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2023-04-07

anond:20230407180951

5日午後、オホーツク海側の美幌町観光施設トイレ

下半身露出したとして、33歳の男が逮捕されました。

 公然わいせつの疑いで逮捕されたのは

東部別海町に住む33歳の介護士の男です。

 この男は5日午後0時半ごろ、美幌町観光施設公衆トイレ

下半身露出した疑いが持たれています

警察によりますと、男は、個室から出た際、全裸だった上

黒い紐と金具で全身を、いわゆる”亀甲縛り”の状態にしていました。

2022-11-26

ロシアウクライナじゃなくて日本相手に開戦しようとしてたんだって

ロシアウクライナでなく日本攻撃を準備していた...FSB内通者メールを本誌が入手
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/11/fsb-1.php

マジで開戦したたら安倍ちゃん顔に泥を塗られるどころの騒ぎじゃなかったな。

まぁでもロシア軍部はある意味で冷静だわ。
上陸して作戦展開できる基点が北海道東部にほぼ存在しないのでロシア兵を本当に無駄死にさせるだけになったと思われる。
そうしなかっただけ物凄く冷静。

上陸して作戦展開できる基点が北海道東部にほぼ存在しないというのは根拠のある話で、興味のある人は「根室湾」や「泊湾」「根室海峡」でググって欲しい。地形を見ることが出来るはずだ。
ここでのポイント根室湾と泊湾、根室海峡の北部位置する「知床半島」で、知床半島はその半島を縦に割るように連山が形成されている「知床連山」という。
知床連山が存在するため北方領土から上陸作戦を敢行しても知床半島南北で分断されてしまうため軍事活動が著しく制限される。

ロシア複数の基点から電撃的に奇襲攻勢をかけるのがお家芸(ドイツに学んだ)で、ウクライナ侵攻のときウクライナ東側北側から同時に奇襲攻勢を掛けた。
しか北海道場合知床半島南北に分断されてしまうため、根室湾および泊湾を担当するロシア軍Aとオホーツク海担当するロシア軍Bが連携することが非常に困難なのだ
しかロシア軍にとって頭が痛いのは日本が誇る全国津々浦々、山奥だろうが離島だろうが何処にだって存在するアスファルト舗装道路網が知床半島には非常に少ない。なぜなら国立公園から開発が制限されているのだ。

知床半島有識者は言うだろう「いや待てよ・・・国道334号通称"知床横断道路"区間があるじゃないか!分断しないのでは?」と。
そして有識者は同時に認めるだろう「知床横断道路戦車走らせるってぇ?そったらもん走らせたら道路がわぁやになるっしょ!?はんかくせぇべな」と。
「んだんだ。まぁだ夏ならなんぼか良いんでね?でもよぉ冬さどうすんだ?知床の冬はなんまらしぃばれるべさぁ?アップダウン結構あるべな知床連絡道路」のように道産子がわらわらやってきて「北海道東側から侵略するの無理だべさぁ」と結論付けてくれると思う。
道東占領できたとして今度は日高山脈あるから大変だよねロシア軍。

2022-06-15

玉木型原子力潜水艦について

軍事専門家がすぐに考察あげてくれると思うけど、自分なりの思考の整理もかねてまとめておく。

潜水艦2x2種類

潜水艦動力を大別すると2種類、原子炉使用し長い潜航時間・航続距離と速さを持つ原子力潜水艦

ディーゼルエンジンその他で活動する通常動力潜水艦

潜水艦運用方法も大きくわけて2種類、魚雷ミサイルで敵の水上艦・潜水艦攻撃する攻撃潜水艦

核ミサイルを積んで核抑止任務を担う戦略潜水艦

戦略潜水艦はその目的から長期間の行動が求められるので動力原子力を用いることが多く戦略原潜SSBNと呼ばれ、核保有大国インド保有している。

北朝鮮弾道ミサイル発射型潜水艦を開発保有したとみられるが通常動力

核弾頭の小型化に成功すれば通常動力戦略潜水艦となる。

また、オーストラリアがAUKUSの枠組みで導入する原子力潜水艦は、核兵器は搭載せず

長い航続距離と速さを活用した攻撃型原潜となる予定。

日本保有する潜水艦はすべて通常動力攻撃潜水艦

木原発言

https://nordot.app/909379896730157056

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220614/k10013672001000.html

後段での議論のため、番号振って要約する。

1)抑止力としての原子力潜水艦保有検討すべき

2)今日本が受ける可能性のある攻撃潜水艦発射弾道ミサイルSLBM

3)他国の原潜の探知追尾のために同程度の航行能力の原潜保有検討すべき

発言への疑問点:2)について

日本攻撃を受ける事態にはどのような種類があるのか。

海戦、着上陸侵攻、ミサイル攻撃宇宙サイバーなど。

海戦

尖閣諸島台湾有事などで躍進著しい中国海軍との衝突が懸念される。

ロシア海軍は脅威ではあるもの質量ともに停滞。

北朝鮮海軍との正面戦闘はまずないだろう。

韓国GSOMIA正常化とか言う前にレーダー照射の総括してくれ。

・着上陸侵攻

ロシア関連で話題になった、昨年夏にロシア北海道への侵攻を検討していたという話。

アフガン撤退醜態さらしたアメリカは、威信挽回するために衛星国を使って侵攻作戦をするだろう。

それは日本北方領土侵攻という形でやらせるに違いない。

から先手を打って北海道侵略するぞ。

という真偽定かではないパラノイア妄想のような話だけれども、

ロシアメリットなどないと思われていたウクライナ侵攻を目のあたりにした後では

アイヌロシア先住民として登録したことなどと合わせて妙な真実味がある。

留萌釧路ラインより北の北海道は獲れたはずのソ連のそしてロシア領土だと、

アメリカには拒否され裏切られたと、被害妄想を募らせているのかもしれない。

ミサイル攻撃

発射から数分から十数分で着弾し、超音速で飛来する弾道ミサイル

北朝鮮ミサイル発射や、ロシア軍事演習、中国ミサイル高度化など脅威は多い。

偵察衛星監視などで事前の兆候がつかめる(可能性もある)地上発射型に比べて

いつどこから撃たれるともわからないSLBMは、ミサイル防衛の上でも難度が高いのかもしれない。

だが迎撃能力を超える多数のミサイルを撃たれたら地上発射型であろうとも厳しい。

もしかしてSLBMだとどこの国が発射したか曖昧にできて、うちはやってませんよという強弁ができる。

から撃ちやすい、今そこにある日本危機はこれだ、という理屈なのかな。

なんかダラダラ書いてしまって飽きたので切り上げるけれども

対応すべき脅威は幅広いのに、ピンポイントSLBM対策のためだけに原潜保有します。

抑止力コストが見合うかどうかはおおいに疑問がある。

発言への疑問点:3)について

戦略原潜ではなく攻撃型原潜を保有せよ。SSBNハンターSSNだ。

ということだと思うのだけれども、戦略原潜に戦略価値はあるけれども、

戦略原潜を沈めることには価値はないということは「沈黙の艦隊」で履修していてほしかった。

抑止力のために戦略原潜をつけ狙う攻撃型原潜を日本保有するとして、中露だけに限っても何隻持てばいいんですか?

マンツーマン張り付きして全数撃沈できなくても半分くらいでいい?

あるいは1隻でも落とせるのならば抑止として機能する?

戦略原潜がSLBMを発射する前に攻撃しないと阻止はできないけれども、攻撃すると核戦争トリガーを引いてしまう。

ミサイル発射の後に何隻か原潜を潰しますよ、それって抑止として効くんですか?

全部の原潜を同時に潰せても他の手段での報復攻撃には無力ですよね。

SLBMの射程は長く敵国のどこでも狙えるので、原潜は基本的自国安全を確保している海域遊弋している。

ロシアならオホーツク海中国なら南シナ海

そういう監視の目が張り巡らされたところへ何隻も日本の原潜を派遣して、

だけども海上その他から支援はまったく期待できない。

厳しい任務になりそうですね。

発言への疑問点:1)について

ということで、攻撃型原潜で敵国の戦略原潜への抑止とするのは無理があると増田は考える。

で、玉木代表が考えなしに発言しただけだ、と終わらせるのも可能だがもう少し続ける。

抑止力たる原潜はSSBNだけだが、最初からSSBN保有を目指すのは国際的にも国内的にも明らかに無理だ。

なので、前段階としてSSN配備する、巡行ミサイル搭載用と称してミサイル発射管をつけるのもいいだろう。

といったヘリ空母からF-35B搭載型へ改修予定のいずも型のような事を構想しているのかもしれない。

うーん、日本常任理事国入りしたらできそうですね。

一般的核武装とも関連する問題点

オーストラリアSSN核兵器拡散条約(NPT)の体制のものへ与える懸念から他国の反発がある。

中露が反対するのは当然として、友邦とみられるNZ懸念を示し、領海への進入拒否を明言している。

今の原潜保有国は米露中英仏印の6ヶ国だけであり、豪は非核保有国としては初となる。

NPTでは核兵器への転用禁止を条件にIAEAの核物質査察の一時停止を求められる条項があるが

豪は原潜の核燃料にこの規定を使うとみられ、これが兵器級の核物質拡散への懸念とされている。

豪が実際に原潜から燃料を取り出して核開発するとは考え難いが、日本と並んでNPT体制優等生だった豪が原潜配備に走れば

他の国でも原潜保有を望む声が起こるのは予想でき、AUKUSによる豪への原潜供与を支持した国がこれに反対することは難しい。

そういった国の中から核燃料を取り出して核兵器への転用したり、横流しするのが出てくる可能性はある。

またSSNだけではなくSSBNだ。

核武装するとなれば抑止力がどうのじゃなくて日本経済制裁を受ける。

祖国防衛のためにウクライナに攻め入ったロシアみたいな本末転倒になる。

経済戦争

冷戦西側勝利で終わったが、最多の核弾頭を持っていたソ連が敗れたのは経済的軍拡についていけなかったためともよく言われる。

周辺国の脅威に対して日本も軍備を拡大する必要があると増田も思う。

しかし、冷戦後とバブル崩壊後と失われたn十年がほぼ重なっている日本というのは

他が皆走っている世界経済の赤の女王国の中で牛歩戦術をとっている国であり

相対的に後退しているわけで。

経済成長なくして安全保障もないと思うんだよなあ。

防衛予算のGDP比も、経済成長GDPを拡大させるといった話にはならない。

2%でもいいけどね、そこは。

財務省資料の、戦車ジャベリンでは価格の非対称がありジャベリンコスパ良し。

弾道ミサイルミサイル防衛では価格の非対称があり弾道ミサイルコスパ高い。

そうだね。

財政健全化だね。

財政健全化のためなら核ミサイル抑止力担保してジャベリン持って経済制裁されるのも辞さないよね。

2022-06-05

可能な限り行きまくる北海道旅行

定期的に北海道の広さを舐めんなって話題が上がってるけど、鉄道で旅をすると無茶をしながら北海道を回れるから、舐めた北海道旅行ができるからオススメ。なにせ、鉄道の強みは寝てれば着くことと、時間が正確であること、そして特急なら割とスペースに余裕があること。移動中に北海道グルメが楽しめるのも強いぞ。

ちょうど「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」というJR北海道フリーパス安価でまた発売されてることだし、2年前にこれを使って北海道旅行したとき工程を書くから、まあ参考にしてくれ。

1日目:釧路

Peach関空から釧路空港への便があるから、それを使って初日はまず釧路へ。前述のフリーパスは買った当日は使えない注意。

釧路湿原の観光がこの日の目的。昼は和商市場勝手丼を食い、夜はスパカツを食う。

ノロッコ号はまあまあ混むから釧路湿原は細岡展望台で観光するんじゃなくて、バス釧路湿原展望台へ行ったほうが良かったかも。

釧路駅前の寂れ具合はガチマジでやばくて、駅前時間を潰すのが結構大変だった。

2日目:根室

花咲線に載って根室へ。電車に乗ってる人はほぼ釧路から根室まで通しで乗る人ばっかりで、途中に本当に何もないことを思い知らされる。

途中、浜中町の駅でルパンパネルを眺めつつ(時間待ちで数分間止まることも多いので、一旦駅に降りることもできる)、3時間ほどで根室へ。そして1時間バスに乗って、納沙布岬へ。

納沙布岬から北方領土まで一番近いところでは3.7キロほど。普通に肉眼で見えるし、国境最前線であることを思い知らされる。

あとは最東端の駅の東根室駅を見たり、エスカロップを食べたり、タイヨー焼き鳥弁当を買ったり、街中をうろついて明らかに生えてる雑草の種類が関西とは違うなと思うなど、五感根室満喫して、花咲線釧路へ戻る。

3日目:網走

釧網線に乗って終点網走へ。

なんとか座れたが、結構混んでる。立つ人も出るほど。間違いなくフリーパスのせいなんだろうけど。よく晴れていたから車窓から見る釧路湿原や、網走の手前のオホーツク海が本当に綺麗だった。

網走といえば、監獄ということで、監獄博物館、本物の監獄、あとオホーツク流氷館に行く。

監獄博物館は広く、見どころも多いので最後に回したほうがいい。出るタイミングがわからなくなる。

駅のそばコンビニが潰れてて、晩御飯の確保に困った。前もって準備しておいたほうがいいかも。駅前にはすき家もあるので、北海道らしくない晩飯を食って、特急に乗って旭川へ。

4日目:稚内

旭川から特急宗谷に乗って稚内へ。そして稚内からバスに乗って、宗谷岬へ。

最北端の地はなかなか感動的なものがあった。

宗谷岬の周りは綺麗に整備されてて、散歩するのも楽しい

その後はノシャップ岬の方に行っても良かったが、南稚内駅辺りで市街地を練り歩く方を選ぶ。歩いてると思ったが、意外と稚内って栄えてる。ゲームセンターや、大きめのスーパーもあったし。稚内駅には映画館も併設されてるから、娯楽は案外充実してそう。

帰りも特急宗谷に乗り、再び旭川へ。

5日目:富良野旭川

富良野線に乗って、ファーム富田へ。ラベンダーの時期とは微妙にズレていたので、臨時駅ラベンダー畑駅がなかった。だから、中富良野駅で降りて歩く羽目になるんだけど、何せ旭川へ折り返すの電車が1時間10分後、そして中富良野からファーム富田まで1.7km。その電車を逃すと2時間後まで来ない。

から、駅からファーム富田までひたすら早足、ファーム富田でも早足、帰りも早足。まあファーム富田では20分は楽しめたと思う。ラベンダーの時期じゃないから、ラベンダーほとんどなかったけど、それ以外の花も多いから、見どころは多い。

からは有名な旭山動物園へ。有名なだけあって、見ごたえがあり、夕方まで4時間くらい入り浸ってた。頭上をペンギンが泳ぐ、展示が凄い。

あと、園内が広いこともあって、動物臭いをあまり感じさせないようになってると思う。

帰りは特急に乗って札幌へ。

6日目:函館

特急北斗の始発に乗って札幌から函館へ。札幌函館って、札幌旭川くらいの距離感と思ってたけど、倍以上かかる。直線距離で結ばれてるわけでもないからね。

まずはラッキーピエロを昼めしを食って、ハセガワストア焼き鳥弁当を買う。根室で買ったタイヨー焼き鳥弁当と違いがあるのかはわからない。

五稜郭トラピスチヌ修道院なんかを観光して、「函館どつく」という関西人なら「え?」も思うような駅を見つつ、夜は函館山で夜景を見る。

7日目:函館室蘭

朝は函館朝市で食べて、土産海産物を買う。土産屋よりは安かった。

再び特急に乗り、最後目的地の室蘭へ。最終日は函館新千歳空港の間ならどこで良くて、登別旅行中に宣伝を散々見た白老ウポポイ辺りと迷ったけど、地球岬景色キレイと聞いたので室蘭へ。

地球岬行きのバスは無くて、坂の下にある地球岬団地までしかバスが通ってない。そこから坂道を15分も歩くのはかなりキツかったけど、景色がたぶん旅行中に見た中で素晴らしくキレイだったから大満足。

室蘭には母恋という駅があり、そこの駅弁が旨いと聞いていたけど、売り切れで買えず……。室蘭駅の近くにあるスーパーで遅めの昼めしを買って、再び特急へ。そして新千歳空港からPeachに乗って関空へ帰る。

2022-05-18

機雷威力ってやべえな

こんなもん地上で爆発したらどうなるねん

https://www.youtube.com/watch?v=wtthhilAO3Y

 昭和17年1942年5月日本軍の攻勢により推移していた太平洋戦争は、後に戦局の変わり目として位置づけられる事になる「ミッドウェイ海戦」を目前に控え、重要局面を迎えていました。

 しかし、戦時中とは言え普段ほとんど変わらない生活を送っていたここ下湧別村の漁民にとっては、そんな国家の重大事など知る由もなく、折しもオホーツク海沖合に現れたニシンの大群の行方が目下の関心事でした。

 ニシンの豊・不漁はその年の村民生活水準にそのまま直結するため、その群の到来に村はにわかに気づきます

 そんな5月17日、その日も沿岸では村の漁師たちが総出で網を仕掛けていましたが、その作業中に一人が波間に浮遊する金属製の樽状の物体発見します。

 そして、素人から見ても異様な雰囲気を醸し出すその”水に浮く不思議な鉄の塊”がおそらく「機雷」であろう事に彼らが気付くまでにはそれほど時間はかかりませんでした。

 思わぬ危険物の漂着に漁場は騒然となりましたが、「これが機雷であればなおさら放置しておく訳にもいかぬ」との”勇気ある”漁労長指示により網に掛けながらひとまず浜まで引き揚げる事にします。

 数十分後、幸い移送途中で爆発する事もなく「ポント浜」の砂上に”恐る恐る”陸揚げされた直径約1.2m・長さ約1.5mの機雷対峙した一同は、まず警察への通報が先決との判断により代表者市街地にある派出所へと向かいました。

 ところが、その時派出所では村の東側に隣接する「サロマ湖」内で時を同じくして発見された”もうひとつ機雷”を巡って既に大騒動となっていたのです。

 ”国籍不明”の危険物が二つ同時に漂着したこの”大事件”については、一帯を所轄していた「遠軽警察署」を経て直ちに北海道庁警察部」へ連絡が取られましたが、意外にも警察からの回答は「所轄署責任において爆破処理せよ」というまことに素気ないものでした。

 実は北海道特に日本海沿岸地域における浮遊機雷の漂着は当時それほど珍しくはなく、これまでの事例では当該所轄警察署の手によって難なく処理されていたという事実が、先の無関心とも思える本部指示につながる訳ですが、当地では前例がなく、ましてや爆発物処理の専門知識もない遠軽警察署としてはその対処方法に頭を悩ます事になります

 その後即刻開かれた署内幹部会議上では「軍の協力を仰ぐ」という策も提案されたものの、遠軽警察署長としては「他の署が自力で処理しているレベルの事案について他所の助けを乞う」などその自尊心が許しませんでした。

 こうして、意地でも地元の手によって行わざるを得なくなった作業は約1週間後の5月26日午後1時に決行すべく、二つの機雷を「ポント浜」一箇所に集め、遠軽警察署の監督の下、その運搬・管理地元警防団警察消防業務を補助する民間組織)に、そして爆破処理を管内にある「生田原銅山」の”発破技師”に依頼する事が正式決定されました。

 しかし、この時署長の頭の中ではこれを機にもうひとつの”とんでもない”計画が進行中だったのです。

 ここ下湧別村をはじめとする遠軽警察署所轄管内では普段大事件が発生する事もなく、平穏であるがゆえ警察署長の立場としては至って”退屈”な日々を過ごしていました。

 また、生活のため日頃と変わらず農・漁業に勤しんでいる人々が、署長の目には「戦時中にも拘わらず危機意識がない不心得者」のようにも映っていました。

 そこで、この機雷爆破処理作業一般に公開、爆発の威力を見せる事で庶民の「戦意」と「国防意識」を高めると同時に、警察威信を確固たるものにするべく画策していたのです。

 かくして、村役場などを介し回覧口コミで村内はおろか近隣地域にまであまねく周知されたこの”一大イベント”は、物珍しさも手伝っていたずらに人々の興味をそそり、更には当日わざわざそのために臨時列車が手配された事もあって、その日は爆破時刻の午後1時に向けて老若男女合わせて一千人規模の見学者が各地から現場へ向かっていたと聞きます

 さて、決行2時間前の5月26日午前11時頃、現場のポント浜では遠軽警察署長以下警察官9名と、署長命令によってなかば強制的にもれなく召集された下湧別市街及び近隣集落警防団員約150名が事前集結していました。

 二つ並べられた機雷を前に、あとは生田原から火薬専門家が到着するのを待つばかりでしたが、しかしここに至って爆破方法を巡り現場が混乱する事になります

 通常、機雷の爆破処理というのは水中において一つずつ行われるのが定石であり、その日もそれに従って実行される予定でしたが、当日になってその事実を知る事になった漁業本職の警防団からの猛反対を受けます

 というのも、海中での爆破は一帯の魚介類死滅させる恐れがあり、それは漁民にとっては明日からの生きる糧を失う事を意味しました。

 彼らにしてみれば死活問題だけに警察からの再三の説得や恫喝に対してさえ一歩も退く事は出来ず、しばらくの”攻防”の末、漁師たちのあまりの頑強さについに根負けした署長は陸上処理への変更をやむなく了承します。

 粘った甲斐あって勝ち取った結果に安堵した警防団員たちでしたがその代わり、陸上で爆破するには現在近過ぎる二つの機雷を、誘爆させない距離として設定された約50mの間隔まで引き離す作業が待っていました。

 こうして気乗りしないまま予定外の力仕事をする羽目となった彼らの心中には、これらが「既に機能を失った不発弾に違いない」という思いが一様にあったようです。

 発見されてから1週間まったくの変化も見せなかったこの”錆びた鉄塊”に対して徐々に警戒心が薄れていった事に加え、ことサロマ湖から運ばれてきた方には、実は数日前に”命知らず”な村の鍛冶屋によってあろうことか持ち寄ったハンマーで叩くという危険まりない試みがなされていますが、結果その衝撃にもびくともしなかったという事実も、「もはや危険ではない」と彼らを暗に確信させる要因になっていたのでしょう。

 それぞれ多忙仕事が待つ警防団員たちにとって、本業もままならない毎日を無理強いするこの”いまいましい敵”への扱いは、そんな思いもあってか最初最後では大きく異なっていました。

 初めこそその取扱いには慎重を期され、移動も衝撃を与えないように砂上をゆっくり”引きずる”方法がとられていましたが、この段階では労力を惜しんでか本体ロープが巻きつけられ無造作に”転がされて”いたと言います

 しかしやがて、鍛冶屋の”無謀な挑戦”を受けていない方、つまりオホーツク海発見された機雷が、軟らかいから馬車道の硬い轍(わだち)の上に転がり出た瞬間…それは既に浜に到着していた気の早い数百名の”観衆”が見守る中で起こりました。

 今まであれほどいかなる反応も示さなかった機雷が、まるでこの時を待っていたかのように火花一閃、大爆発を起こしたのです。

 そもそも軍艦をも爆沈させるほどのその破壊力は当初の想像はるかに超えるもので、破片は爆風に乗って障害物がない砂浜の中を数百メートル渡り飛散、傍らにいた警防団員や警察官は言うまでもなく、一応安全考慮して遠巻きに置かれた一般見学者の多くも無事ではいられませんでした。

 爆発による黒煙が消えた後には、直径10m・深さ3mの穴と共に、周辺に斃れたおびただしい数の人々が残され、そのほとんどは瞬時にしてその命が失われたであろう様子が一目で判るほど現場凄惨を極めたそうです。

 現場から4kmほど離れた下湧別市街地でさえもその轟音と震動に激しく揺れたと言われるこの前代未聞の機雷爆発事故においては、死亡者112名・重軽傷者112名という未曽有の惨禍を見る事になりました。

 そして、この”公開爆破”を企画した遠軽警察署長や、直前において爆破地点を変更させた警防団代表者も、その過ちを悔やむ時間すら与えられないままこの日帰らぬ人となっています

 この大惨事により現場居合わせ警防団員のほとんどが死傷し、下湧別村は多くの”働き手”を、そして家族にとっては一家の”大黒柱”を一瞬にして失いました。

 「一体誰のせいでこんな事になってしまったのか」…機雷を放った知らざる敵か、現場に丸投げした道庁警察部か、それとも無謀な計画立案した警察署長あるいは陸上処理を主張した警防団員か…もはやそれをぶつける相手もいない中、人々の行き場をなくした怒りと悲しみだけがポント浜には残されました。

https://touch55.hatenablog.com/entry/2019/06/09/181743

合掌

2022-04-29

「天候や海のせいじゃない。これは“人災”だ」──知床観光関係者たちは、怒気交じりにつぶやいた。ゴールデンウイークを前に日本全国から集まった観光客たちを襲った惨劇オーナーにとって「夢」だった遊覧船事業は、なぜ最悪の事態引き起こしたのか。

写真事故にあった観光船「KAZU I」の写真

 4月23日朝、北海道知床半島の斜里町には「波浪注意報」が出ていた。ほかの観光船はもちろん、漁船も出航を見合わせるなか、「知床遊覧船」が運航する観光船「KAZU I」だけが午前10時頃、オホーツク海へと出航した。

「波がけっこう高いけど、冒険だと思って楽しんでくださいねー!」

 乗客不安をかき消すかのように、船長は陽気な船内アナウンスをしたという。“冒険”が悲劇に転じたのは約3時間後、すでに波の高さは約3mに達していた──。乗員乗客26人を乗せた観光船が知床の海で消息を絶ち、11人の死亡が確認され、15人の行方がわかっていない(4月26日19時現在)。地元漁業関係者が言う。

あの日、朝の段階では波はそこまで高くなかったけど、次第に荒れることは容易にわかった。だから船長に“波がだんだん高くなるからやめた方がいい”って言ったんだ。彼は“はい”って答えたけど、そのまま出航した。港で船から冒険”という言葉が聞こえたとき、海の怖さを理解していないなって思った。あの会社船長知床に来て2年の、経験の浅い彼しかいなかった。判断ミスでは済まされない事態だよ……」

 船長豊田徳幸さん(54才)は、埼玉県家族を残して単身赴任中のいわゆる“出稼ぎ船長”だった。埼玉の自宅の近隣住民が言う。

「もともと観光バス運転手でした。2000年頃に一戸建てを買ったはいいけれど、観光客を乗せて地方に行くことが多いから、ほとんど家にはいなかったと思います

 10年ぐらい前には水陸両用車の会社転職。その後、外国人観光客向けのバス運転手になったけど、運悪くコロナ禍で仕事が激減したって嘆いていました。昔からお金がない”“税金が高すぎる”と言っていて、実際に自宅が市に差し押さえられたこともあったみたい。仕事コロコロと変えていた印象でしたが、まさか船長になっていたとは思いませんでした」

 知床の海は暗礁が多く、地形や運航ルートを熟知していないと座礁リスクが付きまとう。経験の浅い船長が、荒れた海に飛び出すのは非常に危険だった。

地元では有名な一族経営

知床遊覧船」は、地元では知られる有名一族経営しているという。

「実質のオーナー町議会議員を4期ほど務めた地元の名士で、不動産業ホテル経営飲食業など手広くやっていました。『知床遊覧船』の社長オーナーの息子さん。いまは58才ぐらいかな。若い頃は本州に出て神主を目指していたと聞いていましたが、どういうわけか陶芸家になって帰ってきました。2014年に父の後を継ぎ、地元ホテル経営などを任されるようになったのです」(商工会関係者

知床遊覧船」の経営に乗り出したのは、いまから6年ほど前のことだった。

観光船を持つのオーナーの夢でした。オーナー経営していたホテル飲食、そして観光船を合わせた『知床レジャーランド』の構想を持っていました。社長はその夢を実現させる形で、観光船の経営に乗り出したのです。有名コンサルタントからの助言を得て、言い値で買ったと話題になっていましたよ」(前出・商工会関係者

 当初はベテラン船長らを複数人抱え、運営問題はなかったという。だが、次第に従業員たちから不満が漏れ始めた。

社長利益を重視するタイプで、ベテラン船長が天候を理由に出航を取りやめようとすると、“返金したくないから”と無理にでも出航させようとして、船長と言い争いになったことも。衝突が多かったこともあり、2年ほど前にベテラン船長を相次いで解雇。代わりに来たのが豊田さんだった。給料もかなり下げて募集したようで、社長コストカットできて喜んでいたけど、安全面はおろそかになっていましたね。

 最近では、コロナ禍で知床観光業全体が下火でした。船首部分に入った亀裂のような傷を修理しなかったのも“倹約”ぶりのせいではないかといわれています」(前出・商工会関係者

 その経営姿勢が、経験不足の“ひとり船長”という事態を生んだのだろう。豊田さんも、社長経営方針に疑問を抱いていたのか、自身フェイスブックで勤務先を「ブラック企業」と表現していた。

懸命の捜索は続くが……

 あの日、船には「特別な思い」を持つ男性の姿があった。交際中の女性に船上プロポーズをするため、人知れず指輪をバッグに忍ばせていた。事故後、男性家族報道陣の前で「もうダメなのは覚悟しているけど、2人一緒に見つかってほしい、それだけです」と言葉を絞り出した。

 両親と弟の3人が船に乗っていたという男性もいる。知床旅行は、男性から3人へのプレゼントだった。旅行中の両親から届いた北海道名産品に、お礼のメッセージを送っても返事は返ってこない。

 3℃前後しかなかったという冷たい海水。そこに船が沈むとどうなるのか──海難事故に詳しい東海大学海洋学部教授山田吉彦さんが言う。

「あの観光船は窓で覆われていたので、沈み始めたとき乗客は船内にいたはずです。波風も強いので外に出られません。できるだけ、水につからないようにしながら待つしかなかったと思われます。相当な恐怖です。船が沈んでいくなかで、出口に近い人だけが外に出られたのでしょう」

 沈みゆく船内から脱出しても、冷たい海の恐怖から逃れられるわけではない。医療ガバナンス研究所理事長内科医の上昌広さんは、低体温症の恐ろしさをこう語る。

低体温症とは長時間寒い屋外や冷たい水の中にいることで、体の深部体温が下がり、内臓や脳の機能が低下することを指します。早い人は3分くらいで症状が出ます。体温が35℃を下回ると、循環機能生理機能が働かなくなり、おしっこ勝手に出てしまます。すると、脱水状態になり、熱を逃がさないようにと血管が収縮し、血流量が下がり、意識もうろうとする。そして、睡魔が襲ってきたり、幻覚を見ます

 遺族、そして行方不明者の発見を待つ家族は、張り裂けそうな思いで事態の打開を待っている。前出の山田さんが言う。

「私が今回の事故問題だと思う点は管理体制です。本来13時に港に戻っているはずなのに、13時13分海上保安庁通報するのはおかしい。もっと早い段階から船長事務所に連絡していたはずです。本来出航したら常に連絡を取れる体制でなければいけませんが、担当者が不在だったか音信不通になっていたのでしょう」

 実際「KAZU I」は事務所と連絡が取れていなかった。数ヶ月前から知床遊覧船」の無線機アンテナは壊れていて、事故当日、豊田さんは別の運航会社無線で連絡を取り合うしかなかったという。海上保安庁は、不明者の捜索を続ける一方、業務上過失致死などの疑いを視野捜査を進めている。

2022-04-09

【試される】よくわかる北海道侵略ロシア攻勢編〜【大地】

北海道へ詳しくなくてもロシアがどうやって北海道へ攻め込むのか解説していくね!

兵員輸送

ロシア北海道へ船で兵員輸送することが予測されるよ!
北海道島嶼から当たり前だね!

でもロシア大陸国家軍隊基本的陸軍を中心に構成されていて、どっちかと言えば海戦はそこまで得意じゃないんだ。
日本島嶼国家なので海軍というか海上自衛隊陸上自衛隊よりも重視される傾向にあるよ。

ちなみに軍事へあまり詳しくない人にとっては意外かも知れないけどアメリカ海軍が重視されてるよ。

陸と比較してあまり海が得意でないロシア海上自衛隊アメリカ海軍の隙きを突いて北海道兵員輸送揚陸する必要があるよ!

侵攻ルート

ロシアの侵攻ルートは2つ予想されるよ!

ロシアはこの2つのルートから同時侵攻を掛ける可能性が高く、陸上自衛隊第7師団(本拠地札幌市)は2つのルートを同時に相手しなくちゃいけなくなるよ!

ここで下記の資料を見てみよう!中身は北海道の起伏データだ。
まりどこに山があるのかわかるデータだね!アドレスからわかるようにgo.jpなので出処はちゃんとしてるよ!

https://www.gsi.go.jp/common/000215432.jpg

ロシアが北ルートで攻めるところを想像してみよう!
あれれ〜?すぐに山があって進軍速度が落ちちゃうね!
自衛隊はここに陣地を築いたら良いんだね!

じゃあ次はロシアが東ルートで攻めるところを想像してみよう!
あれれ〜?そもそも知床半島ってほとんど山じゃない?これじゃ北ルート軍と連携が取れないじゃないか

そもそも北海道中央に大きな山があって中央自衛隊が陣地を築いたら自衛隊だけ補給線引き放題じゃないか

寸劇

増田少年「そうだ!東ルート軍は知床半島なんか無視して知床半島北側オホーツク海沿岸へ攻勢を掛ければ北ルート軍とも連携取れるんじゃないかな?」
道産子ハカセ増田クン良いところに気付いたな!しかし残念じゃのう・・・知床半島以北は冬になると流氷で埋もれるんじゃよ。つまりロシア軍は冬季補給不全となるんじゃ」
増田少年砕氷船とか使えば・・・
道産子ハカセ「おぉ!砕氷船をよく知っとるのう!じゃが砕氷船をどうやって守るんじゃ?攻撃能力の高い軍艦は砕氷機能ないぞ?」
増田少年自衛隊はもちろん本州から補給受けられるんだよね?」
道産子ハカセ「その通りじゃの。北海道の西から東へと代表的な港を挙げると石狩小樽函館室蘭苫小牧釧路根室と港がある。もちろん流氷ほとんど来ない」
増田少年自衛隊北海道中央に陣取るんだよね?」
道産子ハカセ「そうじゃの。北海道のどこへでもアクセス出来る上に、さっき挙げた港もそれぞれがほぼ同じ距離になるしの」
増田少年自衛隊自然要塞に守られ自由補給得られて、ロシア兵員北海道へ送るだけで大変で更に攻めても山があって冬は流氷補給不全になる」
道産子ハカセ「そうじゃの」
増田少年ハカセ、どうやってロシア北海道を陥落させるの?」
道産子ハカセわからんのじゃあ〜・・・

2022-03-19

日本国会でゼレンスキーがいいそうな事

という流れを見ているとゼレンスキー大統領第二次世界大戦敗戦国にはかなり辛辣物言いをしそうだと予想がつく。

おそらくドイツは何言われたところでヒトラーの件があるから何言われたところで従うだろうけど

そもそも日本はそうじゃないよね。憲法武力による支援なんかできるはずもない。

一番いいのはロシア極東軍をオホーツク海に足止めしてくれるのが一番いいと考えられるがそれが出来そうにない。

そうなると何言ったところでもう無理という気がしてくるな。

やるとしたら世論を動かして9条改正させるとかになるんだろうか。世論ぐらいでそんなこと可能になるとは思えないけど。

やるとしたらウクライナ支援のために、ロシアに「武力実効支配されている」北方領土を「ウクライナ支援」のために奪還させるとかだろうか。

それも軍隊を戦わせるとかじゃなくてあの周りで軍事演習させるとか。

うーん。やれるならとっくにやってるよねこれ。

おそらく、そんな事より北海道側にアメリカ軍の駐留を認めさせるとかその方向じゃないんかな。

敗戦国と言うレッテル貼りを最大限に生かして、アメリカに負けたのだから真珠湾攻撃アメリカ国民を死なせた罪を贖うには云々とかそんなことを言ってくるに違いない。

まさか、他の国はみんなロシア制裁に乗り出してるんだからあなたも参加しなさいよと言うような国際ジョークは言うまいて……

2021-07-18

anond:20210718004808

近くにいたら耳をほじくってあげるのに

オホーツク海にいる?

2020-10-12

やっぱ「オホーツク海」ってえっち単語だと思う

おほー に 突く んだよ?

会社の同僚に力説したけど解ってもらえなかった。

2020-09-28

もう東京でお刺身食べれない

転勤でオホーツク海側に来てから1年が経った。

今でも毎日スーパーに行くのが楽しみで仕方がない。

なぜなら魚がとにかく安くて美味しいからだ。

東京居酒屋つぶ貝刺身を食べるとほんのちょっとで580~1280円だけど、

こっちは1個50~60円で売っている上にタダで大量に貰えることも。

ホタテも大粒で安い。もう東京でお刺身食べられない…。

そしてスーパーで売っているお刺身の冊が信じられない位に安い。

冗談じゃなく200円台で美味しいお刺身が食べれる。

来年任期を終えて東京に戻る予定だったが、このご時世なので移住することに決めた。

海沿いに初めて住んでいるけど、こんなに最高だなんて…。

オホーツク海に限らず海が近い地域はどこもお刺身が安いんだろうなぁ。

2020-06-27

[][]D-day艦これ2020梅雨イベと無職の始まり

 本日未明より、アタイたちの艦隊これくしょんでは、「2020年梅雨イベ」こと期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛化作戦】が開始された。


 なんだかイベント前のメンテナンス中にトラブルが発生し、イベントの開始が日付をまたいじゃったそうだけど、ま、いつものことよ。


どうせ、アタイなんて爆睡してたし。イベント開始が数時間遅れようが、もーまんたい。

それに、起きたら朝6時。寝坊寝坊

提督の朝は早い

ゲームの日更新時間である朝5時前には起きて、

朝飯前にデイリー任務の数々を淡々と片付けていく。

それが提督というもの

寝坊はしたけど、提督の端くれであるアタイも、デイリー任務を片付けつつ、

攻略サイトぜかましねっととか、

まとめブログ艦これ速報をチェック。

だいたい分かった。

アタイ提督は、雰囲気艦これをやっている。

とりあえずイベント第一作戦海域、いわゆる「E1」海域は、イベント第一段階に用意されている、いつもの輸送作戦みたい。


海域の最終マスにいるボスを倒せば、輸送作戦成功。無事に揚陸地点に物資がお届け出来ましたってことになり、物資輸送目標量を示すゲージの残量が減る。この「輸送ゲージ」がゼロになれば、この海域クリアドラム缶や大発動艇などの輸送用装備を積んだ艦娘艦隊を組んで送れば、ゲージはより早く減らせる。

でも、アタイ輸送装備を載せない。すると1回ボスを倒しても輸送ゲージは最大でも26程度しか減らない。アタイが選んだ攻略難易度「甲」の場合、開始時点での輸送ゲージの目盛りは750。だから30回ほどボスを殴らにゃいけない。手間である時間もかかる。

でも、それでいい。ナゼって、ボスを殴った報酬としてある程度の確率海防艦をゲットできるらしいから。なら、チマチマと何十回でもボスを殴って、少しでも多くの海防艦たちを救い出しちゃう!どうせ、先を急ぐワケでもない。先行する頼もしい猛者たちRTAから情報を待ちながら、アタイは、イベント第一段階のボスを殴る!殴る!殴る!!そして、海防艦たちをゲット!ゲット!げ~っと!

海防艦可愛いチビちゃんたち。ウェルカムよ!ドロップしたら、アタイ牧場で丸々太らせて、アタイ可愛い古参艦娘たちのエサにしてあげちゃうんだから

それにしても、今回のイベント初日からイベント海域に出撃するなんて、アタイらしくない。いつもなら、先行するガチ勢から情報をまとめた攻略記事を読んで、数日してから「あー、面倒ねぇ」なんて呟きならがのんびり出撃するのが、いつものアタイ

でも、今回は違う。だって、暇なんだものアタイ

ここ数日のアタイは、夜は道の駅駐車場

夜が明ければ暑い太陽光を避けて、吸血鬼棺桶ならぬ快活CLUBへと転々とする日々。

財布もクレカも母港に置き忘れて出撃した途上、銃殺刑も覚悟で、発作的に敵前逃亡

スマホ電子マネーけが命綱。完全にキャッシュレス

褒めてよ、経済産業省

風の噂で、解雇が決まったと聞く。

これでアタイ無職か。

先月あたりはコロナ禍のニュースを観ながら、

「こんな時に無職になったら不幸だわ。コロナ失業の諸手続で大繁盛なハローワークなんて、まさに三密だわ、三密ゥ!」

なんて、テレビと会話してたけど、

まさにその不幸に墜ちたわけよね、アタイ

ふふ。もう、ネカフェ艦これやって、しばし、現実逃避しながら、少しずつ精神のゲージの回復を待つしかないじゃないの。

そう言えば、ここも3年振り、か。

久々に「はてな記法」とか調べて書いちゃうんだから

増田よ、アタイは帰って来た。

2019-03-21

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/yujinfuse/status/1108056956529340416

戦争は避けなければならないのか?

いや、分かりやすく言えば、侵略を、侵略こそ避けなければならない。

侵略協調とは違う。相手合意がない。だから避けなければならない。

侵略をしない手段と、侵略をされない手段は違いがある。

侵略をしないためにはガバナンス必要

軍と産業距離感を適度に離さなければならない。

民主的政府が金の流れを管轄することが必要

協調合意を方々から取り付けることが必要

侵略をされないためにはデメリットを強調することが必要

まず継戦能力を高めること。自己完結能力の確保。

安全保障といっても軍備だけではない。

最低限の衣食住の自給自足地産地消。食料、燃料の自立が必要

軍備の自立には製造維持コスト削減のために戦争材の輸出が必要

しかしながら国際社会から孤立は避ける。

まり東シナ海日本海オホーツク海太平洋のいずれかに

腹を見せなくてはならない。

現在日本政府政権運営能力ですべてを上手くこなすことができるか。

自衛隊に、日本技術者に、技術者をまとめる日本組織に、核兵器管理がまともにできるのだろうか。

完全な自立独立にはコストがかかりすぎるので、無理そうに思える。

しわ寄せは民間に降りてくる。確実に仕事家計も厳しくなる。

社会保障年金傷痍軍人?働かざるもの食うべからずの自己責任

米中どちらに付くかのほかに選択肢がなくはないが、無理そうに思える。(大事ことなので)

沖縄含めたアメリカへの朝貢は、それでも安い。

丸腰になんてなれない。

2018-07-22

2020年は記録的な冷夏になった。

声高に猛暑の中のオリンピックの警戒がなされ、「殺人オリンピック」という言葉も飛び交った2018年とは裏腹に、

梅雨が長引いて8月近くにようやく明けたが、まだ太平洋高気圧の勢力は弱く、

オホーツク海高気圧が強いため、東北北関東にはやませがきて、東京周辺は冷夏になった。

その結果、オリンピックの時期は無事に温暖でアスリート理想的気候になった。

その頃、日本はどうなっているだろうか?

日本はどんな社会だとあなたは思いながら、オリンピックを見たり見なかったりしてるだろうか?

その頃、あなたは何をしてるだろうか?

2015-06-13

オホーツク海にある石油プラントを巡って、日本海軍アメリカ海軍が合同でロシア海軍と戦う夢を見た。

なぜか俺は戦争ジャーナリストとして漁船ミサイル飛び交う海域にいて、

「こんなもん、憲法解釈でどうこうできる話じゃねえぞ!!!

と叫んでいた。

現実ミサイル撃ち合って殺しあって、否応なく国家間戦争へと巻き込まれていく場面で、

憲法解釈うんぬんを気にするっって、めっちゃ詩的でいいなと目が覚めてから思った。

2015-06-01

次の関東地方 大型地震は9月?

2008年11月24日 : オホーツク海 - Mj 6.5、深さ492km、Mw 7.3、深さ491km

2010年11月30日 : 日本 小笠原諸島西方沖 - Mj 7.1、深さ494km

2011年3月11日日本 三陸沖 - Mj 8.4、深さ24km

2013年5月24日 :オホーツク海 - Mj 8.3、深さ598km

2015年5月30日日本 小笠原諸島西方沖 - Mj 8.1、深さ682km

2015.9.11 ?

ちなみにうるう年考慮に入れたマヤ予言の日は2015年9月3日

エジプトの滅亡予言2015年秋分の日9月23日)に世界が水没

ま、9月までにも大きめの地震くらい何度でもあるだろうけどね

2011-12-13

気象庁地震速報リストメモコピペ)しとく11

その1 http://anond.hatelabo.jp/20110312041916

その10 http://anond.hatelabo.jp/20110906023846

気象庁の… http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_singendo_index.html

平成24年03月15日02時01分	15日01時57分頃	茨城県北部	M3.7	震度3
平成24年03月14日22時34分	14日22時29分頃	千葉県東方沖	M4.5	震度3
平成24年03月14日21時09分	14日21時05分頃	千葉県東方沖	M6.1	震度5強
平成24年03月14日19時55分	14日19時49分頃	三陸沖	M5.9	震度3
平成24年03月14日18時14分	14日18時09分頃	三陸沖	M6.8	震度4
平成24年03月12日08時01分	12日07時58分頃	熊本県熊本地方	M3.9	震度4
平成24年03月11日17時36分	11日17時33分頃	十勝地方中部 	M4.5	震度3
━━━━━━━━━━━━━━━366日間━━━━━━━━━━━━━━
平成24年03月10日03時18分	10日03時15分頃	茨城県北部	M3.9	震度3
平成24年03月10日02時29分	10日02時25分頃	茨城県北部	M5.5	震度5弱
平成24年03月09日01時45分	 9日01時41分頃	宮城県沖	M4.4	震度3
平成24年03月08日12時27分	 8日12時23分宮城県沖	M4.7	震度3
平成24年03月08日03時55分	 8日03時51分頃	茨城県南部	M4.3	震度3
平成24年03月08日00時22分	 8日00時19分頃	新潟県中越地方	M2.7	震度3
平成24年03月05日15時29分	 5日15時24分頃	岩手県沖	M5.0	震度3
━━━━━━━━━━━━━━━360日間━━━━━━━━━━━━━━
平成24年03月04日14時18分	 4日14時15分頃	茨城県北部	M3.3	震度3
平成24年03月01日23時53分	 1日23時50分頃	福島県沖	M4.2	震度3
平成24年03月01日07時36分	 1日07時32分頃	茨城県沖	M5.4	震度5弱
平成24年02月29日23時37分	29日23時32分頃	千葉県東方沖	M5.8	震度4
平成24年02月29日18時04分	29日18時00分頃	福島県沖	M5.3	震度4
平成24年02月29日02時01分	29日01時57分頃	千葉県東方沖	M4.3	-
平成24年02月28日14時24分	28日14時20分頃	茨城県沖	M5.1	震度4
平成24年02月28日04時36分	28日04時32分頃	沖縄本島近海	M5.6	震度3平成24年02月28日04時36分	28日04時32分頃	沖縄本島近海	M5.6	震度3平成24年02月28日01時34分	28日01時30分頃	宮城県沖	M4.5	震度3
━━━━━━━━━━━━━━━350日間━━━━━━━━━━━━━━
平成24年02月24日13時14分	24日13時10分頃	茨城県南部	M4.3	震度3
平成24年02月24日04時31分	24日04時28分頃	岩手県沖	M4.7	震度3
平成24年02月20日13時31分	20日13時28分頃	茨城県北部	M3.4	震度3
平成24年02月19日14時58分	19日14時54分頃	茨城県北部	M5.1	震度5弱
平成24年02月18日23時29分	18日23時20分頃	茨城県沖	M4.8	震度3平成24年02月18日23時24分	18日23時20分頃	茨城県沖	M4.8	震度3平成24年02月18日14時16分	18日14時13分千葉県北西部	M4.2	震度4
平成24年02月18日14時00分	18日13時56分頃	千葉県北西部	M3.8	震度3
平成24年02月16日14時13分	16日14時09分頃	宮城県沖	M4.4	震度3
平成24年02月16日13時54分	16日13時50分頃	北海道南西沖	M4.4	震度3
平成24年02月16日02時36分	16日02時32分頃	茨城県沖	M4.4	震度3
平成24年02月15日15時33分	15日15時28分頃	福島県沖	M4.7	震度3
平成24年02月15日13時39分	15日13時36分頃	渡島地方東部	M3.5	震度3
平成24年02月14日21時43分	14日21時40分頃	長野県北部	M3.5	震度4
平成24年02月14日15時27分	14日15時22分頃	茨城県沖	M6.2	震度3
━━━━━━━━━━━━━━━340日間━━━━━━━━━━━━━━
平成24年02月14日12時32分	14日12時28分頃	茨城県沖	M5.5	震度3
平成24年02月12日04時59分	12日04時56分頃	宮城県沖	M4.5	震度3
平成24年02月11日10時31分	11日10時27分頃	茨城県南部	M4.7	震度3
平成24年02月10日13時59分	10日13時56分頃	秋田県内陸北部	M3.7	震度3
平成24年02月10日06時56分	10日06時52分頃	宮城県中部	M4.4	震度3
平成24年02月09日15時17分	 9日15時14分頃	伊豆半島東方沖	M3.9	震度3
平成24年02月09日12時59分	 9日12時55分頃	日向灘	M4.6	震度3
平成24年02月08日21時05分	 8日21時01分頃	佐渡付近	M5.7	震度5強
平成24年02月08日20時39分	 8日20時36分頃	茨城県沖	M3.9	震度3
平成24年02月08日06時45分	 8日06時41分頃	茨城県沖	M4.1	震度4
平成24年02月06日07時10分	 6日07時05分頃	茨城県沖	M5.0	震度3
平成24年02月05日09時02分	 5日08時59分頃	茨城県沖	M4.3	震度3
━━━━━━━━━━━━━━━330日間━━━━━━━━━━━━━━
平成24年02月01日16時47分	 1日16時44分頃	宮古島近海	M4.2	震度3
平成24年01月30日03時21分	30日03時18分頃	日向灘	M4.8	震度4
平成24年01月29日16時51分	29日16時46分頃	山梨県東部・富士五湖 	M4.7	震度4
平成24年01月28日21時48分	28日21時44分頃	岩手県沖	M4.9	震度3
平成24年01月28日14時24分	28日14時21分頃	茨城県沖	M4.9	震度4
平成24年01月28日09時26分	28日09時22分頃	岩手県沖	M5.6	震度4
平成24年01月28日08時07分	28日08時04分頃	山梨県東部・富士五湖 	M4.1	震度3
平成24年01月28日07時51分	28日07時46分頃	山梨県東部・富士五湖 	M4.1	震度3
平成24年01月28日07時48分	28日07時43分山梨県東部・富士五湖 	M5.5	震度5弱
平成24年01月28日07時44分	28日07時39分頃	山梨県東部・富士五湖 	M5.0	震度4
平成24年01月27日13時23分	27日13時19分頃	千葉県東方沖	M5.1	震度3
平成24年01月26日05時47分	26日05時43分宮城県沖	M5.1	震度4
━━━━━━━━━━━━━━━320日間━━━━━━━━━━━━━━
平成24年01月24日17時11分	24日17時07分頃	福島県沖	M4.5	震度3
平成24年01月23日20時49分	23日20時45分頃	福島県沖	M5.1	震度5弱
平成24年01月23日07時55分	23日07時52分頃	宮城県沖	M4.1	震度3
平成24年01月22日10時24分	22日10時20分頃	茨城県南部	M4.1	震度3
平成24年01月19日22時13分	19日22時09分頃	千葉県東方沖	M4.5	震度3
平成24年01月18日22時33分	18日22時29分頃	福島県浜通り	M4.0	震度3
平成24年01月18日17時58分	18日17時55分頃	宮城県沖	M4.3	震度3
平成24年01月18日12時13分	18日12時10分頃	福島県浜通り	M4.2	震度3
平成24年01月17日12時33分	17日12時30分頃	茨城県南部	M4.7	震度3
平成24年01月15日19時40分	15日19時36分頃	宮城県沖	M4.1	震度3
━━━━━━━━━━━━━━━310日間━━━━━━━━━━━━━━
平成24年01月14日19時01分	14日18時58分頃	岩手県沖	M4.7	震度3
平成24年01月13日21時53分	13日21時50分頃	茨城県北部	M3.9	震度3
平成24年01月12日20時14分	12日20時11分頃	福島県浜通り	M3.6	震度3
平成24年01月12日14時42分	12日14時37分頃	宮城県沖	M5.4	震度3
平成24年01月12日12時25分	12日12時20分頃	福島県沖	M5.8	震度4
平成24年01月12日10時43分	12日10時40分頃	茨城県沖	M4.8	震度3
平成24年01月11日15時05分	11日15時00分頃	留萌地方南部	M4.0	震度3
平成24年01月11日06時25分	11日06時22分頃	福島県沖	M4.4	震度3
平成24年01月09日07時17分	 9日07時13分岩手県沖	M5.0	震度3
平成24年01月09日01時56分	 9日01時52分頃	千葉県北東部	M3.9	震度3
平成24年01月09日00時40分	 9日00時37分頃	和歌山県北部	M4.7	震度3
平成24年01月07日19時47分	 7日19時43分福島県沖	M4.6	震度3
平成24年01月06日06時01分	 6日05時55分頃	茨城県沖	M4.4	震度3
平成24年01月06日01時51分	 6日01時47分頃	宮城県沖	M4.9	震度3
平成24年01月05日22時17分	 5日22時13分福島県中通り	M4.1	震度4
平成24年01月05日21時41分	 5日21時37分頃	福島県中通り	M4.2	震度3
━━━━━━━━━━━━━━━300日間━━━━━━━━━━━━━━
平成24年01月01日14時37分	 1日14時28分頃	鳥島近海	M7.0	震度4平成24年01月01日14時34分	 1日14時28分頃	鳥島近海	M7.0	震度4平成24年01月01日00時32分	 1日00時29分頃	新潟県中越地方	M4.1	震度4
平成23年12月31日08時14分	31日08時11分頃	茨城県北部	M4.5	震度3
平成23年12月30日18時38分	30日18時35分頃	宮城県沖	M4.2	震度3
━━━━━━━━━━━━━━━290日間━━━━━━━━━━━━━━
平成23年12月24日15時18分	24日15時14分頃	福島県浜通り	M4.0	震度3
平成23年12月24日11時24分	24日11時21分頃	山形県置賜地方	M3.9	震度3
平成23年12月22日05時14分	22日05時10分頃	福島県沖	M4.6	震度3
平成23年12月21日11時11分	21日11時06分頃	岩手県沖	M4.6	震度3
平成23年12月20日18時15分	20日18時10分頃	茨城県北部	M3.3	震度3
平成23年12月20日15時31分	20日15時26分頃	岩手県沖	M5.0	震度3
平成23年12月20日10時39分	20日10時35分頃	秋田県内陸南部	M2.6	震度3
平成23年12月20日02時31分	20日02時24分頃	茨城県北部	M4.3	震度3
平成23年12月20日02時27分	20日02時24分頃	茨城県北部	M4.3	震度3
平成23年12月19日23時43分	19日23時40分頃	茨城県北部	M4.1	震度3
平成23年12月19日16時05分	19日16時01分頃	千葉県東方沖	M4.6
平成23年12月19日05時39分	19日05時36分頃	石川県能登地方	M4.1
平成23年12月18日18時05分	18日18時02分頃	千葉県東方沖	M4.8
平成23年12月17日17時53分	17日17時50分頃	能登半島沖	M4.3
平成23年12月16日15時16分	16日15時12分頃	栃木県南部	M4.3	震度3
━━━━━━━━━━━━━━━280日間━━━━━━━━━━━━━━
平成23年12月15日07時49分	15日07時45分頃	茨城県沖	M4.3	震度3
平成23年12月14日13時11分	14日13時01分頃	岐阜県美濃東部	M5.2	震度4
(平成23年12月14日13時04分	14日13時01分頃	岐阜県美濃東部	M5.2	震度4)
平成23年12月12日14時17分	12日14時13分茨城県沖	M4.7	震度3
平成23年12月12日04時55分	12日04時51分頃	茨城県沖	M4.6	震度3
平成23年12月11日20時20分	11日20時16分頃	茨城県北部	M4.1	震度3
平成23年12月11日12時34分	11日12時30分頃	奄美大島近海	M4.4	震度3
平成23年12月11日10時27分	11日10時22分頃	奄美大島近海	M5.4	震度4
平成23年12月10日15時12分	10日15時08分頃	宮城県沖	M4.7	震度4
平成23年12月10日04時49分	10日04時43分オホーツク海南部	M5.7	震度3
平成23年12月10日00時27分	10日00時23分茨城県沖	M4.2	震度3
平成23年12月08日01時16分	 8日01時12分頃	能登半島沖	M4.1	震度3
━━━━━━━━━━━━━━━270日間━━━━━━━━━━━━━━
平成23年12月06日12時41分	 6日12時38分頃	福島県会津	M3.2	震度3
平成23年12月05日04時23分	 5日04時20分頃	宮城県沖	M4.4	震度3
平成23年12月05日01時06分	 5日01時02分頃	豊後水道	M4.0	震度3
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