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2021-08-03

アマプラでシンエヴァ観れるようになるみたいなのでアニメ、旧劇を視聴済みの姉に新劇エヴァ見せたいんだけど、

全部観る熱量なさそうなので、シンエヴァだけでも観てもらうためにQまでの内容をなるべく簡潔に説明したい。


《序》

・基本アニメ版7話までと内容は同じで、綾波ニコッするところで終わり


《破》

アスカとか出てきて基本はアニメ版と同じ流れだが、途中で新キャラメガネっ娘が出てくる

アニメ版では3号機パイロットとしてシンジ友達のトウジが選ばれるが、こっちではアスカが選ばれて悲惨な目に合う

最後超強い使徒が現れて綾波を食べてしまうが、勇気を出したシンジが頑張って綾波を助けて、なんだかんだでサードインパクトが起こって終わり


《Q》

・前回から14年経ち、初号機の中で眠っていたシンジは急に起こされる(なんかエヴァパイロットは成長しない設定で体が14歳のまま)

ミサトさんネルフに対抗するヴィレという組織を作っており、官長になっている

アスカは無事だったが、めちゃくちゃ怒っている

シンジのせいでサードインパクトが起こったせいかヴィレメンバーめっちゃシンジにらんでくるため、いたたまれないシンジは襲ってきたネルフに乗り込みその場を逃げ出す

ネルフにはカオル君がおり、フレンドリーに接してくるため仲良しに

綾波もいたが、クローンの別の個体のため冷たい

・カオル君からシンジが原因でサードインパクトが起こり、人類ほとんどがLCL化(パシャ)したこと説明され、ショックを受ける

父親命令ネルフの下のほうにあるリリスから槍を抜けば元通りになるといわれたのでカオル君と向かうが、アスカメガネっ娘邪魔しに来る

・どうやら槍を抜くとフォースインパクトが起こるらしく、騙された責任を取るためにカオル君の首が飛んでしま

・カオル君が死んでショックを受けたシンジはへなへなの自暴自棄になり、アスカ綾波に連れられてどこかへ行くところで終わり


書いてて思ったが、やっぱりオリジナル展開のQは説明が長くなっちゃうので、大部分はシンエヴァ視聴中に都度説明でもいいかな。

しかし姉の子供たちがそばで喧々囂々している中での視聴になるだろうからあんまり集中できないかもしれない。

それでも、シンエヴァだけでも観てもらって旧劇の陰鬱な思い出を爽やかにぬりかえてもらいたい。

2021-07-30

東急ハンズ池袋店が閉鎖してしま

今年の9月末に東急ハンズ池袋店が閉鎖する予定です。学生時代にこのハンズで4年くらいバイトしていたこともあって意外と思い入れがありました。建物自体は当時から古いと感じていましたし、中央エスカレータが鎮座し、階段エレベーターもあってかちょっと窮屈な店内です。何が目玉かというほどのものではなく、良い意味雑貨を売る店です。ホームセンタードンキ中間でしょうか。必要雑貨からちょっと奇抜なものである程度揃っているところです。

2年ほど前に一部改装しているらしいのですがそのときは行けてませんでした。今思えばあのときに立ち寄っておけば良かったなと少し後悔。

バイト大学の夏から3~4年くらい。本当は夏季限定だったけどなんだかんだで就職直前までずっと続いてました。当時のハンズ池袋店は1階が季節物で2階はバラエティ雑貨が中心。オモチャジグソーパズルダーツフィギュア、変な時計ケータイスマホ)グッズ、面白貯金箱コスプレグッズ、パーティグッズ等が所狭しとならんでおり仕事の大部分はその1,2階部分の品だしやバックヤード整理および接客です。

入口から近いこともあって自分のいたフロアはかなりガヤガヤした印象でしたが、上層階は文房具キッチン用品・DIYなどとさっぱりした品揃えなので階を移動するとだいぶ印象が違ってましたね。

フロア性質上、シーズン毎にかなりレイアウト商品が変わるのでとにかくいつでもバックヤードは忙しかったです。書籍関係はあまりなく重量が軽めな商品が多い代わりに大きさが不規則かつ大量に揃っているのでバックヤードに押し込めるのも滅茶苦茶大変。特にハロウィンクリスマス正月とか大型のイベントの重なる時期は通路の半分は段ボールで埋まってました。というか最上階のスタッフルーム廊下まで什器占領していましたっけ。大半が自分所の寄りの内容なのでいつも忍びなかったな。

バイトなのに閉店作業やその後のレイアウトのために什器を移動したりと結構色々やった記憶があります特に繁忙期は日付が変わる少し手前まで働いていた記憶があります


立地も相まってアニメ関連のグッズも大分多く、流行アニメ漫画関連は飛ぶように売れるのでガンガン品出ししていたな。新劇エヴァ序と破が公開されてエヴァ人気がかなり加熱していた時期でもありました。一日中「序」のヤシマ作戦映像リピートされていたり、エヴァ缶コーヒーがどんどん売れたり。もちろん近所のアニメイトとかはもっと凄かったでしょうが

なぜか当時は顔面貯金箱などの面白貯金箱流行っていたため、季節の合間は貯金箱で埋め尽くされるときもありましたね。まあ品出しが楽なほうなのでよかったですがしょっちゅう電池が切れるのがくせ者だったかな。

コスプレグッズで多いのは試着していいかという問い合わせ。ウィッグはいいけど中身開けるタイプのもの結構はばかれるんですよね。まあ正規スタッフが立ち会ってあけてましたが。

夏休みの頃だったか楽器コーナーができて他のスタッフウクレレを弾いていたのはちょっと面白かった。完全に素人しかなり無理矢理弾かされていたようだったけど、なんか独学でうまくなって最終的にはちょっと楽しそうだったな。

パズルコーナーの担当の人はパズル会社転職するほどのめり込んでましたっけ。パズルの専門担当がいなくなってからアニメ関連のパズルはよく売れていたので売り場面積はそんなに縮小しなかった印象です。といっても意外と場所を取り重いジグゾーパズルは少し面倒な商品でしたが。


変わり種としては356日の誕生日にちなんだミニ本とか、絵画砂時計が合わさったような変な置物がそうでした。自分お気に入りシュライヒという海外製の動物フィギュアで、結構高いけど中々凝っていていつか集めたいなと思っていました。意外と家庭用のプラネタリウムも売れていたなぁ。


という感じでそこそこ長くバイトしていたので思い出もいっぱいです。いまはフロア大分改装しているようですし、以前と違って2階はバラエティフロアではなくなっているようです。自分のいた頃は良い意味で雑多。常に変化することが持ち味のような場所でした。自分フロア以外も日々全然違う様相になっており、スタッフエプロンポケットには最新のフロア索引が常にありました。それでも案内しきれないものが多いんですよね。

でも面白職場でした。老朽化とはいえ、ああいう店は今後も別の形で残って欲しいな。


本当は夏の間にもう一度行きたかったんですが、最悪なタイミング東京近郊に緊急事態宣言出ちゃいましたからね。まあ東京で4000人弱も感染者出しているなかで動くのは明らかに危険な上に、閉店間際の店にいこうなんてのは自殺行為に等しいです。

2021-07-08

シンエヴァを見たが、これは庵野秀明自伝だろう

エヴァは「庵野秀明の才能」の言い換え

 エヴァ元ネタウルトラマンだとよく言われている。ウルトラマンは巨大で強く、強い自己化身でもあり、男の憧れる父親のものでもあり、自分を包み込んでくれる母親でもある。

  庵野秀明にとって、エヴァンゲリオンという「作品」は外界と自分を繋げる唯一のものであり、庵野秀明監督としてそれを操作していた。同時に、エヴァという機体は自分自身の才能でもあった。

同時にその「巨大で強い自己化身」は、自分コンプレックスの表れでもある。シンジの持つエヴァの搭乗への葛藤は、創作の才能一つで生きてきた庵野にとっての葛藤そのモノであったのだろう。

 エヴァを作るころには周囲には才能を認められていた。宮崎駿やその他の監督自分の親からの期待、「逃げちゃダメだ」という言葉は、まさに当時の庵野秀明感情でもあったのではないか

同時に、当時エヴァ最終話での制作の難航と、それに伴うネットからバッシング。そして思った以上の膨大な反響オタクたちはエヴァ作品にのめり込み、数々の作品エヴァに影響を受け始め世界の潮流を変えた事。

 自分人格を込めたエヴァへの批判は、シンクロすればシンクロする程思い通りに動く作品の代償として、そのまま彼の精神自体に傷をつけただろう。心を無にして、ダミープラグを使いたいと思ったのではないか

これはエヴァ暴走のもので、彼自身にとっての作品勝手暴走庵野にとっての一番大きな原体験となっただろう。同時に作品にそれらを「重ねる」という事もまごころを君にでやり始める。

 エヴァに頼るな、現実生きろ。そういうオタクへの批判は同時に、自分自身への批判でもあったんじゃないだろうか。


マリは「安野モヨコ」の事

 新劇場版はそういった「エヴァンゲリヲンという作品制作」を通じて感じたことを再度「エヴァと言う作品」に落とし込む作業だったんだろう。新エヴァでは特に、「エヴァへの搭乗に対するシンジの心の変化」について重点的に視点がある。これは庵野エヴァ作品への向かい合い方を落とし込んだに違いない。

 やれと言われてやった(作った)→批判された(バッシング)→自分選択肢はない(拗ねる)→他人に任せる。批判されて辞める(エヴァから手を引く)→やっぱり調子に乗って自分の為に乗る(つくる)→失敗……そこから先は庵野の「エヴァと言う作品の向き合い方」そのものなんじゃないだろうか。「エヴァと言う作品」を作った事により、他人虚構へ誘った罪の意識から同時に、「ニアサーも悪い事ばかりじゃなかった」という言葉自己への客観視と許しにも思える。ニアサーが起きた後の世界は、エヴァテレビシリーズが出てからの彼から見えた世界自分引き起こした破片があちらこちらに浮かぶシンゴジラと言う作品は彼にとって第三村のようなものだったのではないか

 おそらく新劇の時から欝の兆候があったんだろう。周囲に「エヴァを作るな」と言われたことは、そのまま脚本へ落とし込まれていると思う。それでも乗り、精神を壊し、作品を狂わせてしまった。

 その作品の中で、異色の存在が出てくる。エヴァを難なく乗りこなし、明るく自分に接してくれた存在。これって妻である安野モヨコ」そのものなんじゃないかと。いろいろな「エヴァ」つまり作品」を吸収し、精神も病まず自由に乗りこなす彼女友達に紹介されたそうなので、パラシュートで降りてきたような物だろう。今まで他人拒否される事に恐れていた庵野にとっての救済だったのではないか

 庵野にとっての「人類補完」へのあこがれはこの結婚によって無くなったんじゃないかと思う。この時点で多分、「妻にもう一度会いたいゲンドウ」にしか感情移入できなくなってる。


インパクトは即ち、庵野秀明自殺願望

 世界を変えてしまった庵野にとって、ニアサーの後の世界は、新劇を作り始めた時の世界そのモノだったんだろう。やっぱり彼は止められても新劇を作り、自分を傷つけた。そしてギリギリ自殺しそうになったのをニアサー表現したんじゃないか自分を、他人を変えたいと思い始めた創作エヴァ化しそこなった首の無い人はファンたちの事だろう。

 ミサト率いるヴィレ自殺を止める自分の理性であり、シンエヴァ幻想的な戦いは彼の心象風景のものだったんじゃないか


エヴァの居ない世界は、そのまま庵野にとって「エヴァを作る必要のない世界」の事

 作中の突如現れる空白の14年は、庵野にとってエヴァを作らなかった数年の事だろう。当時の声優も、アニメーターファン大人になってしまった。

 第三村で、嘗て殴ってきた友達も、カメラ片手にちょこまかしてたアホガキも、かたや医者になり子供を作り、かたや一人で生き抜く一人前の男になっていた。

 色に乱れてた赤城リツコも「煩悩」を髪の毛と一緒に切り、ミサトは母になった。その中で、エヴァを作り続けて悩んで苦しんでる庵野自分自身を「何も変わってない少年」だと思っただろう。

 庵野にとってそんな自分に優しく手を差し伸べる周囲の人間は、なお一層コンプレックスを掻きたてたに違いない。しかし一方で、「エヴァで皆を助けただけでも偉い」という自己肯定の言葉もちらほらみられる。

 シンゴジラ成功したし、安野モヨコ夫婦漫画ありのまま自分を受け入れてもらえるし、庵野社会的地位を手に入れて金もある。尊敬もある。

 彼は自分自身を知ってもらうために「エヴァ」を作る必要などないのだ。エヴァに乗る必要なんかない。エヴァを作らなくても、エヴァに乗らなくても自分を認めてくれる人が沢山いるから。

 もう他人の血も、友達を殴った手の感触も、やけどする程の熱さも、自慰で流した精子も、彼の右手には必要ない。だってもう彼の右手には握ってくれるもう一つの手があるのだから



・雑感

考察何て意味ない。結局は庵野秀明人生元ネタなんだから

 無責任。これに尽きる。最近監督無責任だ。新宿を綺麗に描くのが得意な監督は、今まで自分が作ってきた、願った世界子供押し付けて「大丈夫だ」なんて言わせるし

 庵野秀明勝手に悩んで、勝手大人になって、ずっと自分しか見えていない癖に、子供のままの俺たちを置いて去ってしまった。

 世の中にはな、世界を作れなかった人間、人を気にして何も動けず下敷きになってしまった人、大人になれない髭の生えた子供たちが沢山いるんだ

 そういう人に寄り添ってくれる作品を作ってくれる人はおらんのかね。若者に厳しい世の中になってしまった。

 

2021-07-04

anond:20210627103307

また元増田の要約してる。レスになってないよね。

新劇蛇足だなんておもってるのおまえだけだし

旧劇に貢ぎたい気持ちこそ商売人の養分やで

2021-06-29

アニメ好き老害戯言ガンダムで育ってエヴァで終わった)

ガンダムで育ってエヴァで終わった。エウレカは嫌いじゃないけど超えられない感じだったし、そのハルヒとかガルパンとかは結局女の子描写を競ってるようにしか見えない。

エヴァ新劇自分も観たしそれはそれでよかったけど、別に新劇なくてもよかったよね。味も蓋もないけど。旧劇ってか、TV最終回で俺には十分だった。その後それを超える何かあったかっていうとなかったよなー、lainは凄かったと思うけど、やっぱり別枠だよね。だってエヴァガンダムは何度も見るけど、lainは、かなり好きだけど繰り返しみようとは思わない。

マリはムリ(シンエヴァの話)

マリはさ、明るくて、正しくて、まさに新劇かくあるべしという救いを体現した存在なんだ、っていうのはわかる。でもガチオタクは騙されない!だってマリってなんか唾液が臭そうじゃない? 俺はアヤナミ派、なんならアスカも大好きだ、でもマリは違うよな。ムリ

2021-06-27

anond:20210623102710

蛇足も良いところな新劇作ってキャラ人気暴落するよりもTV版(+旧劇)の反芻をし続けてるほうが良かったかもしれないな…

2021-06-25

原作に沿って作り直した、アニメフルーツバスケットもそろそろ完結か

主人公名前電波男本田透から取ったんだろうか、それとも偶然か。

そういえば、電波男の人元気かなあ

エヴァアスカファンだったと思うけれどエヴァ新劇が完結したよね。

電波男もいわゆる「弱者男性」論の走りではあったけれど、個人的にはそう不快ではなかった

女に対して上昇婚指向をやめろと言うのではなくて、あくま同胞である非モテ男性に対して二次元で満足しようと呼びかけていたように記憶しているので。

2021-05-09

惣流・アスカ・ラングレーに送る、毒親持ち女子(23)からラブレター

※シンエヴァネタバレあり

これは毒親持ちのオタク女子(23)から惣流・アスカ・ラングレー(式波・アスカ・ラングレー)に送る、一方的ラブレターである



14歳の時に、DVDエヴァを見た。画面の中で、私と同じ年の少女が「エヴァパイロットではない自分には価値などない」と、心から真っ赤な血を流しながら叫んでいた。その姿を見て私は泣いた。彼女の機体にかけられた虹色の光に、そしてその身を裂くような苦痛に、私も一緒に襲われていた。


それが私と惣流・アスカ・ラングレー出会いだった。


アニメ版、旧劇場版でのアスカ母親存在否定されたという過去があり、自分自身の存在エヴァパイロットであることに依存している14歳少女だ。とても愛らしく美しい見た目をしており、自分の培ってきた能力他者を圧倒することを厭わない高飛車なその性格と内側に抱えた闇は、一瞬で私を虜にした。


アスカが私を虜にしたのは、私の状況が彼女酷似していたからだ。もちろん私はアスカのような美少女ではないし、大学飛び級出来るほど頭が良かったわけでもない。しかし一応、県のトップ高校に行ける程度には勉強はできた。父というモラハラ上司に四六時中監視され自尊心を根こそぎ奪われていた私にとって、勉強プライドの拠り所だったのだ。それだけが、私の誇りだった。


からエヴァパイロットであることを拠り所にしているアスカ気持ちは痛い程よく分かった。そしてそれを取り上げられる苦痛も、それがなければ他者と関わることができないという辛さも、何もかも。


それ故、高校から大学にかけて私は彼女を愛した。彼女出会う前は派手だと遠慮していた赤も、彼女の色だと思えば愛おしかった。私のような地味な女には似合わない赤の小物がいつしか部屋の中に増えていった。

ランダムラバーリストバンドの箱を開けて、彼女の機体をモチーフにしたカラーではないものが出てきた時は心底がっかりした。

あんバカァ?」という嘲りを含んだ声色も、その内側に抱えているものを知る私には愛らしく響いた。

『心よ原始に戻れ』を歌うときには、いつだって彼女のことを思い浮かべていた。


彼女高慢な態度も、その華奢な身体内包した闇の深さも、海風に髪がなびいたとききらめきも、心が壊れて廃墟バスタブに横たわっていたときの姿も、頑なに心を開かないところも、最後シンジ君に対して「気持ち悪い」と吐き捨てたところも、惣流・アスカ・ラングレー構成するすべてを、私は愛していた。




しか新劇場版では、アスカ母親因縁から解き放たれていた。加地リョウジを愛することもなかった。それどころか何のきっかけもなくシンジを愛し、レイに碇親子の会食を勧めるようお膳立てしさえした。

そんな彼女は私の目にはまるで安っぽいギャルゲーの物分かりの良いサブヒロインのように映った。アスカシンジを好きになるきっかけが埋まったエピソード(瞬間、心、重ねてとマグマダイバー)は、新劇では全てカットされていたからだ。

好きになる理由がないのにどうして?やっぱりシンジ君を上げたいだけの話なの?最近流行りの異世界転生のように?くだらない、くだらない、くだらない!


アスカの扱いの粗雑さに腹が立った。


私は新劇アスカを愛することはできなかった。私の愛するアスカは惣流の名を冠する彼女だけだ。胸を貫くような痛みを共有できる彼女けが、真のアスカラングレー。そう、思っていた。


が、シンエヴァ彼女が救済されたことを知ったとき、素直に涙が零れた。心の底から良かったと思えた。彼女首にはもう、DSSチョーカーはないのだ。置いて行かれたという気持ちがなかったわけではなかったが、いつか私もそうなれるのだというエールのようにも思えて、映画館で静かに泣いた。




私もいつか、父の呪縛から解き放たれ、自分自身の人生を生きることができるだろうか?

私にはエヴァはない。手を取り助けてくれるケンスケもいない。


遠くから、私を嘲笑う声が聞こえる。お前は必要ないと叫んでいる。お前など産まなければよかったと、感情的に叫ぶ声が聞こえる。女の癖にと嘲る声が聞こえる。雪の日に裸足で外を歩かされた記憶も、八歳の時に殺されかけて失禁した記憶も、寄生虫と呼ばれたことも、女のお前など中流公立高校で十分だと言われたことも、受験した大学が一つしかからず受からなかった分の受験料をどうするのだと土下座をさせられたことも、弟が父に刺されそうになり慌てて止めたことも、十八の時に父の頭をフライパンで殴ろうとするも喧嘩慣れしていなかったせいで肩に当ててしまい殺しきれなかったことも、成人式の時に着物代を一銭も出さなかった父に私の用意した貯金額があまりに少ないと文句をつけられたことも、なかなか消えはしない。それはどうしようもなく、私の一部だ。


でもそれもやがて遠い記憶の中に埋もれ消えていく。

私が、未来を見て歩き続けるのなら。

傷つくことを恐れず、他人と関わっていこうとするのなら。



父の呪縛を一気に解いてくれる何かなんて、ありはしない世界で私は生きている。でも私はそれでいいと思う。確かにそんなものがあったらいくら金を積んだっていいけれど、ありもしないものを求めたって仕方がない。


アスカ。私がいつか父の呪縛から解き放たれたら、一緒に日比谷無印カフェに行ってくれないか。そこでお茶をしよう。ケンスケくんの話をしよう。呪縛から解き放たれたきみと、一緒に笑いたい。

そんなことを言ったら、きっときみは「気持ち悪い」と言う。でも構わない。「気持ち悪い」と言われるのを恐れずにきみに話しかけられるようになること自体が、私が呪縛から解き放たれた証なのだから



アスカいつまでもきみを愛しているよ。ケンスケくんとお幸せに。


2021-04-20

anond:20210420101223

忘れないうちにちょっとだけ追記すると、

ファーストガンダムアムロと対になる女性フラウ・ボウからセイラ・マスに変わる話なんだよね

自分ガンダム再放送か再々放送世代のはずなのだけど、

子供の頃にテレビ劇場版も観ていたはずなのに、このへんのことをまったく理解できていなかったみたいで、

成人近くになって改めて観たとき、あー、そうだったのかー、そういう話だったのかー、と感心したりした

あと、富野氏の小説を読むべきだったのかもしれない

フラウ・ボウって命名元ネタは当然ボウフラなのだろう、

酷いネーミングだなあとずっと思ってたのだけど、劇場版だけなんだろうか、

最近もガンチャンでファーストの二作目と三作目は観てしまったのだけど、

フラウはもう自分ニュータイプとして覚醒したアムロと不釣り合いなことを自覚していて、

アムロよりハヤトとの会話を楽しむようになっていることをカイが皮肉を言ってゲラゲラ嘲笑し、

セイラに叱られるといういつものパターンなわけだけど、

台詞で明確に、アムロにはセイラさんがいるでしょ?みたいなのがあったんだったかな…、

どんどんアムロに置いて行かれてる感じがするみたいな台詞があったと思う

アムロ・レイという少年青年大人になる、自立する、父殺し、母殺しがファーストテーマの一つだったはずなのだけど、

成長と共に付き合うべき異性も変わる、という話を含んだガンダムってやっぱりスゴかったんだと思う

というか、庵野氏は学生時代女性に「ガンダムって知ってる?」みたいにいきなり話しかけたんだったか

しかしながら、庵野氏は不思議あんまりガンダムについて語らないんだよなあ

宇宙戦艦ヤマトウルトラマン仮面ライダー富野作品イデオン

オタク教養として当然ガンダムは観ているはずではあるのだけど、あんまり語ってるのを知らない

なんとなく思ってたのだけど、意外と内心では一番ファーストガンダムライバル視しているのではないか

と思っていたら、最近エヴァイベントだったか

観客に感謝を述べられる最後の機会になるかもしれないから、みたいに思ったとかで、

その席でたしかロボットアニメとして、とかガンダム名前ちょっと出てきた覚えがあるのだけど、

エヴァガンダム全然違うようなストーリーではあるのだけど、

意外と内心では対ガンダムというか、俺ならガンダムはこうやるのにな、みたいな話だったりして、

とずっと前から思ってたのだけど、意外とそうだったりするのだろうか

まりマリセイラ役割アスカがフラウになってしまうわけだけど、

ドイツ人女性記事でも、アスカ可哀想と書いていたけど、こうなるともっと可愛そうではある

でも、セイラって自立した女性って感じだし、アムロと籍を入れるという感じではないし、

実際にそうでないのはZガンダムを観ても明らかなわけで、

まあでも、オリジナルアスカは旧劇で惨めに死んだのかもしれないし、

当然、フィクションシンジ主人公なのだから物語主人公が優先されるのは当然であって、

シンジアムロみたいに覚醒するより、いつまでもグチグチしているタイプではあるわけだけど、

親離れしてみたらアスカが不釣り合いになっていて…、

みたいな異性関係の変遷は現実でもあながち間違ってない気がする

なんにせよ、庵野氏がなのか、エヴァ最初から最後まで非常に屈折した話だったので、

多分、今回の映画がそのぐにゃぐにゃになった身体を徹底的に矯正してしまうのだろうけど、

何分屈折しているので、ラストアスカと結ばれて、おめでとう!なんてやるかバーカ!

みたいに庵野氏は内心思っていただろうと思われるので、

あんなことになって、あー、やっちゃったー、な感じになってしまったわけだけど、

でも、新劇CGを全面採用するだけでなく、何か仕掛けてくるんだろうなあとは思っていた

俺妹ラストは終わらせない話にしているわけだけど、

エヴァは終わらせる、今度こそ終わらせる、という信念で作っていたと思われるので、

当然、最後シンジは誰かと結ばれる、

しかしながら、アスカは旧劇でもう役目を終えてしまっているので、誰か別のキャラがいいなあ、

自分だったら考えると思う

考えると思うが、うん、言われてみれば新キャラってマリしかいないわけだけど、

観客から見れば本当に泥棒猫とでもいうか、高速道路の合流で強引に入ってこられたような、

そんな感じが否めないのが自分の正直な気持ちではある

ではあるが、いきあたりばったりであれ、物語の進行上、

今度こそアスカ役割を担う、アスカとは別の新キャラを登場させたい

から、多分新劇ではなく、もう一度テレビシリーズエヴァをやるとすれば、

マリ存在感ちゃん表現できたのかもしれないけど、映画数本でやるとなるとああなるわな…

あと、安野モヨコ氏がモデルかはともかく、庵野氏が老いたというか、

現実世界はね、理想的恋愛なんてありえないんですよ、

みたいに思ったのか知らんけど、まあ、そんな感じでアスカを外したかったんだろうなあと

から俺妹と違って、シンエヴァは終わらせるための物語なので、

続編を作るとしたらシンジ中年になって離婚を考えるようになったりした矢先、

街中でばったり式波の方のアスカ出会ってしまい、

そこから不倫に発展して、ある日マリに目撃されて修羅場になり、

でも、中年になってもボクだって男性なんだし、幸せを探す権利だってあるよね、

みたいな開き直りを言い出したりすることになるわけで、

こういうのを、現実から逃げてない、と仰っているようにも思えたのだけど、

庵野氏に言いたいのは、

うん、そうなんだけど、そうなんだけどさ…、

それでも現実逃避の場所としてのフィクションも忘れないでね、とかえって思ってしまうのでした

でも、銃とかメカとか兵器描写にはリアリティを求めるのに、物語内の男女関係リアリティ求めないのはおかしいよね!

とか言われると、自分もぐうの音も出ないのでした

あ、ずっと出掛かっていた表現が出た

まりアスカかませ犬だったということになるんだよなあ

最初からそうだったかは知らんけど

エヴァ考察

オタクってエヴァみたいにそれっぽい単語並べたら勝手考察して深読みするんでしょ?」

って昔いわれたときはそんなことないんだけど、否定もしきれなくて「うーん…」って感じだったんだけど、シンエヴァを見て分かった。違いますエヴァ面白いから考察したんです。TV、旧劇、新劇のQまでは考察に値する出来だった。

シンエヴァ感想はたくさん見たけど考察はほぼ無い。来場者特典のアスカの冊子を開くと作中に出てくる謎ワードが100くらいあって公式で「さあ!考察してください!」って勢いだったけど、単語解説はあるけど深く思考した考察は少ない。

エヴァが終わるのはこういう意味なのかと、もう考察しなくていいですよ?という事なのかもしれないけど。

エヴァ考察してるツイッターアカウントフォローしたけど謎の解説に「このくらい知ってるよね?」って前提の知識必要難易度別高すぎた。

2021-04-12

バレあり・シンエヴァカップリング感想お気持ち

公式非公式なんでもありだ。パイロット関連のみ。

ちなみに自分キャラ幸せで有れば大体なんでもいいタイプ感想も大体ポジティブ

カヲルアスカが好きだから偏ってるわ。


























ケンアス

ここがこうなるとは思わなかったけど話の流れ的には自然だったので個人的には満足。

アスカが「ケンケン」なんて呼んでた時から怪しいと思ってたのよ。ウフフ

ポスターの配置的に公式かと言われると微妙だけどエヴァなんて脳内補完したもん勝ちなんだからこれはカップルだよ。

大人ケンスケ落ち着きあって知的な部分だけが残って、めちゃくちゃカッコ良かったね。アスカが村から出発する前「今日だけは撮らせてくれ」(ビデオを)って言ってたのセクシーすぎて震えたぜ。

アスカは正直中身28なんか?って思ったな。まぁ元々シンジよりもだいぶ精神年齢が高いからな。

村にいるときの2人はなんとなくまだ恋人ではないのではないか?と思うのだけどほぼ素っ裸のアスカと一緒に暮らしていると考えると分からない、、脳内補完情報整合性を取るのが難しい。

アスカ幸せになってくれて本当によかった。ケンスケはこれからアスカをなでなでしてあげてほしい。

②シンマリ

想像したことがなかったし他に比べて話の流れ的にも必然性がないのでまだしっくりきてはいない。が、かわいいカップルなのでこれはこれでありだ。

ワンコくんとパラシュートの人くらいの関係からシンジくんマリさんの仲になり、「絶対迎えに行く」(本当に来た)で熱い信頼関係が築かれ、、と考えるとシンジの、レイアスカなど自分不安定な時に築いた関係性ではない、自立してからの新たな人間関係というのは新鮮に感じた。(シンジ君て大体不安定だったし)

姉のような母のような、過去までひっくるめて抱きしめてくれるような優しさと底なしの明るさと強さに辛い体験をしたシンジ君は救われるのではないでしょうか(昇天

しかし昔好きだった人(女性)の息子と付き合うってすごいな。

絶対迎えに行くよ!」の強さやばかったよね。マリさん強いしほんとかっこよかった、、シンジ君と幸せになってね

③カヲレイ

ラブラブレイカヲルだと〜???!!!

美男美女ですね。もう何もいうことはありません。

劇中一度も話したことないのに!みたいな声ありますカヲルゲンドウだとしたらしっくり来ますね。(ゲンドウとカヲル君のビジュアル差(イケメン度)があまりにも大きくレイユイ比較してカヲルゲンドウの概念を脳が受け入れられていないのはさておき)

劇中1番美人カヲル君と劇中2番目に美人レイ結婚したら、、ハァ。絵が美しすぎてため息が、、

どうでもいいけど最後ホームにいたレイカヲル私服だったところ、アパレルコラボとかで散々見てきた立ち絵みたいでちょっと面白かった(伝われ)

シンジ君の幸せを思って貞エヴァやら旧劇やらループしてきたカヲルくんの事を思うと胸がギューっとなってしまう。これからレイ幸せにする事で幸せになれる人生を送るんだろうな(大号泣

カヲル君がシンジ幸せにしたいと思うのはゲンドウの優しい部分が抽出されてるからなのかな、とか思ったり)

ここまでが公式ですね。

以下は非公式です。

カヲシン

あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜

なんやカヲル君。どういう事なんや!!!!!

私の中のカヲシンはまだ成仏しきっていないので、もう一度見に行ってスッキリ成仏させてこようと思います

マリアス

ケンアス、シンマリではあったかもしれないけど、マリアスも公式だったと思うんですよね。途中まで。

姫〜〜おかえり〜〜〜💞のシーンあれマリアスじゃないですか。ほっぺにチューしてたじゃないですか!!(幻覚

このシーンもシンマリにしっくりきていない要因の一つである。更なる脳内補完必要

髪の毛切るシーンめっちゃ良かったね。

ラブラブレイシンジ

レイシンジ描写いっぱいあったけどシンジ君はメンタルがそれどころじゃなかったよね。

プログラムされてた云々はどうでも良い!レイシンジを好きになることでポカポカするならそれでいいじゃん!!

推してないけど大本命と思ってたのでアッサリ祭りもなく終わってしまい、私は悲しいです。

ラブラブアスカシンジ

アスカ昔の片想いに決着をつけられて本当によかったね、、薄着でお料理作ったりしてたの思い出してうるっときしまった。アスカ性格的に、ああいうのはもっと未練がましく言いそうだと思ったんだけどさっぱりすっきり言ってたのが印象的だったな。大人になったのと、ケンケンいるからって事を考えると納得。

⑧カヲアス

僕は最後までカヲアスを諦めませんでした。たとえ、面食い妄想wwwと言われようとも!!!!!

妄想乙でしたね。まあ、新劇カヲルくんは美しさが超越しすぎててカヲアスは違和感ある。対面したっけ?ってレベルで何もなかったしね。

(でも貞エヴァならありそうではないですか??)

今夜は某先生かわいいカヲアスを読んで泣きます。某先生またエヴァ描いてくれないかしら。

パイロット以外はどうでもいいので割愛

ミサトと加持さんのむしゅこイケメンすぎてワロタくらいですかね。

カップリングだけでこんななのに戦闘シーンとかそれぞれの成長とか考え出すとお気持ちが止まらいね!!!シンエヴァ最高でした!!

2021-04-04

シンエヴァを見た

面白かった。色んな人の感想を見たいと思ったのでネット感想を漁ってたんだけど、

ちらほら気持ち悪い感想を見かけるのが気になった

マリ=監督の妻」とか「声優に振られたのでマリヒロインにした」とか

監督自身人間性とか人生作品の一部として見てるようなそういう感想

自分エヴァ新劇からで旧劇やアニメを見たのはその後。

その当時からリアルタイムで追ってる人にとって色々と感慨深い思いもあるのかもしれないが

1人のクリエイター人生コンテンツとして消費してるような、悪い意味カルトっぽくなってるのは正直気持ち悪い

映画自体面白かった

2021-03-31

何も考えず生きてきてよかった。死にたいと考える新社会人・新入生へ

いじられキャラとして小学生中学生時代を過ごし、ネトゲにハマって勉学を疎かにした結果、高校入学試験に落ちて保険だった偏差値最低の私立高校で過ごす。

高校1年生のときいじめられた後、学科を変えることで加害者から離れることに成功。残り2年間を楽しく過ごし卒業。その後センター試験でまあまあな結果を残すも、一般試験で失敗。

Fラン大学に進学後、普通会社就職。そして今年度の年収500万(手取り420万ぐらい)を達成。日本の全年齢の年収中央値は240~456万円なので、

この給料を維持できれば金銭面は数年後も安泰だと考えている。しらんけど。

さて、いじめ経験したし、高校大学も思い通りにいかなかったし、死にたいと考えるタイミングはたくさんあった。学歴コンプを患って浪人して苦労した後に死を選ぶ可能性もあったし、

そもそもいじめに耐えられず死を選ぶ可能性もあった。でもできるだけ逃げる道を選びながら、やりたいことをやっていった結果、おそらく安泰な人生にたどり着くことができた。

死にたいと思っても死なずに、まずは逃げて生きてみてください。逃げるのが難しいなら生きなければいけない目標を立ててみてください。自分死にたいと考えたとき

ゲームエヴァのようなエンタメに支えられたことで「新しいゲームを遊びたい」「新劇の完結まで生きたい」という感情を身につけることができ、死を選ばずにここまでやってくることができました。

あとは誰の言葉も気にせず、興味とか関心を持ったこからやってみてください。うまくいく保証はないけど、経験価値になるのは間違いない!

(例えば、火星への有人飛行に向けてチャレンジを続けるSpaceXの失敗動画を見れば明らか)

最後に。これは新社会人・新入生に向けた言葉であり、KKOの「死にたい」には対応していないのであしからず……。

anond:20210330232019

新劇エヴァではセカンドインパクトによって海が赤くなり海洋生物が失われている。

そのため、海での釣りは出来ないはずだ。釣り概念も同時に失われていそうだが…

釣りができなくなってから数百年も経てば概念が失われるかもしらんが、セカンドインパクト起きてから

四半世紀も経ってないんだぞ。

セカンドインパクト前世代は釣りができる時代から生きてたんだし、

別に釣りができなくなったからといって、その日を境に教育コンテンツから釣りという概念が一掃されたりはせんやろ。

そう考えるとトウジがカメを知らず、ケンスケもそれをマイナー知識だと捉えているのは謎だが。

だってお前実物見たことなくてもマンタとかクジラとか皆知ってるだろ?

2021-03-30

シン・エヴァンゲリオン釣りシーンから考える新劇の水生生物

おそらく誰も気づいていないが何の役にも立たない考察披露します。

新劇での水生生物について考察


三村シンジケンスケに頼まれ釣りをする。シンジ釣竿を渡され、やったことないから出来ないと言う。

ん?釣竿を渡されただけで「釣り」を認識出来ている?

新劇エヴァではセカンドインパクトによって海が赤くなり海洋生物が失われている。

そのため、海での釣りは出来ないはずだ。釣り概念も同時に失われていそうだが…


疑問に思い色々探ってみると序の第六の使徒(ラミエル)戦で芦ノ湖の水の色が青いことが分かった。また、破の第八の使徒(サハクィエル)戦では川の水が青いことが分かる。

シンでシンジ釣りを知っていたこと、序、破で湖、川の水が青かったこから死滅しているのは海の生物だけで湖、川の生物生存していたと考えられる。

実際、破の海洋生態系保存研究機構のシーンでも「失われた海洋生物永久保存と~」とケンスケが言っていることから海洋生物けが失われていると考えられる。

まり、湖や川に魚は生息していたから「釣り」という行為存在し、シンジも当然知っていたと言うことになる。


ん?破の海洋生態系保存研究機構のシーンを思い返して欲しい。


「おおっ!?背中になんか背負ったやつがおるぞ」「カメって言うらしいよ」

トウジとケンスケの会話である

湖、川の生物は生きているはずであるカメは淡水域海洋砂漠草原森林などの様々な環境に生息する。(Wikipediaより)

しかし、カメを知らない!

まり新劇エヴァカメは海にしかいない!!


ちなみに破のシンジが作ったアスカ弁当タコさんウィンナーがある。

!!!!!

タコを知っている!?

まり新劇エヴァタコは淡水種である!!



以上です。

追記

浦島太郎あたりの昔話も失われてしまったのかな?という反応を頂きました。

かに浦島太郎の昔話が伝わっていればカメを知ってそうなので失われていそうです。(というかエヴァ世界の昔話があまり想像出来ませんね笑)

浦島太郎の件から、もしかしたら地球平面説なんかは提唱すらされていなかったのではないかと気付きを得ました。

anond:20210330100033

新劇エヴァ音楽が金かかってるだけでダメ

アレンジは豪華になった、有名シンガーともタイアップした

でも音楽演出は旧劇の方が冴えていた

例えばエヴァ2号機vs量産機戦でG線上のアリアを流す演出

新劇なら大音量オーケストラアレンジで平凡な演出をしていただろう

俺「お前らどうせ、残酷な天使のテーゼからし高橋洋子知らないだろうけど、俺は静寂(SI・JI・MAから知ってっから!」

バカ高橋洋子って誰ですか?」

俺「エヴァの歌うたってる人」

バカエヴァって宇多田ヒカルですよね?」

  

ホント新劇にわかよぉ!!

2021-03-29

「シン・エヴァ卒業式なんですよ!」

「シン・エヴァ卒業式なんですよ!」

岡田斗司夫のchで言ってたんだけど、まぁ確かにそうだなって思った。

ちょっとタイミングが遅れたんだけど、先週末にやっとこシン・エヴァを見てきた。エヴァとの距離感って年代によって大分差があると思う。自分は30代半ばだ。30代半ばと言えばリアルタイムでも無い微妙な期間だと思う。自分スパロボとか、ムーブメントの後にやってきたタイミングから知っていたと思う。

その頃の「エヴァ」はたぶん今よりももっと一般人的には「アンタッチャブル」なものだったと思う。

エヴァを見てるようなやつ」っていうような扱いというか。オタクである事は恥ずかしいというような風潮というか。

まぁそういう世代なわけで。

その世代からするとここ20年、10年ぐらいのそういう文化大衆化ってすすんだよなーと思う。その一番分かりやすい例がエヴァンゲリオンだと思う。

今回、エヴァを見に行くにあたって5歳ほど違うパートナーと一緒に見に行った。パートナーは明確に新劇場版:序からしか見た事が無い世代だった。行くにあたって、これまでのエヴァの流れや歴史みたいなのを凄く熱く語ってたと思う。

内容もそうだけど、当時のゴタゴタ感とかそんなんをひっくるめて。

ナディア庵野監督で、新劇ではナディア音楽とかも使われてるとか、なんか全体的な雰囲気みたいなのはナディア以前のトップを狙えとかっていうOVAの頃から雰囲気とか用語とか共有かしててその辺がオタクにビンビン刺さる部分で…

的な。これは多くの人が感じると思うんだけど、エヴァ語りをしだすと自分でも感じるぐらいキモくなるんだ。

まぁ、そんなアレコレもパートナー面白いと感じてくれたらしく「じゃあ尚更今回のシン・エヴァは楽しみなんだね!世の中の騒ぎ方はそういうことなんだねー」っていうザックリ理解をしてくれた。

んで、当日作品を見たわけだが。作品自体は本当に良かったと思う。いや、正確には「よく終わった」って感じか。

色々意味わからん部分だったり、自分記憶とかが曖昧でつながらない部分とかが無い事もなかったが

そういうのひっくるめて「終わった」から「良かった」

んで、一緒に見たパートナーも「凄く良かった!」とテンション上がって感想をアレコレ言っていた。

鈴原妹のシンジに対する複雑な感情の部分とかがすごく刺さったらしい。Qはまったく意味が分からなかったけど

今回のシン・エヴァ意味が分からない事もいっぱいあったけど、わかりやすかった。楽しかった。

というような感じだったらしい。テンション上がっているパートナーは俺にも感想を求めてきたんだが

対照的自分は何故か「無」というか、凄くフラットというか。

何か「何も言いたくない」っていう感覚になってしまった。

あんだけ見に行く前は色々語ってたのに何で見た後その感じなの?!」

と聞かれたが、何か自分でもよく分からない。面白かったし、終わって良かったし、ネガティブ感情はそこには無いんだけど

何故か「何も言いたくない」

映画館から出ると、自分よりもかなり若い子達がアレはどーだったとか、アレはこうなんじゃないのかとめちゃくちゃ盛り上がってた。本来はあーなるのが普通だよなーと思ったんだが。

ここで気づいたんだけど、自分はもう30半ばなんだよなっていう事。

アニメ版の「おめでとう」から旧劇の「きもちわるい」のゴタゴタを知っている層なわけで

エヴァ」っていうコンテンツ時代時代の引っ掻き回しを見てきた層だ。

散々かき回されたし、それによってこれまで沢山あーだこーだ反応してきてしまっていた。

ももう今回ので何か終わったし、これ以上騒いでも何も出てこないっていう事に

たぶん自分フラット気持ちになってるんだなってわかった。

繰り返しになるが、今後もう何も出てこない。

シン・エヴァ感想 ※広義のネタバレ含む

この間シン・エヴァ観て来たので感想を書く。

公式ネタバレ解禁したらしいし。

ネタバレが嫌な人はここでブラウザバックするといいよ。

もう観た人やネタバレ別にいい人は読んでくれるとうれしいよ。
















まあ、ネタバレって言えるほどのネタバレも書く気はないけど。

観た人と感想を共有したくて書くだけ。

ま、断っとかないとうるさい奴がうるさそうなので。




















さて、書くか。

この作品エヴァンゲリオンは「完結」らしい。

実際に観てみるまでは、

またまた〜そんなこと言ってまたモヤっとしたエンドなんでしょ〜?」

と思っていたが、観終わってみると、確かにこれは「完結」であった。

シン・エヴァは俺に物語の「完結」という概念を教えてくれた。

すなわち、エヴァが「完結」するとは、観客が「もう続きは観なくていいか・・・」と思うことなのだった。

序を観た時は

エヴァなのに大人ちゃん大人してる!斬新!!!

って感想が巷に溢れていた。

そりゃもう本当、逆に斬新だったよな。

破を観た時は

「こういうエヴァがあってもよかった!!!続きが早く観てえ!!!

と思ったもんだったよ。

心がぽかぽかしたよな。

その期待を一身に背負って出てきたのがQだった時の絶望たるや。

まさに僕の気持ちを裏切ったな!状態

「完結」とは程遠い、「早く続きを観せろ!」という状態だった。

そして今回のシン・エヴァである

なんと言うか・・・シンプルダサい

キャラの心情の変化がおかしい。

「設定」を説明しきっただけで「物語」として成立していない。

おもしろくない・・・

なんとも言い難いのだけれども、全体的にダサい

綾波田植えをするのは斬新でよかったが、全体的になんとも言えないダサさが漂っている。

敵のデザインダサい

服のデザインダサい

セリフダサい

システムUIデザインダサい

画面がごちゃごちゃしていて、何と戦っているのか分からない戦闘シーンが多い。

だいたいエヴァセンスっていうのは、エヴァという制御できない力、現象への恐怖、畏怖、制御しきれない無力感

そしてエヴァという強大な力を恐れながら利用する人の賢さ、全能感、生へのしぶとさが絶妙バランスで混ざって生まれる、独特のものだった。

それがまるでない。

活動限界が来ないエヴァなんてエヴァじゃないだろう。

早く電池切れてさっきまでの超常の力を発揮できなくなって無力感に苛まれろよ。

そして思春期特有アイデンティティ・クライシスと相まって独自センスを醸し出せよ。

登場人物の心情変化がおかしい、公式解釈違い起こしている。

劇中でさんざんシンジに「メンタル弱すぎ」って怒鳴ってるアスカだけど、

トウジやケンスケが大人の余裕でうじうじしたシンジを受け入れ、心の傷が癒えるのを辛抱強く待っているのに

「先に大人になった」って自称してるアスカ子供のまますぎてイラつく。

14歳女の子がそういうキャラだと愛らしいのに、28歳でそれって、単純にキャラとして魅力がない・・・

シンジ立ち直るの急過ぎるだろ。

心的外傷を負って何もできなくなっても腹は減る。

泣きながらレーション食べなきゃならないのは情けないよな。

どうなるんだろって思ってたら、様子を見に来た綾波に、

「みんなどうして僕に優しいんだよ!」

って叫んでて、自分がいじけてるだけだって自覚あるんか〜い!

シンジよ、綾波が溶けて悲しいか

それが「大人」になるきっかけになったらしいが、まともにからんでたの一週間くらいだろ。

多分一番悲しんでるの、一緒に仕事してたおばちゃん達だぞ。

それくらいでキャラ変わるくらい成長すんなよ!!!

だいたい、シンジ君はメンタルが弱いというほど弱いわけではない。

いきなり巨大ロボを操縦して巨大生物と戦えって、誰だって

「できるわけないよ!」

って言いたくなるだろう。

例えば、近所に熊が出たから、

「猟銃持って駆除してきて」

って言われて

「やってみる」

って言える人はどれくらいいるんだ?

10代でも30代でも60代でも、目の前に傷だらけの少女が出てきて、お前がやならきゃこの子が熊撃ちに行くぞって空気圧力かけられても、やるなんて言い出せないだろ普通

それをやるって言えるんだから男気のある奴だよシンジ君は。

ただちょっと陰キャなだけだよ。

やったことないだけの釣りを「できない」なんて断る奴じゃないだろ。

公式解釈間違ってるとしか言いようがない。

後半では何かと「やってみる」と言うようになるが、そんな安請け合いできるような簡単な話だったら誰も苦労しないんだよ。

つまんねぇな!!!

そして、自分はこれが一番の問題だと思うが、ゲンドウとユイのなれそめが映画の中で描写されてない。

観客の大部分はTV版も旧劇場版も観ているから、ゲンドウが人類補完計画を進めている理由は知っているはずだが、新劇の中ではほとんど触れられていない。

もしも新劇だけを観ている人がいたら、ゲンドウに向かって

「ああ見えて実はカワイイ所がある」

なんて言う女性がかつて居たという、衝撃の事実を知ることはない。

ここを書き忘れたなんてことはありえない。

後半でゲンドウが半生を振り返りながら内心を吐露するシーンがあるのだから

その前に生前ユイゲンドウの心温まる交流の回想でもなければ、このシーンの価値が無くなってしまう。

人類を皆殺しにしてても取り戻したかった物がなんなのか観客に示すことなく、

ゲンドウの内心に大きく尺を割く制作上の動機はない。

から制作陣は、TV版にはあったこれらのシーンをわざと省いたのだ。

なぜか?

おそらく、制作陣はシン・エヴァを、序から始まる新映画版を完結させる気で作ってないのだ。

もうこれ以上「続きを作れ」と言われない形でまとめることだけを優先したのだろう。

よっぽどもうエヴァを作りたくないんだな。

いろんな所から「もうエヴァ作りたくない」ってインタビューが聞こえてきてたけど、これほどとは。

もしゲンドウの行動を正当化できてしまうようなシーンを描いてしまったら、

前半で描かれたトウジやヒカリケンスケの、慎ましくも幸せ生活を全てぶち壊してでも取り戻したいと思えてしまえるような、

そんな幸福ゲンドウが得ていたと描いてしまったら、必ずファン

「続きが観たい」

と言うからだ。

今回のゲンドウの内心の吐露で、ゲンドウは子供の頃から陰キャで人嫌いだったのが大学ゼミ彼女できて全部どうでもよくなった、っていうしょうもない奴だと分かってしまったわけだ。

ユイとの生活では、さぞかしカワイイ所を見せていただろうよ。

でもそれはシン・エヴァでは描かれることはなかった。

だってそんな所を見せられたら、「続き」が観たくなるもんな。

エヴァの『続き』を作れ」

って言われてしまうよな。

いくらでも商業成功できるスピンオフ展開が思いつくぞ。

碇ゲンドウの子育て日誌なんてどうだろうか。

不器用だが一生懸命ゲンドウがユイと一緒に赤ちゃんだったころのシンジを育てる話とか。

絶対に当たるわ。

離乳食を食べさせようとして悪戦苦闘するゲンドウ。

手が滑って自分の頭から離乳食かぶってしまう。

なにやってんの!」

とあきれるユイ

そこで一言

問題ない」

絶対に当たるわ。

実際にこういうスピンオフをやるかどうかはともかくとして。

そういう話を考えたくなるほど、物語にのめりこめるってことが重要だった。

エヴァはそういう物語だった。

だが、それじゃ永遠にエヴァの続きを作れ」と言われてしまう。

から、のめりこめない話を作って「完結」にした。

そういう制作陣の意図が随所に感じられる作品だった。

つまんなかったな。

から俺達が言うべきことは一つなんだろうと思う。

エヴァはもう忘れた!

シン・ウルトラマン楽しみにしているぞ!!!

2021-03-24

anond:20210315212739

カヲルくんのとこは、カヲルくんはアダムの魂を持った存在から多分何度やり直しても地球アダムがはじめての生命体ということになるんだよ。人類(リリン)の祖はリリスだけど。

からカヲル君がこれから地球作ってこか〜っていう前に書く設計図生命の書であり明言されてないけどこれがゼーレの持つ死海文書

TVから旧劇での人類補完計画とか(新劇時間軸でも何度かなんらかのミスが起きて)で地球という星の誕生から何度もループやり直して再生してるけどカヲルくんはその円環の中で出会った人類補完計画の要にされてるシンジのことが気がかりで毎回生命の書に名前を書いて救おうとしてた

解釈してる

(追記)カヲルくんがループしてるかもしれない描写は序からあるよ

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