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2019-10-23

https://b.hatena.ne.jp/entry/4676113698790122274/comment/xevra

ファインマンも違う。ATPが分解される時に力は発生するが、この力は短時間しか持たず、仕事に使うか使わないかに関わらず化学反応で霧消するからが正解。思考停止すんなよ。

このジブ先生どや顔コメントもよくわからん

消費されるエネルギーのうち、ある程度は仕事にはならずに、ただ熱として発散されてるだろうが

荷物を支えるそれ自体だってエネルギーは使われてるわけでしょ?

ファインマンのはその説明でしょ?

2019-07-13

「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」本

はてなーの皆さんがオススメする「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」本を知りたい。

勿論、好みは人それぞれだし「世の中はかくあるべし」みたいな正解なんて無いこともわかっている。

だけど、誰かがそう感じた本にはきっと価値があると思う。

から教えてください。

ちなみに自分

カート・ヴォネガット・ジュニア: 「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」

リチャード・ファインマン: 「科学は不確かだ!」

の2冊です。よろしくお願いします。

2019-06-22

独断偏見で選ぶ、動物を使った心理学に関心のある学生に勧める書籍30選

動物心理学」は動物学習、知覚、認知生理機構といった諸形質の放散と収斂の原理過程の解明を目指す心理学の一領域である

心理学全体の中ではマイナーではあるが、国内研究者の集まりである動物心理学会」は、実は数少ない戦前から続く (1933年発足) 学会であったりもする (ただし、悲しいことに、動物心理学が学べる大学は減り続けている)。

だが、動物心理学を学びたいと思った学生が、何から手を取ればいいのか、あまり紹介の記事が世に出回ってない気がした。そこで、独断偏見で、オススメ書籍を挙げてみた。番号はオススメ順とかではなく、特に意味はない。気になったものを読めば良いと思う。

(1) 動物たちは何を考えている? -動物心理学の挑戦- (技術評論社)

藤田 和生 (著, 編集), 日本動物心理学会 (監修)

日本動物心理学の主だった研究者たちが、動物心理学代表的研究について平易に語った本

(2) パピーニの比較心理学―行動の進化と発達 (北大路書房)

マウリシオ・R. パピーニ (著)

日本語で鈍器のような大きさでまとまっているのはこれくらいか

(3) 鳥能力―小さな頭に秘められた驚異の能力 (化学同人)

渡辺 茂 (著)

鳥類の行動とその神経基盤について解説した本

筆致が軽やかで、ベッドの上で寝転がりながら読んでも十分に理解できる。書名通り鳥限定であるが、名著である

(4) ハトがわかればヒトもわかる―比較認知科学への招待― (共立出版)

渡辺 茂 (著),

同著者がハト比較認知科学研究に特化して書いた本

心理学ではハト伝統的によく使われる。

(5) ソロモン指輪動物行動学入門 (早川書房)

コンラート ローレンツ (著)

動物行動学の創始者ローレンツいか動物と向き合い、その行動を観察していたのかを記したエッセイ

ローレンツ論文は難解で読みづらいことで有名だが、一般向けの著書は対照的に驚くほどとっつきやす

(6) タコの心身問題――頭足類から考える意識起源 (みすず書房)

ピーター・ゴドフリー=スミス (著)

哲学者である著者がダイビングタコイカと接することを通じて彼らの生き方

タコとて侮るなかれ。動物心理学を志す者が覚えていてほしい動物との向き合い方がぎっしり詰まった一冊である

(7) 動物心理学史―ダーウィンから行動主義まで (誠信書房)

R. ボークス (著)

動物心理学が、いかなる過程独立した分野として成立したのかを述べた本

傑作である絶版なので図書館で探そう

(8) 種の起源 (光文社古典新訳文庫)

ダーウィン (著)

言わずと知れたダーウィン古典である。いつ読んでも何かしら発見があるもので、それが古典古典である所以なのだ

余談だが、動物行動学の論文ダーウィンが扱った問題を再び取り上げるときは “Charles Darwin once said…” という殺し文句で始めることがある。

(9) 遺伝子から解き明かす脳の不思議世界 (一色出版)

滋野修一 (著), 野村真 (著), 村上安則 (著)

「脳」の起源と、その発生、さらには脊椎動物の脳のデザインいかに生じたのかを、ホヤから霊長類研究者まで多彩な研究者が論じた本

図や動画が手に入るURLQRコードがついてくる嬉しいおまけつき

(10) 感覚器の進化―原始動からヒトへ水中から陸上 (ブルーバックス新書)

岩堀 修明 (著)

はいかにして出来上がったのか?感覚器 (視覚聴覚、触覚、嗅覚、味覚) が現生の形になった進化道筋解説した本

(11) 生物から見た世界 (岩波文庫)

ユクスキュル (著), クリサート (著)

比較生理学の祖、ヤーコプ・フォン・ユクスキュルが豊かな想像力動物生理学的機序からその「環世界」について語った本

名著中の名著である

(12) 動物環境と内的世界 (みすず書房)

ヤーコプ・V・ユクスキュル

同著者が、生物の生きる、その固有な世界像について、当時の解剖学的知見と合わせてより詳しく解説した本

(13) あなたのなかのサル霊長類学者が明かす「人間らしさ」の起源 (早川書房)

フランス・ドゥ・ヴァール (著)

チンパンジー研究者大家、ドゥ・ヴァールの一般向けの著書

ドゥ・ヴァールはかなり擬人主義的な研究者で、研究者によって評価が真っ二つに分かれる。動物心理学一枚岩ではない。氏の著作同意するかどうかは、自分をどのような立脚点に置きたいのかをはっきりさせる意味でも一度は目を通すと良いだろう。

(14) 心の先史時代 (青土社)

ティーヴン ミズン (著)

人間の心はいかにまれたか?スティーヴン・ミズンは「元は個別用途進化させた認知機能が、文脈を問わず適用できるようになった」認知流動性により、高度に柔軟な我々の心が生じたと考える

内容は既にやや古いが、独創的な論考の面白さは色褪せない

(15) 行動理論への招待 (大修館書店)

佐藤 方哉 (著)

行動主義心理学エッセンスが詰まった本。絶版なので図書館で探そう。

「行動主義」的なもの見方は、認知研究では棄却すべき対立仮説として扱われることが多い。しかし、実際にはその対立仮説は多くの場合単なる誤解であり、藁人形を叩いているに過ぎない。

(16) 認知心理学有斐閣ニューリベラルアーツ

箱田 裕司 , 都築 誉史 他

比較認知科学は、動物心理学の中でも、動物認知機能を種間で比較し、その種差や共通性を描出する分野である比較認知科学実験では概念手続き認知心理学のものを援用することが多い

従って、認知心理学についてよく知るのが重要なのは至極当然なのだ

(17) キャンベル生物学(エッセンシャル版)

池内 昌彦 (監修, 翻訳), 伊藤 元己 (監修, 翻訳), 箸本 春樹 (監修, 翻訳), 道上 達男 (監修, 翻訳)

今日科学の分野間の壁はますます小さくなり、生物学と動物心理学をことさら区別する必要性も薄くなりつつある。

とはいえ原書版は鈍器のように重たいので、エッセンシャル版の方が挫折しないと思われる。

(18) カールソン神経科学

泰羅 雅登 (監修, 翻訳), 中村 克樹 (監修, 翻訳)

同様の理由で、自身神経科学を取り入れるか別に神経科学についてもどこかで通っておいた方が良いかと思われる。

そもそも、「動物心理学に固有」な方法論というのは現代にはなく、近隣領域連続的なつながりを持って成立しているのだ。

(19) 流れを読む心理学史 (有斐閣アルマ)

サトウ タツヤ (著), 高砂 美樹 (著)

心理学の成り立ちに関して、コンパクトかつしっかりまとまった本

歴史を学ぶと、どこかで役に立つ。物理学者エルヴィン・シュレディンガー言葉を引いておこう。

歴史は, あらゆる学問の中で最も基本的ものである。なぜなら、人間の持つ知識には、その成立条件や解決してきた問題や, 果たすべき機能が忘れ去られた場合, その学問的意義を失わないもの存在しないかである

サンキューシュレディンガー

(20) 視覚科学 (勁草書房)

横澤 一彦 (著)

別に動物研究の本ではないが、視覚についてよくまとまった本

視覚に興味があるなら、読んでおいて損はない。

(21) メイザー学習と行動 (二瓶社)

ジェームズ・E. メイザー (著), James E. Mazur (原著), 磯 博行 (翻訳), 坂上 貴之 (翻訳), 川合 伸幸 (翻訳)

学習完全に理解したマンになりたい人が必ず読む本。学習完全に理解したマンになりたいなら読もう。

次に読む本としては『オペラント心理学入門―行動分析への道』も良い本である

(22) 古典的条件づけの理論―パヴロフから連合学習研究最先端まで

入門レベルでは「犬とベルと唾液」くらいにしか教わらない古典的条件づけがいかに奥深く、理論的な探求に富んだ領域なのかが概観できる。例えるなら魔術書である

(23) 感じる脳 情動感情脳科学 よみがえるスピノザ (ダイヤモンド社)

アントニオ・R・ダマシオ (著), 田中 三彦 (翻訳)

これも動物研究者の本ではないが、ダマシオは身体性を重視する立場認知神経科学の方向を作った一人だ。

ダマシオは多作で、『デカルトの誤り』『自己が心にやってくる』など、他の著書も面白い。

(24) 盲目時計職人 (早川書房)

リチャード・ドーキンス (著)

進化学流布の急先鋒ドーキンス一般向け書籍。同氏がスリリングな筆致で進化について語る。

利己的な遺伝子』の方が有名だが、オシャレさでは『盲目時計職人』の方が上だ。

(25) 脳の中の幽霊 (角川書店)

V・S・ラマチャンドラン (著), サンドラブレイクスリー (著)

これの動物研究者ではなく、ヒトの神経科学者の本であるが、大変面白逸話がたくさん載っているので挙げた。

続編に『脳の中の幽霊再び』『脳の中の天使』も出ていて、どれも楽しく読める

(26) 鳥たちの驚異的な感覚世界 (河出書房新社)

ティムバークヘッド (著), 沼尻 由起子 (翻訳)

鳥にも我々と同じように目・耳が二つ、舌が一つ、皮膚には触覚受容器が備わっている。しかし、世界の見え方はまるで違うことがわかっている。彼らの感覚世界について、鳥類学者一般向けに語った本

(27) 実は猫よりすごく賢い鳥の頭脳 (エクスナレッジ)

イサンエメリー (著), 渡辺 智 (翻訳)

鳥の代表的認知研究について、各項目2p程度でまとまった入門書。どんな研究が、どのような方法で行われているのか、ざっと知るにはぴったりである

ちょっと邦題間抜けな感じがするが、原題は "Bird Brain: An Exploration of Avian Intelligenceである

(28) 脳科学と心の進化 (岩波書店)

渡辺 茂 (著), 小嶋 祥三 (著)

生物という視点から「心」がどのように形成されたのかを解説した本

まとめ方が独特だが、面白いことには間違いない

(29) 「つながり」の進化生物

岡ノ谷 一夫 (著)

動物コミュニケーションはヒトの「人間らしさ」について何を語るか?

元が高校生向けの連続講義であったらしく、大学生なら誰でも読める。

おまけ

(30) ご冗談でしょうファインマンさん (岩波書店)

リチャード P. ファインマン

ノーベル物理学賞を授賞した天才物理学者ファインマン好奇心に満ちた生涯について書かれた伝記

読めばきっと、未知への興奮と探究心、そして科学への憧憬が刺激されるに違いない

2019-05-03

名前が覚えられない

まだ20代なんだけど、人の名前を覚えにくくなった。というか忘れやすくなった。

職場にいる人でも「あれ、あの人なんて名前だっけ」って思って、いったん頭の中で「山川だっけ…山村…?あ、山路か」って相談してから山路さん、これなんですけど…」って感じで、一拍置いてからしかけてる。わからないときSlack見て「あ、そうだったそうだった」ってなってからしかけてる。

妻と俳優女優の話をしてるときでも「アンパンマンの人→戸田恵子」「ガリレオってドラマに出てたたぶん主演女優の人。たしか菊川怜みたいな名前の人→柴咲コウ」みたいな感じで、他の性質を捨象して表現してしまう。あとよく人を混同する。最近まで、長澤まさみ竹内結子松たか子自分の中でほぼ同一人物だった。

ちなみに妻の名前を呼ぶとき特に逡巡しないし、ジョン・フォン・ノイマンとかリチャード・フィリップスファインマンとか渋沢栄一とかは即答できるので、単純に妻からは「他人に興味ないんじゃない?」と言われている。

別にあんまり困ってることはないんだけど、職場の人の名前を呼ぶときに一拍置くのがつらいので、なんか対策した方がいいのだろうか。単純に写真名前一対一対応させて覚えたるのがいいのかな

2018-12-05

anond:20181205001000

Peopleはタランティーノ監督歌手ダニエラ・ピックさんと結婚式を行ったという記事に3ブクマ

Nature福島県原発事故が影響する地域にいた野生のニホンザル血液調査に4ブクマ

IEEE SpectrumはMetal-Air Transistorの記事に2ブクマ日本語ではGIGAZINEで紹介されているみたいだ。

Quantamagazineは2016年に書かれたファインマンダイアグラム凄さ解説した記事に4ブクマ

The VergeはTumblrアダルトコンテンツブロックする予定だという記事に4ブクマ

TechCrunchはFlutter UIツールキットがバージョン1.0をリリースしたという記事に9ブクマ

PhoronixはLinuxカーネル4.19で原因不明EXT4ファイルシステム破損が起きるという記事に2ブクマファイルシステムコードではなくBLK-MQまわりが怪しのではないかと見られはじめたみたい。

2018-10-11

あっ!2018年の今年って

ファインマン先生の生誕100周年だと、遅ればせながら昨今ようやく気がついた。

日本でも何かイベントをやったんだろうか?

2018-08-06

anond:20180806202959

ファインマン先生のような感じで、ある日突然理性で酒をやめてしまキャラかいたら斬新ではある

2018-05-06

anond:20180505191545

リンク先を読んだけれどもあまりにもひどい。

言及している人が少ないけれども

岩波書店の本は返品できないから注文するなというくだりも狂っているとおもう。

岩波が注文できないということは

が買えないということ。

どんな大学であろうともこの二つは必ず物理科の参考書指定されているはず。

他にぱっと思いつくだけあげてみても

理工学系の教科書というと

岩波朝倉吉岡丸善裳華房/培風館 などがあるけれども

この中で初学者向け入門書を扱っているのが岩波というイメージ

立教教授に教えた方が良い。

理学部死ぬぞ。

2017-08-10

僕は敬語が使えない

何かを考えながら話す時、敬語で話すことが出来ない。いや、敬語で話すことは出来るけど、敬語を使おうと意識すると話の構成能力が著しく低下してしまう。その低下を感じ取ると自然敬語を使うのを諦めてしまう。

僕が面接が苦手なのはこれが理由である

面接では敬語で話さなければならない。でも、僕は敬語では考える力が落ちてしまう。

ほかの人も僕と同じように敬語を使う時には考える力が低下しているのにも関わらずうまく話せているのかもしれない。つまり、僕の脳みそが足りてないと言うだけの話なのかもしれない。

もしくは、僕の敬語へ変換する機能最適化されていなくて、それが最適化されればなんの問題もなくなるかもしれない。

どちらにせよ今の僕は敬語でうまく話せない。

心の中ではそんなのどうでもいいじゃないかと思っているのだけど、世間はそれを認めてはくれない。敬語が上手く使えないのは自分に損があるのでどうにかしないといけない。

でも、むりなんだよー。

Wikipediaによれば、あのリチャードファインマンはどんな相手にも下町言葉を話していたというし、どんな言葉遣いをするかということと、その人がどんな人かということは少し距離があるはずなのに、すこしズレた言葉を話すと、ズレた人間だと認識されてしまう。いや、それは正しいのか。リチャードファインマンがすこしズレた人間であることに間違いない。

結局僕もすこしズレた人間で、それをそのまま表現すればいいだけなのではないのか?いや、しかしそれはリチャードファインマンのように有能な人間にだけ許された特権で僕のような凡人は普通言葉遣いを覚えて凡人として生きていく術を身につけなくてはならないのだろうか。

どちらにせよ、敬語が上手く使えないのは就活では不利なので、どうにかしなくてはならない。

どうするかはまだ決めてない。

2017-07-26

おすすめ本『数の悪魔』他、注文しました!(元増田より)

また書きます。と結び↓つつ、2ヶ月あっという間に……。

https://anond.hatelabo.jp/20170516165447

夏休み中に誕生日を迎えるので、誕生日プレゼント読書感想文向けに、

まずはここら辺かな、と

https://anond.hatelabo.jp/20170515180123

https://anond.hatelabo.jp/20170515185422

でいただいたおすすめ本より、

『数の悪魔

『ご冗談でしょう、ファインマンさん』上下

を注文しました。

明日には着くのかな。

息子の反応が楽しみです。


他におすすめいただいている

虚数情緒

数学ガール秘密ノートシリーズ

ソロモン指輪

オイラーの贈り物』

利己的な遺伝子

も、またじわじわと購入していきますね。

この辺りは、過去に私が全く関心を持たなかった分野なので、どれもこれも情報ありがたかったです。

唯一、結城先生の『数学ガールシリーズだけは存在認知していたので、著者が日本人で昔からTwitterされてる(もちろんはてなーでもある)のって影響あるのだなー、と実感できました(笑)

その後の息子の様子ですが、

夏休みに入る前の三者面談担任特別支援先生+母である私)では、

「立ち歩きもなくなったし、積極的発言するなど授業に対しても意欲的ですよ!」

と、ホッと一安心でした。

低学年では「先生の目が届くように」との配慮で、常に最前列を横移動していたような状況でしたが、

今年は一度後ろの席にしてみたら、それがハマったのか全く立ち歩きなく落ち着いているのとのこと。

おそらく、持たせている自由帳への落書き(すごい密度ゲームの構想が…)という内職に集中しやすいからじゃないか、と母としては予想しているのですが。

教室からの脱走防止アイテムとして、入学当初から教科ノート以外に自由帳を持たせること、授業中の使用許可をいただいています

今年の夏休みは、こども対象プログラミングコンテストなどに応募出来るといいな。

息子自身が完成出来るところまでやる気が持続するかが怪しいですが、まず、ちゃんと完成させて1つ達成感を持ってもらうことが目標です。


沢山いただいたトラックバック個別にお返事できずでどんどん時間が経ってしまっているのですが、聞いてよかった!!ありがとう増田日記!という感じです。本当にありがとうございます

2017-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20170515180123

情報系の博士号持ちの横田ですが、ここに挙げてくれている三冊だけは絶対おすすめです!

吉田先生の本だと、持ち運びのしやすい『オイラーの贈り物』も良いでしょう。

中学生になったら息子さんなら読めると思います

ここに挙がっているのは数学系の本になりますが、他の分野に目を向けるのも、息子さんの選択肢を広げるのに良いでしょう。

横田子供の頃に読んで楽しかった本を厳選して書いてみます

物理学者ファインマンの『ご冗談でしょうファインマンさん』や、動物行動学者ローレンツの『ソロモン指輪』などは、

息子さんなら小学校に在籍している時点でも読めるかと思います

もう少し大きくなったら、進化生物学者・動物行動学者ドーキンスの『利己的な遺伝子』も良いでしょう。


横田の専門分野的には、折角息子さんがプログラミングにハマっているとのことですし、アルゴリズムに関する本も良いのでは

と思います灯台下暗しで、どれが今の息子さんに良いと今すぐ紹介できないのがお恥ずかしいですが…


学校横田がやってもらえて嬉しかったのは、上の学年の教科書を貰えたということでしょうか。

高1まででさっさと高3の教科書まで全て終わらせた後は、丸二年間数学の授業の時間フリーダム大学数学をやっていて良かった

のが、今日横田につながっています

2015-05-17

http://anond.hatelabo.jp/20150517181206

俺なんかは中学生くらいの時に数学とか物理に興味があって、よくわからないままに変な微分方程式の本とかを買って読んでたんだけど、

大学同級生で親が大学教授の奴は「興味がある」って親に言ったら親がファインマン物理学全巻を持ってきて与えられた、とか言ってて(こういう奴らと渡り合うの)無理だろコレって思ったのが原体験に近い。

(俺が当時読んでた本は当然ほとんど身にならなかった)

2015-05-14

http://anond.hatelabo.jp/20150514112309

うーん観測問題研究者なんて皆無なので増田にいるとは思えませんね・・ご本人に twitter で聞くしかないのではないでしょうか。

ところで観測問題に首を突っ込む前に基本的量子力学勉強をされた方がよいのではないかと思います

それをしないでトンデモに転ぶ人がたくさんいるのでちょっと心配になります

http://www.amazon.co.jp/dp/406153209X

http://www.amazon.co.jp/dp/4842702222

ひとまずこの辺りをおススメします。

前者は近年人気の本で、ひっかかりやすい箇所が良く解説してあり親切だとおもいます。初学者向けです。

後者は名著かつ定番書で極めて明快すっきり爽快です。2冊目に読む本です。

両方とも微分積分線形代数程度の知識でよめると思います。知らなかったら理工系数学入門コースでもぱらぱら読んでください。

どうしても数学が嫌ならファインマン物理学を勧めます・・・が。

基本的に、数学を使わずに説明する方が思考実験てんこ盛り物理センスばりばりで難しくなっていきます。(研究に進む人なら修行になってよいかもしれませんが)

実は数学勉強する方が近道だったりします。


http://anond.hatelabo.jp/20150515105457

心配してくれてありがとう。でも大丈夫

私は学生でも研究者志望でもなく、SFっぽいラノベ漫画を読むときの基礎知識として興味があるだけだから

そうだったのですね。誤解しました。どうもすみません

SFネタとして情報収集したいということですね。

僕では余りお役に立てそうにないですが、

理科学や日経サイエンスでたまーに観測問題周辺の特集をしていたような気がします。

臨時別冊・数理科2014年1月「量子情報と時空の物理」~ 量子情報物理学入門 ~ 堀田昌寛(東北大学助教) 著

これなんかご本人でしょうか?

あとはこの辺とか??

理科シリーズには数式はほとんど出てきませんが・・・かなり難しいかもしれません。院生向けくらい?

それからライナー量子力学概論(日本語訳)の第17章「量子力学世界像の実在論問題」に歴史的な紹介だけさらっと載っていました。

増田さんがすでにご存知な内容かもしれませんが・・・

数式はなく、ただのお話です。各トピックは1ページ程度で物足りないかもしれませんね。

http://www.amazon.co.jp/dp/4431708537

品切れが多いみたいですが、国立大図書館は一般利用可能なところが多いので

よかったらお近くの大学を利用してみてください。

2015-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20150324212012

全部読んだけどすごい

同じ世界を見てるとは限らないみたいな話はよく聞くしわかってたつもりだけどここまで違うとは

文字を活字のままで読むって結構いるんだね…

そういえばご冗談でしょう、ファインマンさんのシリーズで数を数える時に心の中で「音で」数える人と頭の中の目盛りを「見て」数える人とが居て、

それぞれ違うことをさせながら数えさせたら前者は朗読しながらはできない、後者は文字を書きながらはできない みたいな話があったけど似てる

2015-02-16

http://anond.hatelabo.jp/20150215134925

他のお父さんは、子供に「あの鳥の名前はね~」と教えて

自然界のことを語る」のです。

でも、ファインマンのお父さんは違います

「この鳥の名前ポルトガル語だと何々、中国語だと何々」

てな具合にテキトー名前を教えます

(もちろん、でたらめ)

そこで、ファインマンのお父さんはこう続けます

「さあ、それよりもあの鳥が何をやっているのか

 よく見るとしようか。

 大事なのはそこのところだからね」

そして、親子でその鳥が何をしているのか

なぜそんなことをするのか

一緒に考えるのです。

他のお父さんは子供にその鳥の「正しい」名前

教えてくれるわけです。

からファインマンはあとで友達

「きみのおやじはそんなことも教えてくれないのか?」

なーんてイジワルを言われてしまます

でも、ファインマンにはお父さんとの会話が

意味あるものだと自信があるのです。

http://www.1101.com/kasoken/2003-06-06.html

2014-10-07

http://anond.hatelabo.jp/20141007220032

文系経営者からといって、技術力の失った技術畑の経営者と同程度の知識は文系でもつけることはできる。

えっマジで!?

場の量子論グリーン関数ファインマンダイアグラムを書いて1次の摂動項を計算するくらいのことはできんの???

文系すげえな。

2014-06-18

大学教師が新入生に薦める100冊」のCSV

大学教師が新入生に薦める100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」のCSVファイルを重複排除ソート出現数3回以上だけを抜き出してみた。記号が統一されていなくて漏れしまっているのもあるかも知れない。(ゲーデルエッシャーバッハの長音風記号はなぜか統一されていて、Amazonでも全く同じ表記

2014-05-30

研究者育成エリート教育

http://anond.hatelabo.jp/20140530200539

これ書いていて思い出したんだけどファインマンの受けた幼少教育がなかなかすごかった。

ファインマン量子力学場の理論活躍した有名な物理学者

経路積分ファインマンダイアグラムパート模型ファインマンだったかな。量子電磁力学で1965年ノーベル賞を受賞。

簡単な模型を作って思考実験考察することを「物理的思考」と呼ぶのだけれどファインマン物理的思考能力天才と云われている。

彼の書いたエッセイ「ご冗談でしょうファインマンさん」の中に父親に関するエピソードがある。

彼の父親から受けた教育はまさに「研究者育成エリート教育」と呼べるようなもので強く印象に残っている。

手元に本がないのでうろ覚えだけど

ファインマン「パパ、あの虫はなぁに?」

親父「辞典を調べてみようか。あの虫は hogehoge 科の fuga だ。でもこれだけだと名前だけだ。何もわかったことにならないね。よし、近づいてもっと観察してみよう」

ファインマン「パパ、どうしてあの鳩達はくちばしで自分の羽を突っついているの?」

親父「何でだと思う?」

(話し合い)

親父「よし、仮説は  1.虫がいて痒い  2.乱れた羽を直している だな」

親父「2 を仮定すると鳩は飛んで着地した後で羽を直す傾向にあるはずだ」

親父「羽を突っつく回数を数えるぞ。着地直後の鳩とそれ以外の鳩で突っつく回数に差があるかを調べるんだ」


こんな感じだった。

スゴイ教育法と思うけれど実践するには相当な時間精神的余裕が必要だよね。

まさに「この父あってこの子あり」と思わせるエピソードなのだけどこの親父、大学どころか高校にも行っていないただの仕立て屋さんで

「どこで科学的態度を身につけたのかわからない」とファインマンが書いていたのがまた衝撃だった。

2014-04-08

「十五年後の俺へ」(はぁ…)

押し入れを整理していたら、高校の時に書いた日記が出てきた。

いまでこそこんなだが、当時は結構マメで、每日コツコツと日記を書き、ノートが終わる度に最後のページに”まとめ”を書いていた。

ノートは10冊以上たまっていた。

最後ノート最後のページ、”まとめ”は、こんなタイトルだ。「十五年後の俺へ」。

自身の半生(四半生?)を振り返るために、それを晒す特定個人プライバシーを守るために、多少改編すると思う。

現在の俺のコメントを、アニメコメンタリーのように、右側に付記する。

「十五年後の俺へ」(はぁ…)

15年後の俺、久しぶり!覚えてるか、俺だ。15年前の小保方だ。(どうも。15年後の小保方です)

俺の夢は世界一数学者になることなんだが、おまえは今、どうしてる?(ニートだよ。アホウ)

おまえの目の高さから世界が見えているかい?(いきなり気持ち悪いこと言うなww)

Yes, you see.(JPOPかwww)

おまえは今、どんなだ?(ニートだっつてんだろ。二束三文ニートだよ)

今の俺は、我が道を行く――孤高の男――を気取っているけど、ひょっとするとお前は、スッカリ丸くなって家庭を築いているかも知れねーな。(家庭どころか、彼女さえ出来た試しがない。お前の言う、孤高の男だ。)

家のリビングで広い庭を眺めている。男の子が一人、女の子が一人。白い犬と一緒に遊んでる。午後の日差しに目を細めた俺は、でっかいソファーに体を沈み込ませてちょっと心地いい気分になる。(そうそう。当時、妄想だけは達者だったんだよ。なあ、その生活いくら掛かるか考えてみたことあるか…?ちょっとでも現実的想像していたら、あるいはもう少しマシに育ったかもしれない。)

キッチンからきれいな奥さんが現れて、コーヒーを持ってきてくれるんだ。(フェミニストに殺されるぞ)

悪くないじゃないか (悪くないとかwww斜に構えんのやめろwww)

(まさかとは思うが…その奥さんって、クラスで目の前に座ってる、”小保方さん”だったりするか?そうだったらヤベエな。まあ、それは俺の勇気次第だが。)

(その”小保方さん”だが、クラスヤンキーと付き合ったお陰で、1年後にギャルになります。。。そして俺は、結局何もせずに、この歳までドモリ・コミュ障・ヒキ・ニート。全部お前のせい。殺すぞ)

だがな、ヒトコトだけ言わせてほしい。「狼としてのスピリットを忘れるな」。 (スピリットww)

「常に飢えていろ。エモノをどんよくに求めて、常にギラツいていろ」。 (ヒトコトじゃないじゃんwww)

覚えているか?周りの軽い連中が女連れこんで昼間っからカラオケなんかに言っている頃、俺は何をしていた? (お前は気づいていないが、その軽い連中が、大学体育会系サークルに入って、大企業で重宝され、社会を回していくんだ。)

そう――街の書店に繰り出して、大学参考書をあさってただろ。 (『ファインマン物理学』な。結局一度も読まずに、本棚に飾りっぱなし。こないだ捨てといたよ。)

受験勉強なんてどうでもいい。受かるための勉強には、価値なんて無い。(んなこと言ってっから一浪するハメになんだよwww)

「前に進むこと」。俺が求めているのは、それだけだ。(いやそれただの思考停止ですからwww目ぇつぶって崖に向かって突っ込んでるだけですからwww)

もしお前が、不覚にもこのスピリットを忘れているというのなら、今すぐ走りだせ。 (www)

さもなくば、死ね (すぐ”死ね”とか言っちゃう軽口wwwさすが高校生www お前が死ねwww)

俺は今まで、鳴かず飛ばず人生を生きてきた。(奇遇だな。俺もだ)

日記だけは每日欠かさずつけてきたが、それが何の役に立つ?と聞かれたら黙殺するしか無い。 (『黙殺』って何だよww何で上から目線www)

だが、遂に俺はこの歴史ピリオドを打とうと思う。 (歴史www)

立ち上がる時が来た。

俺は前に進む。

そしていつか――未来の俺――つまりお前は、再びペンを取る時が来るかもしれない。 (うん。キーボードだけどね。匿名ダイアリー楽しいよ?)

その時、俺の言葉平原に還り、俺はより美しい言葉で、人生を語り出すだろう。 (やwwめwwろww いくらハマってるからって、村上春樹パクリシメんなwwww)

2013-10-12

社会科学科学ではないbyリチャード・ファインマン

「あたまが悪い」とか「これはひどい」とかタグつけている経済学徒は

ファインマン先生が「社会科学科学ではない」と言ってる動画を見なさい。


経済学科学ではない、たった1つの根本的な理由 - S3 別館

http://b.hatena.ne.jp/entry/liaoyuan.hatenablog.jp/entry/2013/10/12/013918


R. P. Feynman on social sciences

http://www.youtube.com/watch?v=IaO69CF5mbY

2013-07-07

疑似科学ニュース国語

『「ファインマン理論物理学を否定している」と、』は、どこにも書いていませんよ。ファインマン実験結果を元に、理論を構築していたと言う指摘をしたまでです。

該当部分をピックアップしておきます

あなたアプローチは、「わからない」ことを「わかる」ようにはできない。なので科学方法としてそぐわないということ。

ノーベル賞物理学者ファインマンも、再掲すると以下のように言っている。

いつもながら理論物理教授なんぞというものは、目のつけどころを人から教わらなくてはならないもので、できることといえばただ自分の知識をひねくって、実験屋たちの観察したことを理論的に説明するだけの話なのだ!(P.198) - 困ります、ファインマンさん

ニュートンファインマン南部氏は「わからない」ことを「わかる」ようにはできなかったのか?

あなた感覚解釈おかしい。「ファインマン理論物理学を否定している」と、白を黒とこじつけ解釈するような感覚の人と、この先少なくとも科学の分野で感覚が合うとは思えん。正直、あれで「こりゃダメだ」と思った(苦笑)。

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