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はてなキーワード: 敵愾心とは

2020-05-28

anond:20200528114219

整形にカチンとはきてないですね。

自分容姿がよくないことを正当化する人のテンプレ行動として、他人の整形認定や整形叩きがとても多いなってだけです。

あとはヘアメイクネイルバカにしてて、「ネイルなんか男は誰も気にしない。女の自己満足。」みたいなことを言ってる男に同調するっていうのもこういう女のあるあるです。

容姿メンテナンスに割く手間がないぶん、有資格の士業や大手企業総合職キャリア女性だったりしたら尊敬できるものの、別にそういう優秀さもないんですよね。

というか優秀な女性は器用なので、片手間で容姿メンテもできてしまうんですよね。

なんか妙に整形認定したり、容姿に手間かけることに敵愾心持つタイプ女性の強みがどこかって、とくに見つからないんです。

から謙虚さやハードルの低さを強調して、非モテ男に見つけてもらうしかない。

容姿強者女性よりも、キャリア強者女性よりも、よほど「膣」の引きだけで勝負しているのに、なんか賢い女?中身がある女?みたいな風情を出してくるのがなんなんだろうって思いますね。

お前の唯一の優位性は膣だよ、だから若い頃に男が優しくしてくれるだけで、膣パワーが通用しない女のコミュニティはいつもないがしろスルーされるんだよって。

2020-04-24

ぶっちゃけ女性に恨みなどないけどツイフェミは嫌い

ただTwitterでツイフェミが嫌いだと表明すれば彼女達に補足されて女性に恨みを抱くミソジニストである糾弾されかねないので口を閉ざす方が賢明だろう

ツイフェミネット右翼ネット左翼の様に凝り固まったイデオロギーの持ち主が殆どなので対話などは期待できないと思う

恐らくこちらが非を認めて謝ることしか出口のない対話しかできない

しかブロックするとフェミニストに敵愾心のある人間だと「悟られ」てしまうのでミュートするのが良い

基本的自分女性学の功績を大いに称賛している立場なのだけど、それは1人1派のフェミニスト1人1人の言動肯定することと=ではない

なのでフェミニズムは引き続き支持していきたい

ツイフェミは怖いのでとづまりすとこ

2020-02-17

ラブコメは最も執念があった人に勝ってほしい

お話の中ぐらい公正世界を求めたいです。

恋愛における公正とは、執念の順に望みのものをゲットするということです。


恋愛とはつまりは執念、執着です。

みっともない、正しくないものです。

たとえば「相手幸せであれば自分のものにならなくてもいい」というのは

よりステージの高い心であって恋愛ではありません。


相手幸せは願うとしても

それは当然自分と一緒での幸せでなければならない。

断じて他の人間に渡したりはしない。

ライバルを押しのけてもいじましいアピールをしても相手を手に入れたい。


そういう欲望エゴ、みっともなさ、

仏教三毒人間根本的無明である貪欲

それが恋愛です。


具体的に何が言いたいのかといえば

『5等分の花嫁』のあの勝者は私には面白くないということです。


の子は確かに立派です。

道徳的です。

姉妹のうちで最も心が清いと言ってよいでしょう。


けれども恋愛は心の清い人が勝つべものではありません。

長い期間片思いというなの執着を燃やし続けたり、

普段なら絶対やらないような行動に出たり、

好きな相手や親しい人に必死でみっともない姿を見られたり、

そういう恥さらしな人こそが勝つべきなんです。


からニセコイも当然小野寺さんが勝つべきでした。

長年片想いしながら意中の人を観察し続け、

機会を掴んでは本人なりに必死になって距離を縮め、

ようやく手にした快適な友人関係を失う覚悟告白する、

こういう欲望と恐怖と勇気を見せてくれた人に勝ってほしいでしょう?

そういう人を差し置いて、後から来て物語終盤で恋愛感情自覚した人に余裕綽々でホイホイッともっていってほしくないんです。


5等分で言ったら、

最初敵愾心むき出しで暴言を吐きまくってたのに

途中から好きとか言い出して、誰が見ても突っ込みたくなる恥さら状態

自分でもディスアドバンテージ自覚しながらそれでもがんばるという人とか、

姉妹の中でお姉ちゃんとして常に自分を抑えて大人の振る舞いをしていたのに

ちょこちょことせこい贈り物作戦好感度稼ごうとして反応に一喜一憂していたり

途中からぶっ壊れて妹達に変装して情勢操作をもくろむという大反則に打って出る人とか、

そういう人の方ががぜん応援したくなるんですよ。


あの勝者の子は何ですか。

見苦しい手や汚い手を一度も打たなかった。

誰に対しても恥ずかしくない振る舞いしかしなかった。

ライバル姉妹を出し抜いてでもアピールするような心がなかった。

モラルを捨てて汚い人間になって恥をかくことをしなかった。

こんな子に勝たせちゃダメでしょ。



男の方も不見識です。

ただただ一番自分のことを支えてくれた、害を及ぼさずに利益を与えてくれた女を選ぶんです。

なんてつまらない男でしょう!



追記

ストーカーヤンデレ、腹黒属性のあるキャラが必ず勝っていつも正ヒロインになってしまうってのはちょっと多様性がないと思わんかね

あーもー長々例示つきで書いたのにこういう全然わかってないレスが来るとがっかりちゃう

小野寺さんはストーカーヤンデレや腹黒だった?

長女と次女だって別にサイコ的な人物じゃないでしょ?


ヤンデレとかストーカーとかそんなもんなんにも面白くないんだよ

それらはそういうジャンルキャラ造形として最初から設計されて宣言されて受容されるっていう退屈なお遊びだよね


ちゃんとまともな社会的人物として生きてきた、普段そんなことしない人として立てられたキャラが、

そこを踏み越えて汚いことや恥ずかしいことをしちゃう、そういう総体がいいんだよっていってるでしょ


というかねえ、ヤンデレだのストーカーだの腹黒だの、人の人格をそういう極端な類型説明してしまうような創作あんまり程度高くないと思います

そんなんばっかり読んでるからもう少し解像度の目の細かい話してる人間に向かって「つまりヤンデレやな?」みたいな粗雑なまとめでかえしちゃうんですよ

あなたの脳が粗雑な創作によって型にはめられているってことなんですよそういうのは、もっと危機感持った方がいい


まり増田姉弟子派だな!

モチロンソウヨ

イカちゃんも期待してたんだけどまさに粗雑なヤンデレキャラという第一印象のままフェードアウトしてしまってもう影すらない

ジョバーと化して小学生大天使にすら負けるし、女子最高の才能とはなんだったのか・・・

anond:20200216204655


kuzudokuzu 残念ながら増田の言い分自体が「俺には執念がある!だから俺の執念を通せ!!」なので、それに気づかない人ぐらいしか「よしやってやろう!」と話に乗ることはない。

2020/02/18

誰が「俺の執念」とか、私個人の話やリアルの話をしてるんですか。

「よしやってやろう!」というのも何をやってやるのかわからないし。

上の雑な人と違って何言ってるのか全く分からない。

大丈夫なのかこの人。


追記

お話の中ぐらい公正世界を求めたい」はフィクションに対する愚弄であるフィクション現実的であってもなくても理想的であってもなくてもよいのだ。皆、好きに作るべきだし、私も好きに読むし、君も好きに読め。

2020/02/18 リンク Add Star

こんなの勿論私の趣味・私のお気持ち表明であってこれが世間ルールになるべきとは思いません

ただ自分趣味をこうやって整理して熱弁したらみんなもその趣味をどう思うかとか自分趣味はこれであるとか言ってくれるでしょう



自分を信じて『夢』を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!」って言ってた人が負けるのは許せない派?

これは確かに断りを書き忘れた私の落ち度です

学園ラブコメで言ったらライバルいじめ対象にして蹴落とすとかそこまで行ったら肯定しません。

私が挙げたキャラもみんなそこまではいってない。

また、ジュビロそもそも恋愛を描いたのではなく「執着が人を不幸にする」という世の真理の方を描いたと思います

一時期萌えおじさんになって恋愛を描いてましたが(蛇足と言われてるけどあの村の3姉妹とか好き)、

「行き過ぎた執着で自分も周りも不幸にした悪のおっさん」を描くことのほうがずっと多いです。

ニセコイで一番執念あったのマリーな気もするが

設定的にはその通りなんですが

ぶっちゃけ作者から「この子の目はありません」という目配せのような扱いのギャグさがあったのと

マリーを例にすると特定キャラへの思い入れで言ってると思われそうなので

千棘と最後まで競る形だった小野寺さんを挙げました。


追記3

まぁ押しが強いキャラって、当て馬というか、主人公ガンガンアプローチすることで正ヒロインがやきもち焼いたり、気付いていなかった恋心に気付かせる役割ばっかりなので、まず勝てないってのは哀しくはあるな…。

その問題は原因が3つあると思っていて

1.積極性が強い=「遊び人」「フシダラ」という古来の非難や敵視の目線

2.創作において古来から固まったパターンを疑わない踏襲主義

3.押しの強さの中で粗密やドラマを作るという複雑なことに挑戦出来なかった技術不足

ですが、

どれも現代では解決されてると思います

そういう意味では2が本当の敵かなと。


ごめんなさい、truetearsとschooldaysがまじったタワゴトを書いてました。

どっちもしってて全然違うのになんだこれ怖い。


その論で行くと、マリーさんは千葉県に嫁ぐことになるな

あの漫画の中で最も執着と献身性、純白の狂気を見せてくれたのは千葉県さんだからね、しかたないね


恋愛は執念ではないわ。見た目等の自分の売りのステータスを伸ばし相手好感度を上がる選択を選ぶのが大前提!突き進むだけの猪では現実でもバウムクーヘン確定よ。/変態仮面は清楚では無い二号ヒロイン選んだな。

恋愛ゲーのあのシステムも一面の正しさを含むかも知れないけど、それ以上にあのはっきりしたステータス主義の結果として「そうか、中スペの自分恋愛は無理なんだな」と考えて身を引く奥手男性結構生み出したのではないかと思っています

ステータスを伸ばしてからどうこうっていうのがそのまま役に立つの恋愛というよりむしろ婚活のような気がしますがボリューム世代で未婚が増加した後の日本ではもう手遅れなかんじ


伝説藤崎詩織さんのあの振る舞い(デフォステータスでは一緒にいるのが恥ずかしいといって偶然出くわして一緒に下校することすら拒む、ステータスが上がると寄って来るし高ステータス時にデートに誘わず放置してるとキレる、これで問題のある高慢ヒロインではなくメインヒロインという設定)を作った人

恋愛工学創始者並みに恋愛シニカル嫌悪ながら見てたのではと思う


お前の攻撃には執念が足りんぞ

あの概念凄く好きです

昔の少年漫画で敵が言ってくることとして相当凄いですよね

お前の攻撃には欲望が足りん、執念が足りん、そういうアドバイスが出てくる世界

その後の無想転生は我執を捨てた境地ですが


伊藤伸平先生「素敵なラブリー・ボーイ」はいいぞ。電子書籍版は驚くほど画質が悪くて驚くけど。どういうデータなんだよ

読んでみます

伊藤伸平は『はるかリフレイン』がすき。

夕焼けでぱっと終わるラストシーンがね。


自分の考えが支持されないのはどう考えてもお前らがおかしい」というお気持ち表明。春だなあ。

いやそういう話じゃないって言ってるでしょう。

あなたがそんな読解力のないコメントをするのは意外だし残念です。

書き換える前のコメントの方が良かったな。


完全にストーカー理論やんけ、怖いわ。むしろ恋愛がもたらす煩悩的な執着をしないほうを人は選ぶよね、というメッセージとして作品が成り立ってるのに。自分だって執着するだけの相手選ばないだろ…知らんけど

なんかやたらストーカーストーカー言う人達がいるんですが、

この人達は「ノーマル恋愛」を清いものだとかいかぶっていると思います


増田ToLoveるについての見解を聞いてみたい

ちゃんと読んでないからアレなんですが、あれは恋愛漫画じゃないと思います

確か宇宙人の妹がハーレム志向提唱しだしていたとおもいます

一種の優しい世界としての勝ち負けなしのハーレムで終わればいいんじゃないですか。

そういう風に終わったのかは知らんけど。


五等分の花嫁は読んでないけど、「ただただ一番自分のことを支えてくれた、害を及ぼさずに利益を与えてくれた女」って主人公に一番尽くしてるってことじゃないの?公正さを求めるなら、むしろ選ばれて当然なのでは。

「私の考える」「恋愛における公正」がなんなのかは文頭で説明しましたよね?

あなたが言ってるのはあの子が一番性格が清くて善だということです。

それは私も同意しています

あなたも私の話をよく読んでください。


増田根本的に勘違いしている。これは読者層で違うんだよ。少年漫画なら、控えめな優しい女が勝つ。少女マンガなら、努力する気丈な女が勝つ。例。「恋はつづくよ どこまでも」 / 男の願望と女の願望は違う。

そうでもないです。

少女漫画でも気丈に努力してアピールしてきたハイスペ美人が振られて途中まで「あいつのことなんてどうも思ってないし」とかとぼけたこと言ってた主人公が勝ったりします。同じくそばでジッと主人公を狙ってた男もよく振られます

ヒロイン失格」はどうや?イケメンの幼馴染という特別地位に甘んじて舐めプしてた主人公ノーマークの地味喪女BSSされたショックをバネに物凄い顔芸を繰り出しながらイケメンに縋り付くパワー系ラブコメ

あれの作者は主人公イケメン偏差値低そうな人間ばっかり自覚的に描くのがすごいですね

このみ確立してて作家性だと思う

アマゾンレビュー主人公が卑しすぎるとか最終巻表紙の笑顔マジキチすぎるとか怒ってる声多いけどわたしは楽しみました

ただし逆転で捨てられた地味子がベタメンヘラビッチになるのだけはいらなかったと思うけど

主人公イケメンのやったことがそれぐらい人を傷つけることだと作者は自覚し認めてるんですよね

同作者の次の漫画がまた主人公友達イケメンの先輩(たしか留年)も全員偏差値低そうな感じで笑いました

うどんちゃん世界を楽しくポジティブに生きてる感じ


追記4

気持ち分かるけど空灰で野球で落ち込んでる男にウザく絡みまくった幼なじみが振られる話好きなんだ

あれはフィクションでやたら予定調和的に上手く行く「あえてきついことを言って奮起を促す」コミュニケーションが実際は上手くいかんやろみたいな試みですよね。

ただあの子最初はそんなことしようと思ってなかったけど全然取り付く島がなくてああなったんだし怪我のことも知らされてなかったしあの場のコミュニケーションを間違えたというより最初から上手く行く選択肢が出てなかった感じ。

そしてあの球児のほうは何の誠実さもなく甘やかしてくれるだけの青田買い打算女に励まされて復活するのですが、次の試合ぐらいでメタくそに打たれて敗退することが別の話で示唆されています


スネイプ先生最後に勝つハリーポッター的な?もうお母さん死んでるけど。

スネイプ先生はしょせん最初から最後まで死者を追い続けてるので自分は何も報われずに死すところまでが美しいんですが、

ハリー女生徒だったりスネイプ先生女性だったりしたら一点してキワキワの危険人物になった可能性ありますよね。

そのケースの生の匂いと厄みが増大したスネイプ先生も見てみたかったです。


ラブコメではないが、ハイキューの田中と潔子なんかは増田にとって理想のゴールインだろうなあ

あそこはあんまりそういう目で見てなかったので「え!?」ってなりましたよね。

潔子先輩が大好きなんですが、それゆえに後日談でもあの中の誰かとくっついたりしないだろうなと思ってたら

え、田中? 一途に頑張れば普通に手が届く存在だったんだ???

みたいなちょっとリアル不思議気持ちを味合わせてくれたのでそっちの意味であのオチはとてもよかったです。

振り返ってみるとちょっとしたハーレムもの主人公みたいな田中

2020-02-14

anond:20200214164554

それは左派全体に言える

そもそもネット黎明期の頃、なんか異様に見下しながら貴族が下民に下命するような態度でオルグしようとしたよね

あれで思想どうこう以前の「俺達を舐めてる奴等」という反感と恨みを買ってしまった

あの失策さえなければいまごろ左派オタク左派敵愾心のないオタクはずっと多かったと思う

2019-12-09

憲法9条について考えてみた

戦争しないのを公言するってのは海外に出て行く日本人にとって

相手敵愾心を下げるためのバフやエンチャントと言った類いのもの

直接攻撃を防ぐシールドではない

から中村医師憲法9条が私を守ってくれる発言は、RPG小説でいうとこの主人公

エスターシアの力が俺達を守ってくれる!」

エスターシア=女エルフバッファーロリ巨乳主人公と恋仲設定)

と言ってることが全然レベルなのでこれはアリ

2019-12-05

憲法9条

中村哲さんの憲法9条が守ってくれる発言

ネトウヨが9条のご加護pgrとか寝首取ったみたいに暴れてるけど、

憲法9条って日本人への敵愾心を下げるバフみたいなもんで

絶対じゃないよな

2019-11-21

「お前らうるせえよ!!聞こえねえだろ!!」←こういう学生高齢童貞、激務薄給サラリーマン予備軍

うぇええあああああ俺なんか怒られてんだけど!!!!w『お前らうるせえよ笑 お前らうるせえよ笑(茶化しモノマネ)』」←こういう学生は激務薄給予備軍ではあるが、低学歴収入なのに結婚・子作り・住宅購入を20代中盤までに難なく済ませることができるタイプでもある。

「お前のほうがうるせえよ…(当事者でもないのにもかかわらず侮蔑敵愾心むき出しで面倒くさそうに外野から冷たくあしらう)」←こういう学生はどの組織でも絶対人間関係不利益を被らないタイプ。どんな競争が激しくレベルが高い会社でも絶対に長続きする。たとえ瞬間湯沸かし器型の上司からでも絶対に叱られないオーラがある。美人結婚可愛い子供も授かるが「なんか自分の家に毎日いる生物」程度にしか思っていない。

お前ら「うるせえよ!聞こえねえだろ!」って突然怒鳴ってたタイプだろどうせ。

2019-10-31

anond:20191031135918

なんで実行者じゃなくてオタクオタクコンテンツが叩かれるか聞いてきたから答えただけなのに

頭悪いな、キリスト教解説をした人はみんなキリスト教徒か?

イスラム教解説をした人はみんなイスラム教徒か?

韓国解説した人はみんな韓国人か?

日本解説した人はみんな日本人か?

フェミ思想解説したらフェミか?

思想理解することと、思想を支持することは全く別なんだよ、難しいかな?

フェミ思想解説しただけで敵愾心ラメラは頭悪すぎるからやめなよ、みっともないよ。

2019-10-25

婚活中の友達に女紹介してと頼まれてるけど条件があまりに多すぎてキ

パパ活したり水商売従事したりナンパされたりすることに大して抵抗がない子は無理

ワンナイトラブしたり妻子持ちと不倫したりすることに大して抵抗がない子(「あたしなんて汚らわしいことしてるんだろ…お父さん、お母さんごめんなさいああああ」的な葛藤がない人)は無理

・愛よりも金のほうが大事尊いと本気の本気で確信してる人は無理

彼氏旦那がいたとしても自分のことを異性として意識している男と二人きりで飲みに行く人は無理

旦那病気事故などで働けなくなったり、出世絶望的になったりしても「私が彼を支えよう」という心境に全くならない人は無理

・勤め先や旦那スペック子供マウンティングをする性分の人は無理

・大して好きでもないアーティスト有名人イベントライブなんかに参加しても周りの熱狂などの雰囲気に流されて号泣しちゃったりするタイプメンタル不安定すぎて頭悪すぎて無理

特定個人ではなく「世間男性」という抽象的な存在に対してナチュラルに、心の奥で憎しみや敵愾心を抱いているタイプは無理

・落ち度がなくてもオタク店員タクシー運転手職場にいる気弱な先輩や上司などに対する態度がキツいタイプは無理

容姿、年齢は問わないって言ってたけど(シンママは無理)こんなん全部セーフな女探すの無理だろ。一体どんくらいいるんだよ。

2019-09-29

anond:20190929145052

愛国心だとか敵愾心による団結によって自らの精神状態を保ちたいだけの人らだからね、所詮ネトウヨなんざ

群れてイキって自分正義を慰撫できれば満足なわけで、論理的整合性だとか学問的態度とかは全然どうでもよさそう

頭悪そうな人多いし、シンプルに知性が憎いんじゃないか

2019-09-08

関口宏番組で、メディア嫌韓とか敵愾心を煽るのを炎上商法と言ってた。

また言葉誤用されて定着する過程を目撃しそう。

週刊ポストの「韓国はいらない」は本人らは炎上するとは思ってなかったろうから炎上商法じゃないよな。

2019-08-12

https://anond.hatelabo.jp/20190810170536

1)

いや、専門家批評・論評も、素人の「このアニメつまんね」の一言も、どちらも作品に対する評価だよね、というだけの話で。

もちろん議論していただくのは構いませんし、一方で別に議論しなければならないわけでもない、プリミティブな感想で済ますだってアリでしょう?と。



2)

teebeeteeさんは「手法」「技術」「様式」あるいは「文化」のような言葉妥当である様に仰いますが、「いつものやり方」といった意味を持たせたい場合、(「手法」ではなく)「風習」という語彙の選択は、それほど無茶苦茶な事でもないでしょう。また、例えば「慣習」であればteebeeteeさん的にOKだったのだろうか?という事も気になります辞書的には、あまり意味の差はないようですが。



それと、嫌韓の人たちが使っている言葉なので、「かの国」は問題のある言葉である…の様な考え方は、とても真っ当な思考だとは言えません。完全に順序が逆転しています

恐らく、貞本氏のツイートには『“かの国のプロパガンダ風習”っておかしいよね』の意味が含まれているとは思いますが、では例えば『A氏のスキップって変ちくりんだよね』と言った時、それはA氏という人物全てを否定した事になるのでしょうか?と。



敵愾心について。その内容、またはもたらす影響力の大きさによって、思想表現が「絶対悪」にされる事こそが「価値観自由競争市場)」に反する、正に「表現不自由」ですよね。『「表現」はどの様な「影響」を与えてもよい』というのは最早、前提レベルです。

teebeeteeさんがその様にお考えかどうかは分かりませんが、『「とある表現」は悪影響がある』みたいな考え方の時点で、思考が捻転してると気付くべきです。それを「悪」と設定するのも、「別のとある思想」以上のものではないのですから。せめて『私にとって都合が悪い影響がある』と言うべきでしょう。

もちろん、あくまでteebeeteeさんの中では「悪い事」だ、という限りにおいては、特に言う事はありませんが。同様に、人道なんてものも(ぶっちゃけ武士道だの騎士道だのみたいな存在ですし)、普遍的規範として掲げず、teebeeteeさん個人それとしているに留まるならば、やはり特にこちから言う事はありません。



3)

まず貞本氏の『現代アートに求められるのは、面白さ!美しさ!驚き!心地よさ!だ』という考え方があり、それに対してブコメで『貞本氏は現代アートへの理解が浅い』といった様な批判がある、というのを踏まえての話です。


まり(teebeeteeさんも貞本氏の「現代アートに求められる」の事をあまり一般的ではない、と仰っていたが)、『「もっとアートに親しんでほしい」的なイベント』としては、むしろ貞本氏の様な理解こそが本流であって、「不自由展」のようなものの方が異端ではないの?という話です(別に異端から即、展覧会から排除せよという話ではない…もちろん不人気ゆえに淘汰される事はあると思うが)。



4)

という事は、例えば「このアニメつまんね。もっとxxxな感じだったらよかったのに。」といったものは「独善」だ、という事ですか?だとしたら、それはやはり極々正当な「独善」ですよね。

先に述べた通り、貞本氏のツイートに「潰す(中止・撤回させる)」といった意味は見受けられません。また「運動」(抗議活動)によって中止・撤回させよう!…といったものでもありません(そもそも現時点でそれをする意味はないが)。


自分の興味や許容範囲芸術祭押し付けていいのは、正規専任された芸術監督だけ”というのもおかしいです。むしろ逆に、すべての人が正当な需要の発露として“押し付け”てよいはずです。


北海道物産展別に北海道じゃなくてもいいけど)のラインナップは、確かにバイヤーさんが「キュレーション」したものかもしれませんが、だからといって客や客予備軍が『あの店は良かったし、あの店はイマイチだった、もっとこんな感じの展になって欲しい』『この程度の品揃えでは行きたくならない、xxxとかあればいいのに』と、その需要を発露してはならないなんて事はないでしょう?まぁ、あれらの場合もっとダイレクトに売上が物語ってしまますけれども。

またそれが、店頭で、あるいはSNS等で「この店は相応しくない!閉店すべし!」といった抗議活動を行う事とも全く違う、という話も理解できますよね?



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後、納得したというより、やはり「風習」の解釈は考えすぎだと思うが、teebeeteeさんが「風習」という言葉にそのような意味見出したため、そう感じる事になったという事については、あくまでteebeeteeさんの内側の話であり、こちから文句を言う筋合いはない、teebeeteeさんの勝手である、という話ですね。

これは、最初ブコメから一貫してそうです。

一方で、これはteebeeteeさんに向かって言うわけではないのですが、感想が「事実化」する、という現象には気を付けたほうがよいでしょう。



例えば、『貞本義行差別主義者だ(と思う)』という自身の内側で熟成された感想しかなかったものが、https://b.hatena.ne.jp/entry/4672773449994362818では既にいくつかのコメントにおいて「事実化」しており、『差別主義者が言い訳している』という見方しか出来なくなっている様子が観測できます



また、

などは、もやは「ゲスパー」としか言い様がありません。




貞本義行氏の件のツイートのどこに悪意を感じるか

貞本さんのツイートBBC特集話題の「犬笛」表現に加え、女性蔑視ルッキズムやI have black friends論法も同時に使ってるので、差別主義者の典型表現がふんだんに詰まった文章になってるんですよね。2019/08/10 06:36

も紛うことなき「事実化」ですが、まずこの「犬笛」判定が「エスパー」と紙一重である事には注意された方がよいですし、また「犬笛」か「エスパーかに関わらず、記述されていないそれを責めるという事は、つまり内心への糾弾である…という事くらいは認識された方が賢明でしょう。

2019-08-10

rag_enさんに

メタブタワー、読みました。

ひとつひとつブコメで返答するのも煩雑なので、

こちらでまとめてお返事します。

 

1) “ド直球な評価”としてはアリ

もちろん、個人の内心や言動について第三者が縛る理由基本的にはない、という意味ではアリです。

本当にダメものにはダメとだけ言うべきだ、というモラルについても、一考の価値があると思います

贅言を無制限に許していたら、進むべき議論も進まないので。

個人的には、問題作品と展示については、もっと多くの言葉が費やされるべきだろう、とは思いますが。

 

2)「風習」について

風習」という語は、ふだんは「因習」「悪習」「蛮習」などの類語と比較された上で、

より中立的意味を持たせるために選ばれる語なので、「考えすぎ」と思われるのも無理からぬことと思います

とはいえ、あの説明を一応納得していただけたようで良かった)

もちろん、より一般的な「手法」などがあの箇所で使われていれば、ツイート全体が否定されなかった、

とまでは思いません。

「かの国」の「プロパガンダ」というのも、(少なくとも現時点では)

韓国、あるいは朝鮮半島国家全体へ憎悪を向ける人が共通で用いる符丁、と言うべきですし、

なによりツイートの全体的なトーンが批判者の反応を引き出してると見るべきだからです。

 

敵愾心についてですが、

たとえば、阪神ファンヤクルトファン巨人に対して向ける敵愾心、くらいのものなら、

個人的にはあまり好きではないけどいちおう)健康的な感情範疇だと思うし、

その延長上にある、「日韓戦がやたら盛り上がる」といったものも、「悪い事」とまでは言えないと思います

(マウンドに国旗を立てるとかは、ずいぶんはしたないことをするじゃないか、と思うけど)

ただしそれは、共有する価値観によって下支えされた上で、試合(観戦)へのモチベーションを高める、

という具体的な効用を求めて維持されているものであって、

現在日本の一部論者が韓国に対して(お互い様、という見方もできますが、

私に責任があるのは日本ことなので)やっているような、

不法(とされる)振る舞いの原因を相手民族性に求めて、根源的で解決不可能な不信であり対立である

と主張し、奴らに対しては嘲笑以外の対応はありえない、といった風の「敵愾心」の煽り方は、

人道的にも生存戦略的にもきわめて危険であり、「悪い事」と言うべきだ、

というのが私の意見です。

 

3)現代アート云々について

『「もっとアートに親しんでほしい」的なイベント』というのは、

改まってはなかなか言われないけど(地元広報誌とかでは言われてるのかな)

もちろん前提になっていると思うのですが(来場者は大事だ)、

そういう場で「表現不自由展・その後」が扱われることについて、

企画性質上「親しみやすい」ものなんて集まりっこないから)どうなの?

ということですよね。

それについては、あいちトリエンナーレ国内トップクラスの規模の国際芸術祭ですし、

社会的であったり耽美的であったり難解であったり親しみやすかったりする展示が集まる中で、

表現自由」に正面から取り組む企画が一つ通される、

というのは、まず真っ当なことのように思います

そこに、近年一定の注目を集めた「表現不自由展」を呼ぶ、というのは、

きわめてストレートな案というか、どちらかと言うと手堅い、

見方によっては平凡とさえ言われかねないキュレーションなのではないかと思います

(「他にこういう展示/作品を扱えば良かったじゃないか」という案で百家争鳴してほしいくらいです)

 

もちろん実現に至る関係者の苦労は並大抵のものではないと思いますし、

ここ数十年で最大の日韓関係の緊張だとか、ガソリン放火事件という最悪の事件が偶然重なったとはいえ

ほとんど抵抗する間もなく公開中止に追い込まれた、という現状については、

「失敗(ただし志のある)」と言うべきだろうと私は思います

さいわい会期はまだまだ残っているので、挽回余地は(再開、あるいは拡張)ありますし、

ある意味では、政治家河村市長など)が責任追及の声を挙げているという状況も、

批判のかたちをとりつつ、企画意図説明を含む主催者側の意見を改めて広く周知するという点で、

実質的には協力的な対応なのではないか……と思いました。

 

4)「展覧会の将来を悲観してみせる」について

rag_enさんのおっしゃるとおり、「あくまで期待したのは過去の貞元氏」という解釈のほうが、

より禁欲的で正確な読解と言えると思います

私の解釈は、「育つのを期待」「残念」という語の選択や、

一展示のそのまた一部を論じていたところから

とつぜん芸術祭全体の価値を断じる、という乱暴話題の転換ぶりに、

「これは芸術祭全体の失敗であり、今後の発展は期待できないし、開催されても価値はない」

というニュアンスを、過剰に嗅ぎ取ってしまったものだと思います

 

また、ドクメンタという半世紀以上も続いている有名な芸術祭を引き合いに出していることから

反転して「あいちトリエンナーレにはそんな価値継続性も無いよ」と断じる含意を感じ取ったために、

「気に入らないからって勝手に潰すな」という反発が生じました。

この点に関しては、具体的な「潰せ」とか「無くなれ」という言葉を迂回しながら暗示的に表現する手法

という印象を拭いきれません。

瀬戸内芸術祭を並べているあたり、そんな含意を意図したものではなかったのかも、とも思いますが。

 

自分が望むようなものであれば応援したい」というのは「独善的無礼」だ、ということについてですが、

rag_enさんの仰るような「自分の好みのアニメなら応援するわ」というのと同一視できるものではありません。

単一作品個人の好みで選び取る」のは、誰にも非難し得ない基本的自由ですが、

自分の選んだもの以外の価値否定する」というのは、選び取るよりも丁寧に行われるべきものですし、

芸術祭の内容を自分許容範囲のものだけにしろ、それができない芸術祭なら価値はない」と解釈しうる言明は、

独善」と呼ぶに値するものです。

(「いかれた協賛メディア排除して〜」のようなきつい偏見がついたものであれば特に

自分の興味や許容範囲芸術祭押し付けていいのは、正規専任された芸術監督だけですし、

芸術監督にしたって、すべてを「自分の好み」だけで決めるわけではなかろうと思います(たぶん)。

しろ進んで不都合ノイズを引き受け、その反響をきちんと整理する体制を整えることこそ、

特に今回のようなテーマを掲げた)国際芸術祭に求められる態度ではないかと考えます

(それほど理想通りにはいってないけど、少なくとも真っ当に試みはしている、

と私は見ています。いまのところ。)

 

anond:20190810015042

2019-06-24

『「男」に「男」は救えるか?』の『さらざんまい』の根本的な誤読について

https://font-da.hatenablog.jp/entry/2019/06/21/190301

 タイトルからはわかりにくいが、本論はアニメさらざんまい』の感想

 が、この記事の評者は根本的に本作を誤読している。

 "ここのところ、はてな匿名ダイアリーで、(シスヘテロの)男性男性関係についての、男性書き手による記事が次々と公開されて、ブックマークを集めている。"という書き出しかゲンナリさせられるが(一生、インターネットを見るだけで終わるお前の人生)、

 「主人公少年3人がその繋がりを支えに未来に進む」という結末の解釈はごく妥当ものに思える。

 しかし、その妥当性は表面的なものだ。

 本論をざっくりまとめると「男同士が女同士のように関係を築きにくく、そのため現状、男性間では人間関係が支えになりにくい。『さらざんまい』はそれを問題提起した」というものだ。

 これはセジウィックの有名な「ホモフォビアを起点としたホモソーシャル」の議論を参考にしたものだろう。そのホモソーシャルの対極は、これまた有名なアドリエンヌ・リッチの「レズビアン連続体」だ。これは女同士だと友情恋愛境界曖昧であり、このことを利用して男に頼らない女同士の絆、連帯を育もうというものだ。

 主人公3人、一稀、燕太、悠は最終回までで簡単に言って三角関係になるのだが、最終回では悠の危機に3人の繋がりが強調されて、最終的には「友情サイコー!」という感じで3人で未来に進むことを決断するので、その読みは大きく外れてはいない。まあ要するに3カプですね、3カプ。

 だが本論が合っているのはここまでだ。

 なぜなら、第7話にも、第6話に大きな危機があり、それを克服したことで3人による友情を築いたような展開があるからだ。そして、それは三角関係によって崩壊してしまう…

 『「男」に「男」は救えるか?』の記事はこのことを自覚的にか無自覚的にか、省いている。この記事の評者は曲学阿世の徒だ。

 第7話と最終回(第11話)のあいだにどうした変化が起きたのかと言えば、主人公たち3人が自立した存在になったことだ。このことは「忘れないで。欲望をつなぐものけが未来を手にできる」という台詞で何度も作中で強調されている。

 というか、作中で「つながり」という言葉は半分くらい「欲望をつなぐ」という文章で用いられているのに、『「男」に「男」は救えるか?』の記事は、やはり自覚的にか無自覚的にか、このことを省いて、「つながり」が作中で人間関係の繋がりを指しているかのように誤導している(もちろん、そういう用法で使われていることもままある。が、もっとも肝心な最終回では「欲望をつなぐ」という文章しか用いられていない)。

 この記事の評者にとって、あらゆる問題は同性間の人間関係によってしか救われてはならないらしい。だからこの評者は曲学阿世の徒だと言ったのだ。

 さて、前述の「レズビアン連続体」、女同士の絆、連帯、いわゆるシスターフッドは20世紀に被抑圧者である女性たちが戦うために必要ものだった。では、仮に現在ブラザーフッドなるものが実現した場合、それはいかなるものになるのか。現状、多くの男たちがそうした関係小馬鹿にしている。それは評者の言うとおりだ。

 ただ、私はそうした評者の言う「弱者男性」たちがネット上で連帯し、女性叩きや中韓叩きに走ったときに、ブラザーフッドなるものを揚言していた女性が急に前言を翻す気がしてならないのだ。

 女性叩きや中韓叩きに走るという仮定を不自然に思われるかもしれないが、もともとフェミニズム運動公準は「私的もの政治的もの」であり、個人的敵愾心敷衍しないシスターフッド、ブラザーフッド存在しないし、仮に存在しても、意味がない。

 また、評者は今、「生きづらさ」を描く作品商業的に大きな成功を収めており、また、それはすべて女性対象にしたものだと言う。

 現在世界的に女性の消費に占める割合は64%だ。人口の男女比が同じとして、女性の消費性向男性より20%以上も高い。実際には男性の平均所得の方が高いから、差はより大きいものとなるだろう。そして、この差はあらゆる社会的女性差別と相関している。

 仮に「生きづらさ」を描く作品商業的に成功して、それが女性限定されたものなら、それは社会的女性差別と連関したものに他ならない。

 これは差別の原因だろうか、結果だろうか。

 男性にもそうした「生きづらさ」があると言う評者の意見に従えば、性差別特別女性に「生きづらさ」をもたらしているため、結果的にそういう作品女性対象としてのみ存在していると言うことはできないだろう。つまるところ、そうした「生きづらさ」に過敏に反応し、感情論を振りかざし、問題解決ではなく共感を求める姿勢こそが、現在女性差別の一因になっているということになる。無論、これは男性にも「生きづらさ」があるにも関わらず、なぜか男性向けではそうした作品存在しないし、女性である自分からしてみれば、そうした作品存在すべきだ、という評者の意見に従えばの話だ。言うまでもなく、私はそのような意見に従うことはできない。

 そもそも、『違国日記』が「生きづらさ」を描いたものだと言うなら、それはあまりに粗雑に過ぎ、作品を読んでいるといえるか疑問に思う。

 『違国日記』は登場人物登場人物がそれぞれ分節化されており、それは感情的連帯とは一線を画している。

 また、本作でおそらく評者が「生きづらさ」を抱えていると言いたいのは槙生だろうが、槙生は独力で生計を立てており、そのために朝に影響を与えることとなる(これが会社員、もしくは無職なら朝にとっては何の影響ももたらさない。ただ無職なら悪影響だけはもたらすかもしれないが)。そうしたエコノミーを営むことは、情緒的な「生きづらさ」とは対極のことだろう。エコノミーという語はもともと節倹、家計を指していた。無論、感情資本主義全否定するのはただの犬儒主義だが……それでも私は、「生きづらさ」を云々し、消費活動SNSの利用に人生を費やしている人々には、「一生、『凪のお暇』を読んで、夜10時台のドラマを観て、SNSお気持ち投稿してろ」と言いたくなってしまうのだ。

 一生、インターネットで男女問題を論じているだけで終わるお前の人生

 そもそも評者は幾原邦彦監督がこれまでシスターフッド的な関係を描くだけで、ブラザーフッド的な関係をとり落としてきたため、その姿勢反省したという論を展開したいようだが……

 幾原邦彦監督の『少女革命ウテナ』で、主人公ウテナシスターフッド的な関係をもっているのは親友若葉だ。若葉の劇中での扱いは……観たひとなら知ってるよね?

 何にせよ、そうした感情的連帯は、副次的な支えになりこそすれ、そのものが救済になることはない。少なくとも『さらざんまい』ではそうだ。

 例えばねとらぼ社員である青柳美帆子はこんなツイートをしている。

 「男性男性の弱さに寄り添えないというのはいろいろな本で言語化されていて、「ケア役割女性に任せていた(なので訓練されていない)」「ホモフォビアが壁になる」「弱さの吐露男性性の剥奪になるのでまず弱さを言えない」というのがあり、つまりその人個人というより社会が悪いのです。しか男性が(限定された部分ではあるけど)弱さを吐露できるし、男性同士で連帯できる空間があるんですけど、それが運動コミュニティなんですよね。「男らしさ」が担保されている空間であれば弱音を吐けるし連帯できる、けど限定的なので、まあやっぱり社会が悪い。そんな2019年エンタメの中で登場人物全員に欠陥がありコミュニケーションがうまく成立してるとはいえないけど「漏洩」という強制的な弱音共有装置により男性たちがつながっていく作品が出てきてるのはすごいことだなと思っていて、今晩最終回の「さらざんまい」というアニメなんですけど…はい…」

 「さらざんまい」という現象がそうした個人間の差異強制的にとり去る装置であることは間違いないだろう。しかし、それはあくまでそういうメタ的なシステムであって、物語を進めるための小道具であり、劇中における日常的な物事ではない。

 仮に感情的連帯を結ぶことが救済なら、やがてそのことが自己目的化するだろう。ああ、でもいますよね。一生、人間関係だけやって終わりそうな人間

 さて、ではなぜこのような誤読が生まれたのか。

 一つには「インターネット感情的なことを言うと気持ちいい」からだ。

 このことはSNSに関する無数の社会実験が明らかにしている。代表的ものだと、フェイクニュースの方が真正ニュースより圧倒的に拡散の速度がはやいということの、幾つかの統計

 前述のセジウィックは有名な『クローゼット認識論』で作品センチメンタリティ属性付与することの危険を「解釈暴力」と言っている。同人界隈のこじらせた腐女子みたいな言葉だが、まともな文芸批評用語だ。

 もう一つには……これがBL作品であるということ。竹村和子は『愛について』でユニセックスセックスレスが標準となった社会では、ゲイネス記号化して商品として流通やすくなるということを分析している。『「男」に「男」は救えるか?』の記事の評者や、上述の青柳美帆子氏が「男性同士の連帯!」ということを言うときは、まるで目をキラキラさせてショーウィンドウの中のラッパを眺める少年のようだ。そこにはユニセックスセックスレスが標準となった社会で、ゲイネス商品として心地よく楽しみたいという欲望が潜んでいる。従順で飼いならされた消費者の姿。消費活動SNSの利用に人生を費やす人々の姿……

 『さらざんまい』は女性顧客層として想定し、そのマーケティング戦略はまず成功したと言ってもいいだろう。そのことは喜ばしい。

 しかし、まさにそのためのBL作品の外観のために、作品解釈が「感情的気持ちいい」ものに歪曲されて、そうした有害無益な「解釈」が、SNS論理性を欠き「共感」だけで拡散されているとすれば、それは悲しむべきものではないかと思うのだ。理性と真実ではなく、共感幻想インターネット。図らずもそれは、『「男」に「男」は救えるか?』の記事の評者の揚言する「つながり」を体現している。

2019-06-20

anond:20190620214841

でもキモくて金のないおっさん社会に対して敵愾心を持っていない場合でも別の理由をつけてバッシングしてしまうんですよねわかります

anond:20190620211440

おれは社会の一員であることを自覚しているので、問題があれば変えたいと思っている

あなた文章では何か大変だろう事はわかるがその原因がいつ書かれるのかと思っていたが結局なく(落胆)、最後の方に社会への攻撃宣言してるのを見て、あぁ漠然とと社会敵愾心もつ他責タイプだと思った

氷河期からとかこういうことがあったとか書いてれば賛同も出来たろうに、あの文章なら同じ境遇の人以外に訴えられるわけがないではないか

(ごめんトラバ間違えた)

2019-06-16

憎いんじゃなくて弱者を守ってくれるはずの正義通用しないかもしれないことが、

ただ恐ろしくて仕方がないんだ。

結局これなんだよ。

正義や法、リベラルが貴いものだと思うからこそ、

それを僭称するもにに対する敵愾心生まれる。

2019-06-10

童貞に対するイメージ

なんだか童貞について、やたら世間敵愾心を抱いてそう常に怒ってそうミソジニーこじらせてそう

…みたいなイメージ持ってる人がたまにおるが、全然そんなことないよね。

単に恋愛に興味がなかったり多少オクテだった程度のことで、

気づいたら俺そういや童貞だったなあ…という風に、飄々としてる童貞ほとんどだよね。

2019-05-22

テレビアニメぼくたちは勉強ができない』の古橋文乃というヒロインに対する女性差別が酷い

事あるごとに貧乳だ胸がないだとイジメ

貧乳が悪い良いの問題ではなく、胸の有無で女性差別を繰り返して良いんだろうか

中高生で胸の大きい小さいで悩む人はいるかもしれないが

それをネタに何度も繰り返して貧乳がどうたらこうたらとやるのは女性に失礼じゃないか

ぼく勉の作者はそこまでして貧乳女性敵愾心を抱くのには何か原因があるのでは?

そうとしか思えない程に胸の事で執拗問題にされてる気がしてならない

アニメスタッフ面白おかし女性の胸を使ったイジメのような事を毎週行っているが

どうして誰もそれを可笑しい事だと思わないのだろう。甚だ疑問である

2019-03-01

anond:20190301071546

勇ましさや男性原理的なマッチョな強さを強調し、危機愛国心、そして仮想敵国への敵愾心を煽るようなポスターよりはいいと思いますけどねぇ。

こんなポスターで集まったやつで国が守れるのか的な意見もありますけど、国防ってエンドレスに続けていかないといけないインフラなので

適正のある限られたエリートじゃなくてかき集めたただの人で回せるように仕組み組んでいかないといけないんですよね。

オリンピック金メダル取るためにアスリート選抜するのとは考え方が全く異なる。

2019-02-26

「こういう女性恋人としてNG」←俺の条件が今の世だと絶望的すぎる

以下、こういう子は論外という例

パパ活したり水商売従事したりナンパされたりすることに大して抵抗がない子←この時点で日本人10代〜20代独身女性の9割が消える

ワンナイトラブしたり妻子持ちと不倫したりすることに大して抵抗がない子(「あたしなんて汚らわしいことしてるんだろ…お父さん、お母さんごめんなさいああああ」的な葛藤がない人)←この時点で日本人10代〜20代独身女性の9割が消える

・愛よりも金のほうが大事尊いと本気の本気で確信してる人←この時点で日本人10代〜20代独身女性の9割が消える

彼氏旦那がいたとしても自分のことを異性として意識している男と二人きりで飲みに行く←この時点で日本人10代〜20代独身女性の9割が消える

旦那病気事故などで働けなくなったり、出世絶望的になったりしても「私が彼を支えよう」という心境に全くならない←この時点で日本人10代〜20代独身女性の9割が消える

・勤め先や旦那スペック子供マウンティングをする性分である←この時点で日本人10代〜20代独身女性の9割が消える

・大して好きでもないアーティスト有名人イベントライブなんかに参加しても周りの熱狂などの雰囲気に流されて号泣しちゃったりする←この時点で日本人10代〜20代独身女性の9割が消える

特定個人ではなく「世間男性」という抽象的な存在に対してナチュラルに、心の奥で憎しみや敵愾心を抱いている←この時点で日本人10代〜20代独身女性の9割が消える

オタク店員タクシー運転手職場にいる気弱な先輩や上司などに対する態度が鬼みたいにキツい←この時点で日本人10代〜20代独身女性の9割が消える

これらの条件を全てクリアしてる独身女性って10代〜20代だと日本ほとんど存在しないんじゃないか

年収一億じゃなきゃやだ」、「IT社長じゃないとやだ」とか本気で言ってるバカ女なんか目じゃないくらい我ながら無理言ってると思う。

2019-02-21

anond:20190221105936

増田の上げた1つ1つの条件を若い女性の9割が満たさないとは思わない。メディアに取り上げられる極端な事例とかツイッターで騒いでる人を見て先入観持ってるだけで、パソコンの前で妄想だけしてる男が勝手に抱いてる若い女イメージしか読み取れなかった。

ただ、求める条件に矛盾ポイントがあるので全部満たす女は皆無だと思う。具体的に検証するとこんな感じになる。

  1. たいていの地味な子は、パパ活水商売、あとナンパにホイホイついていくのは軽いと思って軽蔑してるし
  2. ワンナイトラブしたり妻子持ちと不倫したりすることもよくないと思ってるし
  3. 彼氏旦那がいたとして男と飲みに行くかも知れないが、仕事趣味などやむを得ない場合だけなのが普通だし、相手が明らかにギラギラ異性として意識してるのがミエミエだったらついては行かないよ(友達だと思ってて、向こうはそうではないのに気づかないというパターンはあるかしれない)
  4. 旦那病気事故などで働けなくなったり、出世絶望的になったりしても「私が彼を支えよう」という心境になるかどうかは、その女の甲斐性による。仕事バリバリできて気が強くて母性も持ち合わせた女ならわりといる
  5. 逆に、そういう甲斐性のない女は自分がない分、勤め先や旦那スペック子供マウンティングをするから、気の強いオカンタイプを選べば良いわけで
  6. しかし、大して好きでもないアーティスト有名人イベントライブなんかに参加しても周りの熱狂などの雰囲気に流されて号泣しちゃったりできるぐらいのチョロさがないと普通に生きづらいと思うし、チョロくないタイプの女は、逆に弱った旦那感情移入できないと思う。ある程度のヒロイズム持ってないと、何があっても旦那を支えるみたいな脳汁はでないと思うから、4と5を満たせなくなってしまう。
  7. あと、特定個人ではなく「世間男性」という抽象的な存在に対してナチュラルに、心の奥で憎しみや敵愾心を抱いている…というけど、1、2、3を満たす女は、そもそもよく知らない男に対してうっすら嫌悪感とか警戒心を持ってることが前提になるんだよね。それを「憎しみや敵愾心」と感じるかどうかだけど、少なくとも「世間男性」は全体的に信用できるフレンドリー存在だって思ってたら当然ナンパされたら面白そうってついていくし、旦那彼氏がいて誘ってくる男に下心があるかもなんて疑わないよね。「友達と飲みに行くのに何が悪いの」ってナチュラルに思うけど。そこどうなの?
  8. オタク店員タクシー運転手職場にいる気弱な先輩や上司などに対する態度が鬼みたいにキツいのも少数派だと思うけど、そもそも増田ヘタレで女が普通に接しるのにそれを「鬼のようだ」と感じる豆腐メンタルだったら100%無理だよね。

ていうか、この投稿だって鬼のようかも知れないけど。

ただ、言えるのは若い女が悪いのではなく、増田価値判断基準の未熟さに問題があるとは思うよ。

特に4については、女単体の素養で決まるものじゃない、それまでの付き合いの中での関係性で決まるものだし、付き合わないうちから自分を支えてくれそうって甘えてても、それに無条件に付き合ってくれる女ばかりではないよ。

2019-02-11

安倍政権積極的表現規制をしたがらないだろう。左翼やらせ

海賊版サイト蔓延を受けて、ダウンロード違法化対象拡大が検討されている。

今回検討されている対象拡大は、画像文章も含めた全ての著作物対象になっているため、

表現の自由侵害する恐れが強いことから、反対の声が巻き起こっている。

社説海賊版対策 過剰な規制が生む弊害

https://www.asahi.com/articles/DA3S13887642.html

朝日新聞社説にも載せるなど、積極的に取り上げているのは、社説

海賊版対策の名の下、憲法人権規定や丁寧な議論を軽視する政権の体質が、サイト遮断に続いてダウンロード規制でもあらわになったといえよう。

とあるように、安倍政権批判に結び付けたいからだろうが、大きな疑問がある。

何故、海賊版サイト接続遮断を断念したのか?

何故、ダウンロード違法化対象拡大について、土壇場になって紛糾し、軌道修正が図られたのか?

安倍政権海賊版サイト接続遮断実施したいなら、検討会で反対意見が続出しても、強引にゴリ押しするはずだ。

じゃあ、どうしてなのか?

それは、安倍政権が自ら手を汚してまで、表現規制はしたくないからだろう。

(なお、ここでいう「表現規制」とは、漫画アニメ等に関する規制の事を指す)

何故、安倍政権表現規制をしたがらないのだろうか?

民主党政権トラウマが、表現規制をためらわせる

時は9年前、麻生政権の末期にさかのぼる。

児ポ法改正案の審議が行われ、民主党枝野立憲民主党代表や、社民党保坂世田谷区長が、

質疑の場に立った自民党議員論破する場面が話題になった。

結局、衆議院解散により廃案になったが、それは「俺たちの麻生神話に動揺が走った瞬間であった。

下野した当初こそ、表現規制をする動きを見せたが、政権奪還後は児ポ法改正案から

漫画等の規制検討する条項を削除するなど、表現規制に対して慎重な動きを見せている。

青少年健全育成基本法案も、出版軽減税率対象にするための有害図書指定も、握り潰されていった。

自民党下野して以来、ネット世論について研究を重ね、

そして、ネット世論操作するには、表現規制「しない」ことが重要なのだと気付いたのだろう。

麻生政権児ポ法改正案審議の直後に、民主党政権を奪われたため、

自ら手を汚して表現規制すれば「悪夢民主党政権の再来になる」というぐらいの、過大な恐怖心を抱いているのかもしれない。

明らかに大げさに思えるが、トラウマというのは、それほど強力なものなのだ

ましてや今や山田太郎という受け皿も存在している。

からこそ、彼が現職の議員の時から官邸は頻繁に取り込みを図ってきた。

「取り込みたい」というのは言い方を変えれば、「敵に回したくない」ということだ。

山田太郎表現規制で成果を挙げてきたのは、そういった思惑を相互利用してきたことが背景にある。

表現規制は自ら手を汚さなくてもできる

しかし、そう言うと、安倍政権批判的な人からあくまでも「安倍政権規制推進派だ!!」と言いたがる人は少なくない。

俺も安倍政権には批判的だから、その気持ちは分かる。

ただ、それはお前らの願望にすぎない。

それに、「安倍政権表現規制をしたがらない」と「安倍政権表現規制をしたがっている」は

一見矛盾しているように見えるが、実は矛盾していない。

「自ら手を汚してまで」だからな。

逆に言えば、自らの手が汚れない表現規制はやるということだ。

具体的に言えば、「忖度」させたり「左翼」にやらせたりするというわけだ。

事実安倍政権表現規制しないでいるおかげで、規制反対派の怒りの矛先は、

Twitterで頻繁に発言するフェミに向いてるじゃねえか!?

から規制推進派=サヨク」という言説はあったし、

左派市民団体の方が右派団体よりも活発に行動していたこからも、そんな印象があった。

それも、自民党政権表現規制の動きを見せることにより、それをかき消していった経緯がある。

ただし、安倍政権表現規制の動きを見せなければ、怒りの矛先は「左翼」に向き、

ネット上で、安倍政権に対するポリティクエネミーに対する敵愾心が煽られ、

かつて自民党政権嫌悪してきた人たちも、安倍政権支持に転向していった。

そして、そうした空気の変化による「規制推進派=サヨク」というイメージ固定化した空気に耐え切れず、

規制反対派に対して嘲笑する立場に転んでしまった人も多い。

それがますます規制推進派=サヨク」というイメージを強化していく。

まさに安倍政権の思惑通りの展開になっているのではないか

 

 

 

いずれにせよ、ここまでは俺の推測に過ぎない。

実際にどうなるかは、著作権法改正案の内容あるいは、提出されるかどうかにかかってくるだろう。

2018-11-20

anond:20181120205959

スポーツの括りにねじ込むも何も、競技としてやってるんだからそりゃスポーツってことになるじゃないか

どうしてそこまでゲームスポーツと呼ぶことに対して敵愾心を抱いてるんだ?

増田スポーツという言葉に何か特殊意味見出してるように見えるぞ

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