「新劇」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 新劇とは

2022-08-09

anond:20220809162919

「それっぽい関連キーワード集めて塊にしただけで、全然整理されてない」のは旧劇も新劇も変わらんよ

2022-04-16

anond:20220416203611

二次創作?なんのことだ。

もしも「一次創作商業作品である新劇の〇人をプ〇チンが兵士によませた(しかも無断)上でこれくらいウ〇〇イナ人を殺してこいとかいってた」ら作者さんはどう思うの?って話。

「無断で広告載せられました私カンケイリマセーン」

ってただ座ってるんじゃなくて

被害者に謝った上で無断使用に抗議くらいしろよ。

まあたわわの件では、ちゃん編集部から日経のせまーすって事前のおしらせ来てて、敢えて断ってないんだろうけど。

漫画家常識なさすぎで済むとおもうか?編集部エリート東大生日経よんでたろ??

ホモきもい

2021-10-07

次のドラクエ作曲家を考える

新垣隆

ゴーストコンポーザー時代の「クライアントからの依頼を再現する能力」は評価されるべき。その要求を達成しうる作曲家としての力量。現代音楽からクラシックまでの幅広いジャンルへの対応力。知名度も良し。

天野正道

特に吹奏楽からの圧倒的信頼感はその作品ひとつひとつの完成度の高さを抜きにして実現するものではない。日本では特にOVAジャイアントロボ地球が静止する日が有名か。新劇エヴァにも関わっているがおそらくタイトルほどの知名度はないと思われる。実現すれば長きにわたりタッグを組んできたワルシャワフィル演奏によるドラクエが聞けるようになるか。

久石譲

世界通用する人材としてはこの人を置いて他にない。ドラクエ世界もっと広めるなら避けては通れないかもしれないが作風作品に合うかは別問題

菅野よう子

TVアニメから大河ドラマまで、劇伴音楽としての業界外にも通じる知名度は随一。

服部隆之

「あ、服部さんだ」と聞けば分かる極めて個性の強い作曲家でおなじみ。I.Q.や王様のレストランなど。

宮川彬良

題名のない音楽会でたまに出演されるマツケンサンバでおなじみの方。劇伴での活躍が目立つが時たまに吹奏楽曲を書いたりするなど活躍の場を選ばない。

浜渦正志

ゲーム音楽現場に深く入り込み製作現場の実際に詳しい点が評価される。最近ゲーム音楽以外の作曲もしている。


実際はスクエニが金を渋ってそこらへんのゲーム音楽しか書けない作曲家だったり、オーケストレーションが不得意な人に任せてクラオタをがっかりさせる(が、囲いの批判なきエコーチェンバー現象有耶無耶になる)のがオチだろうけど、他にいる?

2021-08-27

anond:20210823213330

「もとはといえばアンタが確信犯的にエヴァに溶けちゃったのが原因やないか!」と思ってたけど、旧劇の方はマッマがあれやってなかったら使徒が攻めてきた時に対抗手段がなくて人類滅亡不可避なのよね。エヴァに溶けてるマッマとそれを動かす実子がいないとエヴァ動かんし、唯一の例外であるレイはパッパがマッマ帰ってきてくれ計画やらないと造られないし。

でも新劇の方は「妻にベタ惚れで失ったら何やらかすかわからない亭主とまだ小さい息子がいるマッマがそんな事せんでも……」と思わなくもない。本体パイロットが親子じゃなくても新劇エヴァは動くみたいだし。

でもそういうシステムもマッマを失ってなくて満ち足りたパッパじゃ開発できないから仕方のない事だったのかなぁ。「ユイと一緒に死ぬなら本望だ(キリッ)」とか言って、使徒なんかほっといて普通に死んじゃいそうだもんなぁ。地球は滅亡するけどパッパ的にはその方が幸せだったのかなぁ。でもそんな亭主と息子(あと人類種も)に、マッマはどんなに苦しんでも生きていて欲しかったのかしら。

新劇エヴァテグスみたいな光 結局なんなん?

新劇エヴァ戦艦なんかが画面に出ると高頻度で高空からテグス釣り上げられているような光の線が描写されている。

実際ファンの間では、特撮で浮遊物を登場させたときテグスがちらちら見えてしま表現パロディだというような解釈がされているようだ。

実際どうなん?

劇中になにか意味深セリフ描写があって、物語意味があるのはいいと思うんだけど

それと同時に物語特に意味はないけどやりましたってもの存在してるとノイズすぎない?

シンエヴァ造語がわかりにくすぎたので解説サイトで全部調べた

序、破までは普通に楽しめていた。

なぜなら新劇場版で登場するのは、TVアニメ版でも再三出てきた「人類補完計画」や「セカンドインパクト」など、ニワカファンの俺でも「あ~聞いたことあるアレね」なワードばかりだったからだ。


ところがエヴァQで出るわ出るわ、わけわからんワード。「アダムスの器」、「インフィニティのなり損ない」などなど。あれ?オレ観てる映画間違えたかな?

しかもQの悪いところは、登場人物たちが新ワード意味を、シンジくんに対してどころか我々視聴者にも教えてくれない!

いくらなんでもファンを置いてきぼりにしすぎだろ!


・・・とぼやいていたら、シンエヴァさらに輪をかけて新たな謎用語を投げつけてきて無事脳のキャパティオーバーしたので、劇場では思考放棄して映像を楽しむことにした。

ところが最近になってアマプラ配信が開始され、今度は自宅で気楽に何度も観返せるようになったので、とうとう重い腰を上げいままで理解を諦めていたシンエヴァ用語たちについて調べることにした。

以下、その自由研究の結果である。(もし間違っていたらやさしく教えてくれよな!)


アダムスの器

エヴァMark9、101112の4体のこと。

アダムス」というのは4機のヴンダーのことで、セカンドインパクト映像によく写っている4人の巨人のことらしい。なんで巨人飛行機になったのかは監督趣味からしか

エヴァ13号機もマリに「アダムスの生き残り」呼ばわりされてるので、じゃあこいつは5人目の巨人なのかもしれない。

元ネタウルトラマン


・カシウスの槍

破でニアサードを起こしたシンジくん+初号機に、カヲルくんがブン投げた槍。儀式を止めることができる。

実は破とQの間で起きた本物のサードインパクトの時にも活躍してたっぽい。カヲルくんがリリスに刺してサードを止めた(と思ったらゲンドウの策略でエヴァMark.6が第12使徒なっちゃって、結局サード継続?)。

しょうがないので加持さんがロンギヌスの槍Mark.6にぶっ刺し特攻してサードは完全に止まった、って幕間があったみたい。

こういう経緯があったから、Qでカヲルくんは2種の槍がセントラルドグマにあると思っていた(実際にはすり替えられていたけど)。


フォースインパクト

Qでシンジ+カヲルくん+13号機が起こしそうになったやつ。発動条件は「13号機が使徒を喰う」+「13号機が2本の同じ槍を持つ」

Qは「使徒Mark.6」+「ゲンドウ製の槍」で起動してしまったが、カヲルくんのファインプレーで止まった。


これ、シンエヴァ初見時は気づかなかったんだけど、実はシンエヴァでもアディショナルインパクトの前にフォースインパクトがきちんと発生してるのな。

シンエヴァでは「使徒アスカ」+「黒き月製の槍2本」をトリガーに発動しちゃってる。


・アディショナルインパクト

これも初見では意味不明だったけど、ようやく理解できた。

いわゆる「ゼーレのシナリオ」は「フォースインパクトで全人類の魂を浄化して、一つの生命体に進化させればオッケー(=人類補完計画)」って話なワケ。

でも、ゲンドウは「ユイにもう一度会いたい」をモチベーションにしてるからフォースが完遂されて生命が一個になっちゃうと困る。

なのでフォース中に別のインパクトを起こして儀式を乗っ取っちゃおう。ってのがアディショナルインパクト

トリガーセカンドインパクトと同じ。「リリス(今回はエヴァイマジナリー)」+「4体のアダムス(今回はヴンダー4機)」+「槍」


ゴルゴダオブジェクト

マジでポッと出てきて説明も無しに終わったかビビった。

マイナス宇宙にある、なんでも願いを叶えてくれる魔法場所らしい。

最近だれかのツイートで見たけど、実はエヴァQニアサーのシーンですでにチラッと登場してたらしくて感心した(ガフの扉の向こう)。

ポッと出とか言ってすまなかった。

アディショナルインパクト目的は、このゴルゴダオブジェクトの力でこの宇宙のどこかにいるユイを見つけることだったっぽい。


劇中で説明特になかったのは、メタ的に言えば「なんでも叶うスーパーアイテムなんてアニメ最終回ではよくあること。だから設定なんてどうでもいいし説明する必要もないでしょ?」ってことなんだと思う。

形状の元ネタウルトラマン


エヴァ8+9+10+11+12号機

冒頭のパリオーバーラッピング装備をゲットしたから使えるようになった8号機の新能力

この状態の8号機はめっちゃつよいのでマイナス宇宙に行けちゃう

元ネタウルトラマンタロウの合体能力ワードがそのまんまらしい。


アドバンス綾波シリーズ

エヴァMark.9〜12に乗せるためだけに作った人形

そっくりさんは元々こいつらと同じ仕事をする予定だったけど、Qでマリandアスカ感情を動かされて自ら離脱した。

それに冬月とゲンドウがキレたのかしらんけど、今度は感情のない肉人形にしたみたい。


↓ここからワードだけじゃなくて、ストーリーでわかりにくかったところの解釈


Qでは謎だったけど、シンエヴァで解明した事柄


・槍でやり直す(笑)って結局どういう理屈なんだよ

シンエヴァでようやく分かったけど、カヲルくんはあのまま2種の槍をつかってゴルゴダに行って「世界をやりなおす」って願い事を叶えてもらおうとしてたんだな。

要はシンエヴァのアディショナルインパクトっぽいことをQでやろうとしてたと。

ただのオヤジギャグじゃなくて安心した。


インフィニティってなんだったの

特に捻りもなく、元人類

人間サードインパクトで大地が浄化されるとエヴァインフィニティ化するっぽい。

中途半端ニアサーを起こしたから、なり損ないがその辺を徘徊するように。

このインフィニティ、シンエヴァ劇中の経過を追っていくと、フォースで魂浄化 → アディショナル(feat.ゲンドウ)で3Dユイ化 → アディショナル(feat.シンジ)で無事もとの人間の姿になってる。

エヴァにしては安直すぎるくらいのハッピーエンドである


ただこれキルラキルでも思ったことなんだけど、怪物化していた一般人人間に戻った時、空から降って(落ちて)帰ってくる演出はいかんでしょ。

生身だぞ生身。成層圏からフリーフォールしたら普通にぺしゃんこになるわ。


ミサトさんヴィレクルーシンジくんに必要以上に冷たすぎだろ

Q製作時点でここまで考えていたのかは怪しいところだけど、今回サクラの言った「碇さんは恩人であり、仇なんや!」で全て解決した。

「相反する感情が愛憎入り混じって生まれた態度」と解釈することで、Qの不快感を見事に反転させたのは今回シンエヴァで一番評価したいポイント

公開前は「もし万が一シンエヴァハッピーエンドになったとしても、シンジくんがQでかわいそうだった事実は消えないんだよなー」って思ってたから、この落とし所を作ってくれた脚本に感心した。


もし、俺が親や恋人を失ったヴィレクルーだと置き換えて想像してみると、うん確かにシンジくんに対してはひどく罵倒したいとは思わないし、逆にやさしく慰めようとも思わないだろうな。

それこそ、劇中と同じく「もうエヴァには乗るなよ」としか言えないと思う。よくできてる。


忘れがちですけど、破のシンジくんって「地球滅亡クラスの巨大隕石を止めた超怪力ヒーロー。でもそのあと彼が調子乗って隕石パンチしたせいで、割れた破片が降ってきてビルが倒壊しまくった」みたいな感じなんですよね。彼からすれば綾波を助けただけなんだけど。


シンエヴァストーリー全般でわかりにくかったところの解釈


アスカオリジナル式波?に連れ去られたのは何アレ?

13号機はクローン人間には乗れないので、シンエヴァでは「カヲルくん」+「オリジナル式波」の魂ダブルエントリーで動かしてる。

ミサトさんらはまだ誰も乗ってないと思ってたから停止失敗。(うっかりアスカシングルエントリーじゃなかったの!?」)

13号機の再起動にやたらと時間がかかっていたのは、Qで爆散したカヲルくんの体をLCL再生させようとしてたから(といっても完全復活ではなくただの肉塊レベルらしい?出典不明)。

ちなみに魂だけでは13号機は動かないので、シンエヴァではゲンドウ(ネブカドネザルの鍵の効果でヒトを捨ててる)が実質の操縦者。つまり使徒アスカを含めると4人乗りである


・やたらリアルな巨大綾波は結局なんやねん

アディショナルインパクト効果フォースインパクトは「全ての魂を一つにする」だけど、アディショナルは「全ての魂の中からユイを探す」なので演出的に綾波になった。特に意味はない。


・そこにいたのか、ユイ ←は?

結局アディショナルではユイは見つかりませんでした。でも初めてシンジと向かい合ったらそこにユイ面影を見つけましたよーってだけ。

ゲンドウがシンジに向き合った時点でハッピーエンド演出流れるってことは、破であのまま和解してればあそこでお話終了だった説が濃厚。


ネオンジェネシス(笑) で村の大人トウジとか委員長の子供とか居ないことになっちゃったの?

違うっぽい。(シンジくんも「世界を作り替えたり、時間を巻き戻したりもしない」って言ってるし)

正確な言い方ではないけど、いわば「エヴァのないパラレルワールド」を作って、シンジくんマリがそっちに平行移動しただけ。エヴァ時空のケンケンとかはそっちの時空でアスカよろしくやってる。


映画公開後のいろんな考察サイトでは、「ネオンジェネシスによりエヴァ時空は消滅した」みたいに書かれてるけど、いや、絶対そんなシナリオじゃ無かった、と声を大にして言いたい。

というかそうでないと、わざわざヴンダーから地表に投下したスイカの苗とかの加持さんが守った植物のくだりがぜんぶ無意味なっちゃうだろ!

実際に、13号機から切り離したアスカエントリープラグがケンケンハウス前に到着しているカットや、ペンペン末裔?たちの前にタンポポ種子が着水するカットを、わざわざネオンジェネシス発動後に差し込んでいる。

なのでエヴァ(新劇)時空は、色んな人が傷ついて多くのものが失われたまま続いていくけど、(ラストでも第三村の豊かな自然カット意図的に映し出されてたし)今後は復興していくんじゃないかな。退艦時にミサトさんから「(息子のことも含めて)あとはお願い」って言われてたリツコが実質的リーダーになるのかなーっていうのは俺の妄想


一方、2人だけは記憶を保持して、エヴァ存在していないパラレルワールドへ。

そして最後ドローン空撮で、この新パラレルワールドこそが、視聴者の住むまさに "この" 世界だと言うことが明らかになる、と。そういうオチらしい。

「なんか延期してる間にSSSSグリッドマンネタ被りしてない?」と言ってはいけない


イスカリオテマリアくん

意味はない。ただの学生時代あだ名をそれっぽいタイミングでそれっぽく言っただけ。

聖書ワード意味ありげに使って考察班を喜ばせたろw!ってこのへんの言葉回しは、あーTVアニメスタッフ匂いだなーと感じた。


シンジ「父さんは母さんを見送りたかったんだね」らへんのこじつけが難解

シンエヴァラストを難解にしてしまっている元凶は、この「ゲンドウはユイを探すアディショナルを諦める」→「なのになんか色々やってたら結局ユイが出てきてゲンドウの目的も達成されたように見える」っていう二転三転具合なんだと思う。

これ、なんでこんなことになるかと言うと、「初号機の中にユイの魂がいる」って言うエヴァファンなら誰でも知ってる設定に、劇中ではこの時初めてシンジが気付くからなんですよね。

破のダミープラグの流れを見るにゲンドウはこの事実に気付いてたみたいだけど。

でも結局シンジネオンジェネシスで自らを生贄にする、まさにそのときじゃないとユイは出てこようとしないわけなので、序からシンにかけてゲンドウのやってきたことはもう完全にただの空回り、意味が無かったってことになっちゃますよね。でもシンエヴァの着地点はそういうことらしいです。父がすべきは息子との和解だけ。


逆に、ユイは十何年も前に「あ、将来うちのシンジちゃんが初号機に乗ってなんやかんやあって生贄になろうとするから、その時まで初号機の中で眠っとこ」って予知をしちゃう電波キャラになるのが今作の難点よね。

まあエヴァっていう何十年分の巨大ストーリー無難にまとめるためには、設定の皺寄せがシンエヴァのどこかにまれしまうのは仕方のないことなだけど……言わせてくれ。

ユイ、お前は何者なんだよ。


・加持さん「渚司令。」←は?

これがシンエヴァ最大の蛇足なのは間違いない。

要は映画の尺的に「カヲルと加持を同時に退場させる必要があった」→「劇中接点のない2人なので、実は元々仲良しでした〜って表現する必要あり」

で、加持はカヲルくんの指示で動いてた時期もあるんですよ、ってことにしたけど、分かりにくいから、破とQの間でネルフの司令になってたことにしたって感じ。

 この設定いる?

普通に「ゼーレと内通してたときに仲良くなった」とかでいいじゃん。変なことするからゲンドウのクローンだのなんだの謎考察まれてるし。

(13号機がクローン搭乗不可ってのがQで言及されてるので、カヲルくんクローン説はダウトですね。)

ともかく、この「渚司令」はスタッフ悪ノリ説に一票。



なんかまだまだ謎はあった気もするけど、今日はもう思いつかないのでこの辺にしておく。


総評


ウルトラマンパロ多すぎだろ!!



2021-08-26

anond:20210826191118

オナニー助長するので規制しよう、そういう声が旧劇の頃もあった。

からこそ新劇ができた、俺は詳しいんだ。

けどどうだ? オナニーする男子は減ったか!?

2021-08-22

anond:20210822214254

俺も旧作や旧劇リアルタイムで観てた層だったけど、新劇は全体的に綺麗でアッサリになったなーって思ってたから逆にQは好きだったわ。

長い付き合いの友達とあのシーンの謎は???とか話してる時間幸せだった。

エヴァの魅力って個人的にはそういう「謎解きでワイワイやってる時」が一番おいしかたかなぁ。

新劇しか見ていない人は是非旧作と旧劇見て暗い気持ちになって欲しいわww

2021-08-17

エヴァは破がマックス

エヴァも旧劇も全部ひっくるめて破がマックスだったわ

アスカ4号機に乗るとこで震えが止まらんかった

アスカがどうこうじゃなくてその演出に震えが止まらんかった

エヴァでトウジが4号機に乗せられるのはエヴァ最高の見せ場なんだけど

そんな重要な立ち回りなのにエントリープラグから発見されるまでトウジが乗ってるっていう確定的な情報は一切なし

絶対乗るのに肝心な部分はひた隠し

知らない人は17話見直せばいいけどどこにもトウジが乗ると確定的なことは言ってない

トウジが職員室に呼び出されて中からリツコさんの声はするけど姿は描かれない

から当時テレビ見てた人は「え?トウジ乗るの?マジで?」みたいな感じだった

この頃のアニメとかドラマってこういう演出があると

「実はトウジじゃありませんでしたー!ハッピー!」

っていうことをやるための緊張と緩和だったんだけど、それを逆手に取って

「実はやっぱりトウジでしたー!期待した?残念!

っていう感じで悲劇感を際立たせてた マジでドSだわ庵野

貞本コミックの方はどうなるのかなーって思ったらトウジからシンジに伝えさせていて

それはそれで悲壮感あるんだけど貞本はやっぱ(読者に対して)優しいなーって思ってたら

なんとトウジが死ぬっていうね(笑)貞本もドSでした。

そんで新劇になってまず「アスカは出るのか?」っていう話題が持ちきりだった

ミヤムーあんまり声優やってないし庵野となんかあったっぽいしアスカ出ないんじゃね?っていう予測もあった

確か当日までそういう噂あった気がする 予告でアスカはチラッと出てるけど声はあるのか?みたいな

アスカの代わりがマリなんじゃね?的なのもあった

そこからの開幕でいきなり元気なアスカ登場で安心させといて

素っ裸のサービスシーンも見せつけておいて

4号機アスカ乗せるんだからマジで庵野天才かって思った

死亡フラグ立てまくりで見てる側に絶望感与えるとこもドS過ぎた

おまけにBGMで歌流してホント天才所業だったわ

そんでそこからテレビ版より強くなりすぎてるゼルエル登場

初号機覚醒からの「綾波を返せ」っていう成長したシンジ

最後お約束「お前誰やねん」のカヲル登場

完璧すぎた

帰りの電車は覚えてない いつの間にか家に着いてた

Qのガッカリとかシンエヴァの退屈感とかもまぁまぁ面白かったけどやっぱ破がマックスで最高

ちなみにエヴァ知らん人が今から破だけ見ても全然おもんない

破に至るまでのいろんな経験があって始めて破が面白いんであって破だけ見てもおもんないし

から何も知らない人が旧エヴァ見直したりしても多分おもんない

当時を生きていた人が世間の動向や噂なんかを体験たからこそマックス面白いんであって

それを疑似体験はもうできないだろうね

シンエヴァアマプラで見て感想述べてる奴なんて申し訳ないけど土俵に上がってないな

anond:20210814113331

TVシリーズから旧劇、新劇すべてをひっくるめて何度も世界を再構築した末にシンジが出した結論だということを考察しないと腑に落ちないと思う

ちなみに庵野監督自身も答えは持っていない(ドキュメンタリーより)

2021-08-15

anond:20210814014402

シンエヴァはEOEに比べて作品的な凄みがなくなっていた

EOEにもオタクきもい現実に帰れみたいなメッセージ性はあったけど

一方でアニメ世界に没入させてしまう魔力があった

そこの矛盾が同居してしまうところが旧劇の魅力だったと思う

新劇にはそういう魅力は無くなっていた

良くも悪くも庵野もああいう神がかった作品は作れなくなった

シンエヴァ感想を見ても、みんな現実人生に対する教訓を読み取るばかりで、

作品メッセージの器としてしか見られていない

それは、アニメとしてはつまらないということだと思うんだよな

2021-08-03

アマプラでシンエヴァ観れるようになるみたいなのでアニメ、旧劇を視聴済みの姉に新劇エヴァ見せたいんだけど、

全部観る熱量なさそうなので、シンエヴァだけでも観てもらうためにQまでの内容をなるべく簡潔に説明したい。


《序》

・基本アニメ版7話までと内容は同じで、綾波ニコッするところで終わり


《破》

アスカとか出てきて基本はアニメ版と同じ流れだが、途中で新キャラメガネっ娘が出てくる

アニメ版では3号機パイロットとしてシンジ友達のトウジが選ばれるが、こっちではアスカが選ばれて悲惨な目に合う

最後超強い使徒が現れて綾波を食べてしまうが、勇気を出したシンジが頑張って綾波を助けて、なんだかんだでサードインパクトが起こって終わり


《Q》

・前回から14年経ち、初号機の中で眠っていたシンジは急に起こされる(なんかエヴァパイロットは成長しない設定で体が14歳のまま)

ミサトさんネルフに対抗するヴィレという組織を作っており、官長になっている

アスカは無事だったが、めちゃくちゃ怒っている

シンジのせいでサードインパクトが起こったせいかヴィレメンバーめっちゃシンジにらんでくるため、いたたまれないシンジは襲ってきたネルフに乗り込みその場を逃げ出す

ネルフにはカオル君がおり、フレンドリーに接してくるため仲良しに

綾波もいたが、クローンの別の個体のため冷たい

・カオル君からシンジが原因でサードインパクトが起こり、人類ほとんどがLCL化(パシャ)したこと説明され、ショックを受ける

父親命令ネルフの下のほうにあるリリスから槍を抜けば元通りになるといわれたのでカオル君と向かうが、アスカメガネっ娘邪魔しに来る

・どうやら槍を抜くとフォースインパクトが起こるらしく、騙された責任を取るためにカオル君の首が飛んでしま

・カオル君が死んでショックを受けたシンジはへなへなの自暴自棄になり、アスカ綾波に連れられてどこかへ行くところで終わり


書いてて思ったが、やっぱりオリジナル展開のQは説明が長くなっちゃうので、大部分はシンエヴァ視聴中に都度説明でもいいかな。

しかし姉の子供たちがそばで喧々囂々している中での視聴になるだろうからあんまり集中できないかもしれない。

それでも、シンエヴァだけでも観てもらって旧劇の陰鬱な思い出を爽やかにぬりかえてもらいたい。

2021-07-30

東急ハンズ池袋店が閉鎖してしま

今年の9月末に東急ハンズ池袋店が閉鎖する予定です。学生時代にこのハンズで4年くらいバイトしていたこともあって意外と思い入れがありました。建物自体は当時から古いと感じていましたし、中央エスカレータが鎮座し、階段エレベーターもあってかちょっと窮屈な店内です。何が目玉かというほどのものではなく、良い意味雑貨を売る店です。ホームセンタードンキ中間でしょうか。必要雑貨からちょっと奇抜なものである程度揃っているところです。

2年ほど前に一部改装しているらしいのですがそのときは行けてませんでした。今思えばあのときに立ち寄っておけば良かったなと少し後悔。

バイト大学の夏から3~4年くらい。本当は夏季限定だったけどなんだかんだで就職直前までずっと続いてました。当時のハンズ池袋店は1階が季節物で2階はバラエティ雑貨が中心。オモチャジグソーパズルダーツフィギュア、変な時計ケータイスマホ)グッズ、面白貯金箱コスプレグッズ、パーティグッズ等が所狭しとならんでおり仕事の大部分はその1,2階部分の品だしやバックヤード整理および接客です。

入口から近いこともあって自分のいたフロアはかなりガヤガヤした印象でしたが、上層階は文房具キッチン用品・DIYなどとさっぱりした品揃えなので階を移動するとだいぶ印象が違ってましたね。

フロア性質上、シーズン毎にかなりレイアウト商品が変わるのでとにかくいつでもバックヤードは忙しかったです。書籍関係はあまりなく重量が軽めな商品が多い代わりに大きさが不規則かつ大量に揃っているのでバックヤードに押し込めるのも滅茶苦茶大変。特にハロウィンクリスマス正月とか大型のイベントの重なる時期は通路の半分は段ボールで埋まってました。というか最上階のスタッフルーム廊下まで什器占領していましたっけ。大半が自分所の寄りの内容なのでいつも忍びなかったな。

バイトなのに閉店作業やその後のレイアウトのために什器を移動したりと結構色々やった記憶があります特に繁忙期は日付が変わる少し手前まで働いていた記憶があります


立地も相まってアニメ関連のグッズも大分多く、流行アニメ漫画関連は飛ぶように売れるのでガンガン品出ししていたな。新劇エヴァ序と破が公開されてエヴァ人気がかなり加熱していた時期でもありました。一日中「序」のヤシマ作戦映像リピートされていたり、エヴァ缶コーヒーがどんどん売れたり。もちろん近所のアニメイトとかはもっと凄かったでしょうが

なぜか当時は顔面貯金箱などの面白貯金箱流行っていたため、季節の合間は貯金箱で埋め尽くされるときもありましたね。まあ品出しが楽なほうなのでよかったですがしょっちゅう電池が切れるのがくせ者だったかな。

コスプレグッズで多いのは試着していいかという問い合わせ。ウィッグはいいけど中身開けるタイプのもの結構はばかれるんですよね。まあ正規スタッフが立ち会ってあけてましたが。

夏休みの頃だったか楽器コーナーができて他のスタッフウクレレを弾いていたのはちょっと面白かった。完全に素人しかなり無理矢理弾かされていたようだったけど、なんか独学でうまくなって最終的にはちょっと楽しそうだったな。

パズルコーナーの担当の人はパズル会社転職するほどのめり込んでましたっけ。パズルの専門担当がいなくなってからアニメ関連のパズルはよく売れていたので売り場面積はそんなに縮小しなかった印象です。といっても意外と場所を取り重いジグゾーパズルは少し面倒な商品でしたが。


変わり種としては356日の誕生日にちなんだミニ本とか、絵画砂時計が合わさったような変な置物がそうでした。自分お気に入りシュライヒという海外製の動物フィギュアで、結構高いけど中々凝っていていつか集めたいなと思っていました。意外と家庭用のプラネタリウムも売れていたなぁ。


という感じでそこそこ長くバイトしていたので思い出もいっぱいです。いまはフロア大分改装しているようですし、以前と違って2階はバラエティフロアではなくなっているようです。自分のいた頃は良い意味で雑多。常に変化することが持ち味のような場所でした。自分フロア以外も日々全然違う様相になっており、スタッフエプロンポケットには最新のフロア索引が常にありました。それでも案内しきれないものが多いんですよね。

でも面白職場でした。老朽化とはいえ、ああいう店は今後も別の形で残って欲しいな。


本当は夏の間にもう一度行きたかったんですが、最悪なタイミング東京近郊に緊急事態宣言出ちゃいましたからね。まあ東京で4000人弱も感染者出しているなかで動くのは明らかに危険な上に、閉店間際の店にいこうなんてのは自殺行為に等しいです。

2021-07-08

シンエヴァを見たが、これは庵野秀明自伝だろう

エヴァは「庵野秀明の才能」の言い換え

 エヴァ元ネタウルトラマンだとよく言われている。ウルトラマンは巨大で強く、強い自己化身でもあり、男の憧れる父親のものでもあり、自分を包み込んでくれる母親でもある。

  庵野秀明にとって、エヴァンゲリオンという「作品」は外界と自分を繋げる唯一のものであり、庵野秀明監督としてそれを操作していた。同時に、エヴァという機体は自分自身の才能でもあった。

同時にその「巨大で強い自己化身」は、自分コンプレックスの表れでもある。シンジの持つエヴァの搭乗への葛藤は、創作の才能一つで生きてきた庵野にとっての葛藤そのモノであったのだろう。

 エヴァを作るころには周囲には才能を認められていた。宮崎駿やその他の監督自分の親からの期待、「逃げちゃダメだ」という言葉は、まさに当時の庵野秀明感情でもあったのではないか

同時に、当時エヴァ最終話での制作の難航と、それに伴うネットからバッシング。そして思った以上の膨大な反響オタクたちはエヴァ作品にのめり込み、数々の作品エヴァに影響を受け始め世界の潮流を変えた事。

 自分人格を込めたエヴァへの批判は、シンクロすればシンクロする程思い通りに動く作品の代償として、そのまま彼の精神自体に傷をつけただろう。心を無にして、ダミープラグを使いたいと思ったのではないか

これはエヴァ暴走のもので、彼自身にとっての作品勝手暴走庵野にとっての一番大きな原体験となっただろう。同時に作品にそれらを「重ねる」という事もまごころを君にでやり始める。

 エヴァに頼るな、現実生きろ。そういうオタクへの批判は同時に、自分自身への批判でもあったんじゃないだろうか。


マリは「安野モヨコ」の事

 新劇場版はそういった「エヴァンゲリヲンという作品制作」を通じて感じたことを再度「エヴァと言う作品」に落とし込む作業だったんだろう。新エヴァでは特に、「エヴァへの搭乗に対するシンジの心の変化」について重点的に視点がある。これは庵野エヴァ作品への向かい合い方を落とし込んだに違いない。

 やれと言われてやった(作った)→批判された(バッシング)→自分選択肢はない(拗ねる)→他人に任せる。批判されて辞める(エヴァから手を引く)→やっぱり調子に乗って自分の為に乗る(つくる)→失敗……そこから先は庵野の「エヴァと言う作品の向き合い方」そのものなんじゃないだろうか。「エヴァと言う作品」を作った事により、他人虚構へ誘った罪の意識から同時に、「ニアサーも悪い事ばかりじゃなかった」という言葉自己への客観視と許しにも思える。ニアサーが起きた後の世界は、エヴァテレビシリーズが出てからの彼から見えた世界自分引き起こした破片があちらこちらに浮かぶシンゴジラと言う作品は彼にとって第三村のようなものだったのではないか

 おそらく新劇の時から欝の兆候があったんだろう。周囲に「エヴァを作るな」と言われたことは、そのまま脚本へ落とし込まれていると思う。それでも乗り、精神を壊し、作品を狂わせてしまった。

 その作品の中で、異色の存在が出てくる。エヴァを難なく乗りこなし、明るく自分に接してくれた存在。これって妻である安野モヨコ」そのものなんじゃないかと。いろいろな「エヴァ」つまり作品」を吸収し、精神も病まず自由に乗りこなす彼女友達に紹介されたそうなので、パラシュートで降りてきたような物だろう。今まで他人拒否される事に恐れていた庵野にとっての救済だったのではないか

 庵野にとっての「人類補完」へのあこがれはこの結婚によって無くなったんじゃないかと思う。この時点で多分、「妻にもう一度会いたいゲンドウ」にしか感情移入できなくなってる。


インパクトは即ち、庵野秀明自殺願望

 世界を変えてしまった庵野にとって、ニアサーの後の世界は、新劇を作り始めた時の世界そのモノだったんだろう。やっぱり彼は止められても新劇を作り、自分を傷つけた。そしてギリギリ自殺しそうになったのをニアサー表現したんじゃないか自分を、他人を変えたいと思い始めた創作エヴァ化しそこなった首の無い人はファンたちの事だろう。

 ミサト率いるヴィレ自殺を止める自分の理性であり、シンエヴァ幻想的な戦いは彼の心象風景のものだったんじゃないか


エヴァの居ない世界は、そのまま庵野にとって「エヴァを作る必要のない世界」の事

 作中の突如現れる空白の14年は、庵野にとってエヴァを作らなかった数年の事だろう。当時の声優も、アニメーターファン大人になってしまった。

 第三村で、嘗て殴ってきた友達も、カメラ片手にちょこまかしてたアホガキも、かたや医者になり子供を作り、かたや一人で生き抜く一人前の男になっていた。

 色に乱れてた赤城リツコも「煩悩」を髪の毛と一緒に切り、ミサトは母になった。その中で、エヴァを作り続けて悩んで苦しんでる庵野自分自身を「何も変わってない少年」だと思っただろう。

 庵野にとってそんな自分に優しく手を差し伸べる周囲の人間は、なお一層コンプレックスを掻きたてたに違いない。しかし一方で、「エヴァで皆を助けただけでも偉い」という自己肯定の言葉もちらほらみられる。

 シンゴジラ成功したし、安野モヨコ夫婦漫画ありのまま自分を受け入れてもらえるし、庵野社会的地位を手に入れて金もある。尊敬もある。

 彼は自分自身を知ってもらうために「エヴァ」を作る必要などないのだ。エヴァに乗る必要なんかない。エヴァを作らなくても、エヴァに乗らなくても自分を認めてくれる人が沢山いるから。

 もう他人の血も、友達を殴った手の感触も、やけどする程の熱さも、自慰で流した精子も、彼の右手には必要ない。だってもう彼の右手には握ってくれるもう一つの手があるのだから



・雑感

考察何て意味ない。結局は庵野秀明人生元ネタなんだから

 無責任。これに尽きる。最近監督無責任だ。新宿を綺麗に描くのが得意な監督は、今まで自分が作ってきた、願った世界子供押し付けて「大丈夫だ」なんて言わせるし

 庵野秀明勝手に悩んで、勝手大人になって、ずっと自分しか見えていない癖に、子供のままの俺たちを置いて去ってしまった。

 世の中にはな、世界を作れなかった人間、人を気にして何も動けず下敷きになってしまった人、大人になれない髭の生えた子供たちが沢山いるんだ

 そういう人に寄り添ってくれる作品を作ってくれる人はおらんのかね。若者に厳しい世の中になってしまった。

 

2021-07-04

anond:20210627103307

また元増田の要約してる。レスになってないよね。

新劇蛇足だなんておもってるのおまえだけだし

旧劇に貢ぎたい気持ちこそ商売人の養分やで

2021-06-29

アニメ好き老害戯言ガンダムで育ってエヴァで終わった)

ガンダムで育ってエヴァで終わった。エウレカは嫌いじゃないけど超えられない感じだったし、そのハルヒとかガルパンとかは結局女の子描写を競ってるようにしか見えない。

エヴァ新劇自分も観たしそれはそれでよかったけど、別に新劇なくてもよかったよね。味も蓋もないけど。旧劇ってか、TV最終回で俺には十分だった。その後それを超える何かあったかっていうとなかったよなー、lainは凄かったと思うけど、やっぱり別枠だよね。だってエヴァガンダムは何度も見るけど、lainは、かなり好きだけど繰り返しみようとは思わない。

マリはムリ(シンエヴァの話)

マリはさ、明るくて、正しくて、まさに新劇かくあるべしという救いを体現した存在なんだ、っていうのはわかる。でもガチオタクは騙されない!だってマリってなんか唾液が臭そうじゃない? 俺はアヤナミ派、なんならアスカも大好きだ、でもマリは違うよな。ムリ

2021-06-27

anond:20210623102710

蛇足も良いところな新劇作ってキャラ人気暴落するよりもTV版(+旧劇)の反芻をし続けてるほうが良かったかもしれないな…

2021-06-25

原作に沿って作り直した、アニメフルーツバスケットもそろそろ完結か

主人公名前電波男本田透から取ったんだろうか、それとも偶然か。

そういえば、電波男の人元気かなあ

エヴァアスカファンだったと思うけれどエヴァ新劇が完結したよね。

電波男もいわゆる「弱者男性」論の走りではあったけれど、個人的にはそう不快ではなかった

女に対して上昇婚指向をやめろと言うのではなくて、あくま同胞である非モテ男性に対して二次元で満足しようと呼びかけていたように記憶しているので。

2021-05-09

惣流・アスカ・ラングレーに送る、毒親持ち女子(23)からラブレター

※シンエヴァネタバレあり

これは毒親持ちのオタク女子(23)から惣流・アスカ・ラングレー(式波・アスカ・ラングレー)に送る、一方的ラブレターである



14歳の時に、DVDエヴァを見た。画面の中で、私と同じ年の少女が「エヴァパイロットではない自分には価値などない」と、心から真っ赤な血を流しながら叫んでいた。その姿を見て私は泣いた。彼女の機体にかけられた虹色の光に、そしてその身を裂くような苦痛に、私も一緒に襲われていた。


それが私と惣流・アスカ・ラングレー出会いだった。


アニメ版、旧劇場版でのアスカ母親存在否定されたという過去があり、自分自身の存在エヴァパイロットであることに依存している14歳少女だ。とても愛らしく美しい見た目をしており、自分の培ってきた能力他者を圧倒することを厭わない高飛車なその性格と内側に抱えた闇は、一瞬で私を虜にした。


アスカが私を虜にしたのは、私の状況が彼女酷似していたからだ。もちろん私はアスカのような美少女ではないし、大学飛び級出来るほど頭が良かったわけでもない。しかし一応、県のトップ高校に行ける程度には勉強はできた。父というモラハラ上司に四六時中監視され自尊心を根こそぎ奪われていた私にとって、勉強プライドの拠り所だったのだ。それだけが、私の誇りだった。


からエヴァパイロットであることを拠り所にしているアスカ気持ちは痛い程よく分かった。そしてそれを取り上げられる苦痛も、それがなければ他者と関わることができないという辛さも、何もかも。


それ故、高校から大学にかけて私は彼女を愛した。彼女出会う前は派手だと遠慮していた赤も、彼女の色だと思えば愛おしかった。私のような地味な女には似合わない赤の小物がいつしか部屋の中に増えていった。

ランダムラバーリストバンドの箱を開けて、彼女の機体をモチーフにしたカラーではないものが出てきた時は心底がっかりした。

あんバカァ?」という嘲りを含んだ声色も、その内側に抱えているものを知る私には愛らしく響いた。

『心よ原始に戻れ』を歌うときには、いつだって彼女のことを思い浮かべていた。


彼女高慢な態度も、その華奢な身体内包した闇の深さも、海風に髪がなびいたとききらめきも、心が壊れて廃墟バスタブに横たわっていたときの姿も、頑なに心を開かないところも、最後シンジ君に対して「気持ち悪い」と吐き捨てたところも、惣流・アスカ・ラングレー構成するすべてを、私は愛していた。




しか新劇場版では、アスカ母親因縁から解き放たれていた。加地リョウジを愛することもなかった。それどころか何のきっかけもなくシンジを愛し、レイに碇親子の会食を勧めるようお膳立てしさえした。

そんな彼女は私の目にはまるで安っぽいギャルゲーの物分かりの良いサブヒロインのように映った。アスカシンジを好きになるきっかけが埋まったエピソード(瞬間、心、重ねてとマグマダイバー)は、新劇では全てカットされていたからだ。

好きになる理由がないのにどうして?やっぱりシンジ君を上げたいだけの話なの?最近流行りの異世界転生のように?くだらない、くだらない、くだらない!


アスカの扱いの粗雑さに腹が立った。


私は新劇アスカを愛することはできなかった。私の愛するアスカは惣流の名を冠する彼女だけだ。胸を貫くような痛みを共有できる彼女けが、真のアスカラングレー。そう、思っていた。


が、シンエヴァ彼女が救済されたことを知ったとき、素直に涙が零れた。心の底から良かったと思えた。彼女首にはもう、DSSチョーカーはないのだ。置いて行かれたという気持ちがなかったわけではなかったが、いつか私もそうなれるのだというエールのようにも思えて、映画館で静かに泣いた。




私もいつか、父の呪縛から解き放たれ、自分自身の人生を生きることができるだろうか?

私にはエヴァはない。手を取り助けてくれるケンスケもいない。


遠くから、私を嘲笑う声が聞こえる。お前は必要ないと叫んでいる。お前など産まなければよかったと、感情的に叫ぶ声が聞こえる。女の癖にと嘲る声が聞こえる。雪の日に裸足で外を歩かされた記憶も、八歳の時に殺されかけて失禁した記憶も、寄生虫と呼ばれたことも、女のお前など中流公立高校で十分だと言われたことも、受験した大学が一つしかからず受からなかった分の受験料をどうするのだと土下座をさせられたことも、弟が父に刺されそうになり慌てて止めたことも、十八の時に父の頭をフライパンで殴ろうとするも喧嘩慣れしていなかったせいで肩に当ててしまい殺しきれなかったことも、成人式の時に着物代を一銭も出さなかった父に私の用意した貯金額があまりに少ないと文句をつけられたことも、なかなか消えはしない。それはどうしようもなく、私の一部だ。


でもそれもやがて遠い記憶の中に埋もれ消えていく。

私が、未来を見て歩き続けるのなら。

傷つくことを恐れず、他人と関わっていこうとするのなら。



父の呪縛を一気に解いてくれる何かなんて、ありはしない世界で私は生きている。でも私はそれでいいと思う。確かにそんなものがあったらいくら金を積んだっていいけれど、ありもしないものを求めたって仕方がない。


アスカ。私がいつか父の呪縛から解き放たれたら、一緒に日比谷無印カフェに行ってくれないか。そこでお茶をしよう。ケンスケくんの話をしよう。呪縛から解き放たれたきみと、一緒に笑いたい。

そんなことを言ったら、きっときみは「気持ち悪い」と言う。でも構わない。「気持ち悪い」と言われるのを恐れずにきみに話しかけられるようになること自体が、私が呪縛から解き放たれた証なのだから



アスカいつまでもきみを愛しているよ。ケンスケくんとお幸せに。


2021-04-20

anond:20210420101223

忘れないうちにちょっとだけ追記すると、

ファーストガンダムアムロと対になる女性フラウ・ボウからセイラ・マスに変わる話なんだよね

自分ガンダム再放送か再々放送世代のはずなのだけど、

子供の頃にテレビ劇場版も観ていたはずなのに、このへんのことをまったく理解できていなかったみたいで、

成人近くになって改めて観たとき、あー、そうだったのかー、そういう話だったのかー、と感心したりした

あと、富野氏の小説を読むべきだったのかもしれない

フラウ・ボウって命名元ネタは当然ボウフラなのだろう、

酷いネーミングだなあとずっと思ってたのだけど、劇場版だけなんだろうか、

最近もガンチャンでファーストの二作目と三作目は観てしまったのだけど、

フラウはもう自分ニュータイプとして覚醒したアムロと不釣り合いなことを自覚していて、

アムロよりハヤトとの会話を楽しむようになっていることをカイが皮肉を言ってゲラゲラ嘲笑し、

セイラに叱られるといういつものパターンなわけだけど、

台詞で明確に、アムロにはセイラさんがいるでしょ?みたいなのがあったんだったかな…、

どんどんアムロに置いて行かれてる感じがするみたいな台詞があったと思う

アムロ・レイという少年青年大人になる、自立する、父殺し、母殺しがファーストテーマの一つだったはずなのだけど、

成長と共に付き合うべき異性も変わる、という話を含んだガンダムってやっぱりスゴかったんだと思う

というか、庵野氏は学生時代女性に「ガンダムって知ってる?」みたいにいきなり話しかけたんだったか

しかしながら、庵野氏は不思議あんまりガンダムについて語らないんだよなあ

宇宙戦艦ヤマトウルトラマン仮面ライダー富野作品イデオン

オタク教養として当然ガンダムは観ているはずではあるのだけど、あんまり語ってるのを知らない

なんとなく思ってたのだけど、意外と内心では一番ファーストガンダムライバル視しているのではないか

と思っていたら、最近エヴァイベントだったか

観客に感謝を述べられる最後の機会になるかもしれないから、みたいに思ったとかで、

その席でたしかロボットアニメとして、とかガンダム名前ちょっと出てきた覚えがあるのだけど、

エヴァガンダム全然違うようなストーリーではあるのだけど、

意外と内心では対ガンダムというか、俺ならガンダムはこうやるのにな、みたいな話だったりして、

とずっと前から思ってたのだけど、意外とそうだったりするのだろうか

まりマリセイラ役割アスカがフラウになってしまうわけだけど、

ドイツ人女性記事でも、アスカ可哀想と書いていたけど、こうなるともっと可愛そうではある

でも、セイラって自立した女性って感じだし、アムロと籍を入れるという感じではないし、

実際にそうでないのはZガンダムを観ても明らかなわけで、

まあでも、オリジナルアスカは旧劇で惨めに死んだのかもしれないし、

当然、フィクションシンジ主人公なのだから物語主人公が優先されるのは当然であって、

シンジアムロみたいに覚醒するより、いつまでもグチグチしているタイプではあるわけだけど、

親離れしてみたらアスカが不釣り合いになっていて…、

みたいな異性関係の変遷は現実でもあながち間違ってない気がする

なんにせよ、庵野氏がなのか、エヴァ最初から最後まで非常に屈折した話だったので、

多分、今回の映画がそのぐにゃぐにゃになった身体を徹底的に矯正してしまうのだろうけど、

何分屈折しているので、ラストアスカと結ばれて、おめでとう!なんてやるかバーカ!

みたいに庵野氏は内心思っていただろうと思われるので、

あんなことになって、あー、やっちゃったー、な感じになってしまったわけだけど、

でも、新劇CGを全面採用するだけでなく、何か仕掛けてくるんだろうなあとは思っていた

俺妹ラストは終わらせない話にしているわけだけど、

エヴァは終わらせる、今度こそ終わらせる、という信念で作っていたと思われるので、

当然、最後シンジは誰かと結ばれる、

しかしながら、アスカは旧劇でもう役目を終えてしまっているので、誰か別のキャラがいいなあ、

自分だったら考えると思う

考えると思うが、うん、言われてみれば新キャラってマリしかいないわけだけど、

観客から見れば本当に泥棒猫とでもいうか、高速道路の合流で強引に入ってこられたような、

そんな感じが否めないのが自分の正直な気持ちではある

ではあるが、いきあたりばったりであれ、物語の進行上、

今度こそアスカ役割を担う、アスカとは別の新キャラを登場させたい

から、多分新劇ではなく、もう一度テレビシリーズエヴァをやるとすれば、

マリ存在感ちゃん表現できたのかもしれないけど、映画数本でやるとなるとああなるわな…

あと、安野モヨコ氏がモデルかはともかく、庵野氏が老いたというか、

現実世界はね、理想的恋愛なんてありえないんですよ、

みたいに思ったのか知らんけど、まあ、そんな感じでアスカを外したかったんだろうなあと

から俺妹と違って、シンエヴァは終わらせるための物語なので、

続編を作るとしたらシンジ中年になって離婚を考えるようになったりした矢先、

街中でばったり式波の方のアスカ出会ってしまい、

そこから不倫に発展して、ある日マリに目撃されて修羅場になり、

でも、中年になってもボクだって男性なんだし、幸せを探す権利だってあるよね、

みたいな開き直りを言い出したりすることになるわけで、

こういうのを、現実から逃げてない、と仰っているようにも思えたのだけど、

庵野氏に言いたいのは、

うん、そうなんだけど、そうなんだけどさ…、

それでも現実逃避の場所としてのフィクションも忘れないでね、とかえって思ってしまうのでした

でも、銃とかメカとか兵器描写にはリアリティを求めるのに、物語内の男女関係リアリティ求めないのはおかしいよね!

とか言われると、自分もぐうの音も出ないのでした

あ、ずっと出掛かっていた表現が出た

まりアスカかませ犬だったということになるんだよなあ

最初からそうだったかは知らんけど

エヴァ考察

オタクってエヴァみたいにそれっぽい単語並べたら勝手考察して深読みするんでしょ?」

って昔いわれたときはそんなことないんだけど、否定もしきれなくて「うーん…」って感じだったんだけど、シンエヴァを見て分かった。違いますエヴァ面白いから考察したんです。TV、旧劇、新劇のQまでは考察に値する出来だった。

シンエヴァ感想はたくさん見たけど考察はほぼ無い。来場者特典のアスカの冊子を開くと作中に出てくる謎ワードが100くらいあって公式で「さあ!考察してください!」って勢いだったけど、単語解説はあるけど深く思考した考察は少ない。

エヴァが終わるのはこういう意味なのかと、もう考察しなくていいですよ?という事なのかもしれないけど。

エヴァ考察してるツイッターアカウントフォローしたけど謎の解説に「このくらい知ってるよね?」って前提の知識必要難易度別高すぎた。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん