はてなキーワード: おざなりとは
いわずもなタイトルは釣りです。たぶん、過去に色んな技術者やメディア等で議論されてきたのではないかと思う。自身が今の職場で久しぶりに清々しいくらいに経験しているので、備忘録として状況をできるだけ冷静に書き記すものである。参考になりえるとしたら”現職の状況がヤバイんだけど、どうやって現状打破を目論見ながら最悪のシナリオを想定した逃げ道も確保するか”といったところの考え方くらいかもしれない。それ以上もそれ以下も意味はない。
業界についてはあえてぼやかすが、歴史が長い業界だ。自身が参画したのははじめての業界だ。いろいろと勝手がわからないことはある。業界の歴史が長いからということではないと思うが、業務フローやプロセスが古臭い。逆に私達技術者の活躍の伸び代がまだまだある業界でもあると言える。自社事業(サービス)を持つベンチャーだ。
技術的なことを包括的に担当してほしいということだった。結果的に(他にマネージャがいるのに)ただの人月計算をするおじさんになっている。ベンチャーでそういった担当者がいないのでよくあることだ。
いくつか状況を記載しておく。
やり方はどうでもいいから
当初このように聞いていた。目的が達成されれば、もしくは課題が解決すれば、ということだと思っていた。しかし、そうではない。
この方法以外認めない
という含みがあり、フォーマリティが実はちゃんとある。しかし、そういった期待値のコンテキストが不足しているという状態。そしてすべての事柄について隠しフォーマットがあり、それに準拠しなければならない。なぜならこういった背景だから。というものがしっかりある。個人的にベンチャーやスタートアップでは抜けがちな”背景”がしっかりあるのは良いことがと思うが、後発で加入してきた人に対して明文化されていない状態もあり、自身の役割としてはそういった期待値の明文化をすることも含まれるのではないかと思った。(しかし、そこにそんなにコストかけんなバカってことにもなった)
Web系スタートアップ・ベンチャー界隈ではこういった課題に関しては社内Wiki的なSaaS型サービスで全員で知見を同期的に書き出して意見交換をすることでナレッジ化していくといった手法を取っているところが多い気がする。そしてその行為を”文化形成”などと表現しているところもある。しかし、業界的にはそういった文化にはないためすべてはファイルベースでの情報共有となっている。もちろん、そういった手法で十分なケースもあるのだが、一方的に送りつけておいて”これ読んでおいてください”などとして一切の背景を説明されていないのが現状な訳で、背景が不確実なまま自身の想像力と経験で行動してしまうと業界の常識等の地雷を踏んでしまうことが多々あるのでできるだけ不確実な要素をなくしていくといったことにコストをかけることになる。
前に言ったじゃないですか
となる地雷が沢山あるやつ。スタートアップ・ベンチャーに限定したあるあるみたいだと思われるのも問題なので、一応書いておくと大手でもある。しかし、大手は割としっかり明文化している。その代りそのフォーマットを厳守することを要求されるし、従業員はその制限の中でいかに最高のパフォーマンスを出せるか?というレースになっているという印象。
これは確実に消耗戦になるやつだ。殺しにかかっている。
別にWeb系スタートアップ・ベンチャー界隈のやり方にこだわるつもりはないが、課題管理表を管理する工数を取る文化は色んな業界にまだ根強くあると思う。具体的な管理手法としては昨今では一般的なIssueベースなのに結局Excelでやることになる。ただのExcelではなくてWBSという形式で欲しがっているケースが多いのではないかと思う。WBSを引くということはアジャイル的な変動的なスケジュールを持つといった管理方法ではなく、割とFixされたウォーターフォール型に近い考え方がある場合にこういったことが起こりやすいのかもしれない。とは言え、何らかのプロジェクトマネージメントツールを使いたい。そしてこれも確実に消耗戦になるやつだ。殺しにかかっている。
とにかく割り込みタスクが全員から投げられる。(WBSで欲しがるのに)具体的な優先度や期日もない。下手すれば”何をしてほしい”といったコンテキストもない。すべては投げられた人のMy Wayで処理されることになり、ナレッジマネージメントもおざなりになっているような状況ではスーパー属人化する。こういった状況は”投げられる人が投げる相手がいないからPlaying Manager化していること”が原因でも起こる。人事計画次第では解決できる可能性のある問題ではある。しかし、そういった見通しがない場合はしんどい。これも確実に消耗戦になるやつだ。殺しにかかっている。
自身としては”確実性”のある部分については"可能な限り確実に"しておきたい。それは具体的にいうと"今見えてる課題で緊急度が高いもの"の対応だ。これは"確実に飛び越えられるハードル"という意味ではなく、"確実に解決しなければならない課題"という意味だ。もちろん、そういった課題がなぜ緊急性が高いのか?というコンテキストの説明についてはコストをかけて説明しなくてはならない。地道ではあるが方法はそれしかない。しかし、そういったことを経験しておくと”自分の言葉でわかりやすく説明する”といったスキルがつく。そういったスキルが欲しい方にはおすすめする。また、確実に処理したことでかつて不確実だったものの具体性があがることもある。もっと理想を言えば不確実なものの具体性を上げるためにどう確実化していくか?というスケジュールの引き方をしても良いと思う。
問題はメンバーそれぞれのスペシャリティ、経歴、興味、個性がまだわからないことを前提にした説明が必要で”相手が何からわからないのか?”がわからない状態だ、色んな補足情報をゼロから入れながら説明すると物凄いコストになる。かといってあまり上から目線でモノを言ってしまうと後のチームビルディングにおける心理的安全性にも影響するため、嫌がらずできるだけニコニコしながら説明するしかない。これは一種の”信頼貯金”に将来つながってくるものだと思う。
しかし、何事も限度はある。それを自身で見極めないと確実に消耗戦は始まる。殺しにかかってくるのだ。
さて、正直困っている。というか疲れている。
忙殺されてしまったりするとどうしても以前のライフスタイルや状況と比較することすらできずにいることがある。気をつけたい。ある人は独身かもしれないし、ある人は配偶者も子どもいて育児や家事などのタスクを抱えているかもしれない。自身は家庭の事情もあり家庭運用タスクももっているライフスタイルなので、ワークがライフに侵入してくると大きな問題として認識する。実際に今、そういった状況が起こっている。(もちろん、それなりの待遇の場合は家庭内で調整して検討しても良いとは思うがあくまで運用可能な状態であることは前提である)
そういった判断ができにくい状況にあるということを一度立ち止まって認識するということが大事だ。さもなくば遠慮なく消耗戦に持ち込まれ、殺しにかかってくるのだ。
実際、定時外(邪魔の入らない時間)でのパフォーマンスに大きく依存する状況が続いている。死にたい。体調不良等でリモート勤務にしたときの捗り具合がヤバイ(笑)しかし、本来、定時内のパフォーマンスで自身の力量や限界を測るべきだ。そして無理なことは無理という勇気を持つことも大切だ(自戒)。
https://youtu.be/0sEM3UKuRw4?t=28
完全に気力・体力との勝負ではあるという前提ではあるが、少し粘ることで状況が外的要因等により改善したりすることもある。内的要因であることが理想的ではあるのだが…そこは自身の気力・体力と相談して”いつまでこの船に乗るか?”を決めていくべきだろう。自身でその状況を変えたい!と思うモチベーティブな人間はその限りではないが、その状態でいられる状況とそうではない状況もあるということは言っておきたい。
多くのベンチャーの場合、代表の哲学は経営方針や事業方針に深く影響しているというか、そのまんまそれが方針になっている。そして多くの求職者はその”綺麗な上澄みだけを抽出した部分"だけを読んで共感して入社することになる。しかし、入社してみると違うと感じることもある。感じるだけじゃなくて、実際に言っていることから違うこともあるだろう。しかし、それが会社だ。と最近思える程度に大人になった。
それって理念に反してませんか?
みたいなことを言えるなら良いと思うが、言えないならそれはすでに消耗戦の始まりであり、いつでも殺しにかかってこれるヤツだ。
正常な判断が困難な場合、こういった指標で評価することにはなる。自身は仕事が好きな方ではあるので割と参考にする。そして、楽しめていない。もちろん、苦しいときもあることは承知の上だが、この状況を具体的に変えていくモチベーションも沸かないのでそれに輪をかけている。これは確実に殺しにかかっている。
現実問題として不確実的で抽象度の高いタスクを集中砲火されてしまい、自分で優先順位を決めにくい状態が起こっている。自分の手に余る程度であれば良いが(多少の無理なら許容する)、確実にこのままでは消耗してしまうことは目に見えているので、年末年始や週末を利用して(週末は邪魔な割り込みが入らないから作業しやすいという悪循環にもなっている)自分なりの"働きやすさ"を作ろうと必死だ。しかし、それが自身の限界を超える前に構築できなかった場合、最悪倒れる。その前に転職も見据えた行動を取るべきだろう。ということで行動するしかないので行動している。
おかげさまで既に数社からリファラルで引き合いがある。しかし、こういった状態であることもご存知なため(笑)、あまり良い状況(良い印象を与えることができる状況)とは言えない。迎え入れる側も気力・体力が満たされた状態の人に来てほしいに決まっている。しかし、命辛辛逃げようとしている脱北者みたいな人たちにはそういった余裕がない。それとそういった状況において転職先を正常に判断できない可能性もある。また同じ状況になりやすい。気をつけたい。というか面談のときに”他に聞きたいことはありますか?”というところで聞く質問はそこだと思う。
全てはここに帰するのではないかと思う。
正月で実家帰って来て、やっぱうちの親頭おかしいわと思ったので乗っかる
親父がたぶん軽い知的障害者
俺自身も子供の頃はわからなかったが、大人になって観察すると、健常者ギリギリのレベルだなと思う
他人とのコミュニケーションが致命的に取れないので、友達がいない
ご近所付き合いや親戚付き合いもできない
人として最低限の挨拶ができないので、おそらく職場でも疎ましがられてる
本人も歓迎されない空気を察してか、家族以外の他人と接触する場を極端に嫌がるが、それも口で表現できない
そうした場面になるとわけのわからん言い訳して接触を拒否し、癇癪起こして嫌がってることを間接的に伝えることしかできない
夕方になると酒を飲み、中国韓国を差別的言辞で罵倒して良い気分になっている
家のことをやらせても自分のやり方に固執して、家族側からの要望には答えない
またやりかけでもエネルギー切れで放置してしまったり、仕上げがおざなりになりやすい
例えば、風呂枠を外して掃除したが元に戻すのがめんどくさくなり、
明らかにガタついた状態で適当に枠にはめて終わらせたりとかする。
こっちが指摘すると最初からこうだったとか、明らかに無理筋な言い訳をする
家でもこんな調子だから、職場でもどんなことやってるか想像するのは難くない
子供の頃はそんな親を疑問に思わなかった
少し成長すると嫌で嫌でたまらなくなった
最近は、診断されてないだけの障害者なんだという認識で半分諦めている
はてなは上場したから当然利益追求にシビアになってると思うのだが、
何か隙あらば文句ばっかり言ってきそうなユーザーを抱えたところであんま旨味とかなさそう。
だからはてなブログとかあえてホッテントリに入らないようにしてるんじゃないかと邪推したくなるくらい。
はてブでは蛇蝎のごとく嫌われてる互助会だが、あの人らの方がよっぽどはてなに利益もたらしてたんじゃないだろうか。
文句いうだけでカラースターすら買わないようなブクマカーなんかよりは。
開発陣のブクマ機能へのフォローがだんだんおざなりになってきているようだが、
フォローするだけに足りるような運営会社としての魅力が、もはやはてぶにはないんじゃないのか?
むしろギャーギャー騒いでる連中ほったらかしてたら何か殺人事件すら起こしてきて、
挙げ句「運営が対応しなかったからこんな事件がおきた」とか、てめーらが散々煽って炎上させてきたことを完全に棚に上げて相変わらずの文句。
運営も切れて「あーはいはいわかりましたじゃあidコール廃止ね、あと人気ブコメの表示おかしいけど直す気失せるわ」
みたいな感じになっているのだはないだろうーか。
はてブは、運営にとって、一体どれだけ魅力的なコンテンツなんだろうか???
近々大幅リニューアルするというが、
そのリニューアルではテブがどういう形になるのか、その疑問の答えが見つかるかもしれない。
毒親エピソードはたくさんあるけども、一番大きなものは「ママが正解」の呪いだった。母は私を育てる上で「何事も自由に選ばせた」と思っているだろうし、表面上はそうなっている。しかし実際は母が望んだもの以外を選べばたちまち気分を害し、相づちがおざなりになり、もしその後私の選んだものに少しでもケチがつけば「やっぱりママが正解だった」と笑った。
この「やっぱりママが正解」は今でも私の根底に残っており、何かを選ぶ時(特にその選んだもの・ことを母に見せる予定がある時)には母の反応を必要以上に気にしてしまう。また、母の望んだもの以外を選択した時にはひどい罪悪感、人でなし感に襲われ、何かあると「やっぱり母の言うことが合ってたんだ」と思ってしまう。そんなの気にしなくていいと笑われるだろうが、幼少期からの刷り込みなのでもう一生振り切れないだろうと諦めている。今となっては実害もないし。
そんな中で私が唯一幸運だったのが、「自分の母親はおかしい。そしてそれは周りの人に気づかれない方がいい」という自覚があったことだ。毒親という言葉もない時期に、早い段階でそれに気づけて本当によかった。無事に逃げられたのもそのおかげだと思う。というのも、大人になって気がついたのだが、私の母のような過保護タイプのソフトな毒親に育てられた人は一定数存在する。ただ、それを口に出すかどうかで周囲からの印象は大きく変わっていく。
私が最も気の毒だと思ったのは、以前勤めていた職場で40歳近い女性が「門限があるからごめんなさい」と飲み会への参加を断っていたのを見た時だ。ごめんなさいと言われた幹事の男性は「◯◯さんちはお母さんが厳しいからなぁ」と笑い、女性は「そうなんですよ、もう」と困り笑いで返していた。
ごめんなさい、母が。
ごめんなさい、母が。
飲み会以外の話題でも、彼女は毎回毎回繰り返してきたのだろう。その結果、彼女は職場で「少し変わっている」というポジションにおさまっていた(もちろん大人なので皆あからさまにはしないが)。
また、この女性は「映画を観に行ったら上映直前で母から電話があり、帰らなければならなくなった。しかたないから映画はあきらめた」というかなりパンチの利いたエピソードも持っていた。それを笑い話として職場で話してしまうのもまた彼女の不運であったように思う。
私も毒親持ちとして、彼女の話にああ〜わかるわかると思ったことが何回もある。しかし、私がひそかに共感する部分でほかの人々は「えー!?」「それはやりすぎだ」と驚いていた。これは推測だが、彼女は母の話をして周囲から驚かれるのをどこか特別なことのように感じていたのかもしれない。
「そろそろ独り立ちしなくっちゃ!」
しかし、私はそれを聞くたびに彼女がその忠告を受け入れて独り立ちすることはないだろうと確信していた。なぜなら、彼女の中には私と同じく、そしておそらく私より強く「やっぱりママが正解」の刷り込みが存在しているはずなのだから。
何かを決める時、親が基準になっていませんか?何かを断る時、親を理由にしていませんか?周りにいる人々は、あなたとおなじくらい親の話をしていますか?親子仲がいいのは悪いことではないし、毒かどうかの基準は人それぞれだ。職場の彼女だって、望んで母親のそばにいるのかもしれない。
それでも、自覚なく縛られ続けている人々が少しでも減ってくれればと思う。
なんだよ偽物だったんか… じゃあ削除逃亡増田のお前を尊敬する道理はないわ。
カマを掛けたのは失礼。それは悪かった。ケンカしてるつもりもなかったんだが… いやなんか色々透けて見えてるつもりみたいだが、文章読んで書かれてない事が見えるようになったら、それお前病院行ったほうがいいぞ。
すでに反論しましたあぁぁぁ を壊れたレコードみたいに連呼して議論先延ばしにしてるお前の目的は何?「バカは有害」で俺がバカに見えてるんだったな。なら同じ言説繰り返してバカを治すつもりなの? それともああバカなんだと自覚させて筆を折らせる気か? そんなこと本気で信じてるなら鏡見たほうがいいぞ。いやしかしまさか受け身の対応者って事はないよな。逃田は俺と違ってF5キーポチーじゃなく増田の全ログ監視して俺の返答を探してるんだろうが、話し掛けてくるやつ全員にそれやってるならお前は皆んなのオモチャにされるがままになっているーーということになってしまう。…だとしたら哀れみを禁じえないですぅ。
ところで本論だ。途中からなんか噛み合わねえなと思ってたし、お前も「はあ?」って言ってたしで状況錯綜してたんだが、全部わかったわ。
たり得るとか出てくるんで、様相論理で定式化するのがいいだろう。
命題pを「ただの非難だ」と定義する。¬pは「ちゃんとした反論だ」になる。
「その人はフェミニストらの良心を判断する基準が納得できないと非難したかったんじゃないか」
これをお前は「ちゃんとした反論であることはあり得ない」¬ ◇¬p と取った。
俺は「非難であり得る」◇p と言ったつもりだった。
お前が提出すべきだと論理的に判断した反論は ¬¬◇¬p = ◇¬p
俺が提出してほしいと考えた反論は ¬◇p = □¬p
q = ¬p とおくと、◇q ≠ □q
これがすれ違いの結果だ。
お前が本筋においては論理的だったことがここに明らかになった。よかったね。ところでこの間、お前は俺をバカだと言ったが、「最終的にお前が気付かなかった、お互いの考えとその差を明らかにできた。だから知恵比べは俺の勝ちだぁぁ」という勝利宣言(笑)を持ってその反論としたい。どうだ?
「…納得できないと非難したかったんじゃないか」=「ちゃんとした反論であることはあり得ない」or「非難であり得る」?
俺は正直、うわあネットには文章の読めない被害妄想狂がおるんやぁぁ という感想だが、これを批判にできる材料はない。感想に過ぎない。だから身近で信頼の置ける先生などに聞いてみてほしい。「俺の方が正しいですよね?」と。俺もやってみる。
追記・
「長文増田は頭おかしい」… いやあ増田も多様性を重視していこうよ
「二日前のトラバを即レスがなんか言ってる」… 人違いじゃん? 投稿は昼夜二回って決めてたし、削除逃亡増田のレスはなにせ消えてるので時刻はわからない、だから即レスになっているかは不明だ。
ところであの喋り方界隈で人気の奴だったんだな… 知らなかった、恥ずかしいわ
お前らにエンターテイメントを提供してたのは気付かなかったw 楽しんでくれたみたいで嬉しいぜ
しかし逃田君が最後投げやりになっちゃったのは残念。痛めつけ過ぎて壊れてしまったか… 脳内完結してるのも同じセリフ繰り返してるのも誰がどうみてもお前の方やん… 。すっかりおざなりになってる逃田が支持した大元の意見はさ「勝手に、客観的でなく、判断するのがアホ」って話だったじゃん。その点で俺の理屈は第三者が検証可能なところがいいじゃんか。それに対してお前は内容無視の感想… 逃田が恥も外聞も支持する主張さえもかなぐり捨ててネットゾンビになってしまった今、俺からしてやれることはもう何もないよ…。ただ話に付き合ってくれたのは嬉しかった。議論の側面もネットバトルの側面も楽しかった。ありがとう。
どう使うべきかというのはあるけど、少なくとも使わないよりは道路でもなんでもバンバン作った方がよっぽどマシ
イタリアで橋が崩落してたけど、あれは緊縮によるインフラ事業の縮小で
ツケというなら緊縮してる方がよっぽどツケを回してる
教育関連の予算もどんどん削られるから、学校にクーラーつかないから熱中症で最悪死ぬし、
大学もどんどん就職予備校化して、基礎科学とか目先の金にならん分野は縮小する
その結果、日本の科学技術力って圧倒的スピードで事実劣化していってる
優秀な学者は研究環境の悪化で海外に行くから、後進の育成もできなくなっていく
企業も採用を絞るから、若者も非正規雇用がどんどん増えて、仕事上のスキル獲得機会も減っていくし、
他にも挙げていけばキリがないぐらい緊縮による悪影響がある
支出を抑えろ、プライマリーバランスを正せって結局そういうことよ
誰もが思っていることから重箱の隅をつつくようなことまで言及する。
(長いですが、目を通していただければ嬉しく思います。)
典型例が結城晴のSSR特訓後であり、SRよりもチープな絵柄で話題になった。
また、Spring Screamingの龍崎薫は特訓前後で同じ表情・ポーズとなっている。違うのはアングルだけだ。
その他にも手抜きと言われるイラストはある。これらに共通する傾向として「目を閉じている」イラストがやたら多いことだ。
2018年初頭辺りから「手抜き」と言われるようになっている。
質感が薄っぺらく、小物が少ないなど作り込みの甘いものが多い。
また、作り込み自体はされているものでも、デザインの点で不満が各所から噴出するなどセンスの低迷も見られる。
特に同じ衣装の色違いであるニューウェーブの3人や佐久間まゆの道化風衣装などは非難が多い。
五十嵐響子の恒常二周目を見たとき、私は人的リソースの不足を確信した。
及川雫、依田芳乃などは良かれ悪かれ喋り方が途中から変化した。
これ自体に関してはファンの間でも賛否があるので一概に悪いとは言えない。
だが、ホーム画面に当該アイドルを配置した時に現れる問題がある。
同僚やプレゼントボックスに言及する際は最初期のボイスであるのに対し、カード固有のボイスは最新のものであるためだ。
演技を変えるのならば、既存ボイスの差し替えをするべきであっただろう。
主人公格であるNGの三人や高垣楓のような人気キャラクターであれば出番が偏るのは仕方がないとも思える。
だが、総選挙で圏外常連にも関わらず、声が付き多く出番が与えられているアイドルがいる。
声優の所属事務所の都合もあるだろうが、ここはコンテンツの根幹に関わる部分なので、ユーザーに目を向けてほしい。
なぜなら183人という多すぎるほどのアイドルこそが本作のアイデンティティであり、
ユーザーが思っているより遥かにビジネスライクに事が運んでいるのが実情だろうが、私はここを蔑ろにしたことが衰退の一因だと考える。
ライブを行う上では、ファン数を稼ぎたいアイドルやスコアの出るアイドルで編成したユニットを出撃させることになる。
したがって、楽曲オリジナルのメンバーで観たければMVで、ということになる。
「別々に設定できたらいいのに……」という声はよく目にする。
イントロ部の省略、盛り上がる部分の省略、原曲からの歌唱パート変更などが極めて稚拙な判断で行われており、楽曲の良さを失わせている。
尺を合わせるにしてももっとやりようはあるだろう。
難易度の問題ではない。人間が遊ぶことを考慮していない譜面配置となっている。TulipSPのMASTER、秘密のトワレのTRICKが典型例である。
ただでさえ多様な端末に対応することが求められている中で、判定抜けが多発するフリックやスライドを多用すること自体が愚策。
舞台がステージであることに加え、振り付けが地味であるため見栄えしないMVが増えてきた。
特に期待されていた満開スマイルでは2Dリッチもなく、多くのユーザーの失望を買ったのは記憶に新しい。
これに関しては私の主観になるが、個人的にイマイチな曲がある。Frostとか。
バンドリのように有名曲のカバーを実装すれば盛り上がると思う。
コミュで使用されているアイドルのイラストはいわゆる初期絵であり、垢抜けないものが多く見られる。
デレマス自体が2011年から開始しているコンテンツであり、古さを感じるのは当然といったところ。
同ジャンルでパイを奪い合う他のアイドルゲームでは、3DモデルやLive2Dによる活き活きとしたアイドルの描画が没入感の創出に寄与している。
そんな中で未だに紙芝居をやっているだけでも見劣りするのだから、せめて立ち絵くらいは刷新すべきだろう。
……というか、せっかく魅力的な3Dモデルがあるのだから、これをコミュに活かしてはどうだろうか。
Spring Screamingのイベントコミュで喜多見柚の学年問題が話題になった。共演した本田未央とは誕生日が1日違いで同じ15歳の設定なのに学年が違う。
また、デレぽにおいても設定と矛盾した呟きが見られる。例としては的場梨沙がパパの話をしていることなど。
これは本当にまずい。なぜなら、デレマス世界はユーザーにとってディズニーランドと同じ「夢の世界」である。
本当にそのキャラクターが意志をもって行動し生きていると信じているユーザーにとって、設定の矛盾は現実に引き戻す解呪となる。
要するに魔法が解けるのだ。
ライブでは全楽曲の全難易度をクリアしないとNEWが消えない仕様の為、ほとんどのユーザーは一度もNEWが消えたことがないだろう。
営業に至っては数日毎に項目が更新されるため、NEWを消すことがほぼ不可能な仕様になっている。
したがって、常にNEWが出ているため新着に気づくことができないのである。
例えるなら、受信箱に未開封のメールが山積している状態。デレステもメールでいうところの「開封済みにする」コマンドを設置するべきであろう。
ガシャやイベントで新しいアイドルを獲得したら、まず餌を与えて特訓し、コミュを見て(スキップして)石を回収する…。これが皆のルーチンであると思う。
だが、いちいちアイドルをルームに配置するのは面倒臭い。アイドル一覧画面あるいはプレゼントボックス等からダイレクトにギフトを贈れるようにして頂きたい。
例えばイベントコミュの第1話を見た後に選択画面に戻ると、スクロール位置が最上部に戻されている。そのため、また下までスクロールしなければならない。
たとえばPRPが1600を超えると「PRP1700を達成しよう」というミッションが発動する。
この時、達成状況を視覚化するバーは1600/1700、つまり9割以上溜まった状態で表示されている。
これでは視覚化が意味を成してない。この場合、1600をゼロとして表示するべきである。
「とってつけた感が否めない機能だが、あっても毒にはならないか…」そう思っていたユーザーは多いだろう。
しかしいわゆる杏bot事件で、運営の構成力のなさが明るみになった。
「満開スマイルメンバーの振る舞いがイジメを思わせる」「冴島清美が気の毒だ」などと各所で話題になった。
この事件最大の問題は、運営が双葉杏というキャラクターの行動原理を失念したことにあると思う。
サボるためにbotを用いて周囲に真面目アピールをする、ここまではいい。しかしbotであることがバレた以上、杏がこれを続ける理由はどこにもない。
特にグルーヴは4曲連続でのプレイを強いられるので、十数分ほど集中しなければならない。
そもそも音ゲー自体がソシャゲの性質と噛み合わない部分が大きいためだ。理由は以下の通り。
ゲーム性の高さが魅力の音ゲーではあるが、連続のプレイングを強いる設計はユーザーの負担感が大きい。
営業の追加で多少は緩和されたが、面白さの創出にはつながっていない。
例えばMASTER楽曲を100回クリアすると、スタージュエルが250個貰える。
しかし、これはライブ画面からのクリアに限られており、グルーヴやパレード、ライブパーティでクリアした分については算入されない。
相当にやり込んだ人であっても、クリア回数がほとんどの曲でB〜Cなのはこのためである。
これはフルコンボについても同様で、「初めてフルコンできた!」と思ってもフルコンボ楽曲数にカウントされず歯ぎしりしたユーザーは多い。
デレステ実装からCD発売までに一年以上かかっている。これはデレステ側の問題ではおそらくない。
初期の段階からプレイを開始したユーザー以外はイベントコミュの解放に思い出の鍵を必要とするが、これがなかなか手に入らない。
二周年あたりから開始したユーザーはほとんどのコミュを見れていないだろう。バランス調整が必要と考える。
長々と提示してきた上記デレステの問題点は、結局のところ人的リソースの不足に原因が集約しているように感じられる。
イラストにしろ衣装にしろ、提出されたものを社員が精査して作り直しを命じ再提出させる…といったブラッシュアップの過程が欠如しているとしか思えない。
担当者が2人いれば気づけるような些細なミスすら山積する現状を見るに、私たちユーザーが思っているより遥かに少数の人員で現場が動いているのかもしれない。
にもかかわらず、デレぽのような継続的負担のあるサービスを開始するのだから理解に苦しむところ。
今回は少年ジャンプ+
没個性なギャグ漫画が何かとは一口にはいえないけれども、本作は数週間後には存在そのものが記憶からなくなってそう。
これといって特徴のないプロットに、ギャグ漫画的なキャラを押し込めた感じ。
プロットそのものに面白みが皆無だから、キャラクター紹介以上の意味を持っていない。
台詞回しとか、ツッコミポイントを無理やり作って何とか体裁は保っているけれども。
別につまらなかったというつもりはないけれども、ジャンプ+は掲載作品が多くてギャグやコメディも粒ぞろいだから、それで培われた基準から見ると、このレベルの作品はどうしても下から数えた方が早い部類になってしまう。
プロットに関しては、まあそういう作品だと割り切るなら可もなく不可もなくって感じ。
妖怪と人間のカオスな状態をちゃんと描いているシーンが少ないから、どうも舞台装置的な感はする。
気になるのは構図とコマ割の方かな。
ヒロインとかの顔面ドアップのコマが多すぎるのと、コマにキャラやセリフもろもろ詰め込んでいるから全体的にページが窮屈に感じる。
作家の見せたいものと、構成上見せるべきものの配分がちょっと悪いかなあ。
巨大化したヒロインたちの構図にいまいち重厚感がないのは、巨大なものを効果的に見せるための原則がないからだと思う。
巨大なキャラを主人公との対比のみの絵で済ませてしまっていて、影のつけ方とか独特な構図だとか、分かりやすい背景を置いて対照的に見せるだとか、そういうのがおざなりになってる。
主人公のことごとく裏目に出る不幸体質から考えて、その主人公が可愛いと思った相手がタダ者ではないことは明白だったし(そこにもうワンクッション置いてミスリードさせようとしているのは評価したい)。
超常現象の壮大さに対して、問題は主人公のごく狭い範囲での解決に終始しているあたり、ジュブナイル的というか。
構図や、キメ絵を合間にしっかり挟んでいて、絵的に中だるみしにくいよう配慮している。
本作の問題解決の決め手は卓球なわけだけれども、ちゃんと卓球での勝負シーンも派手に描いていて手を抜いたり誤魔化したりしていない。
決着そのものは描かれていないけれども、そこは描く必要がないってことを割り切っているあたり、構成力もあると思う。
ループの原因と、主人公がそれを脱却するために奮闘するのが対照的になっているのも良い。
終始、男視点で語られるけれども、極めて女性的な物語ではある。
いや、別にジェンダー論をあれこれ語るつもりはないし、この作家が女性かどうかは知らないけれども。
自己の感情の向き合い方とか、傾向の話として、レディース漫画チックっていう印象を持ったってことね。
そういう漫画って、「自分がどう思えたか」っていうことがそのままアンサーに繋がりやすい。
そこに行動は必ずしも直結せず、なんなら自分以外の当事者の言動は必要以上の意味を持たないこともある。
主人公の兄やその妻は人格を読み解きにくいよう描写されていて、セリフで断片的に語られこそするものの、実際は何を考え、どう行動しているのかってことは最低限。
あんだけ有名なスタッフ集めてもこんな箸にも棒にもかからない展開で終わらせると思ってなかったよ
てか完全に尺不足でしょ、2回も特番かけたの何だったの本当
尺で割り切れなかった点で言えば錦織監督も林さんもキャラクターをさばききれなかったんだという印象がすごくて、ミツルとココロ以外のキャラクターへの配慮がなさすぎた。
特にイクノなんだったんだよ、勝手にパートナー変えられるわ老け込んだ上に弱った身体で医者みたいなことやってるとか、流石に不幸が過ぎませんか
最後三人になった上にうちふたりがソロでフランクス乗ってるのあれなんだったんだ
でも佐倉綾音の断末魔は本当に良かった、ありがとうございます
それと新ナナがあれだけパパの操り人形だったのにもとのナナが出てきたら急に物分りよくなったのも全く得心いってないし、VIRMのポッと出感すごすぎて最後までラボスス感なさすぎて最終話に近づくにつれて盛り下がるのなかなかに奇妙だった。
ロージェノムやアンチスパイラルってすごかったんだなと改めて認識した
キャラクターがおざなりになった結果テーマもぼやっとしてて、コドモたちが新しいオトナになっていくって主題の説得力に欠けていた。
そもそもコドモたちにとってパパたちを含めたオトナが、彼らの生きる規範にならなかったことにほとんど絶望してなくておいおいお前らめっちゃ自我あるやんけってところで肩透かし食らった感が否めなかった。
それとオトナになるということが家族を作るということにひも付きすぎてて気持ち悪かった。同性パートナーとかがどんどん現実で社会容認されてる中でアルファくんが言うような存在も認めてほしかったと思う。
アルファくんたちは性別を捨てた存在だったけど、性別にとらわれずとも社会に共存するような存在として語られる必要はあったんじゃないのって思う。
ただの戦闘狂みたいな終わらせ方するのはあまりにももったいない存在だったと思う。
それかイチゴちゃんがゴローとできてなくてイクノと一緒になるパターンでもよかったと思うけど、ゴローがイケメンすぎたからもう仕方ない。
てかゴロー本当に良かったよね。
セカイ系まっしぐらのヒロに対して「俺たち仲間の気持ちはどうなるんだよ」って言い切ったところね。セカイorヒロインの選択肢でヒロインまっしぐらの主人公に対してしっぺ返しがあったのはこれまでのセカイ系へのカウンターになってたと思う。
思い出したけどこのアニメ殴るシーンがよくなった。
前述のゴローのところはまあわかるんだけど、それまでにフトシがミツル殴ったりフランクス越しにイチゴがゼロツー殴るとか。
若干ワンパターンすぎてやはり岡田麿里の喧嘩はレベルが違うなって思った。
少なからずロボットモノなのに戦闘シーンがよかった回ほとんどなかったし、監督そういうのに興味ないんだなとは思ったけど。今石洋之もっと活躍してほしかった。
いやしかし放送前めちゃくちゃ期待値あげまくってこの終わりになったのがまじで落差がきついわ
普通に見てたらこんなにがっかりしなかったんだけど、勝手にめちゃくちゃ期待してたからすげー落ち込んだんだよね
ただまあ一方でアニメにここまで期待してた自分に対してまだいけるやんけって思ってるところもあるんだけど
それにしても最終話の台詞回し全編通してダサすぎたのが決定打だった気がする
もっと推敲してきれいに書こうと思ったんだけど、別に生産的な文章になりそうにないし増田にだらだら書くだけにした。
アァー
歯医者の友人と、取引先に歯医者3件、自身の治療でも、2件はドクターショッピングした者です。
私立よりは国立の大学卒。私立は入試倍率が1倍台とか、受けたら受かるようなところがゴロゴロしている。
そういうところを出た開業歯医者は、だいたい2世で親の跡継ぎ的に歯医者になるような輩だから、
この話は、歯医者の友人からの情報。後で自分でも調べてみたが、私大でも4倍程度の競争率がある大学もあるので、
私大=NG、ってわけでもないようだ。ただし、私の地方では、概ね私大=1倍台だったので、友人はローカルな話として言っていただけかもしれない。
あと、院まで出ていると、なおベター
医療の世界も日進月歩なので、日々のキャッチアップが出来ているかどうかが大切とのこと。
毎日の診療以外にも、研修コースに通って技術を磨いているかどうか。
その点をアピールしている歯医者は、ホームページに明記していたり、待合室などで修了証を掲示している。
→デジタルのほうが鮮明に映る。当然鮮明に映るほうが、小さな影などがわかりやすく、虫歯の早期発見につながる。
・拡大診療
→歯医者が、肉眼ではなく、なんらかの光学機器を用いて患者の歯の中を治療することを、拡大診療という。
患者は目隠しされているから気づきにくいかもしれないが、透明のメガネに、ルーペを取り付けた拡大鏡という器具を装着して治療を行う。
↑こんなの
当然、口の中歯の中を大きく見ることができるので、小さな異常の発見や、虫歯の削り取りも繊細にできるようになる。
最低でもドクターはこれを使っていてほしいが、拡大診療に意欲的なところは歯科衛生士にも装着させている。
次に、別のコメにもあったが、歯科用の顕微鏡を用意しているかどうか。歯の根っこなど、さらに小さいところは、この顕微鏡でないと治療は難しいようだ。
歯の詰め物とかを補綴物(ほてつぶつ)っていうんだけど、この補綴は1つ1つがオーダーメイド。歯の型をとって、歯科技工士のいるセンターに発注をする。そこから出来上がった補綴物がクリニックに届き、次の治療の際に患者の口の中へ埋め込む。オーダーメイドではあるものの、取った型から作ったものが、完璧な状態で、患部にハマるわけではなく、現場での多少の調整が必要になる。
歯科技工センターとクリニックが別れていると、歯科技工士は型からしか形状の情報を得ることができない。センターが併設されていると、状況によっては歯科技工士が患者の口の中を直接見ることができるため、より実際の患部に合った補綴物を作れるとのこと。また、センター併設だと、完成した補綴の輸送にかかる時間がゼロなため、治療期間の短縮にもつながる。
1つの治療について、いくつかのアプローチがある場合、選択肢とそのリスクをしっかり説明してくれるかどうか。当たり前のことなんだけど、年配のドクターはこういうところがおざなりなイメージがある。
設備の面にも関係するのだけど、デジタルレントゲンやっているところは、診察ブースに大きなモニターを用意していて、撮影したレントゲンを患者にもわかりやすく見せてくれるところが多い。
そのレントゲンを見ながら現状の説明をしたり、質問に応えてくれたりすると、患者としても安心感がある。
また、患者が患部について気になっていることを質問しても、めんどくさがらずに解答してくれるかどうかも重要なポイントかも。
くだらない質問はNGだけど、患者が自分の歯のことについて知ろうとしていることは、歯医者からしたら嬉しいことだと思うので、そこをぞんざいにあしらわれると、プロとしての姿勢に欠けると思うね。
知人からの情報や、取引先のホームページなどから伺える診療方針などから、患者目線で「ここの歯医者なら信頼できそう」というポイントをまとめました。
お恥ずかしながら、30歳になるまで、親知らず以外で歯医者にかかったことがない人生でした。
結構ひどい虫歯がいくつもあって、ある時取引先の歯医者で「初診は無料にするから、うちの診察を体験してみて」と言われたことをきっかけに、虫歯を治すことにしました。
そこの歯医者とは診療以外のところで折り合いが悪くなり、すべて治療が済む前に通うことをやめてしまいました。
3年ぐらいたって、治療途中のままほったらかしていたところが痛くなり、自宅近くで国立卒の先生が開業しているところに行きました。
そこは折り合いの悪くなった取引先のクリニックとは真逆でした。
・拡大診療なし
週1で2ヶ月ほど通ったのですが、一向に良くなりません。
神経を抜いた歯があり、その根っこが膿んでいたのですが、治療に行っては膿を吸い出して蓋をして「様子を見ましょう」の繰り返し。
最終的には「根っこの細いところなので、治療できない。抜くしか無い」と言われました。
私はその時点で上記4つのことを頭に入れていたので、そもそも拡大診療をしていないのに「抜くしか無い」というのは違うんじゃないかな、と思い、そこに通うのを辞めました。
その後、「根管治療(歯の根っこの治療こと)」のスペシャリストが居て、「顕微鏡がある」クリニックを、自宅と職場の近くを中心に探しました。
いくつかの歯医者は「根幹治療は専門じゃない」という解答があったのですが、職場の近くに1件だけ、専門のドクターがいるというところを見つけました。
そのクリニックは3人先生が常勤していて、根幹専門の方は、月に1,2回だけ診療をされるとのことでした。
そこで、根幹の専門的な箇所以外の治療は常勤の若手のドクターが、根っこに薬を詰めるところだけ、その先生にお願いする形にしました。
かなり長い期間(半年ぐらい?)かかったのですが、なんとかすべての歯の治療を終えることができました。
このクリニックは、歯科技工センターが併設ではないだけで、それ以外のポイントはすべてクリアしています。
たまたま私のケースでは、この条件が上手く当てはまっただけかもしれませんが、
私自身は治療に満足しているので、この条件を結構信用しています。
よろしければ、歯医者選びの参考になると幸いです。
受精や避妊の話はするしエイズ予防の事なんかも必死こいてやる癖に、セックスの存在だけは絶対に伏せる。なんでさ。
小学生の時、精子がどうやって卵子に到達するのかだけがスッポリ抜けて教育されて、性に目覚めるまで疑問だったよ。
しかも男女別々で授業受けさせるし、対応する性についてやたらおざなりにする。逆だろ。
例えば男がどれだけ性欲が強くて、女がどれだけ生理で苦しむのか相互理解が無きゃ駄目じゃん。そこんとこ教育してやんなきゃ、悲しい事件もセクハラもそりゃ無くならんて。
で、多くの人がポルノで性を知る。あれは両手に拳銃で大立ち回りするアクション映画と同じフィクションだって誰も教えないままに。ひでえ話だ。
知識と現実を事実として与えて、その上でどう向き合うべきか大人が教えてやるのが健全な教育って奴じゃねえの?
理由も説明せずに不健全だから禁止だ規制だって、好奇心で一杯の若者にそりゃアカンでしょ。
とまあこういう事を現実で言うとね、社会人経験の無いカチカチ頭のクソジジイとか、自分の頭で物事を筋道立てて考えられないクソババ共なんかが発狂パーティーよ。
怒鳴り散らすか言葉を濁すかして、最後には臭い物には蓋、なぁなぁの事なかれ主義で何とかしろと言う。脅しもかけてくる。ハハーイインカイサマノイウトオリデゴゼーマスー
何とかならんのか。ならんな。もう駄目だ。
受精や避妊の話はするしエイズ予防の事なんかも必死こいてやる癖に、セックスの存在だけは絶対に伏せる。なんでさ。
小学生の時、精子がどうやって卵子に到達するのかだけがスッポリ抜けて教育されて、性に目覚めるまで疑問だったよ。
しかも男女別々で授業受けさせるし、対応する性についてやたらおざなりにする。逆だろ。
例えば男がどれだけ性欲が強くて、女がどれだけ生理で苦しむのか相互理解が無きゃ駄目じゃん。そこんとこ教育してやんなきゃ、悲しい事件もセクハラもそりゃ無くならんて。
で、多くの人がポルノで性を知る。あれは両手に拳銃で大立ち回りするアクション映画と同じフィクションだって誰も教えないままに。ひでえ話だ。
知識と現実を事実として与えて、その上でどう向き合うべきか大人が教えてやるのが健全な教育って奴じゃねえの?
理由も説明せずに不健全だから禁止だ規制だって、好奇心で一杯の若者にそりゃアカンでしょ。
とまあこういう事を現実で言うとね、社会人経験の無いカチカチ頭のクソジジイとか、自分の頭で物事を筋道立てて考えられないクソババ共なんかが発狂パーティーよ。
怒鳴り散らすか言葉を濁すかして、最後には臭い物には蓋、なぁなぁの事なかれ主義で何とかしろと言う。脅しもかけてくる。ハハーイインカイサマノイウトオリデゴゼーマスー
何とかならんのか。ならんな。もう駄目だ。
※著しく低い語彙力
※実話
受験も就活も平坦にあっさり進んできて、虚無感と心の中のもやもやとか性的に希薄だった過去が重なって、人肌に触れたいゲージが限界を超えたので半ば思いつきで見つけたお店に行くことに
よくもまあ人見知りな私が風俗に行こうって気になったなぁとも思うけど、就活で無駄に自信がついた行動力が背中を押してくれた
思い付きで某駅に到着したときに、指名できる女の子が一人しかいなくて、しかも写真では正直よくわからなかったので、部屋で女の子を待っているときが一番緊張してたかもしれない
それでも、入ってきた女の子は写真より可愛くて、第一声で私に可愛いって言ってくれて、恐縮しながらも安心できた
過去にしたおざなりな性交や普段の適当な自慰から今回、射精しようなんてことは最初から考えていなくて
触れ合っている過程でお腹いっぱいになれればいいと思っていたんだけど
はじめて目の当たりにしたおまんに夢中になっちゃったりとか素股の破壊力とかがすごくて知能指数が下がり気味になってしまった
でも、それよりも、話しているうちに今まで誰にも言えなかった弱音とか心のもやもやとかが止まらなくなっちゃって
それでも女の子がぜんぶおっぱいで受け止めてくれて、頭をよしよししてくれて
今までされたことないやさしさにただただ甘えることしかできなくなった
最初は可愛いって言われても恐縮しちゃってたのに、いつの間にか可愛いって言われることが嬉しくなってる自分がいて
私の中でのピークは、目があいながら手をつなぎ素股されたときで、メス化してイってた感覚になってた
「この関係」だからこそのプレイだったけど、「この関係」だったからこそ自分の弱みを出せたのかもしれないし、「この関係」限りの好きに近い何かは私を救ってくれた気がする
追記
たまに、この社会で女のほうが楽だとか言う男を見かけるけど、その頭の悪さに目眩がする。
政治家に男ばかり、経営者にも男ばかり、女に権利が与えられていないにも関わらず、家事や育児をやりつつ仕事もしろ、職場で無能な男の面倒もみろと、責任ばかり押し付けられる。
男前提の正社員、女前提の非正社員という性差別に基づいた身分格差があり賃金格差があり、大多数の女性が非正社員の立場で低賃金で搾取されている。
それゆえ、職場で、無能な男、だけど正社員で高待遇という存在を目にし、正社員と同じような勤務日数で同じような業務をしている有能な非正社員の女性、非正社員だから低賃金、という矛盾を日々目にする。
男というだけで正社員へのハードルが低く、経済的に自立しやすい、その特権に無自覚で、誰にも咎められないからといって無能でやる気のない自分を隠そうとしない、文句をつける人間がいないからといって好き勝手振る舞う、クソ男ども。
女のほうが生きやすいとか言う男共も、そういう無茶を言ったところで文句をつける人間がいないから、男にとって都合の良いことは男社会では支持されるから、堂々とそんな無茶をひけらかせるんだよな、男尊女卑社会だからそういう発言をできてるのに、女のほうが楽だとか、滑稽。
日常で生活をしてて、見かける人間の非対称さ、好き勝手に振る舞う男共と、萎縮したり緊張したり卑屈になったりする女の非対称さに、ストレスが溜まる。
男だからという理由だけで、偉そうに振る舞う人間の多さ、女だからという理由だけで卑屈になったりする人間の多さ、社会生活をしてたら、その非対称さが目に入って、女尊男卑だなんて発想にならないだろうけど、そんなことを言ってるのは引きこもっていて社会と接点がない男だろうから、仕方ないのかな…
現実を見ろよ、と言いたい。現実を見れず、自分の能力のなさで弱者男性になっているのにそれを女のせいにしてる、救いようのないやつら。
この社会で女として生きる大変さの続き。
男尊女卑社会で、認知の歪みを抱えた男共の相手をするストレス。
自分たち男は家事育児をしなくていいという甘えた夫の相手、身の回りのことだけでは飽き足らず職場で俺の機嫌取りをしろというクソ男の相手(色々な職場を経験してるけどクソ男がいない職場ってない。男が1人だけでもその1人がクソだったり、複数人いたら誰かはクソだったり、男は全体的なレベルが低すぎる)、自分で自分の機嫌を取れないから女子供に八つ当たりしてくる(痴漢や暴力)人間の相手、ネットで声が大きい女を逆恨みしてる男共の相手…
家庭も職場も電車もネットも、どこにいっても、加害してくる男共がうようよいて、気が休まらない。
女に甘えて、大人になりたがらず、いつまでも子供のままで、僕の面倒をみてと甘えてくる男共。
恋人や夫、職場の同僚、電車の痴漢やすれ違いざまの暴力男、ネット痴漢ども…
これほどまでクソ男に溢れてる社会で、クソ男に囲まれて生きざるを得ない女性の方が楽だとか、よく言えるな、ほんと。
こっちは男なんて必要ない、関わってくるなと思って生きてるのに、ネット痴漢をしているような男共は、女が嫌いと言いながら、わざわざ女に絡みにくるし。
嫌いなら関わらなければいいのに、絡んできて、気持ち悪い。
あとはまぁ、よく言われること、
・男の性欲が肯定されすぎてポルノに溢れている、なのに性教育はおざなりだから乱暴なセックスをする男が多い
・女だけ見た目を評価される男尊女卑文化のせいで、キモい見た目の男が多く、そんな男共に見た目を評価されるおぞましさ
この社会で女として生きることがいかに大変か、挙げるとキリがない。
個人的に、賃金格差とクソ男に囲まれて生きることが、一番耐え難い。
すれ違いざまに暴力を振るってくる、ぶつかり男や痴漢も女に甘えてるし、女の方が楽だ!俺たちは大変なんだ!と男社会と戦わずに女叩きをしてるようなネットに多い非モテ男も女に甘えてるし、職場にいて目にする、無能でやる気もなく下の立場の人間にだけ偉そうな典型的なクソ男も女に甘えてるし(そいつは妻を専業主婦にしてる、自分のことを自分でできない典型的な日本のクソ男)どいつもこいつも、女に甘えすぎ。
流石に挿入中に寝ることはないが、正常位して少し疲れると「騎乗位して」と言われ、こっちが動いているとじょじょに態度がおざなりになってきて、ちんぽもおざなりになってくる。
「ごめん、ちょっと休憩させて」と抜いた頃にはすっかり萎え萎えちんぽ。ちょっと休憩したらまたして貰えるのかな〜と淡い希望を抱きながらキスしてるとだいたい寝落ち。
あなたはちんぽすっかり萎えてますから良いでしょうけど、こっちはまんこビショビショで目ギンギンに冴えてるんです。寝れないし惨めな気分だし泣いても彼氏寝てるから気付いてもらえないし。
しばらくして目覚めた彼氏は「ごめんね...一緒にいると安心しちゃって....」と弁明するけど、そうやって安心して寝落ちした後に待ち受ける修羅場をもう少し意識しろよと。同じ過ちを何度繰り返すんだと。今日は無理だなって思ったらヤらないという英断を下せよと。なんなんだほんとうに。