朝日は昔は高尚な感じだったけど最近は産経と同レベルの煽り新聞になっちゃったし、東京新聞はただの左翼新聞だし。
毎日は部分的にいい記事あるけど全体的に見ればバイアスかかりすぎ。
日経は、他紙と同レベルに各省庁記者クラブに入り込んでるし、マーケットや経済はもっとも強い。あと政治的にどっちっていうスタンスもないから煽り成分が少なめ。強いていえば経済団体寄りではあるんだけど経団連っていうより日商とかの方が好きそうだし
NHKはとにかく早い。あと正確性に命かけてる。
まあぶっちゃけ情報そのものが欲しければ一次情報を伝えてくれる各分野のツイッタラーをフォローしておけばいいし、分析が読みたいなら金出して本買った方がいいよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2018090900147&g=int
国立博物館焼いちゃったり、素人が好きな色塗っちゃったり、なんというかこう、ラテン系の国って文化財の扱いまで割とラテンなノリですよね。
しかし古いものにそんなにこだわっちゃってどうするの、今を生きなきゃ、って現地の人達の「今」を楽しむメッセージが込められているのかもしれません。
いつまでも歴史だの伝統だのに囚われている日本人は幸せなんだろうか。
まさにハッと気づかされました。
大学生みたいなこと言うなよ
まずは、ノリスケになりなさい。
どこの世界の話?
やっぱカウンセリングか〜。安く受けられればなぁ。
泣きそうな感じの眉毛がどうしても好きになれない。
まったく印象にない。
素敵な容姿。その他の印象は薄い。
日菜子好きだったが、なんかイメージと違った。
茄子だけ長文書いたら、茄子の中の人推しだと勘違いされたので削除。
現人神のおじいさんに会いに行った。話し方はけっこう気安くて神の割には俗っぽい印象を受けたのだけど、オーラが神々しかった。
オーラっぽいやつ。そう、神崎美月みたいなオーラがあった。これって例えとして正しいのかよ。
ずっとおしゃべりしてた。内容は覚えていない。最後に少し見栄を張って、その神は俺を褒めてくれたのだけど、すごい罪悪感に駆られた。訂正するにできなかったのもつらかった。
9:50起床
明日は6:00に起きないと行けないのに、この時間に起きた時点で今日は失敗確定。1日に暗い影を落とす
ひたすらパワプロのペナントレースを回す。この年だけでも2000時間はしてるので、各選手の成長の平均値を知っており、実際に回したときとの乖離を楽しむ。理論と現実は違う。
14:00
ゲームを中断し、ファミマでご飯を買う。おにぎり。山賊焼き。山賊焼きと言うが完全に揚げ物。胃がもたれるので半分残してビニール袋で縛ってゴミ箱へ。ゲームを続ける
21:00
ファミマへいってビール6本とあたりめとカップに入った変なサラダを買う。案の定35点くらいの味
べろべろになってゲームがついに出来なくなる
23:30
回復してきた
もういつから生まれた文化なのかわからない頒布者による即売会会場限定オマケ本ペーパーコピー誌
会場に来た人に頒布物を購入した人に対する感謝としてのオマケ。
作家同士は横のつながり、その関係を築いた友好の印として頒布物のやりとり。
十分に理解出来る、頒布する側にとって当然の感情、表現であろう。
宣伝目的で過去絵として当時のサンプル掲載するのも一向にかまわんッッ。
だがしかし、それをたまたま見た人初めて見た人が「読んでみたい」となった時に
「会場限定です」「公開してないです」は門前払いもいいところだ。
その"会場限定"によって格差を被ってる人がいることをわかってもらいたい。
見れないのならヤ○オク、中古ショップ、果ては違法ダウンロードサイト、そうやってでも見ようとすることになるが。
意に沿わない行為に対してお顔真っ赤になる気持はわからなくもないが果たしていかがかなものか。
「見たい読みたい」という気持を持った会場入りできない人に対して、
作家に対して挑発的な発言ではあったが、頒布する側にはあぐらをかかずに考えてもらいたいものである。
閑話。同人誌、紙とデジタルのよもやまが話題になった。二次創作では性質上、やましいところもあるので仕方ないかもしれない。
がだったらTwitterでキャラ名作品堂々掲げてる様子には疑問を呈したいものだ。それができるのなら臆面もなくデジタルも取り扱ってもらいたいものだ。