http://anond.hatelabo.jp/20161113203326
いろんな人がいるんだなあと思った。
一人でも多くの人が幸せになってほしい。
両親に感謝した話。
これまで、彼女がたまに出来ては長続きせずの日々だったけど、
ようやく「この人となら結婚できるかも」という女性と出会った。
私と両親の関係は決して悪くなかったが、内気な私の性格もあってか、
日頃思っていることを心の底から打ち明けたり、腹を割ってお互いの気持ちを
話すような機会はあまりなかったように思う。
彼女を紹介した当日、両親は、とても喜んでくれて、彼女に息子の自慢話だの(とても恥ずかしかった…)
自虐ネタだの、話して欲しくないことも含めてぶちまけてくれ、場はとても和やかに終わった。
両親は、素敵な彼女だね、と褒めてくれた。
当の私はというと、両親の話に感動していた。
とか、「この子はこういうところがいいところだと思う」という話を通じ、
両親がどれどけ自分のことを理解してくれていて、愛してくれているのか分かった。
歓迎してくれるとは思っていたが、家族一同、あんなに笑顔で迎えてくれるとは思わなかった。
あんなに寡黙な父が、彼女の前ではデレデレして「今日はビール飲んじゃおうかな」
とかいうとは思わなかった。
両親が、私のことをどのように想い、どのように育ててくれたのか、ずっと知りたいと
思っていた。
今までは、そのタイミングとは、両親が死に行く時に聞ければいいと思っていた。
それが、今聞けるとは思っていなかった。
おかげさまで、両親が生きているうちに沢山親孝行できる気がしている。
どうやって乗り切ったのかな…。
もう面接が恐ろしくて仕方がない。面接官の言外の意をくみ取るとか本音と建て前を使い分けるとか、できる気がしない。
就職しても対人関係が不安。以前ある金融系のインターンに言ったら空気読みスキルが過剰に必要で精神的に死んだ。
基本的に個人のペースで片づけられる仕事がしたいけれど、発達障害のサイトでよくあるSEとかクリエイティブ職以外に何があるのかわからない。
○朝食:なし
○昼食:ご飯、コーンスープ、納豆、目玉焼き(頑張って作って見たけど、ぐっちゃぐちゃになった)
○調子
はややー。
今日もお仕事お休みはややーなのですが、昨日日記を書いたあと、FE覚醒に熱中してしまい
なんと朝の五時までプレイ。
その後、朝の十時に目を覚ますも、ずーっと眠くてうつらうつらしてた。
しかも、夕飯食べたあと眠気が頂点に達して、なんと午後八時から午後十一時という中途半端にもほどがある時間帯に寝てしまう始末。
これ、今から寝れるのかなあ……
うーむ、よくない、よくない。
○FE覚醒
第14章「蒼海に舞う炎」までクリア。
自分が結婚させた組み合わせで子供が生まれて、その子供が未来からやってきて仲間になるって、ストーリーの筋なんだね。
「なんか男女をくっつけるゲーム性が合わないなあ」とか思ってたんけど、男女ってのは言ってみれば現実世界を彷彿とさせるフレバー要素とゲーム上の組み合わせの数を減らすやむを得ない要素で、
ゲーム的には女神転生の悪魔合体とかドラクエモンスターズの配合みたいに、強いキャラクタを作るのが楽しいゲームだな。
まあ、まったくそんなことを意識せずにカップリングさせたので、誰が強いとかもピンときてないけど。
課金。
アルセウス(ノーマル)が再登場したので、一応入手しておいた。
シルヴァディ共々、やっぱり悪ポケって感じはしないけどね。
○ポケとる
メガサメハダーのランキングステージを、一応メガストーンがもらえるぐらいの順位にはした。
月曜の夜にも確認して、確実に入手できるよう頑張りたい。
ログボのみ。
15年来の旧友と長電話した。
お互い、方や仕事、方や結婚出産などで忙しく、連絡を取れずじまいだったが、
どういう訳か、携帯の連絡先が復活し、相手から軽い感じでコンタクトがあった。
そいつと話すと、今、仕事場で「ちょっと頑固で扱い辛い所もあるが、明るく前向きな先輩」を演じている自分が、
本来は他人を信じず、人の集団はもっと信じられず、自己評価も低く、他社への尊敬もなく、
敵意と寂しさに溢れた、夜の氷河のような世界を見ていた、薄闇の住人であることを思い出す。
「安心できる人といないと辛いよ」と奴は言う。
そうなのかもしれない。
同じ、薄闇を心に抱えてる人じゃないと、自分は安心できないのかもしれない。
でも、相対する人に取って、自分の心の中の闇など関係ない話だし、
人とともに何かを成し遂げようとしたり、誰かに尽くしたいと思ったとき、
そんなことは言っていられない。
また連絡をくれ。
しかし、自分の薄闇を覗き込こんで、そのなかで生きたくはない。
映画と小説を筆頭に大人向けの趣味なんてたくさんあるじゃん。なんでそっちいかないの。
でも気づいたら繋がってるんだよな。
自分でなんらかのサボり対策を講じる→自分でその対策を全力で打ち破る のループ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
締切が守れんのです
締切が2週間あとだったら、初めに手をつけるのが15日め。
小学生のときからそうだった。締め切りを過ぎてから動きはじめんの。
何十年同じことを繰り返し続けるんだよって呆れる。
散歩してる。本読んでる。はてな匿名ダイアリー書いてる。
もちろん全然楽しくない。仕事しなきゃ仕事しなきゃって思いながらイカになってインク撒き散らしてる。
で、いろいろと対策を考えたわけですよ。
まずは定番のアレ。締め切りを早めに設定するってやつ。
2週間あとだったら、7日前に終わるようなスケジュールをたてる。
でもダメだった。アタマでは本当の締切がわかってんだから絶対に守れない。
あとは、タスクを小分けにしてTODOリストに登録するってやつもやった。
最初はうまくいった。これいけるんじゃない?ってなった。
でもだんだん、TODOに登録すること自体を避けるようになった。意味ない。
ようは「がんばっても間に合わない」んじゃなく「締切がすぎるまでやろうと思えない」から、スケジュール管理以前の問題なわけだ。
これって病気なのかね?
でも病気だったとしてなんなの?許してもらえるわけじゃないし、許してもらえたとして、俺はこれからも締切を破り続けるわけ?なんだよその人生。
いや実際クズなんだけれども、俺、自分がクズだって気づく前はもっとクズって腹で笑いながら悪いことしてサボってんだと思ってたよ。
クズとして生きるのがこんなに辛いとは思わなかった。しかも「どうしてもサボってしまう苦しさ」って、端から見たらめちゃくちゃしょうもないよな。甘えるなカスって言われたらその通りですと言うしかない。いつもいろんな人に迷惑かけてるし。
でも書けないんだ。こんな繰り言はスラスラ出てくるのに肝心の仕事はまったくといっていいほど進まない。仕事したい仕事したいって連呼しながらスプラチャージャーでイカ撃ち抜いてるよなんだよこの人生。