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RISING SUN ROCKFESTIVAL inEZO 2日目
お風呂では全裸で盛大にすっ転び見知らぬ方にめちゃくちゃ心配されたりドライヤー使い過ぎてロビーのブレーカーが落ちたり色々ありましたが笑 お風呂入ってさっぱりしてバスで会場に帰還。まだ2日目からの人のゲートが開放されてなかったのでテントに帰る前に予めチェックしてあったそば粉のクレープ屋へ。グッズ売り場の前を通りかかったけど既にスピッツのグッズに長蛇の列が…。夏フェス限定グッズとかあったのかな?あれだけ並んで待てる根性がすごい…。クレープ屋はちょっと並んでたけど1枚ずつ焼くしなと少しの列は仕方がないと思って並んだは良いが朝だから店員が少ないのかめちゃくちゃオペレーション悪くて長時間待つ羽目に…。一瞬近くにあったホットドッグの店にしようか迷ったけど折角並んだし…と言う貧乏根性で並び続ける。何とか買えて(これだけ待たされて、先に出来上がり待ってたお客さんが居たのに渡す順番間違えて後からの人に渡してしまったりしててすごい険悪な空気になってて直接は関係ないにしろその場にいるだけで気まずかった…)その場を速攻離れる。美味しかったけど…あれだけ待ってまでは良いかな…と言う感想。時間は有限なのでオペレーション大事よ。
とりあえずテントまで帰ってお風呂から帰ってきた荷物を片付けたりしてからガチャガチャをやりに再びグッズ売り場付近へ。レッド側から行く方が近い事に今更気付きそちらから向う。ガチャブース、思ってたより混んでてとりあえずシロップが出ればそれで終了!と思ったけど当たり前に自引き出来ず途中で諦めて交換して貰う方向へ切り替え。何がレアなのか全く分からないけど交換に適したバッチを引けた感じがせずヤバいかな〜と思ってうろついてたら「こっちは交換用で出してるので」って言ってる人がいて見てみたらシロップが2枚ある…!!と思って「シロップ欲しいんですけど…」と手持ちの缶バッチを見せると「う〜ん…vaundyは駄目ですよね?」って言われたから「全然良いです!!」って言って交換してもらったら「シロップ好きなんですか?もう一枚交換します?予備で」って言ってもらえてご好意に甘えてもう一枚交換してもらえました…!!ありがとうございます…;_; 本当今年は人の暖かさに救われている…。
2日目みたやつ。
打首獄門同好会(途中トイレ行った)→スガシカオ→THE BACK HORN(途中から)→スピッツ(3曲だけ)→Rei+中村達也+ヒライハルキ→M.J.Q→Hedigan's→菅田将暉(途中まで)→WEEKEND LOVERS 2024 "with You"→クリープハイプ(帰り道チラ見)
打首獄門同好会、めちゃくちゃすごい人だった…。昨日寝てないのがここに来て響いてきて眠くて座ってたらトイレ行きたくなってトイレ行って…とかやってたからしっかり見れなかった…が最後の日本の米は世界一が聴けたので良かった。2017年だったかな?ライジングに出る打首獄門同好会ってどんなバンドかな?ラウドロックみたいなやつかパンクかも…と思ってYouTubeでライブ映像見てみたらこの曲やっててド肝抜かれた記憶が…笑 観てみたかったけど2017年の出番がCAMPERSで断念して2019年もEARTHのトリで力尽きてて観れず…だったのでようやく今年観れた。ようやく日本の米は世界一!コール出来ました!笑
打首獄門同好会を観終わった後、ぴあの休憩所で再び元ハイカーさんとお会いする。ぴあの休憩所がオシャレ過ぎてびっくりしたと言う話題で盛りあがる笑 昨日のシロップの話になり楽しくなって一人でベラベラ喋っていて後々反省する事に…。ハルカミライの巨大なファンが目の前に現れた話、笑う所じゃないけど面白くて笑ってしまった。何でよりにもよって根ぐされで入ってくるのか…??終わるまで待てないのか…?話は尽きないが次のステージの時間が迫ってきて足写真を無事に撮りお別れする事に。本当に沢山時間お話出来て楽しかったです!毎年変わらずにお二人に会える事が私がエゾへ行く一つの意味にもなっていました。
お二人とお別れしてボヘミアンへ。今年復活したボヘミアンへ2日目にして初めて行くも前より遠くなっていてこの道合ってるよね…?と一抹の不安を抱くも無事に入口を発見。入るともうスガシカオのステージ始まってたけどまだ開始から時間経ってなくて割と聴けた。後で知ったけどステージ開始5分前に着いてリハなし衣装も私服とサンダルだったらしい。遠巻きだったからよく見えなかったけど私服があれって普通にオシャレだな…と思った。ウエスから何度も間に合いますか?って連絡が来て知らないよって思ったって話してて本当そうだよな笑 と思うなど。しかし歌上手〜!!めちゃくちゃ聴き入ってしまった。軽く観てみるか〜なんて気持ちで来たけど来て良かった。夜空の向こう聴けたし。ドラムとギターだけで(しかもリハなし5分前到着で)あれだけ素晴らしいステージが出来るって凄すぎる…。流石長い事音楽業界に居続けるだけの実力を感じた。
ボヘミアンで泉谷しげるを観る予定にしてたのでそのまま残るかめちゃくちゃ迷ったけど折角だし行ってみよう!と思いEARTHまで歩く。テントの中には入らず外のモニターで観る事に。丁度空、星、海の夜やってて今もこの曲やってるんだ!!と驚く。すごく懐かしい気持ちになった…。噂で山田さんの声が今は出なくなってるって聞いてたからこの曲はまぁまぁ普通では…?ちょっと苦しそうだけど…と思ってたけど、コバルトブルー(コーンフロスティって呼んでたら友達に笑われた)でこれはかなり厳しそうだな…と感じる。まぁあの歌い方じゃ長年維持は難しいだろうなとは思ったけど…。刃は歌ってない部分が長くあってあれは皆で歌う為に歌ってないのか声が出なくて歌わないのか判断つかなかったけどかなり苦しそうだったな…。昔の曲が有名と言うか定番になってたりすると、いずれこう言う事があるから怖いよね…。人気曲だとやらざる終えない時もあるし。無理せず長く歌える様にして欲しいな…等と余計なお世話な事を考えていた。あと自分世代ど真ん中のバンドが元気に長続きしている事に嬉しさも覚えた。
泉谷しげるを観に再びボヘミアンへ行くもまさかの飛行場の事故(ハサミなくなった事件)で到着が遅れていて50分後からと言うアナウンスが…!!それだとReiちゃんと達也さんにただ被りじゃん…!!と思い諦める事に。折角来たし軽くアイスでも食べてから行くかーと思って並んだらオペレーション悪くてめっちゃ待つ…。そんなに待つような代物でもないような…と思いつつ折角並んだしと貧乏根性(2回目)が発動し何とか買うも、アイスより生クリームが一杯で微妙な気持ちに…。私が生クリーム嫌いなのもあるけど…。ライジングは生ゴミ捨てるの大変だから我慢して食べきった…。プロボに移動したら元ハイカーさんのリプでReiちゃんと達也さんも時間変更になりまさかのスピッツと被りになる事が判明!!マジかよ!!って事で今更ボヘミアンへは向かえないので(体力的にキツイ)とりあえずサンステ側に行ってしなびたポテトを食べて(去年も食べたんだけど割と癖になる味笑 萎びてるけど量一杯入ってるのでお腹一杯になるし味は普通に美味しい)ドライシャンプーでやるヘッドスパを施術してもらい(気持ち良かったけど陽キャっぽいお兄さんがやってくれてめちゃくちゃドギマギした…私はこう言うタイプの人と普段全く関わりがないので怖い…全然明るい良い人だったけど…)その足でスピッツへ。5分押しぐらいでスタート。一曲目から空も飛べるはずでお客さんを掴んでいて流石ベテランバンド…と心の中で唸る。ハチミツ、醒めないと続きここで時間オーバー。本来なら最後まで聴けたのに…!!とうしろ髪ひかれつつもプロボへ移動。まぁ数曲でも聴けたので良しとしよう…。
着いたら人が一杯でステージは全く見えない感じだったので大人しく後ろで待つ。Reiちゃんが達也さんの事たっちゃんって言うの可愛くて大好き。達也さん曰くReiちゃんの遅れの為リハなし!との事。しかし毎回思うけどReiちゃんのギターは本当にカッコイイ…。大御所が弾いててもおかしくないぐらいめちゃくちゃ渋いんだよなぁ〜。最初二人でやってから途中でハルキさんを呼び込み、達也さんの「クハラさーん!!!」の雄叫びがあったりして笑 ゲット・アップ・ルーシー!!周りから歓喜の声が上がり前の方はかなりつまってた。多分モッシュ的なのおこってたんじゃないかな?(私は後ろの方に居たのでよく分からなかった)Reiちゃんが弾いて歌うゲット・アップ・ルーシーがめちゃくちゃブルージーでカッコ良かった…!!このアレンジと歌い方めちゃくちゃ好き!!その後のシャンデリヤも凄かった…!!!ちょっとテンポ落とし気味だったけどあのギター弾きながら歌ってるReiちゃんバグ過ぎる…!!頭の中どうなってるんだろう…。終わった後達也さんが「終わり方が分からーん!!!」「カズユキー!!」って叫んでたらまさかの本物登場(姿は見えなかったけど声は聞こえた)Reiちゃんが「御本人が…」って話てたら達也さんが「もう遅ーい!!!」って言ってて笑った。去年中憲とReiちゃんと達也さんで作ったRISING RISINGも披露してくれた!!これまた聴きたいと思ってたから今年も聴けて嬉しい。この曲カッコイイんだよねぇ。達也さんがどうやって入るんだっけ?って言っててReiちゃんから入ったんだけどギターのキーが間違ってて「キー間違えてました💦」ってあせあせしてるの可愛かった。今年もReiちゃんと達也さん観れて良かった。スピッツ引き上げた後悔なし!
一旦時間あるからトイレ行こ〜と思ったけどEARTH側もレッド側も大行列で萎えたのでボヘミアン迄歩く事にする。並んでる時間と歩いてボヘミアン迄行くの多分時間変わらないしボヘミアンは確実に空いてるから…。トイレの為だけにボヘミアン行って帰ってきたらまだイマイさんが演奏してたので、テントに上着取りに行ったりしてプロボへ向かうと丁度M.J.Qが始まっててタイミング良かった。久土さんギター上手過ぎるな〜!!ドラムとギターだけとは思えない音の厚み…!!キュウちゃんのパキッとしたドラムとめちゃくちゃ合う。これはもっと大きなステージで観たいなぁ…と思ったり。元々はスピッツと被ってて観れなかったので怪我の功名とでも言うのか…。カッコイイ演奏が聴けて大満足!!
21時前に上がる花火を今年はよく見えるスポットまで歩いて行って見る事に成功。間近で見る花火すごく綺麗だった。花火が終わって、ご飯を買ってからボヘミアンへ移動。着いたら既に始まってたけど、皆スカパラにいるのか割と空いてる印象。後ろの方で椅子に座ってご飯を食べながら観る。前にオウガとの対バンで見た時はYONCEはやっぱりカリスマ性あるな〜って感想しか抱けなかったけど笑 久しぶりに観たらバンドとして音が纏まっててめちゃくちゃカッコ良かった!!脳内に響く音のグルーヴが気持ち良い。良いライブはあっという間に終わってしまうもので気付いたら終わっていた…。正直サンステに出る菅田将暉を観るか迷ってたけどこっちにしといて大正解だったな…!!
ボヘミアンから一旦テントに戻って座ってたらもう菅田将暉別に良いかな…と言う考えが頭をめちゃくちゃ過ったけどこの機会を逃したら一生観る事も聴く事もないぞ!!と自分に言い聞かせて重い腰を上げてEARTHへ。EARTHに着いたら人人人ですごい事に…。だから菅田将暉はEARTHじゃ無理では…?と言ったのに…(言った所で何にもならんけど)とりあえずモニターも見えないので歌だけ聴く事にしてEARTHの入口付近から少し離れた右側に座って聴く事にする。早速さよならエレジーを歌いめちゃくちゃ盛り上がっていた…笑 歌としてはまぁ…CD通りと言うか思ってた通りの感じでこれならたくみの方が数倍は上手いな…等と言う謎の上から目線の事を思いながら聴いてたけど、数曲聴いて満足したのでモニターが何とか見える所まで歩いて「お、菅田将暉だ」とモニターで確認してからテントへと帰った笑
長くて載せられなかったのでその②へ続く…
学生の頃ぴあでチケット争奪戦をやって繋がらないつながらない、人気のチケットだから仕方ないなと思ってたけど
自分がエンジニアになって思うのは繋がらないのはぴあのエンジニアの怠惰か予算がないだけだなと分かってしまった
ずっと前から今も人気のチケットはそうなので、おそらく繋がらないことは悪いことという倫理観がもうないのではないだろうか
まぁぴあだけじゃなくてイープラスもローチケも全部同じだ、ただシステムが弱いだけ
何分も繋がらなくてようやく決済に進んだと思ったら在庫切れとか確定ボタンを押すと接続エラーでやり直しとか最低のユーザビリティだと思うけどその感覚がないんだろう
雪組だけに?
これ一幕ものでよかった、と思う。
雪原?ロシア?ロシア。ナポレオンが敗北したロシア。でもサクサク動いてみんなを助けて、いい人なんだなあナポレオンさん。
ここは少し気持ちがダレた。もうちょっと演者側でやりようがあったように感じる。ワンスのマックスやこのナポレオン、月城かなと氏だったらどう演じたかなと考える。city hunterは楽しみにしている。
ベートーヴェン「おれたちは何のために生きてるんだ」
ナポレオン「苦しむためだ」「苦しむためじゃなかったら、おまえは何のために生きてきた」
「人間はあらゆるものを発明することができる。ただ幸福になる術を除いては」不可能あるやん、ていう。
出生名
ナポレオン「そ!こ!そ!こ!」
わらった。
!!ナポレオンてEU構想持ってたの⁈つながった!第九、the European Anthem。なるほど、ヤバ!
音楽は数学だし、昔は世界を解き明かす学問として必修科目だったしね。
再び勝利。
「愚人は才人にまさる大いなる利得を有する。彼は常に自らに満足している」
ナポレオン「生きることは、不幸だ。不幸に敗北するか、それとも不幸に戦いを挑むか、それとも」
ナポレオンが死んだのは1821年。ウィーン会議から6年経ってる。第11場ウィーン会議にロッシーニがいたことを考えると、あそこで1822年ぐらいまで描いていたと考えてもいいのかもしれない(『セビリアの理髪師』1816、『どろぼうかささぎ』1817、ロッシーニウィーン訪問1822)。
謎の女「誰もがわたしを憎む もうひとりのあなたとも知らず 醜い不吉な女だと 憎んで恐れて逃げまどう 憎むほど自由奪われて ただ 死を 待つ」
ベートーヴェンも謎の女に失せろと言った。そして孤独期、曲も作れず、ただ…。
謎の女「死は、救いなの」
ベートーヴェン「哀しく強い、おまえの歌」
あーー。だから、曲、献呈。「やるならやってみろ、運命よ」は1816年の彼の日記のことば。
「今、運命が私をつかむ。やるならやってみよ運命よ!我々は自らを支配していない。始めから決定されてあることは、そうなる他はない。さあ、そうなるがよい!そして私に出来ることは何か?運命以上のものになることだ。」
上田氏の京大講演会「経験の中で一番痛いもの、辛いことが不愉快なものなら、当然、それがなくなることはない」
ここは本当にありがとうと言いたい。望海真彩(あと非常に聞こえづらいけど多分望海の右手)でメロディを歌いながら、真彩の右手がオーボエパート、望海の左手がクラリネットパートかな、をなぞってきっちり3声の対位法をやってのけた。歴史に残るメロディ爆誕の瞬間。1822年。
モーツァルト「不幸と一緒になって、よろこびをうたってる!」
シラーの『歓喜に寄せて』は、もともと『自由賛歌』で、ベートーヴェンが感動して曲をつけようとしたのは『自由賛歌』のほうであるが、当時の体制下で云々。…というのは都市伝説であると、英語版のWikipediaには書いてあるなあ。日本語版の出典のひとつはURLの変更があったっぽく今はたぶんこっち。もうひとつの出典では『自由賛歌』がシラーの作品だとは言っておらず。セイヤー氏の著作が都市伝説の元なのかな。
ベートーヴェン「あー」(A4)
運命「あー」(A5)
1815年の手紙から。日本語訳がピッタリこないけどドイツ語わからないから2つの英訳。
"We finite ones with infinite souls are born only for sorrows and joy and it might almost be said that the best of us receive joy through sorrow."
"we mortals with immortal minds are only born for sorrows and joys, and one might almost say that the most excellent only receive their joys through sorrows."
よかったね天国行きだよ!
あー、早霧さんが出てた世界ふしぎ発見でやってた話。
und der Cherub 音楽は おれたちのものだー! steht vor Gott, フォルテー! steht vor Gott, フォルティッシモー! vor Gott, フォルティッシッシモー! vor Gott.
ここだけドイツ語詞で、ケルブ様出てきた。第九の中のここの歌詞の解釈はなかなか大変なようで、まあなんとなく壁・障害・天国/楽園行きを阻むもの・自由を阻むもの、ぐらいで自分は捉えておこうかなあというところ。
今作においては、ベートーヴェンさんお亡くなりになりました、ってことかしら?
そりゃalla marciaには入らないよね。音楽配信も始まってしまったわけだけど、これ音だけで聴いてると爽快にズッコケる、爽快。そのうち慣れるだろうけど。
きたー
ベートーヴェンの葬儀には多くの市民が続々と駆けつけ参列者は2万人、異様な様相、大混乱だったと。
うたえ 生きとし生けるもののうた
なんかここのベートーヴェン(推定54歳)と運命さん(年齢不詳)の振り付けかわいいな。
ぴあの上田久美子インタビュー記事より(2020/3/16 コロナ前)
耳が聞こえなくなって絶望し、一度は死ぬことも考えたけれど、神から与えられた才能は自分だけの物ではないから、身体の中の音を外に出すまでは死ねない、どんなに不幸でも生きていようと思ったそうなんです。すごいですよね。そうやって作った最後の交響曲が第九で、その合唱部分の『歓喜の歌』は、今で言ったら異常に盛り上がるロックみたいな感じだったと思うんです。それを、音楽のために一切の個人的幸福を諦めた人がどうして作れたのか、ぜひその物語を書きたいと思いました。
お見事。
配役を見て?が浮かんでいたところに次々とピースがきれいにはまっていく気持ちよさ。タイトルの意味しかり。
重くなりがちなベートーヴェンの話をできうる限り軽快に描き、新しいベートーヴェン像を見せてくれた(そもそも楽聖ベートーヴェンのイメージはシントラーやロマン・ロランによって作られたもの)。
第14場がコーダっぽかったので、ソナタ形式に当てはめて考えてみた。
*一瞬だがベートーヴェン真ん中でナポレオン、ゲーテが左右におり、謎の女もいるので。
うーん、苦しいか?意外とうまくハマった気がしている。
今回のあんス〜くんのライブで、予定席数を超える当選者を出してしまったので
勝手にミスしてしまったぴあの担当者の気持ちになってめちゃめちゃ辛い。
ハピエレからのお怒りはもちろん、
今後会社の人達からも冷たい目でみられそうで本当にいたたまれないし、胃が痛い。
人間ミスしちゃうことはあるし、システムでポチって簡単に実行できる時代だから、
内情知らんのでなんともだけど一人の担当者に全責任を負わせるのはマジで辛いので、
会社全体で頑張って誠意ある対応してくれ、、、それが組織がある意味ですし。
それはそれとして、今回付随したぴあ垢の
・Twitterでの呟きが遅い
問題、
Twitterの動きが遅いのは
ぴあとか古い会社だから、Twitterの運用もかっちり決まってて、
のわりに運用は一人の人に任せっきりにしててIDもpassもその人しか知らないみたいな。(そんなわけないか。ぜ〜んぶ妄想)
インターネットや発信できる場が身近になったからこそ世の中の回転早くなってて、
それに順応できてない組織は動きが遅いってことになっちゃうんだなぁ。
ミス発覚翌日謝罪って遅いもんかしら??悲しいかなハピエレの迅速な対応と比べられちゃったね
(まじ夜遅く発表でびっくりした)(瞬足)(コーナーで差をつけろ)
実際にそんな例ある???
自分ミスしたら絶対ホームページで「会社 謝罪 方法」で調べちゃうわ。
消費者の溜飲が下がるような文かけるTwitter職人を広報採用とかでてくんのかな今後
信頼は無くなってしまったけど。
ま〜お金払ってるハピエレの立場からしたらコロナでイベント運営も大変な中の起きた事件で怒り心頭間違いなしだし、
巻き込まれたファンもぬか喜びさせられてふざけんなって感じだわな。
おわり
そのユニットはまぁまぁそこそこ人気があり、イベントやらステージやらがあるとチケットが争奪戦になる。
そういう機会の度に毎度モヤっとしたり腹が立ったりすることもあるが、普段なかなか言えないので長くなるけれども吐き出したい。
少し前にそのユニットの舞台のチケットの当落があったときに、知人が2回いけることになった。
最初本人の申し込みが落選したことを残念がっていたのだが、恐らく一緒に行こうとしていたご友人は当選したのと、あとは別の人がお誘いをしたことでいけることになった。
だが2回いけることをツイートしたらそれを見たフォロワーが引用RTをしてバッシングをはじめた。
相互フォローだったようだが直接リプライするわけでもなくエアリプで取り上げ、別のフォロワーと2回行く行為についてバッシングしまくった。
"自分だったら行けない人に譲る、それをしないなんて”、という観点でのバッシングであった。
行けない人がいるならばそちらにチケットを譲りたい、という広い心はいいと思うが、それはあくまで個人の考えであって、自分はこうするから他の人もこうすべき、という押し付けはいかがなものかなと思い、モヤモヤとした。
自分の立ち位置としては一つのイベントについて行ける限り複数行くタイプだ。
ただチケットが取りにくいものに関してはそういう行動について目に付くところに出すと面倒ごとが起きると思っているので出さないし、知人についてそれを表に出してしまったことは迂闊だったなと思う。
この知人に限らず、チケットが当選したというだけでブロックされたという話も聞いたし、「見たい人がいるのに何回も行くなんて○○さん(ユニットのメンバーの名前)が聞いたら怒っちゃうよ」とか本人が言ってもいないことを出してバッシングする人も出てきた。
そんなに複数回行くことが悪なのか。
正直疑問なのだ。
ファンクラブ、携帯サイト会員、劇場先行、主催先行、プレイガイド先行(有料会員先行も別にあったりする)、一般発売
一般勝負のものもなくはないけれど、大体何かしらの先行がある。
ということであればなんら違法なことをしなくても一人の人間が複数のチケットを手にする機会が存在するということだ。
まぁ先述のような人たちはFCなどで当たったらそれ以降申し込みすべきでないというスタンスなのかもしれないけれども、公式がご用意している限りは持っている権利だと自分は思う。
で、よく耳にする文言としては「行きたくても行けない人がいる」というやつなのだけれども、その「行きたい」とはどの程度行きたいのか。
どの先行も申し込んでも申し込んでも落ちてしまうのは運だから仕方ないというところは実際ある。
でもその落ちてしまう理由っていうのもただの運だけじゃないと自分は思う。
例えば、申し込む全てが東京の初日や楽日、土日に集中して、多くの希望者がいるところだけだった場合、当然当選率も落ちる。
それは「自分が都合のいいときに行けない」であって本当に「行けない」というのとは違うんじゃないだろうか。
例えばそういう日程ばかりでしか申し込まず、全然当たらない…と言ってる人に対して、交通費が多くかかる地方でのチケットがあると言ったら行くだろうか。
自分も勿論人気の日程も行きたい気持ちもあるが、申し込みをするときにはまず「行く」ことを優先して、場所、日程共にどこだったらば当選率が高いかを考えて申し込みをする。
駄目元で人気日程を申し込みをすることもあるが、そのときは申し込み枠を半分捨てる気持ちは持っている。
それで確実にチケットを取っていき、各先行でチケットを増やしていく。
また、先行だけじゃなくても、友人などがチケットを被らせてしまって譲渡をしたいというのであれば迷う余地なくすぐに譲ってもらう。
公演日直前になって同行者が行けなくなったとか、 外せない仕事でいけなくなってしまったとかで席が空きそうという連絡を貰えば最大限調整をする。
その他おけぴ等のチケットお譲りは随時チェックを欠かさないし、有難いことに友人からのお誘いもあって何回も行けることが出来る。
利益を上乗せしない個人間の譲渡がアリかどうかという点については今回の論点とちょっとずれるのでおいておく。
ただダフ屋のような転売には一切手を出さないし、当落の後、落選の怒りは全部オークションや転売サイトの違反報告にぶつけている。
友人からの譲渡等については本当友人に感謝しかないのだが、そういう繋がりでのやりとりを快く思わない人もいる。
最初に出した知人の件だが、知人にチケットを譲った人は、知人をバッシングした人とも繋がりがあったらしい。
知人は、その人に譲ればよかったのかな、と落ち込んでいた。
もしその人がバッシングした人の方に譲ると言っていた場合、どういう行動を取ったのだろうかな、と思ったりもする。
この件とは全く別の件だが、同じように一回行けたなら行けてない人に譲るべき!と息巻いていた人がいたが、蓋を開けてみたら抽選形式の当日券にて何度も観に行っていたりして、どの口が言っていたのかと思ったことがある。
だから先ほどの件もバッシングの仕方を見て下衆な憶測をすると、自分と繋がりがあるにも関わらず、自分ではなく他の人に譲られるのが腹が立ったんじゃないかなと。
でもその譲った人は知人に譲ったわけで、恐らくそこには知人と相手との交友関係があったからで、そのバッシングした人は譲渡した人とそこまでの交友関係を築いていなかったわけで。
日頃交友を結ぶことへ労力をつぎ込んでおくのも大事なことであり、普段そういうことをしないでチケットだけ勝手に舞い込むなんてあるわけがない。
本当にそうなんだろうとは思う。
でも、そういう道を選んでいるのは自分自身だと思う。
自分は昔休みの自由が利かない仕事を長らくしていて身動きが取れなかったときがあったが、自分が行きたい舞台にもろくにいけない生活に正直心は死んでいた。
今は自分の時間がある程度コントロールできる仕事をしている、が給料は安いし、不安定な雇用形態だ。
だとしても自分が行きたいときに自由に動ける立場というのが自分の中ではとても大事で、それで貧しい生活になったとしても何も苦ではない。
だから、仕事で行けない、と理由を言う人については仕事を変えればいいじゃないと軽率に思うし、それが出来ないのであればその舞台より仕事の方がずっと大事なのだから行けないのも仕方ないじゃない、と思う。
あっちもこっちも全部成り立たせようというのだから無理が出てくる。
こんなことを改めて思ったのは、件のユニットとは別にチケットを取ろうとしたものがあり、先行が連続で落ちてしまって取れなかったことがあったからだ。
その界隈に明るくなかったからそこまで人気だということを知らなかったので甘く見ていた。
別に見たいだけで席はいいところでなくてもいいし、夜の公演なら仕事終わってからでも十分間に合う時間だし、と考えながらの申し込みだった。
落ち込んだところで友人に言われたのが「○○(地域名)ならあるみたいだよ」とのこと。
そこだけでなく、大きい都市以外の地方のチケットは一般でも全然残っており、行きたければ行ける状況。
だから、その状況における自分の”行きたい”は所詮そんなもんなんだな、と思った。
そんなことがあって、複数ステを悪とする人の言う「行きたい人」ってどれほど行きたいものか、と考えた。
自分が追っかけているユニットについては、東京だったら行きたい、とか、土日なら行きたい、という人の”行きたい”より、どの地域でもとにかく行きたい自分の”行きたい”方がより強い欲求、強い熱量だと思う。
それだけ行きたいなら行けるように自分の環境を整えろよ、いろんな先行に目を光らせろよ、有料の会員になって申し込めるタイミングを増やせよ、日々チケットを探す手間を惜しむなよ、普段から交流してネットワーク作る努力しろよ、それらを惜しんでただぼんやりチケット欲しいなぁ~って人が口を開けてるだけで来るわけがない。
勿論ビジネスとして行きたいと思ったまだ浅いファンや、ちょっと興味を持った人が行けない状況というのはファンの間口を狭めることになるので、行きたいと思った人が皆行けるのが理想ではあるが、なにぶん入れる人数に限りがあるので難しい。
その分、チケットが取りづらい為に楽日などには全国の映画館でライブビューイングもやって、見たいけど見れない人の受け皿をちゃんと作っている。
ちょっとチケット代も安いので、初心者にはそれくらいがちょうど良かったりもするんじゃないかと思う。
それこそ、一人一回しか見るべきではないという制限をつける方がビジネスとしては厳しい状態になると思う。
都会はチケットがなくなるけれど、田舎はガラ空き、そうなったとするとその実施地域では採算が取れないということになり、今後そのエリアでの上演はなくなってしまう可能性も十分に考えられる。
実際、全国を回るツアーなどでの観客のそこそこの人数は遠征してきている人たちだ。
少し話はずれるが、その実施地域についてはその地元の人が行くべきで、遠征組は控えろという意見も見たことがある。
だが地域としては地元民だけではなく、遠征の人間がその土地へ行き、観光をし、普段の食よりちょっと奮発していいものを食べ、お土産を買ったりすることでその地域の為になることも少なくない。
一人一回とかにすることで得られるメリットより、その制限を設けることで損失することの方が多いのではないかと思う。
沢山ある演目の中連日盛況でチケット争奪になるものというのは偏りがある。
行われる多くの舞台ではチケットが残り続けたり、盛況に見せるためにあまりすぎた公演はチケットをプレイガイド社内で配って客寄せをしたりすることだってある。
地方が空いているのであれば一度見に来てくれている人がまたお金を出して来てくれるのはありがたいことだ。
それを複数行くことでメンバーが怒るとか、本人が思ってもいないであろうことをなに勝手に代弁しているんだと思う。
だがその価値観はけして他の人に押し付けるべきじゃないし、マナーでも、正義でもなんでもない。
違法行為でもないことについてそこまで言及出来るまでの根拠が自分にはわからないし、そういうと「違法じゃなければしなくていいわけじゃない」とか言うゆるっゆるな根拠が出てくる。
#01 「ぼくはしろ」 | 早く“立派などちゃもん”になりたいと願っている「しろ」。いつの日か「どちゃとぴあ」を卒業して、一人前のどちゃもんとして大活躍しようと張り切っているのだが……。 |
#02 「かんばんかきたい」 | ちゅちゅりのリクエストで、しろが働く喫茶「おいしい」の看板をかくことになったやえこ。やがてみごとな看板ができあがるが、それを見たしろはあるアイデアを思いつく。 |
#03 「ないしょのはっぱ」 | 早く“立派などちゃもん”に成長したいと願っているしろ。しかし、しろの体は仲間とくらべてもまだまだ未熟。そんなことを密かに悩んでいたしろにあるトラブルが発生する。 |
#04 「ひかるたまをおいかけろ!」 | しろは、森のなかでフワフワと飛びまわる光の玉を見かける。おくとうぃんぐは、その玉は「どちゃだま」と呼ばれ、どちゃもんの「卒業」と関係があるかもしれないと言う。 |
#05 「ぬいでもぬいでも」 | でにらのジーンズにはすごい秘密があった。なんと、いくらでも無限に脱げるジーンズだったのだ。でにらがうらやましいしろは、ジーンズを手に入れようとある作戦を立てる。 |
#06 「もりのまもの」 | どちゃとぴあの森には、夜になると恐ろしい魔物が出るという。しろは、魔物を倒して「立派などちゃもん」になろうと森へ向かう。そして、魔物と対決の時をむかえるが…。 |
#07 「おそるべきライバル!」 | どちゃとぴあのヒーロー・おくとうぃんぐ。まもなく開かれるすもう大会でも、優勝は確実と思われていた。しかし、そんなおくとうぃんぐの前に意外なライバルが現れる。 |
#08 「みんなでぺこぺこ」 | しろのもとに赤い牛のおもちゃが配達される。それは「日本」の民芸品らしいが、しろは動き出した牛を見て、どちゃとぴあを卒業していった「先輩どちゃもん」だと確信する。 |
#09 「たからのちず」 | しろたちは「宝の地図」を発見する。しかし、宝物が埋まっているはずの場所には、なぜか巨大なポテバタホクホクが横たわっていた。困ったしろたちはある作戦を立てる。 |
#10 「うわさのうわさ」 | しろは、お手伝いをしている喫茶店の新メニューを開発しようとやる気満々。しかし仲間たちの間には、しろがまもなくお店をクビになるらしいという「うわさ」が流れる。 |
#11 「ぽくはぽてばたほくほく」 | 大きな体でいつもボーっとしている謎のどちゃもん「ぽてばたほくほく」。ある日、しろはサッカーをしようとぽてばたほくほくを誘うが、返事はなく無視されてしまう……。 |
#12 「スーパーじぇくたん」 | いつも口数の少ないじぇくたん。ところが突然べらべらとしゃべりはじめ、しろたちにさまざまな映像を映してみせる。それはみんなが初めて見る「ニッポン」の風景だった。 |
#13 「みんなでぱらぱら」 | 絵が得意なやえこはしろたちにお願いされて、みんなが登場する「ぱらぱらマンガ」を描くことになる。しかし、たくさんの絵を描くのは大変で、作業はなかなか進まない。 |
#14 「さよならおくとうぃんぐ」 | どちゃとぴあには、卒業して日本へ行くどちゃもんだけが渡ることを許される橋がある。ある日、おくとうぃんぐは、さんさんさんにその橋へ来るように言われる。 |
#15 「はしのむこう」 | しろたちが暮らすどちゃとぴあには、卒業して日本へと旅立つどちゃもんだけが渡ることを許される橋がある。しかし、しろたちは、橋の上に誤って足を踏み入れてしまう。 |
#16 「ニッポン」 | どちゃとぴあから誤って日本に来てしまったしろ。しろは、初めて見る風景や人間たちに戸惑いつつも、ついに「立派などちゃもん」になったと喜び、意外な能力を発揮する。 |
http://anond.hatelabo.jp/20170131142756
より続きます。
そうなんだよ。少なくとも顔だけは実写でなければダメ。二次元に萌える人(主にエロゲとか)にはその人なりの理屈がたぶんあると思うけど、自分には全然ピンとこない。顔はアニメキャラで身体だけ、あるいは局部だけが妙に人間ぽくて生々しいやつとかもあるけど、性的に感じる部分が自分と反転してるのかなって考えると、あれが好きな人の気持ちもわかる。
イラストはNG。確かにリアルな絵という意味では実写に近いのかもしれないけど、ビックコミックもぴあも、イラストレーターのタッチが割とハッキリしているから、その時点で対象外になってしまう。それと、ブコメ欄で誰も挙げていなかったのがちょっと意外だったんだけど、最近の主戦場のひとつとして、LINEの実写スタンプがある。その中にはリアル系のイラスト、もしくは、実写の写真をイラスト風に加工したものがあって、それはけっこう燃料として重宝している。最近は規制が緩和されたらしいけど、以前はスタンプに使う人物の頭身をキャラっぽくしないと配信するための審査が通らなかったとかで、それであんなに気持ち悪い実写、実写まがいのスタンプが作られるようになったらしい。また、韓国ではKakaotalk、インドネシアではWeChatといったように、各国でメジャーなLINE以外のトークアプリでも実写で顔デカスタンプ(海外ではSticker=ステッカー、Emoticon=絵文字という言い方がポピュラー)が作られ続けていて、いろいろな手段でそれを入手しては有効に?活用させていただいている。特に韓国は日本以上にアイドル大国なので、むしろ実写スタンプは韓国のほうが盛んで、名作もそこそこある。ただ、男性アイドルのスタンプも多く、画像検索する際にノイズを排除するのが面倒で面倒で仕方ない。
https://pbs.twimg.com/media/BxOHtdQIcAE4qpX.png:large
全然ダメ。観月ありさが実写版サザエさんをやったときのポスターで顔だけ実写になったものがあったと思うけど、あれがギリギリでストライクゾーン入り。ところで「ちびまる子ちゃん」って中国ですごい人気があるんだけど、中国で作られたちびまる子関係のCMでマンガの頭身をそのまま実写でやっちゃった狂ったCMがあって、あれもなかなかよかった。お母さんがもっと美人なら言うことなかったが、これは元のキャラがああなんだから諦めるほかない。
http://i.imgur.com/DP51nCz.png
湯婆婆とかでいける?
ちっともいけません。大事なことなので何度も言うが、美女は絶対条件である。湯婆婆も体型的にはアリだが顔面的にNG。でも、湯婆婆の声の主である夏木マリがあの頭身で現れたならちょっと考えるところではある。あぁ、俺って熟女もけっこうイケるクチだったとは・・・。
熟女といえば、高橋恵子だ。「段先生の奥さん」で調べてみたら『栞と紙魚子』というマンガが出てきたのだが、『栞と紙魚子の怪奇事件簿』のタイトルで実写ドラマ化されているではないか! 二次元ではダメだが実写だとアリの原則がここでも適用される。しかも、高橋恵子がこのキャラクターを演じているとは! この人も昔は美しく、今もなお美しい立派な熟女だ。ネットで見つけた写真を見る限り、これはかなり期待できそう。身体の処理がどうなっているのかによってまた印象は変わってくるだろうが、まずはDVDを入手してチェックしてみたい。深夜枠だったせいかまったくノーマークだった。教えてくれた人、ありがとうございます。
永井豪先生は『デビルマン』で美樹ちゃんを生首にしたり、『バイオレンスジャック』で人犬にしたり、実はこっち側の人間なんじゃないかって密かに思ってました。せっかく『デビルマン』で美樹ちゃん生首を忠実に実写化したんだから(地上波の深夜にテレビ放映した時、そのシーンがカットされてて怒り狂ったことがある)、サイコジェニーも実写にすべきだった。せっかくシレーヌに冨永愛を使ってたんだから、サイコジェニーもその気になればかなり気味悪いのができたはずなのに、惜しい。
http://i.imgur.com/xgbyR5R.png
これも顔が怖いんでムリ。
いそべいそべえの作者の新作とかオススメ
だんだんわかってそうなコメントが増えてまいりました。詳しい経緯は割愛させていただくが、そのマンガ、タイトルを調べて入手し、さっそく読ませていただいた。これは良い。マンガなのが本当に惜しまれる。読みながら試しに有村架純ちゃんで脳内実写化してみたところ、一度は滝クリで疲れ果てた身体がたちまち蘇り、大きな発電効果があった。このエネルギーは一体どこから来たのであろうか。これぞ人類の神秘。ドラマでも映画でもいいので、原作に忠実な実写化を熱望する。かわいければ架純ちゃんじゃなくてもいいから。読んでいてる最中、やっぱり男性キャラはかなり邪魔っけだった。逆に、女性キャラはモブであっても目が勝手に拾う。ええい、もっとかわいい女子を出さぬか。
ゆうきりん『ヴァルキュリアの機甲』(電撃文庫)オヌヌメ。首輪をつけた巨大美少女たちとキャッキャうふふ、美少女動物園ですよ!(やめろ 何と、妊娠出産も! 最後楽園へとたどり着く展開は必見(だからやめろよ
自分の場合ビジュアルがすべてなので、読んでみないとわからんが、ラノベはたぶんNGかも。ただ、前述した画像投稿サイトにはテキストのみの投稿機能もあって、自分の妄想小説をひたすら書き続けるアカウントはいろいろ見かけてはいる(英語圏限定。ちなみに、自作のコラ画像と妄想小説をセットにしてアップする気合いの入った人もいる)。読めばもしかしたら英語の勉強になるのかもしれない。
村上龍は女の足が好き過ぎる自分が変態じゃないかと不安だったが、谷崎を読んで安心したらしいので、同好のために小説を書いてみてはどうだろう。
むしろ自分で書けというご意見も。自分自身はそうでもないけど、文字列によって救われる人だって当然いるはずだとは思う。ただ、ネットに公開されてるこの手のフェティッシュSSはどれもこれも幼稚な自己満足ばかりで、読んでて痛々しさしか感じないので、あまりそこに魅力は感じていなかったりする。細かい嗜好が一致しなくて余計にいらだつ、なんてこともあるかもしれない。それこそ妄想でしかないが、なにかやるんならやっぱりビジュアルにこだわりたい。映画やドラマは難しいだろう。でも、「顔デカ美女写真集」をプロデュースくらいなら、どうすかね。これくらいならやれますかね。
「勃起が止まらなくなる」まではないけど、アニメイトのエレベーターに乗ると女性声優の顔がデカデカ写ったPOPが壁面に貼られてて正直ちょっと興奮するので気持ちは分かる
女性声優はいまやアイドルと同義。実力はともかくかわいい子がずいぶん増えたし、現役のアイドルと同じくらいの割合でこちらに訴えかけてくる広告やCDジャケットを作ってきそうな気はする。残念ながらアニメにそれほど興味がないのでこの方面はあまり拾えていないが。ところでそのPOPってどこのアニメイトなんでしょうか。
その3へ続くが、
1日の投稿制限に引っかかって、今日はもうこれ以上ムリなようです。すみません。
おことわり:やけにひらがなが多いのは、自動リンク避けのためでございます。読みづらくてごめーん。
女性が率先して女性専用車両に乗ることによって、一般車両のエリアが1人分余裕ができるってことで
そういう意味で、ちかんとかは別にどうでもいいけど、気を遣って乗ってる人のが大半じゃないかとおもうのですケド…
2015/6/2 18:38
はてなのシステムの優れているところは、同じIDは2つ存在できない、というところだろうと思う。
(そういう仕様だったはず…間違っていたらごめんなさい)
ついらー(まきじた)あたりは、絶対値はRSSのナニガシだけだもんね。(記憶違いだったらごめんなさい)
不要になっても永久に管理しつづけなければいけないなら、新規登録フォームにそう書いておいてほしい。
あ、そうか。安全に運用したい人は、お金を払って認証を受けろと?(めんどくさ…)
・・・というゆめをみました。
あときそねんきんばんごうとか、今回の漏洩対象者だけじゃなく希望すれば誰でも変更してくれるような運用になればいいのに。
今でもできるのか?よくしりませんが…
(さすらいの非正規雇用人(現在は無職)としては、まいなんばー発行前後で、わけておくと今後安心かなっておもうの。はけんさきはホワイト企業ばかりじゃないしね…)
2015/6/25
ぜっさんえんじょうちゅうのあの案件は、昨年末にも急☆募10人とか出てました。(しばらく出なかったから、ああ落ち着いたンだねよかた…と思ってたら。あんのじょうですか。)
草花を愛でるがごとく、webのデータを日々ながめてます。(←まだむしょく)
養分にもなれなくてごめんなさい…(一度コケると復活するのに体力いる年齢になってきまちた)
2015/6/30 8:57
ぎりしゃヨーグルトがすっごく好きなの。ああいう類の、主婦しか知らない現地のお料理TIPS、さがしても中々でてこない。
ぎりしゃ料理うぃきぺみたいのに広告つけて、債務にまわしたりできない?やけいしにみずかしら…
ただ座っているだけよりましであろう。
掃除があんなに苦手だったのに、今となってはストレス解消の一つとなっている。
苦手意識というのは、「(やればできるのに)できない自分を直視したくない」というところからくるのかもしれないなあと、ぼんやり考える。
2015/7/13 19:34
ねむい
2015/7/14 14:13
代々木の体育館(?)建て替えで増えた予算って、totoから助成金が出てるんでしょ。今サッカーに興味ない人たちがどのくらいの金額参加すれば、何年でまかなえるんだろ?ファンキーな元都知事がおっしゃってたことも、なんとなく理解できるから、東京都民の税金にだけ依存しないやり方でどうにかできないか、今ある仕組みを生かして何とか工夫できればなあと思っただけで、玄人の皆さんの苦労はまったく想定しておりません…。
とはいえサッカーのルールを知らない私は、お金を賭けるほどにのめり込めません…ばあさんにでも理解できるように教えておくれでないかい。
専業しゅふが家庭の管理を任され、誰かが外貨を稼いでくるというモデルは家庭という小さな社会ネットワーク単体でみるととても調和のとれている仕組みではあるとおもうのだが、井戸端会議をなくした21世紀の都会在住核家族家庭の専業しゅふさんたちは、どうやって社会性を取り込んでいるのだろうか・・・
と、こまちを見てておもったが、ネットのこういう媒体が、21世紀の井戸端会議的役割を担っていければいいんだろうな。リアルの人間関係に振り回されなくて済むという点では、進化しているといっても過言ではないだろう。(しらんけど)
プレミアム商品券って換金に一ヶ月くらいかかるんだ。大変…現金で買う人たちが支援できればいいですね。
席数の少ない店では、他人との会話のキャッチボールを楽しむことに意義があるのであって、自分がもつ悩みなどの正確な対処法など誰も求めていない。そういうのが欲しければ、身銭をきって専門家へGO。
日本語(正確にはローマ字入力)そんなに間違えずにタッチタイプ(?キーボードみないで打つ)できるのに、英語の長文だと、まったく関係ない文字を打ってしまうことがある。英語を出力するぞと理解しているにもかかわらず、アタマの中に流れる音声をローマ字出力しているのかも?(うまくせつめいできない)まぁ、私だけですね、多分。
2015/9/21 15:25
なんつうかあれですわ。まぁ。そんなかんじ。
とりあえず目的は達成。
別に、IDは同じでいいんだけど、別人に向けての郵便物を弾く仕組みがあるといいんじゃねえのかなと思うけど。(郵便物だって、前の住人宛のものは、局で弾いてくれるじゃん) と、だいぶまえに思ったことがあるけれど、エラい人に「そんなもん何の役にたつんだ(笑)」と一蹴されてしょぼん、みたいな。はいはい、もーなんもいいません。
頭がいい人が沢山本を読める、というのはその、本を読む上での基本的な情報量の違い、なんじゃないかと思うの…。(ポジティブなサイクル)エンジニアは技術書をさくさくと読めるかもしれないけれど、新人のうちはそんなわけにいかないでせう。
ねっとふりっくす、解約しようと思ったんだけど、英語字幕を表示できることに一昨日気づいて、とりあえずもう一ヶ月くらい使ってみる事にした。英語の勉強になるかな?(主にヒアリングの)
単語はかけるけど聞き取れない、というのはあれだ、方言のある土地に引越してった直後の心細さに似てるような気がするな。(わたしだけ)(ってことは、ききとれるようになるってことだよね?)
とかいいつつ、のだめ(かんたーびれ)一気見しちゃった…ちあきさまああああ
そうそう、日本語吹き替え&日本語字幕も面白いよ。のだめ↑で説明すると、演奏している曲名が表示されるの便利。(検索しようにも、素人ひとりだとてくにかるたーむにたどりつけない。え?サントラかえ?はいはい…)
うーん。教え方が上手な英語の先生みたいな感じですかね。(ねっとふりっくす)
またはらなあ。うーん。もうあがっちゃった身(なにが)としては、ダイレクトに聞いてくる人には、オブラート?なにそれおいしいの的にその旨回答(どんびきされようがしったことか。おまえが聞いてきたんだろうが。)ですかね…最近、遠回しな嫌味の言い方を勉強してます。
日本語字幕は、二度目以降にみるからこそ良いのかも。ということがわかった勤労感謝の日。(すみませんすみません)1度目に日本語字幕つきで見ると、文字情報のほうへと意識がいってしまい細かい画面の要素まで目につかないことがある。なるほど、洋画みてるときもこうなのかなあ~ぬぬぬ。
ぴあのとにちぶの教えかたの違い、みたいな本を読んでる。いつまでも終わらない巨大なジグソーパズルの、ずっと嵌らなかった要の位置にあるピースが、ぱたぱたと嵌っていく瞬間であった。(まぁ、にちぶはやったことないけど)
ネットだいすきっこ(BBA)ですので、光学メディア(?っていうの?DVDとかぶるーれいとか)あたりからは遠い世界にいたのですが、最近地上波を録画して見たりキャッキャする事にはまっている都合上、スペースをあけるためにとりあえずDVD-Rを買ってきてごにょってる。はう。1枚につき15分番組3本しか入らないのですね。気がとおくなるわー。まんどくせー。(ゆうちゅうぶあたりに…って。いや、それでは意味がないのでござる。)これ、メディアの中身の管理も結構面倒くさそうだよね。DVDつっこんだらタイトル名さらってリストしてしーえすぶいとかにするスクリプトとかプログラム、どこかに落ちていないかしら。ないか。(なら自分で作るしか…)あー。
あー。なるほどですね。(3本録画したといってもファイルが3つに分割されてるわけでもないのですね。ますますDVD化する意欲減退…)タイトルだけ管理したいだけなんですけど、どうにかなんないですかね。なんねえか。はー。(DVDにナンバリングして、手元の一覧とリンク。文字列検索できるようにしたいだけなのに…)
なんとなく、カセットテープのころを思い出す。(ツメ折ったりとかさー)
無線LAN接続のプリンタの設定おわた。えすえすあいでぃーはすてるすにしてるから設定だけUSBケーブル経由とかいう回りくどい方法でやりました。もっというと、意味あんのかよくわからないルータの設定(むせんらんつうしんはまっくあどれす制限してる)も影響していたためちょい時間かかった。(PCはなぜかまだ有線接続なので、こいつのまっくあどれすを追加しなければいけなかった)
あとね、無線LAN接続に時間制限?をもうけています。具体的には深夜0時から朝5時まで自動的に無線LANがオフになるようルータを設定。自宅ではもばいるでーたつうしんをOFFにしている都合上(最安プラン=パケット代節約)、寝ながらスマホしてても自動的に接続がきれてしまうので、夜更かし防止にも効果があります。
15分番組をDVD1枚に14本(?単位あってる?)録画する所まではべんきょうしますた。画像が荒くなってしまいますがそこはまぁ良いことに。ここの環境では、外部メディアにはBDも使えるんですが、どうも個人的に「その規格、本当に大丈夫…?いつか突然円盤になったりしない?(べーたとかぶいえいちえすとかそのあたりの記憶由来)」と、不安になるのですよね。大丈夫だろうとは思うんだけど。よく知らないから先入観だけで判断しちゃってすみません。
新しいサイトができたんですね。読書感想文かけるなら登録してみようかな。システム的にちゃんとIDになってれば、もうどこでもいいんだけど。(賃貸アパートみたいな仕組みのクラウドのアプリケーションって、想像するだに恐ろしい…それはせきゅりてぃほーるというのではないのでせうか)(WEBのシステムとしてはありえない前提でかいてます)
同日14:46
やらなければいけない掃除を目の前に、つい違うことをしてしまうそこのあなた。(え?わたし?)そういう時は、とりあえず厚手のゴム手袋をはいてしまいましょう。あきらめがつくし、なぜか掃除がしたくなります。(はい、がんばります…)
たっきゅう先生さすがすぐるw いんたーねっつがインフラと化したあとのいらいらもやもやを、すかっと言語化してくださる。かっけえ。あと、こどくのぐるめは本当にいだいであります。食に関する情報をたくさん持つ人の「ひとり飯」時の脳内が、孤独なわけがないのです。(同じ情報を持つ人同士は、こういうのあうんのこきゅうで理解できるんだけどね。わざわざいわないだけで。)