はてなキーワード: ジオとは
複勝 +0円
複勝 +20円
計 +150円
以下願望
基本的にフジテレビの煽りVTRに出てくるような馬しか見えてないので今回もG1馬2頭&3歳勢3頭&ジャックドールだけで考えてるが、勢いも安定感も一番あるかなと思った。
ハイペースが予想されコースも直線が長く差し有利っぽく見えるが、ジャックドール自身今回と同じ府中を始め中京や阪神外回りなど直線の長いところで勝っており大丈夫そう。
2013年秋天のジャスタウェイ抜きでジェンティルドンナが勝つバージョンみたいなのを想像している。と思って今見たら馬番も同じ9番じゃんコレは来るわ。まあジャスタウェイが紛れ込んでたらしょうがないけど。
あと不安要素としては鞍上にG1のイメージがあんまりないことだと思うんだけど、今秋そんな騎手ばっか勝ってるし…ねえ?俺は涙を流して抱き合う藤岡親子が見たい(この願望が一番強いかもしれない)
ジャスタウェイがいるとしたらイクイノックスかなぁ。と思ったら馬番も同じ7番だった。
ダービーでは先頭58秒台の速い展開から最後まで伸び続けてハイペース態勢は実証済み。
ただダービーがそんな感じだった一方皐月賞では最後ジオグリフに刺され、ちぎられてるので長い方がいい気もする。
クラシックは残念だったが実力では劣ってないと思うし長い直線も向いてるはず。
ただ共同通信杯は稍重だったり、皐月賞で見せた強さも伸びない内を通って…という所だったしで、意外とスピード<パワータイプかも?って気もする。
あとダノンが古馬中距離G1で頭になるイメージが持てない。藤岡兄がG1で来るイメージ以上に持てない。これは中内田厩舎や安田厩舎が悪いというよりも、野田さん自身がセール時点での完成度が高い筋肉質な馬を好むからなのかな?との説もある。よって堀厩舎でもダノナイズされる可能性は十分あります。
実績は一番だし毎日杯で見せた通り速い展開も向くと思うんだけど、JCが大目標でどうしてもココ勝ちたい感じでもなさそうなので複勝まで。
2013秋天で言うとトウケイヘイロー枠だが2000までならすごく粘るし複勝は全然ありそう。
距離実績馬なんだけど父ドレフォンだし肩すごいのでどっちかというとパワー型そう。あんまキレるタイプでもない。
これでもしここ勝てるようならアメリカダートとかでも見てみたい。
今年プラスなんでもう買いません
カンテレが馬いい話でジャックドールの予祝やってるから来ない気がしてきた
以上
勝ち馬を差し置いてになりますけどまずパンサラッサが凄かった。
陣営の奇策(?)もハマってしっかりゲート出られたし、内枠をフルに生かせる形でしたね。
そしてあの1頭だけ4角回って直線に入ってくる構図、あれはすごいワクワクするし大逃げ馬がいると楽しい。楽しいだけじゃなくてゴール直前ギリギリまで粘ってたのもすげえよ。勝つと思ったもん。やっぱ2000までならメチャクチャ強いし、こんな馬にG3馬の名前を冠して呼ぶべきではない。
なんか言おうと思ったんだけど普通に強いから特に言う事がない。ルメールと秋天を勝つ馬だなぁって感じ。それでも3歳馬がこんだけのパフォーマンスして、誰も捕まえられない馬をただ1頭差し切ってるのはなんか隔世の感がある。エフフォーリアに続いてだし、これからは3歳馬がモリモリ盾を奪っていく時代になるのかもなぁ。
ダノンベルーガもようやくG1で馬券になって(ようやくとは言ってもまだ5戦目)、あの着差でちゃんとG1級の力持ってることを、いままで疑ってた人にも示せたんじゃないかな~~~疑っててごめんなさい。
同期が活躍してるとこいつらを抑えたダービー馬の次走にも俄然期待が高まってくる。今はまず凱旋門賞の疲れを取って、草をムシャムシャして体戻して欲しい。
ジャックドールなぁ、もっと前行けてた方がよかったのかなぁ。この脚質で本当にG1獲れるのはパンサラッサやセイウンハーデスを追いかける狂人だけで、控えてしまう常識人には厳しいのかもしれない。
いよいよ菊花賞が近づいてきましたね
今回、G1馬は参戦していないため、実績だけで言えば皐月賞、ダービーともに掲示板に乗り、G2弥生賞を勝ったアスクビクターモアが最上位となります
しかし、ご存じの通り、前哨戦のセントライト記念で新星ガイアフォースに敗れ2着になったため、下馬評ではビクターが2番人気、ガイアフォースが1番人気となるかと思います
セントライト記念のレースそのものはガイアフォースが非常に強く、いくら贔屓目を発動させても、このレースに関してはビクターよりガイアフォースの力が上だろう、ということになります
では、その力関係が菊花賞でもそのまま変わらないのか?が最大の問題点となります
結論からいうと、みんなが初めて3000mを走るレースなので、確たることは言えません
長距離適正もわかりません
全馬、適性はあると思うしかないし、逆に現代では全馬に適性はないとも言えるかもしれません
ただ、コントレイルのように適性はなくとも、2200-2400m前後で強い競馬ができる能力の高い子を、3000m持たせるようにして勝たせるのが現代の長距離レースなので、2400で弱いのに3000mだけ強い、のような馬は、よほどの長距離の申し子みたいな馬を見落としてない限り、ほぼいないと思っていいです
なので、これまでのレース結果は、十分参考になるはずです
で、その持っている絶対的な力で言えばガイアフォースとアスクビクターモアの2頭が抜けてます
よほど長距離が嫌いで途中でやる気無くしたり、調整過程で疲れやダメージが出てない限りはこの2頭はまず馬券内に来ることでしょう
そして有力馬の状況については話は出てきています
現状の様子を見ていると、伝え聞くところによるとどうやらガイアフォースはセントライト記念の反動が出ている様子です
よくてセントライト記念の状態を維持していて、悪ければそれよりパフォーマンスが落ちます
が、それでも持っている絶対的な能力が高いので、馬がやる気を失いさえしなければ、掲示板は外さないのではないかと思っています
それに対してビクターのほうは、ダービーのころ並みに絶好調か?と言われると疑問符が付くようです
しかし、休み明けで調子も上げていない中、セントライト記念では3着を突き放してのガイアフォースに頭差2着でしたし、やはり調子に関わらず能力が突出していることは疑いようもありません
そして狙い通り、セントライ記念から調子を上げており、ちゃんとステップアップして菊花賞に迎える様子です
持っている力は出せることでしょう
しかし、それを踏まえても、確実にビクターがガイアを上回れる、とは言い切れないです
ガイアフォースは、少なくともセントライト記念では田村先生、田辺騎手の想定を大きく上回るだけ強かったのは間違いないです
今回、前回並みの強さをガイアフォースが発揮した場合、それを上回るための作戦は当然ビクター陣営は用意してくることと思いますが、距離も変わるしそれでも足りないという可能性もあります
2500m以上の成績(2600-2900のデータが見れなくて、2500、3000、3200-3600の成績ですが)は、
田辺騎手が7-9-14-112なのに対して、松山騎手は1-2-3-30です
さらに、田辺騎手は長距離重賞は2500mと3600mで1勝ずつしています
松山騎手は、重賞勝利の最長距離は2400mで、2勝していますが、2500m以上の重賞で勝利はありません
G1での実績は?関西での成績は?と言われると松山騎手が優勢ですが、少なくとも長距離の田辺騎手はそんなに悪いわけではない、というのは知っておいてください
過去にG1の1番人気で結果が出なかったことが何度かあるので、「田辺は不安」のように言う人がいるのはわかります
が、今回は田村先生がみっちりと作戦を考えて、「細かいんで…」と田辺騎手が会見で苦笑いするほど綿密な打ち合わせがあるはずなので、「無策でやらかす」可能性は今回ほぼないと思います
田辺騎手も別に阪神で勝ってないわけではないので、そこはまあ、信じましょう
ビクター君の今までの戦いを見ていくと、「負けた相手には必ずやり返す」という、リベンジ力の高さがあるかと思います
新馬で負けたジオグリフにはダービーで、アサヒには次の未勝利で先着しています
アイビーステークスで負けたドウデュースには弥生賞で勝っています
皐月賞で叩きあって負けたダノンベルーガにはダービーでも同じく叩きあって雪辱しました
ビクターに一度も先着されてない馬は、アイビーステークスで2着だったグランシエロと、皐月賞ダービーで負けたイクイノックスだけです
今回も、セントライト記念で叩きあって競り負けたガイアフォースには、今回で必ずリベンジすると信じています
というか、菊花賞を仮に勝てなかったとしても、ガイアフォースにだけは先着してこいと思っています
菊花賞編を盛り上げるために新ライバルのガイアフォースの登場は歓迎です
枠は、京都と阪神では違うし、阪神大賞典と比べてもフルゲートにならないから、何とも言えないのだけど、今回は最初の直線が長いし、14番は過去20年の菊花賞でも2勝しています
枠が不利ということはないでしょう
ガイアフォースも1枠の怖さはなくはないですが、有利と不利を比べればそれは有利です
輸送に関してはわかりません
当日パドックを見ましょう
中継見れる人は細江さんがなんていうか聞いておいてください
しかしですよ
菊花賞は2人で走るわけではないので、伏兵に持っていかれる可能性もあります
前哨戦でよかったジャスティンパレス、ヤマニンゼストをはじめ、プラダリアやセレシオンも不気味
そして何といっても、ボルドグフーシュの評価が非常に高いみたいです
強敵は多いです
それは誰にもわからないけど、ビクターくんがG1馬になるところを見たいので、はるばる阪神競馬場まで行くことにしました
勝てば、グッズもたくさん発売されて、来年の菊花賞のポスターにもなるので、絶対に勝ってほしいところですね
また気が向いたら書き足します
日本ファクトチェックセンター、主要メンバーが元朝日新聞ばっかりなのを突っ込まれて
リベラルの人が「経歴や思想が偏っていても事実かどうかのチェックには関係ない!」とか言ってたのに
https://factcheckcenter.jp/n/ne624362a20b8#729761dc-06f5-4528-b5ad-617cda6c4d4b
早稲田大政経学部4年。米大統領選や新型コロナウイルスに関するデマをきっかけに、ファクトチェックに関心を持った。ドキュメンタリー映画鑑賞が好き。卒業後は報道機関に就職予定。
杉江 隼
早稲田大政経学部4年。日常的に流れるSNS情報の根拠が不明確な現状から、ファクトチェックに関心を持った。現在FIJでモデレーターも務める。卒業後は報道機関に就職予定。
本橋 瑞紀
早稲田大政経学部3年。米ワシントン・ポスト「1万回虚偽や誤解を与える主張をしたトランプ大統領」の報道をきっかけにファクトチェックに興味を持った。特に画像から場所や時間を特定するジオロケーションに関心がある。
落合 俊
早稲田大政経学部3年。友人の留学生がネットで差別や偏見に基づくコメントをされたことをきっかけに、事実を確認するファクトチェックに興味を持った。趣味は、スポーツ選手の写真を撮ること。
他のジョジョのボスは好きってファンはよく見るけど神父好きは滅多に見ない。俺はジョジョラスボスの中で一番好き。荒木先生の筆が乗りまくってると感じる。
賛否両論作というか五部ファンの中にはやたら嫌ってる人も居る。発売当時からずっと好きなんだけど、四部小説との対立煽りが酷かった。
最近は影薄いけど一時の叩かれ様は凄かった
ジョジョの小説を書いて以降目に見えてアンチ増えた。何なら本人のアンチよりこのジョジョ小説のアンチの方が多そう
特に時をかける少女以後の細田守作品全部。自分は好きなんだけどねぇ
キャラが可愛いだけの駄作と呼ばれてる奴。これに限らずネットだとラブコメ作品は何やっても叩かれてる印象しかない
匿名掲示板やそこのスレッドを転載するまとめサイトだと親の仇のように叩かれてる作品
昔のガンダムって大体今は穏やかに語れるんだけどこれだけ例外的に今でも叩かれてる。ガトーとデラーズとニナはキチガイテロリスト・紫豚とかジオニスト監督のオナニー作品とか好き勝手言われてる
キチガイだのセックスだの言われてるけどエキセントリックで暴力的な子だけど自分は好きなんだよ
Zガンダム直撃世代から滅茶苦茶嫌われてるなって思う。吉田創のカツいじめ漫画とか有名だし、ことぶきつかさや平野耕太もカツ嫌い公言してた。やらかしと同じくらい活躍もしてるんだけどな
クソガキって叩かれてるけど強かで逞しいビーチャ好きなんで。大人の都合で戦争に参加させられてる子供だから可哀想だな、って印象が強い。
逆襲のシャアの視聴者に滅茶苦茶嫌われてる子供二人。自分はこの二人好きなので後に富野監督がリメイクCG短編でこの二人の救済IF話を作ってくれて嬉しかった。
欠点があるキャラなのは分かるけど何年か前に敗北者MADが流行ってからのネットでの叩かれ方にはちょっとうんざりしてる。自分はその欠点の所が好きだし。
自分がワンピースを一番好きだった東の海~アラバスタ編くらいまでのルフィのライバルキャラだったので、エースと同じように馬鹿にして良いキャラ扱いなのが正直かなり嫌。
木ノ葉の上忍の中の数少ない殉職者だからという理由かやたらナルトファンのコミュニティで雑魚雑魚煽られてる人。暁相手に殉職しただけでそこまで馬鹿にするか?ってよく思ってる
ここまで名前を挙げて来て自分はガンダムシリーズのやらかしたからという理由で嫌われてるキャラを好き率が結構高いんだなって思う。17歳と11歳のまだ子供のやる事にそんな怒らんでも良いのにな
1に思い入れ無かったんで2もキャラ可愛いアニメとして楽しんでた。OPもEDも好きだし。ビーストやカバンちゃんの扱いについてはそりゃ賛否両論だろうなとは思うけど、ちょっと異常なコンテンツで怖い
ポリコレがどうの最終回の出産がどうので滅茶苦茶叩かれてたプリキュア。倒した敵が仲間になるタイプの優しい作品だったんで自分は大好きだったんだけど、そこまで叩くか?って驚いてた
再放送からハマったんだけど主題歌も内容も初代やMHより自分好みだったから放送から10年以上経ってもまだ不人気だの爆死だの言いに来るアンチが多い事に驚いた。内容は面白いのに
SEEDのちょっとした再来だな…ってくらい叩かれてる奴。自分は好きなんだからたまには肯定的に語りたいのにSEED並にどこからでもアンチがやってくる
ZやGが昔どれだけ叩かれてるか知らないけど自分が知る中で恐らく最も叩かれてるガンダム。誰が何と言おうと福田監督作品は自分に合うし俺にとっては滅茶苦茶面白かったんだよSEEDもDESTINYも
0083と同じようにジオニストのオナニーが~どうのこうので面倒臭い粘着アンチが未だに湧く作品。OVAガンダムの中でもここまで短く熱い作品は他に無いと思うけどね
山崎貴監督作品だから滅茶苦茶叩かれてたけど割と見れるルパンなのになぁって思ってる映画
劇場版公開前は00ファンに死ね死ね言われて劇場版で掌返されてた人。そもそもTV版の時点で軍人の職務全うしてただけでそんな悪い事してなかったのに
SEEDの次はこれがターゲットなんだなってくらいここ10年叩かれてて辟易してる。自分もOVA版はあんまり好きじゃないけど原作小説全11巻は滅茶苦茶好きなんで人格否定レベルで叩いてる連中は何様だよと思ってる
SEED並にどこからでもアンチが湧いてくるガンダム。フリット編の序盤がつまらないのは認めるけど、作画も良いしアセム編からはそんなに悪いガンダムじゃないのになぁって酷い叩き方をしてる人を見て嫌になる
この前の人気投票でやっと人気ある事証明されたけど、低予算番組だの偽善者だの主役の不祥事だの散々叩かれてたからファンとしては辛かったよ
RBからニュージェネレーションウルトラマン見始めたんだけど、ゼット以外は例外なく毎年ブッ叩かれてて驚いた。子供が楽しむヒーロー番組を大人がそんなに叩くのかよって
グダってたとは思うけど幾ら何でも叩かれすぎじゃね…?って思った奴。下手しなくても仮面ライダー並に叩かれてただろこれ
数年前までネットだと空気寄りな漫画だったのに、まとめサイトが語録?を広めてから未読者にさえ愚弄されてる奴。割と格闘漫画として好きなのに
そろそろ叩かれ続けて10年以上過ぎてんじゃねえかなって思う。単行本で一気読みする分には結構楽しんでるのに
最近は休載と減ページが滅茶苦茶多いけど、多分纏めて一気読みすれば叩かれてるほどではないんじゃねえかなって思ってる
お前…マジで…?マジで今でも叩かれてんの…?ってなった奴。スザクがウザク呼びされてたのもそうだけどあのアニメルルーシュのクズ行為は称賛して他のキャラがルルーシュに敵対すると狂ったように叩くファンが多すぎるんだよ
俺は嫌いじゃないんだけどスゲー叩かれてたなこれ。多分今でも話題になると叩きで埋まりそう
これ本当に時々俺は好きだよって人見る。俺以外だと2~3人くらいはネットに好きな人居そう。
基本ネットだと叩かれてた印象が強い。原作と映画に触れた事前提のトリックとかあって嫌いじゃなかったんだけどなぁ
都会怖いしずっと田舎で暮らせばいいじゃん!って最終回が滅茶苦茶叩かれまくってたなこれ。
映画化までした人気作だし自分は最後まで楽しんでみたけど否一色ってくらいアンチが多かった
無責任艦長とかアンチに言われてた奴。これもネットだと賛の声を見なかったのに映画化するくらいは人気があった
色々とモヤモヤする所がある作品だったのは否定しないが、それでも人気がある事もアンチは否定して叩いてたなこれ
山賊の娘ローニャとか俺は好きだったんだけどねぇ
ハードルがとにかく下がってたから実際見てみたらCGのレベルとか悪くないしもっと酷い低予算映画なんて幾らでもあるじゃん…ってなった奴。寺田克也氏デザインのデーモンとか原作より救いがある終わりとかは好き
何でこいつ以上の問題児居るのにこいつばかり叩かれてんの…?って思ってた。悪意無いしポジティブで楽しいから自分は好き
今となってはもう全くそんな事無いけどFGOリリース前は酷い叩かれ様だったなこれ
Zero叩きが収まってから型月ファンに「こいつは叩いても良い奴だから」と作者共々サンドバッグ扱いにされてた作品
良い奴なのにZeroファンからもZeroアンチからも良く殴られてた
まどかとFate/Zeroと仮面ライダー鎧武が連年でやってた一時ネット上の虚淵叩きがヤバい事になってた覚えがある。監督ならともかく脚本家が後にも先にもあんなに叩かれたの他に見た事無い
この人設計で好きなガンプラもあると言っただけで病的なアンチに滅茶苦茶叩かれる奴。一昔前のカトキハジメもこんな扱いだったしまた同じ事繰り返してんなあと思う
前半に視聴者が期待していた物が後半出て来なかったのはあるだろうが好きな面も結構あるので
放送中オタクが執拗に叩いていたのが印象深い。金ローで映画放送したらオタク以外にも叩かれてたけど
これの叩かれ方についてはOVA版のファンが多すぎるから仕方ないのかもしれないとは諦めてる。OVAより原作小説に忠実な面もあるのにOVAと違う原作レイプだ!ってキレてる奴にはお前小説読んだ事無いだろ?ってなるけど
子供受けは良かったけど昔からのゾイドファンにフルボッコされてた
続編が従来のゾイド路線になって「俺達のゾイドが帰ってきた!」とかファンが喜んでたのはこれが人気出たから続編やれた事は無視するのかよ…って嫌な気分になった
最近ではもうコアなファンしか読んでないマニアックな作品だけど、アニメ一期二期やってた頃はジョジョとか人気ある能力バトル物と比べて貶されまくってたなあ…
フジリュー絵の再現度の高さは評価されても良いと思う奴。それとキャスティングも結構好き
原作と内容が違う?とか何とかで滅茶苦茶叩かれてた奴。アニメしか知らない分には作画も主題歌も良い熱いアニメだった
駆け足だなとは思ってたけどアニメは嫌いじゃなかった。OP曲もそれだけでお釣りが返って来る名曲だったし
キャラデザ出た段階で原作ファンに叩かれまくってたけど、最初の笑わないの出来が微妙なだけでそこからどんどん良くなっていったから俺は好きだ
原作者が昔やらかしたとかで嫌われまくってるけど、単純にガンガンっぽいバトルアニメとして好き
KEYの泣きゲー的展開って今こんなに叩かれんの…?ってなった作品。一昔前のオタクは障碍者のヒロインとやらかす主人公の話で盛り上がってたのに
叩かれてる所もあんまり見ないけど、時々話題になってるのを見ると大抵「シンカリオンは大人気だったのに露骨に子供受け狙って爆死したクソアニメ」とか言われててぐぬぬ…ってなる奴
この前再放送観たら唯依中尉可愛いし戦闘も悪くないし中々面白くね?って思ったからマブラヴアニメ化の失敗作みたいに叩かれてるのが理解出来ない奴。作画が崩れてるのは俺は気にしてない
モンスターパニックホラー映画としてはそんなに嫌いじゃないから、日本でも向こうでもゴジラの失敗作と今でも貶されてるのがちょっと可哀想になる。地上波で放送してたら二時間楽しめるくらいの映画だと思うのに
作者がパクリ常習犯らしいしどこかで見たキャラや設定ばかりだけど、それ込みで俺は嫌いじゃないよこれ
機体のデザインとか一部の戦闘とかは好きな所もあるんでネット上のありとあらゆるコミュニティで叩かれてるのを見るとどこでも俺は感想吐き出せないな…ってなる
ラブコメ系のアニメはマジで基本全部叩かれてる。俺は一期も二期も楽しく見てたのにアンチが常に暴れてた
見ていた層からは勿論の事見てない層にまで叩かれてた。気になる点にしてもそこまで叩くか…?って思ってた
CGアニメって時点で脱落者多いんだと思うが、牡丹ちゃん可愛いスパイ物ってだけでかなり楽しんで見れるんだぞこれ
卒が叩かれるのは仕方ないにしても、業で久々にひぐらしが盛り上がってた事まで無かった事にすんのはどうなのよ?って思ってる
AIが出てきてからつまんねえのは認めるよ。でも10話までは面白かったじゃんこれ
正直ネロ・カオス戦の改変とかどうなんだよとは思うが見てもない奴に貶されてんのがムカつく
放送当時は監督が士郎を理解してないだのボンテージ桜だの言われて、それ以降はZeroとの作画比較でクソアニメだの散々叩かれてたな
鍛えないとだのweightだのネットに張られた画像だけで馬鹿にされてる漫画。10巻以降の画力は凄まじいんだぞ
容赦せんせんせんとか言われてる奴。問題点も多いけどキャスティングや波紋無双アクションが俺は好き
間違ってるのは俺じゃなくて世界の方だよ
これは割とマジで
好き!うわー富野アニメ見てんなーって感じの雰囲気と、楽曲と、キングゲイナーやエウレカでお馴染みのキャラデザも好き!デレンセン教官殿が今の所一番好きなキャラかな
確かに。その内書くかも
逆張りとかキチガイとか言われて傷付いた。俺は自分の好きな物を好きなだけ好きだと言っただけだ。
俺今吊るし上げられていじめのターゲットみたいになってるよな。こんな日記書いただけなのに。
普段叩かれがちだけど俺は好きなんだという物をぶちまけて鬱憤晴らしをしたかっただけなのに、ブコメとトラバを読んで辛くなったよ。
ガンダム見た感想ネタでMSイグルーは面白いというのをよく見るんだけど、
これまでアニメじゃないからというクソみたいな理由で視聴せずに生きてきたんだけど、仕事が落ち着いていたり遊んでいたゲームが終わって次の新作発売までちょっと間が空いたりと時間も出来たので見てみたんだが確かに面白い。
MSイグルーの兵器はゲーム作品で認知はしていたんだけど、どれも性能が高くて”強い”という印象は持っていたものの1年戦争には正式に登場しない理由がこの作品を見ると理解出来る。
1話に登場するヨーツンヘイムはMS戦が主流になる中で戦艦を有効射程外から狙撃出来るというのは戦艦の座標が必要になる都合、採用されなかったのは分かる。
ミノフスキーによる通信が行えない戦闘空域なのだからサンダーボルトに登場するダリル・ローレンツなみのスナイパーがいなければ運用なんて出来たものではないだろうなと思った。
そもそも、そんなエース・パイロットそうそういないしいてもMSに乗るのでね。
ある意味、MSが洗浄の主流になるための当て馬として登場したような兵器だと思った。
2話に登場するヒルドルブはどう考えても地上戦で正式採用されていいだろうという戦果を上げている。
ザク4機に61式戦車2機だっけ?を1機で撃墜してるわけだから相当強力な兵器だ、08小隊を見てても地上戦では実弾兵器が主流なので十分に戦果を挙げられたんじゃないかと思う。
(ヒルドルブの装甲がビーム兵器に耐えられたかどうかは作品からは見えないのでもしかしたらジムのビームぐらいなら相手に出来たのかもしれないが).
パイロットについてもMS適正がなかった戦車乗りという人材を戦線に投入出来るようになるのだからそういった点でも採用するメリットはあったはず。
ヒルドルブ自体は性能評価も終わっていて今更戦果を挙げたところでどうにもならなかったんだろうけど….
脚部にあるスラスターで姿勢制御するシーンなんかも格好よくて1年戦争秘録の最終話に登場する兵器として申し分ない。
加速しすぎると空中分解するという欠点があるものの、そんなものはリミッターをつけて必要以上に加速出来ないようにすれば解決する問題だと思う。
ヅダを追いかけていたジムもヅダを追いかけたら空中分解していたし、リミッターをつけて運用してもジムより早く動けたんではないだろうか?
話の中でジオニック社がザクを採用したいがためにあらゆる工作をしたというので、欠点を改善することなく闇に葬られたまさしくゴーストファイターだなと。
いやー、この話はほんとよく出来ている。
技術師団目線の話ではあるものの、パイロットとしての吟次や戦争の景色なんかもしっかり盛り込んでいて、それでいて20数分の中に話を綺麗に収めているのはとてもすごい。
黙示録0079のほうも見るのがとても楽しみになったよ。
1位 ディケイド
2位 アマゾンズ
1シーズンの短さもあり早回しなので完全新規ではついていけない。
3位 ジオウ
ディケイドよりはマシだが知ってる前提。
4位 電王
加速するまでが長く途中でダレやすい。
仮面ライダーであるということ自体を理由に見続けられるぐらいの浸かり具合になったら見せる。
6位 鎧武
狙いすました衝撃展開が多くて話が掴みにくい。
7位 ウィザード
子供向けっぽさが強い。
メイン、各怪人ともに展開がスローで退屈になりがち。
8位 響鬼
お仕事モノ・師弟モノとしてのカラーが強く仮面ライダー感が薄い。
ライダーとして勧められてこれだと戸惑うかも。
9位 カブト
かなり個性的で人を選ぶ。
中盤以降の展開がグダグダすぎる。
展開の散らかりが激しい。
加速と失速のムラがあるため失速のタイミングで離脱されかねない。
コンセプトの迷走がある。
13位 剣
味のあるグダりが魅力ながらも流石に1クール目が酷い。
半分まで見せれればその後は安心だが大体のシリーズがそうなので優位性は薄い。
14位 W
こっから先は同率15位が沢山並びそうなのでこの辺で打ち止め。
もうすぐ神楽坂ゆか生誕祭である。昭和のアイドルっぽさを感じさせる彼女は、もともとは「田村ゆかり」という名前でデビューしたと記憶している。
ところで、たまたま先日購入した1978年10月「ゴーサントオ」の時刻表復刻版がある。
https://jtbpublishing.co.jp/topics/CL000461好評の「時刻表復刻版」第6弾 特急時代の幕開け!「ごお・さん・とお」(1978年10月号)ダイヤ改正号 『時刻表復刻版 1978年10月号』 2022年5月23日(月)発売 | 株式会社JTBパブリッシング
https://www.amazon.co.jp/dp/4533149782/
この年は音楽番組「ザ・ベストテン」の放送開始の年でもあり、「レッツゴーヤング」「トップテン」「ヒットスタジオ」といった番組がゴールデンタイムを彩った時期でもある。キャンディーズが解散し、レコード大賞をピンクレディーが獲得し、山口百恵が活躍していた。
いま挙げたようなレジェンドともいうべき女性アイドルたちが全国ツアーを開催していたかどうかは定かではないが、もしもそんな昭和時代に我らが田村ゆかりの全国ツアーがあったなら、皆どういう感じで移動していたのだろうか…などと、時刻表を見ていてふと考えてしまったのが懐古鉄オタの性というもの。
そんなわけで「もしも昭和のトップアイドル・田村ゆかりが全国ツアーをやっていたら王国民はどうやって民族大移動したのだろうか?」というテーマこそ壮大ながら実際は老眼に抗って縮刷版の時刻表とにらめっこして連敗した駄文をそっと放流したいと思った所存。
今年もツアーはあったが、過去最大25公演を誇る2021年の*Airy-Fairy Twintail*の開催地からいくつか選んで当時の時刻表に沿った旅程を考えてみたい。
なお毎日運転ではない季節列車・臨時列車は極力排した。仕方ないね。
1
当時はソニックシティはまだなく、大宮商工会館なる施設が同じ場所にあったらしい。1979年にはサザンオールスターズが公演しているらしいので、昭和のトップアイドルもひょっとしたらステージに立っていたかもしれない。
https://www.livefans.jp/venues/1204
この頃は上野東京ラインも湘南新宿ラインも、埼京線さえも存在しなかった。国電京浜東北線の103系か東北本線・高崎線の115系で到着した大宮駅の片隅には首都圏色の川越線気動車が、反対側には東武野田線の吊り掛け駆動車が見られたはずだ。
2
北陸新幹線のないこの時代、東京から金沢に向かうメインルートは信越本線だった。
上野発916の特急「白山1号」に乗れば、長野経由でおよそ7時間後の1611には金沢駅に着き、前の年に落成したばかりの本多の森ホールにどうにか開演時刻ギリギリに間に合う計算だ。少し余裕を持ちたいなら上野819発の特急「はくたか1号」で1504金沢着。こちらは長岡経由である。
翌朝、今度は金沢から松本に向かう。筆者はAFTでは北陸新幹線に長野まで乗り、そこから特急「しなの」に乗り換えて松本に向かったが、この時代は乗り換えなしの列車がある。それが金沢949発、おそらくキハ58の、時刻表ピンクのページによれば堂々10両編成の急行列車。後ろ3両が松本行き急行「白馬」、中ほど4両は秋田止まりで前寄り5両は青森までロングランする急行「しらゆき」だ。間違わずに後寄り3両に乗れば、途中の糸魚川で青森・秋田行き「しらゆき」から切り離され、進行方向を変えて大糸線に入って1435松本着だから公演には余裕を持って臨むことができる。編成分割をする糸魚川では正午を挟んで8分停車するから、えび釜めしなど駅弁を買う余裕もあっただろう。
ただ、逆にいうとそれしか手段はない。ましてキハ58はいわゆる「直角椅子」のクロスシートでリクライニングも方向転換もできない。7時間近くも乗っていたらそれだけで相当疲れてしまう。
さらに松本公演が終わった日曜の夜。筆者はAFTのときは最終「しなの」で長野に出て一泊し、翌朝の北陸新幹線で出勤した。しかしこの時代なら松本発2056の普通列車新宿行きがある。423に新宿駅に着くから一度帰宅してシャワーを浴びて着替えて出勤する余裕は十分にある。ただしこれもまた「直角椅子」どころかおそらくセミクロスの115系だったろうから、少しでも居住性を求めたければ2359発の急行「アルプス18号」のグリーン車に乗れば良い。新宿着は500だから余裕を持って出勤できるのは言うまでもない(出勤した後のことは例によって保証できない)。
3
新幹線はすでに博多まで開通していたし、熊本空港には全日空の3発ジェット・トライスターか東亜国内航空のDC-9が就航していたが、鉄道好きとしては1645東京発1058熊本着の西鹿児島行き「はやぶさ」か、1700東京発1123熊本着の「みずほ」を推したい。食堂車で夕食・朝食の2食をいただくのんびりとした旅である。
ただ、昨今の「サンライズ」などとは違って当時の寝台特急にはシャワー室はなかった。「はやぶさ」「みずほ」には個室もなければ女性専用車もなかったから、今や全国民の1/4に迫らんとする女性王国民の遠征には不向きだったかもしれない。まして当時の長距離列車は喫煙可能が当たり前で各ボックスシートの窓際に灰皿が標準装備されていた。
しかしもう少し前の1970年頃に青春時代を過ごした我が母親によれば、当時のスキー列車はいつも満席で男女問わず通路やデッキに新聞紙を敷いて座り込んだというから、たくましい遠征女子も実は相当数いたかもしれない。
4
東北・上越どちらも新幹線はこの時代は絶賛工事中。開通は4年後の1982年だ。しかし上越線には「とき」、東北本線には「ひばり」というエル特急が毎時1本ペースで運転されていたから往路はどうにでもなる。
新潟の帰路、私は最終新幹線に飛び乗れたが、この当時なら2300新潟発の急行「佐渡8号」で506上野着か、横になりたければ2312の秋田から来る急行「天の川」で555上野着。新津まで普通列車で出ておいて040発の急行「鳥海」で642上野着でもいい。
仙台からは公演後だと2320発の急行「新星」がおすすめだ。仙台駅には早々と入線しており2130から発車前の寝台を利用できるのが嬉しい。上野到着は536だから一度帰って身支度を整える余裕もありそうだ。このほか、仙台2257→上野519の青森発常磐線経由の急行「十和田2号」や、座席車なら仙台2336→上野542の急行「いわて4号」も便利であろう。なお急行「十和田」はこのあとも4号・6号が仙台に停車するし、特急「ゆうづる」2号・4号も利用できる。
そうして考えてみると、まだまだ高速道路網が未熟だったこの頃、寝ている間に移動できる安価な手段は鉄道しかなかったのだということを改めて感じさせられる。1970年代でも長距離バスは運行されていたが、都内と新潟が高速道路でつながったのは1985年、仙台は87年。歴史でいえば線路の方がはるかに長い。
なおこの当時、上野→仙台が特急「ひばり」で4時間以上かかっていたので、羽田空港から仙台空港への航空便も全日空により1日4往復運航されていた。
5
ならばその先はどうか? 札幌公演に行くにはこの当時でも飛行機が当たり前の選択になってきていた。筆者は81年の夏に北海道の親戚を訪ねる旅に出たが、祖父母に連れられて上野駅から青函連絡船を経て親戚の住む苫小牧まで20時間ぐらいかかったように記憶している。まだ青函トンネルは開通していなかった。
それでは札幌公演に陸路・海路で挑むとすればどうなったであろうか?余裕を持って開演に間に合わせるならこのルートである。
2140上野[特急ゆうづる5号]705青森or2221上野[特急はくつる]711青森
1140函館[特急おおぞら5号釧路行き]1550札幌or1145函館[特急おおとり網走行き]1558札幌
急行自由席に乗れる周遊券を利用するなら上野1908→青森617の「八甲田」や函館1150→札幌1630の稚内行き「宗谷」も良い選択肢であろう。
やはり北海道は遠い。時間に余裕のない向きは素直に飛行機を利用すべきであろうが、千歳空港と国鉄の駅が接続されるのは2年後の1980年のこと。この時刻表の時点では札幌駅前からバスに乗るのが普通の手段であった。
6
そして福島公演はエクストリーム出勤の宝庫であった。終演後の福島駅発上野行きを見てみると、
2350 急行「あづま4号」437
043 急行「新星」536(寝台あり)
056 急行「いわて4号」542
このほかにも夏休みシーズンだけに季節列車・臨時列車も運転されていたと思われるので、かなりの席数が利用可能であったと推察される。
座席車の特急はいわゆる「直角椅子」であるが、寝台車連結の急行列車では短時間でも横になって移動できる利点がある。これは現代の夜行高速バスでも(実際に運行されてはいるが)まだまだ一般的ではない。バスは鉄道車両よりも小さくて何両も連ねて運転されるわけもないから、寝台は不可能ではなくても困難が多いのであろう。
7
国鉄監修時刻表を見る限りでは、東名阪のバスは国鉄ハイウェイバスしか掲載されていない。関西公演からの帰り道は2240大阪駅→815東京駅の「ドリーム2号」か2200京都駅→643東京駅の「ドリーム4号」しか見当たらない。
鉄道ならば京都2237の特急「出雲2号」、同015発の「出雲4号」なら700には、大阪2358の特急「瀬戸」や同005の特急「あさかぜ2号」でも730には東京駅に着けるから、エクストリーム出勤勢の強い味方になり得たと思われる。なんなら関西勢と感想を語り合いつつ酌み交わす余裕は十分にある。しかもこれらは当然寝台車であるから、予約さえ取れれば会場内外で充実至福のひと時を過ごしたのちに千鳥足でベッドに潜り込んで目覚めれば東京駅も間近に迫り、どうかすればまだ夢見心地のまま出勤せざるを得ないベストコンディションを通り越した邪悪な何かを感じずにはいられない有様である。
なぜ新幹線ではなく在来線を推すのかと問われれば、その当時の東京行き最終「ひかり116号」は新大阪2034発であるから、フェスティバルホール(当時は改築前)から終演後直ちに最寄りの四つ橋線肥後橋駅に走ったとしてもけっこうタイトな時刻設定であることが第一に挙げられる。梅田の地下に慣れない関東勢が四つ橋線西梅田を出て乗り換えに手間取ると、最終の新幹線は慈悲もなく出発してしまう…それは正直恐ろしい。
筆者は鉄道好きで鈍行やら夜行やら多少は乗ってきた経験とノスタルジーがあるので満更でもない旅行だなとほくそ笑みつつこの文章を書きつけてはいるが、冷静に考えてみれば当時は今よりずっと不便で居住環境は悪かったように思う。なりふり構わぬ男性、特に体力に自信のある若者にはなんということはない行程だったと思うが、女性にはあまり優しくない環境だったし、筆者も若い頃は大きな鞄を抱えて夜行連泊するような旅をしてきたけれど今この歳になってふたたび体験するのは懐古趣味を差し引いてもためらいが多めに残る。
とはいえ不便で時間のかかる旅を楽しみたい向きが今もなお大勢いるのは承知している。そんな黒鉄の人々に机上タイムトラベルを提供できたら幸いかなと。ただそれだけ。
本文に田村ゆかりは出てこずに時刻表を読み解くだけだったが、10月に横浜で公演があるのでよければバスや飛行機よりも鉄道を乗り継いで参加して紀行文と公演感想文を読ませてくだされば筆者はDouble Fascinationになれる。
それはともかくできる限り多くの客席を埋めて盛況の公演としたいので、関心のある方は下記から申し込みいただければ幸甚に存じます。
結婚相談所の登録にあたってここに行くべしと言われたところに唯々諾々と従ってメイクと撮影してもらったんだが、普段の自分の5割増しくらい良い感じの人物が撮れていた。
これ逆に会う時にマイナスイメージになるのではないだろうか…うわっヤバいのが来た…写真と全然違うじゃん…ガッカリした…って思われて終わりそう。困ったな。
結婚相談所の登録にあたってここに行くべしと言われたところに唯々諾々と従ってメイクと撮影してもらったんだが、普段の自分の5割増しくらい良い感じの人物が撮れていた。
これ逆に会う時にマイナスイメージになるのではないだろうか…うわっヤバいのが来た…写真と全然違うじゃん…ガッカリした…って思われて終わりそう。困ったな。
はじまりは14歳の頃、地方在住の俺は水禁止、体罰あり、毎日理不尽のモラハラの部活に所属していた
顧問の車を仲間とどうやって破壊し学校に来れなくなるかを相談しては
先輩、後輩、同級生を片っ端から視姦し毎日毎日が山のようなティッシュに埋もれていた時代だ
金曜にその部活は夜間練習があり、帰りは親が車で迎えに来てくれてその車内でかかっていた
NHK-FM「ミュージックスクエア」を毎日聞くうちにDJの中村貴子さんの喋りと選曲にハマった
自分は音楽好きなのでラジオと音楽が絡むと最高なので偏見に満ちたランキングになっている
電気を好きになった流れからWinMXや2ちゃんのDL板で落としまくって
全ての回を聞きAMの沼に落ちて行く
信じられないことだがこの時の彼らは20〜23歳くらいで1部を担当していた
リアルタイムで聞いているから太田光のその時興味あることをモロに影響を受けている
ハガキ職人のレベルは他の追随を許さないほど高く、OPトークは自分の栄養剤だ
この番組が終わる時のことを考えると怖くて仕方ない、それほど依存してしまう魅力がある
太田さんは何か大きな出来事が起きるとギャグも交えながら自分の考えをじっくりと語ってくれる
このようなことを深夜番組で話し、尚且つ成立してしまうのはカリスマ性があるからだと思う
2007年頃にPodcastを配信し始た頃に名物コーナーだった「コラムの花道」に非常に影響を受けた
各曜日コラムニストが登場し吉田豪、町山智浩、勝谷誠彦、辛酸なめ子、阿曽山大噴火
おじさんとFM出身の美人パーソナリティの組み合わせが素晴らしかった
ジャーナリストとしても活躍する小西さんはアメリカの大統領選の時は誰より分かりやすく
TBSに偏りがちで申し訳ないが、15年前くらいからコロナ禍まではすごい番組が乱立してたんだ
この番組は2000年にスタートしており好きなのところは伊集院光が自分のコアな趣味、嗜好を
全て聞いた中でも好きなコーナーはもちろん「秘密キッチの穴」
ネットがまだ今ほど普及する前だったから成立していたのは間違いない
この前終わった朝の番組にも似たようなコーナーもあったり、竹内香苗アナという最高のパートナーとの
邂逅を果たしたのもこの番組で、売れる前のサンドウィッチマン、アンタッチャブルも出演していた
あまちゃんで全国的に名前が売れた大友良英によるNHKFMでの音楽紹介番組
これは大友さんに加え、異常な知識を持つ大学教授やバンドメンバーが
この曲はこういう意味があってこういう背景から出来た曲で、その影響を受けたのが,,,,
など永遠にマニアックな知識を惜しみなく披露してくれるので音楽好きの自分にとって
5回ほど放送して止まってしまっていますが、大友さんは今ジャズ・トゥナイトという
これまた素晴らしい番組もやっているのでぜひ一度聞いてみてほしい
コロナ禍と同時にリニューアルし各曜日に新しいナビゲーターを起用して
音楽はもちろん政治や時代の流れに沿った企画などもありJ-WAVEでこれやる!と驚いた
特に火曜日の高木完さんは初回にヤン富田氏がゲストに来て2週じっくりトークを聴くことができた
その他、ボアダムスのEYヨ、YOSHIMI、RIDDIMというレゲエフリーペーパーの石井志津男氏
などかなりレアな面子が続々出てくるのは完さんのコミュ力だと思う
7. ダイアンのよなよな
2014〜2021までABCラジオで3時間の生放送をしてた人気の番組
自分が聞いたのは2020年からだったのでリアルタイムでは短かったが
あまり馴染みのなかった関西のラジオを初めて聞いてハマったのがダイアンだった
幼馴染のコンビなので、リスナー以外分からないネタのオンパレードに加え
うんこ、おしっこ、おならでゲラゲラ笑っている40歳のおじさん達の会話は
癒し以外何も無い、ダイアンは今はTBSでラジオをやっているが
ABCで一ヶ月に一度「ラジオさん」という1時間半もどうにか続いているが
8. アッパレやってまーす! 極楽とんぼ
MBSラジオで土曜日にやっている番組で3月までは木曜だった、
メンバーは隔週で小峠と小沢、=LOVEの大谷、フリーのモデル池田裕子、
初めて聞いた時、こんな大人数で喋るのってどうなんだ?と思ってたが
元々極楽とんぼのが好きだったので
加藤を軸に知らない人のキャラや人間性がどんどん分かってきてハマった
男女も年代も入り乱れたワチャワチャの会話に独特なグルーヴがあり、
あまり知られていないが極楽とんぼはMBSで2001年ぐらいからずっと
ラジオレギュラーも持っており、山本も一人で地元広島で喋っている
JUNKの中でもシカゴマンゴか吠え魂かと思えるくらい毎週腹を抱えて笑った
Xの最終回のゲストはCreepy Nutsで最初から最後までテンションが上がりすぎて
聞いてるこちらも疲れるくらいの回だった
この番組は今はゼロの枠だが特徴としてフワちゃんが曲を流しても
曲に乗っかって歌ってしまうカラオケスタイルだった事に衝撃を受けた
パーソナリティは友近で2022年4月から始まったばかりの番組
今年のベストラジオだと既に思っている6月17日のロバート秋山がゲスト回は
もはや3時間のコントラジオだった、フワちゃんのカラオケスタイルを友近も取り入れており
この回は秋山と友近でBAYFMの交通情報BGMに歌詞を即興で乗せて歌ってたのが
信じられないほど面白かった
YouTubeに上がってるのでぜひ聞いてみてほしい
たたた倒せたー!
初バトルから何度手持ちの中で組み替えても勝てなくて一年以上放置してたけどやっと倒せたー!
初見時、主人公が80レベル、仲間(変換が面倒だからこれで書くよ)が60後半。
仲間はどれも一撃死。主人公が耐性無視の防御力重視防具でギリギリ残る。そして他の技でオチる。
このゲームの死亡はベンチに落ちる仕様だから、普通の復活手順は
で2ターンかかるんだけど仲間が一撃死するんだからジリ貧どころかマッハ貧。
クラウ・ソラスに予備動作もクールタイムも無く毎ターン撃ってくるとわかったときは絶望した…
なんとか序盤を耐え切り攻勢できるか?というところに飛んでくる全体魅了!一気にパターンが崩れて壊滅する。
仲間の魅了とかの耐性ってわかりづらく結局主人公に耐性持たせて頑張るんだけど主人公の負担がマッハすぎるし今回攻略するまで無効アクセサリーがなかったから根性で1/3ぐらい魅了係のアモンを削っても耐性を貫通して乙る。
なんとかデバフをかけきって全員がギリギリ耐えられるようになったかと思えば
静寂の祈り→ラスタソウル→クラウ・ソラスでいきなり攻撃力4段強化クラウ・ソラスが飛んでくる。乙る。
デバフは必須として序盤を超えるにはバフなしでクラウ・ソラスを耐える必要がありさらにバフを積む必要がある。もちろん軽減したとはいえ大ダメージの回復も必要。
殴る暇ある!?
(クリア後に攻略を見たらバフデバフは3回に抑えるのではなく2回に抑えるべきだそうで。忘れてたよー)
極悪単体攻撃が特徴なボス戦だけど、対策としてヘイト管理みたいなタンク戦術ができない。
多分隊列の概念もないと思うから4人等しく大ダメージがふってくる。
しかも耐性無視だから、今までのようにレベルが低めでも役割や愛着があってつれまわしてる仲間を使うとかはできない。
道中すべて法則とか考えず適当に合体させまくって進行した結果か、強い味方を図鑑から探してみても、なんかぜんぜんブフ系覚えてる高レベル悪魔がいないの!
まあ技はソースでなんとでもなるんだけど、でもデフォで活躍できそうな仲間が全然居ない!
いやあるけど、普通のRPGに比べたら仲間はまったく成長しない。
クラウ・ソラスを耐えるにはステの体が50後半は欲しいなと見回してもそんな仲間は居ない。
かといって育てるのもかなり時間がかかるし上昇ステってランダムだよね?辛い。
今までちょっと苦労したボスは耐性を見比べてコイツで行けそうって体質型採用してたんだけど、今回は体目当てで募集したらだれも基準をクリアしてないの!辛い!
適当合体のツケで御霊もそろってないしだいだいそれで体をドーピングするのもかなりリソースが必要で面倒!
ゴリ押ししようと今まであまり使ってこなかった特殊合体や御霊合体をしようとしたら80レベルという終盤特有の費用のインフレがひどい。
普通に10万単位でマッカが飛んでいくのに収入は1戦1000ちょっと。やろうと思えば複数セーブできるとはいえ試行錯誤であれもつくってこれもつくってはやりにくい!
アクセサリー素材集め中にマッカビームを食らったときは本気でやめようと思った。(カンギテンだから宵越し銭金で50%だけどな!)
あとその稼ぎに付随して主人公のレベルが上がっちゃう。工夫で勝ちたいのに結果的にレベリングで勝てた感じになって辛い。
打撃耐性<炎無効以上 を目安にメギドフレイムを無視できるように。メギドラオン?あきらめよう!
おめめピカピカになった人。
久々にプレイしたらアレックスの感動的なムービーにデモニカスーツがダサくてダメだった。やってると慣れてくるんだけどね、耐性薄れてた。
剣 なんでも。使わない
ドラゴンベストとリングの素材集めが辛かった…シルキーどこに出るのよ…ファフニールもドロップ率渋い!
打撃吸収・炎反射
不屈の闘志(未使用)
メギドラ
体目当てで採用したら技がぼろぼろだった。
ラスタキャンディ目当てにヴィヴィアソースを使ったらついでについてきたマハブフーラがメイン火力になりました。
打撃耐性・炎反射
メギドラ
セイオウボソースでメデアラハンと招来の舞踏を継承させたデバフと回復役。幸運にランダマイザがブーストでついていたので隙があればデバフも。
毎ターン全体全回復を打つのはゲーム性を否定しているようで嫌だったけど、そうも言ってられなかった。
打撃耐性・炎吸収
ランダマイザ
そしてなぜか持っているデバフ。
スキルの追加無しのオリジナルのままで通用した意外な仲間ナンバーワン。
ジオダインはお供のことしか考えてなかった対アレックスの唯一の有効打になりました。MVP
ねえよんなもん!
バフデバフをかけ終わったら全回復とマハブフーラ!CO-OPは大事!
主人公はアイテムの最速利用を利用して宝玉を投げ!MP回復を投げる!
ラスタソウルがきたらデカジャの石を投げる!投球制限など知るか!右腕が壊れるまでアイテムを投げ続けろ!
とにかくアモンの効くかわからない魅了とメギドラオンの事故が怖いからアモン集中狙い!トールは殴る!
デバフのおかげでたまにクラウ・ソラスも外れるからアールマティもメギドラる!
流石に初見から10レベルも上げたら後攻全回復でメギドラオン込みでもセーフみたいで。
強敵が出るたび仲間がアイテムを使えたらもっと楽なのにねとよく思わされます。でもアイテム最速使用の仕様とトレードオフなら少し悩むかも。
そんなせわしない仲間のお世話係なママさん主人公は今後どうなるのか。
カオスルートの結末とは!?ラスボスの強さとは!?LやNルートでもアレックスと戦うのか!?周回するほどやる気があるのか!?
元増田です
今回のダービーは、ビクターがベルーガにきっちり決着をつけることが最低限のミッションと言っていたけど、理想的に直線でベルーガと叩き合って先着したのは、本当に最高でした
借りは返したで!!
生涯のライバルはドウデュースと言っていたのも間違ってなかったね
ベルーガとジオグリフを退けて、ドウデュースが凱旋門に行くなら、菊花賞編はイクイノックスとの決着になりそうですな
ウマ娘でスペとエルが日本と海外でライバルでいたように、ドウデュースとビクターが国内外でライバルになるなら、それはそれで熱いな
ビクター3着に粘り込んだので、馬券も3連複と複勝が当たりました
伝わったなら嬉しい