はてなキーワード: 茅野愛衣とは
度々忘れてしまうが、そうか前野智昭はもう既婚者だったんだよな
前野智昭は男にとってはあまり印象に残らない空気声優かもしれないが、女受けが抜群だ
攻めの時には最高にセクシーでかっこよく、受けでの喘ぎは可愛く艶っぽい
顔もちょうどいい
今時の声優はアイドル的なイケメンもいる中で前野智昭は一昔前のホストみたいな髪型で雰囲気イケメンにしようとしているがちょっと足りない顔
顔へのコンプレックスが強く、本人にとって一番のキメ角度でしか撮影を許さず正面顔で写ることがほとんどない
前野智昭よりよっぽどブスなのに気にせず普通にしている声優の方が多い中で前野智昭は奥ゆかしく可愛かった
貧乳がコンプレックスの貧乳女に萌える嗜好ってあるが、露骨にコンプレックスを持っているのがわかるからこそ
「私は前野のことかっこいいと思うよ!」と慰めたい欲求がわいてより支持されていたところがあると思う
杉田智和と一緒にラジオに出演した際に、リスナーからのお悩み相談で、10代学生が「カレにセックスを求められるが怖いのでまだしたくない、そんな女子は嫌われますか?」と相談した
杉田は「したくない相手となんで付き合ってるんだよ、告白断れよ」と答えた
前野智昭は「本当に好きな子なら俺は怖くなくなるまで待つよ」と答えた
こういうところが女受けする
彼女の出演したゲーム『テイルズオブゼスティリア』は、当初は茅野愛衣をヒロインとして広報していたが、実は茅野は途中で離脱するキャラで真のヒロインは小松未可子という流れのせいだった
テイルズシリーズでは「仲間が途中で死んで永久離脱」や「仲間が実は敵で、一部のルート以外では永久離脱。そいつ全く同じスキルを持つ別キャラが概ねそいつの代わりになる」というサプライズが過去作にもあった
そういったプレイヤーを驚かせる一環だったと思われるが、ネット全盛の現代では大炎上し、小松未可子は「ゲームのディレクターと枕してる」など憶測で中傷され、全く関係ない作品に出演してもテイルズのネタを引き合いに出され叩かれた
小松未可子の知人や業界関係者だと自称する匿名の人たちが大量に現れ、内情を明かすというポーズで小松未可子はビッチだというネタを垂れ流しにした
ところが突然小松未可子は前野智昭と結婚発表し、自称事情通たちは誰一人として二人の関係をリークできず、それまでの叩きの信憑性が一気に消え失せて(元から根拠はなかったが)、小松未可子フルボッコムードは消えていった
ネットの有象無象の叩きなど声優はそれほど気にしていないかもしれないが、ネットリンチしている連中を一気に蹴散らした前野智昭はますますかっこよかった
花守ゆみり(産屋敷ひなき)→メルセデス=フォン=マルトリッツ タニア
櫻井孝宏(冨岡義勇)→ルカ エリウッド ユリウス ブラミモンド
小西克幸(宇髄天元)→マークス ランド バヌトゥ ヒューベルト=フォン=ベストラ
坂泰斗(サイコロステーキ先輩)→フェルディナント=フォン=エーギル オーシン
七瀬彩夏(TVアニメ版『無限列車編』の第1話で登場したアニメオリジナルの女性の鬼殺隊士)→ミレディ
桑原由気(高田なほ)→エルフィ オフェリア ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリル
石見舞菜香(チュン太郎)→イングリット=ブランドル=ガラテア ギネヴィア
加隈亜衣(真菰)→フローラ エーデルガルト=フォン=フレスベルグ エフラム(幼少期)
木村昴(ムキムキねずみ)→バルタザール=フォン=アダルブレヒト ビラク
能登麻美子(嘴平琴葉)→ヘンリエッテ
置鮎龍太郎(黒死牟)→フィン
斉藤壮馬(哀絶)→シャハド
子安武人(手鬼)→ナバール ロンクー ファウダー ゼロ セーバー パント レヴィン セテス カゲツ フェーニックス
市来光弘(正一)→ドニ
水瀬いのり(ふく)→ジル・フィザット
「ピクシブ百科事典」調べ
キャラの声を聞いた時に「あ、〇〇さんだな」と結びつく人。
例えば、野沢雅子、井上喜久子、山口勝平、大塚明夫、花澤香菜、中村悠一、茅野愛衣、高橋李依、松岡禎丞、岡本信彦、伊藤静、大空直美などなど。
逆にキャラの声を聞いても本人と結び付かない人は
Lynn、最上嗣生、高橋伸也、大地葉、橋本ちなみ、櫻井トオル、逢田梨香子、上田瞳、巽悠衣子、青木瑠璃子、近藤唯、長谷川育美などなど。
この人たちはEDのクレジットを見てから気がつくことが多い。マジでクレジットを見るまで気が付かない。
ソース:「GIGAZINE」2023/6/10投稿記事「2023年夏開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20230610-anime-2023summer/
・声優総数:461名(延べ人数)
・ここには2023年7~9月期の出演作品数が3作品以上の39名を出演回数で降順記載
キャスト名 | 2023年7~9月 | 2023年4~6月 | 2023年1~3月 | 2022年10~12月 | 2022年7~9月 | 2022年4~6月 | 2022年1~3月 | 2021年10~12月 |
福山潤 | 5 | 3 | 5 | 6 | 2 | 2 | 0 | 2 |
榎木淳弥 | 4 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 2 |
花澤香菜 | 4 | 4 | 4 | 4 | 2 | 4 | 1 | 4 |
茅野愛衣 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
寺島拓篤 | 4 | 3 | 4 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 |
小市眞琴 | 4 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
松岡禎丞 | 4 | 4 | 6 | 6 | 3 | 3 | 2 | 1 |
上田麗奈 | 4 | 4 | 1 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 |
内田真礼 | 4 | 5 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 |
M・A・O | 3 | 2 | 3 | 1 | 4 | 4 | 7 | 3 |
愛美 | 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
伊藤美来 | 3 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 2 | 2 |
井上喜久子 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 2 |
羽多野渉 | 3 | 2 | 0 | 4 | 1 | 0 | 2 | 2 |
岡本信彦 | 3 | 6 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 |
花江夏樹 | 3 | 5 | 3 | 4 | 2 | 5 | 5 | 2 |
花守ゆみり | 3 | 2 | 7 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 |
興津和幸 | 3 | 1 | 3 | 3 | 4 | 2 | 2 | 1 |
戸松遥 | 3 | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 |
高橋李依 | 3 | 5 | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 |
子安武人 | 3 | 1 | 2 | 4 | 3 | 1 | 1 | 0 |
小松未可子 | 3 | 1 | 4 | 2 | 5 | 2 | 2 | 2 |
小野友樹 | 3 | 0 | 1 | 3 | 3 | 0 | 1 | 2 |
小林ゆう | 3 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
上村祐翔 | 3 | 0 | 4 | 0 | 1 | 3 | 1 | 1 |
水瀬いのり | 3 | 3 | 1 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 |
杉田智和 | 3 | 4 | 9 | 7 | 2 | 1 | 2 | 4 |
石見舞菜香 | 3 | 4 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 |
石川界人 | 3 | 1 | 6 | 2 | 0 | 2 | 4 | 2 |
千葉翔也 | 3 | 1 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 3 |
倉持若菜 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
大西沙織 | 3 | 2 | 0 | 3 | 3 | 1 | 3 | 2 |
大塚剛央 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
大塚明夫 | 3 | 1 | 3 | 2 | 0 | 2 | 2 | 3 |
竹達彩奈 | 3 | 2 | 1 | 7 | 1 | 1 | 1 | 2 |
田所あずさ | 3 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 |
日笠陽子 | 3 | 2 | 5 | 2 | 5 | 3 | 4 | 1 |
梅原裕一郎 | 3 | 3 | 8 | 6 | 3 | 2 | 3 | 1 |
八代拓 | 3 | 5 | 2 | 5 | 2 | 3 | 1 | 1 |
新人群に役をとられていた中堅・ベテラン勢の巻き返しがみられる感じ。
いつものことだけど、上位陣は会社員かってくらい仕事が途切れない。
ちなみに、2023年4~6月期と比較した「作品数」は60作品から50作品に減少(▲16%)、
「出演作品数が3作品以上の人数」は64名から39名に減少(▲39%)。
よく言えば非常に堅実なつくりの、悪く言えば地味な作品だった。
原作にそれなりの強度があったためそこそこ面白いという評価はあったが
深夜アニメにありがちな「そこそこ売れている連載中の作品のアニメ化」だったため
何一つ話が解決していないままで続きは原作でも読んでくださいやみたいな感じで終わった。
今でもたまに話題になる「不完全燃焼」はこの作品のオープニングテーマ。
第一話を作者が書き下ろしたオリジナルエピソード60分スペシャルで配信。
池袋ウエストゲートパークを彷彿とさせる作風が多少話題を呼んだが、
その後の時系列シャッフルなどで話の辻褄がどんどん合わなくなっていき、
チャンピオンREDでそこそこ売れてはいたのかな?くらいの隙間埋め原作だったのに
戸松遥、堀江由衣、茅野愛衣、竹達彩奈、三瓶由布子、豊崎愛生、高垣彩陽等々
全然そんな内容ではないのにピンナップがいつも微エロだったのが謎。
俺は買ったのに無事爆死した。
【5月30日 AFP】中国で配信された米人気コメディードラマ「フレンズ(Friends)」の特別番組において、ゲスト出演した米歌手レディー・ガガ(Lady Gaga)さん、カナダ人歌手ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)さん、韓国のボーイズグループBTS(防弾少年団)の登場シーンが検閲でカットされたことに、中国のファンから怒りの声が上がっている。
問題の作品は27日に中国で三つの動画サービスが配信した『フレンズ:ザ・リユニオン(Friends: The Reunion)』で、過去に中国共産党の怒りを買ったことのあるガガさんらの出演シーンが削除されていた。
ガガさんは2016年、中国政府が独立派とみなすチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世と面会し、中国でのコンサートツアーができなくなった。
ビーバーさんは2014年に靖国神社(Yasukuni Shrine)で撮影した写真をSNSに投稿。以降、中国での公演が禁じられている。
またBTSは昨年、朝鮮戦争(Korean War)について語った際に戦死した中国兵に言及しなかったとして、共産党の怒りを買った。
以下、Googleニュースで引っかかった名前から
茅野愛衣、平川大輔、山下大輝、上田麗奈、森川智之、伊瀬茉莉也、内山昂輝、古川慎、石田彰、鈴村健一、緑川光、諏訪部順一、関智一、小西克幸
〈削除は当然〉〈好きだったのに残念だ〉中国のインターネット上で物議を醸している日本の人気女性声優がいる。茅野愛衣(33)。大ヒットアニメ『鬼滅の刃』をはじめ、これまで500タイトル以上のアニメ、映画、ゲームに出演している人気声優だ。何があったのか。
「中国企業が日本で配信しているゲームが中国国内でも人気で、茅野は美少女モノを中心に10作品以上に出演しています。その中国配信版から茅野の声が6月中旬から相次いで削除され、4社5作品にのぼっている」(ゲーム雑誌編集者)
中国最大のSNS『ウェイボー』には茅野のファンクラブもあり、中国人ファンは多い。中国のゲーム事情に詳しい峰岸宏行氏は「茅野さんの発言が背景にあるのではないか」と推測する。
「今年2月にYouTubeで配信した音声番組で、茅野さんはCDのヒット祈願で靖国神社に参拝したと話した。これを日本語の理解できる中国のネットインフルエンサーが拾い、中国人の神経を逆なでするような行為として注目されてしまった」
茅野の番組のツイッターには、中国人ユーザーから〈侵略戦争の犠牲者に謝罪してください〉〈なぜ靖国神社に行った?〉といった声が殺到し、動画の公開から6日後に番組側が〈私どもの認識不足によりファンの皆様にご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします〉と投稿し、動画を非公開にしていた。
「今回の削除はこの騒動を受け、中国企業と茅野さんの所属事務所が話し合った結果でしょう(事務所は「こちらからお答えすることはございません」と回答)」(前出・峰岸氏)
現在も茅野にはネット上で中国語での誹謗中傷が相次ぐ。中国に詳しいジャーナリストの西谷格氏が言う。
「中国のネット上では、靖国神社や尖閣諸島などの発言は問題視され、日本の芸能人のYouTubeやSNSも細かくチェックされている。今後もこのような被害は増えていくのではないか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/33b0eb109162eb96b7d178cfd3c0779411d608fa
かやのんえらい
日本人として当然の行動だと思う
なんか勘違いされてるけど靖国って戦没者・戦争関係者への追悼が目的であって、それには中国人も韓国人も東南アジア人もふくまれる
【5月30日 AFP】中国で配信された米人気コメディードラマ「フレンズ(Friends)」の特別番組において、ゲスト出演した米歌手レディー・ガガ(Lady Gaga)さん、カナダ人歌手ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)さん、韓国のボーイズグループBTS(防弾少年団)の登場シーンが検閲でカットされたことに、中国のファンから怒りの声が上がっている。
問題の作品は27日に中国で三つの動画サービスが配信した『フレンズ:ザ・リユニオン(Friends: The Reunion)』で、過去に中国共産党の怒りを買ったことのあるガガさんらの出演シーンが削除されていた。
ガガさんは2016年、中国政府が独立派とみなすチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世と面会し、中国でのコンサートツアーができなくなった。
ビーバーさんは2014年に靖国神社(Yasukuni Shrine)で撮影した写真をSNSに投稿。以降、中国での公演が禁じられている。
またBTSは昨年、朝鮮戦争(Korean War)について語った際に戦死した中国兵に言及しなかったとして、共産党の怒りを買った。
未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20170815223037
2016年以降、戦艦少女やアズールレーンを始めとした中国製艦船擬人化ゲームが次々に日本に上陸しているが、それらに出演した声優(一部悪質プレイヤーに言わせれば「裏切者」)による艦これでの新録がなくなるという現象が発生している。
例えば、鹿島は2015年の登場以来絶大な人気を博し、限定グラフィック追加やローソンや三越でのコラボイベントにも積極的に登場していた。ところが、担当声優の茅野愛衣が戦少Rやアズレンに出演したとたん、追加ボイスや新規グラフィックが嘘のように途絶えてしまったのである。
また、暁型の担当声優の洲崎綾はアビス・ホライズンに出演した直後に開催された鎮守府氷祭りに出演していたのだが、あろうことか出演者の集合写真からハブられていたことが共演者の藤田咲のブログから判明した。
当たり前だが同ジャンルの競合作品に声優が出演するのは当たり前の話であり、それを「裏切者」と叩くプレイヤーの方が異常かつ少数派である。また鹿島についても未だにキャラクターの人気は高く、キャラ人気があった方がいいゲームの運営としてはそれらに忖度する理由など微塵も無いはずである。となると考えられるのは、運営自体が他艦船擬人化ゲー出演声優を裏切者扱いしているからとなってしまうのである。
実際、佐倉綾音や小澤亜李など他艦船ゲーに出た後に新録が行われたケースもあるにはあるが、そのような恩赦適用例はごく少数であり、上坂すみれや種田梨沙などは他艦船ゲーに出演後全く新録が行われていない。また、追加されたボイスにもかなり前に収録された物の蔵出しや既存ボイスの切り貼りが疑われている物すらある。つまり、運営首脳部こそが最大にして最悪の艦豚と言えるのである。
なるほどな。
桐生ココは昨年9月の配信中にYouTube アナリティクスによる国別視聴者数の結果を紹介して
その上位の国に台湾があってそれに言及したことで台湾は国ではないと愛国中国人たちに嫌がらせを受けて現在に至ってる。
茅野愛衣は今年の2月11日、ラジオ番組「茅野愛衣のむすんで、ひらいて」中にて”お仕事の合間に「むすひら」祈願”として靖国神社にお参りする内容を放送した結果、愛国中国人に目をつけられて集中砲火を浴びることになった。
これらはいずれも外国人がこぞって批判キャンペーンを繰り広げなければならないような重大な問題ではない。
些細なことをあげつらって寄ってたかって攻撃して個人をいじめているだけだ。
中国は米中対立と武漢コロナと民族浄化がらみの問題で世界中からヘイト集めてる関係で
政府批判をかわすために中国共産党は国民の敵意を他国に向けるように誘導している。
少なくとも国民が他国へ憎悪を向ける偏った愛国主義を食い止めようとはしない。
そしてそれにともない中国内のナショナリズムが激化の一途をたどっている
中国の愛国無罪はいまに始まったことでもないが、過去の反日運動は日本企業や日本製品が主な対象で、政治的意図を持たない政治的影響力をもたない動画配信者や声優といった個人攻撃にまでは及んでいなかったはずだ。
多くの人は思うだろう。
中国人は余裕をなくしているなと。
いつどんなことで難癖をつけられて嫌がらせを受けるかわからないからだ。
まったく悪意がなくてもどんな些細なことでも彼らが敵とみなせば中国人の敵として認定されてしまう。
さらに恐ろしいことに中国人から敵認定をされるとそれに巻き込まれたくない身内からも問題を無視されるようになるのだ。
外国から人権侵害といっていい誹謗中傷を受けているのにマスメディアや国内のリベラルは無視し続ける。
無視されずとも中国人にとっての地雷を踏んでしまったこのひとが悪いのだから叩かれるのは当然だという態度を取られることもある。
「大丈夫、俺はまだ大丈夫。アマプラで今期のアニメも追えてるし、FGOもまだ続けている。vtuberの生放送も通知がある度に見れている。
私自身は、小学生のときからオタクの自覚があったのだが、上記ツイートのいう「オタク」ではないのではないかと疑念がわいた。
キャラだけはなんとなくわかる。マシュぐらいは。それ以外全く知らない。
スマホのソシャゲもパズドラとかモンスト含めて一度もやったことがない。
今期は「邪神ちゃんドロップキック」と「あひるの空」しか見ていない。
ツイッターのオタクを見ていると、1話は全部見て、そこから切っていく
ようだが、そうしようという考えすらわかない。
一応オタク活動を一番やってたと思っている大学生時代も週1~2本しか見ていなかった。
リアルのユーチューバーはよく見ている。vtuberに全く興味がわかない。
そもそもvtuber自体、ゆっくりの延長としか思えない。発展性がないと思う。
これは昔からで、声優の結婚の旅荒れ狂うオタクを見て本当に意味が分からなかった。
でも、声優に興味がないわけじゃなく、「声優に対する知識」だけはある
(戸松遥の実家が大ホテルだとか、茅野愛衣はマッサージの仕事をしていて、
帰宅時に見ていた「ARIA」を見たことが声優を目指すきっかけになったとか。)
でもこれって、ただ知識自慢のためだけに集めたのであって、声優への愛がないことに
最近気づいた。むしろ荒れ狂うオタクのほうがよっぽど私より愛がある。