サンキューchatgpt
docker build --no-cache を使用すると、Dockerはキャッシュを一切使用せず、すべてのステップを再実行します。ただし、ベースイメージに関しては少し異なる動作をします。
docker build --no-cache を使用しても、ベースイメージ(FROM で指定されたイメージ)は一度ローカルにダウンロードされていれば再度ダウンロードしません。
ベースイメージがローカルに存在しない場合は、インターネットからダウンロードされます。
ローカルにすでにある場合は、--no-cache でもそのまま利用されるので、ベースイメージを毎回ダウンロードしているわけではありません。
UbuntuベースのPythonイメージは通常1GB程度になることが多いですが、軽量なイメージ(例えばbookwormやslimタグ)を使用すると、サイズを大幅に削減することができます。
bookworm(Debian 12ベース)は、一般的にパッケージが少ないため、通常の ubuntu イメージよりも軽量です。
例えば、python:3.11-slim-bookworm のようなイメージはかなり小さく抑えられており、数百MBに収まることがあります。
まとめ
docker build --no-cache でも、ベースイメージがローカルにある場合は再ダウンロードされません。
docker build --no-cacheでdocker buildしたとき、一切キャッシュを使わないということやろ? そしたらベースイメージを一からインターネッツからダウンロードしてきてるんか? ubuntuベースのpyth...
サンキューchatgpt docker build --no-cache を使用すると、Dockerはキャッシュを一切使用せず、すべてのステップを再実行します。ただし、ベースイメージに関しては少し異なる動作をします。 ...
ついでに再ダウンロードする方法も聞いておいてやったぞ ベースイメージを再ダウンロードする方法 pull オプションを使用: docker build コマンドに --pull オプションを指定するこ...
頼るべきは増田ではなく頼るべきはGPTだな
Build Cacheとimage自体はちがうやで