「持続可能な開発」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 持続可能な開発とは

2024-10-30

anond:20241030155706

1. 国連委員会とは何か?

国連委員会は、特定テーマや分野に関連する問題について議論検討監視、助言を行う機関です。各委員会テーマごとに異なる目的を持ち、人権環境持続可能な開発安全保障などの分野で専門家加盟国代表者が集まって構成されています。例えば、「国連人権委員会」や「国連気候変動委員会」などがあり、それぞれの分野で国際的基準形成し、加盟国実践評価監視する役割を担っています

 

2. 国連委員会勧告とは何か?

国連委員会勧告は、加盟国に対してあるべき行動や改善を促す指針です。勧告は、法的な拘束力はありませんが、国際的基準価値に基づいた内容であり、各国が国際社会の期待に沿って行動するための参考とされます。例えば、人権委員会から勧告は、加盟国人権保護改善に関する施策に対する提言として用いられます

 

3. 勧告意思決定プロセス

勧告は、委員会対象国の状況を評価し、報告書国際的基準と照らし合わせながら作成されます。具体的な意思決定プロセスには以下の段階が含まれます

情報収集加盟国からの報告、専門家による調査NGO市民団体意見などを通じて情報収集します。

評価収集した情報をもとに、委員会専門家分析し、課題改善点を特定します。

勧告作成評価結果をもとに、勧告策定し、加盟国に対して提言として提供します。

合意形成委員会内での合意を経て勧告正式に決定されます

 

4. ガイドラインの有無

委員会には、国際法国連憲章、または特定条約協定ガイドラインとして存在します。例えば、人権委員会場合、「市民的及び政治的権利に関する国際規約」(ICCPR)が基準となりますガイドラインは各委員会目的に応じて異なりますが、通常、国際的承認された条約協定に基づくものです。

 

5. 他の/過去勧告との整合性担保

国連委員会では、過去勧告や他の委員会勧告整合性を持たせるための調整が行われます国際基準一貫性を保つため、委員会内で情報共有や意見交換を行い、必要に応じて過去勧告と照らし合わせた検討が行われます。また、専門家同士の連携重要な要素です。

 

6. 勧告正統性

国連委員会勧告は、加盟国国際的義務基準尊重し、向上を目指すべきであるという立場に基づきます勧告は国際条約協定国連憲章を基盤とするため、普遍的基準依拠している点で正統性が認められています。ただし、勧告には法的拘束力がないため、各国が自主的に従う形となりますが、国際社会人権団体などの目があるため、国際的圧力がかかることもあります

2024-08-10

anond:20240810145550

21世紀スキルは、現代の急速な技術革新グローバル化情報化社会において、個人効果的に機能し、成功するために必要スキルセットです。

これらのスキルは、教育学心理学経済学などの分野で研究されており、以下のように分類されます

1. コアコンピテンシー

クリティカルシンキング問題解決
クリエティティイノベーション
コミュニケーション
コラボレーション

2. リテラシー

情報リテラシー
メディアリテラシー
ICTリテラシー

3. ライフスキル

柔軟性と適応
リーダーシップ責任
イニシアティブ自己管理

21世紀スキルの意義

これらのスキルは、OECDの「未来教育スキルプロジェクトユネスコの「持続可能な開発のための教育」においても強調されています

21世紀スキルは、単なる知識習得を超え、実践的な応用力や社会貢献可能にする能力として、教育改革や企業人材育成において重要視されています

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-05-19

anond:20240519123011

命の価値が重すぎるのは正しい

もっと手軽に大量虐殺できるようにならないと地球環境の面でも問題がある

我々は持続可能な開発目標地球環境の将来を鑑みて大量虐殺しか選択肢はない

2024-05-13

日本維新の会吉村が0歳児への選挙権付与公約にと言い出した。

成人まで親権者代理権をもって投票するということのようだ。

ヘンなことを主張し出したようにもみえるけれども、

基本的に賛成かな。

0歳~小学生くらいはともかくとして、中学生高校生ともなれば親に対してどういう投票行動をしてほしいかを伝えることができる。

最終決定は親権者だとしても、そういうコミュニケーションができるようになるということそれ自体が大切だと思う。

事実上世帯としての投票となる傾向が強いと想定されるため、世代間格差など投票バランス問題解決寄与する。

子育て世帯の声がより政策に反映されやすくなる。

そもそも持続可能な開発理念にかなっている。

公共インフラ投資都市計画や保健福祉政策などさまざまな政策決定の受益者の多くは将来世代だ。

まあ吉村維新も全く評価していないのだけどね。

これは悪いアイデアではないと思う。

2024-04-05

SDGsってさ

おかしくねえか??

俺は毎日毎日Eテレを見ているので、そんじょそこら大人よりはSDGsに詳しいつもりだ。

 

SDGs17目標、これな↓

1:貧困をなくそう (英: No Poverty)「あらゆる場所のあらゆる形態貧困を終わらせる」

2: 飢餓ゼロに (英: Zero Hunger)「飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能農業を促進する」

3:すべての人に健康福祉を (英: Good Health and Well-Being)「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」

4: 質の高い教育をみんなに (英: Quality Education)「すべての人々へ包摂的かつ公正な質の高い教育提供し、生涯学習の機会を促進する」

5: ジェンダー平等を実現しよう (英: Gender Equality)「ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児能力強化を行う」

6: 安全な水とトイレ世界中に (英: Clean Water and Sanitation)「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能管理を確保する」

7: エネルギーをみんなに、そしてクリーンに (英: Affordable and Clean Energy)「すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能近代エネルギーへのアクセスを確保する」

8: 働きがいも経済成長も (英: Decent Work and Economic Growth)「包摂的かつ持続可能経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する」

9: 産業技術革新の基盤をつくろう (英: Industry, Innovation and Infrastructure)「強靱なインフラ構築、包摂的かつ持続可能産業化の促進及び技術革新の推進を図る」

10: 人や国の不平等をなくそう (英: Reduced Inequalities)「各国内及び各国間の不平等是正する」

11: 住み続けられるまちづくりを (英: Sustainable Cities and Communities)「包摂的で安全かつ強靱で持続可能都市及び人間居住を実現する」

12: つくる責任 つかう責任 (英: Responsible Consumption and Production)「持続可能生産消費形態を確保する」

13: 気候変動に具体的な対策を (英: Climate Action)「気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる」[注釈 2]

14: 海の豊かさを守ろう (英: Life Below Water)「持続可能な開発のために海洋海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」

15: 陸の豊かさも守ろう (英: Life on Land)「陸域生態系保護回復、持続可能な利用の推進、持続可能森林経営砂漠化への対処、ならびに土地劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する」

16: 平和と公正をすべての人に (英: Peace, Justice and Strong Institutions)「持続可能な開発のための平和包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセス提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する」

17: パートナーシップ目標を達成しよう

 

お前らもSDGsが何の略蚊くらいは知ってるだろうと思うが、(S)ustainable (D)evelopment (G)oal(s) すなわち持続可能な開発目標と言ってるものだ。

俺の理解するところ、持続可能性、というのは、究極のとこ地球リソースは有限に決まっているのだから、それを使い潰さず、人類が恒久的に存続し発展していける可能性を残している状態ということだ。

俺はその究極目標は気に入っている。人類無限未来までその足跡を残せるよう、俺たちは最大限努力すべきだろう。それが先祖と子孫と、人類が見つけてきたすべての叡智のために、現在の我々ができることだ。

 

しかるにSDGsである

6、7、8、9、1112、13、14、15あたりはわかる。

公衆衛生エネルギー持続性、経済雇用産業都市インフラマテリアルリサイクル気候変動対策生物多様性……

いずれも人類地球上で存続していくために欠かせないものだ。

1、2、3、10、16もまあわかる。貧困だの飢餓だのを放っておくと人間死ぬし、社会がある程度公正でないと戦争が起きたりする。

17はまとめみたいなやつだから別にいい。

 

俺が意味わからんと思うのは、4と5だ。高い教育ジェンダー平等だ。これが人類の持続可能性に資するかどうか、まだ誰もわからなくないか

いやもろちん、高い教育ジェンダー平等まこと結構だ。やったら良い。より良い社会のために、是非とも必要なことだ。

だがこれ、持続可能な開発目標か??こいつら無理やりねじまれてないか??

もちろんすべての目標は未だ人類社会で達成されてないことばかりだが、それにしたって、この4と5が持続可能社会を作れるかは不明すぎやしないか

 

(おまけ)

また、正直なところ、俺は特にジェンダー問題については、このままやって本当に大丈夫か?と思ってもいる。

率直に言って、ここまでの人類の存続は、男女の役割という苛烈人権制限の上に成り立ってるんじゃないだろうか?

特に女だ。狩猟時代が終わって男の肉体の役割はずいぶんマシになったと言えるだろうが、女の肉体は相変わらずとんでもない無理をして次の世代を作っている。

こんな状況では、ジェンダー平等なんてのは土台無理な話なんではないかと思っている。

万年前と同じように、俺たちは女たちの本能に期待する以外に種としての持続可能性を持っていない。

ジェンダー平等が達成された世界で、古い男女の役割(女の役割)をやってくれる人間たちだけで人類を持続させられるのだろうか?

ジェンダー平等はいずれ達成するべき目標ではあると思うが、人工的に人間を生成する方を何とかしておく必要があるだろう。

2024-03-30

何とかしてでも合法的無能を殺せる社会を目指すべき

国際協調して世界同時で実施地球人口を10億人まで間引くことで持続可能な開発目標を達成しよう

2023-11-22

バー◯ーキング日本店を増やす予定で「跳んで◯玉」の映画にも出資本拠地フロリダルイジアナ持株会社は昔は英国グランドメトロポリタンで、今は3Gキャピタル(非公開)。同社日本店経営は昔は日本タバコリヴァンプで、今は韓国ロッテリアや香港AEP(BKJHD)。

一方、フロリダ州とルイジアナ州は金融機関ブラックロックに預けていた資産を引き上げた。ブラックロックSDGSやESGの環境保護投資企業販売してきた。今は反ESG派が現れている。グレタさんの仕事は減るのか。

フロリダルイジアナの一致が偶然とはやや考え難いが何だろう。

で、一般株主排除する非公開会社はみなし官僚国策会社バーガー店拡大目的はおそらく経営難の1F店舗買取り。労働者ファミレス等利用からより安いファーストフード利用に移る予測

そういう政策なら、政府が言う賃金値上げの見込みは実は少ないのか。なんだ、賃金値上げのほうが良いに決まってるだろ。増やすのは勝手だけどボイコットするよ。

持続可能な開発賃金据え置きじ人権侵略だろ。

パレスチナ虐殺アラブが怒って石油値上げしたらどうなる?イスラエルの顔色ばかり伺ってさ。

というのが本日ネットを見た感想であった。

2023-10-14

開発のために軍などで住民を立ち退かすのは、フィリピンの旧ミンダナオ発電所計画ときにあった(昔の日本ODA案件

さてイスラエルにも支援JICA貿易JETROがセットで駐在しているのである

国連持続可能な開発を推進するはずだが、ガザ再開発計画のために誰かがハマス支援してても、分からんのだろうね

2023-03-08

暇な父親子供たわごと真剣になってはならない(戒め)

一言ダメなもんはダメ」でいい。

それでもわからないならひっぱたけばいい。

 

なぜか。

たいていの家庭で父親子供にかまうのは”暇なとき”に”気まぐれで”だ。

”暇”だから子供のくだらないたわごと真剣に応えてあげることが出来るかもしれない。

 

だが母親は違う。

母親は様々な家事、雑事に忙殺されながら子供の面倒を見なければならない。

そうなったとき道理のわから子供たわごとにいちいち付き合ってられないのだ。

ダメなもんはダメなのだ

 

そりゃ母親だって時間無限にあるなら子供ささやかな疑問に真剣に応えてあげたい。

自分の子供だ、かわいくないわけない。

しか現実には時間無限ではない。

一緒に悩んであげて、それで夕食が遅れれば騒ぎだすのもまた同じ子供なのだ

 

そこにたまたま時間があるときだけそういうことをする人間が来て、好き勝手されると困る。

これはとっても困る。

「パパは教えてくれたもん!」と言われても、本当に困るのだ。

そして子供がそう言うとき父親はそこにいないのだ。

 

留守番を頼むとすぐに出前を取りたがるのも困る。

出かけるとなんでもかんでも買ってあげたがるのも困る。

育児に参加しようとしてくれていることは理解しているし、感謝もしている。

でも、本音ではすごく困っているのだ。

家庭内SDGsを心がけてほしい。持続可能な開発目標だ。

 

不出来な母親かもしれない。

だとしたら本当に申し訳ないと思っている。

2022-08-19

持続可能な開発なんて求めてない

失われた20年だか30年だかにまれ世代からすると開発すれば景気が良くなるっていう実感は全く無い。

世代以上と話すと人間可能性というか全能性を大体内面化していて、人間動物は排反する概念だとあたりまえに信じているように感じる。今の人間社会落ち目だけど、俺たちが若かったころのあの社会では開発が開発を呼んで日本未来はウォウウォウウォウウォウだったんだ。均衡した動物社会とは違って明るい未来約束されていたんだ。人間想像しうるものはすべて実現できるんだ。今は違うけどね。みたいな前提で話されることがたまにある。

まぁなんでも主語がおおきいと当てはまらないものだけど、失われた時代世代代表としては人間動物という大きいカテゴリの一要素でしかなくて、動物が食ったり食われたりを繰り返してグダグダ続いてきたように、人間社会政治家有権者富裕層労働者が絞ったり搾り取られたりしてグダグダ続くんだろうなという感覚がある。

グダグダ続くだけならまだよくて、最近では偉大なるおじいさまおばあさまが残した負の遺産の影響をあからさまに被りつつある。年金温暖化政治的腐敗etc...。こんな体験しかしてないとSDGsは虚しく聞こえる。ほんまかいなって。

将来への希望をもてない私達からすると、別に持続可能な開発を求めてはない。二酸化炭素しまくり戦争しまくりの社会持続可能な開発とやらで維持したくはない。そうすると「人間なんていなくていい」と思うようにならないかSDGsへの取り組みと人間消滅願望は別に矛盾するものじゃない。人間がいなくなれば全部解決だよね。限界集落は無理して維持せず積極的放棄していっても、出生率は2以下で保っても別になにも不都合はない。人間が減って問題がうまれるんですか?むしろ減りませんか?緩やかな人口減少の末の日本消滅はこの上なく平和な終わりに思える。

2022-04-25

SDGsとは何か

ゴールです それはGだ

目標群です それはGs

開発においての目標です それはDGs

持続可能性のある開発のための目標です それを言うなら持続可能な開発目標

2022-02-01

バイト日記

 これくらいの時期は、コロナのご時世でなければ、当店はちょーーーー暇なはずだ。あまりにも来客が少ないので、商品棚の拭き掃除などをする。だが、去年も今年も変な時間に混むので、掃除はできそうでできない。

 最近スーツの左胸に変なバッジを着けている客がしばしば来店するのだが、どいつもこいつも煙草FF商品の注文のしかたがとっちらかっていて厄介なので、私は対応をするのが内心嫌だ。なぜFF商品の注文の合間に煙草を番号ではなく銘柄ミリ数で注文するのか。意図的店員ミスを誘発していちゃもんつけるつもりとかでないのなら、だいぶアレだ。

 変なバッジを着けた客=迷惑 という等式が脳内で成立してからだいぶ経つが、最近になってAさんが、

「たまに虹か花輪みたいなバッジ着けてる客が来るじゃないですか。俺、気になって調べたんですけど、あのバッジSDGsバッジなんですよ。増田さん、SDGsって知ってますか?」

 と言うので、

持続可能な開発目標?」

 と答えたら、なんか引かれた。

「でもまあ私もSDGsって聞いたことはあってもなんなのかよく知らないですよ。なんか最近流行ってるやつですよね。あれがSDGsバッジなのか~へぇ、Aさんよくご存知ですね!」

 と言ったら、Aさんの目に光が戻った。Aさんはあの変なバッジが気になったのでたくさんググって正体を突き止めたらしい。

 Aさん的には持続可能な開発目標のものよりは、そのバッジを着けている人のスーツが「いいスーツ」だということが気になるらしい。「いいスーツ」って……。まあ、ア○ヤマとかア○キとかで売ってるやつの事を言うのであれば。Aさんは「一番信用できる電気屋はヤ○ダ電機」だと断言し、寝心地のいいお布団を探しにフランチャイズホムセンやし○むらで探して見つからなかったと嘆くような人だからなあ。ちなみに、寝心地のいいお布団ってどこに行けば買えますか? ってAさんに聞かれた時、私は「老舗百貨店か近所の布団屋」って答えた。少なくともいいお値段はする。実のところ、今はもう平民の入れる店に寝心地のいいお布団なんか置いてないんじゃないかと思うけど。

 それは置いといて、SDGsバッジを着けていて、「いいスーツ」を着ているような人って一体何者なのかとAさんは言った。そんなバッジを着けているくらいだから役人かある程度規模の大きい会社役職が上の方なんじゃないのかと思うけど、コンビニタバコFF商品の注文で店員を混乱に陥れて平気か内心嗤ってるかというような奴の性格と頭が良いわけがない(他人を陥れることにかけては天才なのかもしれないが)ので、あいつらの部下の苦労が偲ばれる、というだけだ。尊敬の目で見ることはない。

 コロナのご時世の前はこの時期に限って死ぬほど暇でよかったね。掃除だけは捗るから店内がピカピカだったし、と少し手が空いた時に過去を懐かしんだ。Aさんは私よりも二、三年先輩なので、以前の当店の事をよく知っている。世の中がこうなる一年前……つまり2019年頃は1月末~2月上旬まで以外の時期はとても沢山の来客があり、夕勤の時間帯はレジ接客業務以外なにも出来ないほどだった。アルバイトの人数も多く、オーナーシフトに入る必要もなく左団扇で超ご機嫌だったとAさん。

 そう言われてみれば、あの頃って若干世の中が立ち直りかげんだったというか、けっこう羽振りの良いことを言う人もいた。オタク推しには惜しみ無く課金すべきとか言い出したのもその頃か少し前かくらいだろう。長く非正規だった実弟や義妹が正社員登用されたりとか。疫病が蔓延しなかったら、今頃はもう少しマシな世の中だったのだろうか。

 当店はその後、コロナのご時世に入る半年くらい前から陰りがさし始めた。夕勤と早朝バイトが進学や就職で一度に数名辞めてしまって極め付きのろくでなしに限って残った。そのろくでなしの影響で他のバイト負担がかかり仕事が回らなくなった。人手不足になって初めて、実は仕事ちゃんとやらない人がまともじゃないと発覚してオーナーが怒り出し、オーナー八つ当たりによりバイトが消耗してしまう、という地獄だった。そして、そんな時に限って採用されたバイトはことごどくトンでもない奴。

 そんなゴタゴタな期間をくぐり抜けて、メンタルをやられて脱落せずクビにもされずに残ったのが、Aさんと私しかいない。あの頃は貧乏神にでもとりつかれていたのか……その後採用された男子高校生はまっとうだ。女子フリーターアルバイトさんは、勤め始めて一年が経ち、慣れてきたと思ったら無断欠勤が増えて最近あやしい感じだが……。

 そういえば、当店の暗黒期に採用された女子大生がかなりヤバい奴だった、とAさんは言った。その女子大生は私が勤め始めて半年後くらいに入ってきた。私も何度か一緒にシフトに入ったことがあるが、確かコンビニバイト経験があったものの、自動レジが導入済みの店舗しかいたことがないので、お釣の小銭やお札を数えて出すのが上手く出来なかった。あまりにも手つきが不器用でお釣を出すのに時間がかかるから、私が見かねてお札の数え方とかを教えた。やってみせて、やらせてみて(ちゃんとできることはなかった)、ついでに「YouTubeに数え方を教えてくれる動画があるから、家で見て練習するといいよ」と言ったが、女子大生はすごい虚ろな目をして「はい」とダルそうに返事をした。

 そんな女子大生はしまいにはクビになった。シフトを一切入れてもらえず、シフト表の画像LINEしてもらえなくなったのだ。彼女は辞めるという電話すら寄越さなかったという。

 彼女が何をしたのかというと、最悪の所業可能な限り長時間シフトを抑えておきながら当日にドタキャンを繰り返したこと。これ、若い女バイトシフトの組み方あるあるなのだが、当店のオーナー特別当日欠勤に厳しいのでアウトだった。他店では案外許されるみたいで、こういうバイトが他のバイトパートから嫌われながらも居座っていることがあるみたい。

 他にも、わからないことをわからないままにしておいてわからないままやっちゃってリカバリー不能な失敗をしまくったとか、色々あるらしいが、年末年始にフルに連日シフトを入れておいてその全てをドタキャンしたというのが、オーナー逆鱗に触れたという。

 そういえばあの年末年始は、私は普通に仕事をしていたが、裏でそんなことがあったとは知らなかった。どうりでオーナーパートさん達がピリピリしていたわけだ。

2021-12-17

anond:20211215194454

弊社では持続可能な開発目標SDGs)を支援している観点から地球環境問題への配慮に向けた取り組みを推進しております。その取組みの一環として、今年度より全てのお取引企業様への年賀状によるご挨拶を控えさせていただくことと致しました。

今後とも変わらぬご厚誼を賜りますよろしくお願い申し上げます

2021-12-10

ザーメン汚染

ザーメン汚染

出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

ザーメン汚染(ざーめんおせん)とは、海域海水人間活動によって排出されたザーメン(精液)で汚染されることをいう。このようなザーメンには、有毒な元素化学物質だけでなく、一般家庭から排出されるコンドームティッシュなどのすべてのおちんちんに触れた可能性のある製品オナホール(TENGA)など様々な容器[1]、ぶっかけフィギュア夢精パンツフェラチオ後の排便、など多種多様ものがある。

これら全てが汚染源になる可能性があるため、その対策必要となる。

概要. ザーメン海産物を腐らせる原因にもなることから、海の汚染の原因の一つとされる。また、海産資源の乱獲により魚の数が減少することで生態系への影響も懸念されている。このように様々な悪影響があるにも関わらず、人間がこの問題解決するのは容易ではない。なぜならば、例えばザーメンに対するアレルギーを持つ人がいたとしても、それを特定することは困難であるからだ。また、家庭排水として毎日大量のザーメンが海に流出しているにもかかわらず、それらが原因である認識できる人は皆無に近いだろう。そのため、汚染対策としては「清掃」「規制」といった対処療法的な方法しかできないのが現状である

しかし、これらの方法汚染を完全に防ぐことは不可能であるし、仮に清掃を行って汚染を防ぎえたとしても、それは一時的解決にすぎない。そこで、より根本的な問題として、汚染元凶となるザーメンのものを減少させる必要がある。そのために最も簡単方法は、「セックスのもの禁止すること」であるが、これは現実的とは言えない。性欲を抑制することは健康上非常に重要なことであるため、これを禁止すれば多くの男性自殺に追い込まれることが予測されるためだ。また、女性貞操観念問題もある。男性器を汚物と見なすような女性では、そもそも行為自体拒否する可能性が高く、その結果ザーメンとの接触機会を減らすことも不可能である

一方で、人類史上、戦争紛争は絶えず行われてきたが、それらの戦争の要因としてザーメンが挙げられることがある。すなわち、国家間における深刻な対立が生じてお互いを殺しあうことで、環境破壊に繋がるザーメンが発生するというわけである。これは、地球規模に考えれば非常に大きな規模の戦争でなくても起こりうる。例えば、小規模な部族間の争いであっても、それは戦争と呼ぶべきものであり、そのような場合は大量のザーメンを発生させることになると考えられる。

したがって、ザーメンによる海洋汚染を防ぐには、世界規模での取り組みが必要になるといえる。そして、それを実現するための方法の一つとして考えられるのが「避妊具の使用である。これを使用することで、セックスはもちろんのこと、性交を行わなくとも子供をつくることが可能になり、結果的人口爆発を抑えられるかもしれないと考えられている。

また、ザーメンは「水よりも軽く」、「熱伝導率が低い」性質を持っているため、精子卵子が付着したティッシュペーパーやコンドームを海中に投げ入れるだけでもある程度は浄化され、生物に与える影響を抑えることができることが知られている。このため、海上漂流するゴミについても回収が行われつつある。しかしながら、回収できたとしても、それらは既に人間によって汚染されているため、そのまま海へ戻すことはできない。つまり、海中への投棄を防ぐためのルール作りが必要になってくるということである

さらに、ザーメンの海への流出を抑えるために最も効果的な方法として、現在研究が進められているのが「水中での射精管理法」である。すなわち、射精時にコンドームを装着してもらい、これを海へ捨てることで海洋汚染を未然に防ごうというものである。これにより、人間のおちんちんに直接触れることなコンドームを装着する技術や、ゴム製のマスクを用いてザーメンを処理する技術を開発できれば、さらなる効果が期待できるとされている。

ザーメンの人体に対する影響. ザーメンには以下のような有害問題が指摘されている。

・望まない妊娠

ポルノ依存症

エイズ感染危険性(HIV感染リスクを高める)

・癌リスクの増大 特に精子を含むザーメンを膣内に出された場合女性が受ける危険はきわめて高く、レイプ被害において最も注意すべき点である

また、ザーメンに含まれ亜鉛などが陰部の皮膚を刺激し、炎症を起こすこともある。

フェラチオ後に排便した場合腸内細菌叢への影響

・体内に取り込まれた精液は、タンパク質分解酵素により消化吸収される。その際、残留精液中の精子死滅して卵子に到達しても受精しない なお、精液が体内に取りこまれ場合ほとんどの人は腹痛などの症状を感じることはないといわれている。

ザーメン平和的利用.ザーメンはさまざまな用途で用いられるため、その有益性も評価されている。たとえば、ザーメンからDNAを取り出すことによって、遺伝子疾患の治療などに応用することもできる。この治療法が確立されれば、より多くの人々が救われることになるだろう。

また、ザーメン化粧品材料ともなる。これは、肌に塗ったあとに汗などにより体外へ放出される際、美容成分となるアミノ酸などを豊富に含むためと考えられる。ただし、ザーメン安全性については未だ疑問が残る。

このほかにも、精力剤などの薬品の原料としても用いられるほか、精液は石鹸製造時のアルカリ剤としても使われる。

ザーメンから抽出される栄養分としてはビタミンAがあり、レバーなどに多く含まれ栄養である。このほかにも、血糖値上昇抑制作用がある食物繊維なども含まれており、これらを利用した食品も開発されている。

このザーメンに関する話題は、古くは古代ギリシャ時代にまで遡り、当時から「精液を飲むと寿命が延びる」といわれていた。

しかし、ザーメンのもの効果があるのではなく、それを摂取することによってもたらされる生命エネルギー長寿をもたらすのではないかと考えられていたのだ。そのため、古代ギリシアの人々はザーメン採取するため、男色家同士の同性愛行為が盛んに行われていたという。

また、中世ヨーロッパでは、処女との性交の前に「聖水」と称してザーメンが用いられたこともあった。これは、当時のキリスト教では売春は罪とされていたことに起因するものであり、この習慣は現在も残っている国が多い。

さらに、古代ローマにおいては、健康男性の精液を乾燥させて粉末状にしたものが薬として用いられていた。

このように、ザーメンには古くから医療的な目的として用いられてきた歴史があるが、現在ではそのような用法ほとんど見られない。なぜならば、ザーメンを飲んだところで病気が治るわけではないし、むしろ不衛生であるからだ。とはいえザーメンの持つ効能についての研究現在でも行われている。

ザーメンは、精巣内で生成された後、尿道を通っておしっこと一緒に排泄されるため、新鮮なものは無味であるが、時間がたつと苦みが出てくる。このようなことから、「熟成されたザーメンはおいしい」という意見存在するが、これは単なる嗜好の問題にすぎない。

また、ザーメンには独特の香りがあるため、匂いに敏感な人の中には「生臭い」という感想を抱く人もいる。

しかし、実際にはザーメン悪臭の原因は、射精直後におけるペニスの包皮内の雑菌の繁殖によるものであることがわかっている。したがって、適切に洗浄を行っておけば、それほど臭うものではない。

さらに、ザーメンの成分のうち、90%以上が水分である。残りの10%に含まれている精子には、人間精子と同じく生殖能力存在する。つまりザーメンを飲んでいれば妊娠する可能性もあり得るわけだ。

ザーメンがどのような経路で女性の子宮に到達するかは不明だが、女性側の体質によっては着床する場合があるかもしれない。その場合出産の際に何らかの障害が発生する可能性も否定できない。

ザーメンは、その見た目やにおいなどから嫌悪感を示す人もおり、特に初体験場合などは相手に対して拒絶反応を見せる場合もある。

また、ザーメンにはアレルギーを引き起こす物質が含まれている場合もあり、これを知らずに経口摂取してしまった場合アナフィラキシーショックを生じる危険性もある。

さらに、ザーメンには「精液病」と呼ばれる一種の奇病を引き起こす原因となりうる要素も含まれている。

精液に微量に存在する亜鉛セレンなどが、長期に亘って体内へ蓄積されると、人体に影響が出る可能性があると言われている。

ちなみに、この精液中に含まれ亜鉛セレンなどの含有量によって、精子の質・量・運動性・生存率などに違いが生じることが知られている。

また、亜鉛は皮膚への吸収率が非常に高いため、皮膚からの過剰摂取による害が起こる可能性もある。

ザーメン汚染について各国の取り組み.

アメリカでは2004年以降、毎年約2億ガロン(6千万立方メートルものザーメンが海に流出していると推定されている。

また、アメリカだけで年間700万人近くにのぼる男性が、性的関係を持たないままコンドームを装着して自慰を行い、その際に排出したザーメンティッシュペーパーなどで受け止めているといわれている。

このため、海に流れ出たザーメンの量だけでも相当なものだが、これ以外にもアメリカ国内のあちこちに捨てられたザーメンゴミとともに海底へと沈んでいくことで、海洋汚染ますます深刻化する恐れがある。

日本でも、一部の海岸では不法投棄されたザーメンが固まり、数メートルに及ぶ長さの漂着物発見されている。

日本においても、環境保護団体活動などによってこの問題が取り上げられるようになりつつあるが、まだまだ認識不足な部分も多く、問題解決への道のりは遠いといえるだろう。

なお、こうした問題に対し、国レベルでの対策も進められているが、具体的な成果はあまり上がっていないようだ。

そのため国を跨いだザーメン汚染に関する環境保護の取り組みのため2018年国連において「持続可能な開発のための次世代ザーメン国際会議」が開催される予定となっている。

精液の利用方法とその問題点. ザーメンはさまざまな利用価値がある一方、その使用方法不適切であった場合健康被害を及ぼすおそれもある。たとえば、精液をそのまま飲むことは、一般的にはあまり勧められない行為である

まず第一に、飲み込む際に喉に引っかかるような不快感を感じることがある。精液を飲んだ経験がない人がそれを口にすると、たいていそのような感覚を覚えることになる。

第二に、精子は体内に摂取しても基本的には無害とされているが、それでも大量に摂取すればなんらかの影響が現れる可能性はある。

また、精液中には、精子以外の細菌も生息していることがあり、口腔内に入ったものを噛むことによって、歯や顎関節、舌を傷つけることもある。

そして第三に、精液を体外へ放出したあとの男性器は、精液とカウパー腺液との混合物により汚れやすくなっており、そのままの状態放置しておくことは必ずしも衛生的とはいえない。

さらに、精液を飲んだあとは口臭が気になることもある。これは、ザーメンが分泌される尿道から放出されるアンモニアが原因だ。

このように精液を飲用することには大きなリスクがあるとされている。

特にザーメンを飲むことを推奨しているサイト掲示板などでは、「ザーメン健康に良い」というデマが流れており、誤った知識を広めるような行為が行われている。

このような行為は、精液そのものにはほとんど栄養分が含まれていないという事実を隠すためのものしかなく、そのような行為を行えばかえって身体に悪い影響を及ぼす可能性があるのだ。

また、精液を飲んだだけで妊娠すると考えている人もいるが、実際にはそんなことはない。

2021-11-25

恐怖のハンバーグ体験を目撃増田酢巻き毛句もをン啓太グーバン派の負うょ気(回文

あーあ、

中田ヤスタカさんとの出会いがなかったら今のパフュームはなかったです!とかって私も言いたいわー。

おはようございます

ファミレスでさ、

私見ちゃったの。

注文の料理が来た寸前の直後に離席したお客さん私の目の前の人、

空席になったテーブルの横を子ども連れのママさんが通り過ぎて

子どもが指でハンバーグ触っていって

あらあらダメよ」なんてお母さんは言いながらうふふなんて笑ってて

一人でファミレス来て料理が来たあと、

だれも見守られてない中よく離席できるな!って

戦国時代なら暗殺されかねない状況じゃない。

苺を食らわば皿までって言うけど、

さすがにそれはないわー!って

みんな他人を信用しすぎなのよ。

戻ってきたハンバーグのお客さんは何食わぬ顔というか素知らぬ顔してと言うか知らぬが仏というか

私はただならぬもの事件を目撃したことを目にしてしまたことを

誰にも告白できずに

たんたんとこの電子端末の前に座って

私の目の前に起こったことを

ありのままレリゴーと言わんばかりに

書き記しているところよ。

食事きて誰からも見守られてない中で離席するのは危険すぎるわって。

もっと

みんなファミレス危機感を感じなさすぎなのよ。

あれがニューヨークだったら

離席した途端にハンバーグ全部食べられちゃう

ファミレスの席でうとうとしようものなら

ニューヨークのと言うかアメリカ地下鉄で居眠りなんて出来ないぐらい、

寝てしまったらハンバーグまるごと持っていかれて食べられる始末よ。

日本って平和ねって思ってしまったわ。

エスディージーズってこの際流行ってるし

持続可能な開発目標を持ったなんだか環境に優しいままのハンバーグでもあるし、

もう絶対ファミレスで誰も見守られてない中、

一人で料理残して離席するなんてありえないわ。

でさ、

離席していない間に料理未完成だと気付いてシェフが慌てて厨房から出てきて、

テーブルで仕上げるって方がまだマシじゃない?

洒落なお店でチーズリゾットのんでさ、

樽みたいなデカチーズの塊の凹みにご飯入れて目の前で調理的なと言うか仕上げ的なと言うか

最後の仕上げの削って乗せて掛けるチーズ

どのぐらいでいいですか?って

私は良い頃合いでストップ!って言うタイミングを失ってしまって

結局チーズリゾットチーズチーズした感じになっちゃって

もうチーズまみれだったわ。

美味しかったけど。

そういうのとは訳が違うから

やっぱりファミレスで一人料理を残して離席して未完成だったならまだしも

完成された料理通りすがりのちびっ子に指突っ込まれた日には

もう大将!指丼に入ってるぜ!って言うのともまた訳が違うのよね。

大将の方は愛嬌であり愛想であり店からサービスであり

パフォーマンスの一環でもあると思うのよ。

あれって結局。

でもでも、

ちびっ子がハンバーグに指突っ込んであらあらダメよってお母さんも笑いながら通り過ぎて言ってしまうのは

あれはなんて言うのかしら

ハンバーグ食べる人が気の毒というか

ほんとうに知らぬが仏とはこのことだわって

ことわざ辞典カルタの「し」のイラスト

子どもちゃんハンバーグに指突っ込んでるイラストにして欲しいわ!

さすがにこれこういうイラストはいらすとやさんにはないと思うけど、

その後に通り過ぎたお客さんが着ていたスカジャン背中刺繍は虎と馬が睨み合ってる刺繍で、

もう本当に絵に描いたように私の目の前でトラウマが通り過ぎていったわ!って

きっと私がスローモーションで一生の出来事を思い出すとき

このハンバーグと虎と馬のスカジャン背中刺繍のことは一生忘れないわ!って

思い浮かべる1つのシーンだと思うわ。

居酒屋でさ、

一人ホッケを頼んで離席した隙を狙われて骨だけ綺麗に取り除かれていたら

それもそれで恐怖じゃない?

もう北海道居酒屋ホッケデカさにビビるぐらい

知らない間に骨が取り除かれて食べやすくなっていたら

それもそれでホッケとないわ!

違う違うそうじゃない、

ほっとけないわ!ってな感じよね。

うふふ。


今日朝ご飯

昆布おにぎりしました。

たまにはパリパリ海苔おにぎりもよくない?

パリで食べてもパリパリって言うか

これまじおにぎりパリだとかで流行ってるんだって

し、しかも1個1000円とかするんですってー。

高級鮭おにぎりでもそうはいかないわよね。

どんだけ良い美味しいおにぎり食べてるのよ!って思うわ。

でもそのお店の拘りがあって

お米を炊くお水は日本から取り寄せてるんだって

どちらかというと

運んでくる水代の方が高いとか言ってたわ。

そう昨日見グルメおにぎりチャンネル松坂弘樹の世界を握れ!」って番組で見たのよね。

世界を釣るシリーズおにぎりだってー。

デトックスウォーター

ホッツ緑茶ウォーラーしました。

多く急須でだすとたくさんお茶ができちゃうので

水筒にも入れて持っていくわ。

この時期はホッツがなにかと捗るわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-11-21

白人様「アウチ! イエローモンキーに贅沢な暮らしをさせたのは間違いだったデース!」

白人様「このままでは、我々白人が使うはずのリソースが無くなってしまいマス……。そうだ! 環境保護理由を掲げて発展途上国野蛮人どもが資源を使うのを食い止めましょう! グレタシールド! 女子どもを批判するのは差別主義者! ポリコレ違反! お前らは持続可能な開発目標のために石器時代貧乏暮らしに戻れ! SDGs! SDGs! ワタクシだけが資源を使えればいいんです!」

2021-11-10

anond:20211110091803

環境保護っていうのは、「人間の得になる環境」の保護のことだってことが意識されだしているのがここ10年なんで

 

お前が嫌いそうな、地球のためとか動物のためとか言い出してるやつら見たら

そろそろアップデートしたら? と言ってやらないといけない。

 

持続可能な開発をしていこう

2021-06-15

anond:20210615185430

2030年で4位(1位中国、2位アメリカ、3位インド、5位インドネシア)

2050年で5位(1位中国、2位アメリカ、3位インド、4位ブラジル

別な推計では

2050年7位(1位中国、2位アメリカ、3位インド、4位インドネシア、5位ブラジル、6位メキシコ

SDGs持続可能な開発目標)が大きく影響を与えれば新興国中間層低所得層は豊かになるけど、国別ランキングでは不利になるので日本の優位性は簡単に下がらない

人口で圧倒的に不利な状況にあるのによく頑張ってると思うけどね

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