20年前に文系から理系に転向したものです。今とは時代が違うから役に立つかどうか、まったくわからないけど、当時の体験談を。
生理学については、Essential細胞生物学で学びました。とにかく頭から読んで、分からないところは調べた。
生物を学んできた学生には内容の薄い本らしいが、いちから学ぶには十分です。
それから、大学によっては公開講座を開いている大学もあるので、公開講座に行って、生物の先生の話を聞き、講義終了後に先生を捕まえて、事情を説明して教科書や勉強方法を教えてもらおう
おれもあなたのような人に定期的にその人が出演する劇に呼ばれて時々行ってます。
行けない時の理由は本当に忙しかったり遠いから今回はいいかなとかそんな程度で、誘ってくれた人がつまんないからとかもう会いたくないとか切実な理由なんかではないです。
その人はとてもいい子なのでこれからも時々行って応援し続けるつもりです。
今回は、いつも来てくれる人がたまたま重ねてみんなこれなかっただけじゃないでしょうか?
もっといろんな人に浅く広く声をかけてみればいいんじゃないでしょうか。
もしかしたらおれが今までにあなたの劇を見に来たことがあるかもしれないです。
どうかめげずにがんばってください。
「毎日クックドゥーでは子供への愛情が足りなくなるのでは」みたいな。あるいは、「子供には愛情のこもった手料理を食べさせたい」。
これだったら、妻が夫に言うとかはあるだろうけど
こっちはほんと謎だ。
全く見つからないとき、最後までページをめくっていくのだが、件数に合わない。
あと一回見たサイトを上位に持ってくるの辞めてくれないだろうか。1回も見てなくて一番合いそうなものを1番上に持ってきて欲しい。
子持ちがやりたくてもできないことをやればいい。仕事を頑張るとか
嫌うことそのものが加害です
どうにかなるなら大学なんていらん