2018-06-07

男の娘が初めて風俗に行った

※著しく低い語彙力

※実話


受験就活も平坦にあっさり進んできて、虚無感と心の中のもやもやとか性的希薄だった過去が重なって、人肌に触れたいゲージが限界を超えたので半ば思いつきで見つけたお店に行くことに

よくもまあ人見知りな私が風俗に行こうって気になったなぁとも思うけど、就活無駄に自信がついた行動力背中を押してくれた


思い付きで某駅に到着したときに、指名できる女の子が一人しかいなくて、しか写真では正直よくわからなかったので、部屋で女の子を待っているときが一番緊張してたかもしれない

それでも、入ってきた女の子写真より可愛くて、第一声で私に可愛いって言ってくれて、恐縮しながらも安心できた


過去にしたおざなり性交普段適当自慰から今回、射精しようなんてことは最初から考えていなくて

触れ合っている過程お腹いっぱいになれればいいと思っていたんだけど

はじめて目の当たりにしたおまんに夢中になっちゃったりとか素股の破壊力とかがすごくて知能指数が下がり気味になってしまった


でも、それよりも、話しているうちに今まで誰にも言えなかった弱音とか心のもやもやとかが止まらなくなっちゃって

それでも女の子がぜんぶおっぱいで受け止めてくれて、頭をよしよししてくれて

今までされたことないやさしさにただただ甘えることしかできなくなった


最初可愛いって言われても恐縮しちゃってたのに、いつの間にか可愛いって言われることが嬉しくなってる自分がいて

私の中でのピークは、目があいながら手をつなぎ素股されたときで、メス化してイってた感覚になってた


「この関係」だからこそのプレイだったけど、「この関係」だったからこそ自分の弱みを出せたのかもしれないし、「この関係」限りの好きに近い何かは私を救ってくれた気がする



射精のためじゃない風俗もあるんだなって思ったよ



追記

デリヘルってほうが正しい表現かもしれない


質問・ご意見感想等あったらできる限り反応しま

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん