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はてなキーワード: 新津とは

2020-12-09

いいところに気が付いたね

anond:20201209005917

「津」は古くは港を意味する言葉で、代表的な例としては三重県県庁所在地がそのものずばり、「津」だ。

増田君があげた例のほかに今津なんて地名も思いつくけど、気になって調べてみたら新潟県新潟市古津新津、金津という地名が隣り合ってるのをおじさんみつけちゃった。

新潟市信濃川河口の湿地帯を干拓した土地だとブラタモリでやっていたけど、古津新津、金津は信濃川流域にせり出した山のふもとにある。

このあたりには東島という地名も残っているから、ひょっとしたら回り一面海で、ここに新潟港のもとになる港があったのかもしれないね

でも。滋賀県草津市琵琶湖ほとりにあるけれど群馬県草津町は山の中だって

そう、実は群馬県草津町の「津」は港の意味ではなく、当て字なんだ。

硫黄臭の強い草津温泉を表した「くさみず」「くそうづ」より室町のころに「草津」と表記されるようになったってwikipediaに書いてあったよ

2020-12-01

anond:20201201184650

東京まれ埼玉育ちだけど、新津に3ヶ月いたけどあまり苦痛じゃなかったな。

週末ちょっと新潟市内に行ければいい。

ネットはないし、Amazonもなかった頃だけど。

雪がない時期にいたからだったかも知れないけど。

東京がいいというのも多いに解るけどそこそこの地方都市に行ければ耐えられる。

やはり人によるんじゃないかと。

2019-09-18

anond:20190725001919

【天気の子ネタバレ


ここにぶら下げて書く


新卒採用

雇用問題ひとつテーマだというのはあながち外れてもいなそう。

陽菜詐称していた年齢18歳、そして実際の年齢16歳は、それぞれ高校卒業中学卒業の年齢だ。

不景気による就職難のときに、大卒以上に求人倍率悪化したのは高卒や中卒だ。

陽菜はそうした困難を一手に象徴していたのかもしれない。

また、夏美さんは「御社第一志望です!」と叫んでいたが、これは大卒就職難の象徴だろう。


副業

本作は副業の話でもある。

須賀が帆高に月給3000円しか出していないということに対して、夏美が「そりゃバイトもするわ」と批難するシーンもあった。

時勢としても副業解禁というターニングポイントが反映されたのかもしれない。


コト消費:

ミレニアル世代の特徴とされるのが、デジタル機器SNS活用、そしてモノの所有よりも体験やつながりを重視するという点だ。

服は古着ファストファッションで、他のことにお金を使いたいという傾向があるとされるが、作中で最初の依頼はフリーマーケットだった。

シェアリングエコノミーイメージさせる面もある。

また、作中の他の依頼も、運動会コスプレ花火お盆送り火、といったイベント事で、コト消費なのだといえる。


神津島

帆高の出身地の島は神津島モデルと言われている。

この島が選ばれた理由としては、神木隆之介の神と新津誠の津を合わせた島名だったから説、都道府県的に東京都だったから説、キリシタン女性島流しにされた逸話が残っているから説、などがある。

ここでもうひとつ付け加えたいのが、日本労働組合総連合会略称連合の会長、神津里季生からという説だ。

帆高と対立する父親や島の息苦しさのバックグラウンドとしてのイメージけがあったのかもしれない。

2019-09-05

天気の子香港要素

※このmousDは天気の子ネタバレを含みます


傘:

 作中にてるてるぼうずをぶらさげた傘を振るシーンがある。この傘が黄色いのは2014年香港デモ雨傘運動」を意識したためだろう。

 このデモで傘を用意していたのは、警察が投げ入れてくる催涙ガスに備えるためとのこと。


代々木会館:

 作品に登場する廃墟モデルになった建物だが、「東京九龍城」と形容されていたらしい。


新界地区

 香港のうち、香港島・九龍以外の部分の地域だ。香港返還1997年だが、新海誠自主制作活動を開始したのが1998年頃なので、ペンネームを決めるとき意識した可能性はおおいにありそうな気がしている。


銃:

 香港映画といえばガン=カタ...という冗談は置いておいて、私が推すのは武力象徴という説だ。


島:

 主人公帆高が出てきた島は神津島モデルと言われている。この島が選定された理由としては、都道府県では東京都になること、名前神木隆之介の神と新津誠の津が入ってることなどが考えられる。

ただ、構想段階では香港から出てきたという設定も一案としてあったのではないか想像している。


天気の子の天はてんあんもんの天:

 さて、私が想像する構想段階のプロットはこうだ。2021年規制が強まり言論が統制されてしまった香港主人公の森帆高(セン=ファンガオ)は、体制派父親と折り合いが悪くなり、香港島を飛び出し日本へ渡る。ふとしたきっかけで拳銃を手に入れた帆高。武力があれば故郷の状況を変えられるのではないかと思いつく。表向きは「お守りがわりに」と言いつつ、拳銃を隠し持つが、最終的には愛する人を守るために武力を捨てる決意をする。


 ところで、中国政府香港に対して強気に出られない背景には、てんあんもん事件ときのような世論悪化懸念しているからだと言われている。つまり皆が目を向けること、関心をもつこと、それが言論を統制しようとする圧力に対してきっと抑止力となってくれるだろう。

2019-08-10

新海誠さんへ 天気の子を観ました。

新海誠さんへ

お久しぶりです。突然こんな文章を送ってしまってごめんなさい。

こうして手紙?を貴方に送るのは初めてかもしれませんね。

新津くんと呼んでいた貴方を新海さんと呼ぶのは、恥ずかしいような、なんだかちょっと不思議な気分です。

私が誰か、わかりますか?

今、貴方の中で聞こえている声がきっと私の声であると信じて、筆を進めます

先日、天気の子を観ました。

公開初日新宿は、作中と同じ長雨でした。

あの日、あの劇場にいた人たちは確かに作品の中の新宿にいましたね。

最後の展開にはちょっと驚きましたが、私はとてもハッピーエンドお話だと思いました。

かに、世の中をうまく生きていて、社会を上手に使っているような人たちには眉を顰められそうなお話だとも思いました。

けれどそれ以上に、帆高や陽菜のように、きっとこの国に存在している、さまざまな理由でどこか生きづらさを感じている人たちにとって救いになるお話だったと思います

それは私にも同じことでした。

小海線の向こうは別の世界で、この小さな山間の街で生きるしかないと思い込んでいたあの頃の私が観たら、私にとっての陽菜ちゃんがどこかにいないかと願わずはいられなかったと思います

私のような外から来た人間にはどうしてもどこか窮屈さを感じる東京ですが、ちょっとだけ肩の力を抜いて生きてみてもいいのかなって、心が軽くなった気がします。

なんの根拠もありませんが、この作品は直接誰かを救うわけではないけれど、それでも生きづらさを抱える誰かが少しでも希望を持てるような、祈りを与えてくれたように思います

そして最後の展開について。

環境は変わっても人はいつの間にか順応してなんだかんだ生きていくんだろうなと思うと、あの世界もそこまで悪いようには思えませんでした。ずっと涼しそうだし笑

そんな中でも登場人物たちは生きていて、それなりにしっかりやっていくという希望かあることが、狂った世界の中で生き残るための拠り所だと思うんです。

いろいろあってもやっていくぞという感じ。

いつもニコニコしてるけど、譲らないところは絶対に譲らない新津くんらしいなって思います

どうかこの世界が、貴方にとっても誰かにとっても、少しずつ息苦しくないよう、私もこの日本のどこかで願っています

この願いは、貴方が気づかせてくれた、せめてものこの世界へのささやか抵抗です。

そしてこのページが、本当に貴方の所まで届くのか、それは私自身の賭けであり願いです。

あらゆる"距離"を超えて届く物語を紡いできた貴方への、私の祈りです。

貴方にとって、私が私だったらうれしいです。

ところで野田さんか神木くんか、本命を決めないと!

早くしないとふたりとも拗ねちゃいますよ笑

それではまた、どこかで。

 
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