はてなキーワード: ドロップボックスとは
・wifi入れよう 私が帰省時に不便だから で光ネットとルーター導入させる
・ああ古いパソコンおいていくね、アカウントもつくろうね ←ブラウザとグーグルがなんとかつかえる成長
・楽天セールで買うとポイントがめちゃくちゃつくよ ←楽天で高額でないサプリを選ぶまで成長
・お庭きれいだねブログやったら でブログはじめさせる ←子供全員で日常をやんわり監視できるようになった
このへんでもう次の安くていいパソコンを選んでといってくるようになってBTOのを選択してやった、金は親が出せた。
このあたりでワクチン接種予約をパソコンからすませたり、新幹線往復チケットだけより宿つきのほうがなぜか安い旅行を検索できたり、近所の非デジおばちゃんにたのまれた5E幅の靴を注文してあげたりして、過疎地方にしてはだいぶサイバーなババアになった。二人とも指定難病にあたる珍しい持病があるのでそれもめちゃくちゃ患者会とかぐぐって情報ゲットしてた
・あー孫がライン通話したがってるな~ らくらくスマホにラインいれようか ←写真もおくられてくることで重要性に気づいたしなんならドロップボックスでパソコンに移せるように成長
・あ~らくらくって電気料金とかぺいぺいとかのアプリ入らないね~ そうそう回線も高いから格安に乗り換えつつ、いいスマホにかえられるからそうしようそうしよう ←らくらくより充電が切れるのが早いと不満
・片親しんじゃったけどスマホのおかげでアレクサが電灯やクーラーを消したりしてくれるからさびしくないよね ←いまここ なおアレクサから加入させられがちなamazonmusicは速攻で代理解約してくれと注文がきた
タイトルの通り、コンプガチャを揃える確率の変化形のような問題なのですが解説していただけるとありがたい。
くじが33本があったとします。そのうちの9本が当たりくじであり、当たりは各個区別され一度引いた種類の当たりは記録しておく。
一回につき2本引くこととする。クジは引いた後に戻される。
また一回引くごとには「はずれのくじ」が一本追加される。つまり、たとえば二回目には34本の中から当たりを引かなければならないということだ。
このようなくじにおいて、n回引いた時点で初めて全種類の当たりくじを引いたことが記録されている確率はいくつだろうか?どういう風に考えて立式していけばよいのだろう?
なんて質問を某サイトに挙げたがどうしてこういう疑問を投げかけざるをえなくなったのかにはもっと業が深い問題が絡んでいてかつ長文なのでここに書く。
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ネット上にはクリエイターに月々お金を払うとその対価がもらえるパトロンサイトと呼ばれるサービスが存在する
私はイラストが好きで特に好きな作風の作者に対してそういったパトロンサイトを通じてお金を払うという形で支援をしている。
そのなかで複数のパトロンサイトにまたがって受け口を用意している作者がいる。
支援期間において一か月ごとに閲覧可能な作品がまとめられているのはどのサイトでも同じなのですがそれ以外のところで少し事情が異なっている。
entyというサイトでは支援していなかった月の作品を見るにはその月支援していた人が払っていた額と同額を支払うことで、バックナンバーの購入という形をとるようになっている。
しかしentyでは作者は2021年2月以降のバックナンバーを用意してないのだ。
一方fanboxというサイトではそれを補うようにして、支援した人限定で閲覧可能なページの中に、作品が置いてあるドロップボックスへのリンクが貼ってある。
その月の作品が置いてあるリンクと、2019年以降の過去作品が置いてあるリンクを「ランダムで2か月分」だ。
また閲覧可能なページの中に記載されているリンクは一か月ごとに入れ替わる。たとえばある月に支援を始めた人に対して、翌月から支援し始めた人は、その月の作品は当然閲覧できるが、先月分も含め過去の作品が見られるかというについてはランダム性にかかっているのだ。
しかもどの月のもの選ばれるのかという対象範囲は、一か月経過するごとにひと月ずつ増えていくことになることが分かると思う。
つまり、前述の問題におけるくじ33本というのは2019年1月から2021年10月までの期間に対応する。ランダムで2か月分見られるということはくじを2本引くことと一緒だ。
当たりが9本というのはバックナンバーとして買えない月である2021年の2月から10月という期間に対応する。それ以前の月はバックナンバーとして購入すればいいだけなので、いわば「はずれ」なのだ。
またはずれが一本ずつ増えるということは、たとえば11月から支援を始めた人にとっては翌月になると、11月の分も「ランダムで選ばれる2か月分」の対象になりますが、その月の作品へのリンクは既に知っているのでそれが選ばれた場合も「はずれ」ということになる。
ようするに確率に興味を持った背景が長々としていてしかも問題を把握する側にとっては本質的な情報がそのうちの一部であるため、くじを引くという形に単純化して質問するに至った。
つまりひと月3000円かかることもあり、一体過去作品が全部閲覧できるまでには何円かかるものなのだろう、何ヶ月かかるものなのだろうと心配になったのだ。
そもそも規制されたコンプガチャだって100回に1回はそれなりの確率で当たる計算だしアマチュアだからってこんな舐めた商売が許されるのだろうか。
嫌なら金を払わなければいいというのはいわゆる絵合わせさせる食玩も同じだ。しかしあれには絵合わせすることで得られるものには価値を見いださず絵(たとえばカードという形態である)自体に価値を感じて購入している人もいたわけだ。それでも規制された。
これを逆に考えれば、絵師の作品というのは「全ての作品を持っている状態」に一定の価値を持つ層がいてそのために支援を続ける人がいるわけで、しかしその状態に持っていくには何百回何百ヶ月と試行しなければならないのだから、やはりこれもコンプガチャの類型として問題視されるべきではないかということだ。
どのような期待値なのかもわからない不安のなかで諦めの目安もつけられなくなり支援者を縛り続けることが問題なのだ。コンプガチャもまた確率的なブラックボックスのなかで購入者を錯乱させていたように。
突然ですが、
本を紹介するためのコミュニティが出来ました!
是非、ご参加してください!みんなで褒めあっていい本をみなんなと共有しましょう。
というメッセージが「AI社長 田中潤」を謳う方から twitter でとんできました。人工知能によるスパムか何かでしょうか?怖いです。
久しぶりに、増田の書き込みを見直したら、この記事を書いていたので、田中潤 というひとのツイッターを再チェックしたら、未だにスパムを送りつけているのね。これは、要チェックだな。 https://mobile.twitter.com/AIpresidentJun/with_replies
Posii はシャノンラボという会社の田中潤どういう方が作成している SNS なのね。インターンでメンバーを探していると。しかし、試用期間中は無給なのね。ブラックなのかしら?
https://www.your-intern.com/course/194.html
"Posii.ai" で検索して、ホームページにつながらないだと? 🤔 これは、スパムの認定をされているのではないだろうか。
シャノンラボ株式会社のインターネッアーカイブを見てたら、Posii のページが出てきた。「資金調達完了までは給料は発生しない」か。無給で雇われ社長って、凄い発想だな。
https://web.archive.org/web/20201009074523/https://shannon-lab.co.jp/?p=9070
せっかくなので、ドロップボックスから Posii の資料をゲット。ヤバそうなのを、引用する。
「マストドンも誹謗中傷に対応できず中止を宣言」→ してないよ?
「世界中に蔓延しているクソリプに苦しむ方たちがいます。」→ お前が言うか?
「2 + 2 = 3?」→ 数学者なのに算数ができてない...
「google検索から呼び込みの自動化」→ スパム認定されてない?
「日本で最初にチャットボットのビジネス化に成功」→ ウソつけ。
「仮想通貨Poin」→ AI と仮想通貨なんて、詐欺の究極みたいなもんじゃん。
「伊藤陽平」→ こいつ、新宿区議会員じゃん。こんな胡散臭いビジネスに手を出してるって、スキャンダルなんじゃね?
https://www.dropbox.com/s/tfgog7dsda6r2d6/
【先日2021年7月21日大安 ポジー株式会社を設立しました!】ですってよ。益田のような、罵倒されるSNSの方が人気なのにね。
介護用のITシステムを作っているのだが、取引先やらと話を聞いていくうちに、システム開発側と介護事業者側との間にある認識の違いに気づいてしまった。
基本的に介護職員さんたちは立ち仕事で忙しく、座ってPCにのんびり入力したりスマホに何かを吹き込んだりする時間はない。
PCの場合、お金がなくて1グループに1台くらいしかPCを用意することができず、業務時間終了後に一気に入力しようとして入力待ちが発生するケースが多い。
さらに、スマホをいじっていると訪問している方に「サボっている」と見られかねないので、スマホを使うことに難色を示す。
そしてITシステム側には、PCかスマホどちらかからオンラインで入力するという方法しか基本用意されていない。(最近は「スマホから入力できる」というのをドヤ顔で宣伝している)
後述する”業務手順の変更への拒否反応”が拍車をかけ、システムを導入したはいいが、機能として用意されているものをほとんど使っていない、使う暇がないという状態になる。
たとえばシステムにシフト管理の仕組みがあるにもかかわらず、それは使わずに独自フォーマットのエクセルで管理して印刷して張り出す、というそれまでのやり方を続ける。(そもそもシフト管理機能がシステム側に用意されていても、これから挙げるその他のもろもろの理由で職員間でうまくリレーできないから、そもそも”使えない”機能なのである)
「新しいシステムの使い方を覚えたくない」「今の自分の仕事のやりかたを絶対に変えたくない」
得てしてそういう考えの方は年齢層が高く、職場内で一定の発言権を持っている場合が多い。そしてITリテラシーは低い。
エンジニアが多いはてなーは「老害○ね」と思うかもしれないが、私はこれはIT会社側がロクなシステムを持ってこないということも原因であり、事業者側の立場とはいえ一概に否定する気になれない。
Webサイトから確定申告をしたことがある方はわかると思うが、「これなら手書きのほうが早い」と考えたことがある方も多いのではないだろうか。
今年から(?)スマホでの確定申告の専用ページも用意されていたのだが、スマホ用ページのUIが褒められたものではなく、さらにPC用ページと行ったり来たりさせられ、スマホでPCページの小さい文字を確認しながらの作業となるので、ひどいストレスだ。
介護職員がそれに似た作業を毎日やると考えてほしい。「うちのクソ会社がクソシステムを作ってすみません」と謝りたくなる気分になる。
...とはいえ、「今使っている(施設で独自にフォーマットを作った)シフト管理のエクセルファイルを職員の自宅から見れるようにしてほしい」という要求を聞くと
「いや今あるシステム使ってくださいよ。もしくはドロップボックスでええやん...」
と暗澹たる気持ちになる。
普通の会社でもよくあることだが、経営者が「良い」と考えるシステムと、現場が「良い」と考えるシステムにズレが生じている。
経営者が好きな言葉は「効率化」「共有化」。これはIT会社が売りに出すときの文句と一致する。
一見「効率化」と方向性が一致しているように見えるが、大体のシステムには設備投資が必要で、大体の経営者は多額の設備投資はしたくないと考える。
そしてIT会社側が提案してくるシステムは、多額の設備投資をしないと「効率化」が達成されないものがほとんどだ。
当然だ。PCやスマホが多数ないと「使えない」「真価を発揮できない」システムばかりなのだから。
設備投資をしない(できない)→ 有効に効率的にシステムを使う仕組みが整わない → 現場では覚えることだけが増えて見かけ作業時間が増える
そもそも介護サービスを提供するにあたって、PCやスマホなどはただの文鎮以外の何物でもない。
足が満足に動かない人間を入浴させている最中にどうやってPCに触るというのか?
スマホを使う場合、職員の私物のスマホを使わせるというのも問題だし、紛失しやすく高価なスマホを稼働人数に合わせて新規に調達するなど論外だ。
システムへの出費を決定するのが経営者である以上、これは避けようのない構造的な問題である。
ということで、システム会社側が旧態依然とした「PCかスマホを使うクライアントサーバ型システム」しか提供していないかぎり、当のシステムが目的としている効率化は達成されない。
個人的には、今スマートホームなどでやっているものをさらに三歩くらい進めて
オンラインストレージを数年単位で検討するんだけど、良し悪しを忘れてしまうので自分用にメモ。
ドロップボックスが値上げされて辛くなったので、オンラインストレージの移行を検討した。
軽い気持ちでiCloudストレージにしたんだけど、以下の面でダメだった。
0か100しか選べないので、パソコン側にも一部のフォルダを同期するとかできない。
MacやiPhoneを使ってる身としては一元化できて便利そうだったんだけど、やっぱドロップボックスにはまったく敵わないね。
ちなみにワンドライブやGoogleストレージも検討したけど、ちょうどいい感じの容量がなくてコスト的にだめだった。(ドロップボックスよりは安いけど)
これもUI(WEBのUIが簡易的すぎる、アプリでスライドバーがない)と安定性と速度(サーバがアメリカにあるので)ではドロップボックスには及ばないけど、慣れれば必要最低限いい感じで使えます。
ドロップボックスと比較して一点優っているのは、アップロード方向のsync、ダウンロード方向のsyncがフォルダ単位で選べること。
ドロップボックス「と、思うでしょ? ところがそうでもないんですよね」
<余計なことをしゃべる>
① 1対1の会話は、できるだけ避ける
② 1対1の対話の基本姿勢は、「唇を口の中にたたむ(物理的に)」、唇が疲れたら「手で口を抑える」が基本ポジション。1会話ごとにやる。初動さえ押さえれば、耐えられる。
③ 1言で述べられない時点で詰み。「はい、いいえ」以外の答えをしゃべる時はかなり注意しないといけない。
④ 「はい、いいえ」で答えられないものには、「はい、か、いいえ、かで答えるなら」と前置きを必ずする。無理な答えでも、絶対にそういう。そして、唇を口の中にたたむか、手で口を抑える。それで、1言だけで返事する。「住んでるのは東京です」みたいに。前後つながっていないが、大丈夫。
⑤ 唇を口の中にたためない、手で口を抑えられないなら、トイレに行け。
⑥ リアルの関係で喋りたいことを作るな。ツイッターとエバーノートとブログとはてな匿名ダイアリーで消化しておく。
⑦ 唇法は、キャバクラでもガールズバーでもいいから、試せ。女性なら、分からんけど、バーとかでためしたら?酒の注文でも、何でも、唇をたたむんだ。
<スケジューリング>
② 長い期間で手順があるもの、例えば、大学受験の願書提出を各大学ごとにやるなどは、「パワポのエクセルのような表機能で、『6月、7月、8月』などの欄ごとに、『出願受付、受験日、発表日』にして、ドロップボックスに入れる&グーグルカレンダーにぶち込む」
③ 買い物や用事で、速攻でグーグルカレンダーに予定は入らないけど、いつかやる予定みたいなのは、エバーノートにメモ。エバーノート見直した時に買えたりすればいい。期待しない。
④ 1週間ごとの計画とか無理。2週間ごとにしよう。おすすめは、ipadのgood noteってので2週間分のテンプレを作ることだけど、そこは個々人に任せる。エバーノートでもいいだろうし。
⑤ 初めてやる行動は、物を忘れることを前提にしよう。必要なものを書き出したり、当日の行動を行動前に紙に書いてシミュレーション。もちろん、できないだろうが、これができる頻度が上がるほど、人生がよくなっていくので、できる成功体験を増やしていこう。
昨日、今年初めてのPTAの委員会があって、年間スケジュールの確認とかイベントの担当とかが割り振られた後に、委員長からいろんなドキュメントのフォーマットが入ったUSBメモリーを見せられて「あとでこのUSBをみなさんに回すから自分ののPCにコピーしておいてください」とか言われた。USB手渡しで回すとか超面倒だしウィルスに感染でもしてたらどうすんだよ、せめてドロップボックスとかGoogle docとかでURL共有すれば一瞬なのにな~、とか思ってたら甘かった。
「すいません、家にパソコンないんですけど・・・」「パソコン全然さわったことなくて・・・」「USBって何だっけ・・?」「エクセル?知ってる!パソコンでカチャカチャやるのだよね?」って・・、いまって90年代?状態。むしろ日ごろからPCやってる私がマイノリティー。
この人たちってPC無しどうやって報告書とか作るんだろう、数値入れ替えだけで済むような資料の作成も手書きでゼロから書くつもりなのかな?
さて、社内外に資料をメール送信する際に自己解凍形式で送信する文化がある。パスつきzipで固めてパスは別メールで送信する、という文化もある。
手法のいい悪いなんてどうでもいい。世の中は圧倒的にwindowsPCばかりなのだから自己解凍でもいいだろうし、メールサーバではじくのも当然だ。zipのパスワードなんてツールを使えば3分かからないとわかってるけれどもそれがまかりとおる。
ただ不思議なのは、この意図した結果は達成されていない方式がまかり通っているのに、たとえばドロップボックスなり、宅ファイル便なんぞでファイルを送るのは厳しき禁止されていることが不可解だ。
決定権を持ってる会議に参加している人(決定権が個人にある企業なんてみたことねーや)はとにかくプライドが高いので、知らないこと、わからないことにぶつかったときに、それを持ってきた奴を叩く。「俺にわからないものをもってくるな」というのをオトナ語に変換して怒ってくる。つまり、世の企業体のテクノロジ水準はそういう人たちがわかる程度のものに落ち着いていく。だから技術屋あがりの企業はやわらかいツールであっても使い始める。使ってから考える文化だから。スキルのない企業だと他人が使い終わったそれを導入する。自分に理解できるから。安いし。