はてなキーワード: 敵愾心とは
マッカーサーは、中学生ぐらいの年齢で入学した西テキサス士官学校のころから、性的なことしか頭にありませんでした。近くにある聖メアリー女学校まで遠征すると(笑)誰彼なく声をかけまくってます。一応マッカーサーの通っている士官学校も女学校もミッション系の学校でしたが、エロマッカーサーの頭にはそんなことは関係ありませんでした(笑)
その後も、マッカーサーは49歳の時に16歳の少女に手を出してるほどの、重度のロリコンで、人生で常に性欲に忠実(笑)に生きてきた男ですから(笑)
英雄(笑)は昔から色を好むと言いますし、女と金と名誉に尋常ならざる拘りを見せたマッカーサーの行動原理は正に英雄のそれでしょう(笑)
マッカーサーは初婚が四十路と典型的なモテない男でしたが、ウェスト・ポイント士官学校在学中には、モテないダサい高校生がやりがちな『俺は何人の女とヤッた』自慢をやっている(笑)
ちなみにマッカーサーが入学するまでのウェスト・ポイントの記録(笑)は7人の女性と関係したのが最高だったそうですが、マッカーサーが8名と関係して記録を塗り替えた(笑)と吹聴していたそうです。
マッカーサーは近くのホテルに常駐していた母親ピンキーに監視されており(笑)そんなマネはとても無理だったので、これまたマッカーサーの武勇伝(笑)でしょう。下らないですね。
※参考:ジェフリー・ペレット著『ダグラス・マッカーサーの生涯 老兵は死なず』P.81
それでモテない暗黒の学生生活を送った反動で、マッカーサーは士官学校を卒業すると女狂いとなりました(笑)
と言ってもモテないのは相変わらずだったので、マッカーサーがやったことは現在でいうストーカーでした(笑)
1907年にマッカーサーはミルウォーキーのファニーベル・ヴァン・ダイク・スチュアート嬢という金持ちの娘に惚れて、仕事すら手に付かない状態まで入れ込んでしまいます(笑)
しかしスチュアート嬢はキモくて野蛮なマッカーサーには全く興味がなく、まったく相手にされなかっため、どん詰まったマッカーサーはラブレターを出しまくります。
スチュアート嬢が身の危険を感じたのか、ミルウォーキーから故郷のニューヨークに帰った後も追撃(笑)しているぐらいなので、かなりの執拗さです(笑)
そのラブレターの中の一つを紹介すると
私が愛するのはあなた
何にもまして
なぜにあなたは私を愛してはくれないのか
という、「自分がこんなに好きなのになぜ相手は自分の事を好きにならないのか?おかしいじゃないか(憤怒)」みたいな典型的なストーカー思想の手紙であり、こんな手紙を何十通も送られてきたスチュワートさんはさぞかし恐ろしかったことでしょう、そりゃ逃げたくもなるよ(笑)
これでも十分やばいんですが、マッカーサーはトドメとばかりに(笑)27頁にも及ぶマッカーサーとスチュワートが主役の韻文劇を創作(笑)し、その脚本をスチュワート嬢に送りつけるという暴挙に出ます(爆笑)
その内容は
軍人であるマッカーサーがスチュワート嬢と結婚し、散々二人でセックスした後に馬に乗って二人で戦場に赴く。
そこで、マッカーサーが重傷を負い、スチュワートの献身的な看護で一旦は回復するが、その後さらなる激戦でマッカーサーは戦死し、スチュワートは自分の夫マッカーサーを誇りにして余生を過ごす。
という中二病どころではない、もし普通の人なら、こんな妄想を考えている事がバレた時点で確実に自殺するような凄まじい(笑)内容でありましたが、マッカーサーは躊躇することなくこれをスチュワート嬢に送ってます(困惑)
こんな不幸の手紙以下の汚物をもらったスチュワート嬢の気持ちは想像すらできませんが、マッカーサーの期待も空しく、スチュワート嬢は最後までマッカーサーになびくことはありませんでした(当たり前ですが)
※参考:ジェフリー・ペレット著『ダグラス・マッカーサーの生涯 老兵は死なず』P.109
若い頃モテない暗黒人生を送ったマッカーサーは四十代になって、元上官の愛人でバツイチ子持ちという見えている地雷、ルイーズ・クロムウェル・ブルックスとようやく結婚しますが、彼女は離婚歴もあり、また参謀総長のパーシングやその副官キュークマイヤーなど片手では収まらない男性と交際するなど、非常に性経験が豊富な女性でした。
そこで、女性経験に乏しい(というか殆どない)マッカーサーが旦那になったものですから、彼女の不満は相当なもので
とか
「ダグラスはペ○スをオシッコをするためのものとしか考えてないのよ」
とか
パーティで出席者に向けて、自分の指を曲げて見せて、マッカーサーの○ニスが萎れた形にしてマッカーサーの性的能力の乏しさを表現した
結局、マッカーサーは生来のセコさとマザコンと男性機能の乏しさを理由に離婚されます。
その後、傷心のマッカーサーは新任地のフィリピンで、マニラ・オリンピックスタジアムでボクシングの試合を観戦中に16歳のイザベル・ロザリオ・クーパーという混血のモデルに一目惚れし(笑)副官のトマス・ジェファソン・ディヴィスに命じて、イザベルを愛人とする交渉をさせてます。部下に愛人交渉をさせる上官(それも少将)とか嫌すぎますよね、さらにその時のマッカーサーの年齢が49歳ですから・・・ガチで性犯罪でしょ(呆れ)
※参考:ジェフリー・ペレット著『ダグラス・マッカーサーの生涯 老兵は死なず』P.285
この副官のディヴィスという副官は気の利いた(笑)男で、結局マッカーサーは帰国後にこのイザベルにもフラれるんですが、そのあと傷心のマッカーサーを慰めるためにワシントンの郊外にコールガールを呼ぶための専用のアパートを借りています。マッカーサーはそこに頻繁に来ており、好きなプレイは、コールガールをルイーズやイザベルに見立てて激しく罵倒するプレイだったと後日スッパ抜かれてます(笑)
また、マッカーサーとデイヴィスは仲良く(笑)一人のコールガールと3Pすることもあったそうで(笑)部下と3Pする上官(それもこの時は大将)とか嫌すぎますよね(呆れ)
※参考:ジョセフC・グールデン著『Korea:The Untold Story of the War』
話はかなりそれましたが、日本では、毎日がGHQ司令部のあった第一生命館と嫁・とクソガキが待っているアメリカ大使公邸の往復であったので、日本女性を食いまくっているヒマはなかったようです。
しかし、日本に進駐当初に、日本女性にセクハラを試みたことは明らかになっています。
1945年8月30日、厚木飛行場に到着したマッカーサーは横浜へ直行。ホテル・ニューグランドを日本で最初の宿泊の場としました。
当時、ニュー・グランドには唯一辞めずに残っていた26歳の(山口由美著「クラッシックホテルが語る昭和史」では24歳)女性社員霧生正子氏がいました。
マッカーサーと護衛の空挺隊員は、ニュー・グランドに到着すると、男性社員を集め後ろ手を組ませて身体検査をしましたが、霧生正子氏にもそれを要求し、身体検査をすると通告しました。
護衛の空挺隊員には女性兵士はいなかったので、男性兵士が身体検査にされるのを嫌がった霧生正子氏は、「こんの野郎」と憤慨し、その命令に従わず、ホテルウーマンらしく前で手を組みました。
霧生氏の強い意思に押された、マッカーサーはそれを許可し、霧生氏には空挺隊の中尉がおっかなびっくり身体検査をしています。
霧生氏が気丈な女性でなければ、マッカーサー自らが身体検査と称しセクハラをするつもりだったのかも知れません。
また、霧生氏は自宅を空襲で失っていた為、マッカーサーらのことをイヤでこの野郎と思っており「家をかえせ」と言った事もあるほど、強い敵愾心を抱いたまま硬い表情で米軍兵士と接していました。
米軍兵士らは困ったのか「笑え」と霧生氏に命令し、それでも霧生氏は媚びないので「おれ等は悪くない、東条英機に文句言え」と責任転嫁したあげく、霧生氏に毎日コーヒーやらチョコやらを献上しにきたそうです。霧生氏は美人だったので、マッカーサーらには下心があったんでしょう(笑)
まぁ、マッカーサーも周りに連合国の高官らの目があるなかであまり無理もできなかったようで霧生氏がマッカーサーの毒牙にかかることはありませんでした。
よかったですね。
※出典 USArmyInJapan A Japanese lady who worked for GEN MacArthur
https://www.youtube.com/watch?v=0RqsjRRkUpQ
https://www.youtube.com/watch?v=Cvh6uW0Yxek
鼻の下を伸ばしただらしないいやらしい顔で、女性従軍記者マーガレット・ヒギンズ女史に不必要なほど接近し、その右手でヒギンズ女史の腰を弄るマッカーサー
現在で例えれば、自衛隊の司令官が女子アナにこんなことしてればどうなるか火を見るより明らかなように、典型的なセクハラですね(笑)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12184777592
[B! ホロライブ] ホロアース コンセプトムービー 第1弾
babamin グラ良い感じ。正式版もこれで行くのかね。/他社が上場や資本提携に大きく動く中、YAGOO社長は自分の夢を突き進んでんなw
ホロライブに対する君の拗らせすぎた敵愾心が故に、他社下げではなく単に違う方向で頑張ってるなってだけの・・・その業績で大きな話題を集める他社に対して、自身の夢に大金を投じるなんて(良くも悪くも)馬鹿だな・・・程度のコメントから、無理にでも悪意を見出だそうとしているだけではないだろうか
[B! Steam] ロリソウルライク『リトルウィッチノベタ』PS4/Nintendo Switch/Steam向けに9月29日正式リリースへ。可愛くも硬派な、小さな魔女の戦い - AUTOMATON
[B! ネット] VTuber赤井はあと、YouTubeの収益化を自ら停止 - YouTubeニュース | ユーチュラ
[B! VR] メタバースプロジェクト「ホロアース」について | NEWS | ホロライブ・オルタナティブ
[B! メディア] 五輪コラムをうけた今後の編集体制についてのご報告 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
[B! VTuber] Vtuber市場で頭角を表すホロライブ、起業の原点は得意領域で戦うこと|カバー 谷郷元昭CEO#1
[B! 配信・Vtuber] 白上フブキの献身 ーーいまも続く海外への小さな発信 (月ノ美兎さんとにじさんじへの考察を添えて)|ReiRain|note
世界で一丸となって侵略行為にNOを突きつけなきゃいけないときに、国同士の敵愾心を煽るようなことしてどうすんの。
そういう戦勝国と悪の枢軸を分けるような意識でやってるから今の国連がああでロシアとか中国かこうなってるわけだろ。
ちなみにおれは911の話だって今するべきではないと思ってるよ。
例えば日本としてガンバっていこう!っていう現代で西南戦争がー何々藩がーとか言ってたらアホやろ。
パールハーバーもそりゃ大人ですし今それどころじゃないから表向きはすいやせんでしたへへへってなるけど、いち国民が不快に思うのは当然だろ。
お前今になってそういうこというならアレもコレもどうなんだみたいな話になって夫婦喧嘩ってそうなること多いよね。余談だけど。
アメリカに向けて言った言葉なんだから、っとかいうクソアホは、内輪で盛り上がってるTwitterやらの差別発言にいちいち吹き上がるなよな。
今はそういう時代じゃねえんだよ。公に言った言葉は全ての国の全ての人に届きうる。
だいたい例えとしても稚拙だろ。犬に嚙みつかれたアメリカと、巨人に踏みつぶされそうなウクライナでは状況が全然違う。
ゼレンスキーもちょっと英雄的な行動に酔ってきてるんじゃないか。
「バリバリ仕事したいのに、育児のためにキャリアを犠牲にしないといけなくて、メチャクチャ悔しいし、子供のことを邪魔だと感じてしまって自己嫌悪」
みてえな意見を見た
おれは絶対に抱くことのない意見なんだが、べつに悪いとは思わない
敵愾心はない
ないんだけど、とにかく、こう、すべてがおれと違いすぎて、なんというか、衝撃的だ
就職浪人してプラプラしていた1年間、己と向き合って、おれはいったい何がしたいのだろうか?と考え続けた
結果:「何もしたくない」
おれは何もしたくないんだよ
賃労働に縛られたくない、自由に創作がしたい!みたいなヤツでもなく、ただホントになにもしたくない
誰にも認められなくていいから、ただもう寝てたい
それだけなんだ
いまは滑り込んだクソみたいな会社で働いてるけど、実際トイレ休憩に立って廊下を歩いてるとき、マスクの下でずーっと「帰りてえなあ…」って言い続けてる
おれはいま、諸々あわせて手取り20万前後くらいあって、なんつうかもう金はこんなもんでいいなと思っている
使う元気もねえしなあ
賃貸とかそのうち借りられんくなるのかもしれんけど、そんな感じでいよいよ苦しくなったら、最悪死ぬって手もあるなと思う
おれは人生かなりキツかったと主観的に感じているが、客観的にみて全然苦しい思いはしてない
五体満足で、でかい持病はない
メチャクチャ賢くはないが、そんなに努力せずにそこそこの大学に入れる程度の能力はある
これで不幸とか言ってたらブッ殺されかねない
でもやっぱ幸不幸って自分で決めるもんだし、おれが不幸な人生を送ってきたと思ってんだから、実際不幸なんだ
東大出て教授になってかなりイイ感じに育てたっておれみたいな感じのカス人生が生じることがある、っていうのは、おれの原体験なわけですよ
カス人生のカス人間が子作りしたら、おれ以上のカス人生が生じる可能性が結構高いっていうのは、まあ明らかであろう
嫌なんだ
こんな思いをもう誰にもさせたくない
マジでハンパなさすぎる
子供を作ることに踏み切れるくらいに幸せな人生を送ってきて、仕事に充実感を覚えていて、向上心があるわけでしょ
すべてがおれの"上"じゃん
そんなん勝てねえよお
でも実際、そういう人がそこそこいて、がんばって産み支えてくれるおかげで、おれは将来国にフリーライドできるのかもしれないと思うと、感謝こそすれ嫉妬の気持ちは出てこねえな
ああーー仕事やめようかなあ
やってらんねえよな
仕事やめてさ、ジョーカーみたいな暴力的なやり方じゃなく、なんとかして生活保護をつかみとるなりなんなりしてさ、ただ社会に寄生して生きたいんだよおれは
いや 嘘です
ホンネを言うと、そもそも生きたくないんだ
何もしたくないんだからそりゃそうだよ
マジで、生まれつき両足なくて、かつスポーツに全然興味ないのに、強制的に陸上競技をやらされてるような感じなんですよ
やめさせてくれ!
見りゃわかるだろ!向き不向き!向き不向き!
おれはコレ向いてないし、やりたくもないんで、早く辞めさせてくださいよ!
おれが「やったー!」と思いながら死ぬことのなにが悲劇なんだよ?!
300万くらいだったら頑張って出すから、他人に迷惑かけずに、ラクに死ねる方法を用意してほしいんですわ
あるいは直前でビビって結局惰性で生きるかもしれないけど、300万貯めたら死ねるってなったらおれはかつてないほど頑張ると思うよ
そういう感じでいきましょうよ
おれを無理矢理生かすのは非倫理的だ
非人道的だ
ひどすぎる、むごすぎる!
たすけてくれ〜!やめさせてくれ〜!!
そもそも、若い彼らは目上の人間や年上の人間から、やれ「焼き鳥の串を外せ」だの、やれ「お酌をしろ」なんて"モロ"な抑圧なんて社会風潮的にまずされてない。
されている人が実際いるとしても、今どきそんな被害体験受けること自体が超レアケース。
「本気出したらお前ら年上社会人なんてねじ伏せられるけど、育ちも頭も良いから大人しくしてます」
とでもいいたげに"敵に回したらヤバい人"感出してくるけど、なんかもうその精神性が不健康。
周囲の人に毒を撒き散らかすメンヘラが出てる。
一般的に職場の人間って若い人にかなり気遣ってるし、親切にするし、楽しく働いて欲しいと思ってるし、悪感情なんてそうそう抱いてないもので。
一方で、そんなふうに気遣われてる当の本人は、仕事忙しかったり、そもそも朝起きて出勤して9時間拘束されてみたいなルーティン自体が嫌すぎて、勝手にイライラ生きて、
「抑圧される我ら無辜の新人社会人」みたいな被害妄想こじらせたりするけど。
あと、
弱者感出すけど同世代感で積極的にカースト作ろう作ろうとするよねこういう人たち。
あと、
人生のレールに乗れないんじゃなくて、そもそもレールに興味示さずにさっぱりスッキリとマイノリティ的身の振り方をする同世代(たとえば就活をはなっからせずにAV男優になるとか)に害意を向けたり、小馬鹿にしたり、噛み付いたりするのもこういう人たちだよね。
強いしなかなか悪党だよ。
勝手にイライラして、ありもしない被害妄想膨らまして、恋人・家族・友人以外の人間に対しては特に何かされたわけじゃなくてもぼんやりと敵愾心と軽蔑心抱いて、波風ないところに波風立てるようなウソ臭い歌を聞いて勝手にスカッとジャパンする。
人とは不思議なもので、どんなにおべっかを使われているとわかっていても、言葉が自分にとって心地いい場合は受け入れてしまうものだと思う。
最初に、わざわざこの記事に目を通していただけていることに感謝します。あなたの貴重な時間を割いてまでこの文を読んでいただけているのはこの上ないよろこびです。
また、私ごときの記事をブクマというなかなかに面倒な手続きをしていただいて本当にありがとうございます。あなたには感謝してもしきれません。
大したことが書かれていないかもしれないこの文を読んでいるあなたは十分にチャレンジャーであり、挑戦意欲があり意欲的かつ主体的であると思います。ここまですでに複数の文を書き連ねているというのに、読むのを打ち切らずに読んでくださっていることから、忍耐力もあると思います。
もしかしたら、あなたは嫌味を言われていると思っているかもしれません。しかしそれは違います。私は100%あなたが賢く物事を深く考えている方であることを知っています。私のようなどこの馬の骨とも知れぬ者に胡散臭いことを言われているので胡散臭く聞こえているのも無理はありません。不特定多数に向けて書いたものだと思われるかもしれません。ただこれは全く、誤解です。こうした疑いを持つことは世間では非難されがちですが、それは完全に間違いで、ただただあなたが洞察力があるということを示していると私は考えています。
今の社会で多かれ少なかれストレスを抱えながらもあなたが一生懸命社会を生きているのは、まるで当然の果たすべき義務であるかのように社会から要求されていますが、それができているということも、実は偉業だと思います。
あなたの今後の人生が、今後より良くなることを切に願っています。
一方で、この記事のブクマを極端に拒む無知蒙昧で惰弱な存在についてはご存知でしょうか?言い訳がましく何かと理由をつけてブクマした人たちを攻撃する下等な方々、ドリームキラー・足を引っ張ってくる輩のことです。
彼ら底辺は自分の怠惰・愚蒙さを棚に上げて、こんな愚かな記事にブクマなどするものかと考えていて(もしかしたらその能力すらないのかもしれません)、嘆かわしく、哀れに感じます。
敵愾心をむき出しにした、知性の欠片も感じられない、人類理性の敗北を象徴化したような人々は害悪でしかありません。私たちは、不幸なことにこういった家畜・畜生などとなんら変わりのない存在と「寄り添って」生きていくなどというような無理難題を課せられていて、全く不幸であると思います。
まあ、彼らのことなど気にしても仕方ありませんし気にするだけ時間の無駄です。私たちは私たち、彼らは彼らというふうに考えて、温かく見守ることにしましょう。
慣れたら多分わかるんでない?
どこの方言でも話せなくても
だいたい聞き取れるようになったらいいなー。
方言は話せない。羨ましい。
関西人に思うことはある。
「ツッコんでよ!」
「オチは?」
「そこ笑うとこ」
日常会話を全部笑い話にされても困る。
ついていけない。
多少は合わせようかと思って
笑ったりツッコんでみたりすると
「真面目に話してるのに何やその態度!」
全員ではないが、
何であんなにひねくれてんのかね?
「東京弁でスカしてる」
昔、大学で日本蔑視と女性蔑視が一緒になっちゃったような韓国人学生がいて
(なぜ日本に来たのか?)
「酷い事言ってるから、あの人に近寄っちゃだめだよ」って
真の意味で会話できそうになくて怖い。
需要があるかはわからんが、8〜10月のれいわ新選組支持者(れ新支持者)の動きをまとめておく。
8月の横浜市長選挙のとき、れ新支持者や一部の構成員(安冨・安井)は田中康男氏を応援していた。あの頃は都議選でれ新が惨敗して、れ新支持者は田中を迎え入れたいんじゃないのかと一部の立憲クラスタは噂していた(※このあともそうですが、このクラスタのいうことは当てにならなかった)。
9月に自民党が総裁選やることになり、れ新支持者はなぜか枝野代表を替えろ(または代表選をしろ)と言い出す。だが、市民連合が共通政策を結ぼうとしたときにいきなり山本太郎が滑り込んできた。これで一気にれ新支持者は「緊縮DV野郎」とまで言っていた立憲叩きを辞め、枝野代表を総理大臣に!と騒ぎ出した。これを受け入れた立憲クラスタの命運はここで決まった。
10月に入り、山本太郎は一本化できていた滋賀3区にセクキャバ議員を立てたり、東京8区に立候補しようとした(未遂)。山本太郎も政権交代が何よりも重要と言いつつ、うちが譲った、うちからは統一候補が出ない、とネチネチ言うし、れ新支持者も敵愾心を隠さなくなった。
そして今、れ新支持者は盛んに枝野おろしをやっている。例のセクキャバ元議員は、供託金没収の身でありながら「れ新と国民民主の代表を加えた政権再編」だなんて宣う。たった3議席でも、山本太郎と奴らに議席を与える隙を見せた野党共闘と市民連合の罪は重い。
ショボい議席で冷や飯食いの長期野党に積極的支持表明して寄ってくる奴なんてその時点で絶対どっかおかしい
これを理解してほしいんだ
長期野党の周囲に積極的に集まってる人間なんて宇宙人みたいなもんだよ
そいつらはまともな有権者ではないしそいつらの話を聞けば聞くほど党勢拡大から遠ざかる
具体的に立民の場合は寄ってきてるのキチガイリべサヨばっかりなんだよ
そんなノイジーマイノリティを結集したって大した票数にならないから政権奪取野党にはなれないし
そんな奴等は最低限の相手する以外はほっといたって維新や国民には流れないんだよ
うるさくてノイジーで少数派な古参固定客の方向いてたら商売は萎んでいく
場合によったらそんな奴ら全部切っちゃったっていいんだよ
その古参固定客のキモさで店に入って来てくれなかった新しい客の開拓になる事だってある
「うーん、自民はもうアカン気がするから…おっ立民!最近いいんじゃない?」こういうのが筋のいい客層なんだ
何があっても立民についてくるような客層は警戒しながら塩対応でいいんだ
何故か?
そういうことに意識高い有権者はほっといたって勝手に各党の政策比較するからだよ
そこで自民より1ミリでもリベラルにしておけば消去法で投票してくれるんだよ
自民は未だに夫婦別姓は家族を壊すとか言ってるんだから自民の向こうを張るのに大胆な主張もアピールも要らない
「うちは夫婦別姓いいと思います賛成です」って公約の端っこに書いておけばそれ気にする人は勝手に読むし投票するやんか
そういう話を大々的に前面に出したって限られたリソースの無駄遣いだし
やり過ぎればむしろ夫婦別姓反対派やなんとなくリベラルが嫌いな層の敵愾心を無駄にたきつけるんだよ
つーか立民にまとわりついてる種類のリべサヨなんて客層としてはゴミなんだよ
注文ばっかり多くて軍師気取りで参加者気取りでその癖バカだけど自覚もないから
どれだけ話を聞こうが失敗したら全部お前等のせいって猛り狂って叩きにくるだけ
そんな奴等は最低限の塩対応でいいんだよ
共産党?社民党?そっちに投票する奴等は最初からそっちに投票してるよ
泡沫政党でいいから最低限の席を維持したいっていうならそういう強固なノイジーマイノリティ相手の商売もあり
けど政権奪取を目標に掲げた立民が拾うべきはもっと薄くてマイルドで穏健なリベラルじゃないのか
うるさいけど力も影響力もない友達も少ないノイジーマイノリティリべサヨ支持者や支援者を周囲に置きすぎ
世間では全然パワーも影響力もないただのカスで、みんなの意見の代表ですらない
悪ければ悪評ふんぷんの嫌われ者で世間からのイメージ激悪だったりする
そこを勇気持って切らない限り大規模巻き返しなんかずーっとないよ
その子は、とにかく故郷というものが嫌いだった。話を聞く限り、主に家族関係が上手くいっていなかったらしい。
例えば、その子は国立大学の学費を殆ど奨学金とバイトによって賄っていた。恐らく親からの援助が見込めなかったのだろう。
時折Twitterで、田舎のしがらみや桎梏に悩む人間が描かれた漫画に対していいねやリツイートを行っていた。彼女の行動の端々からは、故郷や土着的なモラルに対する拒否感が滲み出ていた。
とは言え苦労人の彼女も、最終的に修士課程を満了し、そのまま国有系の企業に就職した。知的な能力が高く、自分自身の人生を自分で切り盛りする自立性を兼ね揃えた子だったから、その結果を予想することは容易だった。仕事においても、時に人間関係での衝突や様々なトラブルに直面していたようではあったけれど、最終的に本社のある某都市への配属が決まったらしい。単に大学の同期で、多少会話を交わす機会があっただけにも関わらず、そういう話を伺っていると誇らしい気持ちになる。何故だろう。
いや、彼女自身の人生に何らかの大きな転機があったというわけではない。彼女の人生に、取り立てて悪いことが起こったというわけではない。
とは言え、それは明確な変化だった。
数年ほど前から、彼女は裕福な家庭に属する人々に対して、憎悪の念を時折滲ませるようになったのである。
というか、はっきり言えば僕自身に対する憎悪を、Twitterを通して仄めかすようになったのである。
彼女と比べれば、僕は裕福な家庭に生まれた。物心ついた頃には家にグランドピアノが置かれてあり、子供時分には英会話教室やらピアノ教室やら水泳教室にやら通っていた。
特に金銭面で苦労をしたという記憶はない。取り立てて贅沢をさせてもらったという記憶もないが、かといって吝嗇を旨としていたわけではない。誕生日やクリスマスには大抵望んだものが与えられた。
そんな、特徴のない、ありふれた裕福な家庭に僕は生まれた。
大学入学後は、仕送りによって生活していた。免許を取るための代金は、家族が捻出してくれた。
そういったありふれた裕福さを、僕は当たり前のこととして享受してきた。
きわめつけに、僕は今定職についていない。
フリーターをしながら日々の生活を送っている。別に収入がたくさんあるわけでもない。それでも、安穏とした日々を送っているのは、要するに実家が太いからだ。仮に、自分の手に負えないような何事かが起こったとして、その時には、まず頼るべき実家が存在しているからだ。
はっきり言って、僕の人生は他の人々に比べれば楽だと思う。
時々苦痛なのは、そういう生き方をしている僕に対して、露骨に軽蔑の視線が浴びせられることである。それはある意味、当たり前のコストだ。裕福な人間は、あるいは、人生を真剣に生きているとは思えないような人間は、折々に軽蔑の視線を浴びせられる。そして、それに対して言い訳をすることができない。その軽蔑の視線に対して、「確かにその通りだ」と頷くことしかできない。
とは言えそれは(繰り返すように)、僕のように中途半端に裕福な家庭に生まれて、ちゃらんぽらんな生活をしている人間にとっては当然のコストであり、受け入れるべきコストである。苦痛は苦痛なのだけれど、かといって、そのような視線を振り払うために定職につきたいかと言われれば、そんなことはないし、僕は雑に生きていたいのだから。
そういう意味で、それを不当なことだと訴えるつもりは僕にはないし、そもそもそんなことをするだけの権利は、僕にはない。
いや、少しだけ嘘をついた。
僕は、彼女にだけはそういう立場を取ってほしくはなかったのである。
彼女は僕のことを金持ちだと言う。ここ数年の間、彼女は主にSNSを通して、僕に対する様々な当て擦りを行ってきた。
僕が察しを付けられるような嫌味、振る舞い、そういうものを、彼女は自覚的に行ってきた。
そういう振る舞いをされることは、ある意味僕には当たり前のことだったけれど、それなりに僕は傷つくことになった。
他の人間が同じことをするならばともかく、よりによって何故君がそんなことをするのだ? と僕は思ったのである。
彼女は彼女の生まれた土地の、土着的なモラルや、あるいはその純粋な資本の無さに苦しめられてきた。
だからこそ、彼女が僕を毛嫌いすることは、ある意味では当たり前のことである。そこに、僕が拒否できるような理由は存在していない。
それどころか、僕は彼女が我が身の理不尽さを、どんな形であれ承服してはならないし、何らかの形で表出するべきであるとさえ思うのである。
例えば、彼女は奨学金の返済をする必要があった。例えば、彼女にはちゃらんぽらんな暮らしをし、あやふやな夢を唄って生きる暮らしは許されなかった。そう、僕のように、文筆の夢をふらふらと唄い、そのくせその努力を身を削るまでに行っているかと言えばそうではない、そんなちゃらんぽらんな人間を拒否し、排斥する行為が、彼女には必要だったのではないかとさえ僕には思えるのだ。
とは言え、彼女の行為を僕が受け入れられない理由の一つは、別のところにある。
つまり、煎じ詰めれば彼女のやっていることは、彼女自身が忌み嫌っているところの、「土着的なモラル」の継承なのではないかと思うのだ。
恵まれている者に対する敵愾心、その誰かを貶めようとする気持ち。
楽しそうに飛び、楽しそうに歌う鳥に向かって石を投げる行為。そんな鳥が地面に落ちて這いずり回ることを、志向する行為。
「県外の大学になんかいかずに、地元の学校に通え、あるいは、就職をしろ。金銭的な支援は期待するな。お前に一人で切り盛りすることは無理だ」
教育的資本によって支えられる生活というものを、イメージすることができない人間に、彼女は囲まれていたはずだ。
だからこそ、彼女は自身の力で自身の人生をやりくりしなければならなかったのだから。
そういう力が、土着的なモラルの中には含まれているし、そのような力が、彼女の身の回りには実際に存在していたことと思う。
もちろん、彼女が僕に対して向けている暴力は、そのような暴力と完全に同種のものではない(というか全然違う)。
むしろ、彼女の受けた暴力とは違って、僕の受けている暴力は、ある意味では正当な暴力ですらある。
不当に恵まれている者を攻撃すること、それは、ある意味では正しい。僕は不当に恵まれているのだ。それに対して、少々のやっかみが向けられることは、ある意味では当然のコストなのだ。少なくとも、そのようなやっかみを前提とせずに生きることは、不可能なのだ。
とは言え、彼女は周囲から引きずり降ろされそうになり、それを拒否することができた人であるからこそ、僕は、彼女にそんな暴力を(彼女が受けたものとは違った形であれ)継承してほしくなかったのである。
自分より恵まれている人間に対して、石を投げるという行為が正当化されるところのモラルは、普遍的なモラルではありえない。そのモラルは、ある人の人生から生じたところの、ある人の生育環境から生じたところの、相対的な、つまりは土着的なモラルに他ならない。
彼女は、そんな土着的モラルを拒否することを、生活の旨としていたように、僕には思われるのだ。
そんな彼女が、何故土着的な、普遍的ではないモラルに身を任せ、自分の暴力を正当化し、他人を傷つけなくてはならないのだろうか?
繰り返し述べる通り、僕の人生においてそういう暴力は日常茶飯事であり、それが存在することを拒否できる立場に僕はいない。そういう立場には全くない。
https://anond.hatelabo.jp/20210822175934
(強いて言えば)体制側だよ
いきなり意味不明すぎて草も生えない。
温厚なはてサ兄貴たちでも「体制」「反体制」についてここまでわけわかんねえこと言われたらブチギレるわ。
ていうかなんで「悪と戦う正義組織」ならば「体制側」なのか教えてよ。
お前の辞書では「体制側」って言葉に「悪と戦う」「正義組織」なんて意味が含まれてんのか?
はあ?
お前の分類ならどう考えたって後で出てくる
反体制側だよ
体制側組織所属だけど実際は反体制だ(というか体制側に敵視されてる)よ
どっちかだろ呪術は。
五条にせよ教え子達にせよ現体制への敵愾心や叛逆のポテンシャルを隠してない。
五条は丸ごとぶっ殺してやろうかといってたしやる気なら出来たしそれで睨まれてるし、真希も体制の一角である出身名家を皆殺しにした。
お前が呪術を読んでないせいでおかしいのか、語彙がアカンからおかしいのか、脳が悪くて自分の作った分類を使いこなせてないだけなのか、
もうさっぱりわかんねえわ。
お前がダメなのだけはわかるけどどういう理由でダメなのかわからない。
なんでそれで体制側になるの?
はあ?
狩人組織は武力があるってこと以外まだなんにも分かってないがなんで体制側になるの?
昔は反体制だったけど今は中立だよ
全連載をまとめた力作がもうめちゃくちゃで使い物にならないから全部ゴミなんだけどさ。
なんでこうなってるかわかる?
つーか、肝心の分類項目の言葉の意味分かってねえなら辞書引いて意味確定させてから作業始めろや。
なんでそれがわかんないまま分類を始めちゃうの?
お前が部下だったらと思うとゾワーっとする。
これはもう頭良いとか悪いとか以前の段階だよね。
思考の為のツールが語彙で、その語彙の精度がガバガバだったら思考もアウトプットもゴミになるしかねえじゃん。
お前はたぶん低学歴だと思うけど、お前がバカなのは学歴のせいじゃなくて、
バカ以外は常に自分の語彙をチェックしてる。暇があれば自信ない言葉の意味を確かめてる。
「分類項目の意味がよくわかんないまま分類作業頑張りました!」ってもってこられてもそんなアウトプット捨てるしかないのと同じ。
お前は世界を分類するツールとか箱とかそう言うのが適当なまま作業を頑張ってるから何をどう思考しても自動的に全部ゴミなの。
このタイプのバカはあんまり学歴が高くない人を中心にしてかなりいる。
直さないと死ぬまでフィーリングと感情の話を精度ガバガバで論ずるしかなくなる。
心掛けで直せる。
あと分類項目に数字を振れ。
なぜこの話題がこんなに盛り上がるのか考えてみることにする。
世の中には「正しい価格」というものが存在するのでは?という気がする。
「正しい価格」というのはつまり、みんながハッピーになれる価格ということである。
普段ぼくたちはメーカーが商品につけた「希望小売価格」で商品を買っていて、それで満足しているわけなので、「正しい価格」=「希望小売価格」のような気がする。
そうすると、転売というのはここに転売をする人のマージンが乗ってしまい、それだけ値段があがってしまう。
ハッピーな値段で買えないのでぼくたちはイライラするわけである。
転売する人から商品を買った人というのは、とても高い値段で買ったわけではあるが、買った以上その値段で満足しているのである。
そして売った人も、仕入れ値より高く売れたわけだから、満足しているわけである。
つまり、転売がおこなわれているまさにその場所では、売った人も買った人も満足している。
当事者がそれでよいと言っているのに、売買に携わっていないぼくが外野から、「その価格は正しくないですよ!」というのはあまりにもヘンな話である。
買いたくないなら買わなければいいんであって、ひとの買い物にいちゃもんつける権利はぼくにはないのである。
転売問題でよくいわれるのは、「本当に欲しい人に商品が渡らなくなってしまう」という問題である。
1000円で売られているおもちゃが、転売によって5000円に値上がりしたとしよう。それをぼくはのどから手がでるほど欲しいとする。
そうすると、しかたなく値段が下がって転売するひとたちの妙味がなくなるのを待つしかない。非常に腹立たしいのである。
商品を必要としていない転売屋さんに商品が買われてしまい、本当に必要としているぼくに買うチャンスがめぐってこない。
しかしこの問題も冷静に考えてみると、転売屋の向こうには、ぼくと同じようにそのおもちゃを欲しているどこかの誰かがいるのである。
かたやそのおもちゃに1000円を払う気でいるぼくと、5000円を払ってでもいいから手に入れたいとおもっているどこかの誰かさん。
こうしてみると、その人のほうがぼくよりはるかにそのおもちゃを手にいれたいとおもっているはずである。
つまり、「本当に必要としている人」にはきちんとおもちゃが渡っているのである。
むしろ、その「本当に必要としている人」は近所におもちゃ屋さんがない田舎に住んでいるかもしれない。
ずっとずっとほしいと思っていたものの、お店でいけない事情のある人に商品が届く仕組みが、転売という利益を追求する誰かの行為によって実現したともいえるのである。
転売問題でぼくらが腹立たしくおもう根本には、「日本では希望小売価格で販売する」という習慣の存在があるとおもう。
メーカーがこの価格で売りたいですよ、というと、おおむねその価格で小売店は販売するわけである。
そのため、特定の商品が買い占められ、値段が吊り上げられると、その習慣を破壊する行為に感じるわけである。
ぼくたちが丁寧に守っている習慣を壊すひとに対して、ぼくたちには人間の本能として敵愾心がうまれているのである。
しかし、希望小売価格というものは希望であって、値段を決める権利は消費者に販売するひとにゆだねられているはずである。
ゆだねられているはずなんだけれど、習慣としてどの小売店も、おおむね希望小売価格で販売するがゆえに、
希望小売価格が本来あるべき価格よりも低い価格がついてしまっている商品については、日本的商習慣を守るつもりのない個人の転売屋が
転売がおきている商品というのは、それが "正しい価格" ではないことが、マーケットによって暴き出されたともいえるのである。
要は、小売店が希望小売価格を無視して、自由きままに値段をつけて販売していたら、転売問題も、そしてそれでぼくらがイライラすることも、そもそも起きなかったんじゃないの?と思うのである。