はてなキーワード: 軽率とは
自分は法律を専門にして生きていているけど、刑事事件とはあまり関係がないから、そこまで詳しいわけでもない。
自分が死刑についての投稿とか、それに限らずとも法律に関係する投稿を見て、新たな観点だな、と思うことは殆どないと言っていい。既存の議論を上手にまとめて紹介しているものとか、自分の立場を適切に述べているものはもちろんあるけど、とりわけ断言調で書かれたもので、なるほどなあと唸るようなものはない。大抵の場合、すでに、それに対しての反論が議論されているものばかりだな、と思う。
死刑や刑罰に関する議論でよく出るものだと、例えば刑罰は何のためにあるのか、というようなものがある。
これについて既存の議論を簡単にまとめれば、割と最近までは、応報刑論と目的刑論との二つの考え方が対立していたと説明されていて、前者は犯した罪に対して罰を与えるのが刑罰の本質であり、後者はもう2度と犯罪を犯さないように矯正したり、社会に対して犯罪を犯すとこういう辛い思いをするからやめたほうがいいよと伝達したり、あるいは犯罪を犯すような人を社会から隔離することで新たな犯罪が発生することを予防することを目的として与えるのが刑罰だというもの。
前者はカントやヘーゲルに遡るようなクラシックなものだけど、罪に対して罰を与えるっていうけど、それは何のためになされるのか、本質というのは何なのかよくわからないよねという批判がある。
後者については、再犯可能性が非常に高い人だと、どんなに軽い犯罪でも、犯罪者なら終身刑にすることになるよね、とか、さらにその考えを進めて、犯罪を犯しそうな(けどまだ犯罪を犯していない)人を刑務所に入れようとかそういう話ななってしまうけど、それでは流石に良くないよね、といった批判がなされている。
それを踏まえて近年では、社会的な規範を回復するためになされるのが刑罰である、というような学説も有力で、結局、応報刑論と目的刑論ってそんなに違わないのかも?みたいな話になっているとのことでした。
(この辺の学説的なことは刑事法ジャーナルの54号に最近の議論がまとまっている。)
で、そういう刑罰の本質についての議論自体はどうでも良くて、自分が思っているのは、自分が考えついたことは、誰かすでに考えているだろう、更には批判も尽くされてそれに対する再批判がなされて、という風に議論は進んでいる、という風には思わないのだろうか、ということ。
自分は一応、専門と言えるものがあって、様々な学者が一生を懸けて知恵を絞って、あるいは、実際の社会の中で様々な人たちが工夫を凝らしていろんなことを考えてきてることを感じてきたから、そんなに簡単に新しいものは生まれないということを強く思っている。あるいは逆に、自分の思いつきについては、既に前向きな批判がなされていることが大半で、自分の考えをブラッシュアップするのはその意味では容易だと感じている。だからこそ、自分の専門外のことでも、自分が何か感じたことや思いついたことがあったら、調べてみることは大事だし、軽率に発言するのは意味がないことだなとも思う。
だから、いろんな社会的なトピックに対して、いろんな人から条件反射的に自分の思っていることを述べて、しかもそれが間違っていたり批判があるということに想いを致さない様子を見ると、心が痛む。人類が協力して分担して、何世代にもわたって知恵を絞ってきて、それを上手にまとめて教えてくれる人すらいるのに、酒の肴にしてるならまだしも、大真面目に自分の議論が絶対正しいかのように自信満々に理論を展開している人を見るのは辛い。
こういうことを言うと、学問と市民感覚はずれがある、学者は象牙の塔でしょうもない、みたいな意見も出るかもしれないけれど、少なくとも法律学の領域で、市民感覚のようなものが議論に全然反映されてない、ということはあり得ないと思う。もちろん、立法の対応や学会の対応が遅い、ということはあるだろうけれど、市民感覚なんてどうでもいいから無視しよう、なんということはなくて、市民感覚がどのように醸成されてきて、今後どうなっていくかということも、議論されているのが普通だと思う。
あまりにも自分の中でまとめきれなくなったので愚痴としてここに書く。
どういうことか、と言われても俺もうまく説明できん。ただなんかそういうオタクが自分の観測上多い。
一例を挙げるならばエロ本?エロ同人と言えばいいのか、シチュエーションのツッコミしたり、「胸が可笑しすぎるw」みたいに嘲笑してる女オタク。
あれ見てるとちょっとイラッとくるんだよな。いや例えば風俗女とか水やってる奴らが指摘すんのは分かる。メンヘラ極めたセックス依存の女オタクならばそれも分かる。
まあ自分の中で納得できる例をあげてもキリがないし整合性もクソもないけど。
問題はそうでない女オタク、中、高校生の時にぼんやりとしたマンコパワーで1回2回彼氏作っただけの下手すりゃ性経験が1ミリもないような奴、こいつらが色々言っているのを見るのはイラッとくる。それらの発言や行動を男に比較したら童貞と同じ(いわゆる処女厨の発言と同レベル)だからな?「ネタにマジレスwww」とか言われそうだけど仕方ない、イラッとくるものはくるんだから。
例を挙げればキリがない。
とにかく「こういう性経験乏しい癖してそれで男にマウントとる女オタク」が最近増えてきた気がする。お前の認知が拗れているだけだろと言われればそれまでだけど。
そしてこういう奴らがなんか性犯罪があるとすぐ「やれ童貞なのでは?」とかまともな男なら〜とか合意がどうこうとか、性経験(行為)マウンティングの嵐を見ると本当にゲンナリする。
極論だけどさ、「セックスしてもいい?」「うんいいよ」なんてコミュニケーション取るはずないしとろうもんならまずお前らダブスタ決め込もうが気にしない馬鹿だから怒るじゃん?
男はそういう女の脈とお気持ちと性犯罪とのカオスな綱渡りの上で性的な交流をしなくちゃいけないんだよな。
だから性犯罪を許せとか言うつもりは全く無いし(例えば)中年オヤジやオバサンの軽率なボディタッチには俺もアウトだろとは思う(俗に言うセクハラか)。
少なくともそういう前提を踏まえないで経験乏しい癖してマウントを取る女オタク、これが1番気持ち悪い。
一応言っておくとこれは童貞男オタクを擁護しているつもりは一切無いから。あくまで「そういう女オタク」だけを叩いている。
叩きたいだけだろとか、ミソジニー?っていうのこういうの。そう言われればそうなんじゃないですかね、としか言えないし。今書いたことがスジ通ってるかいないかと聞かれれば通ってないよ。単なる愚痴だもの。
んでこういうこと書くと「非モテなのでは?」みたいなこと書くやつ絶対出てくると思うんだけどさ、「女性様から承認を得られないことは悪いこと」なの?
https://www.asahi.com/articles/ASL6H63FTL6HUTIL04M.html
「無防備力も女子力だと思います」というコピーとともに幼い女の子の写真が掲げられた西日本鉄道の広告が、批判が多かったということで撤去になったというニュースを見ました。
広告はしばしば炎上してるの見ますが、打ち切りまでしなくても…買わないけどさ…と思うこともありますが今回のコレはもうアウトでしょ。
言及するという時点でだいぶフィルターがかかってるにせよ私のツイッター観測範囲では「広告としても意味不明だし、アウトな点があり過ぎ」「どうして誰も止めなかった」という論調が多いですが、
「なぜ性犯罪の話が出てくるのかわからない」「そんなに言うほど?」「こじつけにしか思えない」という人という人もいるので
暇な私は書き出してあげましたよ!!!
個人の感想だーっと書いただけなので穴はいっぱいあると思います。
「幼い女の子みたいに性犯罪に無防備になったほうがモテるよ!」です。
これをストレートに書いてあったとしたらマズイのはいくらなんでも誰でもわかりますよね。
では私が何故そのように読み取ったか細かく行ってみましょうー。
「無防備力」はよくわからないので「無防備さ」として考えました。
①広告としての意味が全然わからないです。広告としての強いメッセージが読み取れないから余計な連想を呼んでしまうのはあると思います。たくさんある広告のひとつらしいので、イメージ広告みたいだったり女性をことさらに取り上げるのはいいとしても、やっぱり意味がわからない。
②女子力というワードが既に陳腐だし、広告に使うには危険な炎上覚悟ワード。「男性目線の女性への恋愛対象や性的対象としてこうあるべきという価値」の言い換えとも言える言葉。
特にSNS界隈では女性への一方的なジャッジや抑圧の言葉と取られます。揶揄や自虐、軽いノリで使うこともありますが、場面と発言者と発言先によって意味合いが全然変わってくる取り扱い注意の言葉だと思います。
この言葉を使う以上「男性目線の、女性へのジャッジの言葉」という前提は必ずあり、扱い方によってそのままの意味だったりアンチテーゼだったりするんでしょうけども、この広告は後者をやろうとして失敗したという印象です。
③女性の性的魅力を含意させて使われがちな「女子力」を「無防備」と合わせることで「無防備であるのが魅力的で好ましく価値が高い」という意味に取りました。
④女性の性的魅力を含意させて使われがちな「女子力」を「幼い女の子の写真」と合わせることで、幼い女の子もその評価の対象であり、しかも他の見本となるほど性的価値が高いという意味に取りました。
⑤「無防備」というワードは痴漢をはじめとする性犯罪で被害者側が責められる時に使われることが多く、しかもこれは痴漢が多く発生すると言われる鉄道の広告。連想するなと言う方が無理な話。無防備にするなと責め立てられた挙句、無防備なのがいいとか言われんの??痴漢しやすくしろってこと?鉄道会社がそれ言う?ちょっとふすまから虎出してくれない?
⑥④と⑤を合わせると、幼い女の子が性犯罪の対象となる危険性が際立って見えてくる。子供まで巻き込むのほんとやめて。最近そういうニュースもあったのに。
⑦ちょっと話がずれるし意味はないんだろうけど、何故Tシャツが星条旗?政治的な意図がないなら地方都市のローカル企業の広告にしても軽率すぎないですか。
政治的な意図があるとしたら余計まずいし余計に意味がわからないけど。
1つの要素だけならそんな過剰反応せんでもいいのにと思いますが、まあよくもこんなにコンパクトに的確にポイント押さえてきたなというのが個人的な感想です。
他にも「どうせ無防備って"ぼくのかんがえたさいきょうのむぼうび"的なやつだろう」とか「思います、ってお前誰だよ」とかあったけど長くなるしちょっとこじつけっぽくなるのでやめました。
大人の女の人が自分の意思でいわゆる女子力的なことが好きだったりアピールしたり無防備に振舞ったりするのは個人の自由だし、それに魅力を感じる人がいてももちろんいいと思います。
それを全年齢対象全性別対象の公共の場所の広告でやるなよ、その思惑にまみれた概念を子供にも適用するなよってこと。
広告主の意図としては「幼い頃のように肩の力を抜いて無邪気で飾らない姿が本当の自分らしさかも」ということらしいですが、それを聞いてもわからんね。
映画やドラマや小説を理解できるのにある程度の文化理解教養が必要なように、炎上や差別的表現の理解にも一定の感受性や訓練がいるのかもしれません。
村人Aは、友達を作るのが苦手だ。
人と繋がることが苦手だ。
しかし、アニメやアニソンが好きで、同じ感性を持っている人が集まるところには興味がある。アニソンDJという文化に興味がある。オタ芸やコスプレを楽しみたい。濃いつながりはいらないが、自分がオタクである事を知ってほしい気持ちはある。
客としても演者としても、良い意味でも悪い意味でも、少し前のアニクラは何でもない村人Aがその数時間はさまざまな欲求がみたせる場所だったように思う。
人口が増えることで、求められるものが多様化し、スタイルが変わった。
本当にアニソンが好きなやつ、DJがうまいやつよりも、酒をバラまくから客を持ってるようなやつの方が名前をよく見る。
ちょっとDJが論をつぶやけば炎上してtwitterで物申すマンが登場する。
名のある大型イベントでさえ、仲良い者同士が集まって夢を見てるだけのよう。
人の集まる場所なんてのは、職場だろうと、趣味の場だろうと、結局はコミュ力高くてお友達多い選手権なのか。
村人Aの気持ちは満たされることがなくなり、疎外感を覚え行き場がなくなった。
大学の友人がよさこいサークル入ってて、見に来てよって言われたから見に行ったの。
私の中のよさこいのイメージって小学校の運動会で踊らされた南中ソーランくらいだからサークルで100人で踊るってどんなだよって思ってた。思ってたんだけど、全然想像と違った。ミュージカルだった。まじで。
チームごとにテーマがいろいろあるみたいで、武将だったり地元の祭だったりをダンスで表現してるの。幕とか傘とかパネルとかを駆使して場面転換をしつつ、衣装も気がついたら変わってるし。すごい。
そんで曲も民謡みたいなやつじゃなくて普通にポップスでありそうな曲とか。そんでそれをメンバー全員で歌いながら踊ってる。ミュージカルじゃん??歌詞がわりと"青春!"て感じでクサく思うこともあるんだけど、わたしテニミュとか好きな人間だからドンピシャだった。好き。
で、テニミュとか好きな人間だからついつい目についた人を視線で追っかけちゃうんだよね。
そこのチームも大学のサークルだったからたぶん同い年か2,3歳差の人。めちゃくちゃ笑顔が良くて、なんとなくその人の動き追っかけて見てたら、目線がバッチリ合って、その後の座り込んで歌うパートでずっと目線合わせながら歌われたの。
後から友達に聞いたら踊ってるときは観客と目線を合わせるものらしくて、誰か1人にロックオンしてアピールすることもあるらしい。宝塚かよ。宝塚も好き。
まあそんなこんなで軽率に見知らぬ素人を推しそうになっている。つっても芸能人推すのと違って1歩間違えれば犯罪になりかねないから、その人を追っかけるというよりその人のチームを追っかけようと画策している。見知らぬ人からの愛情とか気持ち悪いしね。
友達に話したら「紹介するよー」って言われたけど、友達になりたいわけじゃないんだよね。ほんと芸能人推すみたいに一方的に踊ってる姿見て楽しみたい。でも度がすぎるとさっき言ったみたいに気持ち悪いし。素人推すって難しい。
しかしドラマおっさんずラブについては、周りの腐女子界隈で大盛り上がりを見せているだけでなく、
中年のおじさんもはまってそれこそ女子のようなブログを書いていて注目されていたりと、
なんとなく世間中で評判がいいような気がしていた。
放送日だけでなく毎日のように投下されるキャストのやりとりや情報で萌え転がる日々だった。
しかしここに来て、ゲイ当事者である人達の意見でおっさんずラブはキツいという話を見かけて、芋づる式で批判的な声に出会い、要は腐女子ホイホイ的なクソドラマといったような批難がされているのを知ってしまった。
最終回への高まった気持ち急に水をさされた気持ちになってしまっている。
ただコメディにしてはいけないようなものまで「笑える」ものと演出されている所に、
またはターゲットであるBL好き女子に受ければいいといった安っぽさが見えるらしく、
良いと思える面もかき消されてしまうらしい。
勿論ゲイの人たちもそれぞれ性格のタイプも違えば考え方も違う。
ただ怒っている人たちの言葉を追っていると、
どんどん自分の感覚は間違っていたんだろうかと悶々としてくる。
わりと賛否両論のドラマにすら触れているのにおっさんずラブをスルーしている事まで
何か意味がある気がしてくる。
他力本願だが、できれば誰か頭のいい人に、
どこがどう悪かったのかをリストアップして
できるたけ優しく説明してほしいと思ったりしている。
おっさんずラブに夢中な友達たちには聞けないし、聞いても答えは出ないだろう。
ああ、牧春のことだけを考えていたかった。
皆様、おはこんばんちは。
ここ最近、“アイドル○○の映像流出!”とか、“恋人とのLINE内容流出!”とかで芸能人が炎上する事が増えてきました。
特に昨今の大SNS時代、スマートフォンの出現によって、昔は週刊誌位しか無かった伝搬媒体が増加(増加なんて生易しい物ではないかも)によって、一度表に出てしまったが最後、完全なる沈静化は叶わず、ある程度の収束させることも難しくなっていると感じます。
私が身をおいているのはj界隈なので、それこそ末端含めると大体1月にひとつは、凄いときは1日単位で誰かしらの何かが流れてきます。そればかり追っかけてるつもりはなくとも向こうから流れてきます。
「信じてたのにショック!もうファン辞める!」 とかの本人非難や相手方に対しての中傷をするような所謂批判する内容と、
「○○だってイケメン(美女)なんだから恋人位いるでしょう、自分が付き合えるとでも思ってたの?」 とか
「アイドルだってひとりの人間なんだからプライベート位好きにさせたれよ」 とかの、擁護する内容のもの。
炎上騒ぎの後半は起こった事象より、この批判派と擁護派の論争が続く傾向にあると思います。
特にお互いアイドルや若手俳優女優同士とかだと、お互いファンない交ぜにして叩き合うので、控えめに言って暴言の地獄です。
因みに私は恋人いても全然いいし、プライベートはどうでもいいし、正直興味ない派ですが、流出批判派です。
この日記は、何で流出を批判するのか、エゴサが好きな元自担に何らかの形で届けばいいなと思って書いています。
(このあたりで粗方絞れそうですね。。)
語気も荒くなりますので、どうかご了承ください。
この“自分”という言葉ですが、何も滅私しろと言うことではなく、例えば俳優業なら“自分の演技”ですし、歌手なら“自分の歌”と言うことです。モノではないコト、更にサービス業などでないよりパーソナルな領域の部分です。
あなた方がこれ見よがしに付けているそのくそ高いお洋服・貴金属、より綺麗になるために費やす美容代・ジム代は、“自分”を対価にして貰ったお金で買っているわけです。
成功するしないはありますが、今地上波でコンスタントに出れている芸能人は、ぶっちゃけ自分のファンや同世代の人達平均より多くお金を貰っているはずです。
“自分”を売るわけですから、それだけのリスクを抱えるわけですから。そりゃその分お金は高くなるものです。
自分より貧乏なファンが、あなた方を応援するために、なけなしのお金で、細微な違いの初回版と通常版とか、全形態のなにがしやらを買うわけですよ。もっと応援したいから。
売れないと次の仕事がこないからと、同じ物を複数枚買ったりしているんです。
さて、形のない“自分”を商売道具にしているのだから、生活含めて律していかないと“自分”の価値は簡単に下がるんです。
芸能人にだけ厳しい?
そんなこと無くないですか?
“食品”を商売道具にしている飲食店は、その食品から食中毒等が出たら有無をいわさず営業停止になりますし、“商品”に不具合が起こったら自主回収やリコールがあります。
こと一般企業は形になっている“商品”に問題がなくても、従業員の素行でも名前に傷が付きますから、管理しなくてはならない範囲が広いです。
芸能人である以上、その仕事でお金をもらう以上、自己管理は徹底的にすべきと思うのです。だって商売道具だから。
それが嫌なら芸能人辞めればいい、その立ち位置をもっとしっかりやっている他の芸能人に明け渡すべきです。だって出来てないんだから。
こちとらファンは、あなた方にとって有象無象であることはわかっていますし、表に出ている部分が全てではないとわきまえてます。
でもさ、それでも信じて少なくないお金使って今まで着いてきたの。
裏切られるても、「生まれ変わります」の言葉信じてなんとか持ち直してきたの。
何でそんなところに行くのか。
今までの時間が虚無だよね。
頑張っている他の人が報われないし、失礼。
「ご心配おかけした」って言うだけでいい訳じゃない。
15周年、楽しく迎えられる気がしないね?
「でも、今回の件は曲がりなりにもそちらの、会社の看板背負ったアカウントで発言した訳ですよね」
「分かりますよね?」
「そりゃね、こっちはそちらと比べたら吹けば飛ぶような立場ですよ? でも一定の信頼関係って必要ですよね?」
「分かりますよね?」
「この業界狭いですから、どこで誰と関わってるか、全部把握しろとか言いませんけどね」
「でも、狭い業界でいつ一緒に仕事するかも分からない訳じゃないですか?」
「一度や二度ならともかく、こういうの繰り返されると本当に今後仕事に関わってくるんですよ」
「分かりますよね?」
「スタッフ教育の徹底とかおっしゃってますけど、じゃあ今まで何やってたの? って事にもなるでしょう?」
「今日までできてなかった事が、明日からはできるようになるってどういう根拠で言ってるんだ? って話にもなる訳じゃないですか」
「彼本人のこういう仕事やる上での資質ってものがどうなのかな? ってどうしても思っちゃうんですよ」
「会社の体質じゃなのか、それとも彼個人の資質の問題なのか、はっきりして欲しいなって思うんですよ」
「ここまで言えば分かりますよね?」
「分かりますよね?」
バーチャルYouTuberがすごい勢いだ。
ここ数ヶ月の間にもう数え切れないほどのバーチャルYouTuberがデビューした。
私も、いろいろなバーチャルYouTuberを追いかけている。
バーチャルYouTuberは、その名の通りバーチャルな存在だ。
基本的に言及はされないが、「YouTuber」ということから考えるに、
バーチャルYouTuberが自分で企画を考えて、自分で撮って、自分で編集して、自分でアップして、自分で宣伝する。
そういうつもりで観ていた。
(もちろん、実際にはキャスト(中の人)がいて、スタッフがいて、というのはわかっているが。)
しかし、キャストが誰かも、スタッフが誰かも、誰が企画を考えていて誰が動画を編集していて誰がアップしているのかもわからない、
ある意味では宙に浮いた存在であること。それがバーチャルYouTuberの魅力だと、個人的には思っている。
バーチャルYouTuberの活動を知る場所は主にYouTubeとTwitterの二箇所。
TwitterではバーチャルYouTuber自身が自身の活動について宣伝したり、視聴者と絡んだりしている。
バーチャルYouTuber自身が。Twitterをやっている。
それはもちろん、キャストもスタッフも誰だかわからない、バーチャルYouTuberという存在だからだ。
しかし、私はあるバーチャルYouTuberのツイートをいつもRTしている、とあるツイッターユーザーに気づいた。
(アイコンが自分の写真?っぽい人は珍しかったから、目が行った。)
プロフィール文によれば、TV番組やYouTubeの演出や企画、脚本をやっているらしい。
まあ、もうバレバレである。このバーチャルYouTuberの企画や脚本は、この構成作家が担当しているのであろう。
明言はしていないが、どう考えてもそうなのである。
実際、この構成作家は、他のバーチャルYouTuberのツイートをRTしたり、ツイートで言及したり一切していない。
だから、別にバーチャルYouTuberというコンテンツに興味があるわけではないのだ。
(ちなみに、この構成作家がとあるスマホゲームをプレイしたことをツイートした少し後に、
そのバーチャルYouTuberが同じスマホゲームをプレイしている動画をアップしたりもしてる…。)
一気に冷めてしまった。
担当作を色んな人に見てもらいたいのはわかるが、もうちょっと考えてほしい。
バーチャルYouTuberは、TVタレントやアニメ声優とは違う。だから、宣伝の仕方も違うはずだ。
その作家は、「担当したものは観てもらいたいし、RTで宣伝しとこ」ぐらいの気持ちだろう。
すごく軽率だ。
根本的に、「バーチャルYouTuber」というコンテンツに理解がなさすぎる。
『流行ってるからうちらもやろう!!』みたいな薄い考えでいろんな企業が参入してくるのは予測できていたが、
ここまで浅はかなのが出てくるとは思わなかったので、とてもがっかりした。
この記事を書いた者です
論点にズレがある。
この場面では、別に未成年女子が100%被害者かどうかという論点ではない。
被害者か被害者でないかの論点では、もちろん未成年女子が被害者である。
だが、私が考えて頂きたいのは違う点である。
大前提にTOKIOの山口さんが同意を得ずにキスした事は悪い事だというのはもちろんのとこであるとした上で、
未成年女子も軽率な行動(男性の家に未成年女子が行くという行動)があったわけで、そのせいで、こわい思いや不快な思いを未成年女子がしたという事実がある。
なにかあると、人は相手が悪いと人のせいにしたりするが、そうなると、自分自身の行動の反省はあまりうまれない。それでは成長しない。(その未成年女子が反省しない子と言ってる訳ではない。)
女性が男性の家に行くということは、不本意な事を求められる危険性がある。
そういったことを想像できる危機管理能力を養って行くことが大切であると考える。
もし何かあれば男性より女性が傷付くのは目に見えている。今回は訴えることで示談で話はすんでいるが、示談で話がすまないことが出てくる可能性がある。
この件をとおして、より多くの中学生、高校生、大学生、色んな女性がTOKIOの山口さんが悪いとか、未成年女子が悪いとか、そこで考えをとめるのでなく、さらに深く考え、自分自身の身を守るためにはどんな行動をするのが良いのだろうかなど、考えて頂きたい。
世間では、TOKIOの山口さんの強制わいせつの話題でいっぱいだ。
もちろん、TOKIOの山口さんが未成年女子に飲酒をすすめたり、無理矢理キスしたり許されることではない。
男性の家に呼び出されたから行きました。無理矢理キスされました。私未成年女子です被害者ですっていうのも、おかしな話だ。
もしその女子達が断っていたら、こんな事件にはならなかったと考える。
男性の家に友達と女子2人で行ったから、大丈夫と思ったのかも知れないが、女性が男性の家に行くのは注意しなければならないことであり、もっと危機感を持つべきだと考える。
世間では、そういう意見はないのだろうか?と考える。そういう意見をブログで書くとセカンドレイプだなんだと言っている人もいたそうだが、そうではないだろう。
この事件から学ぶことは、男性も女性に対して注意しなければならないということであり、女性は女性で、もっと貞操感を持つべきである。
昔の女性は、男性の家に行くときも、もっと慎重であったと考える。
最近の女性は、恥じらいであったり、謙虚さであったり、が低下していると考える。
今日では、セクハラだ、なんだかんだ騒いだら女性の方が強くなってる時代である。
残念ながら、我慢できずにセクハラやわいせつなことする男性が少なからずいる。
しかし、
女性も自分自身を大切にし、軽率な行動や服装をするのではなく、自分自身の体を大切にし、考えて行動するようにして欲しいと願う。
TOKIOの山口達也の強制わいせつ事件でわかったことは、「女性、それも若い女性もセカンドレイプをする」ということだ。
「きっと彼女らは性被害にあったことがないのだろう」「自分達が被害にあったら同じことが言えるのか」
それは違う。被害者が悪いと主張する女性のアカウントを一個一個よく見ると、ちらほらと、自分も性被害に遭ったことがあると言っている人を見かけた。
「私も痴漢に遭ったけど、ちゃんと自分も悪かったと反省した」「強姦被害に遭った私はもっと大変だった。キスくらい大したことない」「私はあんな軽率な行動はとらなかった。一緒にしないでほしい」「件の女子高生は庇われて大ごとになってムカつく。ズルい」
セカンドレイプとは痛みのわからない者だからするものではなく、実は同じ被害者からも生み出されるということがわかった。女性のセカンドレイパーが多かったということは、それだけみんな、痴漢や性被害について「自分にも責任がある」「女性にも責任がある」という考えを内面化させられているからではないか。
セカンドレイプする奴は同じ目に遭ってセカンドレイプされればいい、という意見を見たが、私はセカンドレイプの被害者から加害者と化した彼女達に救われてほしいと思う。あなたは悪くない。女子高生も悪くない。セカンドレイプを広げるのはやめて、と。
弱い者が夕暮れ、弱い者を叩く。
「逃げるは恥だが役に立つ」(ドラマ版)で強姦事件が発生した場合に起こると思われる被害者叩き
(被害者加害者が一般人の事件が詳細に報道されることはないだろうし世間から関心を集めることもないだろうが、まぁその辺は言いっこなし)
・個人間で契約するのは軽率。きちんとした会社を間に挟むべき。
・通いの家政婦というのは表向きで裏メニューがあるらしい
・個人間で契約するのは軽率。きちんとした会社を間に挟むべき。
・結婚しているのに他の男の家に通うなんてありえない。不倫がばれ夫へ言い訳するために警察沙汰にした。
・通いの家政婦というのは表向きで裏メニューがあるらしい
・その年で騒ぐのがおかしい。むしろ相手にされて喜ぶべき。(風見のファンクラブ発足)
・被害者と加害者は付き合っていて被害者は結婚するつもりだったのに加害者にその気がなく揉めて警察を呼んだだけ。
・美魔女の怪しすぎる恋愛遍歴とか適当な想像話が流布。出世のためなら平気で上司と寝ていたとか言われる。
・被害者は過去にイケメン部下(成田凌)にセクハラ発言をして社内で問題となっていたと会社関係者が証言。今回も被害者から誘ったのではと話題に。
あのドラマ世界は常に女性の「強姦されるリスクを取った上での勇敢な行動」もしくは「常識のない軽率な行動」もしくは「襲われたらそんときゃ示談金毟りとったるでーという打算」によって成り立っていたのでした。おしまい。
わたしは該当グループのファンではありませんが、今回の不祥事に対するネットの反応で気になった点がいくつかありますので、この場をお借りして吐き出させてください。
(今回彼が起こした行為は被害者が存在する立派な犯罪であり、警察や検察が動くような事態に発展したという点は決して許されることではなく、私も強く非難するということを最初に記しておきます。)
顔がいいから、ジャニーズ事務所所属のアイドルだから、人気のある有名人だからといって、被害者の方を無下にするような発言は許されるのでしょうか?事情はどうあれ、警察と検察が動いている以上悪いのは彼です。40を超えた大人が法律上してはいけない行為をし、被害者を生み出し、被害届が出され、このような結果に至ったのです。ハニートラップだったのではないか、被害者にも非がある、わたしだったら嬉しいのに、などという発言はあまりにも思考が停止していませんか。
また、彼が出演する番組や彼のスキルに絡めた不謹慎で下品なネタツイートを繰り返す方々にも心底呆れます。決して茶化してはいけない事案だと感じておりますし、こちらもまた、被害者感情を無視した軽率な言動なのではないでしょうか。
先に言っておきますが、確かにあの謝罪文は公式が報道機関に対して提出するにはあまりにも稚拙であったと思います。ただ、この点を批判するならまだしも、憶測で「隠蔽だ」「事務所の闇だ」「握りつぶす気だ」などと発言する方が目に余りました。また、フォロワーが非常に多く本まで出版されている方が「事務所の弱体化」などという憶測でしかない発言をされていて、たいへん驚きました。
まず、事件が起こってから発表に至るまでの期間に関してそれぞれ意見はありますが、わたしは「隠蔽」だとは思っておりません。レギュラー番組などへの混乱を避けるため、また被害者が番組共演者ということもありセカンドレイプなどの二次被害を防止するため、事実関係の調査と被害者との話し合い、そして書類送検まで全て済んだタイミングでの慎重な発表であったのではないかと踏んでいます。しかし、重要なのはこれもまた憶測なのです。真相は関わっている誰かが発表しない限り、誰にもわかりません。ただ、 ひとくくりに「隠蔽」と決めつけてしまうのはどうなのかと思います。
そして事務所への都市伝説のような憶測にひとつだけ反論させていただきます。他の方も指摘しておりますが、タレントに法律違反が絡む不祥事が発覚した場合、今までもジャニーズ事務所は報道機関や自社HPなどを通じて発表しています。また、その該当タレントにも謹慎やプライベートでの行動制限、最悪の場合は退所など、さまざまなしかるべき制裁が与えられています。有名なもの以外で例を挙げるとすると、二宮くんが2010年6月に車で起こした交通事故では直近に松本くんが衝突事故を起こしたことを鑑み、嵐のメンバーには2010年内の自動車運転禁止が言い渡されました。他にもありますがこれ以上はご自分で検索してください。申し上げた通りジャニーズ事務所は犯罪を握りつぶせるような巨悪の組織ではありません。
また「メンバー」呼びに関しても、報道各局の事務所に対する忖度だ、報道協定が結ばれているなどといった発言が目立ちます。しかし、NHKの報道と公式発表より、今回の件は被害者と彼・事務所の間で既に示談と和解が成立していることがわかっています。また、逮捕はなく書類送検となっています。そのため、呼称する際の「容疑者」は不適切なのです。参考:https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/25/tatsuya-yamaguchi_a_23419826/
(再三お伝えしますが、彼のした行為自体は決して許されることではありませんし、事務所の謝罪文も稚拙であったと感じております。これに関して擁護する意図はございません。)
③某グループ、もしくは脱退した3人組を偏った思考で応援している方々
あえて強い言葉で言わせていただきます。擦り寄ってこないで。あなたたちは今回の件に便乗して、あることないことでっち上げて、事務所を叩きたいだけですよね?あなたたちが守りたいのは騒動を起こした彼でもなく被害者でもなく、自分がかわいがっているタレントですよね?それに、あなたが好きなタレントが不祥事を起こした時に所属していたのはジャニーズ事務所ですよね?その時の対応に関しては無視ですか?もう昔のことだから覚えてないですかね?とにかく、不快です。小学生のように許さない許さないと並べるだけで、論拠のあるまともな事務所批判もできないなら黙っていてほしい。
今回の件を利用して該当グループのファンを事務所アンチに陥れ、自分達のNAKAMAにしようとしていませんか?それはあまりにもファンの皆様を舐めきった行為だとは思わないのですか?そういうことをするから、余計敬遠されていくのだとなぜ気づけないのですか?
わたしは、ジャニーズ事務所と所属するタレントが好きです。かつてジャニーズ事務所に関わっていたタレントも応援したいです。だからこそ、思うところはたくさんあります。
今日は一連の騒動が発覚してからまだ2日目。まずは周囲のメンバーだけでなくタレント本人からのしっかりした謝罪と説明、そして今後の事務所による真摯な対応を期待します。
わたしは不当な憶測や出どころのわからない情報、そして情報を切り貼りしただけのアフィリエイト記事なんかよりも、今朝メンバーのひとりがはっきりと放った「今後はどんなことがあっても連帯責任」「どんな処罰でも受けなきゃといけない」という言葉を信じて、今後を見守っていきたいです。
主演、または座長と呼ばれる人達は、内外でしっかりしなくてはならないと私は思う。
たとえそれが、演技初めてのド新人であっても、大御所であっても。
「俳優」という職業についているからには少なからず「プロ意識」を持っていてほしい。
半年以上かけて追いかけた長編ドラマの主演の子に対する、溜めに溜め込んだ愚痴。(笑)
最後まで追いかけられたのは、主演ではないほかの役者が好きで追いかけていたからです。
子供に夢を与える通年番組と書けばなんとなく分かっていただけるでしょうか。
私はそこの主演の俳優さんに、もやもやとしたものを溜めつづけてきました。
彼はこの番組が俳優としてのスタートです。そう思って何度も許そうとしてきました。
事の発端は、週刊誌の記者に、同じ現場で仕事をしている女優と泊まりデート?という記事を書かれたことです。
それが放映期間中で、かつ、土曜日と日曜日は彼らみんなで舞台をやっていて、そのあいだに写真を撮られました。
その時は、駆け出しなのに可哀想、という気持ちが先行していましたが今にして思えば「プロ意識が低すぎる」です。
男と女が泊まっただけで騒ぐのか、とも言われました。付き合ってなかったとしても、そういう目で見られるのは確実なのに、放送期間中、舞台の途中にそういうことをするという行為自体が軽率だと思います。
次に、板の上での態度です。
舞台や、ライブ、イベントはナマモノです。その日その回でしか見られないこともあるし、そこしか見られない人もいる。
そういう人達の気持ちを考えていないような発言や行動が見受けられました。
舞台公演中に自分の身体的アクシデント(右目にゴミが入ったこと)を主張して話を止めたり、アドリブで彼本人の趣味であるゲームの台詞を入れたり、
公演後、はけるときに「帰ってモンハンをする」と言ってはけたり、
『ここはあなた本人の自己主張をする場所ではなく、キャラとして立ち居振る舞うことを求められている場所だ』
ということをまるきり分かっていないようでした。
基本的に、子供がいる前ではキャラクターでいなければいけない、という感覚を、彼は持ち合わせているのか疑問に思います。
「今日は初回だったからミスもありましたが、この先もっと良くしていくのでまた来てください」と発言したこともありました。
あなた達のリハーサルに、お金を出して付き合ったんじゃないよ、と思いました。
ミスはあったとしても、向上心を持ってやっていきたいです、って言えばいいんじゃないの?って思います。
ミスがあったことを、堂々と言えばいいってものではないですよ。
それから、周りの俳優さんたちは、主演をとても持ち上げてくれていました。
その俳優さんたちの気持ちはわかります。そうさせる何かがあったのかもしれません。
でも、私には、甘やかされているようにしか見えませんでした。
だってとてもじゃないけど、作品のファンとして、主演の俳優さんのことを、
主演です、って胸を張って紹介できないです。少なくとも私は。
それでも私が好きな作品とあなたのやっているキャラクターには罪はなくて、共演者も甘やかしすぎとはいえなにか罪を犯したわけでもなく、私は最後まで作品を追いかけました。
最後まで、好きになれることはなかったな。
ここまで書いたら大体誰のことを言っているのか特定されてしまうと思うので、もうひとつ。
彼、ずっと、戦隊決まってからも、「仮面ライダーが好き」って言ってたんです。それ自体は責めません。
でもある時、そのあとに、「戦隊も好きですよ、後付けで」って言ったんです。馬鹿にしてるでしょ、って思いました。
後付けで、って言って笑いを取りたいんですか?
最後のイベントの日、彼は「仮面ライダーや戦隊を見て俳優になりたいと思いました」って言ってました。いきなり戦隊も入ってきたなあ、ということが気になって、内容が頭に入ってきませんでした。
そもそもあなたが「この公演しか見ない人もいると思うからお礼を言います(意訳)」だとか、今さら言っても、誰かに怒られたんだろうなあ、本心なのかな、って疑ってしまうんですよ。
なんかよくわかんなくなってきたのでそろそろシメたいです。
最後のイベントの日に「YouTubeで上がってた動画のコメント欄みたんだけど」と言っていました。もしかしたら予告とかの公式のものかもしれないけれど、そういう言い方は違法なものを公認しているように聞こえるので、言わない方が良かったと思うな、と思いました。
これが最後。
作品の名前を残すために売れたい、と言っていたけれど、本当に国民的俳優になるくらい売れたら、その時は認めて許してあげようかなと思います。