はてなキーワード: エクスデスとは
アラフィフだと似たような発想になる
超が付く名作と言えば、マリオ、ドラクエ、FF あとは個人差でかい になる
続編出てるのも多分大前提
世界に通じるマリオシリーズのラスボス中のラスボスで、登場回数も多い
なんか身内感が出てしまってるが、マリオのラスボスといえばクッパは千鳥大悟も言ってた
超名作だが(世界での人気は知らない)、複数作に登場っていうのが少ない
印象に残ってるのは、竜王(初代作だから)、ゾーマ(3部作の〆のボスで設定もよい。2のシド―が微妙なのも)、デスピサロ(悲しい)
個人的には、竜王かゾーマ、発売順か時系列か。竜王しょぼいんよね、リアタイでの印象ぐらいしかない。今更ソロプレイの1リメイクもキツそうだし。ゾーマかな…
5が大好きなので、エクスデス? ずっと主人公周辺をウロチョロしてたし。じじいの恨みもあるし。あとはエヌオーもなんかイメージにあるボス。
ボスがわからん。ロケット団が真のラスボスなら他を抜き去っていくと思う
マイクラのラスボス(かどうかもわからん)。超売れてるゲーム。
よゐこの動画で見た。あれは全小学生見てるはずだから、今後ボス感増してくると思う。ストーリーとかわからんけど
おじさんはついていけない
微妙。強くてむかつくし確かラスボスだったはずだが。SF2は息が長いので
ラスボス誰? リオレウスが強くてかっこよくて嫁も居て一番有名だと思ってる
続いてたらなんかありそうだったのに
納得の行くボスというか、売り上げランキングがインフレしすぎてておっさん補正かかるボスが意外と出てこない。単発多いし
エクスデスが混じってるんだよなあ
FF5をSFC時代から長年遊んでいた人なら異論はないであろう、最弱ジョブ候補の一つ。
なぜならピクセルリマスターでアビリティ『踊る』、とりわけ『剣の舞』が大幅強化されたからだ。
盾も鎧も装備出来る魔法剣士等と違い、赤魔道士は他の魔道士系と同様の軽装備しか出来ない。
これでは前列で運用しようものならすぐ寝転がされるのがオチだ。
極めて中途半端なステータスのため、赤魔道士でしか出来ない仕事が何もなかったのだ。
赤魔道士でも装備可能な後列武器もなくはないが、フレイルは序盤だけ、モーニングスターも悪くはないが本当に悪くはない程度。
「ゴブリンパンチ」なら「青魔道士+格闘」や「忍者+青魔法」の方が優れている。
「ジャンプ」は槍が装備出来ず、等倍でいいならシーフや忍者で良い。
「竪琴装備」は素早さと魔力が上がるが、魔道士系が使う方が色々と相性が良い。
「弓矢装備」は力と素早さが補えるが、赤魔道士である意義が薄い。
「鞭装備(特にファイアビュート)」は力の荷重値もあり赤魔道士と相性が良いが、確率発動なので不安定。
ただ鞭でシバくだけなら手数の出せる忍者やシーフ、魔力の高い吟遊詩人の方が向いている。
ならいっそ「盾装備」や「鎧装備」で前衛に…とやっても体力の低さはどうしようもないし、力が低いのでやはり戦士未満の火力しか出ない。
せめて「盾装備」「鎧装備」に力や体力補正さえあれば…と悔やまれるばかりである。
ピクセルリマスターにおいて踊り子のアビリティ『踊る』が大幅な強化を受けた。
もちろん本家踊り子も体力値全ジョブ最低という前衛に置けない致命的な弱点を持っていたのでこちらも大幅強化なのだが、
赤魔道士と「踊る」の噛み合わせが本当に信じられないくらい良くなったのである。
「ラミアのティアラ」は「剣の舞」の発動率を上げてくれる頭装備で、戦士系は装備不可、魔道士系のみ装備可能な魔法帽子だ。
赤魔道士は魔道士系で最も高い力を誇る上に、攻撃力の高い剣まで装備出来る。
後述の「格闘踊り子」程ではないが、それでもメインアタッカーに匹敵する火力を出す事が可能。
(第二世界中盤Lv25、グレートソードティアラ力だすきパワーリスト剣の舞で平均2400程度)
SFC時代から「剣の舞」を本職踊り子並に上手に扱えるジョブが赤魔道士なのだ。
踊り子も赤魔道士も物理アタッカーとしてのポテンシャルを秘めているのに、防御力も体力も低く耐久力がペラッペラなジョブであった。
後列でも火力が出せる隊列無視攻撃に恵まれた事はそれだけで安定感を大きく上げてくれる。
また「ふたりのジルバ」によるドレイン効果があるおかげで多少の被弾なら意に介さず継戦可能となっている。
体力の低さをフォロー可能な、まさに『死ななきゃ安い』の体現である。
「踊る」で発動する「剣の舞」は力と攻撃力依存だが、不発の際に出る「ふたりのジルバ」「ミステリーワルツ」は魔力依存である。
これらは基本攻撃力が高くないとは言え、やはり威力が高いに越した事はない。
また後述のルーンブレイドのポテンシャルを最も引き出せるのも赤魔道士の魔力あってこそ。
微力ながらHPを削れる「ふたりのジルバ」はまだしも、MPをドレインする「ミステリーワルツ」は減ってもいないMPが虚しく回復するだけ。
ところが赤魔道士のMPには『道中の回復係』という立派な使い道がある。
戦闘の合間合間に使ったMPをミステリーワルツで補充出来るのだ。
これによりケアルラもレイズも実質無制限、多少魔力が低くとも移動中なら問題なく全回復出来る。
試走時にはアビリティ「召喚Lv3」を付けて回復力を上げる工夫もしてみたが、
そんな工夫が馬鹿馬鹿しくなる程度にはミステリーワルツの回復量は高い。
「剣の舞」発動が運に左右されるだけに、『何が出ても当たり』という安心感は赤魔道士ならでは。
「サイレス」「ミニマム」「コンフュ」「ポイズン」「トード」と実に豊富で、中でも「スリプル」は群を抜いて強力である。
なぜならFF5の状態異常「睡眠」はシリーズでも屈指の凶悪さだからだ。
第二世界はもちろん、第三世界であっても雑魚が睡眠耐性を持たないなんてザラだしなんならボスにすら効く。
そんな強力な魔法「スリプル」が赤魔道士なら普通に使えてしまうのだ。
無力化して「盗む」等のサポートももちろんだが、そのまま踊り続けても普通に強い。
「ふたりのジルバ」「ミステリーワルツ」は睡眠を解除しないし、「剣の舞」なら大打撃。
ちなみに「いやしの杖」に持ち替えるとタダで回復が出来るが、その状態で「剣の舞」が出てもなんと「いやしの杖」は睡眠を解除しない!(「たたかう」では解除されるので注意)
「ふたりのジルバ」が出続けるような、よほどの不運でもなければ実質無限MP回復まで狙えるのだ。
とことん「踊る」と「白黒魔」は相性が良い。
力と魔力の合計値を火力に加える、第三世界飛空艇入手直後から使えるルーンブレイド。(スティングレイというレアモンスターからレア盗みなので手間はかかるが、その価値は非常に高い)
SFC時代から弱い武器ではなかったのだが魔法剣不可・攻撃時MP消費・魔力が低いと火力が活かしにくい、とどうにも扱いにくさばかり目立っていた。
そんなルーンブレイド装備可能者で力と魔力の合計値が最も高いのが何を隠そう赤魔道士なのだ。
四倍撃の「剣の舞」は相性抜群で、おまけに対象の防御力を1/4で計算する特殊な計算式までついている。
第三世界の高防御な相手に刺さりまくる上に、あのオメガにさえ『例えレベル1でも』ダメージを通す事が可能となっている。
おかげで下手な物理アタッカーよりも大ダメージが期待出来る。(Lv40、ティアラ黒のローブ剣の舞で平均7200程度)
乱れ打ちにも防御無視効果があるが、こちらはランダム攻撃な上に習得もかなりの手間。
MPを4回分きっちり消費するためルーンブレイドとの相性も最悪。
ちなみに同時期に入手可能なエンハンスソードと比較すると低乱数ではルーンブレイドに勝るが、高乱数では倍近いダメージ差が出る。
赤魔道士ならMP消費を気にしなくて良い点で見てもルーンブレイド一択。
『踊る赤魔道士』に必要なアビリティ「踊る」習得までの累計ABPは75ほど。
土のクリスタル入手直後から踊り子を使っていけば飛竜の谷辺りで習得可能。
ちょうどバル城で拾えるグレートソード(疾風の弓矢やツインランサーといった強武器入手時期と被るので周回プレイでは余りがち)や
ねじり鉢巻、力だすき、パワーリストの力が上がる通称ケルブ三点セットが使える時期に第二世界の装備が完成する。
しばらく変動がなくエクスデス城~ピラミッド辺りが辛いが、第三世界で飛空艇入手すると直後に取得可能なルーンブレイド、黒のローブ、エルメスの靴で装備が完成する。
ルーンブレイド盗みとエルメスの靴がちょっと割高だが見合った見返りが得られ、最後まで暴力的火力で無双出来る。
装備の入れ替えが少なく、これといった稼ぎも封印武器も次元の狭間のレアアイテム取得も必要としない手軽さは踊る赤魔道士の魅力の一つだ。
本家踊り手である『踊り子+格闘』との比較だが、単純な火力面では格闘踊り子が圧倒している。
「カイザーナックル」が使えドーピングも容易、カンストしても両手で19998という天井の高さ。
しかし踊る赤魔道士なら『「ミステリーワルツ」も当たり踊り』と『「踊る」以外も色々出来る』という2つのメリットを持っている。
特に後者はアンデットだけで編成された敵パーティでその真価を発揮する。
良くも悪くも「踊る」しか出来ない格闘踊り子は「後列たたかう」か逆ドレイン覚悟で「踊る」しかない。
スリプルを筆頭とした状態異常が豊富に撒けるし、属性ロッド装備からラ系魔法も使える。
赤魔道士が指を咥えて見てるだけ、という状況の方が少ない。
筆者が試走したところ、第二世界から使い始めた赤魔道士ガラフがジョブマスターしたのはイストリーの滝攻略中であった。
ピラミッド攻略が最も辛い時期でここだけはジョブチェンジしたが(ちょうどカルナックに寄れるので炎のロッド折り乱発でも良かった)、
残りは全て赤魔道士で突破、雑魚も快適に全狩りした結果である。
「連続魔」取得後は召喚士→時魔道士→黒魔道士と渡り歩き、白魔法はマジックポットで取得。
特に稼ぎをしなくともラスボス戦に『ものまね師+連続魔+召喚Lv5+時空Lv6』が余裕で間に合う。(おまけに黒魔法&白魔法も)
次元城辺りから強化シルドラやバハムート一発では倒せない雑魚が増えるので、この時期に連続魔が使える意義は非常に大きい。
また踊る赤魔道士があまりにも強いのでクルルが連続魔取得した後はレナに踊る赤魔道士を引き継がせた。
二人目におかわりしたくなる程度には踊る赤魔道士は強力な戦法なのだ。
雑魚狩りの安定感は言い換えれば「逃げる必要がない」という事である。
赤魔道士はブレイブブレイドを装備出来ないので直接関係はないが、ピラミッド攻略前からラグナロクに匹敵する火力のブレイブブレイドを使えるメリットは小さくない。
同時期に狩人を育てていればちょうどピラミッド辺りで「乱れ打ち」が取得出来るので、『ナイト+乱れ打ち+ブレイブブレイド』といつもと一味違ったプレイが楽しめる。
一方魔道士系は魔法一つ一つが選択肢なので、最適解を見つける楽しみが戦士系よりも大きい。
中でも踊る赤魔道士は「踊る」だけでなく「攻撃魔法」「状態異常」「回復」「装備入れ替え」と特に選択肢が豊富だ。
ターン開始時の一時停止がないピクリマFF5で操作の忙しさはデメリットでもあるが、それは「選ぶ楽しさ」「操作する楽しさ」「最適解を模索する楽しさ」「最適解を実行出来たカタルシス」でもある。
選べる手札の多さは「ゲームの楽しさ」だ。
https://anond.hatelabo.jp/20201013101726
6から初代まではさすがに最近やないやろとはしょった。すまんな。
とはいえ、昔のFFナンバリングはヤバかった。どうヤバかったのかまとめていこうと思う。
6はまじヤバい。まず値段がヤバい。定価1万1400円。シーズンパスとか付いてない。ドットもヤバい。最高級のドット打ちだ。ゲームのドットのクオリティでいうと国宝レベル。主人公が固定されてなくてプレイヤーそれぞれ思い入れのあるキャラが違う、多様性がある意味でもヤバい。この作品から剣と魔法だけじゃなくて機械や銃とかガンガン出てくるようになる。純粋なファンタジーでなくてもいいよなとFFらしさを方向付けたような作品。
5はジョブシステムがヤバい。後続の作品でも5のジョブシステムをマジ超えられてない。モノマネとか乱れ打ちとか青魔法とか全部ここが初見。あとラスボスのエクスデスの知名度がマジヤバい。時間が経っとるから遊んでない人も多いのにめちゃくちゃ知られとる。歴代で一番有名なFFラスボスだと思う。ファファファ!
4が音楽がマジヤバい。ファミコンのイメージが抜けてないところに重厚な音楽が脳味噌直撃する。オープニングから赤い翼の重厚な音楽がどうだスーファミすごいだろ!期待していいぞ!と黄金時代を告げる。舞台もヤバい。地上、地下となってスケールはぁすっごいなあと思ったところに月だ。月の静寂感もヤバい。音楽で月!って感じを訴えてくる。とにかく4は音楽がヤバい。
3はクリスタルがヤバい。クリスタルはだいたいFFにはある。だけど、ここのクリスタルが一番ヤバい。それがクリスタルタワー。全部キンキラキンに光っとる。意味がわからん。クリスタルのタワーである必要が全くわからん。とにかくラストダンジョンだと視覚的な格を見せつけてくる。このクリスタルタワーの何が一番ヤバいかというと休憩できるところが正攻法では一切ない。裏技使わんとセーブポイントも休憩ポイントもない。まともにやったらしんどくてたまらん鬼畜ダンジョン。
2はシステムガラッと変えてくるのがヤバい。成長システムがレベルアップや経験値じゃない。実際に行動したアクションに則って対応したステータスが上がる。ロマサガの前身となったシステム。1で成功したのに2ではシステムをガラッと変えてくる大胆さがヤバい。ブラッドソードがヤバい。ラスボスも一撃で倒せる。あんまりにヤバかったのでリメイクでは弱体化されたり、入手できる場所が変えられたりしとる。FFナンバリングで最強の武器は2のブラッドソード。
1はストーリーがヤバい。昔の作品だから大したことないだろと思って甘く見てるとマジヤバい。意表をドンと突かれる。歴代のFFナンバリングで一番ビックリした覚えがある。昔の作品なのにインパクトがめちゃくちゃある。そりゃこんな作品の続編やったら買って遊びたくなるよなと納得するインパクトがある。
さすがに1から6やってない人も多いから、あんまり昔の話してもしょうがないか懐古厨と思われるからやめとこかなと思ったけど、昔のFFナンバリングのヤバさが伝わってくれたら嬉しい。
耄碌なもので。
覚え書き程度です。
紅蓮からはじめて、バリアヒラ歴は三ヶ月のクソザコナメクジ占星でしたが週制限解除前に四層をクリアしました。つい最近ですね。零式始めたのも最近っていうライトです。
立ち回りというか、そのあたりをもだもだと。思うところも含めまして。
以下は、自分の中で最低限することです。
下限白さんに負んぶに抱っこ占なので、白さん的には物足りないのかもしれません。
個人的には後半よりむずいです。胃がキリキリします。そのあとのホワイトホールと続きヒラのメンタルはボロボロ。自分は手が震えます。石化したらもちろんヒラの責任ですしワイプに直結することもしばしば。
開始直後に星天なのかブリザガ前に星天なのか適当ですが撒きます。
サンダガの詠唱を始めたら真ん中にアサリを置きます。白に任せっきりゴミ占いなのでサンダガを食らってるタンクを見ながら(見るだけ)アスヘリをかけてファイガに備えて散開します。アサリギリギリくらいで待って、1回目のファイガがきたら慈愛、自分にファイガがきたらアサリ爆発とヘリオスです。
基本、これでなんとかなる筈なのですが、時々MTが石化したりもするので注意してます。
頭割りがきたらアスヘリを詠唱し顔の横まで。そのあとアスヘリを撒いてフレアが付いてたらそこに移動。
着弾に合わせて真ん中に行きながらヘリオス。
サンダガ→嬉しい!アスヘリ!
ファイガ→一番嫌!迅速アスヘリ
多分白さんがメディなんやらやアサイズあたりをまいてくれるはずなので。
堅実魔も忘れずに。
飛ぶか飛ばないかは任せますが堅実が怪しいタイミングだったらエクスに寄って、飛ばないなと感じたら真ん中あたりでヘリオス。基本白さんがなんとかしてくれます。ホワイトホールを越えたら、とりあえずMTのHPだけ気にして、ブラックホール詠唱前にアサリ、詠唱中にアスヘリを真ん中あたりでまいてBHとお散歩です🚶
運ゲーですので何にも言えませんが祈らましょう。DPSが巻き込まれたらソレはソレです。
ファイガ着弾をきちんと見てから(ファイガテロはまずいですよ!)
いいタイミングでアサリが勝手に爆発してくれるとおもいますので、自分は慈愛ヘリオスか、迅速、ライスピがありますので様子見しつつ。
ホワイトホームは基本、アサリ慈愛ヘリオスでなんとかなる…はずです。白に負担がかかってるカモシレナイと思いましたら、迅速やらを。
休憩時間といいますか、カード引いてばらまいてアスヘリして運命っていうそれだけです。すくないながら削りに協力します。
もう一回ですね。がんばれ59%!
BHが全てです。
後半はまた今度。
忍術の攻撃力は120、タイタンの攻撃力は110なので、魔力の差はあるが同等。
しかも無効化されることもほとんどなく、先制で2人で投げれば一瞬で敵を殲滅できる。
忍術を大量に買っておけば、タイタンと違ってMP切れの心配もない。
そのためボタン押しっぱなしで戦闘がサクサク進み、ギルも経験値もABPも稼げる。
投げるを覚えたら召喚士に変えると威力が上がるが、後衛も忍者にして高い素早さから全員で投げまくるという手もある。
暗闇・カエル・麻痺・MP切れ・レベルダウン・老化・睡眠・小人が該当。
これに匹敵するのは調合だけだが、調合はギルの消費が激しいので、第2世界後半にならないと多用できない。
融合中は安全性のために敵を無力化しなければならないが、青魔法には敵を無力化する技がいくつかあるので、何かしら効く。
威力不足感が出てきた頃に投げるを覚えるので、召喚士に変えて属性強化忍術でタイタン以上のダメージを与えられる。
第3世界のピラミッドまでは、銭投げ以外の全体攻撃では最高威力を誇る。
その上で高い素早さ+アビリティ枠があるので、そこらの前衛よりも強い。
ツインランサー二刀流はエクスカリバー両手持ちに匹敵するほど。
中盤以降はツインランサー二刀流で殴るか忍術を投げるかになるだろう。
モンクで進行して格闘を覚えた後に、青魔法を覚えるまで青魔道士に格闘を付けて進行する。
1人だけでは忍術で殲滅できないので、バッツとファリスを育成すること。
火力船あたりではナイトの両手持ちの方が2倍ほど威力が上なので威力不足感があるが、カルナック城と古代図書館はファイラ無双(※)なので、苦しいのは火力船だけである。
※…エンカウントは全逃げ、宝箱は2人で属性強化ファイラが手っ取り早い。シヴァも黒魔道士で倒せば、古代図書館までの道中で黒魔法L3を覚える。
まだ古代図書館時点では忍術も買えないのでそれほど活躍しない。
忍術威力上昇・後列ゴブリンパンチ・高い素早さからの補助と、相乗効果で強くなるのが忍者だけ。
100ABPだけで全魔法が使えるようになるという点でも、青魔法が優れている。
後列に下げられるので、忍者の打たれ弱さを解消できる。
必中・隊列無視・無属性・武器特殊効果なし・二刀流時防御力半減という特徴があるので、どんな敵にも針千本の如くダメージが通る。
スマホ版以外ではチキンナイフの攻撃力が0扱いになってしまう点に注意。
ジャコールの洞窟のナッツイーター×3とムーアの大森林のガジェラガジェリに使う。
敵を無力化する系の技。
戦闘が長期化しそうな時に使うと良い。
自分の現在HPの1/2を吸収する。(GBA版に限りフル回復になるまで吸収)
後半になると当たらなくなってくる。
敵を無力化する系の技。
強力すぎるためか、耐性持ちが多いように思える。
必中ではないし、自身は瀕死だし、リスクの割に低威力なので使いづらい。
利便性は前述の通り。
弱点を突いても忍術の方が強いので使わない。
いくつかのボスに効きやすいので、先制で掛けて殴って瞬殺できる。
後半だと無耐性でも効きにくくなってくる。
サンドウォームも一撃。
第二世界ではサンドクローラーに有用だが、一撃では倒せないのでブレイクの方が手っ取り早い。
最初から効くのは蘇生後アルケオエイビス・アダマンタイタイ・石像くらい。
アトモスは黒の衝撃、エクスデスはレベル2オールドも組み合わせる。
防御力を半分にする。
普通に殴った方が手っ取り早いので使わない。
敵を無力化する系の技。
MPを半減させる。
敵を無力化する系の技。
レベルを半分にする。
デスクローより当たりやすいので、ギルガメッシュ1回目に使う。
火遁の術の方が強いので使わない。
炎の指輪で自己回復という手もあるが、わざわざそれをすることもないだろう。
自分のHP分の全体回復ができ、リフレクも貫通し、青魔法なのでミュートでも使える。
白魔法が不要とまではいかないが、高い素早さの忍者が使えるのはかなり便利。
自己融合でMPも簡単に回復できるので、ケアルラのごとくガンガン使える。
2回目のギルガメッシュ戦でミュートをかけた時の全体回復に便利。
期間限定ではあるが、手裏剣や属性強化忍術を除いて最高威力を誇る。
アルケオエイビス・ギルガメッシュ・アントリオンもこれ連発で倒せる。
レベル系な上に即死でもなく耐性無視でもないので、ほとんど役に立たない。
敵を無力化する系の技。
黒の衝撃を使えば必ず効く。
アポカリョープスやエクスデスにも有効だが、もっと手っ取り早い倒し方がある。
敵を無力化する系の技。
スリプルは殴らない限り永続するので、ゴブリンパンチや忍術で倒せる。
エアナイフを持って使えばそこそこの威力は出るが、忍術やツインランサー二刀流の方が強いので使わない。
敵を無力化する系の技。
実質的には打撃を無力化するだけ。
敵を無力化する系の技。
融合時の敵の無力化に使えるが、ダメージで敵が死んでしまうので最終手段にすること。
麻痺は一部ボスにも効くが、麻痺が効くボスは他に瞬殺手段があるので今更ボス戦で使うことはない。
味方全員がプロテス+シェルで、ほとんどの攻撃に対してダメージ半減。
ネオエクスデス戦やクリア後ボスあたりではとりあえず使っておく。
エフェクトが長い・対象ランダム・耐性で効かない・味方も死ぬ。
いいことがまったくない。
取り残されていく感覚が徐々に心地良い方にスイッチンしてってたのは気付いてたけど、今、えっえっエクスタシー!?みたいな気持ち良さというか多幸感というかエクスデスが襲ってきた。ほらあの人植物だし。
生み出す側ではないんだよなあって自覚がようやく虚の域を出た気がする。ネットの知り合いがぽんすかぽんすかウケの良いまろやかデータをワールドワイドに送出していくのを見る度焦ったり迷ったりしてたのに、今夜はそんな気持ちが一切沸いてこない。あるとマイナスのものがないと相対プラス。ゼロ・エクスタシー。
山折り。
自分の息がかかったデータってのはどうにも「臭い」らしく、こと音とかに関しては初めて聞いた人の中には「グロ」として聞こえる人が相当数いるらしいってことが分かってきた。はじめはそういう大げさな表現で相手を煽る人がたまたま居合わせただけなんだと思ってたんだけど、回を重ねるうちに、それが場のせいじゃなく、こちらにそう言わせる何かがあるんだってことがじわじわと身に染みて分かってきた。
自分としては、「その他大勢」のつもりでデータをネットに差し出してて、それを以て自分の周りの人となじんで同化するもくろみたくらみ合わせてもくらみよろしくねだったのに、前述の臭さが質量ともに結構な人の鼻についたらしく、データはおろか自分の意図もひどい誤解に遭いまくって、斜め下の反応をたっぷりいただいた。
平たく言うと「不思議ちゃんぶってる」「抜きん出ようとしている」って判断されて、そゆとこベースで発展して「しかしその実凡庸だ」「しかし質が追いついていない」って話に、いや話としてまとまってすらいないことの方が多いけど、とにかくそんな捉えられ方になる。さらにはモノでホンの不思議ちゃんぶりっこさんに同属とみなされ、何か妙なクネクネとか変な攻撃とかされたりする。
他人のリアクションから気持ちを読むのがどへたくそなので、そういう仕組みだったと気付くまで数年かかった。もしかしたらこの認識も実のとこ誤りの塊かもしれない。今の雨宿りする中臣鎌足っぽいかもしれない。
谷折り。
現在も、増田では、たとえ読みにくかろうがそんなこと気にせず自分の文体でのびのび書く人をたくさん見かけるから、自分もそこに混じってのびのび書いてる。浮いてるつもりは無いし、浮かせるつもりも当然無い。でも、無理に浮かせようとしていると捉える人、さらにはその感覚をベースに「お前要は『キャラ作ってないですぅ、これが素なんですぅ』って無意味な予防線張る不思議小僧だろ?フツーに書けよ」って思う人、さらにさらにはそれを口にしてこちらへ投げかける人が出てくる可能性を考えて内心ビクビクしてる。
文に対して浮いてますだの浮いてませんだのひどいひどくないだの反応されるのなら平気のへーちゃんだけど、文そのものじゃなく書き手の意図を想像して、それがこちらの意図とかけ離れてるのに「お前はこうだ」と断定されるのがビクポイント。違いますよって言っても泥沼化して悲しいお知らせになるのは火を見るよりシャイニン。書き手の性格リーデングされて指摘されるってこと自体苦手だけど、自意識過剰だとかそういう自分の中でも見解が一致するものはそこまで苦にならない。恥ずかしいっちゃ恥ずかしいけどさ。
借り物文体で書けば臭みも抑えられるっぽいけど、どうしても不自然になる。そこまでして書き残したいことでもない。でもそこまでしなくてもいいなら今この瞬間を是非ともスナッピンしたい。そこで、よーしじゃあそういう人が出ないはらたいらさんの方に全部!って気持ちで書いてる。ちっさなギャンボー。
海折り。
他人の発するそこいら領域の反応が気になって仕方ない。もうホント気になって仕方ない。場が許せばそれこそ反応に過剰反応してしまう。許さなくても内心してしまって、もさもさのやり場に困る。ものつくりとかぱほーまんすとか、人前で何かしたくなるタイプには致命的な欠陥だと思う。データを出すのにデータの中核とはあまり関係の無いところで悩む。数こなせば直るもんだと思ってたら近年余計ひどくなった。臭いをナチュラルに消す試みもしたけど、自分じゃ分からないところが臭ってるらしくて、狙った効果はすかりまくり。春のスカンク祭り。シールを集めて冷蔵庫に貼ってお母さんに怒られよう。
それで他の人はどうやって解決してるんだって考えた。参考になる例を探したけどうまいこと出てこない。唸った。うなうな鰻った。そしてこの文のはじめに繋がる結論に達した。
そういうタイプはそもそも生み出す側じゃないからそれをしっかり理解して生み出したい欲に打ち勝てばいいんだ!むずっ!
生み出すなんてごたいそうな表現したけど、言い方を変えるなら発表する類のもの全般。一人でハンバーグこねて食べるのとかは入ってない、せっまい意味での生み出し。側なんてのも人間色んな側面があるものだし、そういう発表をしばしばする人って程度の意味で、人をゼロワンで扱う気はナシンよ。
中割り折り。
人には向き不向きがある、自分にはこれは向いてないと思う、だからこれをやめようと思う。って話があると、やれ甘えだだのそれ逃げだだの言って無責任に止めたがる人がよく出てくる。むしろもう止めてもらいたい人しかそんな話口にしないようになってると思う。だからとりあえず自分の周りの人には何も告げず、フェードアウトしていった。その辺は割とうまくいったと思う。
でも未だに誰かが何かをいきいきとこさえてる様子を見ると、つい拙者も拙者もってしたくなる。そこを頭で分かったシングス腹にボディブローしてぐっとこらえる日々。でもさっきぐっとこらえる感が無く普通に流せて、それでその感覚がスーパー新体験で、おおすげーおおすげーってなって、自慢のために増田イン。したつもりなのに何か今予想外の失態晒してる!なんで!どうして!赤ちゃんはそこから来るの!?
いまそかり。
ノスタルジーに浸りたくてオホーツクに消ゆの携帯版遊んだらがっかりの連続だった。画面のサンプル見てノスタルジーを期待しちゃいけないって気付くべきだったけどアフターカーニバル。増田が殺されたとこで増田を思い出したから増田に書く。
「無とはいったい・・・うごごご!」って言ってたのは上司のエクスデスさんじゃなかったっけ?
このまま帰ったんじゃ、格好悪いまま増田に残っちまうからな!