はてなキーワード: 職業とは
ワイは職業に貴賎なしだと思ってるので誇りとかあるなら存分に語ってもらって構わないやで。
供述調書
当職は、被疑者に対して、予め、黙秘権があることを告知して、刑事訴訟法の関係の規定によって、取り調べをしたところ、任意、次のとおり供述した。
はい私は宮崎南高校の、その当時の、優良な父母に育てられて、応用数理の試験で理科一類に選ばれました。しかし私は行政職に入ってから人を殺しました。都合の悪い過去の事実は
全部行政の人工知能に書き換えさせました。だから昔のことは覚えてないというか、都合の悪いことは頭を書き換えたので、言えません。その後も、ひたすら頭の中身を人工知能でどんどん書き換えて
行ったので、ここ10年間は殺人をした後にすぐにどんどん書き換えていたので、今の事しか理解できません。11年以上前はそうでもなくて緩慢でしたが、最近は毎日のように記憶を書き換えて
けれど生で野球観戦に行ってみたい!生でプロのプレーを見てみたい。
特定の応援する球団が無いのは事実だから、もっと言えば12球団みんなを応援できる気がしている。
野球場のスタンドに座って、目の前で9回分の試合を見てみたい。チャンスタイムとかも生で体感してみたい。ただ、12球団みんな好き!というスタンスは現地観戦にいく上ではあんまり相応しくないかもしれないと思っている。
テレビやラジオの中継で選手の名前を覚えて、特に好きな球団を作ってから観戦に行くのが良いんだろうなとは思うけれど、映像で見るだけでもプロの世界で活躍している野球選手はみんなすごい……異次元……となって12球団の中から1つを選べない。
「どっちのチームも良い試合見せてくれ〜!」精神の観客は球場内に座って良いのだろうか?そもそも熱心な各球団ファンの方の席に座ってまでにわかがチケットを買って良いものなのか?とも思う。
野球と政治の話はタブーとされているという一昔前の考え方も完全になくなったわけではないだろう。中々周りの熱心に応援する球団のある人たちに相談することも難しく、増田に書きに来た。
12球団の中で特別なチームを1個作ることのほうが先だと当然思うが、あのスポーツを職業として行っている選手がみんな格好よく見えてしまって堂々巡りである。
大人しくテレビ中継見て、特別に応援する球団を一個作れたら現地に行くのが良いんだろう。でも球場の雰囲気を味わってみたいんだ……憧れは増すばかりである。
球場で応援する上での楽しみとマナーについて、いろんな人から話を聞きたい。
追記:コメント読んだ!そうか、チームごとに打つチームなのか守るチームなのか考えながら見ると球団ごとの特色がわかってくるのか。恥ずかしながらいつも「打つのすげー」「守備すげー」という気持ちの方が先に立ってたわ。チームの特色を見つけるところからはじめてみるよ。ありがとう!
・細かいが、関係してきた役所の「母子健康課」や「母子手帳」などの名称は現代にはそぐわないと感じた。母子手帳などは子どものためのものでワクチン接種などにも必須なので引き渡しを依頼したが、「母」子だから、という理由で拒まれたりした。妊娠期間中を考えるとしょうがないかもしれないけど…。
そもそも母子手帳の正式名称は母子健康手帳であり、妊婦~生まれた子の医療情報を記録するためのもの。それ以外の子育てアドバイスページなんかはただのおまけ。
で、「母」子手帳だから離婚する夫には渡したくない、ってのも正当な主張だよ。
「母」の住所氏名生年月日に職業の詳細、既往症だのそれまでの妊娠歴(流産死産歴や堕胎歴含む)だのが全部載ってるものだよ。
そんなセンシティブな個人情報の塊を離婚する夫になんか渡したくない人はそりゃ沢山いるだろうし、
法的にも個人情報を他人に渡す事を強制する事は出来ないのではないか。
(これ、裁判起こしたりしたらどうなるんだろうね?予防接種情報だけ必要ならそこコピーすりゃいいだろで終わるかもしれないが)
そもそも本来、例え子の父であろうと知らせる必要はないであろう「母」の個人情報と
子の父と共有すべき「子」の個人情報が一冊にまとめられてる事が時代にそぐわない。
「子供を産む女は当然結婚しているし、子を産んだからには離婚せず一生夫と添い遂げるし、夫は妻の個人情報を全て知る権利がある」
と当たり前に考えられていた時代であればこれで良かっただろうが、もうそんな時代でもないだろう。
子供を産む女が子の父と結婚しているとは限らないし、結婚していても離婚する事もある。子の父と言えども他人だし個人情報を何でもかんでも他人に知られたくないのは当たり前。
かと言って「母」の情報と「子」の情報を紙で分冊にしてしまうと「子」の胎児時代の母体の状態が分かりにくくなる。
なら、マイナに統合して「子」のポータルからは「医学的に必要な母の情報だけが匿名化された状態で見られる」ようにすればいいのではないか。
医学的には母体の医療情報だけが必要なのであって、別に母の住所氏名なんか要らんだろうし
既往症や妊娠歴なんかも出生してある程度時間が経てば要らないだろう。
母の申し出で「母」の情報は「子」のポータルからは削除出来るとかでもいいかもしれない。
未だに紙の手帳に書き込むだけというアナログ管理、しかも自治体によってはおまけページが多くて無駄に厚く持ち運びが面倒だったりするし
本来必要な医療部分よりおまけ部分の方が多い自治体が多いせいで「便利な子育てアドバイス手帳」だと勘違いした無知な人によって
「女社会は陰湿でプライバシーがない。男社会はいい意味で無関心で生きやすい」と考える人もいる
上では便宜上、女社会/男社会と書いた。正確には性別ではなくその人の属する職業/業界に依存する
こういうやつって自分が生まれる前のことは完全に他責なんだけど
ナチス後に生まれたドイツ人が戦争犯罪と無縁ってならないように
そのうえで
特定の性別に生まれただけで「投票権」と「特定の職業に就くことを禁じられる」をストレートに償うには
「男から投票権を同じ年数奪い」「医者、弁護士、教員には男が就けなくなる数年」がほんとうの平等なんだけど(やったことをそのままやり返される形式)
それでは可愛そうだね、って譲歩して
「平等な雇用」という穏やかな贖罪を選んでるから、年数かかってるんだよね
そういう理屈はわかってる?
とは言えこのご時世だと性犯罪者みたいな弱者男が女に成りたがる風潮は避けられないんだよね。
弱者男性問題の本質は異性にモテ無い→他者から承認されない→異性を獲得出来ない劣ったオスだと世間から認知され社会的評価も下がる→多少仕事や趣味を頑張った所で「非モテ劣等人種」が評価される事は無い→承認欲求が満たされず自尊心が傷つき人格がぶっ壊れる
という所にある。他者から承認されない=社会から認められない、というのは大半の人間にとっては致命的となる。特に社会的生物である男性あれば尚更。
・一定以上の外見
・身長
・安定した職業
・女性にアプローチをかけ話題を提供し楽しませる程度のコミュニケーション能力
といった、努力では獲得出来ない生来のものも含めた能力の内何点か若しくは全てが要求され、
尚且つ全ての水準を満たしても異性の承認を獲得出来るとは限らないのに対し(現に筆者の知人にはこれらの水準を全て満たしているにも関わらず高齢童貞独身の人間がいる)
女性の場合は男性に要求される様な水準が求められる事はまず無い。
現実として大半の女性は女性であるだけで異性(男性)からの承認を「モテ」として獲得できるというモテの非対称性がある。
つまる所、弱者~普通水準のレベルでは女性の方が圧倒的に生きやすく、逆に言えば弱者寄りから一般人レベルでは男性の方が遥かに生き辛く、女性には要求されない水準の努力・能力を要求されると言える。まさにハードモード。
(個人的にはこういった非対称性の優位がある事を理解しているにも関わらず男尊女卑の男性社会とやらを主張し弱者性を強調する女性は極めて悪質だろう)
「モテ」る事が出来ず弱者男性に追いやられた男性から「女性の方が恵まれている…こうなったら女性になってやろう!」と考える人間が現れるのは女性優位社会では仕方ない現象とも言える。
男性目線からすればそんな人間は只管にキモく女性として生きつつ女性スペースに侵入して汚らしい性欲を満たしたい下劣な精神性の雑魚底辺人間としか思えないのだが、一部の女性は、この様な自称トランス女性という性犯罪者の権利を持ち上げ続けた。同じ「女性」として。
男性社会やホモソーシャルとやらからも排斥されたゴミクズがどう生きようが知った事では無いのだが、一部の女性が女装癖の変態をも女性として受け入れるのであれば「どうぞどうぞ」としか言いようが無い。
男では無く女ですら無い性欲の汚物を受け入れてくれるのであるから寧ろ有り難いぐらいだ。
「男の問題は男でやれ」という言説を肯定するのであれば、トランス女性(女装癖の変態性犯罪者)もまた「女性」であるので、「女の問題は女同士で解決してね!(男に責任押し付けんなよ)」と言う他無い。
トランス女性(女装癖の変態性犯罪者連中)の問題は、まさしく女性特有の問題である。