はてなキーワード: 東條英機とは
働く熱意を持ってている人たちはこの問いを無気力でネガティブなものだって言う気もする、確認はできないけど。わたしにとっては、働く熱意があって前に進むことばっかり言うのはある種の逃避で、今ある労働が求めているものという合理化が進んだ状態、エーリッヒフロムに言わせれば自動機械みたいな、そういう状態だなと思ってる。
評価面談のたびに、なぜ働くのか、なぜやりがいを書き出すことを求められるのかと思う。わたしにとって今ある労働が自分で選び取った目的なのか、それを断言する人はそう多くないと思う。会社や社会が求めるこの行為は、自発的な合理化を求めているってそう感じる。強制ではない緩やかな矯正だと思う。
もし、わたしのベストな道があるとすれば今あるわたしの好奇心を満たす楽しいことができる生活を保つ程度に働いて、その労働がわたしの楽しみを邪魔しない。そんなバランスで働けたらベストだなと思ってる。これも合理化かもしれないけど。
上司にそういう話をすると向上心があった方がいいとか、そうは言っても一生今の給料のまま行くのかとか(今後家族が増えればおのずとそうではうまくいくまい)という答えが返ってくる。
わたしもそれは辿っている思考で、そして上司は乗り越えてきたのだなと思う。つまり彼も自動機械に生まれ変わったって冷笑することもできるけど、わたしの未来だとしたらそういうこともできない。
じゃあ仕事を頑張ろうってそういう方向で向かうと嫌なことがたくさんある。苦手な人、苦手な仕事、残業そういった何かをするのに、自分そのままで立ち向かって、否定でもされたら、わたしは自分を抑圧してまでなぜかくなるうえは否定されなければとも思う。
だから、仕事で生きる社会上のわたしとプライベートで生きるほんとのわたしそれを分離してみる。分離してわかりやすくファッションなんかも変えて、ほんとは柄シャツばっかり着てるけど、ユニクロの無地シャツなんて着てみる。仕事上の否定もそれはわたしが信じてるほんとの私じゃないから、仕事をすること自体は気にならなくなってくる。
それでも嫌な人はいる。でも、嫌な人が家でも嫌なやつかってそうじゃないと思う。ほんとは優しいかもしれない。嫌なやつの原因は、会社という構造の中にいるからであって、その個人という要素自体は構造との関係でやな奴になるんだって思ってみる。そうするとまだ気持ちが落ち着くから。
ここまで思ってみて、やっとわたしは必要以上に残業をしないで済む。
それでもみんな残業を進んでしないわたしをよく思ってくれるってことはない。それは普通だと思う。わたしは人間主義主張の善悪っていうのは、集団の中の関係性に過ぎないと思ってる。東條英機やヒトラーが英雄の世界線もガンジーが異常者として評価される世界線もありえたと思う。飛び抜けて働く正方向(世間一般の言説から見て)の逸脱者を許すなら、働かない逸脱者を許すのが道理なのではとも思う。
誰かが誰かを否定した時、わたしに求められるのは共感だ。わたしがどんなに個人という要素を嫌悪しないという意思を持っていても、唯一の肯定は共感になってる。これもおかしな話だと思う、わたしは誰かの否定を考えたことがある、だからあなたの意見もわかるけど、会社っていう環境なんじゃないかって思うって返せば、わたしが共感ができない否定的な人間とみなされる。社会規範が全ての原因帰属を個人という要素に求めてくれらなら、わたしたちはそれを持たなくてもいいと思う。
わたしはここに書いてなにを求めているのかよくわかってない。わたしにとってインターネットの一方通行のコメントは、個人主義の押し付けであって、道徳や良心にはならないから。それでも何か教えてもらいたいのかな。わたしが先日の飲み会で感じたわだかまりをただ灯篭みたいに流して成仏させたいのかな。
仮に「本質的に、キモがられない褒め方は存在しない」という結論が出たら褒めないのか?
バカか?
キモいかどうかは他人が決めることでお前が決めることではない。
お前になにが出来るって、いいと思ったものをほめることしかできない無能だろうが。そう思った時点で褒めろ。
仮にお前の語彙に"東條英機"しかなかったとしたならその語彙でどうにかして褒めろ。
仮にうんこを投げることでしか愛情表現できないなら人生懸けてうんこ投げ続けるゴリラになれ。
お前は99.99%理解されないだろうが0.01%には理解されるかもしれないし、されなかったとしても、少なくとも自分でかつての自分を恥じる理由は一切ない。
あんなクソゲーはもうプレイしていないんだけど、性懲りもなくまたアニメやるとか言ってるし。
艦これのテーマは、腕組デブのPが大昔に話していた通り「奮戦し、悲しく沈んでいった艦を忘れずにいたい」である。
でも最近のロシアというか、プーチンの狂った戦争指導のさまを見るにつけ、翻って第二次大戦当時の日本がどう見られていたか容易に想像がつくようになった結果、とてもじゃないが「悲しく沈んでいった」などというセンチメンタルな話にはどうにも賛同できなくなった。
逆に「リメンバー・パールハーバー」で東京大空襲も沖縄戦も原爆投下も正当化したがるアメリカのメンタリティに、全く賛成はしないもののある程度は理解が及ぶようになったまである。
要するに「一方的に言いがかりと不意打ちで殴りつけておいて、やり返されたらひたすら被害者面」とか都合良すぎじゃね?って話。
まあ「国民感情をハックし、最終的に日本を対米開戦に引きずり込んだ、陸軍派閥(一夕会)とそのケツ持ち(東條英機)の妄想に付き合わされた」のは少々可哀想かもしれない。
俺の思想はこんな感じ
アメリカも共産主義もどちらも大嫌い。でも強いて言うなら前者の方がまだまし
日本にはろくな政党が無いので嫌々一番マシな自民に投票している。決して自民が好きなわけでは無い
憲法改正はどちらかと言えば賛成
原発賛成
安倍の国葬は反対、でも共産、れいわ支持者が顔真っ赤にして発狂するのは正直見てみたい
ウクライナを支持する、でも真珠湾発言や天皇陛下戦犯扱いの件もあり、冷めた目で見るようになった。
太平洋戦争は自衛戦争、東京裁判は一方的なリンチで裁判とは言えない、パール判事を全面的に支持。ニュルンベルク裁判も野蛮な復讐劇
しかし、東南アジア侵略はどうあがいても擁護不可能で同じ日本人として恥ずかしく思う。東南アジア侵略を正当化する人間は心から軽蔑する
東郷平八郎、乃木希典、大山巌、石原莞爾、栗林忠道、樋口季一郎、根本博を尊敬する
東條英機については一方的に悪者扱いされるのは胸糞悪いが、戦前、戦時中の行動が無能すぎるので正直同情できない
ヒトラーは悪く言われすぎ。コロンブス、コルテス、ピサロ、レオポルト2世、ルーズベルト、トルーマン、スターリン、毛沢東、習近平、ポルポトの方が遙かに凶悪なのでそちらを非難すべき
フランス革命は野蛮の極み
女系天皇でも良いと思う
腐女子は死に絶えて欲しい
しかし、たわわに関しては作品も作者も信者も気持ち悪いので今回だけはフェミを支持する
弱者男性は可哀想だけど、女性にも選ぶ権利があるから仕方ないよね。唯一の解決策は各々が妥協婚をやめてこれ以上弱者を産まないこと
黒人については同情的だったが、アジア人へのヘイトクライムを知ってからは冷めた目でしか見られなくなった
ポリコレは嫌い
イスラム過激派がクソなのは言うまでも無いが、イスラム教徒全般を一括りにして叩く奴は知能が低い
韓国は嫌い
外国人に日本を褒めさせるホルホル番組はぞっとするほどおぞましい
これを見てどっちだと思った?
1 捕.ホロコースト否定論
2 一.江戸しぐさ
7 二.アジア解放
9 投.白人至上主義
控え
・日ユダヤ同祖論
ホロコーストはねつ造であるという言わずと知れた世界的に有名なトンデモ論。ちなみに国によっては否定するとこの論を唱えると逮捕されるので要注意。できれば他のトンデモ説もこれと同様に法律で取り締まってもらいたいものである。
江戸時代には傘かしげ(傘を指したまますれ違うときには傘を傾ける)、時泥棒(アポなし訪問、約束の5分前に到着しなければ死罪)などのマナーが普及していたが、明治政府の虐殺により失われてしまったというトンデモ論。これの恐ろしいところは小学校の道徳の教科書で取り上げられたり、ACのCMで放送されたことである。
南京大虐殺はねつ造であるというトンデモ論。犠牲者の数については意見が分かれているが、虐殺そのものがあったことは否定できない。しかし、自称愛国者達の間で固く信じられている。愛国者であるなら、正しい歴史を学んで国の恥を晒すようなまねは止めて頂きたい者である
原爆は戦争の早期終結のために不可欠だったというトンデモ論。原爆投下はソ連への威嚇のための人体実験であり、決して正当化できるものではないのだが、アメリカ人達の間では広く信じられ、学校の歴史教科書でも取り上げられている。日本人でも信じている輩がいる
アイヌ民族はいない、もしくは先住民ではないとするトンデモ論。アイヌの人々が日本による弾圧や差別によって苦しめられ続けた事実を無視し、現代でも差別の正当化に利用される非常に害悪な思想である。南京大虐殺否定、アジア解放と並びネトウヨの間で固く信じられている。
第二次世界大戦は悪の枢軸国と正義の連合国の戦いであるというトンデモ論。日本軍やナチスの残虐行為は決して擁護できるものではないが、原爆投下、ソ連抑留など連合国も信じられないような悪行を重ねており、単なる正義と悪の戦いではないことは明らかである。また、東京裁判、ニュルンベルク裁判は連合国の悪事に一切触れず、枢軸国だけを糾弾する、事後法で裁くなどの無茶苦茶なもので、その実態は裁判ではなく報復としかいえない。
太平洋戦争は東南アジアを欧米の植民地支配から解放するための正当な戦争であったというトンデモ論。無論、これは大義名分に過ぎない。白人の植民地支配が残忍であったのも事実だが、日本軍の残虐行為も許されて良いものではない。東南アジアの罪のない人々が数百万人犠牲になったこと、現地の人々が戦後自らの努力で独立を勝ち取ったという事実を無視しており、余りに無礼である。日本軍が独立に寄与したというのはあくまで結果論であり、現地の人々の思いを踏みにじってはいけない。そもそも、フィリピンに至っては近い将来に独立が約束されており、この大義名分は一切適応できない。
薩長はテロリストであるというトンデモ学説。歴史”評論家”原○伊○によって唱えられた。何事にも正と負の側面があるにも関わらず、「明治政府は100%悪!江戸幕府は100%正義!」と極端な善悪二元論で歴史を唱えるのは御法度である。
白人がアジア、アフリカ、新世界を植民地化できたのは白人が優れた民族であるからだというトンデモ論。長らく植民地支配や人種差別の正当化に利用された害悪な説で、今でも信じている輩が少なくない。歴史を全体的に見ればヨーロッパが覇権を握ったのは比較的新しく、その発展も中国、イスラムの繁栄があって初めて成り立つものであることは火を見るより明らかである。白人の覇権には地理的要因も多く絡んでおり、白人崇拝は偏狭な解釈であるというしかない。日本人でも右翼・左翼問わずこの論を受け入れている者が少なくなく、日本人は朝鮮人・中国人よりも白人の遺伝子を多く受け継いでいるという新たなトンデモ論を生んだ。
・日ユ同祖論
日本はユダヤ人の失われた支族であるというトンデモ論。明らかに嘘と分かるもので、フィクションとしては面白いのだが、まれに本気で信じている輩がいるので笑えない。
昭和天皇が自らの意志で積極的に日米開戦を推し進めたというトンデモ論。左翼の間で固く信じられている。確かに軍部の暴走を抑えられなかった天皇の罪は重い。しかし、僅かでも日本史の知識があるなら、天皇は日米開戦には反対であったとうことは分かるはずである。東條英機が首相に任命されたのもそのためである
大正時代が短いのは天皇が知的障害者であったからとするトンデモ論。大正天皇は病弱だったが、多くの漢詩を残す、朝鮮語の学習に努めるなど教養のある人物であり、決して知的障害者ではない。天皇をどうしても貶めたい左翼にねつ造された。
余談
最後にトンデモ本を見分ける方法を紹介したい。しかしながら、このやり方は完全ではないため、結局の所大切なのは、ものごとを多面的・批判的に判断し、すぐ「AはBである」と決めつけない慎重さである。またトンデモ論を信じ、発信してしまえばあなたも共犯者になってしまう。情報の受け入れだけでなく、発信の際にも慎重になろう。
・著者の経歴を確かめる
博士号はおろか、大学の歴史科学科すら卒業していない著者もいる。また、学術論文を雑誌に発表していない著者にも要注意である。更にプロの歴史学者にも専門外の分野に手を出すものがいるため気をつけるべきである
例外もあるが、”~のウソ”、”~の真実”、”~の陰謀”、”反日”などの扇情的な見出しには要注意。
・参考文献がない、もしくは一般書ばかり
・出版社を見る
講談社、岩波、中公は”比較的”信用できる”かもしれない”。百○尚○先生御用達の幻冬舎などの出版社には要注意。ただし、原○伊○の明治維新非難は講談社で出版されたものである。