はてなキーワード: ルーレットとは
私は何故か出勤直前に猛烈な便意が来る。
電車で通勤してるけど、大抵職場の最寄り駅につく少し手前か最寄り駅に着いた途端起こる。
下痢ではない(たまに下す事もあるけど)ただすごい便意。
それが週3くらいで起きる。
電車に乗ってる間や駅に居る時だったらトイレに駆け込む事もできるけど、駅から出て会社に向かう時はほぼ無理。
なので速足で出社しタイムカードを切り、荷物をデスクに置いてトイレに駆け込むしかない。
日によるけど、その時間抑えるのは本当にキツくてトイレに着くまでの時間が永遠にも感じる。
何で出勤直前なんだろう。
家を出る前に起こってくれとは言わないけどせめて駅に居る時に起こって欲しい。
私のサイクルがその時間なのかとも思ったけど、休みは起こらない。
そもそも私はフレックスで働いてて、出社が12時の時もあれば6時の時もある。
でもどんな時間帯でも「出勤直前」に便意が起きる。
なので出勤直前に体が反応してるっぽい。
何故なんだ私の腸。
何故そのタイミングなんだ。
フレックスなので定時はなく、多少遅れても問題はない。なのでトイレに駆け込むのも実は問題ない。
仕事に対して不満はない。
先日、シンガポールのカジノへ行ったんです、マリーナベイサンズ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、春節、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、春節如きで普段来てないカジノに来てんじゃねーよ、ボケが。
よーしパパルーレットやっちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
カジノ通の俺から言わせてもらえば今、カジノ通の間での最新流行はやっぱり、
バカラ、これだね。
バカラってのは中国人の金持ちが多めに入ってる。そん代わりハウスエッジが少なめ。これ。
で、それにツラ狙い(連勝している側に賭けること)。これ最強。
辛い、本当に辛い
印象的なプレーは書ききれないくらいある
もちろん、がっかりしたプレーも同じくらいある
でも、なによりも、ただ平山がプレーしてるところを見るだけでとにかく楽しかった
いつもはGKの正面ばかりのシュートが時たま、ニアの天井をぶち抜いたり、なんでそこ通るのってくらい狭いところを通して決まったり
え? それ合わせちゃうの? しかも入るの!? とか 何、そのジダンばりのルーレットからの華麗なパス!? とか
とにかく意表を突くプレーが多かった
俺にとってプレーを見るだけで楽しいと思える選手は、後にも先にも平山以外に居ないと思う
攻略wikiっぽくない「自称攻略wiki」を見かけるようになった - シロクマの屑籠
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20171221/1513820193
最近据え置きゲーをやっておらず、スマホゲーとブラウザゲーばかりの増田です。
ウィキペディアをwikiと略すな、は十分周知されているとは思いますが、wiki的な編集過程でない普通の
攻略サイトを攻略wikiと呼ぶな、というのは言われてみるに確かにそうね。
wikiとは何か。
多くのウィキに共通する特徴を以下に掲げる。
・ネットワーク上のどこからでも、いつでも誰でも文書を書き換えることができる。
・文書の書き換えに最低限必要なツールはウェブブラウザのみである。
・ウィキ特有の文書マークアップはHTMLなどと比べて簡潔なので覚えやすい。
・同じウィキ内の文書間にリンクが張りやすくなっており、個々の文書が高度に連携した文書群を作成しやすい。
・大抵は、変更の事前許可を必要とせず、ウィキのあるサーバに接続できる人に開かれている。実際、ユーザアカウントの登録を必要としていないところも多い。
と言われているんやで
2.従来の出版社系ゲーム攻略サイトがwikiを名乗っている系
3.特に増えている新興ゲーム攻略サイトがwikiを名乗っている系
それぞれについて少し語る。
個人のマニアが立ち上げた攻略サイト。新声社や電波新聞社といったプレイヤーもいた攻略本界隈。
友達の兄ちゃんに嘘テク教えられたり、実際は小数点以下の確率で盗める。
こんなゲームにマジになってどうすんの。
企業のネットが星を覆い、電子や光が駆け巡っても、個人攻略できるレベルを超えたボリュームのゲームを
一人で無理ならみんなで情報を持ち寄ろう、ネットは匿名で平等で集合知でウィンウィン。
2chのゲーム本スレのテンプレに貼られているのがこういう攻略wiki。
wikiに貼ってある広告のアフィってwiki開設者に入ってるんじゃね?
真偽は定かではないが、ゲーム攻略wikiは儲かる、他サイトのデータをコピペして作成し、ライバルの方には
デタラメや煽りを書き込んだりして評判を落とす。トップ攻略の地位をもぎ取ればウハウハ、という手法を
世はまさに大嫌儲時代、モンキーDアフィの五武海はちまjinやらおんハム速ニュー速VIPが追放されたり
2ch政府の内紛分裂があったり。
そんな嵐が過ぎて見回してみれば、1型攻略wikiは凋落して、3型の全盛期。
ゲーム単体の攻略も大変だが、リリースされるゲームの数も膨大。
世はまさにガチャゴールドラッシュ、だけど一攫千金でゲーム開発するより、シャベルとジーンズのテンプレで
儲ける方が固い商売だよね。
2.WARNING!! A HUGE BATTLESHIP KADOKAWA IS APPROACHING FAST
そうボスはカドカワなんだ。たつきは帰ってこないんだ。君も人生と向き合うときなんだ。
これが、アレでしょうね。出版社系の。攻略wikiの。なれそめ?初出?元凶?根源?大丈夫?
Wikiサイトっぽい外見してますがライター執筆記事やファミ通企画の攻略動画へのリンク盛り盛り。
一般人はツイッター連携で掲示板とかコメント欄には書けるけど記事編集は無理そう?
基本的にライターに書かせているであろう攻略サイトをwikiと呼ぶのは、SEO有利・プレイヤーに
親しみを持たれるからではないかと思う。が、外注ライターの個別記事をいちいち社内で検収して
からアップロードといっただるいスタイルを取らずに実際にwiki形式で登録ライターが直接編集
しています、ってことかもしれない。
ファミ通WikiはGzbrainが運営。カドカワ傘下で浜村編集長の会社です。
で、出版社系言いますけども1.でちょっと触れたようなかつて攻略本出してた系の出版社は死に体で。
お家騒動で分裂した電撃MWも、富士見書房もファミ通文庫もオタク系は軒並みカドカワの軍門に降り、
時々絶妙なインタビュー記事などを載せる電ファミニコゲーマーもドワンゴ運営。
電ファミWiki
https://wiki.denfaminicogamer.jp
これwikiシステムの貸し出しやってますよ。って形式ですね。
あとは出版社でゲーム関係出してるってなるとVジャンプとかスクエニとかですかね。
本屋行ってもあとはアプリのシリアルコード載ってるような奴と、晋遊舎や三才ブックスのようなのと
wikiを紙に落としこんだ素性のわからない出版社の完全攻略本くらいしかない。
というかね、FF7あたりから10年くらいの、攻略本が売れ行きランキングに載ってきてしまうほどの時代、
アレが攻略本バブルだったんですよ。攻略本の対象ゲームもバンバン売れてたわけですよ。
CDがカラオケBOXブームとかもあってめちゃくちゃ売れてたのと概ね同じ。経済バブルの残り香的な。
3.攻略は再び名人の時代へ
古の昔、連射こそがすべてであり、鋼の定規と16連射が支配する、高橋名人の時代があった。
実際にはハドソン社員の高橋名人はゲーム自体もそれほど上手いわけではないらしいが。
そのハドソン出身の山本大介が作った(※)パズドラがヒットしたけれども、アプリ内には外部の
攻略サイトへのリンクがあったんですよ。ファミ通とAppbank。
これね、パズドラが初めてじゃないとは思うんですけどね、衝撃でした。増田には。
※全くの余談。ゲームは1日1時間という標語はハドソン由来でパズドラでもランダムTIPSで表示される。
ほならね、ペアレンタルロックで1時間制限させてみろって話でね。
ゲームを作ったのは誰か論争、これ法隆寺は誰が建てた、みたいな話になるので難しい。
パズドラは山本Pが手動して作ったが、あのドロップが吸い付く操作性・移動に伴うクリック感ある音と
コンボエフェクトの快感、を実装したコアプログラマーはアプリリリース後に抜けてしまい穴を埋めるのに
2年位かかっていたのではないかと増田は増田は勝手に思うのです。なんでかつうと、パズル操作盤面内へ
の改修がその間ほとんど行われず、イラストとステータス変えたモンスターの追加だけで2年間過ぎて
いったから。間を持たせるためにイベントとか生放送で盛り上げてごまかすぞ、ってニコニコみたいな話。
いや、それでガチャ回るんだから美味しい話だし、ゲーム的にも余計なことしないでくれて平和で良かった
と今は思うけれども。その間に、W、チャレンジ、3DS版、アーケードなどパズドラアプリの再発明で繰り返し
修行してようやく操作に違和感もたせないレベルで盤面システム(十字消し・立て追い打ち・雲・帯・
ルーレットなど)いじれるようになったのかなと。3マッチパズルだけど何か納得いかない消え方(ワロス消し)
についても修正されたのその後なんだよね。
コアプログラマーが重要ってのは拡散性ミリアサの終了事由のインタビュー記事を参照されたし。
指導的地位といえばパズドラのエグゼクティブPであるガンホー森下社長、わしが作ったと言っておりパズドラは
こうして産まれたとのマンガでもそう描かれている。消費者庁コラボhttps://anond.hatelabo.jp/20170719231854
での謝罪の責任者名は森下、それ移行の山本Pの対外的露出自粛も、作った男の主導権争い的な面もあるのでは
ないかとはゲスの勘ぐりですね。極み極み。
閑話休題。
攻略リンクの話に戻ると、ファミ通はわかる、みんな大好きマックスむらいのAppbankは何もんだ?
iPhoneケース販売とかアプリ紹介とかやってるんだって、へえ。
アプリリリース当時はAppストアの規制もぬるく、ダウンロードランキングの売買アプリ(他のゲームインストール
するとゲーム内通貨発行)とか、シリアルコードとかセーフだったんで、単純に攻略データへ誘導すると便利だね、
以上の素敵なサムシングの期待があったのかな。
Appbankはwikiを僭称せずに攻略記事を書いてるようです。
後にパズドラのアンケートでは、攻略の際の参考にするサイトとしてどういうところを利用しているかの問に
ファミ通アプバンの他に、appmedia、gamewith、game8などが選択肢に上がっていた記憶がある。
こういう攻略サイト系、幅広くゲーム攻略してまして、運営は会社組織でやってまして、攻略ライター募集してまして、
ライターには石購入補助金も出まして、何それガキの小遣いじゃないか。
ゲームアプリは随時更新され日々攻略必要、またリリースされる数も半端じゃない。
どれがヒットするかわからないからツバつけておかないと後発では攻略覇権取れない。
きららファンタジアだってぐだぐだから離陸したFGOのように羽ばたくかもしれない。
あるゲームでは充実した攻略情報が載っているサイトでも、他のゲームではテンプレ作って終わりだったりするのは
ライターの層の厚さの違いによるものなんだろうねえ。
そして栄枯盛衰、他サイトにどうしても勝てそうもないとなれば撤退やむ無し。
【FGO攻略wikiからのお知らせ】
2017年8月25日を持ちまして、FGO攻略wikiの更新を停止いたしました。短い期間でしたが、これまでのご利用ありがとうございました。
https://game8.jp/fate-go/144602
これね、一つの攻略サイトは適当でも複数横断して集計すればまともな結果でるんじゃね、と星4鯖配布の時に調べてて
みつけた。ニトクリスもらいました。
https://anond.hatelabo.jp/20170921034548
ああ、終わりってこういう風に来るのか、って微妙な気持ちになったね。
さらに話題転換。
Appbankといえばユーチューバーマックスむらい。ユーチューブの前はニコ生のガンホー公式放送でのメインプレイヤー
もやっていました。彼はそこそこ上手い程度ですがAppbankからはユーチューバーとしてコスケとかが出てきたようです。
ヒカキンもヒカキンゲームズやってますし、先述の攻略サイト運営会社の中にもユーチューブやAbemaTVのタレント事業
手がけてる会社もあり、サイバーエージェントやらGMOと取引あるところもあり、界隈ですなあ。
時代は上手いプレイヤー個人やゲームプレイ動画の攻略に移っていこうとしてるのかなあ。
プロスポーツとしてのeゲームも業界団体が統合?して来年から本格始動みたいですしどうなるんでしょうね。
情熱あるゲーマー有志がボランティアで攻略してどうこう、っていう集合知の善性は容易に横から収奪されて熱量が失われる。
上手い個人はプロゲーマーとか、ユーチューバーとしてマネタイズできる。
ゲーム上級者の増田があったけれども我々凡人は商業の攻略wiki見て満足すればいいんじゃないか。
攻略本は出版社がライターに金出して作って、プレイヤーが金払って買った。
攻略サイトは運営がライターに石援助して、プレイヤーPVで金を稼ぐ。
「そこに何の違いもありゃしねえだろーが。」「違うのだ!」
どこに線をひけばいいかわかる人いる?それ、はあちゅうに教えてあげてね。
増田としては資本がどうであれ有用なデータがあるサイトが検索上位に来てくれればいい。
WELQのように信頼できない情報や、はてなキーワードの未作成ページにランディングすると
いちいちnaoyaは嫌いだけど、と前置きつけながら告訴したくもなる。
嫌儲の問題とか村上隆の金の話https://anond.hatelabo.jp/20170925233933とかしようと思ったけど時間がなくなった。クエスト回さねば。
○朝食:汁なし台湾ラーメン、ご飯、卵
○昼食:たこ焼き
○夕食:考え中多分松屋にいく
○調子
はややー。
お休みなので昼まで寝て、買い物に行って、デッドライジング3をして、と休日を満喫した。
ただ、来週の中頃(いつだよ)からまた東京なのが、怖くて、気持ち悪くなってきた。
いやだなあ、こわいなあ、しんどいなあ。
常々思ってたけど、このゲームなんとなくプレイしても全然楽しくないな。
そのくせに、結局最後は運ゲーだから、なんか距離感がはかりづらい。
イメージ的には人事を尽くして天命(ルーレット運)を待つ的な、麻雀をもっと運よりにした感じのゲームかなあ。
●XboxOne
○デッドライジング3
前作デッドライジング2の主人公チャックさんが登場し、ヒロインのアニーがじつはケイティーであることが判明したり、
主人公ニックの正体がカリートの作ったゾンビへの免疫がある孤児であることが判明したりと、
後半からグイグイシナリオが面白くなってきて、一週目はサイドミッションを埋めて、その後ゆっくりメインを二週目でやるつもりが一気にクリアしてしまった。
○名前
救世主とは他称で、アバター的なキャラのため本名は存在しない。
○デザイン
アバターなので色々選ぶことができる。
ちなみに、キャラデザはあのちびまるこちゃんのさくらももこなので、Xboxのゲームにしては馴染み深いキャラデザである。
・ちからっ子
すごろくゲームとしてのこのゲームの特徴である、ちからっ子マスに関係する能力。
ちからっ子は、まず取得するマスに止まったりやミニゲームで勝つことで、ちからっ子を取得し、
その後、その「ちからっ子マス」に誰かが止まると、ランダムで色々な効果が発生する。
ランダムなので、そのタイミングでは意味のない効果が発揮されることもあるのだが、中でも強烈なのが「止まった相手の手番を奪う」効果だ。
どのような状況であっても手番が増えることは有利になる上に、相手の手番まで奪えるのだから、作戦がいかようにも立てられる強効果。
ちからっ子が忍者の人のときによく発生していた気がするので、ちからっ子を引くときは「忍者こい! 忍者こい!」と良く祈っていた。
なお、このちからっ子は、さくらももこの神のちからっ子新聞の登場キャラらしい。
・るーれっと
基本的には1〜6がランダムで出る「きほんルーレット」を回してボードを進めて行くすごろくゲーなのだが、
2、4、6しかでない「ぐうすう」や、1、3、5、7、しか出ない「きすう」などの、きほん以外のルーレットも入手することができる。
このルーレット、特に90%ぐらいの確率できめられた値を出せる「nすすみたい」を多く持ってあがりに近づくのが勝利の秘訣である。
(あがりにはぴったりで止まらないといけないため、進む値が決められる「nすすみたい」は運にあまり左右されない強能力)
で、ならどのようにルーレットを集めるのかというと、実はあまり確実な手段がない。
ルーレット入手マスに止まる、ミニゲームの報酬がルーレットであることを祈る、などの運要素に左右されるのだが、
この「るーれっと」というルーレットは、半分以上の確率でその他のルーレットを入手できるのだ。
なので、まずは「るーれっと」でルーレットを集めてから、先に進むというのが、割と良い戦法なのである。
とはいえ、結局このゲームは運ゲーなので、こんな戦略を立てたところで、通用するか否かは別だし、
そもそも「るーれっと」の入手自体が運ゲーなので、はいはい運ゲー運ゲーなのは間違いないのだが。
○名台詞
………ち、ちがう!
救世主だ!!
カメばあという怪しいおばあさんに命じられ言われるがままに救世主として活動させられる主人公。
しかし、それはカメばあが市長になり市中の梅干しを独占するための広告塔にすぎなかった。
そんな主人公に対し
「おぬしは、もともと救世主でも何でもないんじゃ
おぬし、ただの通りすがりじゃ」
と告げるカメばあに対して、力強く言い切ったのが、この名台詞。
押し付けられた運命や使命であっても、それが自分が望むものでなかったとしても、それで得た知識や経験や技術がなかったものや意味のないものなるわけではなく、
それを自分がどう受け止めるかしだいなのだ、みたいな割と強いメッセージ性を感じさせる部分で。
正直、ここまでこの町の住人に好感度もなかったので、感動するようなポイントでもないのだけれど、
言われるがままに行動していた主人公が初めて、自発的に自らを鼓舞させるような格好いいセリフを言う場面で、ちょっと、ほんのちょっとだけ感動する名シーンだった。
俺は、パチンコとかゲーセンのメダルゲームの類は何が面白いのか理解できなかった。
子供の頃に少しやってみて、手持ちのメダルが無くなるだけで何も起きなかったからだ。
プレイしている人達を見ても、なんかスマホ見ながら筐体はノールックでメダルを次々投入してるだけの人ばかりで、
大当たりするまで延々とただ打ち続けるなんて、なんて不毛なゲームなんだ…と思っていたが
友人達が「パチンコは簡単だし、メダルゲームはメダルの量がある程度あれば面白さがわかる、一度やってみろ」と言うので
近所のゲーセンのメダルゲームコーナーで、まずは100円50発のパチンコを打ってみた。
なんかグラビアアイドルの姉ちゃんがいっぱい出てくるパチンコで、「おっぱいおっぱい」と思って打ってたら
これに実際大金が懸かってたら熱くなるのもわかる。
いい加減同じ演出の大当たり映像ばかり見せられて飽きたんで席を立つと、
隣でエヴァ打ってたおじさんが「兄ちゃん!まだ大当たり続いてるよ!」と声をかけてくれたが
「もう飽きたんでいいです、よかったらどうぞ」と席を譲り(別に金懸かってる訳でもないのに後でコーヒー奢ってくれた)
続いてメダルゲームをやってみた。
俺が子供の頃のメダル落としは、本当に黙々とメダルが落とされてくるのを待っているだけの地味なゲームって印象だったんだけど
今のメダル落としはメダルと一緒にボールがあって、ボールを何個か落とすとジャックポットチャンスに突入、
しかもそれが当たると何千枚から何万枚といったメダルが湯水の如く天井からジャラジャラ落ちてきて、演出も派手だ。
なんか大袈裟なクラシック音楽が大音量で鳴り響き、筐体が真っ暗になって当たったプレイヤーだけが照らされる。
俺は、先程のパチンコで当てたメダルを訳もわからず投入しているうちに、9000枚当ててしまった。
気がつけばルーレットに一つしかないジャックポットの穴にボールが入っていたのだ。
ジャーン!と音楽が鳴り響き、俺だけ照らされ天井から延々とメダルが落ち続ける。
5、6分は続いたろうか。
なるほど、演出も派手で飽きがこないし
一度これを経験したらハマるのも頷ける。
昔のメダルゲームは地味だし当たっても大した枚数が出ないクソみたいなゲーム性だったが、今はここまで進化したのか。
こうしてメダルゲームの面白さを理解した俺は、元手100円でウン千枚とメダルを手にしたので、これからタダでゲームできるわと思って
暇になればメダルゲームコーナーに行くようになった。(もちろん自販機でコーヒーとかお菓子買うし一階でアンサー×アンサーとかイニシャルDをめっちゃプレイしたのでちゃんと金は使ってるよ!)
こうしてメダルゲームコーナーに通うようになると、メダルゲームコーナーの客層もわかってきた。
今はどうか知らないが、当時の神奈川県は条令で16歳未満の立ち入りが禁止されてるとかで、その店のメダルゲームコーナーには「条令によりメダルコーナーの未成年の立ち入り禁止」と入り口の邪魔なところに看板が立てられており、
一階の音ゲー・プリクラ・UFOキャッチャーのコーナーにはガキが沢山いるのに
競馬ゲーム・パチスロは仕事サボってる風のサラリーマンばかりだ。
で、大人しか入れないし、こんなゲームやってる大人なんて喫煙者と相場は決まってるのになぜかメダルフロアは全面禁煙で、
タバコを吸うには別室に隔離されたパチスロコーナーに行くしかない。
というわけで、各々スロットコーナーに集まってタバコを吸うので、プレイするゲームはそれぞれ違っても喫煙室で皆で会話するうちに仲良くなり
リーマンも若い兄ちゃんも老人も主婦も、常連は全員仲間みたいなアットホームな空間で居心地が良かった。
キャップから爪先まで全身黒を纏い、コンビニ強盗としか形容できないルックスだ。毎日同じ服装である。黒い服しか買わないのだろう。
で、右手には必ずローソンストア100の1リットル緑茶のペットボトルを握り、それをチビチビやってる。
ゲームに一切金を払わない。
メダルゲームコーナーをウロウロしては、床に転がってるメダルを見つけて
一枚だけ投入しても何も起きる訳は無いのだが、しばらく様子を伺って何も起きないことを確認すると
またフロアをウロチョロとし、一枚メダルを拾ってはメダル落としにチャリン…を繰返し、
誰かがジャックポットを当てれば、すかさず駆けつけ物欲しそうに見続ける。
ゲームに一切金を使わず、メダルを拾うだけの乞食行為をするだけだし、
飲み物もローソンストア100の緑茶をチビチビやるだけで自販機では絶対に購入しない。
毎日メダルゲームコーナーにいるのに、ゲーセンにはびた一文使わないのだ。
飯も食わず、1リットルの緑茶一本だけで朝から晩までしのいでいるのだ。
しかもそれが皆勤賞だっていうんだから、完全に仕事などしていないだろう。
そんなことをしていたほうが疲れるだろう。
むしろ、働いたほうが数倍ラクだと思う。
見た目は中年っぽいが、常連客の優しい爺ちゃんが話しかけてみても逃げてしまうので、
何か事情があって働けないのだろう。
こういった奴は「かわいそうだから」と少しでもメダルを恵んでやったが最後、というのは目に見えているので誰も恵んでやろうとはしない。
大当たりを当てた人の後ろから物欲しげに見つめる視線が、それを物語っている。
正直客は皆鬱陶しいと思ってるし、
一銭も払わない乞食に毎日毎日一日中いられては店も迷惑でしかないと思うのだが、
店員も何も言わないので客も黙っていた。
そのうち、俺が神奈川から転勤することになってメダルゲームから離れてしまった。
店に何千枚と預けたまま転勤したが、今思えばそのメダルは友人にでも譲っておけばよかったと思う。勿体ないことをした。
そうして転勤してからはゲーセンに行くこともなくなり、メダルゲームコーナーに通っていたことも忘れた頃、
北海道って激安月給の仕事しかなくて、「こんな給料じゃ食っていけないよ」と職を転々としたあと、
そこそこ頂けるところを発見して、今はパチンコ屋で働いている。
パチンコは先程のゲーセンでしか打ったことがなく、よくわからないまま就職したが
いざパチンコ屋で働いてみれば、余計パチンコなんかに金は賭けたくないと思うが、
北海道の田舎なのでお客さんも近所の住宅街の人ばかりで、なかなかアットホームな環境だ。
最近のパチンコ屋は無料ドリンクがあり、スマホ充電無料で綺麗なソファがあってテレビ見ながら漫画が読めるラウンジがあるのだが、
自販機を一切使わず無料ドリンクをがぶ飲みするので頻繁にトイレを行ったり来たりし、
大当たりした客がいれば真後ろで物欲しげに見つめ続ける。
びた一文使わないくせに朝9時の開店と共にやって来て、夕方の5時までいる。
毎日だ。
神奈川にいた頃に、ゲーセンのメダルゲームコーナーにも似た奴がいたなあ。
いちいち動きが挙動不審ですばしっこく、ちょこまかしてるのまでソックリだ。
あのゲーセンは神奈川、こちらは北海道。まさか、同一人物ではあるまい。
今俺が働くパチンコ屋に来るコンビニ強盗も皆勤賞だ。一銭も払わないのに毎日、飯も食わず朝から夕方までいる。
正直お客さんも気味悪がってるし、乞食行為しかしないので追い出したいのは山々なんだが
店長から「無駄なトラブルは起こしたくないので声をかけるな」と言われてるので、どうしようもない。
無料ドリンクはほぼコイツが一人で飲み尽くすので、頻繁に継ぎ足さなくちゃいけなくてイライラするが、仕方がない。
コイツも完全に無職だろう。絶対こんな生活してるより、働いたほうがラクだって。
あのゲーセンにいたコンビニ強盗も、相変わらず毎日一日中メダルゲームコーナーにいるのだろうか。
久しぶりに、メダルゲームやってみようかな。
忍術の攻撃力は120、タイタンの攻撃力は110なので、魔力の差はあるが同等。
しかも無効化されることもほとんどなく、先制で2人で投げれば一瞬で敵を殲滅できる。
忍術を大量に買っておけば、タイタンと違ってMP切れの心配もない。
そのためボタン押しっぱなしで戦闘がサクサク進み、ギルも経験値もABPも稼げる。
投げるを覚えたら召喚士に変えると威力が上がるが、後衛も忍者にして高い素早さから全員で投げまくるという手もある。
暗闇・カエル・麻痺・MP切れ・レベルダウン・老化・睡眠・小人が該当。
これに匹敵するのは調合だけだが、調合はギルの消費が激しいので、第2世界後半にならないと多用できない。
融合中は安全性のために敵を無力化しなければならないが、青魔法には敵を無力化する技がいくつかあるので、何かしら効く。
威力不足感が出てきた頃に投げるを覚えるので、召喚士に変えて属性強化忍術でタイタン以上のダメージを与えられる。
第3世界のピラミッドまでは、銭投げ以外の全体攻撃では最高威力を誇る。
その上で高い素早さ+アビリティ枠があるので、そこらの前衛よりも強い。
ツインランサー二刀流はエクスカリバー両手持ちに匹敵するほど。
中盤以降はツインランサー二刀流で殴るか忍術を投げるかになるだろう。
モンクで進行して格闘を覚えた後に、青魔法を覚えるまで青魔道士に格闘を付けて進行する。
1人だけでは忍術で殲滅できないので、バッツとファリスを育成すること。
火力船あたりではナイトの両手持ちの方が2倍ほど威力が上なので威力不足感があるが、カルナック城と古代図書館はファイラ無双(※)なので、苦しいのは火力船だけである。
※…エンカウントは全逃げ、宝箱は2人で属性強化ファイラが手っ取り早い。シヴァも黒魔道士で倒せば、古代図書館までの道中で黒魔法L3を覚える。
まだ古代図書館時点では忍術も買えないのでそれほど活躍しない。
忍術威力上昇・後列ゴブリンパンチ・高い素早さからの補助と、相乗効果で強くなるのが忍者だけ。
100ABPだけで全魔法が使えるようになるという点でも、青魔法が優れている。
後列に下げられるので、忍者の打たれ弱さを解消できる。
必中・隊列無視・無属性・武器特殊効果なし・二刀流時防御力半減という特徴があるので、どんな敵にも針千本の如くダメージが通る。
スマホ版以外ではチキンナイフの攻撃力が0扱いになってしまう点に注意。
ジャコールの洞窟のナッツイーター×3とムーアの大森林のガジェラガジェリに使う。
敵を無力化する系の技。
戦闘が長期化しそうな時に使うと良い。
自分の現在HPの1/2を吸収する。(GBA版に限りフル回復になるまで吸収)
後半になると当たらなくなってくる。
敵を無力化する系の技。
強力すぎるためか、耐性持ちが多いように思える。
必中ではないし、自身は瀕死だし、リスクの割に低威力なので使いづらい。
利便性は前述の通り。
弱点を突いても忍術の方が強いので使わない。
いくつかのボスに効きやすいので、先制で掛けて殴って瞬殺できる。
後半だと無耐性でも効きにくくなってくる。
サンドウォームも一撃。
第二世界ではサンドクローラーに有用だが、一撃では倒せないのでブレイクの方が手っ取り早い。
最初から効くのは蘇生後アルケオエイビス・アダマンタイタイ・石像くらい。
アトモスは黒の衝撃、エクスデスはレベル2オールドも組み合わせる。
防御力を半分にする。
普通に殴った方が手っ取り早いので使わない。
敵を無力化する系の技。
MPを半減させる。
敵を無力化する系の技。
レベルを半分にする。
デスクローより当たりやすいので、ギルガメッシュ1回目に使う。
火遁の術の方が強いので使わない。
炎の指輪で自己回復という手もあるが、わざわざそれをすることもないだろう。
自分のHP分の全体回復ができ、リフレクも貫通し、青魔法なのでミュートでも使える。
白魔法が不要とまではいかないが、高い素早さの忍者が使えるのはかなり便利。
自己融合でMPも簡単に回復できるので、ケアルラのごとくガンガン使える。
2回目のギルガメッシュ戦でミュートをかけた時の全体回復に便利。
期間限定ではあるが、手裏剣や属性強化忍術を除いて最高威力を誇る。
アルケオエイビス・ギルガメッシュ・アントリオンもこれ連発で倒せる。
レベル系な上に即死でもなく耐性無視でもないので、ほとんど役に立たない。
敵を無力化する系の技。
黒の衝撃を使えば必ず効く。
アポカリョープスやエクスデスにも有効だが、もっと手っ取り早い倒し方がある。
敵を無力化する系の技。
スリプルは殴らない限り永続するので、ゴブリンパンチや忍術で倒せる。
エアナイフを持って使えばそこそこの威力は出るが、忍術やツインランサー二刀流の方が強いので使わない。
敵を無力化する系の技。
実質的には打撃を無力化するだけ。
敵を無力化する系の技。
融合時の敵の無力化に使えるが、ダメージで敵が死んでしまうので最終手段にすること。
麻痺は一部ボスにも効くが、麻痺が効くボスは他に瞬殺手段があるので今更ボス戦で使うことはない。
味方全員がプロテス+シェルで、ほとんどの攻撃に対してダメージ半減。
ネオエクスデス戦やクリア後ボスあたりではとりあえず使っておく。
エフェクトが長い・対象ランダム・耐性で効かない・味方も死ぬ。
いいことがまったくない。
自分は、客単¥5,000~¥10,000程度の中級店にて10年ほどフレンチ中心にイタリアンもちょっと経験した(元)料理人。
サイゼのメニューについて「雑に」「適当に」感想を述べてみる。
(元)「料理人」であるからして基本的には自分の好みではなく、料理としてどうなのかという点から感想を述べてみたい。
(自分の好みによるコメントも含まれるがあくまでも「基本的に自分の好みではなく」な。)
もちろん、あの値段・業態なのだからそれらを無視して評価することはナンセンスと思っている。
(パスタはアルデンテであるべき!とかステーキの焼き方を聞くべき!とか、そういうのおかしいでしょ。)
■サラダ
サラダは総じて悪くない。お好みで(自由に使える)粉チーズや黒胡椒をかけても楽しめる。ドレッシングもよい。
やわらかチキンは本当にやわらかく臭みもなくうま味も残っている。個人的なおすすめはシェフサラダ。クルミを使う等がワンランク上っぽいね。
■スープ
コーンクリーム、パンプキン共に悪くない。いずれも滑らかで素材の味を十分に表現できている。
食べたことないんで評価できないが、ミネストローネは期待できない気がしてしまう。
後述もされるが、サイゼ含め廉価店ではトマト系は総じて火の入れ加減が甘く、トマト嫌いが嫌がる香り・味を残した状態のまま提供されることが多いので。
(トマトはクーリのようにフレッシュな状態を残すか、しっかり煮込んだソースのどちらかがよいと思っている。
中途半端な火の入れ方のソース(料理)を食べた結果トマト嫌いが増えると経験上思っている。)
■パン
パン類は総じて悪くない。
ちゃんとオーブン(パントリーにトースターがあるのかな?)で焼いてくるところは評価できる。
■おつまみ
野菜ソースは玉ねぎの硫黄化合物系の臭いが残り、残念ながらサイゼでは最も評価できないものと思っているが、
グリルソーセージは秀逸。古典的なソーセージの味に近い。このソーセージが好きな人はシャルキュトリを楽しめる人だ。
野菜ソースやめて更には芋もいらないから、ディジョンマスタードを添えてくれないだろうか。
エスカルゴもよい。フォカッチャよりむしろミニフィセルを合わせることをお勧めする。
以前の自分のスペシャリテでもエスカルゴはバジリックのソースを合わせた。
ペルノでフランベして生クリームも使ってくれればそれに近づくが、サイゼではまぁ無理だな。
ほうれん草のソテーは、れん草が西洋種(苦みがある)と思われるので、若干ポーションを減らしてでも
東洋種(甘味が強い)を使ってもらえたらもっとよくなると思う。
残念だが評価できない筆頭はムール貝。そもそもムール貝ではなくパーナ貝だし。
パーナ貝は食感が固くうまみ自体も乏しいので(しかも野菜ソース使用)、メニューから外してしまってもよいくらいだと思ってしまう。
■イタリアの味
■パスタ
残念だが、これは全体的にいただけない。
食感は業態を考えれば致し方がないことなので評価対象としていないが、ソースがどれもだめ。
トマトの扱いについて前述しているが、どのソースも煮詰めが甘い。高級な素材を使用するのではなく、単にもっと煮詰めるだけでおいしくなる。
ただ煮詰めた分歩留まりが悪化するので、ギリギリのバランスで提供していることは分かるが。
火を通したニンニクの良い香りはせず、人工香料に見られるような悪しき臭いのみが鼻につく。
ドリア・グラタン系は総じて悪くない。この値段にしてベシャメルはかなり頑張っていると思う。
低価格なベシャメルだと香料の粗悪な臭い(粉乳系のあれな)が鼻につくことが多いがサイゼではそのようなことがない。
このベシャメルが実現できるのにパスタ系ソースの出来が悪いので残念に思う。
■ピザ
ピザ系は総じて良い。生地についてはなんとも言えんが、業態を考えれば大変よくできている。
個人的感想で申し訳ないが、コロコロ(ルーレット)いらない。ナイフとフォークの方が食べやすい。(大人数で食べるならしかたないが。)
でもああいうところでコストダウンしてるから、あの値段で提供できるんだよね。
■米料理
ごめん。食べことないので評価できない。どうなんですかね?増田諸君。
■肉料理
これらは妥当というしかないね。値段を(考えてはいけないんだけど)考えれば非常によく出ている。
前述しているが、野菜ソースはサイゼで最も残念なものなので(素材の悪いところしか出ていない)
それを使ったメニューについてはお好みならどうぞという他ない。
どうでもいい話だが醤油ベースのソースをガルムソースと名付けた意図はなんなのか。
ガルムとは古代ローマの時代から使われた魚醤(ナンプラーとかしょっつるとか)のことだが(ブオナッシージによる)、
こんなマニアックな名称を使うのなら、サラダはインサラータと言ってほしかったし、ミネストローネもミネストラと言ってほしかったし(ry
■デザート
ごめん。ほとんど食べことないので評価できない。おそらくいずれも妥当と思われる。
■(おまけ)酒類
サイゼのワインについては言わずもがなだが、グラッパ(少々癖がある)も悪くない。
興味がある人は一度食事(飲み)の最後に飲んでみることをお勧めする。
メニューには「ぶどうの焼酎」などと書いてあるが、普段日本の焼酎を好む人が好むものではなく、
ワイン、ブランデー等ブドウ由来の酒をたしなむ人は気に入る可能性があると思う。
■(おまけ)その他
オーリオピカンテではテーブルをベトベトにされてしまうだろうし、タバスコでは酢が立ってしまい辛味のみの提供とならない。
タバスコをテーブルに置かなかった、しかし用意はされているのは大変に賢明であったと思う。
自分の好みだがベシャメル系の料理に卓上でタバスコをかけて食べるのが好きなので。
ちなみに、ベシャメルは古典的には塩とカイエンペッパーで調味するものであり白胡椒は使われなかった。(ベシャメルに限らず白いソースはほぼそうであった)
タバスコをかけることとは全く違うけどね。
以上
勘違いさせてしまった献血ルーム側も悪いかもしれないけど、基本的に、200ml献血は
罪悪感とか、恥ずかしい気持ちとか、それをルームに転嫁させて少し憤慨しているような、そういう気持ちがあると思います。
でもそれらは抱く必要はありません、献血は、(たとえ募集してる人がどんなに必死だったり強い言葉で叫んでいても)、
やりたい人、かつ、できる人が、できる時にやることだからです。
だから、200を断られた増田がそれならやりませんということは、なんら悪いことでもなんでもありません。
それをまず認識してください。
あのですね、献血ルームはそもそも牛丼屋のように「お客様」が「並、大盛り」を選べる場ではありません。
「やりたい人」と「必要なもの」があって初めてできるものです。
しかも「200を用意しておくな」などと文句を言う筋合いも君たちにはありません。
仮に新生児が200人単位で事故にあったりすれば、もしかしたら200の需要が急激に高まるかもしれないですし、もしそれがなくとも、それを変えるのはあなたがたの「文句」ではなく、日赤が医学的根拠に基づき必要があれば変えることです。
日赤の日々の医療への貢献と比べて、あんたらのブコメがなんの屁の役に立ってるのか少しは考えてみてはいかがでしょう。
まぁ、日赤にとっても献血って儲かるんですけどね、それは別の話として。
200を現在必要ないのに採れば、血液の提供者にはそれだけ負担もかかるし、針を刺すことで指に麻痺などの障害が残るリスクがあり、また看護師含めスタッフの人件費、ディスポーザブルの器具のコスト等がかかります。だから断られます。
来てやったのに断られた!と憤慨する必要はないので、(今知ったかのように憤慨するということは今まで献血に興味も持たなかったのでしょうし)、何も知らないのに献血ルームのネガキャンをするのはやめなさい。
その前に、自分の無知を恥じろとは言いません、自分を一度振り返ることくらいはしてみてはいかがでしょう。
私は一介の献血好きですが、16歳になって意気揚々と200mlをやりにいったら18歳になってからと断られ、
今も血管の細さや貧血で毎度のように断られ、血管が細いため血液を「返す」ことが難しいので、成分献血はできず、うまくいっても400ml献血しかできません。
そんな献血好きの私が、「よいルーム、よいスタッフ」にあたるコツを最後に少しだけお教えしましょう。
これが大間違いです。いや、増田は悪くない、それどころか、呼びかけに応じて入ってくれて、とても良い人です。
その善意を活かすなら、今度は「大声で献血を募集している献血ルーム」または、「その日だけ来て血を集める献血カー」は、避けましょう。
どうせそこを避けていい献血ルームにいっても、困るのは患者ではなく当該のルームだけです。
県内で一括して集めるのだから、どうせなら、いい待遇で安心して献血しましょう。
「穏やかに協力者を募集している献血ルーム」または、「協力者を募集していない献血ルーム」へ行くのです。
新しく、きれいで、少し混んでるくらいのところがいいです。
そういったところでは、「献血できないのに来るな」などという扱いはほぼ受けません。
仮に検査値が満たなかったり、こわくなってやめたとしても、ビスケットやポカリスエットなんかを持たせて、にこやかに送り出してくれます。
献血カーなんかより広々、清潔で、お土産やサービスも豊富です。
看護師も腕のいい人が多いです。
一度でも嫌な思いをさせて献血離れを加速させる一部の献血ルームスタッフはもちろん良くないです。
しかし、一度嫌な思いをしたくらいで、避けるには献血は勿体ないですよ。
きれいな看護師さんに優しくされ、お医者さんに心配され、献血ルームのスタッフ全員に入った瞬間から出る瞬間まで感謝され、献血ルームによっては美味しいコーヒーが飲めたり新刊のマンガが読み放題だったり、献血自体もなんとなくデトックスになったりする。
帰りにお米とか歯磨き粉や洗剤がもらえる。
(私は何回かでけんけつちゃん×ハローキティ×横浜赤レンガ倉庫の謎コラボタオルをもらいました、あまりにシュールな品で、かつ何回か献血しなければもらえなかったので、その達成感もあいまって今も宝物です)
また、巡り巡ってどこかでそれが助けになってる難病の患者さんがいる。
私は針を刺されるのがとても苦手です。針を刺されるとき、刺さっている腕、絶対に見れません。
なので解剖学的構造を理解している、信頼できる看護師さんにされるのがいちばん安心します。
そういった看護師さんは、いくつかルームをまわらないとなかなか見つからないですが、それもまたルーレットのようで楽しいです。
いいルームでは、難しい血管は上手な看護師さんにすぐに代わってもらえます。
こわい旨は素直に伝えましょう。
そういったオプションではなく、本質として「血を抜かれる」ことも、昔は「瀉血」として治療法とされていました、今は医学的効果は否定されてます、ですがやはりスッキリするのでそれも私は好きです。
お帰りの際は立ちくらみにはくれぐれもご注意ください。
小綺麗でも、必ず安心できるいいルームとは限りません。それに関しては、いくつか回ってみることが必要です。
のやり方をもっとフィードバックする必要があるかもしれません。
でも、自分にとって行きつけの献血ルームができたら、数ヶ月おきにそういった「2~3時間の空き時間」をとても有意義に使うことができますよ!
正直、どんなにうまくいっても女性は年に2回しか全血の献血はできないので、男性や体格のいい方、健康な方や血管がクッキリ出ている方がとても羨ましいです。
内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしている人は、何もわかっていない
あいつらは、内容の無いことばかり喋っている」と言って、学校や職場の同僚を馬鹿にする人は多い。思春期にありがちなセリフかと思いきや、年配の人が、同じようなことを喋っているのを見て驚くこともある。
ウェイ「あいつらゲームとかの話ばっかり何が面白いんだ」に対して陰キャが「あいつらの会話内容なんじゃん」と言ったところにマジレスされても困る(わざとやってるのだろうけど)。その年配の人とやらも配偶者とかに「電波で仕事の話ばっかりよく飽きないね」的なことを言われて「主婦同士の会話のほうが飽きそうだが」とか感じてるだけのことだろう。
クラスの上半分のウェイは上昇・秩序ゲームやってるのかもしれないが下半分は生き残り・秩序ゲームなのである。上半分はいかにもっと有利なポジションにいけるか、いかに仲良くなるか、いかに役に立ってるアピールをするかで動いているが、下半分はいかにいじめられないか、トラブルに巻き込まれないか、余計なことを押し付けられないかで動く。
おいそれと転校・転職できない環境下なら、カースト弱者は簡単には逃げられないから、内容の無いコミュニケーションを回して校内政治・社内政治を確立し、ヒエラルキーを確定させるのは、コミュ強の社会適応としては有効だと思いますよ。多かれ少なかれ、これはみんなやってるじゃーん、な事だとも思う
https://twitter.com/twit_shirokuma/status/862819416282603520]
1年間はクラス替えもないのだから、上に行こうなどと考えるよりDQNの気まぐれいじめルーレットを避けることを考えたほうが現実的である。「優しいというのは言い訳であり自己保身」みたいな言い方がある通り、いい人キャラはいじめにくい。無害であり、上に行こうなんていう生意気なことは考えてない、という雰囲気を出す以外の選択肢はない。雑談で盛り上がるより相手の話を面白く聞いて興味深く質問するふりをするほうがいい。抵抗できなさそうなヤツだと思われる副作用もあるが、男気ある系のDQNや教師や先輩に気に入られていればなんとかなる。ウェイとは逆に「無害であること」「その集団に入らない努力」「分際を自覚し身の丈に合わない権利・責任は放棄すること」「過剰に買いかぶられないこと」「お節介を気分を害さないように断ること」が必要なのである。(そういう状況であるのに、某問題群のこととなると臆病だの批判をかわすための安全に痛い自己批判だの安全圏からメタ視線でのポリコレ批判だのという批判もあるが、彼らはオタクにどういう反応をしろというのだろうか)。陰キャが抵抗したり牙を向くときというのはこの秩序が強要や抑圧で乱れたときである。悪魔的なことを言えば陰キャ勢は一人いじめられっ子を生贄として差し出せば1年間は安泰なのであり、そのとき選ばれるのは上からも下からも反感を買う「自分は下じゃない」みたいなナルシスト系の陰キャだ。この時ウェイと陰キャの利害は一致している。
回避的であること、表向き主体性を放棄していることは陰キャにとって合理的である。何かの本で回避性人格障害の治療法が変わったと書いてあったのだが要するに「いじめれっこを同性同年齢の集団に戻していたが最近ではいじめが発生するからなされていない」というものだった。地域にもよるかもしれないがDQNにいじめられて回避的であることを合理的に選択した陰キャを1匹、DQNの群れに投げ入れるなんて狂気の沙汰じゃないだろうか。教師や先輩の介入が入りにくい「集団」に入れるなんて逆効果になるとしか思えない。治療方針の転換は妥当なのだろうと思う。また真面目系クズをACとする意見を見たことがあるが、これも因果関係が逆のように思う。自己犠牲ではなく、自分を大切にするためにこそ逆らわないのだから。
陰キャにとって「あいつは真面目wつまんないやつ」「空気」「影が薄い」「人生楽しいか」と言われたらそれは適応に成功している証拠である。「自分は透明な存在だ」「自分は誰の役にも立っていないのではないか」「何のために生きるのか、なぜ生きなければいけないのか」と感じる機会は当然ウェイより多くなるが、はなからそれ以外の選択肢などないのだから、感じるだけ問うだけ無駄なのであり、そう感じたり問うたりするのは大体が脳のコンディションが悪いときなのなのだから心より体調に気を使ったほうが良い。
長くなったが要するに、サッカー部に入ろうとも考えてない野球豚が「サッカーなんて玉けり遊び何が楽しいんだ」と言ったことにサカ豚から「玉ける練習で、レギュラーを目指してるんだ。」とかガチでこられても唖然とするほかないという話だ。昔のid:p_shirokumaなら「レギュラーになれないやつの僻みだ」と、あさっての方向の批判をしていたと思うが、今回のマジレスはさらに一光年あさっての方向に退却しているように思える。
近所のうどん屋さんが大繁盛で、
すぐ近所に建て替えリニューアルするらしいの。
で、ちゃくちゃくと工事が日夜進んでいて、
通るたびに食べてみたいなと思うのよ。
だけど、いつもお客さんがいっぱいで入るの躊躇しちゃうわ。
今度のリニューアルしたお店は
全64階建てでそれぞれのフロアで
まるで、ここに全国のうどんが集結されるようで、
繁華街に出来てた経営が上手くいかなくて潰れちゃったうどん博物館の存在がまるで皮肉ね。
きっとこっちはまた大繁盛よ!
ジャンボ白田も驚きを隠せないわね!
大喰いチャンネル見てないけど、
きっと素晴らしい戦いになると思うわ。
それを鯖節のお出汁で頂きました。
ま、美味しくいただいたからいいんだけど。
鯖節はパンチがあって美味しいわよ。
澄み渡る高原を思い出すかのようなネーミングだけがものすごく美味しそうな
レモン水よ!
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!おー!