はてなキーワード: 小和田とは
未婚率は女より男の方が高いのってただ単に、
女は年上やバツイチといった条件の悪い相手とも妥協して結婚してるけど男にはそれが出来ない(人が多い)ってだけの話でしょ?
何なら男ですら
このように一般男性より遥かに大金持ちで引く手あまたの芸能人や二世政治家、皇族ですら何人かは、年上やバツイチ子持ちといった条件の悪い女性と結婚してたりするんだが。
一般人以上に条件の悪い自称弱者男性なのにも関わらず、若くて華奢な美人で処女じゃなきゃヤダヤダ!絶対にヤダ!って高望みしてるんだから
そりゃ結婚出来ないのも当然じゃん。
それが悪いとは言わないけれど、なら女が高望みして婚期を逃すのも放っておけよ。
・数年前まで雅子妃はわがまま、大嫌い。それをかばう皇太子(現天皇)も嫌い。小和田家に天皇家は継がせたくない。
それに比べて秋篠宮家は素晴らしい。みたいなのが保守っていうか皇室好きの人たちの主流意見だったと思う。
それが今は秋篠宮家は皇室の恥。それに比べて愛子さまをはじめとする現天皇家は日本の誇りみたいになってる。
コークスクリュー並に手のひらくるくるしているけど、彼らの頭はこういった宗旨変えになんの葛藤も感じないのか。
・最近、やたらと愛子さまの有能さを褒め称えるような発言が多い。愛子さまが有能であればあるほど国民の中で「次期天皇は愛子さま」って声が高まる。
つまりネトウヨが大嫌いな女系天皇の実現に近づくことになると思うのだが。以前は女系天皇になったら日本は終わりぐらいのこと言ってなかったか。
・ヤフコメ見てると秋篠宮家の皇籍離脱を望む声が多い。もし、そうなったら多分、秋篠宮家の人たちは大喜びで離脱すると思うよ。
それはともかく、よくわからんのは皇籍離脱を望む人たちが、一方で皇室の繁栄を望んでいることだ。秋篠宮家が離脱したらいよいよ愛子さま以外には(子供が産める)皇族がいなくなるのに。愛子さまが結婚しなかったり、子供産まなかったら終わりじゃん。
かつてネットで猖獗を極めていた雅子さま愛子さまへのバッシングは、全て小室夫妻が持っていってしまった。
雅子さまは病気を言い訳に、贅沢三昧我儘放題、いつも実家の小和田家の方ばかり向いていて、小和田家は外務省通じて創価学会とも繋がりがあるので、このままでは“小和田朝”となった皇室は学会の意のままになるだろう。
愛子さまは無表情でアスペルガー、愛子さまは天皇に即位しても女系ではないから問題ないなんてほざく奴がいるがそんなことはなく、まず愛子さまを天皇に即位させ、ズルズルと女系天皇への道を開き日本の伝統を破壊しようとするのがパヨクやマスゴミの目論見なのだから、次期天皇は秋篠宮家の悠仁さまが一番ふさわしい…。
みたいな言説が、一時期のネットではよく見られたもんだが、一連の小室夫妻騒動で、すっかり見なくなってしまった。
天皇家の本家筋を守るために身を呈してヘイトをアメリカまで持ってったのかもしれない。
にしても、あの“皇室に対しては何を言っても構わない”という一群の人々は何なんだろ?
そういう人たちに限って、自分たちこそ愛国者であり、日本の未来と皇室の将来を本気で心配しているのである!と言わんばかりの態度をみせるのがまた
なんとも訳がわからない。
ご無沙汰しております。昨年、「憲法第二条改正論」というエントリーを書いた増田です。
今日は憲法記念日なので、憲法第二条改正論について、あらためて書いておきたいと思います。
まずは、昨年と同様、日本国憲法第二条の引用から始めましょう。
昨年のエントリーで指摘しておいたように、皇位を世襲のものとすることには、二つの点で問題があります。一つは、皇嗣として生まれてきた者や、彼の配偶者にさせられた女性に対して人権侵害を引き起こすということ、そしてもう一つは、天皇にふさわしい資質を持たない者が天皇になる危険性を孕んでいるということです。
昨年のエントリーでは、皇嗣の配偶者に対する人権侵害については少ししか触れませんでしたので、今日は、その点について、もう少し踏み込んで論じておこうと思います。
まず、もしもあなたが、天皇制に関心があるにもかかわらず、Ben Hillsさんが書いたPrincess Masako Prisoner of the Chrysanthemum Throne: The Tragic True Story of Japan's Crown Princessという本をまだお読みではないならば、ご一読を強くお奨めします。藤田真利子さんが訳した『プリンセス・マサコ:菊の玉座の囚われ人』という日本語版も、第三書館から出版されています。
藤田さんも「訳者あとがき」の中で述べているように、Ben Hillsさんのこの本は、さまざまな読み方ができると思います。しかし、どんな読み方をしたとしても、この本を読んだ者は、原書のサブタイトルで謳われているとおり、the tragic true story(悲劇的な真実の物語)をそこに見出すでしょう。多くの国民は、小和田雅子さんという一人の女性を襲った悲劇について、あまりにも無関心すぎると私は思っています。
雅子さんを襲った悲劇は、皇位の世襲制と無関係ではありません。もしも皇位が世襲のものではなかったならば、雅子さんも、これほどの苦痛を味わうことはなかったでしょう。雅子さんを襲った悲劇について単純に語ることはできませんが、強いて論点を一つに絞れば、それは、人格を否定されて「産む機械」たることを期待されたという点に集約されるでしょう。
雅子さんが愛子さんを出産した3年後の2004年(この時点では悠仁さんはまだ誕生していない)に、雅子さんの配偶者が記者会見で語った言葉を覚えておられる方も多いでしょう。
誕生日の会見の折にもお話しましたが,雅子にはこの10年,自分を一生懸命,皇室の環境に適応させようと思いつつ努力してきましたが,私が見るところ,そのことで疲れ切ってしまっているように見えます。それまでの雅子のキャリアや,そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です。
徳仁さんは、「人格を否定するような動き」が具体的に何を意味しているのかを明らかにしていませんが、おそらく、「やはりもう一人ほしい」という湯浅利夫宮内庁長官(当時)の発言が念頭にあったものと思われます。
おそらく皆さんは、2007年に、「女性は産む機械」だと柳澤伯夫厚生労働大臣(当時)が発言して、激しいバッシングが起きた事件を覚えておられることでしょう。湯浅さんの発言も、柳澤さんの発言と軌を一にしているにもかかわらず、バッシングが起きなかったのはどうしてでしょうか。国民の多くも、雅子さんを「産む機械」としか見ていないからではないでしょうか。私たち国民は、もう少し、雅子さんに対する加害者意識を持ったほうがいいのではないでしょうか。
「やはりもう一人ほしい」と湯浅さんが発言した背景にあるのは、皇位の世襲制です。現行の天皇制を維持するためには、皇族に嫁いだ女性の誰かが男子を出産するということが不可欠です。したがって、湯浅さんという個人を非難することはできません。非難しなければならないのは、憲法第二条です。そして、その条項を放置している私たち国民です。
(皇室典範第一条を改正して女性天皇と女系天皇を認めれば、皇嗣の配偶者に対するプレッシャーを緩和することができる、という反論も予想されますが、それは根本的な解決ではないと申し上げておきましょう)
今日のエントリーでは、天皇ではなく、皇嗣の配偶者の人権について述べたわけですが、天皇が日本国の象徴であるならば、彼の家族たちも、日本国の象徴に近い地位にあると考えていいでしょう。したがって、日本という国家は、人権侵害の被害者によって象徴されているということになります(なんだか、むしろそのほうが正しいような気がしないでもありませんが)。
憲法第二条が現行のままだとすると、雅子さんを襲った悲劇は、悠仁さんの配偶者となるであろう女性にも襲いかかるでしょうし、さらに未来の男性皇族たちの配偶者についても同様でしょう。
東郷茂徳の孫で、父親の文彦も外交官の三代続きで、外務省ロシア局長やってた
痴漢で逮捕されてたがそのことは隠蔽されており、その後ワシントンポストに転じてから再び
痴漢行為で逮捕されて以前からの数多くの行為が明るみにされてる。この
痴漢記者・東郷茂彦がワシントンポストでスクープしたのが雅子妃皇太子妃内定情報だった。
父・小和田が外務省だから、弟の和彦が、兄の名誉回復のために流してやったのかもしれないが、そうした私情からか、こういう
痴漢記者に情報扱わせたことが、思い返せば今に至る皇太子妃の回復不能な鬱症状の不吉な流れの発端だったのだろう。
兄の和彦も鈴木宗男と二島先行返還路線で突っ走った挙句に贈収賄事件にまみれて失脚している。そもそも日米開戦についても
祖父・茂徳の、ハル・ノートの扱いを含む、日米交渉能力の拙さに相当の責任があったことが自明である。こう考えれば、
東郷一族全体が、日本国に与えた損害は計り知れないと言えるが、この
東郷家は、実に、豊臣秀吉の朝鮮出兵時に日本に連行されてきた陶工の子孫なのである。
その苗字は日露戦争の東郷平八郎から借り受けたものなのか、日露戦争の結果として