はてなキーワード: 軽率とは
お互い自宅が同じ路線ということもあってここ1~2年は週1回くらいで会ってた。
体の関係があるわけではないし(一度も求められたことはない)、
「お前は早く彼氏作れよな」「俺みたいなのと一緒にいたら彼氏できないぞ」
とか、よくいじられていた。
妙に波長が合う人で、知り合って割とすぐに交際に発展した。
直接的には言ってこないけど、私の愚痴を言っていたのも知っている。
なんなんだよ、俺は興味ないみたいなこと言ってたくせに、結局狙ってたのかよ。
それで彼氏できたら攻撃してくるって、ガキかよ。めんどくせーな。
それでも趣味の友人という意味では好きだったけど、一気に嫌いになりかけている。
結局異性である以上は下心がないと仲良くしないもんなの?
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追記
反応多くてびっくりした。
ここ1~2年は週1回くらいで会ってた。
2人きりではなくて、趣味サークルみたいなので集まったり、そのメンバーで飲んだり、です。
サークルメンバーで散り散りになる時に帰る方向が同じ人で集まることが多く、
その少数メンバーで遊んだりすることもありました。ただ、2人きりも数回はあります。
奢ってもらうとかもなく、毎回割り勘でした。端数くらいは出してもらうことはありました。
まぁ、この人もしかしたら私のことよく思ってくれてるのかな、と一度も思わなかったわけではないです。
ただ趣味友と一緒の時に「誰かこいつに男照会してやれよ。俺?いや俺とこいつはないっしょ」
「こいつは俺みたいなのに興味ないから」みたいによく言っていたので違うのかも、と。
彼氏ができてからは、件の男性以外も含めて男性と1:1で会うことはしていません。
他の趣味友は男性含めて良い人ばかり(と思っている)なんですけどね...。
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追記2
もう誰も見てないと思うけど。
向こうが私のいないところで私の人格や容姿を否定する発言をしているというのを人づてに聞いたり、
聞こえるか聞こえないかぐらいの距離で言っているのを見たりして、
何でそこまで言われなきゃいけないんだと一時の感情で書いてしまいました。
とはいえ、私の方が付き合いの長い趣味友の(家が近い)集まりに向こうが入ってきて、
それまでの友人と一緒にご飯食べたり、趣味をするのを辞めろというのは難しかったです。
(2人で数回行ったのは軽率でしたし、何かしら理由つけて断るべきでした)
・向こうが彼氏ができたことを察して距離をおいたのを勘違いしている
ということだけはないです。
最初から最後まで、その他大勢の「趣味つながりの友人」でしたし、
似た者同士、というコメントがあり、確かにそういう点はあると思いました。
恐らく向こうもある程度したら落ち着くと思いますし、
健くんがラジオで毎日楽屋挨拶をするように伝えてくれたお陰でjrもきっと反省していると思います。
もしかしたら初日・千秋楽しか挨拶をしない習慣だったのかもしれないし、座長が毎日挨拶をしなくて良い派だったからそれに倣ったのかもしれない。だけどもそれは外に出たら非常識なことだから、今までのなんとなくをぶち破ってでも、誰かが教えなきゃいけないこと。健くんが後輩に反省する機会を与えられる存在になったこととても嬉しく思います。
だけど私はそんなこと知りたくありませんでした。
これから舞台を見る時、健くんが楽しそうにjrと話していても内心どこかモヤモヤがあるのかもしれないだとか、この子が挨拶した子でこっちがしなかった子だとか、この三宅担は昨日jr担を叩いてたのかもしれない、このjr担は健くんを批判してたかもしれないだとか舞台に集中したいのに雑音がたくさん入ってきてしまいます。さらにjr担は挨拶が出来ない子を応援しているという罪悪感を持って劇場に入らなければならないかもしれない。
健くんが後輩に教えたかったことは、観客にわだかまりを残し、周囲に傷をつけないと教えられないようなことですか?
健くんが挨拶が出来なかった時は先輩のファンにも、自分のファンにも、まったく無関係な一般人にも怒られましたか?
あなたが大切にしている後輩とそのファン、さらには健くん自身のファンすらも軽率に辛い状態に追い込んでいることが悲しくて仕方ないです。
座長が作り続けてきたエンターテイメントに汚点を作ったのは間違いなく健くんです。
健くんがファンに叱ってもらいなさいというから私は心を鬼にして健くん宛にこのブログを書いています。
これから健くんにファンレターを書くどなたかにおねがいです。健くんにこういう感想もあったと伝えてあげてください。
そしてjrを叩いてるV担へ。
あなたが今叩いてる人達は何年も滝沢秀明の舞台をバックjrではなく、一人の出演者として舞台で戦い続けてきた人たちです。滝沢歌舞伎においては、健くんの先輩です。きっとDVDすらも見たことないだろうけど座長が育てたパフォーマーです。見もせずに、見るつもりもないのに知った気になって、人様の舞台の出演者を叩くことは恥だと思います。
どうせ見たって叩きたくなるだけだから気が進まなかったがファンの矜持として1話だけは最後まで見ようと思って観た。
8クールもやるわけないし脚本多少いじられてるだろうなと思ってたけど通信傍受というかたちで初めてヤンの存在を認識するラインハルトにはちょっと苦笑した。
キルヒアイスは笑えなかった。
やはりキルヒアイスは癒し系やぼったイケメンでなくてはならんのではないか。
「キルヒアイス、お前は優しい。が、言っておく。お前は姉上とおれにだけに優しければいいんだ」
などと言いながら髪の毛をくるくるしたいけど直毛すぎてできないじゃないか。
※ユリアンも直毛になっていた。エンディングに未発表キャラのイラストがドバっと出てきたがこちらもみんな直毛になってた。ポプランもアッテンも。これは明白な天パ迫害である。
そしてラインハルト。
このラインハルト、かしこそうなのはかしこそうだがとてもナイーブそうで野心や狡猾さを感じない。
冷酷さは感じられることは感じられるがそれは卑屈なたぐいのもので、自信や傲慢に裏付けられた高飛車な冷酷さってものを感じないのだ。
覇気もない。幼いころ満天の星空の下で己の無力を嘆きつつキルヒアイスと誓い合ったときの固い覚悟を、こわれぬ誓いを、内に秘めた情熱さえも、全く感じない。
こんなラインハルトにローエングラム伯爵家の名跡はまだ早いのではないか…と心配になった。
ラインハルトは、戦闘中や軍議中にあるときの隙のなさとは裏腹に、キルヒアイスやアンネローゼと時を共にするプライベートな場面では、年相応の無邪気さや茶目っ気も披露する。ラインハルトの天才部分だけでなく人間味を示すことで、彼のキャラクターに深みがうまれる重要なファクターだ。
その微妙な変化を堀川はときに声音だけで表して見せたが、今作にそれを期待するのは難しそうだ。
また、ラインハルトといえば自分より一回りも二回りも三回りも年の離れたオッサン提督どもをアゴでつかい反抗されれば弁舌と実力で黙らせるクソ生意気なクソガキであり、そこが痛快で魅力的である。
そこで気になるのがすでに発表された主要提督陣、双璧のキャラデザ。
帝国暦458年うまれのロイエンタールは、帝国暦467年うまれのラインハルトより九つ年上のはずである。ミッターマイヤーは457年生まれで8つ離れている。しかし新アニメの彼のキャラデザではそうは見えない…。年齢操作が行われた可能性が高い。
商業的に双璧はドル箱になりえる素材なので多少盛られるのはしかたないとはおもっていたが・・・。この調子でほかの提督たちの年齢まで操作されたんじゃたまったものではない。
今年はBANANA FISHもアニメ化されるとか。
好きだったものが過去の遺物となり現代に蹂躙されるのを眺めていることしかできない状況は、いつ経験しても胸が苦しい。
シティハンターは概ね古参ファンも納得できそうな雲行きらしいな。カードキャプターさくらもまた。
うらやましい限りである。
いつになるかわからないFF7のリメイクには少し期待していたが、開発は難航を極めている様子。ほんとうに今年でるのかよ。PS4買ったぞ。
既に原文を読んでいる人は読む必要はありません
騒動について詳しく知らないから知りたいという人向けの文章です
制作会社とゲームは関係ないと割り切れる人や騒動について詳しく知りたい人向けのものです
決して茶化していいものではないということを日本ユーザーに伝えるために記事を書きました
三行で読みたい人向けに簡単に書くと
シナリオ担当として採用されたAに対しシナリオモードのことを聞かされていなかった社員は必要ないと言い、社長はシナリオを書けと命じ続けました
結果ユーザーにはシナリオモードの実装をしないことを伝えられたのに自分には伝えられず給料泥棒扱いされたことに心が折れて退社
送別会の帰りに既婚者で子持ちの社長であるBによって帰り道を塞がれ不倫関係を求められたことが書かれています
ブログを書いた理由は先日の生放送でAが担当していたキャラクターに対しBの元恋人のような、という表現がされたことに対してのAの現状の告発です
Aの主張は今後生放送やその他を含む場所でAの名前をあげるのをやめてほしいというものです
この時点で嫌な予感がした方はここで読むのをやめてください
ここから先はブログを簡単に要約しながら和訳したものになります
まだ会社がAを含め7人しかいない2014年から2017年1月までの間Aは該当の会社に勤めていました
今回Aがブログを書いた理由は先日の生放送で該当Aの担当していたキャラクターに対しBの元恋人と揶揄された事に反論するためです
まだ7人しか会社に人が居ない頃にシナリオ担当として採用されたAに対し、Bは周囲の社員にその説明をせずシナリオを作れと命じました
社長のBにそう命令されたため、シナリオを書いていたAはその説明をする会議でシナリオは必要ないと周囲の社員から反対されました
それを繰り返されながらも良いシナリオを作るのがAの仕事だとBに言われシナリオを作り続けるAのことを周囲の社員は仕事をしていないとみなしました
Aは会社用のPCを与えられず個人のPCで2年間業務をこなしていたそうです
人数が少ないためシナリオ以外の雑務やイベントの物販、通販の管理などもAはやっていたそうです
ゲームがリリースされ、会社の規模が大きくなると共にAの席はなくなり、机がないので会議室で1日仕事をする日もあったそうです
提出するシナリオは全て却下され、会議は途中で中断され、机はなくなり、それでも社長であるBはシナリオを書けと命じます
そんな日々を繰り返すうちにうつ病になり会社のトイレで涙を流すことが増えたそうです
一度シナリオモードの実装の検討がされ、それに向けてAは立ち絵を表示してキャラクターが会話するアドベンチャー形式のものを提案した直後
Aには伝えずに公式生放送でシナリオモードの未実装をユーザーに伝えられました
シナリオモードを実装すると思っていた矢先に白紙にされ自分より先にユーザーに伝えられたことがショックだったと述べています
シナリオモードが未実装になった理由はローカライズ(多言語対応)のコストが高くなるためでした
それならば何故自分をシナリオ担当として雇ったのかと自問自答する日々だったそうです
その後Aは2016年10月に退職の意思を表示、1月に退社できました
Aの送別会の最後に既婚で子持ちのBが不倫関係をAに求め、逃げようとするAのコートを奪ったりドアを塞いだりしました
Bは生まれた娘をAのような人間に育てたいと語っていた人間だったためそういう行為をされるとは思ってもいなかったと語られています
それ以降転職しようにも職歴を書こうとするだけで思い出してしまうため書けず今に至るそうです
Aは会社を辞めた際に一度日記を書き、会社を辞めたけれどこの会社が作るゲームが成功することを祈っているという文章を綴っています
この話も先日の生放送でAの事をBの元恋人と言われなければゲームが終了するまで表に出すつもりはなかったそうです
社長であるBについての言及はB側の意見がないためAの主観的なものとなります
タイムラインの一部の情報のみを切り取ってAやBのことを面白半分でいじるのは不謹慎極まりない行為だと思っております
ゲームそのものとそれを制作している会社の人間がひどい人間であることは関係ありません
自分が課金したことによってこれらの行為に加担している人たちの給料になるのが嫌だという心理は当然わくと思います
この記事を読んだ人間がゲームをやめてしまうのは悲しいことだと思っています
これは筆者の主観ですが 本国の方が荒れているのは 向こうが日本以上に共感文化だからだと思っています
ですが だからといってそれを日本人が面白半分で取りざたするのもまたモラルを問われる行為であると思います
ただ 筆者はこの件に関して軽率に取りざたするのはやめてほしいと思っています
A自身もまた、この話に関しては触れずにそっとしておいてほしいと述べています
また この記事を書くことでもう一度この話が話題にのぼること自体も心苦しく思っています
どうか 最後まで読んだ人は拡散せずにこのままブラウザを閉じてください
最後に簡易翻訳機を通したAの原文訳を下記に記して終わりとします
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こんにちは、2014年度10月から2017年1月までにアークベアーズで働いていたGM彩です。
以前に書いた記事(http://gall.dcinside.com/board/view/?id=blacksurvival&no=277774)以降にすべてのことを整理して、
しかし、知人から2018年4月5日に行われた公式放送でGMに生かしオニムが「昔の恋人のような彩になったら良いだろう」という発言をされましたことと、
アークベアーズ内で複数の言葉が回っているという話を聞いて、この文を上げる決心をしました。
私はこれ以上のアークベアズ関連した仕事に私の名前が上がることを望んでいません。
会社で経験したことのために、うつ病とトラウマを得たからです。
1.
私は2014年10月アークベアーズに採用されました。ディレクターさんから私すべきことについての説明を聞いて、そのまま作業をしました。
そしてチームメンバーに私が作ったシナリオの説明をしていた中、発表が中断され 、「だからこれはなぜ必要があるのか?」という言葉を聞きました。
内部的にシナリオの計画や合意が全くない状態で、私を連れて来たということを、その時初めて知りました。その後も「シナリオをなぜ必要なるか」というツーの 反応が継続聞こえてきて、私は私でさえも、その答えを知らないまま黙々と作業をしなければならいました。また、「ゲームのような要素を追加してみるのはどうだろうか」とディレクター様の提案をしたとき、言葉により企画書にしてとみろいただき pptにして行きました。そして 、その企画書をレビューする過程でた従業員の方に 「なぜさせることもないことをしている」という言葉を聞いたことを覚えています。過ぎ去ったように言った言葉だ本人は忘れかもしれません。しかし、2年3ヶ月の間に、その言葉はずっと第頭の中に駆け巡った。 言葉あえて取り出さなくても、みんな、同様の考えをしてだろうという不安感が消え脂質んでした。 私のシナリオをはじめとする多くの企画をするたびに、「あれ、代替なぜしようというのですか?」「あの子あれ、またしようそうだね。他の仕事が多い」という考えをするつもりだろうか。
そんな気がしてとても辛かった、人と親しみも大変でした。
しかし、その言葉をされた二人を含めて、代表を除くすべての従業員の方々に悪感情はありません。
私を傷つける与えるためにした言葉ではないと思うし。概ね良い方であるということを、長い時間のように働いて知ってきたからです。
とにかく、私は 私の仕事に自信を持たないし、会社によく適応していないしました。 いつでも切らざるを得ないたい
コンピュータ支給を拒否して(小企業と資金がいろいろギリギリだと思いました)、2年の間に、個人のノートパソコンを持ち歩いて会社の仕事をしました。
いつでも残すことができるよう、机の上には何も置かないまま空置きました。
2.
私入射したときにアークベアーズは企画担当がディレクター様一人。アートを担当する方が二人。プログラマー三人。そして代表まで7人が会社の人員のすべてでした。
PVPモード以外のモードを開発する余力がなく、別の工数をかけずにシナリオを置くことができる方法を見つける必要がありました。
一度はチュートリアルに壮大を入れること。そして手紙やロビーのコメントを介して世界観を伝えることが最善でした。
また、GMレオン様が入射するまで会社に企画担当者は、ディレクター様と私はすべてのだったので... シナリオプロジェクトが暫定的に中断された期間中には、
続いて、他の計画と雑務をしてきました。 LogポリシーやUIの改善、戦闘時の処理の問題など、ゲーム内の企画から、
イベント検収やグッズ制作。販売店買物や包装などのゲームほか雑務まで。
広すぎると細かいことであるうえ、「シナリオのGM職を持っている人が担当していることだと見ることができないことだと、
私に何をしているかどうかが明らかにみても「シナリオGMがシナリオはない作っなぜあんなことをしているのか」音を聞くことがポンヘ明らかでした。
また、ユーザが「GM彩はシナリオもないし何をしているのか」と聞くたびにディレクター様も、ただ「GM彩さんはいろんなことをするのに忙しい」とだけ言って
確実に私は何をしていること、具体的に明らかにすることしたくないだ と思いました。
いろんなことをするのは楽しかったが、誰も知らずに、どこに行っても認められないことをしているという考えが続いました。
しかし、誰かがやるべきことであり、私が物事を熱心にすることにより、ゲームの発展に貢献することができると考えました。
しかし、やはり私はもともと引き受けた仕事(シナリオ)を継続していないためにについて。そしてこの会社に私は必要な理由について
確信を持たないたため 私の仕事に対する疑問と不安になりました。ディレクターの方に何度これに関連する話を取り出したが、
「よくしている」や「そんなプレッシャーは自分が打ち勝つことだ。会社はしてくれることができるものはない」という言葉を聞いたことを覚えています。
だからこれが普通だね。何とか自分で解決して勝たなければならな。する考えをしました。
アークベアーズはますます大きくなって、ますます多くの人々をかけました。人員を増やす過程で机が不足
空っぽの会議室に追い出され 、単独で 作業をしました。一人で部屋の中に埋め込まれている見て、私を除いて、オフィスの人々が
共にご飯を食べには、単独で残る時もしばしばありました。
しかし、その後ろには涙が多くなったことを見れば。 そして今、この記事を書きながらも涙が出るのを見ると、実際には大丈夫かとします。
多分その時から何かが間違っているということを直感したのかもしれません。
3.
そして、ある程度の時間が経って、一度触れたシナリオモードを再企画してみようという話が出ました。
私は恋愛シミュレーションゲームのようにキャラクタースタンディングが出て会話をするバージョンでは、簡単なカットシーンが出てきて、ビジュアルノベルのように
、テキストだけ浮かべて話を進めるのバージョン等... いくつかの企画したそのうちの1つのバージョンを採用してシナリオを書き始めました。
そのシナリオを作っていた渦中、カフェに上がってきたパッチノートを使用してシナリオモードが再びオプオジンことを知りました。
それまで私はどのような言質も聞いていないし、パッチが上がってきた次の出勤をしたら、「シナリオモードでは、空輸があまり含まれて伏せになった。
空輸はあまりかからないストーリーテリングをすることができる方法を見つけよう」という言葉を聞いたことた。
会社に通いながら一番大きく失望した瞬間ではないかと思います。
事実シナリオモードがなくなったことがこのような大きなことはありません。開発工数を減らすという言葉も当然できると思います。
しかし、中間過程を私に共有してくれず、ディレクター様と開発者の数人の相談だけですべてが決定され、その決定さえも
私に先に通知するのではなく、ユーザーに浮かべる通知を先に上げたのが、本当に傷がされました。
「この会社では、私何?」「私の役割は何ですか?」「私はどのように扱われているのですか?」...そんな思いがした瞬間に押しかけ頭が複雑でした。
初めて仕事を始めた時からずっとゲームと会社に愛情を持って最善を尽くして働いてきたのより衝撃を受けました。
その時から適切に仕事を進めていない。 何でもよく忘れてしまい、ぼんやりている時間が多くなり、
文字をよく読めないしセネ回の行を読んでいました。今もその以降退社直前までのものは、 記憶の中で退屈たように、よく思い出せません。
ただし頼まれた企画をか食べるか、ウェプトゥン作家様コンテを提供するのが遅くなったり。 データを誤って入力して、他のチームメンバーの方に申し訳ない感情が入っただけ覚えています。
第個人の心情が、とにかく。新しいコンテンツの追加が必要だった状況だったので、日誌や図鑑などを企画して、テキストを詰めました。
後で他の社員の方からプログラマ分の一人が「GM彩さんがあるかのようなものも、必ずしなければならと言い張っ
開発したところ、ユーザーは誰もいないならない」という言葉をしたことを聞きました。
私未熟してみると、開発者の方々に手が多く行ったことも、いろいろ足りないコンテンツを企画したことも知っています。
しかし、その代わりに仕事を引き受けて行うことができる人も、どのように作ればいいのか教えてくれる人もいませんでした。
方法は知らないのに、とにかくしなければならいました。私引き受けたすべてのものがそうでした。私はしなければならてすべきことをしただけです。
そしてそもそも、私はシナリオGMでした。シナリオGMがシナリオを入れてくれとお願いしたのが間違っているとは思わない。
シナリオが必要でない場合、あるいは持っていないとすれば。私を雇わないのが当たったと思います。
入社当初は与えられた仕事を一つずつして出て行く見てください。だからゲームをより硬くなって会社が大きくなる。
私が行くべき道を見つけることができないだろうか?私必ず必要な部分が生じないか?そんな希望がありました。
その考え一つで約2年余りの時間の間、会社を通ったとしても過言ではありません。
しかし、 その瞬間から、すべての信仰が消え、私自身と会社の疑問は確信に変わりました。
私はこのゲームをより良くすることができず、これ以上の成長可能性がありません。私が行ったことは、埋葬されるだろう...
そしてその時から、うつ病の症状が急激に激しくなり始めました。
4.
内臓がドキドキが感じられる。頭の中の血管が破裂しそうだ。胸がどきっと降り座ったときの、そのサハン気持ちが 24時間
一緒にしている気分だ。大嫌い。大嫌い。今、私が仕事をしなければジョトドゥェルだろうという事実を知るも何もする気力がかからない。
手が冷たく足冷たく泣きたい。ますます体になっていく感じだ。水分さえ抜けてしまえば本当に請求書になってしまいそうなので
、涙は首に戻ります。たまに太ももや目の下部のような部分が痙攣を起こす。
本当に、アニメはなんであんな描かれ方されてしまったんだろうなあ
ゲームでは未央の持ち前の明るさやビッグマウスは実際は内心に抱えた「できないかもしれない」ことへの不安を
https://anond.hatelabo.jp/20180219213038
前回これを書いた人間です。1ヶ月前処女喪失しました。結果的にはクソみたいな心境です。後悔しています。私みたいな色狂い軽率クソバカ女がこれ以上増えないように、あと自戒の意も込めて増田に記しておきます。
まず、喪失のお相手はいとうせいこうみたいなおじさんじゃなくて、”自称”32歳会社社長。フジモンみたいな顔をした男性で、送られてきた写真のウェイ感に正直イラッとしました。フジモンは月20万前後での所謂愛人契約を持ち掛けてきました。は???釣りか???って思ったんですけど実際インターネットを探すとそういう事をしている人はたくさんいたし、結局釣られて行ったホテルで今振り込んだからって確認画面を見せられたので(今思えば確実にフェイクだ)ああそういう世界もあるんだなと納得してしまいました。いやでもまともな社長ならあんなクソみたいな掲示板で愛人探ししないよね。
あの増田を書いた後に性癖の合致する結構まともな(クソみたいな掲示板で女漁りしている時点でまともではないけど)男性と知り合い、その人に処女を売るつもりでいた為、挿入はさせられないと伝えたところ2倍の金出すとかほざいてきまして
「金ならある!あと、人の物だったならプレミア➕もえる笑」
この時点で相当な糞なのは明確だったので、マジで会わなければよかったな、しねと今になって思います。見返すとマジでカカオの文章クソムカつくわ。
初めはお試しで良いとの事だった為に挿入されるつもりは甚だなく、適当に気持ちよくしてもらって適当にしゃぶればいいだろう…みたいな、そんな気持ちでいました。しかし流されやすい性分というか、多分マゾなので心のどこかでそうなる事を望んでいたのかもしれません。いつの間にか間抜けに開いた足の間に、男性器が充てがわれていました。
挿入時には流石に鈍い痛みや痺れを感じ、気持ちよくない!と思いましたが、奥を10回と突かれないうちにそれは快感へと変わっていきました。足を折り曲げられ、全てを今日会ったばかりの相手に晒しながら性器を突かれる感覚に、脳が痺れ、だらしのない声が口から止めどなく漏れて、恥ずかしさに死にそうな気持ちになりながらも、ひたすらに気持ちが良くて、もう頭が真っ白でした。ぼんやりとエロ漫画かよと思いました。このまま死ねないかなと思いました。死ねませんでした。死ねてたらよかったのにね。
ホ別ゴム有が条件だったのですが、薬のせいで自分はタネ無しだからという理由でゴム無しでセックスをさせられました。1度目はてっきり着けているものだと思っていたのですが、2度目に裸の状態のそれが女性器に擦りつけられているのが見えて判明しました。もう少し強く抗えばよかったのかもしれませんが、男性器を擦りつけられると何も言えなくなり、気持ち良くされたい一心で受け入れていました。性病にならなくて本当によかったです。
最初は現ナマ分割払いを提案しましたが却下(会社の人件費で出すからみたいな理由だった気がする)、1回目のセックスが終わった2月26日に15万円を振り込んでもらえる予定でした。しかし26になっても、27になってもお金は振り込まれてはいませんでした。この時点で私も大分怪しみ、そこそこに言及してみたのですが上手くかわされ(1ヶ月間違えてたというようなスクショを見せられたけど振込確定画面とかじゃなくて入力画面だった。しね) そんなに疑うならやめよっか💦(汗がクソムカつく)みたいなトークも貰っていたんですけど、バカ女は本当にバカ女だったのでちょろっと騙されてその後月末までに二回セックスする事になります。
一週間後くらい、あまりに金の事を気にしている様子が相手に伝わったのか、今度手渡しするよというような事を言われました。時間と日にちも設定し、私は職場の方に頼み込んで昼休みを合わせて向かいました。しかし、待てども相手からの連絡は来ず、昼休みが終わる頃に「ごめん寝てた💦」とトークが。その時ばかりは一生寝てろクソがと素直に思いました。思い返せばそれもどうせ嘘だったんだろうなと思います。なんでその時点で切らなかったんだろう。自分の馬鹿さ加減により一層イライラしてきた。
じゃあ次会うときにお金持って来て札束ビンタしてくださいとカカオを送るも「確定申告あるから月末までお金持ち出せない💦」理由なんていくらでもあるんだ。
生理明け昨日3月26日、生理明けで死ぬほどムラムラしてたので抱かれました。バカみたいに喘ぎました。尻を叩かれて悦びました。予めカカオで振込は今日振込の明日扱いになるかもしれないから明日朝に確認してと言われました。いくら都銀から地銀でもそれはないだろと思っていましたが、もう何でもよかったです。マジでもうクソみたいな人生だなと思いました。
そして本日3月27日 案の定振り込まれていませんでした。相手に連絡を取るも返信がありません。ああ結局こうかと思いましたしある程度覚悟はしていましたがやっぱり糞ムカつくもんはムカつくのでこの文章を打っています。しねやブタゴリラ。どうせと口では言っていても今日の朝まで少しだけ期待していた私もいて、新しいパソコン買おうかななんて家電量販店に下見に行ってたりしたので余計にクソムカつきます。
社有車だという車のナンバーだけは控えていますが、相手の本名も何もわからないのでどうしようもありません。相手は人生舐め腐ってる若いバカ女に灸据えたったwww処女奪えたし安く生挿入セックスも出来てラッキーwwwwまた違う女引っ掛けるかwwwwくらいに思っているんでしょう。その通りです。馬鹿なのは私です。怪しい瞬間はいくらでもあったのに目を逸らし続けたクソバカ女。わかってはいますが言わせてください。
苦しんで死ね
Mより
King&Prince、通称キンプリ。アニメのアイドルと紛らわしいことで話題となった彼らについてです。
私はコンサートに行ったりする熱心なファンではないのだけど、この人たち、あまりに二次元も真っ青の濃いキャラ揃いなのでジュニア時代から存在は知っていました。
AKBが世間を巻き込んで未熟な少女をアイドルに成長させていく手法なのに対して、ジャニーズはジュニアと呼ばれるデビュー前の子たちを山ほど抱えて、そこから人気があったりスキルが高かったり社長のお気に入りだったりする子をデビューさせるシステムです。
立場が不安定で固定給も出ずいつ辞めてしまうかもわからないジュニアの子をなんとかしてデビューさせたいと熱心に応援するジュニアファンと、その声援を浴びながらなんとかしてデビューしたいと頑張るジュニアの子たちの中から、四年ぶり(関東だと七年ぶり)にやっと現れた待望のデビュー組、それがKing&Prince。いわば生え抜きのエリート。蠱毒の勝者。現時点でファンクラブは既に十万人を突破しました。どれだけジュニア時代からファンがついていたかわかりますね。
まず全員顔が良いので六人並ぶと圧が凄い。どこ見ても目が楽しい。この時点で二次元。
ただ彼らの真髄は、創作物でもそんなキャラいないぞ!?という類稀なるキャラクター性なのです。特にオタクの人にはとてもお勧めしたい。
以下二次元オタク的思考のファンとそうではないファンを区別するため、二次元オタク的思考のファンは『オタク』、それ以外は単に『ファン』と表記します(厳密に分けられるわけではないんですが二次元オタクはキャラクター性を尊ぶ傾向がある)。
実質ジュニアの人気投票と言われるMyojo恋人にしたいジュニアランキング一位を史上初五連覇(赤西くんと山下くんは三連覇)。ジュニア随一の人気を誇る。
彼のファン層は、おおまかにいうと岩橋くん超可愛いかっこいい最高という親衛隊タイプと、その意気やよし男性アイドルの革命児となってくれというオタクタイプに分けられる。
オタクタイプの人達の岩橋くんの形容の仕方はとても面白い。ジャニサーの姫、女郎蜘蛛、女の敵系アイドル、と一見貶しているような言葉が並ぶが、しかしこれには深い感心と尊敬と応援の心がこめられているのだ。あと別に誇張でもなんでもない。姫扱いされたい人や誰かを姫扱いしたい人はすぐに岩橋くんのことを調べてみるといい。凄いぞ。
デビュー発表のときなど、「あのアマついにやりやがった」と快哉が上がったものだった。岩橋くんは物理的にも精神的にも女性ではないのだが、確かにアマと呼ばれうる人なのだ。
まず顔が美少女。メンバーの神宮寺くんと写った写真を週刊誌が広瀬すずちゃんとして掲載するほど(しかもジャニーズと遊び歩くすずちゃんという内容で、全体的に突っ込みどころ満載である)。
そして周り中の男からちやほやされている。凄く語弊がある言い方だとは思うがほかに言いようがない。ワイルド路線のジュニアからもうざがられるのではなく可愛い可愛いと言われてるあたり強い。
そんな岩橋くんのことを嫌がるジュニアファンももちろんいる。彼がファンの前でするショーの一環でバク転を失敗した時、「リップクリームなんかぬって見た目ばっか気にしてるからだ」とバッシングされたらしい。それを知った岩橋くんは、次のショーで客の前でリップをぬって見せてからバク転した。どんなにお姫様扱いされても肝心のアイドルとしてのパフォーマンスでは負けん気と根性を発揮し、自分の持つ可愛さという武器を十全に活用してジュニア戦国時代を駆け抜ける姿を見て、ファンは彼の頑張りに報いたいと思うのだ。
なお、最近雑誌にて男性アイドルとしては珍しく、ファンのために一生結婚しない宣言をした。文字通りアイドルに人生捧げている人である。
私服は結構いかつかったりラップが好きだったり平気で虫を触ったり野球少年だったりするので、けしてか弱く見せようとしているわけではないのだが、振る舞いと周りの扱いが姫以外の何物でもなく、「あんな女の子になりたかった」というファンもよく見かけるほど女子ドル感がある。
★アイドルの自覚があるプロアイドルや、可愛い自分をフル活用する子が好きな人向け。
神宮寺勇太 『理想の彼氏』 イメージカラーはターコイズブルー
岩橋くんを姫たらしめた立役者。元々岩橋くんは気弱で腹痛持ちの放っておけなさを醸し出す少年だったとはいえ、今よりもっと地味だった。しかし神宮寺くんとシンメになった辺りから段々花開いていったのだ。
シンメとはシンメトリーの略で、歌う際対になる立ち位置につく二人のことを言う。キンキとか在りし日のKAT-TUN仁亀とかそんな感じ。
基本的に事務所が選んで組ませるのをファンが勝手に深読みしていくことが多かったようだが、神宮寺くんと岩橋くんはまだデビュー前の流動的な状態で自ら運命共同体としての意味付けをしていった。具体的に言うと、君たち二人シンメ解消ね、と上から言われたにも関わらず、考えた末離れなかった。そして絶対二人でデビューすると言い続けた。既にコンビで人気があったとはいえ結構な賭けである。
二人は対等な関係でありお互い支えになっているのだろう、ということはわかるのだが傍から見ると神宮寺くんがマジで滅茶苦茶に岩橋くんの世話を焼いている。
衣装の早着替えのときは自分の分をいち早く済ませて岩橋くんの服を拾って着せてやり、ブレスレットが邪魔になれば駆けつけて預かってやり、岩橋くんがスープを飲むときは器を持つ手に手を添え、喧嘩してスマホを投げつけ走り去った岩橋くんを律義に追いかけ、自販機の前で見つめられる度にジュースを買い、頭を洗ってやり、膝枕で耳掃除をし、店員に用がある時は代わりに行き、好物をあげるため店を二三軒回る。
岩橋くんのことをお嬢様だと思っていると言い、突然なんの脈絡もなくぷ~という渾名をつけられても受け入れ(岩橋くんいわく俺がつけた渾名だからファンの人は呼んじゃ駄目)、からあげをスタッフにあげたら岩橋くんに「どうして僕の前でそういうことするの」となじられ(何故なら嫉妬するから)、喧嘩したときはだいたい神宮寺くんから折れる。ちなみに神宮寺くんは岩橋くんより年下だ。
ここには書かないがそんなのBL漫画だって突飛過ぎて没にされるぞというレベルの話もあるし、私が知らないものを含めたら多分もっとある。このような言動でファンを混乱の渦に叩き込んだ神宮寺くんは、最終的に『国民的彼氏』と呼ばれるようになった。
ファンに対して王子様でいようとするアイドルはこれまでも何人かいたが、神宮寺くんは新しい形のアイドルだ。彼は岩橋くんの王子様なのである。もちろん神宮寺くんはファンに対しても紳士的に振る舞うけれど、ステージの上の人間と観客の間柄では限界がある。だがファンは岩橋くんを甘やかしている神宮寺くんを見て、「はぁ素敵……こんな彼氏がいたら」とうっとりできるのだ。
優しくて誠実で気が効いて紳士。そう思わせるのは嬉々として世話を焼く神宮寺くんの果てしない彼氏力もさることながら、岩橋くんの姫力も大きい。一歩間違えば神宮寺くんはパシリに見えかねない。でも相手はあの岩橋くんなのである。姫が甘やかされるのは当然だし姫に認められ頼られている神宮寺くんはそれだけの男なのだ。
この二人はそういう、物凄く完成された疑似恋愛関係を構築している。
岩橋くんが姫として優秀なのは、彼は人にやらせっぱなしではなく端々で好意を見せ、しかもそれを心許した人にしかやらず、普段は人見知り気味だというところだ。あと誕生日に万単位の高価な贈り物をしたりするので貢がせてる感もない。
クラスの人気者に見出された地味な女の子が垢ぬけていって「あれ?あいつ可愛くない?」と周りに気づかれる類のシンデレラストーリー少女漫画を見てる気分、と言っている人もいた。そういう楽しみ方もある。
今でこそ理想の彼氏キャラで知られている神宮寺くんだが、元々ちょっと敏い程度の年相応の少年であり、それがあそこまで人を甘やかせる性格になったのは岩橋くんと過ごしてきたからこそだし、岩橋くんが姫として認知されるようになったのは神宮寺くんにかしずかれたおかげである。だから岩橋くんを好きな人は神宮寺くんも好きになるしその逆も然り。
★スパダリにきゃーきゃー言いたい人、優しさを感じたい人向け。
岸くんのファンは「岸くんを嫌いな人なんてこの世にいるのか?」と言う。
岸くんのファンじゃない人も、岸くんを知るうちに結局は「岸くんを嫌いな人なんてこの世にいるのか?」と言うことになる。
ジャニーズとか興味ないわーって男性も、六人の中なら誰がいい?と写真を提示されたら大体岸くんを選ぶ。
岸くんとはそういう人である。ジャニーズ内でも異様に好かれている。先輩には可愛がられ後輩には慕われ同輩には執着される。なんか特殊能力レベルで人望があるのだ。
しかも岸くん、ダンスも上手いし演技もできるし顔もよく見たら整ってるし予想外に声が甘くて歌も上手い。完璧なのでは?
とはいえ岸くんは優等生キャラにはなれない。彼は愛されキャラだ。そしてそういう自分の立ち位置を、多分わりと気に入っている。
神宮寺くんと岩橋くんのシンメをじぐいわというのだけれど、岸くんの『じぐいわと俺』芸の哀愁と笑いを誘う絶妙の間といったらない(『うっかりカップルと同じ画面におさまるはめになって気まずい少年』みたいな写真が山ほどある)。
あれが笑いになるのは、岸くんがみんなに愛されているのは周知の事実であるということと、岸くんが自ら二人をセットにして『あまってる俺』を演出しがちだからだ(岸くん以外の人があまる場合おかしみが薄れ気の毒感が増す)。
デビュー発表時荒れたファンもいたのだが(メンバーが前に組んでいたユニットでデビューして欲しかったとか六人じゃなくて三人のくくりで出て欲しかったとかキンプリじゃなくて自分の応援してるグループにデビューして欲しかったとか色々あったのだ)、岸くんを責める人は一人もおらず、岸くんがデビューできたのは良かったけど、と言われていた。いるだけでありがたがられる貴重な人である。
ファンの要望で仮のリーダーに決まったがこのまま岸くんで固定される気がする。
★ちゃらついてない男子、短髪男子が好きな人向け(彼は真冬でも髪を切る)。
人気一位は岩橋くんだがジュニアのエースは平野くんだった。社長がスカウトしてきた誰もが認める天才。初期は本人の希望で関西ジャニーズにいた。
彼に関してはどれだけ言葉をつくしても実際の映像には敵わない。
すらりとしつつも筋肉がバランスよくつき、甘いマスクでしなやかに舞い踊る様は王者の風格だが実は天然で抜けていて笑顔が可愛い。
――というような説明がわかりやすいが、こんなのはほとんど本質をついていない。
オタク的思考のファンが彼を見て思わず頭に浮かべてしまうのは『ヒモ』の二文字である。いや、平野くんは何も悪くない。彼がスキャンダルを起こしたとか女性にだらしない発言をしたとかそんなことは一切ない。ないのだが、時折見せる寂しげな笑みとか、人当たりはいいのにふらりと突然いなくなってしまいそうな感じとか、妙に達観してそうな雰囲気、仲がいい人はちゃんといるのに消えない孤高感、そういったものがあの高水準のアイドル性と合わさると尋常じゃなく人を惑わしそうな印象になるのだ……。周りが勝手に入れ込むタイプ。
山下智久くんを尊敬しているらしく頻繁に彼の歌を歌うのも捕まえられない魔性っぽさに拍車をかけている。魔性属性の人が魔性の女に溺れる曲(Crazy you)を歌っているのを観た時の衝撃といったらなかった。なにあの倒錯。
反面、生来のぶっ飛んだ天然っぷりと正しい受け答えのタイミングを本能的に察知する勘の良さでバラエティにも向いている。
色々な意味でアイドルになってくれて良かったと神に感謝したい人。
★天然に振りまわされたい人、カリスマにひれ伏したい人向け。
周りが濃過ぎてわかり辛いが、綺麗で繊細な少年らしい不器用さを持つ人である。平野くんと並んで関西ジャニーズから連れて来られた人材なだけあって熱心なファンが沢山ついている。
ツンデレぎみだがツンした相手がしらっとすると慌てるとか、好きな人にはべたべたするとかちょいちょい可愛いエピソードがあるようだ。
また、今時のスマートなイケメンに見えるわりに愛が重い。神宮寺くんと仲良くなろうと思い立った彼は「親友になろう!」と申し出、親友はお互い隠しごとなんかしないのだからと携帯の中身を見せあおうとして拒否されていた。人間関係で好意が空回りしがちな感じがファン心を擽っているよう。
好きな人に一直線でとにかく構いにいき構って貰おうとする様子がなんとなく見てとれるのだが、人選がことごとく同程度の愛を返してくれない人(平野くん:あしらいが上手い、玉森さん:ツン気質)で、妙にハラハラさせられる。最近は岸くんにじゃれていて、岸くんは一見ドライなものの情が厚く普通に仲良さそうにしておりファンが喜んでいる模様。しかし岸くんは前述の通り異様に人に好かれる上に年代が近い子は結構な割合でヤンデレっぽくなっていくのでこれはこれで大変そう。
……いや申し訳ないが永瀬くんに関しては特にニワカなので、詳しいファンの方いらっしゃったら彼の魅力語ってください。ハマれば深い沼な予感はする。
高橋海人 『マイペース弟』 メンバーカラーはひまわりイエロー
おそろしくダンスが上手く声が可愛く弟力が高い。
顔立ち自体は愛くるしい系ではなくどことなく中東系を思わせる浅黒くミステリアスな風貌なのだが、あの顔と表情と声と仕草とを統合すると本当に可愛い。あちこちで可愛がられる天性の弟気質。
どのぐらい弟気質かというと、誰もに甘やかされる岩橋くんが甘やかすほど。
元々やっていたのはヒップホップ系のダンスで、ダンス大会での優勝経験もある。ジャニーズに入ったものの違うジャンルのダンスに戸惑い、しかも入所間もないのにセンターに抜擢され先輩ジュニアをバックに踊るという推されっぷりだったため過激派ジュニアファンにバッシングされ相当辛かったようだが、仲のいい人ができたり先輩に助言を貰ったりして、徐々に馴染んでいった。今ではにこにこアイドルスマイルで可愛い曲を歌ってくれるし、キレのいいダンスでかっこいい曲も踊ってくれる。
このグループのメンバーカラー、全て自称で、「深紅」「漆黒」辺りのほどよい中二感はおそらく笑いどころとして提示されたものと思われるが(とはいえ顔がいいので普通に似合う)、その流れで「ひまわりイエロー」と言い放った高橋くんのアイドル的発想力は目を見張るものがある。
当初の苦労の反動かグループへの帰属意識が強く、超人的アイドル平野くんに永瀬くんが複雑な思いを抱えていた頃(関西時代の永瀬くんは無邪気に平野くん大好きっ子だったようだが成長に合わせて変化したのは無理もない)、海人くんが仲を取り持つような形になった。
ぱっと見で濃い顔が苦手と思った人も大丈夫。彼のファン、大体「元々好きなのは○○くん(白くて淡白な顔)なのに何故か海人くんは滅茶苦茶可愛いしかっこいいと思う」って言ってるから。ギャップで殺すタイプ。
★可愛い弟を愛でつつ垣間見える男っぽさにどきっとしたい人、かっこいいダンスが見たい人向け。
長くなったけどこんな感じです!
細かいエピソードとかはファンの方のブログやツイッターで確認してね。
私はちゃんと追ってるわけではないのでミスがあったらごめんなさい。指摘くれれば訂正します。
デビューしてないジュニアの子たちも個性的で素敵だぞ!(だからこそ長きにわたりジュニア戦国時代が繰り広げられてきたんです……)
あとじぐいわは軽率に「わー男の子たちが仲良いの好きー」と思って情報を漁ってると段々脳が溶けていくというか思ってた以上の真剣さと重さと狂気に圧倒されます。青春を全部、なれる確証のないアイドル道への切符に突っ込む人達の非凡さと覚悟を舐めてはいけない。
アイドルにプロ意識を持っていて、かつこれから活躍することが決定しているアイドルを応援するの、とても気持ちが楽なので、疲れてる方にお勧めです。
これが届くかわからないけど、ブコメじゃ何も伝わらないと思ったので書きます。
彼と物理的に離れた方がよいと思います。それは彼が交際中にパートナーとの相談も無しに
同じ会社の研修中に軽率に風俗に行った男だからではありません。
彼が良いも悪いもなく、貴方が良い悪いでもなく、まずは貴方自身のことを考えてください。
それは良くないので、一旦離れてください。ストレスの原因からは即座に離れた方がよいと思います。
同棲していたらプライベートな空間まで彼の余韻が残って彼のことを考えざるを負えなくなります。
彼のことを考えるたびにストレス状態に陥る今の状態では危険だと思います。
離れたことで別れを切り出されたらそれは、
容姿に関係なく自分を選んでくれたのではなく都合の良い女を選びたかったのではないでしょうか?
あなたは彼を自分を容姿に関係なく自分を認めて選んだ事を一番に評価しているように見受けられます
(書いてある内容以外でもっと好きなところもあるのであったらごめんなさい)
自分に自信がないからこそ彼に選んでもらったという事を自信として保ってきたのではないでしょうか?
だからこそ彼が離れるのがこわい。
だったら、まずは自信をつけていきましょう。
綺麗になりたいと書いてありました。
だったら綺麗になるように一歩踏み出しましょう。
彼が褒めてくれなくたって、誰かが褒めてくれるかもしれません。
女は髪型と化粧と体型で変えられます。全て努力次第で操作できます。
増田は全然悪くないのは大前提。彼氏は軽率クソヤロー。別れる覚悟もない癖にだらしないシモで気軽に女を傷つけるなと思う。
で、こっからは理解しろ!ってことではなくて、増田が楽になるための切り口のひとつになれば・・・。と思って書く。
ただ、"彼女とシたいこと"と"シたいこと"は必ずしも一致しない。
たとえば、自分は前立腺マッサージは大好き。風俗にいく目的はコレ。
でも彼女にケツいじってほしいとはまったく思わない。むしろこんな汚いモノみせたくない。彼女の前ではかっこつけたい。
女友達がレイプ願望はあるけど彼氏とはイメプでも無理とか言ってたけどそれに感覚的には近いのかな…
いや、だからなんだという話だし、そんな前立腺のためだけに彼女泣かせてまで風俗行くようなやつに生きる資格はないよほんとに。
先日、とある子と会った。
好きなものが一緒で、ツイッターで知り合った子である。私より年下だけど、大人っぽい雰囲気の面白い子だ。
その子と繋がったのは結構最近だけど、その子の認識はしていた。元々繋がっていた子がその子と仲良かったから、見に行ったことがある。そうじゃなくてもなかなかフォロワーの多い子だし、狭い界隈では見かけるものだった。
それで、その子と仲のいい子たちが私とも仲が良かったので、元々その子たちだけで計画していたけど、私も一緒に遊ばないかと誘ってくれた。暇な私は軽率に乗り込んだ。結果死ぬほど楽しくて帰りたくなくなった。
今も無性に淋しい。住んでる距離が虚しい。私はあの子が大好きになった。なんとまず顔が可愛いし、気遣ってくれるし、面白いし、これぁみんな好きになるわ。わかる。私が好きになる子ってみんなも好きなんだよな、死にたい。
正直私は元から仲良かった子が大好きで、大好きな子と仲良しを見せつけられたような気分になってその子に嫉妬してて、繋がるのもちょっと癪だな、なんて思ってた。でも繋がったら死ぬほど面白かったし、でも嫉妬も拭えず………みたいな気持ちで会った。そしたら大好きになった。何これ。あの子すごすぎんか?
なんか帰ってからいろいろ思ったんだけど、あの子ってリプしててもTL会話してても通話してても、「えっそれは違うじゃん」とか「え〜?ないでしょ」みたいな否定のセリフ言ったことないんじゃないか?少なくとも私は聞いたことない気がする。私は言ってしまう。だからあの子と話してると不快な思いになったことがない。そらみんな好きだよ。私も好きだよ。私を好きになってほしい。こんな独占欲クソオタクは滅されるべきなんだ。死にたい。
そいで、その子は「人が好きな人やモノについて喋ってるの幸せそうで見るのが好き」って言ってて、「そういうの見ると自分も幸せになれる」「そういう女の子はかわいい」って言ってて、私は何言ってんだかわかんねえ…ってなった。ブスはブスだろ…みたいな…。性格がネジ曲がりすぎてて無理、自分が地雷。
その子に尊敬と憧れが募った。でも会って思った。めっちゃかわいいやん。だからか?容姿が愛らしくて、今までずっと褒められてきて、根本に絶対的な自信があるから、人に対してそんなに優しくなれるんか?どんな人のことも可愛いと思えるんか?
私は基準は結構ガバいけど可愛い子じゃないと可愛いと思えない。好きな子じゃないと可愛く思えない。その子に聞いたわけではないからよくわかんないけど、なんか、人間レベルが圧倒的に違いすぎてない?死にそう。ずっと死んでるやんけ。
なんか前ツイッターで見たんだけど、育ちのいい人に勝る人間ができた人はいないみたいな、そういう具合のツイートだったんだけど、ああ、こういうことなのかなって思った。
ちょっと私は今の世間では一般的ではないかもしれない家庭で、経済的に不自由を感じたことはないんだけど、上には上がいるじゃん。たぶんの話だけど、親の愛情をこれでもかってくらい浴びて育ってきた子と、経済的に豊かな状況で生きてきた子と、交友関係がしっかり構築できてきた子と、私は全然違うんだ。脊髄反射で悪口が出るし、今だってちょっとイラついてしまった子をどうにかして性格を変えられないかと思ってる。ちょっとクレーム入れられて怒られただけでバイト変えようとしてるし、部屋は汚いし、計画性はないし、金遣いは荒いし、なんかもうダメだ死にてえ。
あの子はかわいくて育ちがいいから性格がいいんだって思い込みたいだけなんだ。みんなが好きなあの子を、わかったような気になりたいだけなんだ。勝手に絶望してるだけで、勝手に救われたがってるだけだ。たとえ顔が可愛くて育ちがいいのが本当にあの子の性格の良さに深く関連していたとしても、私がそれを持つことはできないんだから。自分の顔を好きになって、自分の性格をちょっとでも好きになれるように、変えられるように努力していくしかないんだ。
あー、めんどくせ。
そのユニットはまぁまぁそこそこ人気があり、イベントやらステージやらがあるとチケットが争奪戦になる。
そういう機会の度に毎度モヤっとしたり腹が立ったりすることもあるが、普段なかなか言えないので長くなるけれども吐き出したい。
少し前にそのユニットの舞台のチケットの当落があったときに、知人が2回いけることになった。
最初本人の申し込みが落選したことを残念がっていたのだが、恐らく一緒に行こうとしていたご友人は当選したのと、あとは別の人がお誘いをしたことでいけることになった。
だが2回いけることをツイートしたらそれを見たフォロワーが引用RTをしてバッシングをはじめた。
相互フォローだったようだが直接リプライするわけでもなくエアリプで取り上げ、別のフォロワーと2回行く行為についてバッシングしまくった。
"自分だったら行けない人に譲る、それをしないなんて”、という観点でのバッシングであった。
行けない人がいるならばそちらにチケットを譲りたい、という広い心はいいと思うが、それはあくまで個人の考えであって、自分はこうするから他の人もこうすべき、という押し付けはいかがなものかなと思い、モヤモヤとした。
自分の立ち位置としては一つのイベントについて行ける限り複数行くタイプだ。
ただチケットが取りにくいものに関してはそういう行動について目に付くところに出すと面倒ごとが起きると思っているので出さないし、知人についてそれを表に出してしまったことは迂闊だったなと思う。
この知人に限らず、チケットが当選したというだけでブロックされたという話も聞いたし、「見たい人がいるのに何回も行くなんて○○さん(ユニットのメンバーの名前)が聞いたら怒っちゃうよ」とか本人が言ってもいないことを出してバッシングする人も出てきた。
そんなに複数回行くことが悪なのか。
正直疑問なのだ。
ファンクラブ、携帯サイト会員、劇場先行、主催先行、プレイガイド先行(有料会員先行も別にあったりする)、一般発売
一般勝負のものもなくはないけれど、大体何かしらの先行がある。
ということであればなんら違法なことをしなくても一人の人間が複数のチケットを手にする機会が存在するということだ。
まぁ先述のような人たちはFCなどで当たったらそれ以降申し込みすべきでないというスタンスなのかもしれないけれども、公式がご用意している限りは持っている権利だと自分は思う。
で、よく耳にする文言としては「行きたくても行けない人がいる」というやつなのだけれども、その「行きたい」とはどの程度行きたいのか。
どの先行も申し込んでも申し込んでも落ちてしまうのは運だから仕方ないというところは実際ある。
でもその落ちてしまう理由っていうのもただの運だけじゃないと自分は思う。
例えば、申し込む全てが東京の初日や楽日、土日に集中して、多くの希望者がいるところだけだった場合、当然当選率も落ちる。
それは「自分が都合のいいときに行けない」であって本当に「行けない」というのとは違うんじゃないだろうか。
例えばそういう日程ばかりでしか申し込まず、全然当たらない…と言ってる人に対して、交通費が多くかかる地方でのチケットがあると言ったら行くだろうか。
自分も勿論人気の日程も行きたい気持ちもあるが、申し込みをするときにはまず「行く」ことを優先して、場所、日程共にどこだったらば当選率が高いかを考えて申し込みをする。
駄目元で人気日程を申し込みをすることもあるが、そのときは申し込み枠を半分捨てる気持ちは持っている。
それで確実にチケットを取っていき、各先行でチケットを増やしていく。
また、先行だけじゃなくても、友人などがチケットを被らせてしまって譲渡をしたいというのであれば迷う余地なくすぐに譲ってもらう。
公演日直前になって同行者が行けなくなったとか、 外せない仕事でいけなくなってしまったとかで席が空きそうという連絡を貰えば最大限調整をする。
その他おけぴ等のチケットお譲りは随時チェックを欠かさないし、有難いことに友人からのお誘いもあって何回も行けることが出来る。
利益を上乗せしない個人間の譲渡がアリかどうかという点については今回の論点とちょっとずれるのでおいておく。
ただダフ屋のような転売には一切手を出さないし、当落の後、落選の怒りは全部オークションや転売サイトの違反報告にぶつけている。
友人からの譲渡等については本当友人に感謝しかないのだが、そういう繋がりでのやりとりを快く思わない人もいる。
最初に出した知人の件だが、知人にチケットを譲った人は、知人をバッシングした人とも繋がりがあったらしい。
知人は、その人に譲ればよかったのかな、と落ち込んでいた。
もしその人がバッシングした人の方に譲ると言っていた場合、どういう行動を取ったのだろうかな、と思ったりもする。
この件とは全く別の件だが、同じように一回行けたなら行けてない人に譲るべき!と息巻いていた人がいたが、蓋を開けてみたら抽選形式の当日券にて何度も観に行っていたりして、どの口が言っていたのかと思ったことがある。
だから先ほどの件もバッシングの仕方を見て下衆な憶測をすると、自分と繋がりがあるにも関わらず、自分ではなく他の人に譲られるのが腹が立ったんじゃないかなと。
でもその譲った人は知人に譲ったわけで、恐らくそこには知人と相手との交友関係があったからで、そのバッシングした人は譲渡した人とそこまでの交友関係を築いていなかったわけで。
日頃交友を結ぶことへ労力をつぎ込んでおくのも大事なことであり、普段そういうことをしないでチケットだけ勝手に舞い込むなんてあるわけがない。
本当にそうなんだろうとは思う。
でも、そういう道を選んでいるのは自分自身だと思う。
自分は昔休みの自由が利かない仕事を長らくしていて身動きが取れなかったときがあったが、自分が行きたい舞台にもろくにいけない生活に正直心は死んでいた。
今は自分の時間がある程度コントロールできる仕事をしている、が給料は安いし、不安定な雇用形態だ。
だとしても自分が行きたいときに自由に動ける立場というのが自分の中ではとても大事で、それで貧しい生活になったとしても何も苦ではない。
だから、仕事で行けない、と理由を言う人については仕事を変えればいいじゃないと軽率に思うし、それが出来ないのであればその舞台より仕事の方がずっと大事なのだから行けないのも仕方ないじゃない、と思う。
あっちもこっちも全部成り立たせようというのだから無理が出てくる。
こんなことを改めて思ったのは、件のユニットとは別にチケットを取ろうとしたものがあり、先行が連続で落ちてしまって取れなかったことがあったからだ。
その界隈に明るくなかったからそこまで人気だということを知らなかったので甘く見ていた。
別に見たいだけで席はいいところでなくてもいいし、夜の公演なら仕事終わってからでも十分間に合う時間だし、と考えながらの申し込みだった。
落ち込んだところで友人に言われたのが「○○(地域名)ならあるみたいだよ」とのこと。
そこだけでなく、大きい都市以外の地方のチケットは一般でも全然残っており、行きたければ行ける状況。
だから、その状況における自分の”行きたい”は所詮そんなもんなんだな、と思った。
そんなことがあって、複数ステを悪とする人の言う「行きたい人」ってどれほど行きたいものか、と考えた。
自分が追っかけているユニットについては、東京だったら行きたい、とか、土日なら行きたい、という人の”行きたい”より、どの地域でもとにかく行きたい自分の”行きたい”方がより強い欲求、強い熱量だと思う。
それだけ行きたいなら行けるように自分の環境を整えろよ、いろんな先行に目を光らせろよ、有料の会員になって申し込めるタイミングを増やせよ、日々チケットを探す手間を惜しむなよ、普段から交流してネットワーク作る努力しろよ、それらを惜しんでただぼんやりチケット欲しいなぁ~って人が口を開けてるだけで来るわけがない。
勿論ビジネスとして行きたいと思ったまだ浅いファンや、ちょっと興味を持った人が行けない状況というのはファンの間口を狭めることになるので、行きたいと思った人が皆行けるのが理想ではあるが、なにぶん入れる人数に限りがあるので難しい。
その分、チケットが取りづらい為に楽日などには全国の映画館でライブビューイングもやって、見たいけど見れない人の受け皿をちゃんと作っている。
ちょっとチケット代も安いので、初心者にはそれくらいがちょうど良かったりもするんじゃないかと思う。
それこそ、一人一回しか見るべきではないという制限をつける方がビジネスとしては厳しい状態になると思う。
都会はチケットがなくなるけれど、田舎はガラ空き、そうなったとするとその実施地域では採算が取れないということになり、今後そのエリアでの上演はなくなってしまう可能性も十分に考えられる。
実際、全国を回るツアーなどでの観客のそこそこの人数は遠征してきている人たちだ。
少し話はずれるが、その実施地域についてはその地元の人が行くべきで、遠征組は控えろという意見も見たことがある。
だが地域としては地元民だけではなく、遠征の人間がその土地へ行き、観光をし、普段の食よりちょっと奮発していいものを食べ、お土産を買ったりすることでその地域の為になることも少なくない。
一人一回とかにすることで得られるメリットより、その制限を設けることで損失することの方が多いのではないかと思う。
沢山ある演目の中連日盛況でチケット争奪になるものというのは偏りがある。
行われる多くの舞台ではチケットが残り続けたり、盛況に見せるためにあまりすぎた公演はチケットをプレイガイド社内で配って客寄せをしたりすることだってある。
地方が空いているのであれば一度見に来てくれている人がまたお金を出して来てくれるのはありがたいことだ。
それを複数行くことでメンバーが怒るとか、本人が思ってもいないであろうことをなに勝手に代弁しているんだと思う。
だがその価値観はけして他の人に押し付けるべきじゃないし、マナーでも、正義でもなんでもない。
違法行為でもないことについてそこまで言及出来るまでの根拠が自分にはわからないし、そういうと「違法じゃなければしなくていいわけじゃない」とか言うゆるっゆるな根拠が出てくる。
同人とコスプレ両方に言える事だが、アホが企画をするとジャンルが潰れていくと思う。
と強くtwitterやリアルでアピってくるやつの報連相のずさんさはどうだろう。
も同じ。
報連相の優先順位が壊滅的におかしいし、アンソロに至ってはジャンル反映の名目で
ボランティアで時間と原稿を捧げているのに連絡を疎かにしている人がとても多い。
同人誌長年やってる人も平気で遅刻する人いるし、それを直接連絡してこないでtwitterで『乗り遅れた~💦』とか体温計とかを掲載している人を見かけないだろうか。
自己評価は高いのだがこれをしたらどうなる?の想像力が壊滅的で、今までそれで許されてきたのだ。
これがまずい事だと気付けないのだ。
さて、話は戻って。
こんな感じになります。
★アンソロ&合同誌
・執筆者依頼を面識があまりない人に親しげにノリで依頼し、断られたらそれに対しての返事をしない
→アンソロ原稿はボランティア同然だから気持ちよく寄稿させてくれ
・原稿作成方法、最適な解像度、入稿方法等をあまり分かっていないのに他人の表紙データ、漫画、小説原稿、を扱おうとする。
→そのうち『入稿ってどうするんだっけ?』とか恐ろしい空リプがはじまる
→フォロワーがアドバイス始めるも、名乗り出てくるやつも余り詳しくない事多い
→私と親しいならアンソロに呼んであげてもいいのよ?みたいなのとかカップリングの代表ですからみたいなのを言い出す。
★コスプレの併せ
・あれもやりたいこれもやりたい!これは●●さんしましょうよ!こっちは▲▲さんしましょう!いつあいてますか?
→仕事できる私アピールが強いのでいくつも並行して併せの進行できるのかと思いきや、どれもこれも蓋を開けたら人任せが強いので巻き込まれた●●さんと▲▲さんが大変。
①実は何もできない人パターン
・そもそも自分を主催とは思っていないので言うだけ言って何もしない
・●●さんと▲▲さんは誘ってきた人を立てつつ、スケジュールや構図を考える役割になる。
・それが出来なければ流れる。もしくはバストアップでピースしてスマホで三脚併せになる
・仕事とプラベのスケジュール管理が出来ないので、衣装間に合わないとかたまにやらかす
・いつまで立ってもタイムスケジュールや構図の話が出てこない。全部自分で考えたいのか、一緒に考えたいのかすら不明のまま時は流れる
・すみません遅くなりました。の一言から『撮りたいのあります?』『スタジオどこにしましょうか?』『カメラマンどうします?』やりたいものがあったんじゃないんの?なんで丸投げなの
・当日テンパって(時間配分や構図が甘いので)他の参加者やカメラマンを放置
・仕事とプラベのスケジュール管理が出来ないので、衣装間に合わないとかたまにやらかす
①も②もね、本人は満足です。
楽しいでしょうよ本人はね。
もしくは
出来なかった原因考えて?
『またやろうね!』
なぜ?
さてここから本題です。
長かったですね。
ちなみにこの記事をこの後読みやすくするつもりは余りありません。
もうこの気持ちともジャンルとも決別する為に書いてるんで振り向かないつもりです。
アホなアンソロに巻き込まれ、アホな合同誌の主催に巻き込まれのダブルでジャンルが苦手になりました。
別の日。
とても素敵なレイヤーBさんが、心をやんだ後に引退されました。
数々の『Bさん私と併せをして!』に可能な限り応えようとしたら、ほとんどが上記の①か②だったので、Bさんは膨大な量の主催をさせられ疲れ果てたそうです
つい先日
企画力もあり、拘りも作品も素敵だった同人者かつレイヤーなCさんが同人もコスも辞めると宣言されました。
その方は大型の併せ企画で②に巻き込まれて激怒し、やる事をやり遂げたあとに脱退していきました。
その企画がこのジャンルでの併せ初参加だった子は、殺伐とした空気や何をする企画なのか戸惑い、初対面の方だらけの中、誰とも交流出来ずに現場の怒りに満ちた空間に怯え、コスプレそのものを辞めてしまいました。
どうでもいい情報ですが、アホアンソロ多種と企画力のないコスプレの併せを立て続けにくらって、私もこのジャンルでの同人とコスプレ去ることにしました。
アホが軽率に行う企画力は人を巻き込むので、ジャンルも、人も。潰していきます。
本人は楽しいかもしれません。
出来てる私!なのかもしれません。
人と何かをやるのでしたら、軽率にやらずに慎重にやりませんか?
自分を客観視するのは困難ですし、それを指摘してくれる人も中々いません。
だったら自分ができそうな事を着実にできたか、振り返るしかなくないですか?
だれが怒ってませんでしたか?
ジャンルを荒らしまくって、我慢していて疲れ果てた人達がぽつりぽつりと去っていくこの現状。
猛烈な虚しさです。
じゃあお前がやれ?
企画をやるなとは言いませんが、この惨状に誰か気付いてくれ!とは思います。
最後に
人と何かをするって、凄い大変な事なんですよ。
仕事出来てるんならアンソロ、コスプレでも企画力発揮して下さいよ。
出来てないならそれに気付いてくださいよ。
あと病んでるなら無理せず安静にしてください。
このカプから誰もいなくなる前に。
こうしてシューゴさんの監督降板の報は、瞬く間に広がっていった。
様々なSNSサイトで『ヴァリオリ』関連の話が頻出し、いずれも阿鼻叫喚の様相を呈していた。
「あの俗悪の権化たる、アニメーターの嫌なところを濃縮したような存在、シューゴの『ヴァリオリ』監督降板という吉報が届いた。我々の勝利だ!」
ファンは嘆き、怒った。
「うーん、何か色々と事情があるんじゃない? 知らんけど」
どちらでもない者は、とりあえずそれっぽい意見を発して、冷静な態度を示す自分に酔いしれていた。
「○○で話題に」という文言はよく見るが、世間一般的に見れば全く話題になっていないなんてのは良くあることだ。
本当に話題になっているものというのは、意識せずとも目や耳に情報が入ってきて、現実社会を侵食する。
その点でいうと、今回のシューゴ監督降板は本当に“話題に”なっていた。
俺の身近な範囲でも、それを知覚できるほどだ。
「『ヴァリオリ』はもうだめだぁ……おしまいだぁ」
バイト仲間のオサカはこんな感じで、仕事中でも隙あらばブツブツと呟いていた。
こいつは第1シーズンからのファンだったらしいから、よほど衝撃的だったのだろう。
「いやあ、でもアニメってのは多くの人によって作られているんだろ。監督一人がいなくなったくらいで、そんな悲観しなくても……」
だが、そういう軽率な発言は、熱狂的なファン相手には悪手である。
「シューゴ監督の絵コンテを見たことないのか? 彼は『ヴァリオリ』で精細な絵コンテを描きながら、同時に脚本を頭の中で作っている。それだけじゃない。時には作監を兼任し、作画までやっていることもある。それだけ深く作品に携わっているからこそ、一貫した世界観が作り上げられているんだ。他の監督が無能だと言うつもりはないが、少なくとも『ヴァリオリ』においてシューゴ監督ほどの適任はいない! それを親会社の奴らは……」
「……なあ、マスダのお父さんは『ヴァリオリ』の関係者なんだろ? 何か経緯を聞いたりしていないのか」
例えばオサカのように、情報をどんどん取り入れようとすることで解消に努めるタイプだ。
「いや、聞いていない。そういうことは身内だからといって安易に話すもんじゃないだろうからな」
俺はそう答えた。
実際、その時には何も聞かされていなかったし、俺も聞かなかった。
“関係者の話”の又聞きなんて、デマと見分けが付かないからな。
本当の意味で話題になっているものは、その事柄に大して関心のない人にまで影響を及ぼす。
例えば、クラスメートのカジマとかがそうだ。
監督降板の抗議活動で何か動画を撮るつもりらしく、俺はカメラマンとしてその場にいた。
「ああ」
ビデオカメラの先には『ヴァリオリ』の関連グッズが列をなしていた。
ファンでもないのに、このためにわざわざ買ったのだろうか。
何をするかは分からないが、こいつが目立ちたがっているときに取る行動は、大抵ロクでもない。
「え~、じゃあ今から、『ヴァリオリ』の関連グッズを破壊しまっす」
そして俺は、おもむろにビデオカメラの電源を切った。
やっぱりロクでもない。
もちろん、カジマなりの理由はあるのだろう。
つまり、あの関連グッズを破壊することは、シューゴ監督を降ろした親会社への抗議になる、みたいなことを考えているんだと思う。
まあカジマのことだから、そんな理由すらなく思いつきでやっている可能性も高いが。
いずれにしろグッズを買った時点で売り手の懐は潤っているし、それを壊すというパフォーマンスがロクでもないことは同じだし。
絶賛炎上中の某女性声優さんの件ですが、ただの野次馬の感想として正直お渡し会は普通に参加して、最後に舞台裏で挨拶して全員分の差し入れでも渡す位なら良かったのではないかと?
ジョークやサプライズは作品とファン層とイベントスケジュールを考える事。(これ重要)仮に作品がお笑い・ギャグ系作品で某女性声優さんがファンや登壇者とも信頼関係が出来ていて尚且つイベント進行に時間的余裕があれば何もここまで炎上しなかったと思う。この三点良い方に揃っていれば十分ジョークやサプライズの範疇で片付けられます、少なくとも自分なら。
後は本人名義のブログとかSNSやらない方が幸せかも?(例えば有名な女性声優さんなら佐倉綾音さんとか茅野愛衣さんとかみたいに)或いはどーしてもと言うならスタッフ管理にて。又は仕事情報垢(要は名前+インフォとかっていう名義の物)+個人的な内容垢を分ける。嫌なら興味がないなら仕事情報垢だけ見ろって方式。
最後に某女性声優さんの行動が軽率な部分はあると思いますし、進行を妨害されたと感じるのも分かります。でも引退しろとか死ねは言い過ぎ。そして男女間のファン同士の争いはこちらは御免蒙ります。だってお互いまんさん・ちんさん呼ばわりって下品で不愉快。
>公式でファスライ組のことをスタメンと呼んでおり、その時点で格差を生んでいる。
>その他のユニットは一部を覗けば全員ファスライ組と同じく初期からいたユニットであり、ただ「早くに声がついただけ」で格差を作るというところが運営に不満が集まる原因かと。
公式でそんなこと言ってるんですか!?と知らなかったので調べてみました。
確かにアニメに関するインタビューで「6つのユニットをスターティングメンバーとして描くことにしました」と明言していますね。
これに関して私はですが、文章を読むと「6ユニットをメインのユニットとする」と明言しているわけではなく
あくまでスターティング、先陣を切るのはこの6ユニット、と受け取ったのでそこまで気になりませんでした。
ですが、スタメン=レギュラーやベストメンバーに近い認識になっていること
「先発」に過敏になっている人が多いこと
運営のこれまでの行いでまた格差がつくのは目に見えていることを考えると
スターティングメンバーという言い方は軽率というか、Pやファンの気持ちをわかっていないんだな……と感じます。
>人気のあるユニットの露出が増えるのならばなんの問題もないが、スタメン組のユニットは「早くに声がついただけ」のユニットであり人気ユニットの集まりではない。
>不人気なのに露出が多ければ、「運営に贔屓されている」と考えるのは自然だし、当然いい気はしないだろう。
まだ浅いので感覚では人気不人気は分かりませんが、昔の人気投票やボーダーなどを参考にすると確かに違っていそうですね。
ただ、攻撃的につぶやいている人やその内容を見ていると
多分この人たち人気ユニットが優遇されていても文句言うんだろうな、と感じています……。
人気ユニット優遇は売り方の一つですし、売れる方法を考えたうえで
いわゆるスタメン組を推していく形をとったのであれば私は全然良いと思っています。
(その売り方が実際に良いか、好きかどうかは置いておいて)
>自分も理解できない。一部のただの馬鹿か性格の悪い馬鹿だと思う。
>そういうひとは大抵主語も声も大きくて厄介なのでブロックするといい。
>本当に馬鹿みたいに格差のあるジャンルなので、どちらかと言えば不人気なのに運営に優遇されているユニットやキャラの担当の方の多くは、無神経に喜ぶひとは少なく心苦しく思っているひとの方が多いと感じる。
>それでジャンルを離れるひとも沢山見てきた。
ですよね、ほんの一部だと、その人たちの声が大きいだけだと信じたいです。
心苦しく思う気持ちとても分かります……正直、私も担当(まだ新人なのでおこがましいですが、便宜上こう呼びます)がスタメン組だと
あ!それでそこまで憎しみがないのかもしれません。
担当が優遇されて曲はいっぱい出るかわりに悪意を向けられて神経をすり減らすくらいなら
多少不遇でも細々好きでいられる方が良いと思っているのかもしれません。
残念ですが、おそらくPには向いていない思考ですね。
>あとは憶測になるが、このジャンルでは声優の発言がキャラクターの発言にされる逆輸入という現象があり(これもどう考えても上手くやらない運営が悪い)、それで何となく一部の中の人を苦手に思うひともいるのだと思う。
声優さんにそういった意図はなかったようなのに、運営のせいで声優さんもPもファンも嫌な思いをしたという感じですね……。
少し自分の中で腑に落ちました。