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はてなキーワード: 内閣支持率とは

2024-11-20

無視したらどうなる?内閣支持率

別に制度的な拘束力は何もないよね?

下がってくると解散したら選挙に負けるってことになる指標ってこと?

2024-10-30

安倍裏金議員「全部、石破さんの責任

https://www.dailyshincho.jp/article/2024/10301131/

山田宏参院議員が続く。

「本人が勝敗ライン与党過半数と決めたわけだから目標を達成できなかったら責任を取るということでしょ。そうじゃないと、そんなことを宣言する意味ないじゃないですか

山田宏安倍裏金560万

 さらに、西田昌司参院議員も、

選挙で負けたら責任を取るのは当然だから、まずは今の事態を考えるべき。それを考えた上で、次の総裁になる人が党を立て直しましょうということです」

 そう憤慨するのだ。

「仲間が何十人も“死んで”いるんだから、敗軍の将の責任はあるでしょう。幹事長指名したのも、解散を決めて内閣支持率が下がっている中での選挙になったのも、全部、石破さんの責任じゃないですか」(同)

西田昌司安倍裏金411万

anond:20241030104923

自民党に興味が無いので、もはや高市さんに総理をやってほしいまである

たぶん、失言につぐ失言で、1週間に5ポイントずつ内閣支持率を落とせる逸材だから

自民党底力ならぬ、支持率の真の「底」を見せてほしい

2024-10-29

石破首相の辞任不要が65%

今日共同通信が出した世論調査の結果はこちら。


石破内閣は支持しないし、自公も変わってほしい。でも石破首相は辞める必要がない。

一見するとこれは最後調査矛盾しているように見える。

要は石破も自公も支持していないが、自民党の別の人間に変えたところで良くなると思えないかそのままでよいということ。

自民党の中では相対的に石破はまだマシと思われているのかもしれない。

だがこの結果は別に石破にとって明るいニュースでも何でもない。

石破が首相を続けてもいずれ予算案絡みで野党に全面降伏しなければなならないのは明白だ。最終的には不信任案を出されて行き詰まるだろう。

何なら来年春頃には「石破のままでは参院選を戦えない」と言って引きずり降ろされる可能性が高い。

石破内閣寿命はそう長くないだろう。

anond:20241028205733

とてもわかりやすい、ありがとう

安倍内閣支持率ってもっと高いイメージだったんだが、

最大値でもこんなもんだったのか

小泉もそんなに高くない時期が多いのも意外

内閣支持率本川さんのやつも好き

https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html

2024-10-28

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分) (3回目)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。

2022年8月2023年11月にも書いて、今回は首相も変わったのでここ1年分を追記

しかし、1ヶ月で7%も支持率が増減したイベントは何もなかった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102024.9 2年11ヶ月  就任時:49% 退任時:20% 最高:59% 最低:20%

支持率上昇率:2.9%   支持率下降率:17.1%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始、2023.10 ハマスへの報復目的とするイスラエルガザ侵攻開始

石破茂 在職期間:2024.10~(継続中) 1ヶ月  就任時:44% 退任時:-% 最高:44% 最低:44%

支持率上昇率:-%   支持率下降率:-%

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

第50回衆議院議員選挙投開票が27日、行われた。

投票終了の午後8時には民放各局が出口調査による各党の予想獲得議席数を発表。

与党自民公明の獲得数は最多で227議席、最少で198議席と大きな差が生まれた。


最も少なかった日本テレビ系は、自民174議席公明24議席の計198議席

最も多かったテレビ朝日系は自民200議席公明27議席の227議席予測

その他はTBS系が自民181議席公明27議席の208議席フジテレビ系が自民184議席公明25議席の209議席テレビ東京系が自民186議席公明25議席の211議席とほぼ同数だった。

内閣支持率政党支持率とまるで逆の結果だったのだな。

どうしてこうなったんだろう。面白い

2024-10-23

anond:20241023175811

んなことないよ 半分以上選挙に行ってないし、内閣支持率も時期によるけどアホほど下がる 自民党は言うほど国民から支持されてないけど、野党さらゴミってだけ

anond:20241023175136

んなことないよ

半分以上選挙に行ってないし、内閣支持率も時期によるけどアホほど下がる

自民党は言うほど国民から支持されてないけど、野党さらゴミってだけ

2024-10-17

総裁選で石破に投票した議員たちは責任を取れ!!!

2024-09-28

anond:20240928091931

そうはならんやろ。

今回の総裁選代表選では右寄り高市、左寄りの枝野落選した。

これが意味するのは中道有権者の奪い合いが起こるということ。

仮に高市枝野総裁代表になっていたならば維新国民民主がその中道の票を食って躍進するだろう。

しか現実は逆だった。中道レッドオーシャンになり、そこをターゲットにしている維新国民民主が苦戦し、無関係共産は我が道を行く。

ここまではわかる。

では自民党支持者は立憲民主投票するかというとそれはない。

まず、立憲民主組織バラバラトップ野田でもリベラルは我知らずと勝手な動きをする。ここが自民と大きく違う。

共産と同様に中道に抱きついて政策実現を目指す左派は、今はおとなしくしていても憲法防衛の話になったときに正体を表すことをみんな知っている。

中道に支持されているのは野田であって立憲民主党ではないのだ。大統領知事選ならわからないが総選挙で入れることはないだろう。

石破、野田ともに大きな政府指向ではあるが、金を使う方向性が全く異なる。

社会資本投資して地方の成長の土台作りを目指す自民と、困っている人にお金を配る立民では真逆ともいえる。

高市政治的右派だが、経済は石破も高市右派で、むしろ経済左派の岸田が異質だった。

から岸田おろし必然で、裏金発覚まで政党支持率が横ばいなのに内閣支持率が低下一途だったのは自民支持層から支持されていなかったからに他ならない。

岸田なら可能性があったかもしれないが、石破では立民左派が期待するばらまきの可能性がないことを知っているので立民左派自民に入れることはない。

自民支持層も岸田が下りた今、自民に入れない理由がなくなっている。

なので、支持者の入れ替わりはあり得ない。

2024-08-05

anond:20240805153518

国民円高を求めてる

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1338905

岸田内閣支持率が先月の調査から4.1ポイント上昇し、31.0%だったことが最新のJNN世論調査でわかりました。

不支持率は先月の調査から5.1ポイント下落し、66.4%でした。

から言ったろ円高内閣支持率上がるって

株価なんて支持率への影響力無だから

anond:20240805153723

国民円高を求めてる

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1338905

岸田内閣支持率が先月の調査から4.1ポイント上昇し、31.0%だったことが最新のJNN世論調査でわかりました。

不支持率は先月の調査から5.1ポイント下落し、66.4%でした。

から言ったろ円高内閣支持率上がるって

株価なんて支持率への影響力無だから

2024-07-16

政権交代の大チャンスなのに、立憲は何故支持を広げようとしないの?

なんでなん?教えて

前提:次期衆院選政権交代千載一遇のチャンス

岸田内閣支持率低下

岸田内閣支持率は低下の一途をたどり、内閣支持率がここまで下がったのは野田内閣民主党安倍元首相政権を奪われた)まで遡る(https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html

維新の退潮により野党第一党立場が盤石に

一時期、立憲民主党支持率維新と逆転することが多かったが、維新の自滅により野党第一党立場は盤石になってきた。

野党第一党としての立場を盤石にすることは、特段立憲民主党を支持していない有権者から政権批判票を集められることにつながるため、少なくとも支持率の面で政権交代の準備は整ったと言って良い。

昨今の全国の国政・地方選挙でも政権交代の期待を大きくさせる結果が多い。

コアな支持層へのアピールに注力する立憲民主党

立憲民主党国政選挙では共産党と協力する。

これは選挙戦術としてごく自然なことだ。せっかくの政権批判票を分散させてしまっては勝てるものも勝てない。

だが、それは選挙運動を一体化して行うこととは断じて別なはずだ。

今回の都知事選でも顕著だが、共産党やそれに近い勝手連的な人が選挙戦に加わり、コントロール不能となってしまった。

蓮舫さんの知名度活用して資金集めをしたり(共産党)、勝手連が好き勝手な主張を始めたり(一人演説蓮舫さんの主張と全然違うこと言い出したり、小池知事演説妨害したり、Rシール貼ったり)、蓮舫さん自身も歌って踊って一般層をドン引きさせたりと、今回の選挙戦は内輪の結束にはなったかもしれないが、無党派一般層への訴求という意味では失敗だったと言う他ない。

だったらどうすれば良いんだよ

次期衆院選に向けて、コアな支持者以外からの得票を求めていかなければならない。

簡単にできることではないだろうが、ほぼ確実に効果があるのは以下だろう。

野党共闘ではなく候補者住み分けにとどめる

これなら連合も協力してくれる。

共産党と一体となった選挙戦などしなくても、共産党支持者の多くは立憲民主党投票してくれる以上、共産党とセットでの選挙運動なんて百害あって一利もない。

市民連合しばき隊を切り捨てる

選挙運動必要なことは、候補者の魅力を地道に伝え、また政権批判をするにしても多数派から支持を得られるような内容・体裁でやる必要がある。

その場合運動員支援者可能な限り黒衣に徹する方が良い。独自色を出して候補者批判が及ぶ可能性も高い。

そして、今回の都知事選で明らかになったように今の立憲民主党に近づいてくる支援者は黒衣に徹せられない人が多数なようだ。

いや黒衣になれるなら別に切り捨てなくてもいいと思うけどね

というか、次の衆院選はまともな候補者を集めた上で無難な(多くの人に忌避されない)運動をすれば、うっすらとした政権批判票が集まって何となく勝てそうな気がするんだが

都知事選を見る限りヤバい少数派の人の票を取るために大多数を離れさせてるように思えてならない

2024-07-03

そういえば加藤死刑執行から2年経とうとしてる

それから死刑執行一件も無し

内閣支持率低迷してるからかな

政権交代タイミングでやるかもね

2024-03-23

岸田がブチ切れて裏金議員ボコボコにしばいたら

内閣支持率100パーいくよな

2024-03-16

最近政党支持率ってあまり見なくない?

内閣支持率はよく見るけど。気のせいかな。

内閣支持率ってどんだけ悪くても反省してますって言っとけば時間解決するって誰かさんがハックしちゃったし、選挙先延ばししとけばOKってわかっちゃったしあんまし意味ない。

せいぜい首がすげかわる機運が高まるだけ。

2024-03-04

株価が上がると内閣支持率も上がる」と言われてたのに

株価は最高値更新してるのに岸田支持率最低更新してるのはなんでや?

日経平均4万!!!

わいの成績は!!!?????

含み損 15万円

何このクソゲー

岸田内閣支持率20%くらいやっけ?

80%はわいみたいに含み損抱えてる奴らだと思うw

2024-02-18

岸田内閣支持率、最低14% 不支持率82% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20240218/k00/00m/010/076000c

記事を見る限り回答率が何%かわからなかったけど

仮に50%だとしたら回答しなかった分を全部支持に数えて57%だから余裕で安泰じゃん。

そうでなくたって党別支持率自民党がぶっちぎりなんだから選挙に負ける理由もない。

一体何騒いでるんだ?

2024-01-21

松本人志問題は「報道の自由」の問題

松本人志の「性加害」疑惑をめぐる問題は、いろいろ論点はあるのだろうが、やはり最も重要で深刻だと感じるのは「報道の自由」の問題だ。あまり言っている人がないので、ここで強調しておきたい。

アイドル芸人情報番組ワイドショーMCコメンテーターとして大挙出演するようになったのは、2000年代半ばくらいからだと思う。これを問題視していない人少ないのが、昔から大きな疑問だった。

そもそも芸能人は、報道に関わるには利害関係があまりに多すぎる。所属芸能事務所だけではなく、仕事関係のあるメディア企業、出演しているCM企業アンバサダーを務めている政府自治体などなど。多方面から仕事を得るのが芸能人本業から、これ自体は当然のことであり、そうあるべきことでもある。問題は、そうした立場人物が、報道に関わる番組重要ポジションを務めていることなのだ。


その問題象徴されたのが、ジャニー喜多川問題の時の櫻井翔立場である。昔からアフラックに大きな不祥事があったら櫻井翔はどう報道するのかな?」と漠然と思っていたが、実際は足元の事務所大炎上して、もっと悲惨な結果になってしまった。


芸能人が出ているのは報道バラエティに過ぎない、という人もいるだろう。しかし「過ぎない」のであれば、面白ニュースだけを扱うべきであり、政治経済のような公共的な話題や、「被害者」がいる社会問題のような、笑いの文脈に載せるべきではない話題を扱うべきではない。またバラエティであっても内閣支持率に影響を与え、政治の動向を左右することは普通にあり得るのであり、「バラエティに過ぎない」というのは詭弁である


職業ジャーナリスト局アナ学者は確かに語り口が堅い。それに対してアイドル芸人などの芸能人は、話術のプロでもあり、語り口がざっくばらんである。これを日本テレビ視聴者は、「ジャーナリスト学者よりも、アイドル芸人のほうが忖度なしで本音自由報道をしている」と勘違いしてしまった。当たり前だが、現実は全くの逆であるジャニーズ問題松本人志問題で、忖度なしに自由発言できていたのは職業ジャーナリスト学者であって、芸能人ほとんど沈黙を強いられ、せいぜい奥歯にものが挟まったようなコメントしかできていない。


現在爆笑問題太田の株が若干上がっている。自分松本に比べればはるかにまともで知性のある人間だとは思っているが、彼が同じ事務所所属している橋下徹についてほとんど言及しておらず、維新の会についてもほとんど批判的なコメントしていないことは、強調されなければならない。「身内のことは報道できない」という普遍的力学からは、太田のような人間であっても決して自由ではない。


結局のところ報道番組MCコメンテーターは、バラエティ的なものも含めて、多方面利害関係を持たない局アナ職業ジャーナリスト学者が中心になるべきである、という大原則を取り戻す必要がある。松本がいなくなった後、芸人がそのポジションに座るなら同じ問題の繰り返しだろう。

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