はてなキーワード: フジモンとは
もしよければ俺のチラ裏を読んでほしい
見た目は痩せてオシャレになったやす子って感じ
ファッションはボーイッシュでカッコイイ系の女性ウケが良さそうな服
以下の方針で事を進めた
今回は素の感じを出して会話することを意識
口調もフランクな感じに
5分程遅刻して登場
なんと知り合いの知り合いだった ちょっと気まずい
主に相手の趣味について話をして特筆することもなく自然と会話が続いた
話を聞くと周りが結婚し始めたからなんとなく婚活を始めたとのこと
なんとなくこれ以上の関係に持って行けそうにないな・・・と思いながら終了
2回目なんとOK
まあなんとなくそうなる気はしていたが結構心にダメージを受けた
すっぴんながらも顔立ちは整っており、身長低めではあるがスタイルが良い
しかし髪が伸ばしっぱなしのモコモコでおとなしめの中学生女子が来ていそうな良くない意味で幼いファッション、自分の外見に全く興味がないのだろうと思った
ブサイクなのに身なりをそれなりに頑張って整えている俺の真逆を行く存在であった
以下の方針で事を進めた
他は前回と同じ
趣味欄が全く合わず受けるか非常に迷ったがチャンスを増やさない手はないと考え受けることに
しかし実際に会ってみると前述した外見に加え控え目な喋り口
が声が小さすぎて何をしゃべっているのか8割ほどしか把握できない
こちらから会話を振っても自分の話を一切しようとしないためこちらの話ばかりしてしまう
ワイルド系の見た目にしたからかこなれている感が出ていたようでもう婚活初めて長いんですよね?とか付き合っている女性はいないんですよね?とか聞いてくる
何度も同じことを聞いてくる 多分こっちの話を全く聞いていない
こちらに興味があるというよりなんとか沈黙させずにやり過ごそうとしている印象
正直こちらのルックスを見てやる気を無くしたのが丸わかりで気分が萎える
2回目はもちろんごめんなさいされた
ここらへんでなんとなく疲れてしまい1カ月休む
2人目とそっくり 身長が低くなった愛○様みたいな顔立ちと髪型
今回は復帰戦ということもあり髪もテキトーにセットして普段のジャケットとチノパンで何も考えずに突撃した
若干遅刻してきた
愛○様に嫌な思い出がある俺、初対面であー今回もダメだったかと落胆する
しかし2人目と異なりずっと笑顔だし積極的に話しかけてきてくれる
趣味がびっくりする位俺とよく合う がしかし多分俺に合わせてくれていたのだと思う
アニメやジムの話で盛り上がった後、家族の話や仕事の話などをする
なんか流れが3人目のときと同じで嬉しい反面嫌な予感を抱く
別れ際は今日は本当にお話できて楽しかったですと言われて笑顔のまま解散
そこまで言うなら2回目もあるだろうと思っていたら2回目はごめんなさいされた
やたら兄弟の話を聞きたがっていたので長男は無条件でNGとかそんなんだろうか
まぁ会ってみたら思っていたよりブサイクだったので付き合うのはねーわってなったのかもしれない
もう深く考えるのはやめることにした
今の相談所に見切りをつけて以前ブコメで貰ったアドバイスに従って顔出し有の相談所に変えようとしている
そちらでしばらくチャレンジしてみたいと思う
申し込みに当たり婚活用の写真を持参する必要があるのでまずは写真館探しだ
とにかく何かアクション起こしてないと将来の不安に押しつぶされてしまいそうだ
女友達どころか普通の友達すらあまりいない俺の嫁になってくれる女性は果たして本当にこの世に存在するのだろうか?
つらい
前回の記事覚えててくれた人がいて嬉しい 俺頑張るよ
おせっかいな親戚がお見合い話持ってきてくれればいいのになぁと思うんだけど全くないや
顔出しアリの方が引き合い多くなるっていうのは興味深いな やっぱどんな顔か分かってるほうが安心感持てるんだろうね
絶対アウェーだし俺の見た目が真顔のフジモンだから話しかけてもらえそうもないし即辞める気しかしない
あ、愛○様の嫌な思い出っていうのは2人目のことだよ 愛○様ご本人とは会ったこともないし嫌な思い出などとんでもない!
2人目の人には今まで生きてきて一番の塩対応をされたから結構トラウマになってる
逃げるように帰っていくってどんだけ俺としゃべるの嫌だったんだよって
美容室にも3週間に1回は行ってる
ヒゲが濃ゆくなってきたのでそろそろヒゲ脱毛に行こうかなって思ってる
身長だけはそこそこあるからそれは親に感謝だね でも街中で普通に低めの身長の男も彼女連れて歩いてたりするよね
それもイケメンならまだ分かるけどモジャモジャ頭にメガネの如何にもオタクみたいな男が結構可愛い彼女連れて歩いてたりする
なれるなら友達になってどうやって彼女を彼女にしたとか聞いてみたい
見た目フジモンのくせに学生のウェーイwwwみたいなノリが嫌いで比較的おとなしめのグループにいたからね
おとなしめのグループの人ってデビュー決めるたびに昔の友達みんな切るんだよね
もっと頑張らないと
もしよければ俺のチラ裏を読んで欲しい
30超えて彼女がいなかったら本格的に婚活しようと決めていたから
20代後半から2回だけ街コンに行って合計5人ほどとLINE交換したが全員2回やりとりして既読無視された
顔を晒すタイプの結婚相談所は多分お断りされまくると思ったのでプロフィールだけ見てお見合い相手を決めるタイプの相談所に入った
マッチングアプリは普段から女性と接しない俺では多分勝てないと判断した
顔見えてない状況でこれは地方基準でも弱者男性に分類される・・・のか?
あと何故か同じ歳の人にお見合いを申し込むと高い確率でごめんなさいされる
何故だ
森○中の大○似
俺もデブなのでちょっと体格が大きめなのは全然良いし森○中でも余裕でTNTN立つし良い
だが髪の毛ボサボサノーメイクってどういうことだというのが第一印象
(マジメに相手探す気あるのか?)
以下の方針で事を進めた
そのまま形勢逆転できず終了 二度目のお誘いはごめんなさいされた
愛○様にそっくり
ファッションも乃○坂が着てそうなお嬢様って感じの服で上品なオーラが漂っている
ナチュラルメイクで髪の毛もそれなりにキレイにしていた(SAOのアスナみたいな ハーフアップって言うのか?)
ただどこか地味な印象
以下の方針で事を進めた
もう第一印象からあまりしゃべらなそうな感じがしたのでこちらから積極的に喋ることに
第一印象は当たっておりこちらから話を振っても端的に返すだけで全然話を繋げられない
相手から知れた情報は見た目に反して倖○來未が好きということだけ
退席の際逃げるように素早く帰っていったのが印象的だった
当然二度目のお誘いはごめんなさいされた
髪の毛を明るく染めていてピアスなどもしていて前二人よりレベルが数段上の華やかさ
2人目のときがめちゃくちゃ受けが悪かったので1人目のときの方針に戻して事を進めたが
した
見た目の印象が悪くなかったのか元々そういう性格なのか相手から積極的に話しかけてくる
こんなことは街コンも含めて初めてなので若干キョドる
向こうからアニメの話を振られてそれなりに盛り上がる(結構男が見るようなアニメをよく見ていた)
かなり気が合うというか家庭環境が似ていると感じ結婚しても円満にやっていけそうな期待を抱く
良い雰囲気(だと思った)のまま終了
今回は2回目行けるんちゃうか!?と期待していたが2度目はごめんなさいされた
期待していただけにかなりショック・・・
正直かなり気持ちが後ろ向きだ
街コンの二の舞になりそうな予感がしてならない
ていうかまた街コンも頑張ろうかな
連絡先が交換できるだけまだ成果が得られるし
お見合いの予定が2人、申し込み中が1人
ショックで一気に書き上げたのが今更恥ずかしくなって消しにきたら結構アドバイスや煽りを貰えててうれしい
ので消さないことにした
全部読ませてもらって参考にします
とりあえずは数こなして女性慣れしないとなって思ってる
ブコメでちゃんと会話できてそうって言ってもらえてるけど、レポに書いてなかっただけで実際は俺結構喋るの下手くそなんだよね
具体的には斜め下を見ながらしゃべってしまったり早口すぎて噛みまくったりする
自分から発言できないわけではないし、仕事のときはこれで同僚とかと意思疎通できてるから会話するのには問題ないと思うけどやっぱ印象は良くないよね
あのさ、
ここで何回も私言ってるかも知れないんだけど
いまいちこれがポケモンポケモンしたものなのかどうだか分からないまま、
中条あゆみちゃんがハーゲンダッツのイチゴ味をイチゴイチゴと重ねてイチゴ味の強さと強調して大事なことなので2回言うように
これがザ・ポケモン?って言わしめるほどポケモンに対してムチムチの無知で
敵から走って逃げ回って川に落ちて溺れて死ぬゲームだと思っていたけど、
あれって一瞬でも泳げるんじゃない?って錯覚するわよね。
ポケモンシリーズって全般こんななんかワイルドな死と隣り合わせのゲームなのかしら?
いや違う違うそうじゃないのな心情なのよ。
驚いたのがポケモンでピカチューを捕まえたらクリアって流れだと思っていたんだけど、
序盤にピカチューいるし!
ピカチューを捕まえるイコールそれがポケモンって訳ではなかったのよね。
シンボルエンカウントをフィジカルでも私の得意な飛び込み前転で避けつつ
アイテム作って
でもあのアイテム持てる数増やしてくれる人、
お金とか足元見やがって感唯一のポケモンの中では商売上手ねって思うし。
そうこうしてたら、
なんか夜になったりしてサブクエストで火の玉みたいなものを集める任務も任されて、
あれこのポケモン初めて見るかも!って
夜のポケモンって言ったらなんだか下ネタみたいな感じになることが強まっちゃうけど、
気付いたら操作がいつの間にかしゃがんで近づくってことにもすっかり慣れてしまった自分がいるのよ。
そんで、
ミステリーハンターの1回の放送分の出題する問題をあの人たちは時給でハントするかの如く、
私もあのポケモン捕まえなくちゃ!捕まえられるかも!とかなんか色々考えて近づいたり、
フィールドワークのポケモン収集の研究みたいなことはできて楽しめているのかしら?
こういう楽しみ方?
実地で慣れろ!ってこと?
そんでさ、
スゴい殺気だって目が血走ってる近寄りたくないデカめのポケモンがフィールドにいるんだけど、
あれって鎮め玉を投げて沈める要所要所に現れる的のボス的なポケモンより圧倒的に強いんだとあのただならぬ漂う殺気と目が千葉真一っている感じを感じてるんだけど、
でね、
そのフィールドの周りにはその目が千葉真一の同じポケモンの通常版がてくてく歩いているのよね。
そのてくてく歩いているポケモンと相性のいいこっちのポケモンを調べるために戦わせて、
相手の苦手な攻撃でぶっ込んで組めるこっちのポケモンチームを作って
あのスゴい殺気だって目が血走っているデカめのポケモンに挑んだら勝てるんじゃね?
これってれっきとして知らず知らずのうちにポケモンを楽しんでいるってことのになるのかしら?
ポケモンこそ戦闘が醍醐味みたいなところだと思っていたんだけど、
なんだかジャンケンみたいじゃない?
一発で決まっちゃうというか。
団体戦じゃないのね?
いまさらだけど。
強くて勝てなかった敵でもレヴェルアップしたら体力ゴリ押しでテクニック関係なく勝てるとか、
体力とか武器とか強くても敵の攻撃を真面目にちゃんとパターン組んで避けないと勝てないとか
なんかもっと緻密に真面目に考えないと勝てないオメガ戦みたいな感じかと思ったし。
だったら研究して相手の弱点を突けるこっちのポケモンチームを組めば逆に一撃で倒せるんじゃね?って
全く全然ポケモンとは?って一切なにもポケモンを知らなかったのに、
地味に遊んでいるとひょっとしたら!?ってハケーンがあるのよね、
そう言った発見をしつつ、
私が序盤の序盤の物語が始まる前の祠を4つ見付けてクエストを凧もらわなくちゃいけない、
もしかしたら今再プレイしたら先に進めるんじゃないの?って微かなる希望を持って
あのゼルダの大地に再び私が降臨するの待ったなし!なのかしら?
あれ以来ゼルダって何をしていいのか、
ただただフィールドを歩き回って探検して楽しむのでいいのかしら?とも思うし、
たぶん再プレイ始めから一から開始しても最初の塔で張り切りすぎて足踏み外して落ちて死ぬんだわ。
落ちて死ぬってオチでまた初っぱなゲームオーバーしちゃいそうで
ゼルダはそうかも知れないけど。
でさ
瀕死状態になったポケモンを回復するアイテムを作るのは得意になったわよ。
ゼルダではぜんぜん焼き鳥と焼きリンゴと焼きプリンに焼きナスしかできなくて、
私の得意なゼルダ焼きシリーズのフルコースをさぁ召し上がれ!ってやかましーわーい!って
あれって組み合わせのレシィピがめちゃくちゃ難しいし、
ラッパーのスヌープドッグさんの大麻抜きのレシィピ本が!って言ってるけど
恐る恐る検索してみたら
ネットフリックスで大麻を中心に使った料理を食べてまるで何々の宝石箱やーってある意味キマっていて大麻をキメる料理番組とかあってさすがにまだ見てないけど。
興味はあるわね。
でも
それに比べたら料理は
噂で聞いたハートの器が増えるレシィピがあるって噂よ!
それに
弓矢もちゃんと真面目に狙わなくちゃいけないし、
でもあれはあれで、
敵地の上から口笛吹いてこっち振り向かせた途端にバクダンの弓矢をお見舞いする非道な遊び方をするオープンワールドでもいいのかしら?って
ポケモンはフィールドでは真面目にポケモンボールを狙って投げないといけないけど、
戦闘中にボケモンボール投げるのは敵に狙いを定めなくていいのね!って。
まあいいけど、
それが私のポケモンの遊び方なのかしら?って
ムラの中では何かこう大変な出来事が起こっているんだけど、
ムラの人々との深刻さの温度差がリアルと同じで全然違うのよね。
そこがネックだわ。
さんざんフィールドで走り回って遊び回っても、
次行くところが分かって見失わないし。
ポケモン図鑑の項目にさ、
夜に捕まえた!とか技を何回見た!とかってのを躍起になってマスを埋めるほど躍起に満ちあふれているそういう所はあんまり感心ないんだけど
なんだか様にあっているような気がするわ。
こんな楽しみ方でいいのかしら?
自由にやりたいことやったもん勝ちなゲーム勇気100パーセントでいいのよね。
そう思い始めたわ。
今日は忙しそうなので、
事前にもう隣の会社の部署のことを手伝えって言われると思うので、
今日は1日諦めて借り出されることにするわ。
なんだか
朝ちょっと暖かくなってきた感じかしら?
春近しね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
多くの関西人が同様で、必死のパッチは死語となりそうではあった
が、関西(大阪北部しか知らん)には会話に笑いを取り入れないといけないという残酷な闇ルールが存在する
またスベってもある程度周りがフォローしてくれる優しい環境もまた存在する
年配だったり地位あったり皆に酒を振る舞ったりして常に周りからのフォローを得やすいおっさんは、特にその恩恵を受け、寒いギャグなりなんなりを吐き放題だ。それは周囲に苦痛を与えたり、運よくWIN-WINだったり(ギャグの打率が高めで金銭的に付き合ってると得)する
また、話に笑いを入れるとしても芸人の持ちギャグなどの使用頻度は低い傾向にあり(これはよくすべるしリカバリしにくい、テレビでフジモンがよくやってる一周回って面白くなるタイミングとかであればそこそこ使用価値はあるが、あの辺の匙加減はおっさんにはわからず、おっさんがやるとちょうどよい時期でも寒い)、結局オリジナルだかパクリだかわからないダジャレが採用されやすい
必死のパッチはそんな中でも今まで過去に一度もバズったことがなく、細々と使われ続けている(一時阪神タイガースでこじんまりとした流行を見せたが(あまりにもメジャーなダジャレはそれもまた寒い
なので、周囲に自分に対する敬意と優しさを兼ね備えた人材が多く存在している状況で、必死になったエピソードトークを披露するさいに、「必死のパッチやったで」とかで使えばよいと思います
今日見た夢。
大学の講義室みたいなだだっぴろい部屋で、私や、平成ノブシコブシや、職場の先輩のMさんが学生として生活していた。
私は夢の中では思ったことを素直に言う子供みたいな言動をする人間になっていた。
1階に降りると、そこはお風呂があって大浴場みたいな施設があって、私はそこできれいなかわいい青いワンピースから灰色のトレーナーとジーンズに着替えをしていた。
着替えをしていたらFUJIWARAのフジモンがやってきたので「ちょっと今入ってこないでよ、あっちいってよ」と言ったら、「二階で呼んでる」って呼びに来てくれたようだった。
フジモンも着替えを別に見たい訳じゃないし、私も見られてもキャーってならない、子供同士みたいな感覚だった。
着替えて2階に行くと、平成ノブシコブシの徳井さんと吉村さんが二人で友達のように話していて、私を呼んでいたのは徳井さんだった。
私と話したがっていることを徳井さんはからかわれていて、単に友達の延長で話したいのにそこに「お前好きなんだろ~」って言われているのも実に小学生感があった。
徳井さんに話しかけるために近づくと、徳井さんは職場のMさんに変わった。職場のMさんは、なぜか丸刈り坊主頭になり、肌もつやつやの子供になっていた。
頭にケガをしたらしく、痛がっていたので手当をするために覗き込むと、まつ毛が長くてとてもきれいな顔をしていた。
Mさんは私が近づいてもただ痛そうに顔をゆがめていた。「私が近づいても痛い顔のままだ」って、ほっとした。
そんな夢。
成り行きに身を任せる主義の蛍原。"雨上がり決死隊"としての売れっ子芸能人生活においてほぼ全てを宮迫が主導してきた。これまでコンビ同士であまりコミュニケーションを取らず、宮迫の判断を蛍原は全面的に尊重してきた。
宮迫:まぁ、コンビとしてなにか決めるとき、僕はこうしよう!っとデビュー当時からそうなんですけども、それに蛍原さんはついてきてくれたとこがあったんで、今回のことに関しても、逐一説明すべきとこだったと思うんですけども、そういうとこの僕の至らなさが、やっぱりそういうズレを生んでしまったので。
2019年5月の宮迫の嘘をきっかけとした一連の闇営業騒動は半年ほどをかけて一定の決着が付いた。しかし"宮迫の処遇"と"雨上がり決死隊の処遇"については2年経っても終着点が全く見えない状態にあった。
浅薄で自分勝手な宮迫は多くの誤った判断により自分自身や雨上がり決死隊の処遇について宮迫自身では解決できない難題に仕立て上げてしまった。
そして1年半以上が経ち状況の好転が見通せない中で、多くの人々(蛍原自身も含む)が抱えている様々なモヤモヤを晴らすために蛍原は「雨上がり決死隊の解散」と「アメトーーク 特別編 雨上がり決死隊解散報告会」を主導した。
蛍原:え〜、もしかしたら、この「雨上がり決死隊」の屋号ですね、外してしまったほうが、みんなすっきりと進むんじゃないかな〜っと。いうことで気持ちがそっちの方へ行っていきました。
解散を決めたりアメトーーク特別編の準備をしたりする中で2人はしっかりとコミュニケーションを取った。アメトーーク特別編で宮迫の短所が昔通りに発揮されていたのは事前に蛍原とコミュニケーションをしっかり取ってきた故に(2年ぶりのアメトーークにも関わらず)リラックスして本番に臨めたからだろう。
「アメトーーク 特別編 雨上がり決死隊解散報告会」は雨上がり決死隊という概念を支えている膨大な数に及ぶ様々な立場の人達全員のモヤモヤやしがらみを各々最低限は清算させるための場となった。
出川:びっくりしたのは、ホトちゃんから言ったことにそこに一番最初にびっくりして〜。ホトちゃんは宮迫には言わないとは思うけど、「雨上がりは宮迫のおかげなんです。宮迫がいての雨上がりなんです」って、あなたが(宮迫が)いないとこで裏で言ってた人だから、それが、ほんとにびっくりしたっていうのがある、それが一番最初の感想ですね
つまり、コンビとして初めて蛍原が決断して自発的に主導した行動が雨上がり決死隊の解散であり、コンビとして初めて密なコミュニケーションを取って実現したことが「アメトーーク 特別編 雨上がり決死隊解散報告会」なのだ。
宮迫:これについては、頑固ですから、コンビでやってる番組をすべて降りるって言ってたんですよ。
でも生活もあるからそんなわけにはいかない、そこは家庭でも話したみたいで、解散してやめてくれって言うれたら降りるってお話になったんですが、ただアメトークだけは、「俺はできない。俺は降りる」ってずっと言ってたんです。
蛍原:宮迫さんのおかげで今の僕があるんです。これは、ほんとに僕が思っていることで。別れて僕だけ残るっていうのはあまりに都合が良すぎるんじゃないかって気持ちが。
蛍原 : でもさ、なんか、フジモンも宮迫もさ、「全部宮迫が悪い」みたいなこと言ってたけど、それはまた違う話で。ね、コンビですから。もちろん。コンビのことやから「コンビのどちらかが全部悪い」とかないのよ、これは。それは…俺も悪いし。っていうところは…うん。そこは俺はフジモンの意見はちょっと違うかなと思ってんねんけどね。…それこそ「熟年離婚や」って言ってたけど、夫婦もね、片一方だけ100%悪いですとかなかなかないやろし。
雨上がり決死隊 解散のご報告 https://www.yoshimoto.co.jp/corp/news/media/media210817.html
「雨上がり決死隊の屋号を外す」コンビ揃って解散報告、アメトーーク!は現在の形で継続 - お笑いナタリー https://natalie.mu/owarai/news/441276
雨上がり決死隊の解散会見をほぼ全文文字起こし!アメトーーーク | PECOログ https://pecopeco0721.com/archives/6740
解散報告会収録直後 皆様へメッセージ【期間限定配信】 22日(日)23:59配信終了 https://ametalk-club.tv-asahi.co.jp/movies/60622
特にファンでもアンチでもなく、興味本位で見てたけど、言葉の端々に「はぁ?」「え?そんな言い方する?」というのが耳について、解散という決断の正しさを確認してしまった。
一応前置きするけど、このタイトルだとフェミっぽいけど自分はあんまりフェミは好きじゃない。
そもそも不倫して断罪するのは不倫された側であって、他所様の家庭のそういうことに口を突っ込むのってあんまりしないほうがいいんじゃない?って思う増田です。
ましてや赤の他人がね。
「離婚しないなんておかしい!もっとはっきりとした態度で!」みたいな。
さっきもネットニュース上がってたけど、大物女優二人と佐々木希が対談した時に佐々木希が恐縮しっぱなしで全然意見が話せず、これは渡部の件が影響してあまり話さないほうがいいだろうと判断したからだ、離婚しないという決断が間違いでなければ良いですね、みたいな。
そんなこと言われる必要どこにあるのかね?
なんか、「佐々木希大変だね!孤軍奮闘!大黒柱!」って言いながら、内心「こいつ別れないとか頭おかしいんじゃないか?」みたいな考え透けて見えてて凄く気持ち悪い。
乙武の時も酷かったよね。
妻が不倫肯定しててお騒がせしてすみませんみたいな謝罪文を乙武と一緒に出したら「洗脳されてる」ってはてブでも凄い吹き上がってた。
反面、フジモンとかは全く叩かれないじゃん。
木下優樹菜がどんだけ好き勝手やってても、「こいつと別れないなんておかしい!」みたいな批判がフジモンに届くことはないよね。ひたすら同情的。
何がそんなに違うのかなって。
まあなんでもかんでもフェミに結びつけるのも良くないけどさ、女性が何しててもいいじゃない!っていうのがフェミの根源なわけでしょ?
トップレスで歩こうと、一生独身でいようと、個人を尊重するべきで女性らしさを押し付けるなっていうのがトレンドなわけじゃん?
なのに不倫については、夫を妻が断罪するべきで、それをしないのは昭和の価値観!女性のためにならない!アップデートするべき!みたいなのって、なんか本末転倒で、結局新しい女性のテンプレを作りたいだけじゃない?って思っちゃうよね。
「〇〇さんは良い人だけど、付き合うとかは考えられない」
めっちゃ言われる。あと既婚者からやたら褒められる。うーん、社交辞令ありがとう。つらい。
私は私の凄いところめっちゃいっぱい知ってて、駄目な所もいっぱい知ってる。仕事できるし、上司同期後輩からの信頼もあって、年収も悪くない。料理めっちゃ得意で栄養計算もできて、毎日弁当作って仕事行ってる。家計もちゃんとつけて、貯金もできてる。ジムでのトレーニングも4年続いてる。学歴も上位1%に入ってるが、さすがに30近くなって学歴自慢はアカンよなって思うくらいの理性はある。駄目な所は、顔がザキヤマかフジモンか十影か崇勲くらいデカいところと、脚が奇形レベルで短いこと、一人で出来る趣味以外持ってないこと。
私も「『オス』としての魅力がない問題」に悩まされてたけど、すっごい簡単な解決法があった。恋愛事からスッパリ手を切れ。
一言で言えば、私は有能なのよ。それもかなりの。勉強できたし研究もできたし仕事もできてる。一人暮らしでしっかり家事やって、ジムでトレーニングしたり増田でわーわー言うくらいの時間もある。ほとんどのことを普通以上のレベルでやれる、有能じゃなきゃなんなんだろう。それでも「『オス』としての魅力がない問題」にめちゃくちゃ悩んだ時期があって、そのとき「私はこんなに有能なのになんで恋愛だけはこんなにうまく行かないのか」を本気で考えた。
私が恋愛以外で出来ないことってなんだろう、って考えても、サッカーがめちゃくちゃ苦手でホントにやりたくないくらい。そうだよ向いてないならやらなきゃええやん。ってんで、シンプルに恋愛事に向いてねえってことに気づくのに26年かかった。私レベルの有能が26年かけて出した答えが間違ってるはずがないから、安心して恋愛事からスッパリ手を切れ。
恋愛事から手を切るとマジで人生が好転した。ずっと「何でも出来るのに女にはモテない」で悶々としてたのが、「何でも出来る」に様変わり。タバコなんて絶対吸わん、余計モテなくなる、とか思ってたけど、葉巻とパイプっていう新しい趣味ができたし、ファッションもどうにか短足を隠せる、顔デカを隠せるちょっとでも良いものを、っていうのが無くなってユニクロでスッキリシンプルな誰が見ても「普通、短足顔デカだけど」っていうカッコになった。空いた時間で趣味と仕事のスキルつけたりもして、良いことしかなかった。やっぱ恋愛は向いてなかった。安心して恋愛事からスッパリ手を切れ。手を切っても駄目だったらまた戻ればいいから。