はてなキーワード: 2月とは
細野不二彦先生はまさに作画の魔術師、さすがの猿飛・グーグーガンモの作者とギャラリーフェイクの作者が一緒とは誰も気づかないだろう
マクロスの「変形の河森」さんと同期らしい
やよいマイラブ - 『週刊少年サンデー』(1980年24号 - 28号)
さすがの猿飛 - 『少年サンデー増刊』(1980年 - 1984年)
どっきりドクター - 『週刊少年サンデー』(1981年 - 1982年)
Gu-Guガンモ - 『週刊少年サンデー』(1982年 - 1985年)
東京探偵団 - 『少年ビッグコミック』(1985年 - 1987年)→『ヤングサンデー』(1987年創刊号 - 8号)
青空ふろっぴぃ - 『週刊少年サンデー』(1985年 - 1986年)
あどりぶシネ倶楽部 - 『ビッグコミックスピリッツ』(1986年)
I'mナム - 『週刊少年サンデー』(1987年1号 - 31号)
ジャッジ - 『アクションBROTHER』(1987年 - 1989年)→『COMICアクションキャラクター』(1990年 - 1991年)
うにばーしてぃBOYS - 『ビッグコミックスピリッツ』(1988年)
BLOW UP! - 『ビッグコミックスペリオール』(1988年21号 - 1989年19号)
バイオ・ハンター - 『月刊コミックバーガー』(1989年 - 1990年)
りざべーしょんプリーズ - 『ビッグコミックスピリッツ』(1989年 - 1991年)
ごめんあそばせ - 『月刊コミックバーガー』(1991年 - 1993年)
愛しのバットマン - 『ビッグコミックスペリオール』(1991年 - 1996年)
熱拳! ムサシ - 『月刊少年キャプテン』(1992年 - 1993年)
太郎 - 『週刊ヤングサンデー』(1992年12号 - 1999年41号)
ギャラリーフェイク[9] - 『ビッグコミックスピリッツ』(1994年 - 2005年、2012年、 2016年)、『ビッグコミック増刊号』(2017年 - 連載中)
幸福の丘ニュータウン - 『ビッグコミック』(1996年 - 1998年)
S.O.S - 『漫画アクション』(1999年 - 2000年)
ビールとメガホン - 『ビッグコミック』(1999年 - 2000年)
タケルヒメ - 『ウルトラジャンプ』(2000年、不定期連載)
キャット・ウォーカー - 『週刊漫画ゴラク』(2001年 - 2002年、不定期連載)
プライズハンターGON - 『週刊ヤングサンデー』(2001年52号 - )
ザ・スリーパー - 『月刊サンデージェネックス』(2000年 - 2002年)
ダブル・フェイス - 『ビッグコミック』(2003年 - 2011年)
ヤミの乱破 - 『イブニング』→『モアイ』(2003年8号 - 2006年1号、2012年8号 - 2014年2月25日配信分)
電波の城 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2006年1号 - 2014年2・3合併号)
アサシンichiyo - 原作担当、漫画:信濃川日出雄、『月刊ヒーローズ』(2013年1月号 - 2015年2月号、不定期連載)
ヒメタク - 『漫画アクション』(2014年15号 - 2016年3月1日号、全2巻)
商人道 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2014年30号 - 2015年32号)
いちまつ捕物帳 - 『ビッグコミック』(2014年21号 - 2016年23号)
バディドッグ - 『ビッグコミック』(2017年4号 - 2020年21号)
さすがの猿飛G - 『月刊ヒーローズ』(2017年7月号 - 2019年10月号)※『さすがの猿飛』続編
主にオタクコンテンツが性的とかジェンダー的に問題ありとして批判を受けた騒動について
印象に残っているやつをピックアップして当時の感想と、自分の中の印象や立ち位置がどう変化していったかをメモする。
自分用なので読まなくていいです。長いので。
○筆者
30代女。子供の頃から家にネット環境がありオタク文化と親和性のあるコミュニティに触れたのと、
何故かニチアサ番組だったギャラクシーエンジェルの影響から美少女系コンテンツを中心にしたオタクになる。
オタク的な表現を非オタクの人の目に触れるところに出すことに対して、否定派とはいかないまでも
程度によっては少し居心地が悪くなる感じ。
オタク差別と言える程のものはほとんど無かったけれどまだまだオタクは隠すものという価値観の中で育ってきたせいもあり、
とはいえ下の世代に急速にオタクコンテンツが浸透してきているのは感じており、
こういうものが忌避される価値観も古いものになっていくんだろうなとは感じていた。
性的な表現をそれを好まない人の目に触れる場所に置くことについては明確に否定派。
コンビニのエロ本は無くなるべきだと思っていたし、コミケのエロ紙袋なんかが問題視されていたのも
同じオタクとして本当に勘弁してくれと思っていた。
R-18指定されるものに限らず、「性」を連想させる表現をそれを求めない人の目に触れさせることは極力控えるべきというスタンス。
特に問題がある表現には見えないしさすがに難癖付けてる人達頭おかしいな…という感想。
コンビニのレジで店員に無理筋のクレームを付けてる人を見た時と同じ感覚で、
世の中には変な人も居るもんだなという感じ。
言うほどオタク臭のする絵柄でもないしオタクが批判の矢面に立たされている感じも受けなかった。
そこまで過激なデザインには見えないが、当の海女さん達から拒否反応が出ているのであれば公認撤回は妥当という判断。
ネット越しにワイワイ言う人達よりもリアルに関わりのある当事者性の高い人達の声を重視するべきだと思っていて、
この点は今に至るまであまり変わっていない。
実在の人物を扱った表現とそうでないものの場合前者には後者とは違った種類の
(主にモデルの人物に対する)配慮が求められるべきであり、本件にはそれが大きく欠けていたなという感想。
というか絵師が道行く女子中学生に反応してほしくてクラクションを鳴らすといった迷惑行為をしており、
イラストの製作過程でも不躾にジロジロ見るなどの迷惑行為が行われていたのでは…と懸念されたのが個人的に一番でかい。
実在人物に関わる表現は慎重になるべき、というのは2017年5月のpixiv小説論文騒動などでも同じ感想。
ぱっと見の印象としてはこれは非オタクの人が見たらぎょっとするんじゃないかという感じで、
関わらず赤面して嫌がっているっぽい表情(無理矢理やらされている感)、煽り文にハートマークの部分。
ただし実際は小さな紙一枚が特に目立たない場所に貼ってあったのみという証言もあったりして
当の市民から批判の声が上がっているわけじゃないのなら外野がごちゃごちゃ言うことでは無いかもとも。
というかのうりんに関しては全裸(に見える)オイルまみれM字開脚シーンがある
第一話を市民に向けて上映した件の方がだいぶ引く(今も引いてる)
性的表現に関わることではないので本題からずれるが、無関係のゲーム会社や声優に嘆願書を送るなどの
行きすぎたムーブをしていた人がフェミニストとして有名(と私が記憶していた)人だったので関連付けて印象に残っている。
この人こんな人だったんや、オタクのことめちゃくちゃ嫌いなんだな…という感じ。
騒動についてはゲーマーの発言はよくないけれど知人間でのリプライだし、
最初に指摘した人の指摘の仕方がまずかった(変な人がなんか突然いちゃもん付けてきたようにしか見えない)し、
大勢でスパム報告して凍結させるのはやりすぎだし、ゲーム会社や声優はマジで無関係だし批判側がやり過ぎという感想。
というのも、最初に話題になったツイートに「公共交通機関の公式キャラ絵としてのOKライン」との一文があり、
そこから巻き起こった批判も「公共交通機関の公式キャラ」であることを基準にしていたはずだったのだが
「公式キャラのイラストが置き換わるわけではなく、コラボ用イラストである」と誤解が解かれた後も、批判側の勢いが全く緩まなかったから。
○○であるなら××であるべき、の○○の部分が間違っていたのだから××の部分も変わるべき、もっと基準が緩くなるべきでは…?
ここで、前述のアイヌ騒動の時オタク憎しからとしか思えない行動を取っていた人を思い返しつつ、
もしかしてこの人達オタクコンテンツ嫌いというのが先にあってそれっぽい理屈をくっつけて叩いてるだけなのでは…という疑念が脳裏を過ぎる。
批判した側に同意できる点が一つもなかった。その割に名だたる研究者の方々とかが次々乗っかってきてすげーな…と思った。
美少女コンテンツ好き女オタクにも流れ弾がガンガンぶち当たってきて随分酷いことを言われたな、という思い出。
当時は腸を煮えさせながら過ごしていた。
全く性的でない、とは思わないけれども献血ポスターを取り下げるレベルのものだとは感じない。
とはいえ前述の騒動まででコンテンツ批判側への印象が最悪になっていたので自分の見る目も偏っているかもしれない。
のうりんポスターをまずいと感じた頃の自分が見たらなんて言うか気になる。
献血ボイコット発言なんかもあり批判側への印象は最悪を更新し続けたけどそれも片方の嫌な点ばかり見てしまった結果かもしれない。
マジで駄目だと思いました。
ただ、看板自体はR-18では無いわけで(千代田区の条例に引っかかるという説もあるが)
宇崎ちゃん献血ポスターとの明確な違いってなんだろうなと少し考え込む。
私個人の意見としては、社会的合意でラインを決めること自体には反対ではなくて、
賛否両論あるものを自分たちの側が正しいと決めつけて押し通そうとする態度に反発していたんだなと思う。
なるべくあらゆる表現が存在していてほしいけど、町行く人の目に否応なく入るレベルのものには
やっぱりある程度の配慮が必要で、そのラインについては双方聞く耳を持って穏当に話し合いをしたい、という感じです。
そういう意味では自分達の基準を押し通して表現を取り下げさせようとする人達と同程度に
法に触れなければセーフと言わんばかりの看板掲示側も対話する気が感じられなくて嫌いだなと思いました。
趣味で絵を描く人間としては、スカートって普通に描くと情報量が少なくてのっぺりした印象になりがちなので、
動きを付けるためにあの皺を描きたかった側の気持ちは正直わかる。
制服のスカートの生地の厚さだとあんな皺は現実ではできないという指摘も頷ける。
パンツが透けてるように見せようという意図は描いた側には多分なかったと思うけど
見ようと思えばパンツの位置に線あるように見えなくもないし不幸な事故だったね…
無根拠な「性犯罪を誘発」呼ばわり、自分達は警察へ回答を求める書面を送りつけておきながら
動画自体も特に問題があるとは感じない。胸揺れは次のコラボがあるならパージしてもいいかもね、くらい。
「服を着替えればいい」って軽々しく言う人にも腹が立った。Vが着替えるの、生身の人間が着替えるのとはかかるコストが違うんですが…
表現を批判する人達の一部(だと思いたい)、表現を見て傷付く側にはめちゃくちゃ配慮を求めるのに
フェミ議連の同じ方法でやり返されたら無視するところもそうですが、
相手にばかり求めて自分は何もするつもりがない人の言うことは聞きたくない。
スカートめくりは、されて嫌な気持ちになる側の人物が出てきてしまうので
リアル温泉とのコラボを前提とした企画なら避けるべき設定だと思う。
全体的に地域と関わっていくにしては危うい設定が散見されるのは頷ける。
内容はともかく指摘してる人が他人を傷付けておいて向き合わず放置してるので
そんな姿勢の人が他者にだけ背筋を正すことを求めても全く説得力が無いと思いました。
オタクコンテンツ、別にそんな大っぴらにさらけ出すようなものでもないじゃないよね…という感じだったのが、
「オタクコンテンツ、別にそこまで言われなきゃいけないもんでもなくない?」っていう感情に変わってきた。
性的表現については当初から大きく方針転換したわけではないし、見たくない人の目には触れないのが一番だよなと思いつつも
「性的」の範囲が私が想定しているラインよりだいぶ広く取られることが多くて
「そこまで(掲示アウトレベルの)性的扱いされるとちょっと…」となる。
ただ、「そこまで…」っていうのはあくまで私個人の感覚なわけで、ラインを決めるための議論自体は継続してやっていくべきだと思う。
議論を建設的にするためには双方相手の話に耳を傾けることが大事で、ここまでこじれるとだいぶ難しそうな気がして頭が痛いけど…
コンビニのエロ本については、当初は深く考えずに撤去賛成だったけど
改めて調べるともともとコンビニに置かれるものは色々表現に気を使っていたのもわかって、うーんという感じ。
振り返ってみて、騒動の内容によって批判側に立つことも擁護側に立つこともあったけれど
全体的にコンテンツ批判側に居る人達に対して強い憤りを感じることが多かった。
これは一旦株が下がった相手のことは最初からマイナス評価で見てしまい、
更に嫌な点が目に付く悪循環のせいもあるのかもしれないなと思わなくもない。
温泉むすめの件、指摘した人が直前に酷いムーブしてたのもあって開く前から「うわっまたかよ…」と思ったし。
反対側からすればコンテンツ擁護側に対して同じように低評価の悪循環に陥ってるんだと思う。
党派性で判断せず一つ一つの内容に向き合っていきたいですね。難しいことだけど。
一方でコンテンツ擁護側も頑なになりすぎて「配慮したら後退・負け」みたいな認識になりかけてる人が居る気がするので危うさを感じる。
配慮できるところでしていくこと、なるべく不快になる人を減らそうとする努力をすること自体は悪ではないはず。
もちろん表現する上で不快になる人をゼロにすることは不可能だし、
誰かを不快にすることを承知でこの表現は譲れないんだ、というものはあって当然だけど。
穏当寄りに倒しても構わない部分はそうする、くらいの意識はあってもいいんじゃないだろうか。
いや、一歩譲歩すると無限に踏み込まれるという危機感はわかるし、それだけのことはされてきたと思うけど…
早く見たいコンテンツ以外は全てシャットアウトできるスマートグラスとかが普及して技術で解決できる世の中になるといいですね。
毎年春に行われるヤマザキ『春のパン祭り』。応募シールを集めると白いお皿がゲットできてしまいます。
今日はこのヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿について色々と調べてみました!
ヤマザキ『春のパン祭り』と言えば毎年春に行われていて、『影の日本三大祭り』なんてネタにされる程有名な企画ですね。
このヤマザキ『春のパン祭り』は1981年から続く非常に歴史のあるお祭りとなっていて、時期はその年や地域によって多少ばらつきがありますが、基本的に2月頭から4月いっぱいまで行われています。
このヤマザキ『春のパン祭り』は、ヤマザキの商品に付けられているポイントシールを集める(基本的日25点程)ことで白いお皿と交換することが出来ます。
この白いお皿かなり使い勝手が良く、多くの愛用者がいることでも知られています。
ちなみにこの白いお皿は交換枚数は累計は5億枚と言われており、以下に知名度が高く愛されているお祭りか良く分かりますね!
白いお皿のメーカーが凄い!!
このヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿ですが、実は以外に凄いんです。
この白いお皿のメーカーは、フランスの『アルク・インターナショナル・フランス社』になります。
ヤマザキ『春のパン祭り』が始まった1981年からずっとこちらの会社の製品を使っているようですね。(1981年当初は『デュラン』というメーカーでしたが、社名が変更され『アルク・インターナショナル・フランス社』になっているようです。)
この『アルク・インターナショナル・フランス社』はガラス製テーブルウェアの生産量世界No.1にもなっていて、世界5カ国に生産拠点を構えている大企業になります。
そんな一流メーカーのお皿がポイントシールを集めるとただで交換できちゃうっていうのはかなりお得ですし凄いですね!
個人的には家にフランス製のお皿があるってだけでも凄い気がします。(笑)
白いお皿は割れにくい?材質は?
このヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿で良く言われているのが、割れにくいということですね。
実際に我が家でも使っているんですが、かなり丈夫でホントに割れにくいです。
中には床に落としても割れなかったという声もあるくらいです。
というのもこのお皿は陶器ではなく、材質が強化ガラスでできているんですね。
この強化ガラスは通常の食器に使われるガラスと比べ3倍~5倍の耐久度があるとされていてかなり割れにくい材質になっています。
また割れてしまった場合でも、強化ガラスは破片が細かくなるので破片でケガする危険性は少なくなっているようです。
『アルク・インターナショナル』で使用している強化ガラスは耐熱温度が120℃となっています。なので電子レンジや食器洗浄機は全く問題なく使えるそうです。
ただしオーブンでの使用はできないとなっているので、この点には注意が必要ですね。
白いお皿の値段は?
この白いお皿は、ヤマザキ『春のパン祭り』でポイントシールを集めることでもらえるわけですが、もし実際に買ったとしたらいくらくらいするのか気になりますよね。
ただこの白いお皿は、オリジナルの物になっているため非売品でお店で買うことはできません。
なので似ている商品の値段を調べてみました。
まずはこの白いお皿を作っているメーカー『アルク・インターナショナル』の似たようなお皿の値段を調べてみました。
全く同じお皿はないですが、似たような食器は700~800円で購入できそうですね。
強化ガラスを使用していて、割れにくいと評判の『コレール』の食器もやはり700~1000円程度のお値段になっていますね。
ヤマザキ『春のパン祭り』でもらえる白いお皿のお値段はわかりませんが、同等の製品だと700円程度はしそうということがわかりました。
このニュース、金がもらえるなら信念もへったくれもないブコメが多くて閉口する。
「独身だが賛成」といってるブクマカはまだ理論的だ。政策に賛成なんだろう。
クズだと思うのは「子育てってお金がかかるから正直助かる」とか「子供にいっぱいかってやろう!」みたいなクソポジティブお気持ち野郎どもだ。知らねーよお前んちの個人的な話なんか。あんぽんたんか。
一番引いたのは「2月に産むからそれまで待って!」ってコメント。いやいやいやいやお前今まじで貧困で困って自殺に追い込まれている人の前でもそう言うの??明日の収入がないひとが言う?今じゃない!って。まじでお前個人の話はいらねーんだよ。いや個人の話も大事なんだけどあまりにも論点がズレた個人情報で、知らねーよ以外感想でてこねぇよ。
金がもらえりゃなんでもいい奴は、奢ってもらえるからって嫌いなやつとメシ食いにいく女といっしょだぞ?詰まるところお金もらえりゃ股開くパパ活()女といっしょだぞ?売春婦かよ。
自分の信念と同じなら自民はクソと言いながらも支持するのはわかるけど、金もらえるから支持するってのはあまりに頭が悪くてブクマカなのにほんとうに残念だよ。
タイトルの通り、コンプガチャを揃える確率の変化形のような問題なのですが解説していただけるとありがたい。
くじが33本があったとします。そのうちの9本が当たりくじであり、当たりは各個区別され一度引いた種類の当たりは記録しておく。
一回につき2本引くこととする。クジは引いた後に戻される。
また一回引くごとには「はずれのくじ」が一本追加される。つまり、たとえば二回目には34本の中から当たりを引かなければならないということだ。
このようなくじにおいて、n回引いた時点で初めて全種類の当たりくじを引いたことが記録されている確率はいくつだろうか?どういう風に考えて立式していけばよいのだろう?
なんて質問を某サイトに挙げたがどうしてこういう疑問を投げかけざるをえなくなったのかにはもっと業が深い問題が絡んでいてかつ長文なのでここに書く。
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ネット上にはクリエイターに月々お金を払うとその対価がもらえるパトロンサイトと呼ばれるサービスが存在する
私はイラストが好きで特に好きな作風の作者に対してそういったパトロンサイトを通じてお金を払うという形で支援をしている。
そのなかで複数のパトロンサイトにまたがって受け口を用意している作者がいる。
支援期間において一か月ごとに閲覧可能な作品がまとめられているのはどのサイトでも同じなのですがそれ以外のところで少し事情が異なっている。
entyというサイトでは支援していなかった月の作品を見るにはその月支援していた人が払っていた額と同額を支払うことで、バックナンバーの購入という形をとるようになっている。
しかしentyでは作者は2021年2月以降のバックナンバーを用意してないのだ。
一方fanboxというサイトではそれを補うようにして、支援した人限定で閲覧可能なページの中に、作品が置いてあるドロップボックスへのリンクが貼ってある。
その月の作品が置いてあるリンクと、2019年以降の過去作品が置いてあるリンクを「ランダムで2か月分」だ。
また閲覧可能なページの中に記載されているリンクは一か月ごとに入れ替わる。たとえばある月に支援を始めた人に対して、翌月から支援し始めた人は、その月の作品は当然閲覧できるが、先月分も含め過去の作品が見られるかというについてはランダム性にかかっているのだ。
しかもどの月のもの選ばれるのかという対象範囲は、一か月経過するごとにひと月ずつ増えていくことになることが分かると思う。
つまり、前述の問題におけるくじ33本というのは2019年1月から2021年10月までの期間に対応する。ランダムで2か月分見られるということはくじを2本引くことと一緒だ。
当たりが9本というのはバックナンバーとして買えない月である2021年の2月から10月という期間に対応する。それ以前の月はバックナンバーとして購入すればいいだけなので、いわば「はずれ」なのだ。
またはずれが一本ずつ増えるということは、たとえば11月から支援を始めた人にとっては翌月になると、11月の分も「ランダムで選ばれる2か月分」の対象になりますが、その月の作品へのリンクは既に知っているのでそれが選ばれた場合も「はずれ」ということになる。
ようするに確率に興味を持った背景が長々としていてしかも問題を把握する側にとっては本質的な情報がそのうちの一部であるため、くじを引くという形に単純化して質問するに至った。
つまりひと月3000円かかることもあり、一体過去作品が全部閲覧できるまでには何円かかるものなのだろう、何ヶ月かかるものなのだろうと心配になったのだ。
そもそも規制されたコンプガチャだって100回に1回はそれなりの確率で当たる計算だしアマチュアだからってこんな舐めた商売が許されるのだろうか。
嫌なら金を払わなければいいというのはいわゆる絵合わせさせる食玩も同じだ。しかしあれには絵合わせすることで得られるものには価値を見いださず絵(たとえばカードという形態である)自体に価値を感じて購入している人もいたわけだ。それでも規制された。
これを逆に考えれば、絵師の作品というのは「全ての作品を持っている状態」に一定の価値を持つ層がいてそのために支援を続ける人がいるわけで、しかしその状態に持っていくには何百回何百ヶ月と試行しなければならないのだから、やはりこれもコンプガチャの類型として問題視されるべきではないかということだ。
どのような期待値なのかもわからない不安のなかで諦めの目安もつけられなくなり支援者を縛り続けることが問題なのだ。コンプガチャもまた確率的なブラックボックスのなかで購入者を錯乱させていたように。
パチンコ:175.9万台
パチスロ:54.4万台
合計:230.3万台
仮に1台1万円だと230億円、5000円だと115億円の収入
新世紀エヴァンゲリオン | 2005年9月 | (2.3万台) |
新世紀エヴァンゲリオン まごころを、君に | 2007年7月 | (9.9万台) |
新世紀エヴァンゲリオン 約束の時 | 2008年9月 | (9.0万台) |
新世紀エヴァンゲリオン 魂の軌跡 | 2010年3月 | (8.4万台) |
ヱヴァンゲリヲン 真実の翼 | 2011年3月 | (7.7万台) |
ヱヴァンゲリヲン 生命の鼓動 | 2012年2月 | (4.6万台) |
EVANGELION | 2013年2月 | (5.7万台) |
ヱヴァンゲリヲン 決意の刻 | 2014年2月 | (1.3万台) |
ヱヴァンゲリヲン 希望の槍 | 2015年6月 | (2.6万台) |
ヱヴァンゲリヲン 魂を繋ぐもの | 2015年12月 | (1.5万台) |
ヱヴァンゲリヲン 勝利への願い | 2017年2月 | - |
新世紀エヴァンゲリオン ~まごころを、君に~2 | 2018年2月 | - |
EVANGELION 30ΦMODEL | 2018年1月 | - |
パチスロ ヱヴァンゲリヲン AT777 | 2019年2月 | (1.4万台) |
新世紀エヴァンゲリオン 暴走400 | 2019年3月 | - |
エヴァンゲリオン フェスティバル | 2020年3月 | - |
※フィールズ株式会社の財務・企業関連データ 2021年3月期 第1四半期
https://www.fields.biz/ir/j/files/press/2020/press_20200806d.pdf
マリッサはヤフーCEOになった2か月後に子供産んでいるんだが?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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Marissa Mayer, 2011 Interview (crop).jpg
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・ウィスコンシン州ウォーソー
マリッサ・アン・メイヤー(Marissa Ann Mayer、1975年5月30日 - )は、アメリカのIT業界の実業家。Lumi Labs共同創業者[1]、Yahoo!の元CEO、Googleの元副社長(検索製品およびユーザーエクスペリエンス担当)[2]。Googleの顔の一人で、インタビューやイベント出演が多かった[3]。
経歴
メイヤーは、1975年にウィスコンシン州・ウォーソーでドイツ系の血を引くフィンランド系アメリカ人の家庭に生まれた[4]。母は美術の教師、父は水道会社で働いていた[5][6][7]。1993年に高校を卒業後、ウエストヴァージニアで行われたNational Youth Science Campに参加[8]。
スタンフォード大学からシンボリックシステムの学士号と計算機科学の修士号を受け、人工知能を専門分野としていた。
スイス・チューリッヒのUBS研究所(Ubilab)やカリフォルニア州メンローパークのSRIインターナショナルを経て、1999年に従業員数20人程度の規模だった[9]Googleに数少ない女性エンジニアとして入社した。人工知能とユーザインタフェース設計の専門家であり、これまでGoogleウェブ検索、Googleニュース、Gmail、Orkut、Google マップ、Google Earth、Google Health、iGoogleなどの構築に携わった[2][10]。
2008年、『フォーチュン』誌が毎年選定する「50 Most Powerful Women」(最もパワフルな女性50人)で第50位に選ばれた。これまでに最も若い女性としてランクインしたことになる[10]。
2009年、検索事業に関する仕事の功績により、イリノイ工科大学から名誉博士号を授与された[11]。
2012年7月17日、Yahoo! CEOに就任[12][13]。 同年9月30日に男児を出産 [14]
2013年2月、ヤフーの就業制度について、従業員の在宅勤務をオフィス勤務に転換する方針を示した[15] 。このことについて、在宅勤務をしていた従業員などからの批判が起こった。[16]
2013年4月、ヤフーでの育児休暇制度を変更し、育児休暇期間の延長と育児休暇に伴う賞与を与えることにした[17]。この制度変更についてCNNは、FacebookやGoogleなどのようなシリコンバレーにある企業の制度に合わせたものだと伝えた[18]。
2017年1月9日、Yahoo!の中核事業をVerizonに売却する契約が正式に結ばれた後にYahoo!役員を退任する、と発表された[20]。
2017年3月、Yahoo!の中核事業売却後、CEOを退く際に2300万ドル(約26億円)の退職金を受け取ることが明らかになった。ボーナスについては辞退した[21][22][23]。
2017年4月、ベライゾン・コミュニケーションズへの中核事業売却で約1億8600万ドル(約205億円)を手にすることが、米証券当局への届け出で明らかになった[24]。
今の感じだと、ずっと高値が続いていくような感じだけど、今まで上がったり下がったりを繰り返しているわけで、いくらなんでも上がりっぱなし、ってことはないと思う。
今回も地域の代表として立憲民主党所属の佐藤公治候補に投票し、比例も立憲民主党に入れました(比例復活があるので)
2021年2月に放送されたNHKの番組で選択的夫婦別姓を求める夫婦に対し
前代的な価値観の説教をかまして大顰蹙を買ったのは記憶に新しいことかと思います。
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/survey/47582.html
亀井先生の影響力が今もなお健在なのは4月に行われた河井案里の当選無効による参議院議員再選挙の際にも伺えます。
https://note.com/researcherm/n/n3a395c7fe4f5
(ちなみにこの際に立民・国民・社民合同の政治団体「結集ひろしま」として支援した宮口治子参議院議員も選択的夫婦別姓に賛成です)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-04-16/2021041604_01_1.html
広島6区内では参議院議員再選挙の頃から佐藤候補と亀井先生の写真を並べた「結集ひろしま」のポスターが長らく掲示されており
たまには違うものをと思い買って食べてみた。
意外と美味しい!
あと袋を押すとタレがピュッと出るのも楽で良い。
そこでなっとういちの人気を確かめたくなり、ネットで調べてみた。
しかし!どのランキングサイトを見ても、なっとういちがランクインしていないのである。
1位 おかめ納豆
2位 金のつぶ
知らなかった。
関西に住んでるから、どこでも売ってるものだとばかり思ってた。
https://shareview.jp/item/detail/10639?sort=high&disp=30
今後はしばらくご当地応援?の意味も込めてなっとういちを買うことにする。
[2020年2月] 売上ランキング 日経POS情報 (※データがちょっと古くてすまない)
https://nkpos.nikkei.co.jp/ranking/2020年2月
https://sm.rakuten.co.jp/ranking/200877
【200人に聞いた!】納豆の人気おすすめランキング17選【2021年最新版】
https://ranking.goo.ne.jp/select/6863
https://ranking.net/rankings/best-natto
(追記)ここまで書いて、公式に載ってるの気付いた!初めから見ておけばよかった。
なっとういち 押すだけプシュッ!と
サービスが伸び悩んでいるので増田の皆さんに力を借りたいです。良かったらフィードバック、感想、アドバイス、ダメ出しください!
https://durian.tokyo/room/d9e7f084-f177-4047-9d47-491633542af8
(Web版では投稿の閲覧のみ、スマホアプリ版では音声投稿ができます)
ユーザは主に悪ふざけ投稿をします。他のユーザに対してリアクション投稿できます。
声の生々しさ、リアリティ、良い意味での気持ち悪さを感じることができます。
便所の落書きと呼ばれるネットのテキスト文化をそのまま音声に移したような雰囲気があります。
SNSではないです。
他の音声配信サービスではインフルエンサーがファンに向けて発信、
ドリアンではネットのクレイジーな方々が好き勝手に発信しています。
他の音声配信サービスでは役に立つ情報、声による癒しを得られます。
ドリアンではネットの気持ち悪さを鑑賞できる楽しさがあります。
TikTokでサービス告知をしており動画のPV数が伸びる時は流入があります。
その時は
ユーザがアプリを1日1回起動して新規の投稿を30件見ることができる。
最低でもこれくらいの人に使ってもらいたいです。
後述のミーム作成を目的としているのでダウンロード数は少なくても良いです。
数百万ダウンロードとかを目指しているわけではないです。
熱心に使う人が数百〜数千人いてくれたらミームが生まれる可能性があると考えています。
ミーム(=ネットのテンプレネタ)になる素材が生まれるようなサービスにしたいです。ドリアン発のミームが各SNSで使われるイメージです。
例えば以前「うんち大好きな人ーーー??」という声が投稿されました。これがミームになったとすると
・「うんち大好きな人ーーー??」と同じように叫ぶ人が出てくる
・「うんち大好きな人ーーー??」を言う時のポーズやダンスを考える人が現れる
・「うんち大好きな人ーーー??」というテキストがtwitterに投稿されまくる
・「うんち大好きな人ーーー??」とYouTubeのコメントにとりあえず書くノリが生まれる
・「うんち大好きな人ーーー??」と言っている人のイメージイラストが作られる
・「うんち大好きな人ーーー??」を日本語を理解していない外国人が音だけ真似て動画で発信するようになる
こういう世界を作りたいです。
匿名ダイアリーを日頃見ている方はネットの文化に精通しているからです。ドリアンのサービス内容に共感してくれる方がいるかもと思い増田を使いました。
https://togetter.com/li/1789122
「減っている」というのはミスリード。
「年度」を単位にすれば確かに今年度は発見されていないが、少なくとも今年2月に2件報告されている。
https://www.pref.aichi.jp/eiseiken/5f/echinococcus-dogs.html
私にはこれは「増えている」ように見える。
また原因はよくわからないが、陽性報告は2月に集中しており、逆に夏季の報告はこれまでも一例もないようだ。
関係あるかどうかわからないが、気温は低い方が卵は長生きするらしい。
https://www.city.sapporo.jp/kiyota/kenko-kodomo/echinoqa.html
(゚∀゚)キタコレ!!
アメリカで環境問題への意識の高まりなどを背景に、肉類に比べて温室効果ガスの排出が少ないとされる植物を原料とした代替肉の普及が進むなか、ハンバーガーチェーン大手のマクドナルドは、アメリカで代替肉のハンバーガーの試験販売を開始すると発表しました。
アメリカのハンバーガーチェーン大手、マクドナルドは14日、カリフォルニア州やテキサス州などの一部の店舗で、来月3日から植物を原料とした代替肉のハンバーガーを試験販売すると発表しました。
ハンバーガーのパテに使われる代替肉は、ことし2月に提携したカリフォルニア州のスタートアップ企業と開発したもので、エンドウ豆や米、ジャガイモなどから作られるということです。
マクドナルドは、オランダなど一部の地域で代替肉を使った商品を展開していますが、アメリカで販売するのは初めてとなります。
アメリカでは大手チェーンのバーガーキングが2年前から植物由来の代替肉をメニューに取り入れているほか、代替肉のハンバーガーだけを提供する新たなチェーンも登場するなど、健康志向や環境問題への意識の高まりなどを背景に代替肉の普及が進んでいます。
代替肉などの普及を図るアメリカのNPO「グッド・フード・インスティチュート」によりますと、世界での植物由来の代替肉の売り上げは、去年42億ドル、日本円で4700億円余りにのぼり、前の年より24%増加したということです。
代替肉を食べる理由にも変化が起きていて、このNPOがまとめた調査によりますと、より多くの代替肉を食生活に取り入れる理由として「健康によいから」と答えた人は、2018年は82%だったのに対し、2020年には65%に減少しました。
一方「環境への配慮が理由だ」と答えた人は、2020年には48%と、2018年の31%から17ポイント増加し、半数近くにのぼっています。
牛などの家畜から排出される温室効果ガスは地球温暖化の要因の1つになっているとされていて、調査の結果からは環境への意識の高まりが植物由来の代替肉の普及につながっていることがうかがえます。
知らない人に説明すると、ナナブンノニジュウニ(22/7)通称ナナニジとは、秋元康さんがプロデュースする11人組のデジタル声優アイドルグループ。リアルのアイドルと、キャラクターのアクターの両方を演じるグループってところが特徴的だと思います。
そこで今何が起きてるかというと、2月末にリーダーの人が卒業して、先月も同時に3人の卒業が発表されて、もうTwitterとか大騒ぎ。
増田は「22/7計算中」という3Dアバターのキャラクターがバラエティをやる番組のシーズン2期からグループの事を知って、まあ日の浅いにわかファンなんですが、人生で初めてアイドルグループってやつに興味を持ったんですよ。その計算中でも先の4人はほぼ中心メンバーってくらい目立つ人たちだったので、非常にガッカリ。
で、何が書きたかったかというと、積もりに積もったプロデューサーや運営への愚痴。メンバーたちは活動やセルフプロモーションからほんと頑張っていて何一つ不満ないんだけれど運営が酷すぎて、もう言いたいことがたくさんあった。卒業自体は前向きに受け止めたい気持ちもあるけれど、静かに崩壊していく様を見るとやっぱりもっと何か出来ただろうという思いが強い。何ヶ月も前からずっと書きたくてやっと言語化してみた。※ちなみに2月末に卒業されたリーダーの帆風千春さん(愛美さんの妹)は響から「千春」さんとして声優としてソロで再デビューしました。ホントめでたい。
で、増田が思うナナニジの残念なところ列挙。
コロナ禍になってからはオンライントーク会になったけれど、AKB商法とか言われて批判されてる事を未だにやっている。無駄にCD買わせて小銭を稼ぎつつオリコン何位ランキングってのをアルバム発売毎に繰り返して、資源を大量に無駄にして彼女たちの土日も毎終日潰れてる。秋元氏や運営はいつまで経ってもこんなやり方しか知らないのかと。ファンとの交流は必要だと思うけれど、例えばYouTubeでライブ配信でファンサービスやってスパチャ送ってもらうとかの方が遥かに健全ではないかな。
声優アイドルという触れ込みでオーディションしただけあって、メンバーのほとんどがアニメやゲームが好きな子が多い。多いのに、アニメ関連の仕事がほとんど無い。ライブで聴いた時は涙腺緩んだくらい良曲の持ち曲沢山あるし、歌唱力も悪くないと思う(歌唱力高い人が卒業してしまいそうだけど)。なのに、アニソンとしての曲の提供は0。少なくともA応Pみたいな立ち回りはできるはず。乃木坂でさえ「心が叫びたがってるんだ」の曲歌ってたのにねえ。どうしてあんなに営業力が低いのか。アニメ業界での存在感皆無ですよ。仕事の幅が減るわけだよ。
声の仕事と言ったら、せいぜいアニプレックス関連のイベントでインタビューするとかその程度がほとんど。あとはラジオに出たりとか。声優としての仕事も少女Aとか、よくてチョイ役の脇役があるくらい。アニメの声優の仕事はもちろん高いハードルがあるのは知ってるしオーディションも何度も挑戦しないと役は取れないだろうけれど、数年間の活動で準主役級の役一つ無いというのは事務所としてやる気がなかったのだろうなと。要するに握手会やライブで全員揃ってないと困るので、定期の収録が必要な仕事は事務所として嫌がられたんじゃ無いかと邪推。
元リーダーの帆風千春さんを始めとして、何人かはオーディションを受け続ければレギュラー取れるだけの実力はあったと思う。インタビューとかで今後の抱負を聞かれて「声の仕事をもっとやってみたい」という人が何人もいたよ。脱退の理由の一つでもあると思う。泣けてくる。※ちなみに帰国子女の天城サリーさんは貪欲に声の仕事を拾ってて偉い。実力も高い。アイドル活動やりながら大変だと思う。
グレーな話だけれど、今年の初め頃だったか、ナナニジファンのアカウントからYouTubeにアップされていたShowroomやインスタライブ、ラジオ配信とかの動画が一斉に消え始めた。削除要請があったのかは実際のところわからないし、そもそも違法アップロードを削除要請したとしても当然の権利というのは踏まえた上であえて書く。Showroomやネット配信はアーカイブ機能がないので、見逃した配信を追いかけたり、自分がグループを知る前の配信とかを少しずつ消化していたので非常に困った。それでもできる限りライブで見るように頑張っていたけど、今年になってShowroomで3人同時配信とか意味のわからない事をやり始めて完全に詰んだ。物理的に視聴できない、アーカイブはアップされない。なんでわざわざファンの心を折ってくるのかと…。テンションが下がる一方だった。
さすがにテレビ番組の計算中は予算かけてプロが何人も関わってるだけあってクオリティが高いのだけど、それを低予算でやる技術力が全くないみたいで、実験的にやった配信とかも非常に残念なクオリティだった。そのショボイ配信さえスタジオで専門機材使ってやってたみたい。PCとWebカメラとちょっと良いマイクがあればLive2D使って個人勢でもVTuber活動ができる出来る今の時代にだよ。ノウハウが無いなら、外部に支援を頼もうと思えばいくらでも頼めたでしょ。結局3Dアバターのキャラクターは計算中でしか見ることがない存在になってしまった。可能性がたくさんあったはずなのに勿体無い。
メンバーの1人が舞台をやってそれが成功したら、他のメンバーも続々と舞台をやり始める。ニコ生の有料チャンネルを始めて、それが成功したら他のメンバーも続々と以下略。成功体験のバリエーションが少なすぎでは。
近平ではないがワイもこれは同意する
これでは子供も作ろうと思わないし軍隊に入ろうという男も減るだろう
中国の男性アイドルグループ。メンバーの一部は「女っぽい」などと批判を受けた=2020年10月、中国広東省広州市(共同)
【北京共同】中国共産党が人々の美意識に介入する姿勢を強めている。党・政府系メディアは、世間の価値観が乱れ、厚化粧の女性や女性っぽい男性がもてはやされていると批判。日本のジャニーズ事務所など海外のスターに憧れる風潮に苦言を呈している。美的センスまで管理しようとする発想に反発の声も出ている。
党の指導下にある光明日報は8月以降「新時代に求められる健康的な美意識」をテーマに識者の評論を連載。日本や韓国のスターが中国芸能界の美の基準になっていると危機感を示し、気骨ある男性より性別不明の美男子が好まれる傾向を「病的」とこき下ろした。
東京五輪2020はやはり10月開催が適切だった。かなり前から10月に開催すべきという声が結構あったと思うが、開催年の2021年10月になった今の現状をふまえて、7月~8月の開催はありえない判断だったということを残しておく。
スポーツの日(旧:体育の日)は1964年の東京五輪の開会式の日を祝日にしたもの。
ちなみに10月10日が晴れの特異日とうのはウソなのだが(本当は10月14日)、10月中旬がスポーツに最適な時期とうのは間違いないだろう。次項で気温について説明する。
ちなみに10月の晴れ特異日が14日というのは『気象学ハンドブック』(昭和34年、1959年)による。
https://web.archive.org/web/20140718103328/http://homepage1.nifty.com/tenki/weather/10oct.html
2019年の最高気温を例に出すと、7月23日が29.3度、24日が31.6度、25日が32.4度。
同じく2019年の10月10日は25.2度、11日が21.7度、12日が25.2度。
年 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 |
---|---|---|---|---|---|
2017 | 31.8 | 30.4 | 26.8 | 20.1 | 16.6 |
2018 | 32.7 | 32.5 | 26.6 | 23 | 17.7 |
2019 | 27.5 | 32.8 | 29.4 | 23.3 | 17.7 |
2020 | 27.7 | 34.1 | 28.1 | 21.4 | 18.6 |
2021 | 30.3 | 31.6 | 26.2 |
2021年2月から接種開始されたワクチンが10月には日本国民の接種率が6割を超えました。
7月23日発表の東京の感染者は1359人です。(7月23日ワクチン接種率25.4%)
10月10日発表の東京の感染者は60人です。(10月7日ワクチン接種率63.5%)
具体的な感染者数を東京五輪の時期決定の時点で予想するのは難しいかもしれませんが、
ワクチンの接種につれて感染者数が抑えられるようになっていくというのは容易に想像できます。
観客にワクチンパスポート提示を義務化すればよいですし、それはワクチン接種の動機にもなったでしょう。
海外客受け入れは無理でしょうが、無観客の損失は1,470億円らしいです(野村総研)
時期をずらすことによる放映権の損失は多少なりとも補填できたはずです。
近頃の表現の自由を守ろうという界隈やVTuberやオタクの界隈に対して、統一教会を結びつけて論じる話には辟易している。単なる統一教会の危険性を知らせる警鐘に留まらず、もはや誹謗中傷の様相になりデマとレッテル貼りを繰り返している。何よりもVTuberという新しいカルチャーに対して無理解な様には、新しいカルチャーに理解がないのだなと悲しくなってくる。
始まりは、VTuber戸定梨香に対するフェミ議連の差別と偏見に、表現の自由を守ろうという界隈で、おぎの稔が先導して抗議署名を立ち上げた。その抗議署名の賛同団体にある一国民の会が問題視された。
この一国民の会は、減税や規制緩和を目的にしてはいるものの、その代表である渡瀬裕哉がクセモノであった。
渡瀬裕哉は、統一教会がバックにいる『ワシントン・タイムズ』のエグゼクティブ・ディレクターを務めている。
さらに渡瀬裕哉が主催したイベントに、表現の自由を守ろうという界隈で有名な山田太郎が一度参加したこともあった。
このことから、表現の自由を守ろうという界隈の裏には統一教会がいるのではないかと疑惑があがった。
その疑惑の声のまとめもある。
表現の自由戦士、統一教会関係者だった 山田太郎、おぎの稔、音喜多駿ら界隈の著名人が教会関係者主催のイベントに登壇
つまりは統一教会がバックにいるマスメディアで役職にある渡瀬裕哉が主催するイベントに山田太郎が一度とはいえど参加したこと、渡瀬裕哉が代表である一国民の会におぎの稔が関わっていることから、統一教会が表現の自由を守ろうという界隈の裏にいるのではないかと疑惑が持ち上がったのだ。
しかしである、論理的に考えるのであれば、この渡瀬裕哉が統一教会の信者であり、積極的に統一教会に取り込もうとしているのかどうかをまず疑うべきだ。
だが渡瀬裕哉は統一教会のみならず幸福の科学とも積極的に関わっており、いわばビジネスで繋がっているというというのは、上記のまとめの中ですら指摘されている。
統一教会のみならず幸福の科学ともビジネスでつながっていると思しき人物が主催するイベントや団体に関わっていた。
これをもって表現の自由を守ろうという界隈は統一教会に取り込まれていると主張するのは早計だ。さらに言えば今回の件で言えば幸福の科学の関わりに疑惑があがってもよさそうだがそうはなっていない、なぜだろうか。
そうは言えども、このように間接的にでも統一教会が関わることで統一教会の影響力増大になるのだから、警戒心を持って少しでも統一教会と関わる相手とは縁を切るべきだと、山田太郎やおぎの稔、その支援者に対して警鐘を鳴らすべきだ。統一教会の影響を相対化したり矮小化したりする声にも警鐘を鳴らすべきだ。などと言うのならまだしも、統一教会が表現の自由を守ろうという界隈の裏にいる、さらにはVTuber界隈もオタク界隈もその異常性から統一教会に取り込まれているとデマやレッテル貼りが繰り返している人が多く見られる。それも全くの無名じゃない、それなりに名前のある人達が語っている。
https://twitter.com/segawashin/status/1442486624986664963
これがわりと冗談にならなくて背筋が寒くなるの、オタク向けコンテンツの性的規範の妙な保守さかげん(エロとは別腹で恋愛はやけに純愛指向、結婚=ゴールインみたいな妙に古くさい男女観、なんなら運命の人は向こうから勝手にやってくる)と統一協会の教義がやけに相性よく見えるからなんだよなあ。
このnote記事に関しては誇張表現が悪質だ。VTuberとVRChatを意図的に混同した論調は根も葉もないVRChatへの風評加害も心配だ。追記:note記事作者が関係者に謝罪して大幅に書き換えました。事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件
Vtuber関係で露呈した統一協会への危機感のなさが予想外で困っている
上記のnote記事を無批判に取り上げ、さらに統一教会の影響を相対化したり矮小化したりする声も散見できるとあるが具体的なソースもなし、一方で2例しかない統一教会系のVTuberへのインタビュー記事を複数あると記載するなど、いささかバイアスがかかりすぎている。
こうした表現の自由を守ろうという界隈やVTuberやオタク界隈に対するデマやレッテル貼りを問題視するのがマトモなリテラシーの持ち主であり、統一教会を危険視する警鐘と同程度にはデマやレッテル貼りにも警鐘を鳴らしていくことも大事だと思います。
実際、上記のnote記事であがった疑惑に対して、当のねこます氏が疑惑を晴らすためのnote記事を投稿、さらにデマやレッテル貼りへの警鐘を鳴らしている。
ねこますが""2018年2月に""Viewpoint様のインタビューを受けた経緯の説明
取材も事実確認もしないまま、読んだ人に誤解を与えるような記事を書くのは、その内容の正誤以前に道徳的に如何なものかと思います。
思うに、最近の表現の自由を守ろうという界隈やVTuberやオタクの界隈に対してデマやレッテル貼りを繰り返すのは、昨今の表現の自由を守ろうという界隈やVTuberやオタクの界隈に対して理解がないからではないか。
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20210930/1633010640
この文章からVTuberに対して理解がないという事が分かる。近頃のVTuberは3DよりもLive2Dという2Dが主流であるというのもそうだが、なによりもVTuberにとってのアバターやキャラクターに対する理解が足りない。
VTuberにとってアバターとは単なる外見ではない、もう一人の自分であり、そして何より大事なのはキャラクターを単に演じているのではなく、リスナーと共に作っていくものだ。それも厄介リスナーや杞憂民など面倒くさいリスナーも御しながらだ。だからこそ年月を重ねたVTuberが、自身の初配信を見直すと現在のキャラクターと違うことで恥ずかしくなってワーワー騒いでリスナーと共に笑うということが出来る。だからこそVTuberが引退するからといって、アバターを別の人が使い回すということはできない。
VTuberにとって演者とアバターはイコールのものであり、キャラクターは演者一人で作り上げるものではなくリスナーと共に作り上げていくものだ。
だからアバターに隠れてキャラクターを演じるとか個性が出にくいというのは、お門違いの理解にも程がある。
かつて犯罪が起こると、その犯罪者とオタク趣味を結びつけた報道が度々あったものだ。
それは自分たちにとって理解できないオタク趣味を異常なものと結びつけて、理解できない自分を正しいと視野が狭い人々に寄与した。
今、表現の自由を守ろうという界隈やVTuberやオタクの界隈に対して、デマやレッテルを貼る人々は同じことをしているのではないか、
理解できないものにレッテルを貼りデマを振りまき、理解できない自分を正しいと思い込む。まったくリベラルから外れる行いではないか。
統一教会の影響を危険視して、統一教会の影響を相対化したり矮小化したりする声に対して警鐘を鳴らすのも大事ですが、同程度には、表現の自由を守ろうという界隈、そしてVTuber界隈やオタク界隈へのデマやレッテル貼りにも警鐘を鳴らすことがマトモなリテラシーの持ち主だと思います。
その後、アメリカのニュースで練習中に3アクセルに挑戦する姿が放送されるも、大きな反響を呼ぶに至らなかった。また日本でも
バラエティ番組出演やテレビ朝日『ニュースステーション』でインタビューを受けたりするも「話題の人」の扱いにとどまっていた。
元夫にプライベート・ビデオを暴露されたり、同棲している恋人に暴行を働き逮捕されたりと話題を振りまいた。1996年には映画『ブレイクアウェイ』に出演[1]。
長野オリンピック開催直前の1998年、アメリカのテレビ番組で久々にケリガンと対面して直接謝罪、マスコミはこぞって「和解成立」と報じた。1999年、プロスケート選手権に招待され2位の成績を残しプロスケーターとして再出発するかに思えたが、翌2000年にボーイフレンドへの暴行容疑で逮捕され、完全にプロスケーターとしての道が閉ざされた。
2014年、ESPNのドキュメンタリー番組"30 for 30"でナンシー・ケリガン襲撃事件を扱い、当事者として出演した。番組タイトル名は"The Price of Gold"(金メダルの代償)[2]。同じく2014年2月、NBCでナンシー・ケリガン襲撃事件の回顧番組が放送された[3]。
2017年、伝記映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』がアメリカで公開された(日本では2018年5月4日公開)。2018年1月11日、ABCでは"TRUTH AND LIES Tonya Harding Story"という番組が放送され、本人やナンシー・ケリガンら多数の関係者が出演した。