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はてなキーワード: ねじれ国会とは

2022-09-10

anond:20220910101044

そら自民党が60年やってきたクソ政治の尻拭いと調査掃除から始まるし、ねじれ国会自民党邪魔してくる状況だからなあ…

2022-08-08

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(24年分+今月分追記)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

先月末に同様の記事を書いたが今月大幅に支持率が下がったので追記して記載

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


元増田が小渕氏から書いてるので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102022.08(継続中) 11ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:46%

支持率上昇率:9.1%   支持率下降率:18.2%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

2022-07-20

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(24年分)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


元増田が小渕氏から書いてるので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102022.07(継続中) 10ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:49%

支持率上昇率:10.0%   支持率下降率:10.0%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

2022-07-12

ねじれ国会

学校ねじれ国会っての習った。

最近自民党みたいに、過半数あるほうが色々国民にとっても都合いいんやろな〜って思ってたが、

別に国民にとって良いことしてくれるわけでもないし、ずっとねじれてたほうが意外にいいんちゃうかなってのもなんとなくおもう。

ようは、どうなろうが、自分努力するしかなくね?っていう努力至上主義に...

2022-07-11

anond:20220711002256

ねじれ国会になれば与党政策進め肉くなるから政権交代しないからどこでもいいってことにはならんやろ

しろ維新とか他と連立せざるを得なくなる悪影響あるから与党支持なら素直に与党入れれ

2022-07-10

anond:20220710234612

昔は日銀法に解任権あったけど今はないか野党が勝ちまくってねじれ国会になっても日銀総裁更迭はないやで

安倍子会社と言ったら独立性とか問題視してたのに政治介入する気満々なのは不思議なもんやで

昔のねじれ国会でも日銀総裁人事を政争ネタにしてたし懲りん人らなのかもしれん

2022-06-25

anond:20220624192328

個人的には麻生評価したくないんだけど、福田麻生時代ねじれ国会で、何一つ決めるにも半年単位時間がかかるって時代だったからな

影響が少ない時点から先読み経済対策案を打ち出したのに決まったのは政権交代直前でかつすぐ鳩山廃止されるって言う

2022-06-23

anond:20220623235021

ねじれ国会でやりたいことできなかっただけで民主党政権がやろうとしたことは良かったなら

同じマニフェストを今の立憲も掲げたらええのになんでやらんのやろうな

anond:20220623234746

いつやねん

ないぞ

民主党政権の時のねじれ国会笑を全部民主のせいにしたクソメディアのことを言ってるの?

anond:20220621034412

民主党政権時にいきなりねじれ国会が始まったみたいに勘違いしてそうだが2009年の発足当初はねじれてなかったから足引っ張れなかったし

1989も1998も2007もねじれて自民党法案突き返されたり野党に足引っ張られてたやん

1998の後は金融国会で当時の民主党はまだ協力的やったが2007年民主党は徹底的に足引っ張ってた

アメリカ上下制度二大政党制は非常に優れた制度

台湾二大政党制だけどそうでなかったらひまわり運動も起きずに香港の二の舞になっていただろう

二大政党制からこそ蔡英文総統のような将来のノーベル平和賞候補が生まれたのである

日本政府の闇は参議院にある

日本政府衆議院参議院に分かれている。

衆議院法律作って自民党が数の力でぶっちぎったもの参議院に送る。

ところで参議院役割って何か知ってる?

学校で習った記憶がないのは社会が大嫌いだったからだと思うが、参議院というのは衆議院から上がってきた法律審査してほんとに通すかどうか決めるところだ。

抑制、均衡、補完

という3つの役割衆議院に対して持っている。

自民党いくら数の力で法律押し通しても参議院がいやいやそりゃいくらなんでもだめだろうと突き返す役割がある。

ここまで書いたときにかつて民主党政権を取ったときに、誰もがねじれ国会といったのを覚えてるだろうか。

当時あまりにも普通に言われていたので疑問にも思わなかったのだが、この言葉の異常さがわかるだろうか。

そもそも衆議院参議院ねじれない、絶対ねじれない。

国会にいる政治家たちが隠すこともなく公然ねじっている、というのが正解で、政党政治参議院に隠すことなく堂々と持ち込まれている。

まり今の参議院はもはや衆議院になっているということだ。

しか小泉元首相が、民主党衆議院与党になろうが参議院で足引っ張りまくるだけだからと言ってたことがあるが、これ本当はとんでもない問題だということを誰も言わなかったのはおどろきてしかない。

参議院はどの政党がつくった法律か、なんていうのは考えてはならないし、自民党法律から民主党法律から、なんて観点があってはならない。

あくまでもその法律は適切か、長期的な視野に立ったときにどんな問題があるのかとか、より高いレベル法律評価しなくてはならない。

けど国民はこのことを知らないのかもしれない。

実はこのことは昭和63年にはすでに問題視されていて、参議院には独自選挙制度がいるのではないか、という提言がされている。

もうじき参議院選挙があるのだが、比例代表だの政党ごとの公約だのをNHKが無批判に流していることが正直驚きだ。

参議院のあり方はあくまでも衆議院に対する抑制でなくてはならない。立法は主目的ではないのだから政党公約がある時点でナンセンスだ。

なんでマスコミ参議院問題を突っ込まないんだ?

民主党無能だったのか?参議院で足引っ張る宣言した小泉元総理はなんてあのとき全く批判されなかったのか不思議で仕方がない

anond:20220621034412

2021-11-01

anond:20211101202314

ぶっちゃけ課税強化が嫌だからどっちが勝つでもなくねじれ国会化して何も法案通せない方が良かったんだよなあ

2021-10-17

anond:20211017014653

選挙前にコロコロ変えるのをやってるのはほんとアホだと思う。

交代までは行かないだろうが、

議席減⇨ねじれ国会化⇨短期間で辞任

となるのが見えているので何も期待できない。

そもそも自民党支持層に嫌われるような政策方針なので支持率を維持することは不可能だと思う。

2021-10-14

anond:20211014173632

つーか企業まで敵に回してほんとに衆院選大丈夫か?

政権交代まで行かなくとも議席減ってねじれ国会化すれば法案通らずに結局何も出来ないまま終わりそうだが。

2021-10-03

次回総選挙でありそうなパターン

  1. 自公過半数を維持する
  2. 立民単独過半数を獲得する
  3. 自公、立民双方とも過半数に達しない
    1. 立共社で枝野氏を首班指名枝野内閣が成立
    2. 自公維新を加えた政権が成立
    3. その他(小池新党勝利パターン?)

2021-09-25

なんで日本の政治ってあれなの?

ねじれ国会になったり

独裁一党になったり

自由主義しっぱいしたり

 

でもGDPは謎の世界3位

2021-09-10

政権交代したら全部変わる!と思う人たちって

政権交代しても与党支持率10%台~1桁%という非常に厳しい政権運営になることから目を背けてない?

それまで自公維を支持してた人たちがコロっと立憲共産支持に回ってくれると思い込んでるのではないか

そもそも衆院勝ったところでねじれ国会だし、2022参院選で立憲共産等が勝つには改選議席中2/3くらい取る必要があるから過半数取れずにねじ状態がしばらく続く可能性が高い

閣議決定で変えられる部分以外は自民との妥協を続けるなあなあ政治になるのでは

2021-08-27

立憲共産政権交代してからが試練の連続となる

仮に政権交代しても第一党の支持率が一桁、共産国社民全部合わせても20%弱の政党支持率

内閣支持率ハネムーン間中はある程度は行くだろうがそれ以降は菅政権以下の低迷は免れないと思う。コロナの状況を改善できなければ森元レベルもあり得る

ねじれ国会衆議院の再可決も使えないからやりたい公約の多くは実現できずに終わる

2022年参院選さらに次の衆院選で連敗して自民がアベ以上の盤石政権を築く礎になるだけで終わってしまうのでは?

2021-07-30

借金玉氏、はじめて知ってTwitter見てみたけど主張は読めるが同じ話を延々繰り返してて怖い。深夜だからかな?

今まで誹謗中傷をたくさん受けてきたという悲しい前提があって?いまは

「金が出来たから金でしばく方法が出来るようになったぞ」

「金が無いけど捨て身でしばく方法もあって(したくないけど)その手札もチラチラさせっぞこういう方法もあるかんな?(したくないけどなーする奴居るかもってことはお前ら知っとけよー)」

(金でしばく方法をできればしたくないのは金がないほとんどの障碍者が出来ない方法から)


金も地位も手に入れることができた。顧問弁護士も手に入れた」

「俺障碍者


って話をなんかしてらっしゃる

論争論客どっちの何が正しいのかなんかよーわからんけど素人が何かの意見に突っ込むと逆の刀で返されそうなのでここは「見」にまわろう。


彼は発達障害者底辺からネット上の文筆業で成功をおさめたようで、当時から追っかけていた人にとってはかなりシンパシーを感じることができる人物に見える。実際苦労されたんだろうね。経歴は異例で恵まれてるとは思うけど。

でも、今から氏を知ろうとすると弱者(発達障害者)の立場強者(成功者)の立場を同時に振り回しているように見えるのだわな。

弱者であり強者でもある、というのはありえるんだけれど。

そこらへんは個人的シンパシーを感じないというか、嫉妬かなんかか好きになれない。

これは俺の好き嫌いなんだと思うけれど、最近似たような感情を抱いたことを思い出したのね。

大坂なおみさんなんだけど。

過去にもいろいろ主張してきた彼女記者会見ボイコットしてからいろいろ論争が起きていた中で、彼女うつ(英文文意がわからないので病とは確定してないんでしたっけ)と公表したんだよね。たしか

それまでは偉大なプロプレイヤー提言として眺めていたんだけど、この公表で俺の中で借金玉氏と同じように弱者(うつ病)であり強者(偉大なプロプレイヤー)になったんだよね。だから気持ちがスッと引いてしまってたぶん気分的にはアンチよりになったんだろうね。それからまり嫌わないために見ないようにしてる。

立場ある人の勇気ある提言は大いに歓迎すべきでいろいろな立場から賛否両論わき出ればいいと思うけれど、脳に障害なりうつ病なりある人に強い否定はしにくいよね。これが俺の優しさなのかはわからないけど99.9割違うよな。

勝手な印象すぎて申し訳ないけど地位と脳や精神に関する病を見ると「ガードされて有利」な格ゲーキャラ並みの理不尽な「強さ」を感じてしまうのだわな。相手病気で苦しんでるのにまさに理不尽思い込みですわな。

どっちの要素でも支援者はわんさか得られる属性なのにどっちも持ってるなんて虎に翼、最強すぎて嫌っちゃうのです。

(今、車イス乗車拒否うんぬんの人も思い出したけどあれは単純に初見時は高圧的で嫌いだったな)


じゃあ立場ある人は病を公表することも出来ずただ耐えなければならないのか!

っと考えてみると、とても困る。困るといっても俺は差別主義者?なので出来れば耐えてくれって思っててでもそんなの通らないから俺が黙って見てほんのり嫌うわけだ。今回のように。

うーん、せめて議論に持ち出さず、でも属人的ものから切り離せず……できればひとつ議論にはどちらかの属性だけで挑んで欲しい、のかな?俺、馬鹿から簡単なのがいい。激しくやり合える人とは激しくやり合い、やさしく寄り添うべき人には寄り添う単純なのがいい。です。はい。たぶん。俺の馬鹿ゆえの触り方がわからないアンタッチャブルさも嫌いを加速させてると思う。



何を嫌っているかもうちょっと自問してみると、目的達成への近さが気に入らないと思うんだよね。

彼や彼女のゴールは単純化するとおそらくネットリンチ者や記者?なりに勝利?することなんだろうけど、地位のある人の行動は成功やすいし、困難を抱えている人の行動も支援され成功やすい。両者が合わさるととても成功やすい。

俺は成功やすものには妬みから反感を持つので、たとえばオリンピック甲子園なら実力が下のものが上位のものに勝つ下克上応援ちゃう

国会なら野党が反対したりねじれ国会に持ち込んでも結局再可決で与党法案が成立しやすいだろってほんのりさめた目で見ちゃう

そんな俺でも世間にそれなりに折り合いをつけて生きているので、地位や金がある人は病を使って倍率ドンさらに倍って界王拳を使わないでくれって感じ。そんな彼らに噛み付けるみんなは俺には出来ないすごいバランス感覚議論ができる方々だから内容は別として噛み付くことは応援してるって感じ。かしこ

2021-05-09

anond:20210509174623

増税を迫ったのは自民党

ねじれ国会状態民主党は逆らえなかった3党合意だったのをお忘れなく

しか民主党ねじ込んだ景気条項を削除したのも自民党さんです

2021-05-05

なぜ地方議員後援会なる組織が成り立つの

anond:20210505100500

言及エントリへの反応をみて、そもそもなぜ地方議員後援会なる組織が成り立つのかというところの認識が薄い人が多いようなので、床屋談義レベルだが一市民としてちょっと書いてみる。

増田には初投稿だし普段は長文を書かないので見苦しいところもあるかもしれないが勘弁してほしい。

なぜ後援会に入るのか

ネットではたまに「生活保護を断られても、共産党系地方議員と一緒に窓口に行けば申請が通る」という言説を見かける。

生活に困窮したときには共産党が頼りになるから支持しようという内容だ。

個々人にとってはわかりやす利益であるため、こういった投稿を行っている人の何割かは実際に共産党員であったり、その議員後援会に入っているだろう。

地方議会自民党系がなぜ強いのかというと、似たようなことをより大規模に昔から行っているからだ。

なぜ自民党系が強いのか

地方議会議員構成

ここに総務省が出している「地方公共団体議会議員及び長の所属党派人員調等」という資料がある

https://www.soumu.go.jp/main_content/000741469.pdf

都道府県議会議員に占める自民党の圧倒的な割合が見て取れる。全議員のおよそ半分は自民党所属である。圧倒的だね。

ただ、市町村議会議員構成に目を向けると、自民党より共産党、それよりも公明党所属議員のほうが多いことに気がつくと思う。無所属議員は全体の7割を占める。

もちろんこれにも理由があって、市区町村レベルだと権限的に争点にそれほど差が出ないか無所属で推薦をつけてもらって出馬したほうが国政の影響を受けにくいかである

地方議会目的

ほとんどの市町村都道府県内で近隣の市区町村人口を奪い合っているし、都道府県国内で近隣の都道府県人口を奪い合っている。

人口が増えれば需要が増え、需要が増えれば仕事生まれる。仕事が生まれれば人口が増える。

こうした循環が生まれれば地方自治体はより長く存続できるし、その状態になるように(ほとんどの)地方議員法律範囲内で頑張っている。

そしてもちろん各政党地方組織は、その選挙区出身国会議員がより多くの仕事地元に生み出すことを期待している。

利益誘導型の政治

ここまで書けば察しのいい人にはわかると思うが、自民党地方組織は他の政党よりより多くの仕事斡旋していて、市民生活の安定に寄与しているから強いのだ。

仕事斡旋というのは、公共事業仕事を創出したり、企業誘致したり、生まれ仕事に対して人員を紹介する縁故採用、今風に言うと中途採用リファレンスチェックの役割を(広島みたいな例はあるにせよ)合法的果たしてたから強いと言い換えられる。

もちろん「日本人口減ってるやんけ!地方とか壊滅じゃん!」というはてなーもいるだろうけれど、そもそも戦後から70年で人口は5000万人くらい増えているし、その間この利益誘導に世話になった人はまだまだ現役であるはてなー自身はこの仕組の世話になっていなくても、親族か友人か、縁者のだれかは利益を得ているだろう。

なぜ後援会に入るのかの段落で会員の個人的な恩について触れたけど、これは地方議員所属自民党でも共産党でも同じ問題で、支持先を変えてもらうには

自身(もしくは縁者)を助けてくれた恩人に対して、その恩人の仕事と直接関係のない問題で恩人の生活を奪う

という選択をお願いすることになる。地方議会議員の選出は直接選挙なので、よりダイレクト個人意志が反映されるのは言うまでもない。N世議員が強いのもこのためである

我々は利益誘導型の政治から決別できるのか

無理なんじゃないかな。

核融合発電みたいな実質無限エネルギー人類が手に入れれば長期的にはなしうるかもしれないけれど。

自分の家のとなりに合理的な立地だからといってゴミ処理場や保育所米軍基地発電所ができることを歓迎する人がいないように、日本より感染者数が多くて大変そうだからインド日本の確保したワクチンを優先的に融通すべきという人も見かけない。人間自分が得るはずだった(と感じた)利益に敏感だし、損を極端に嫌う。

与党は当時世界中で奪い合った高確率利益の出るオリンピックという利権国内誘導できたが、コロナ禍でそれが一気に負債の印象に転じてしまった。ワクチン確保についても国民の期待に沿えるスピード摂取が進んでいない。国民から国際的利益誘導に失敗したと判断されているのだ。

政権利益誘導に失敗したか誕生する新政権が、利益誘導を期待されていないわけがない。

じゃあ野党はどうすれば政権交代できるのか

2009年政権交代はどういう戦略で戦ったか
自身への期待値を上げる
相手への期待値を下げる

運輸と農家地方自治体への利益誘導郵政民営化地方組織の弱った自民党からの乗り換えを促し、サブプライムローン問題という日本単独では不可避の事由で攻め立てている。この手法はさすがドブ板選挙を得意とする地方地盤精通した小沢一郎で、もし小沢氏の考え通りに与野党大連立が発足していたらマニフェスト云々も有耶無耶になっているだろうしねじれ国会もないしで、その後破綻するにしてもそれぞれに政権担当能力がある二大政党制誕生していたかもしれない。

結論

いま同じ手法が取れるかというと、民主党支持率が低すぎて自民党内部に離反を促せないし、野党連立でも支持率足りないし、そもそも現状で国民に対して明確な利益提示できていない。たとえば二回目の一律十万円が本当に効くのなら与党がやるに決まっている。その層を狙っても選挙に勝てないと分析されているのだ。地方への利益誘導である GOTO も反対しまくったし、処理水問題を突けば辺野古の二の舞。民主党内の予想よりワクチンの配布が早かっただろうし、全国均等配布だから配分を問題にするのも難しい。今後は現金をぶら下げれば動くとみなしている浮動票を狙って戦っていくのだろうか?無理じゃない?都道府県利益誘導して地方組織ごと寝返ってもらわないと。

というわけでコロナ禍にあって内閣が変わる現実的路線は、次回総裁選での菅氏の辞退だろう。

余談

そもそも市区町村議員市区町村利益になることをすれば良くて、もっぱら扱うのは条例であって憲法法律ではない。

決まった支持団体のない有権者はおそらくそ区別がついていて、地方選挙憲法がとか国政がとか、明らかに権限外のことを訴えている組織票を持っていない候補者はたいてい落選する。

しか増田やらはてぶユーザーやらTwitterには地方行政と国政の区別がついていない、もしくは中央集権を支持していて地方自治がすごく嫌いなんだな、という投稿がたくさん見受けられる。

物事には理由があって結果があるのだが、大きくて抽象的で万能な仮想敵を想定していても駄目で、ちゃんと地に足ついた理由を見つけだして適切な行動を取らないと、あなたの行動に結果がついてこないよ。

脚注つかえないのか……

追記修正

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