はてなキーワード: ライブマンとは
›当然のように入場料はライブマンが持っていくことになっており、その点は驚きました。
予め記載があったと記憶しています。また集客による収入は予想できない上、どんなにお客さんが見込めないライブであったとしても開催してもらえるのだから当然ではないでしょうか。
›・芸人さんと揉め事が起こったりしてもライブマンが間に入ってくれる…また自分の身分を明かすことなくライブができるのはありがたかったです。
›自分で主催した方が明らかに安いですし、芸人さんとお話しする機会ができると思いますが
とあるのから、主催代行だと話さないでいいのだとは思うけど、芸人さんと話さず揉めるの?コミュニケーションは取らなきゃいけないということ?
初対面の人がちょっと身の上話したり世間話したら、そこで得られる少ない情報から拡大解釈してとにかく責め立てたり優位に立とうとするクセでもあるのかってぐらい。
否定しないです。
ただ、ちょっと付け加えるポイントがあって、私自身、学生時代ずっとマイノリティな活動ばっかりしていました。ちなみに、増田以外で入り浸っているサイトはふたば☆ちゃんねるです。もう8年にもなるそこそこのヘビーユーザーです。
学生時代は何かを企画したり、今までに学校に無かった事を始めてみたり、そういう事ばっかりやってきました。無難とか、なぁなぁとかより、変な事をやってみよう。隠れた需要を掘り当ててみようって学生でした。
だもんで、マイノリティな感性の人間なので、バランスを取る為に無理に一般的なレールに乗ろうとがんばっていたフシがあります。今もそうです。
あと、幼い頃にキツイ虐めを受けて。それを格闘技を始めて自分に自信を持つというやり方で克服したので、挫折した人への理解と言うか、普通じゃない道をひた走る人への理解はあるつもりです。
バイトをしてる女性と結婚したくないってのはそれとは別で、せっかく大学や専門学校出たなら何らかのプロフェッショナルとして働いた経験があってほしいだけです。
増田は善人じゃないよ。ただ単に自分のことを善人だと思いたいだけの人。
増田は、根っからの思いやりの結果善人になっているタイプじゃない。他人から否定的な態度をとられるのが怖いから善人をやっているタイプ。
否定され続けた人生でした。ただ、いつも誰かが共感してくれました。
「お前は大多数に理解されないけど、たまにすごく好いてくれる人がいるタイプだな」と、大学の恩師に言われました。そう思ってます。
善の道は最強の道です。話し合いで最強のやり口は、外堀を固めた上で相手の他に中立な人を挟み、主張の中に相手の得も盛り込んだ落としどころを作る事です。
善くあろうとする事は結果的に最強の身の守り方である事は、飲酒運転をつぶやいて人生棒に振ってる方々を知っていれば共感してもらえると思います。
あと、恥ずかしい話ですが。幼い頃スーパー戦隊の「フラッシュマン」「ライブマン」等が大好きで、ヒーローショーに連れて行ってもらっていました。
そこで、怪人に捕らえられてステージにあげられた私を、ヒーローが助けてくれて、「悪に屈しない強い男になるんだ」みたいなメッセージを受け取りました。
その名残のようなもので、明らかに他人に迷惑をかけた、とか、約束や時間を破ったとかに対して激しい自己嫌悪を産むようになりました。食欲も失せて体調も驚くぐらい悪くなる。逆境だとむしろ活力が湧いてくるのに。
だから、変な善人なんです。ただ、思いやりはあります。母から一番もらったものが思いやりだと思っています。
自分が少し苦労するだけで誰かが楽になるのであれば、世の中から喜びの総量が1つでも増えたら単純に嬉しいって思います。良い事をすると他者の為だけでなく、自分の心もいい気分になるから、自分の為に善い事をしてます。そんな善もあっていいと、俺は思います。
あと、マザコン疑惑とかはてブにガンガン出てるけど違うっつーの!
もう乳離れしてるっつーの!別に俺のカーチャン探してるワケじゃないし。ただ、結婚するなら頭良くてちゃんとプロとしてお仕事してる人がいいよねーってだけなんだけど。あと太ってないのと賭け事しない事とタバコ吸わない事。
それ以外だったら、人に言えない趣味として陰惨な事件の記録読むのが好きですとか、801同人読んでますとか全然大丈夫ですよ。と言うか、ふたば☆ちゃんねる住人の時点で大概の一般的に理解を示されない趣味もほぼ全部大丈夫です。あそこマジで奇人しかいねぇ。
元々は取材記者になりたくて、学生時代に色んな仕事をしている人を取材していました。
飲食店だったり、伝統工芸だったり、娯楽施設や学術施設の保守や営業だったり、ほんとうに世の中には膨大な数のプロフェッショナルとしての仕事があって、世の中には自分と違う道を歩む、知ろうとしなければ知らなかったヘンな事で満ちあふれていて、そんなヘンな物が大好きなんです。
だから、そのどれも選ばず、OJTすりゃ1日でだいたい覚えられるアルバイトしてるっていうのが、自分が好むプロフェッショナルさと真逆行っててヤダなーって思うんです。ここら辺は好みです。
プロフェッショナルささえあれば、顔が光浦靖子だとか、ハリセンボンの細い方だとか、全然オッケーですよ。顔に特大のほくろがあるとか、やけど痕があっても大丈夫です。過去にそんな人を好きになった事もあるので。まぁ、その人は精神的に豪傑な人だったのでバッサリ振られましたが。
結婚相手に問題解決力を望むのは、自分の仕事が問題解決をするのが中心だからっていうのもあります。共通の方向性みたいなものが欲しいんですね。
困難は頭を使えば解決できる!今まで誰もやろうとしなかったやり方で利益を産んだり損益を減らす事はできる!アイディアを評価されるって気持ちいい。みたいな仕事をしています。
だから、アイデアが豊富な女性と知り合うとどうしても仲良くなりたいって思ってしまいます。別に子どもを奥さんに任せっきりにしたいとかじゃないです。
無責任に任せるより、みんなで知恵を絞り合って、最終的に悩んでいる本人が解決できるような、もしくは納得した上で行動して解決できるような話し合いが好きです。
仕事では話し合いに応じない古い人を、外堀を埋めて話し合いのテーブルにつかせてプレゼンをして、新しいやり方を通す仕事もしています。
最後に
でも、好みの相手を求めるって普通じゃない?そして、躓いてどうしようも無いと辛くなるのも普通じゃない?
別に完成された女性じゃなくて、そういう傾向があればいいなとしか思ってないんだけど。とにかく、恋愛は向いてない。時間的余裕も無いから、いつかお見合いでいい人と出会えたらいいなぁと思います。