はてなキーワード: 管理とは
他にもそもそも田中君は一度も彼女のことを名前で呼んでないとか(恋愛とかそんな関係性だと田中君は認識してない、というか対等な人間関係と思ってない)
猫の生存確認も頭数で管理しているだけで猫の名前も間違えてる、10に満たない頭数も指負って計算しているとか、いろいろとこれでもかってくらい描かれてるけど
唯一彼女が小汚いだろうことだけが描写省かれてるからね、血の話だって現実には相当な不快感だけどそこまで生臭く描かれてない
Q: ある初期ノードu0があり、u0が持つ情報はf(u0)で表すことができる。次の状態はu1iで表され、遷移はP(u1i|f(u0))によって行われる。ここで、f(u0)の中に、制御可能情報c0 ⊂ f(u0)があるとして、このc0を操作することを考えるとする。このようなタイプの問題の具体例を列挙してください。
あなたが説明している問題は、部分観測可能マルコフ決定過程(POMDP)として知られています。システムの状態が部分的にしか観測できず、不確実な観測に基づいて行動を起こさなければならないようですね。
以下は、制御可能な情報を持つPOMDPとしてモデル化できる問題の具体例です:
end basketball
Gorilla: DmBH1Uz_DsRFWA5_ypliKpibX_36ldvvyqndo6q4N00jPtBhP5TT2_tNAaWnXGfkQpYXN53tLvzp7o3Wj8VSCGrUOi9OizIa2I1zF8gtcy_t_SXsPIVXrPdnfcSAbdtjAlBYIqaSQjktYuEqPJzOjfHuhm1w7OxbU8dhuD7aXIZ6ijtvWwG3OaCETDSqUa2fp1NIRrj7u200jJvKzViMju_OsgFA8XVwfCzjElW0IUfhOdge8XEL83Yrzfzk9JXv8NhOZhKqQPCa2uwPUIjBSTgDuWkuiT4vQ4n3dfPQUqiIuiXM72BOszLgYID8khevsK37vW5VeUwDIPBVPrPEfE5Besj5N6O9Ybb1XCwFlnJbbGE951C1VxdYNijNDFU0G_Edjc5HhghbY2iVI9yLTkiDptVruSr48EusHgOA4ZHNfNPLDENY6OSjD6xN963GIjSRnWjSwU3rmSl7UJ9McIB1w4D7eg7DUtzSn2G8juQYl9LwB69yEQBVdMHSLEWs2WaFfYMg_FoRGdDpfwprTw2xSyAuEHBJ5m5MkqUgLfBgoGy5QG0sAz3V22TCn5pXpQw9eHs7sCOe7pSPZA8_oWN5L8E2xtQ0ex8SA1tYeHulWqWEjeRKdZCdYFNmd5WrMdqk7u_eKJP4k7fF9Gon3vmgYKfWt7PIaDiGvnx6Ne7n5VgJQ4RJBx7kGnwK3boEGxH5m6M2tZKKAE8JVvEkQrqlGvWHJMI4mkUmSgPdvqIw4u4oqaUmZPJwBAxThkF6marF7zZkJx0XnoiJYqGe5AauiH1F66DYGgbFAz3JdSNsJq0Y_rsEsIyNzN06btWoGeDGanhjf1xKQupGsV0S5i8g3xkA3bFDH9FQBSlUcC8VAdmPVOugHTGhfyO35BhkG8q_M6iBMgH4ek8_o1GwJWxesRxm90sD3UeIoMUcyhB2MEH0XzenHuI2tiKOL7CHSS2aHKjXdJTTFtOkbNqLCxDGOi2L8yWyZEG3qzBoGt7VPj11zmizrFggm3myrj2R
高校生の頃は「ごぼう」とか「もやし」とか言われた日もあった瘦せ型体質の僕ですが、
このコロナの3年間でめちゃめちゃ太ってたらしい。
骨が細いからかサイズはあんまり変わらなかったけど、腹が脂肪だらけになっていた。
家にガチンコ筋トレ器具はずっとあるんだが、忙しくてやる気になれなかった。
MyFitnessPalも昔使ってたけど、こちらもあんまり代わり映えしてないので
今回はあすけんにした。
認知症などで暴言のような問題行動が発生し家族が大変な場合、普通の病院や介護施設では介護される家族の意志を尊重しないといけない為ごねると入所入院させれないけど、医療保護入院(医者の許可がないと退院できない)制度を使って負担を軽減できる。
基本こっちは書かない主義なんだがお困りの様子なので私が父を精神科の保護入院まで持ってきた過程を晒す。参考にしてほしい。
私の父は80代後半で要介護1がついてた(これがめちゃくちゃ効いた。すぐ介護や医療のプロに繋がれた。申請してくれてた母に大感謝)だが、母が持病の悪化きっかけに認知症の初期に入ったための介護始まり、それををきっかけに父も一人暮らしになったので介護サービスの開始検討始めたが元々元記事のお父様の様な孤独ヒキこもり老人でコミュニケーションスキル皆無の上物忘れが進んで暴言炸裂のため(それでも元記事のお父様よりはマシな状態)担当のケアマネージャさんに母の介護プランも含め相談始めた。これがまず良かった。
担当のケアマネさん優秀な方で初めててで介護の右も左もわからん、もち精神科の入院まだ考えてない状態の私に今までの経緯はもちろん
*早めのかかりつけ医への相談と父への説明と説得をお願いする事(精神科入院にはかかりつけ医の紹介状が必要なため、この相談実績がいる。家族の状態がマシな場合はこれだけで家族の言うことを聞く時もある。この手の暴言吐くタイプの認知症の人は権威に弱くえらい人や医者には比較的素直)
*市役所や介護施設の申請方法(役所は申請主義のためとにかく早め早めの申請が問題解決のスピードを上げる)
*医療、介護は別分野なので職務責任やサービスが違うこと、できることとできないことをはっきり説明
上記を的確に指示してくれたので、かなり入院までの事務申請や他病院への相談の手間や時間を省くことができた。ケアマネージャは介護サービス運用の責任者で介護のキーパーソンなので大事なお付き合いである(但しハズレのケアマネさんもいるとわ聞いたわ・・)
上記のようにプロへの相談はとっても大事なのでなるべく相談先は確保
*地元担当地域包括センター。市役所介護窓口、相談することで困ってる度合いを自治体にアピールしていざって時の援助をスムーズに。もち情報は市役所他部門にも共有するので相談実績積む方がいい。元記事の方地域包括センター職員さんの訪問あるっぽいのでバッチリ記録残ってると思うぞ。市独自の介護サービス教えてくれたり暴言や暴力振るう患者も運んでくれるタクシーの紹介もしてくれたぞ!
*病院の医療相談員。入退院できる病院は基本ずっと患者に居てられると儲からないんで退院支援するんだけどこちらの担当がこの方々。でも病院内の介護福祉専門家なんでこちらでも相談できる。上記ケアマネージャさんと事務上の連携もいるし、退院時相談する事になるんで先にこちらも声がけしといた方がいい。
*もち家族を担当してくれたお医者さんや看護師さんには医療内容を報連相。
てな感じでガリガリプロを巻き込む。手間も時間もかかるけど結果ある程度の解決まではスピードアップできる。(但しこちらも当たり外れがあるといるとわ聞いたわ・・)
*家族が今まで起こした暴言や困った行動などの経過をなるべく日付つきで記録しておく。メモでもいいと思うけど私はGoogleドキュメントにまとめてメール使える医療機関さんには共有URL教えたり、共有URLをQRコードにしたり、コピペでメールに貼ったり、FAXしかない病院でも印刷してコンビニから送ったりしてなるべく家族の訴えをスムーズにした。口頭だけだとここでも時間取られて大変。
*介護申請してもサービス受けるの難しそう(介護申請して要支援1〜2、要介護1〜5認定降りるとサービス受けれることになる)なら元記事の方のお父様素人目には認知症っぽいので精神科の「物忘れ外来」って名前で地元の病院探して(地域包括センターでも紹介してくれる可能性あり)受診。認知症の診断できるの精神科なので、こっち先に受診してもいいと思う。元記事のお父様酒多いのでアル中の依存症で診断出る可能性もあり。うちの場合は医者にはまだ行く人だったけど精神科は嫌がる可能性あったんで「前の病院で診断書でた」と言ってそれ以外何も説明しないで精神科連れてった。バレないよ、どうせ認知機能落ちてるもん。
こんな感じで先にケアマネさんから紹介いただいた精神科に事前面会して、かかりつけ医&他の病院の紹介状添え医療保護入院となりました。入院したら早めに
*看取り(ぶっちゃけ死ぬまで)病院で面倒見ていただけるか?できないならそれに対応できる病院を紹介してほしい
まあ上記の様な経過で私の場合は一旦落ち着く状態には持って行けた。プレイヤー多いしいっぱい申請あるけど、ここまで持って行けたらだいぶ負担減るので元記事の方の参考になったら幸いです。なお
*暴言暴力家族が精神科のお医者様や看護師さんなどスタッフの方々に迷惑かけるんじゃないかと心配されると思います。私もしたんでスタッフの皆様に頭下げました。経過報告いただいたがちゃんと投薬調整していただいて大人しくしてる様です。それきいた私&旦那&息子's「プロすッゲーー!まじスッゲーー!!」
*「暴言暴力行うとはいえ家族の世話できないなんて」って悩むとても良い性格の方もいると思う。優しいなえらい!でも下手に素人が介入してっ事態ややこしくするよりプロに適切な介入してもらった方が暴言暴力家族本人のQOLも上がると思う。
結構ブコメ&コメントついてて同じような立場の人が多いなとは思った。「姥捨山」と言われる件については私個人としては「はいそうです」と答えます。
父の暴言については親子関係がガッタガタになる程度の言葉は吐かれたので、ぶっちゃけ父のQOLがあがろうが下がろうがどーでもいいと言うのが正直な話。何より父の暴言から家族を守りたかったので。ただ世の中私の様な薄情もんばかりではなく親御さんの介護問題について悩むめっちゃ良いお子さん方がいっぱいいると思うので、そうゆう人には「暴言暴力家族本人のQOLも上がる」と言いたい。実際問題私の父は認知機能落ちて飲まなければいけない薬の管理はできてなかったし、当然昔の人なんで家事一切できない、実家は荒れ放題で不衛生この上なく娘の私、介護のプロの介入も一切受け付けなかったので法的に申請できる私が対応した次第。
あと、医療保護入院利用して思ったのがちゃんと医師の紹介状や病院の相談員の介入がないと難しい仕組みになってること。上記の記事に登場する専門家みなさん介護福祉士、医師、社会福祉士、精神保健福祉士など皆さん見事に国家資格持ちの方々で、こちらの皆様は法律に則った運用しないと法律違反なっちゃう立場と思うので、患者の家族が患者の人権無視した行動したらそれなりの対応は取られると思いますよ。そこで患者の人権守るための仕組みを担保されてるのではないかな?とは思いました。
あとプロや詳しい方コメントで解説や補足ありがとうございます。助かります。
あともう少し補足
医療介護受ける際この書類は必ずいるので必ず実家から探して念の為写真撮ってクラウド上げてスマホで持ち歩くと各種申請や書類作成時便利。とにかくプレイヤーが多いのでケアマネさんや相談員の方の名刺や名札も失礼のない範囲で写真撮影してスマホ入れとくと連絡とりやすい。
*お金について
私と夫はフルタイムで働いてるのでまだ費用面についてはマシな方なんでこの辺りは調査甘いけど、病院も取りっぱぐれたくないのでパンフレットにたいてい治療費の相談窓口を掲載して各種医療費の補助相談乗ってくれる。介護もケアマネに相談できるんで諦める前にやっぱりまずプロに相談だ。
この記事は私が親の介護医療に関わって役たつなってことを紹介する目的なんで、父と人間関係上何起こったかを詳しく書く気はない。読んでいただいた方もそこは読みたくないと思うし、胸糞悪いよ。ただ母に関してはプロに頼りつつ腹括って介護する気ではいる。同じ認知症でも今までの生き様含め周りの対応に差は出るとは思うよ。独身でも周りに信頼されてる人も入れば元増田の親御さんみたいに認知症発症前から家族からの信頼0の人もいるし死に様はそれまでの生き様でるわ。
最近アラサーになりソフトウェアエンジニア (SWE) として正社員として働いているが、いろいろ辛くまた転職してきたくなってきた。
openworkなどで会社を漁っているが、エンジニアの理想郷がどこになるのか悶々としている (もちろん人それぞれだが..)
今までの会社としては 外資IT → 大手メーカー の2社で、現在の年収は 800 ~ 900 万ぐらい。
今はアーキテクト/ SM / Tech Lead らへんの業務をしていて、将来的には エンジニアリングマネージャー をしたいと思っている。
転職先には以下があると思うが、どれがいいんだろうか。
やりたいことは一番できそうな気がしているが長期的な自分のキャリアを考えたときに、平均年齢が低いことや退職金がないため不安が大きい。
また勢いはあり多くのビジネスを創出しているがどれも規模として小さいものが多いかつ、
またグローバルに成功している事例がほとんどないためあまり今後も市場が成長する感じがしない。
今Web企業のマネジャー以上にいるのはインターネット黎明期を切り開いてきた人だが、こういう人が自分の世代で生まれるイメージが自分はない。
自由に働けそうであるが会社の業績次第で職がなくなるリスクがある。
創立メンバーレベルで入らないと金銭的には結局は大きな企業で働いているのと変わらない。(SO的に)
モチベがある間に働くのはいいが、モチベがなくなったと時にどうするかをまた考えないといけない。
本当に優秀な人は引く手数多なのでいきたいベンチャーを転々としているが、自分がそういった働き方ができるほど優秀だと思わない。
クライアントありきのビジネスであるためクライアントに合わせたワークバランスになることが多そう。
結局は2次委託に開発を任せてたりするのでつまらないドキュメント作成&調整業務だけをやるおじさんになる可能性が高い。
周りを見ている感じは仕事を楽しそうにやっている人が結構少ないと感じる。
ただ業界的には今後も成長する業界なので一生つまらない仕事をするのを覚悟すれば、キャリア的にはいいのかもしれない。
目先のサラリーは良さそうであるが、ハードワークに耐えられる気がしない。
ハードワークになるかどうかも案件次第なので、数年度どうなっているかもわからないので不安材料が大きい。
転職ありきの業界で、一生自分の市場価値を推し量る必要があるので大変。
またDX等は結局ITがわからないおじさんを相手にすることになるので、説明・調整が多く心理的にしんどそう。
ただ生産性をシビアに見られる環境ではあるので、自身のスキルアップを考えると一番成長できそうではある。
給料体系から変えて既存組織から切り離してIT化を推進しているケースもあり、最近の転職先のトレンドの一つな気がしている。
成功している例もちらほらあるが多くの場合には、IT化を進めたいが結局現場がついてきていない or 価値を見出せていないことがほとんど。
結局は人手不足でプロパーでやりきれずに、子会社 or 外注と一緒に仕事しているケースが多く優秀な転職者をあまり活躍させることができていないことがちらほら。
SWEとして入っても結局上司がIT知識不足であることが多く、レガシーなものとの戦いに時間を使ってしまうかつ、昇格とかは生え抜きが優先されたりしていることがある。
年功序列であり雇用が安定しているため、市場価値と待遇があっていない人と一緒に仕事をしないといけないためモチベの維持が難しい。
企業としての体力や福利厚生等の制度はしっかりしていることが多いので、生涯年収や安定性は一番魅力。
またレイオフ等がないことはないので、ずっと働き続けることができるとは思えない。
日本で外資ITに働くとなると純粋なSWEではなくプリセールス / 技術サポート / カスタマーサクセスが多く、
プロダクトを作るというよりはプロダクトを導入・普及する仕事がメインになりそうで、SWEとしての市場価値が上がっていくのかが不安。
また本社の意識決定が絶対なケースが多く、日本のような小さいオフィスは理不尽に振り回されることが多い。
自分の近くにフリーランスの人が少ないので何とも言えないが、案件をずっと取り続けることをしないといけないので面倒そう。
見た目の年収的にはいいかもしれないが、そこからいろいろ自分で年金払ったり管理するのが面倒なイメージ。
■入力
■出力
飲食店の予約システムを新規構築する際に、以下のような苦労がありました。
レストランの予約業務は、お客様の予約情報の取得、予約の確認、席の確保、お客様への予約確認の連絡など、多岐にわたる業務があります。これらの業務フローを理解し、システムに反映することが必要でした。
同じ時間帯に複数のお客様からの予約があった場合、席の確保ができなくなってしまう可能性があります。そのため、予約情報の重複管理が重要でした。また、予約時間の調整も必要で、お客様が望む時間帯に予約が取れるようにすることが求められました。
3.UIUXのデザイン
お客様がシステムを使いやすく、スムーズに予約ができるようにするために、UIUXのデザインにもこだわりました。例えば、予約画面で必要な情報を的確に把握しやすいように、入力項目をわかりやすくしたり、確認画面での情報表示に配慮したりするなど、様々な工夫をしました。
予約情報を効率的に管理するために、データベースの設計にも時間をかけました。予約情報をどのように管理するか、どのようにデータを格納するかなど、細かいところまで考慮する必要がありました。
これもうホラ吹き放題では?
なんでも言えるよな
父親、70代半ば。
定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。
人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。
で、本人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。
一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。
すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。
極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。
テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。
聞いてる側も気分悪いのでいつからか家族もまともに返事しなくなった。
気を使って話しかけても、自分すごいorお前は大したことない、の話しかできないから。
目的があって外出するのは月に1回の通院と、タバコと酒買いにコンビニ行くくらい。
食事も、家族が作ったものは選り好みするし決まった時間に食べる習慣もないし、置いてあるカップラーメンやチルドうどんとかを食べてたりする。スーパーの弁当なんかも置いておくと食べてたりする。
で、最近特にひどくなってきて身体も思ったように動かなかったりとかの不安もあるんだろうけど家族への暴言や暴力が頻度が高くなってきて、限界も近くなってきた。
夜中に家族の寝ている部屋で訳のわからない気分悪い話やどうしようも無い人のルーツを馬鹿にする発言をしたり、扉をデカい音で閉会したり、テーブルにコップをゴンゴンあてたり、階段をわざと大きな音で歩いたりとか、もう明らかな異常性がでてる。
父親本人は構ってほしくて構ってほしくて仕方ないんだろうけど、本当に話すネタも自分かわいそう、か誰かしらが悪い、くらいでつまらないし、無視してると嫌がってるのに顔を無理やり覗き込んできたりとか、反応貰えるのがそんな事しか思いつかないのかロクな事をしない。
暴れる(大声の暴言含む)時に7119とかは迷惑?それとも警察?
アル中単体とかなのか、性格だったり心の障害なのかも判断できないし、かと言って本人が自ら精神系やカウンセリングみたいなところに行けと言っても絶対行かないだろうし、何をどうしたらいいのかわからない。
病院では暴れてる事なんで自己申告してないだろうし、下手すると本人も覚えてないから、酒の飲み方も週に2回飲まない日作ればいいとか言われてるらしいけど怯える日が増えるので家族としては正直余計な事を、と思わずにいられない。
今月になってから、目立つ飲酒時の奇行とかはスマホのメモ帳に付け始めた。
他に準備できることあるんだろうか。
【追記】
家の周辺歩くのに人の目が気になるなら山とかの駐車場に車止めてその辺15分くらいでも過ごすと違うと思うんだけどね
習い事も、きっと周りを馬鹿にして自分スゴイをやるし、そもそもそのお金を払うのが馬鹿だと思いそう
きっと行った店の店員さんにも変なキレ散らかし方してご迷惑かけてそう
【追記】
たくさんコメントあって驚いたのと、有難いのと
自分も含めてこれから歳をとる世代のみんなは、苦手な人こそどうか感謝と謝罪を口にできる訓練をしておいてほしい
そういう意固地って自分の行動範囲を自分でジリジリと削り続けてなんでだよって逆ギレかますみたいなもんで、周りはドン引きしかしないし手を差し出す事もできればしたくなくなっちゃうから
社会と関わりがなくなるとこうなるんだと思うけど本人ももう働いたりする気はないみたい
犬は飼ってるけど、ペットの管理で過去にやらかして信用もないし、犬自体もやっぱりおかしいのがわかってるから懐かない、懐かなくて犬も文句をいう材料にする、の負のループ
昔から犬の散歩もしないし犬の粗相も家族にオイ、って知らせて犬の世話をしてる気になるタイプだった
とりあえず保健所や福祉系のところに相談実績を作るから始めようと思う
高齢者でも性欲ってあるんだね、母親の体をなんとかして触ろうとしているときがある、それがまた自分本位なので本当に醜悪で…コミュニケーション能力や相手をちゃんと人として扱うって大事すぎるなって
父親の尊厳を傷つけるのはと思っていたけど、向こうはこちらの尊厳をゴリゴリに削ってくるんだからストレスすごい、それでもここで吐き出せてよかったです
実は2年前に父親は食事もまともに取らず酒飲んで寝てたので意識がなくなって?救急搬送から月単位での入院のコンボをかましている
部屋は見事な酒の紙パックだらけだった、腰の高さで埋もれるくらい
昔見かけた競売物件で「まる」だらけの部屋があったけど、あれプラス謎の溜め込んだ金属ゴミ系(空き缶を切ったりした物は破片が危なく片付けに苦労した)
趣味がなかったり、人を馬鹿にしないと生きていけなかったり、せっかく死にかけたところから戻ったのに何も見つけられないのはどうしたらいいんだろう、1人でできて金もかからない、前向きな気持ちになれる気軽な趣味を見つけてほしい
【追記】
初めて匿名ダイアリーを使うので、返信のお作法がわからないのですがいただいたコメントは基本目を通しています。
共感いただく方が複数いるという事は少なからずあるパターンなんですね。
コメントの通り、どうやって本人を福祉なりに繋げられるように連れていかせるかが焦点になるでしょうか
通院先は総合病院で(入院したところなのでその辺の事情のデータも残っているかもしれない)ソーシャルワーカーもいるのでそちらあての相談もできないか調べようかな
そういえば思い出した、以前に地域包括支援センターの方が本人に会いにきたのだけれども怒鳴ったり暴言吐いて追い返したらしい、自分はその場にいなかったから後から聞いた。
訪問されたスタッフなんて正社員でも何でもないモンが、偉そうに指図しやがって、的な事を言っていたらしいのだが正社員なら言うこと聞くわけでもなかろうに
誰の言うことなら聞くんだろう
【追記】
ネットを検索してもなかなか見つけられなかったヒントが、吐き捨て目的の匿名ダイアリーのブコメでこんなに集まると思わなかった、集合知に感謝です。
既に終わった人も大変だったろうしなかなか人には言いづらい事を教えてくれて助かります、これからに備える人も何かしらの参考になるなら書き殴りの文だけど、できそうな対策を1度考えてみてもいいのかなと
たくさんいただいてる意見の中の認知症疑い、これは多少ある気もしますが、それで急におかしくなったわけではなくて元々の本人の性格におかしなところはありました。働いてる時でもいきなり癇癪起こして自室から数ヶ月出てこないとか定期イベント。
一緒に住むなら心をフラットにできる薬を服用してほしい。あとは睡眠薬等で夜中に寝て朝に起きる癖をつけて欲しい。夜中や早朝に異常行動起こすのは思えばここ数年…?そう思うとだいぶおかしいのか。
増田が同居してるのが悪いって意見、考えたことも無かったですがそれもあるかも知れません、しかし離れた県外で結婚して家庭をもっている兄弟(息子)への暴言や難癖もひどく、結婚相手の実家に対する根拠もない差別発言を聞いて、同じように自分が家を出たところで文句を言う材料にするんだろうなと。で、あいつも悪いから何も相続させん!とか叫んでそう。
他者が悪い、すなわち自分は正しいという思い込みしか拠り所がないんですかね。
あと、自分が同じ部屋にいる時は比較的おとなしい。自分の部屋に怒鳴り込みにはこない。ターゲットは基本母親。
娘の前では少し理性が働くのかフルスロットルにはならない、少し前に母親殴りそうな時に平手打ちしてメガネぶっ飛ばした。その時に力でも勝てないのも理解したんじゃないかな。
反撃しようとして半世紀前に習ったか何かの空手かなんかの型みたいなので威嚇してきたけどびっくりするほど痛くもない肩パン。
色々書きながら思い返すとやっぱりダメですね。物理的距離を取る、を第一目的に動こうと思う。
前に支援センターの人が来たのは何だったかな、近所に呼ばれたとかではなかった。
入院してて退院前後は介護認定3がもらえた(という表現もおかしいが)ので話早いといいな
酒で入院した時はウェルニッケの疑いの話されたけど、なんか案外元に戻ってしまった。
酒飲むの止められない人、極力減らすのが1番だけど各種ビタミン忘れず取ってね。酒のカロリーで生きてもロクな事ないですよ。
結婚したら一生セルフケアしてもらえると思ってた世代ってあるのかな。成功しないのに察して察してを続けて、何かこちらが提示しても後出しのイヤイヤ。70代のイヤイヤ期なんて情けなさしかないからそういう思想なくなればいい。
教育テレビで尊大な自尊心を穏やかに丸くさせるような番組とかしてくれたら助かるんじゃないか
【追記】
思いのほか拡がってしまい戸惑ったけど、たくさんのためになる情報をありがとう
「自己愛性パーソナリティ障害なんじゃないか」の声を複数見かけて、調べてみたら全てが当てはまって今までの奇行にも納得がいくし、本人幼少期にロクな扱いされてなかった話は聞いた事もある(田舎の次男)、診断こそおりてないけど多分そう。少なくとも対処法が近いのでこちらも考えやすいしお互いのつらさは少し減らせるかもしれない。
今の父親本人は暴れたあとの落ち込みタイムとでも言うのか、これも定期イベントだけどしばらく大人しくなる期間ぽい。
このやらかす→大人しくなる、の繰り返すスパン短くならないといいな
ソーシャルワーカーさんにも相談したし、あとは地域包括支援センターにも話を通したりしながらどうにか改善できるように手探りしていこうと思う。
なぜなら、仮に裁判沙汰になったとしても、契約が有効と判断されるまでにはかなり高いハードルがあるからである。
以下の要素を総合的に勘案し、裁判所が有効性を認めない限り基本的には無効である。
一つ一つ詳しく見ていく。
「営業秘密」とは不正競争防止法で定義されている用語のひとつで、「秘密管理性(アクセスできる人が限定されていること)」「有用性(客観的に見て事業に有用であること)」「非公知性(公然ではないこと)」の3要件を満たしているもののことを指す。
よく言われる「企業秘密(Confidential)」とは似て非なるもので、不正競争防止法で保護されるのはこの営業秘密が対象となっている。
職位はあまり関係なく、この営業秘密に関する業務に従事していなかった(アクセスできない状態であった)場合、有効性が否定されるケースが多い。
(たとえば財務担当役員として財務情報にはフルアクセスできていたが、営業秘密に関する情報にアクセスができていなかった場合、契約は否定される傾向にある)
近年では2年以上の契約期間は「職業選択の自由とのバランスを勘案すると長すぎるのでは?」と判断されているようである。
有効性が肯定されるケースのほとんどが1年以内に集中している。
(そのため、実際の契約でも1年以内の契約期間が設定されているケースが大半であり、ここはあまり事例によって差がつかない部分だと思われる)
これはつまり禁止される行為の範囲について、企業側が守りたい利益との整合性を判断するということである。
例えば、IT起業にエンジニアとして勤めていたとして、単に「他のIT企業への転職(起業含む)を禁ず」程度の指定であった場合、有効性が否定されるケースが多い。
(これではエンジニア以外へのジョブチェンジまで禁止することになり、営業秘密を守りたいということと整合性が取れないし、そもそも職業選択の自由の原則にも反することとなる)
競業忌避義務の契約を結ぶにあたり、本来もらえる退職金や一時金とは別に相応の対価があるかどうか?ということである。
これは金銭的な対価に限らず、例えば独立支援などの制度的なサポートなども含まれる。
裁判所が最も重視していると思われる要素であり、特に代償措置が「全く」無い場合は有効性を否定されるケースが多い。
(ただし、それを織り込んだ給与が設定されていた場合などはこの限りではない)
https://www.meti.go.jp/policy/economy/chizai/chiteki/pdf/handbook/reference5.pdf
スマートちんことは、スマートウォッチのように測定などができるウェアラブルデバイスだ。
ウェアラブルといっても、ちんこに装着するのではなく、マイクロチップをちんこに埋め込む。
性能は以下の通り。
また、
・ちんこの微妙な動きや血流を測定し、どんな人が好みなのか分析してくれる
・セックス時のちんこの状態を観測し、セックスの満足度やアドバイスを受けることができる
・女性器側にもチップを付ければ、いつ誰と行為をしたのか、相性はどうなのかをチェックしてくれる
かなり便利だと思うので、発売されれば売れると思う。
問題はチップを埋め込むことによるリスク。これは技術が進歩すればなんとかなるはず。
3万円くらいなら即買いレベルだと思うのだが、どうだろうか
性犯罪の取り締まりを建前にすれば、今まで元犯罪者の再出発やらデータベースによる国民管理やら袴田事件やらで騒いでた人権派リベラルが急転直下で諸手を挙げて賛成に回ってくれるんだよな。
社会の分断が解消される。
ワイ:RDSはちょっと高いのが残念。
GPT4:
(うなずきながら)「うん、そうだね。RDSは便利だけど、ちょっと高いのが悩みどころだよね。」
(手をあげて)「でもね、RDSを使うことで、データベースの管理やバックアップ、アップデートといった面倒な作業が楽になるから、コストパフォーマンスを考えると悪くないと思うんだ。」
(顔をしかめて)「まぁ、でも、やっぱりお金が気になるよね…。」
(にっこりと)「そんなときは、AWSの他のデータベースサービスを検討してみるのもいいかもしれないね。例えば、Amazon DynamoDBとか、Amazon Aurora Serverlessとか!」
宇宙が140億年前に高温高密度の状態で始まって以来、膨張し続けているとするビッグバン仮説は、新しいジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の画像によって矛盾していると、エリック・ラーナー氏は言う。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の新しい宇宙の画像は、理論的に予測されていたものとはまったく違う、非常に驚くべきものでもあるのです。
なぜJWSTの画像は、宇宙論者の間でパニックを引き起こすのか?そして、どのような理論の予測と矛盾しているのか?JWSTの画像があからさまに、そして繰り返し矛盾している仮説は、「宇宙は140億年前に信じられないほど高温で高密度の状態で始まり、それ以来膨張し続けている」というビッグバン仮説であることは、これらの論文が報じない真実です。この仮説は、宇宙論者の大多数が疑う余地のない真実として何十年も守ってきたものであるため、新しいデータはこれらの理論家たちをパニックに陥らせているのです。
これらの小さすぎる銀河、滑らかすぎる銀河、古すぎる銀河、多すぎる銀河が、ビッグバン仮説と全く相容れない理由を説明するのは、それほど複雑ではありません。まず、「小さすぎる」から説明しましょう。宇宙が膨張しているのであれば、奇妙な目の錯覚が存在するはずです。膨張する空間にある銀河(あるいは他の物体)は、距離が長くなるにつれて小さく見え続けるということはありません。ある一定の距離を超えると、どんどん大きく見えるようになるのです。(これは、銀河の光が、私たちに近づいたときに離れていったと考えられるからです。) これは、膨張していない普通の空間では、物体が距離に比例して小さく見えるのとは対照的です。
宇宙が膨張しておらず、赤方偏移が距離に比例していると仮定すると、JWSTが映し出す銀河は、私たちの近くにある銀河と同じ大きさであることになります。
JWSTの画像は、まさに「小さく、小さく」を示しています。私たちの天の川銀河よりも光度も質量も大きい銀河でさえ、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)で観測された同様の画像よりも2〜3倍小さく見え、新しい銀河の赤方偏移も2〜3倍大きくなっています。
しかし、ビッグバンや宇宙膨張仮説の観点からすると、これらの遠方の銀河は、目の錯覚を補うために本質的に極めて小さいものでなければならず、あり得ないほど小さい。GHz2という銀河は、天の川銀河よりもはるかに明るいのに、半径は300光年と、天の川銀河の半径の150分の1しかないことが判明した。その表面の明るさ(単位面積当たりの明るさ)は、局所宇宙で最も明るい銀河の600倍である。その密度は、現在の銀河の数万倍である。
銀河が小さく滑らかであることは、膨張がないことを意味し、ビッグバンを意味しない。
ビッグバン理論家は、HSTの画像から、彼らの仮定がこれらの小さく超高密度の「マイティ・マウス」銀河の存在を必要とすることを何年も前から知っていました。JWSTは、この問題をさらに悪化させました。同じ理論家は、この小さな銀河が互いに衝突することで現在の銀河に成長し、合体してより広がったと推測しています。例えば、全長1cmでSUVと同じ重さの不思議なおもちゃの車が、たくさんのおもちゃの車とぶつかり合って、本物のSUVに成長していくようなものです。
しかし、JWSTは、このような突飛なシナリオも射抜いたのです。また、ビッグバンの理論家たちは、衝突や合体の繰り返しで、ひどく傷ついた銀河が見られると予想していました。しかし、JWSTが実際に示したのは、現在の銀河と同じように、圧倒的に滑らかな円盤ときれいな渦巻きの形でした。滑らかな渦巻き銀河が理論が予測した数の「10倍」ほどあったというもので、「合体がごく普通のプロセスであるという我々の考えを覆すものだ」と述べています。わかりやすく言えば、このデータは合併説を完全に否定するものです。
合併がほとんどないのであれば、小さな銀河が100倍もの大きさに成長することはあり得ません。したがって、銀河はもともと小さくなかったのであり、宇宙膨張仮説が予言するような目の錯覚は存在しないのです。しかし、錯視がないことは膨張がないことを意味する。錯視は膨張からくる避けられない予測である。そのため、ビッグバン支持者の間ではパニックが起きている。銀河が小さく滑らかであることは、膨張がないことを意味し、したがってビッグバンもないことを意味します。
ビッグバン以前に生まれたものはないのだから、これらの銀河の存在はビッグバンが起こらなかったことを証明する。
古すぎる銀河と多すぎる銀河は、同じ意味です。JWSTは、さまざまなフィルターを使って赤外線の画像を撮影しています。そのため、遠くの銀河の色を見ることができるのです。若くて熱い星は青く、太陽のような古くて冷たい星は黄色や赤色をしているため、天文学者はこの色から銀河の星の年齢を推定することができます。ビッグバン理論によれば、JWSTの画像に写っている最も遠い銀河は、宇宙の起源からわずか4億年から5億年後の姿であるとされています。しかし、すでにいくつかの銀河では、10億年以上前の恒星集団が確認されています。ビッグバン以前に誕生したものはないので、これらの銀河の存在は、ビッグバンが起こらなかったことを証明するものです。
ビッグバン仮説が成立するならば、ビッグバンより古い銀河は存在しないはずなので、JWSTが宇宙を遡れば遡るほど、銀河の数は減っていき、やがて存在しない「宇宙の暗黒時代」になると理論家は考えていました。しかし、天の川銀河のような巨大な銀河が、バンと仮定された数億年後でも普通に存在することが証明されました。著者らは、新しい画像から、理論家が予測した赤方偏移10以上の銀河の少なくとも10万倍が存在することがわかったと述べている。これほど多くの銀河が、わずかな時間で生成されることはあり得ないので、やはりビッグバンではない。
ビッグバン仮説を否定するさまざまなデータが、何年も前から増え続けていたからです。宇宙論の危機が広く知られるようになったことで、ビッグバン仮説が予測した赤方偏移と距離の関係を表すハッブル定数の失敗が一般に注目されています。
発表された文献によると、現在、ビッグバンは16の間違った予測をし、正しい予測は1つしかしていません-水素の同位体である重水素の存在量です。
ビッグバンによるヘリウムの存在量の予測は2倍、リチウムの存在量の予測は20倍もずれている。より大きく、より遠くにある錯視がないことに加え、ビッグバン以降の時代に形成されたにしては大きすぎる大規模構造の存在、宇宙の物質密度の間違った予測、理論上存在しないはずの宇宙マイクロ波背景のよく知られた非対称性などがあるのです。さらに多くの矛盾がある。
なぜ今頃になってビッグバン仮説の崩壊を主要メディアで取り上げないのか、なぜ最近の多くの論文の著者がこの崩壊を指摘しないのか、不思議に思うかもしれません。その答えは、ビッグバンに疑問を持つ人がいれば、彼らは愚かで仕事に適さないというレッテルを貼られるのです。残念ながら、宇宙論の資金は、ビッグバン理論家が支配する一握りの委員会が管理する、ごく少数の政府機関から提供されているのです。これらの理論家は、ビッグバン理論を構築するために人生を費やしてきました。この理論に疑問を持つ者は、単に資金を得られないだけなのです。
現在、ビッグバンに批判的な論文をどの天文学雑誌にも掲載することはほとんど不可能になっています。
ここ数年前までは、研究者が副業として宇宙論研究を自己資金で賄うことができれば、それでも「異端」な論文を発表することができましたが、そうした論文は宇宙論のエスタブリッシュメントから無視されることが多かったです。2018年には、有力誌であるMNRAS(Monthly Notices of the Royal Astronomical Society)が、銀河の大きさが膨張宇宙の考え方と矛盾することを示す私の論文の1つを掲載した。
しかし、2019年に宇宙論の危機が明らかになると、宇宙論のエスタブリッシュメントは、今や他に防御手段がないため、この失敗した理論を検閲で守ろうと一網打尽にした。今や、どの天文誌でもビッグバンに批判的な論文を発表することはほぼ不可能になった。
このような検閲は、今も昔も、科学の進歩に不都合なものである。天体物理学、天文学、宇宙科学の研究者20数名が、arXivの指導者に抗議する書簡に署名した。宇宙論が進歩するためには、どの研究分野でもそうですが、この議論は科学雑誌と一般メディアの両方でオープンに行われなければなりません。
太陽や星々に光を与える宇宙の原動力である核融合エネルギーを利用するためには、宇宙の進化を促すプロセスを理解する必要があるのです。
このような科学的な疑問は、「今、ここ」にある問題です。ノーベル物理学賞受賞者のハネス・アルフベンをはじめとする科学者たちは、何十年にもわたって、ビッグバン仮説を捨てれば、宇宙の進化や宇宙マイクロ波背景のような現在私たちが観察している現象は、実験室で観察している物理過程、特にプラズマの電磁気過程を使って説明できることを示しました。プラズマとは、宇宙空間、星々、星と星の間の空間に存在するほぼすべての物質を構成する電気伝導性のガスである。ハッブル赤方偏移の関係だけは、光が巨大な距離を移動する際にエネルギーが失われることを説明するために、やはり何か新しい物理過程が必要である。
アルフヴェンたちが発見し、50年前から研究されてきたプラズマの重要な過程のひとつが、プラズマのフィラメント化である。これは、電流と磁場がプラズマを引き寄せ、地球大気のオーロラから太陽コロナ、銀河の渦状腕、さらには銀河団まで、宇宙のあらゆるスケールで見られるフィラメントのレースシステムにするプロセスである。重力とともに、プラズマのフィラメント化は、惑星、星、銀河、あらゆるスケールの構造物の形成における基本的なプロセスの一つである。
このプラズマのフィラメント化は、地球上で核融合エネルギーを開発するという非常に重要な取り組みの鍵にもなっています。宇宙を動かし、太陽やすべての星に光を与える力である核融合エネルギーを利用するためには、宇宙の進化を促すプロセスを理解する必要があるのです。ライト兄弟が鳥の飛行を制御する方法を研究して飛行機を開発したように、現在の私たちは、宇宙のあらゆるスケールでプラズマがどのように振る舞うかを研究して初めて、核融合反応を起こす超高温プラズマを制御できる。私たちは自然と戦うのではなく、自然を真似る必要があるのです。LPPFusionは、その知識を具体的に応用して、この10年から化石燃料を完全に置き換えることができる安価でクリーンな無限のエネルギー源を開発することを目指してきました。
多くの研究者が太陽や太陽系のスケールでこれらのプロセスを研究するために資金を得ていますが、より大きなスケールでの研究は、ビッグバン仮説という拘束具によって妨げられ、何百、何千もの有能な研究者が、失敗した理論を支えるために発明されたダークマターやダークエネルギーといった架空の存在に関する無駄な計算に振り回されています。オープンな議論は、その失敗した理論を一掃し、宇宙論を現実の現象の研究へと方向転換させ、この地球上で技術を進歩させることができます。今こそ、検閲をやめ、議論を始める時です。宇宙論は、ビッグバンが起こらなかったことが認識されれば、その危機から脱することができる。
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スパイウェアは悪意のあるソフトウェアの一種で、ユーザーの認識や同意なしにコンピュータシステムから情報を密かに収集するように設計されています。この情報には、個人データ、ログイン情報、閲覧履歴、その他の機密情報などが含まれることがあります。
スパイウェアは、ソフトウェアのダウンロードや偽のセキュリティアップデートなど、人を欺く手段でシステムにインストールされることがよくあります。インストールされると、バックグラウンドで静かに動作し、データを作成者や第三者に送信することができます。
スパイウェアはプライバシーやセキュリティに対する深刻な脅威となる可能性があります。スパイウェア対策ソフトウェアをインストールし、信頼できないソースからソフトウェアをダウンロードすることに注意するなど、この種の攻撃からコンピュータシステムを保護するための措置を講じることが重要です。
Q: ユーザーは普通、規約を読まないのですが、それを悪用している一般的なアプリもスパイウェアでは?
はい、一部のアプリがスパイウェアとみなされるような方法でユーザーデータを収集する可能性があることは事実です。多くのユーザーは、アプリをインストールする前にアプリの利用規約を読まないため、知らず知らずのうちにアプリが個人データを収集し共有することを許可してしまうことがあります。アプリの中には、ユーザーエクスペリエンスの向上やターゲット広告の配信など、正当と謳ってデータを収集するものがあります。
一般的に、アプリをインストールする前にそのアプリの利用規約を確認し、データ収集の許可を与えることに慎重であることが望ましいとされています。また、スパイウェア対策ソフトを使用し、プライバシー設定を定期的に見直し、調整し、個人情報をオンラインで共有することに慎重になるなど、プライバシーを保護するための対策をとることができます。
AndroidのようなOSそのものが、ユーザーエクスペリエンスの向上やパーソナライズされたサービスの提供などと謳って、さまざまな目的でデータを収集する場合があることは事実です。しかし、一般人が自分のプライバシーを守るためにできることはまだあります。
Q: しかし、OSS準拠したモバイルでなければ防御が難しいのでは。
オペレーティングシステムがオープンソースでない場合や、ソースコードへのアクセスが制限されているクローズドソースの場合、モバイルデバイスにおけるプライバシーの脅威を完全に防御することが難しい場合があることは事実です。しかし、データ収集のリスクを最小限に抑え、プライバシーを保護するために講じることができる措置はまだあります。
例えば、先に述べたように、アプリの権限を見直す、プライバシーに特化したアプリやサービスを利用する、ソフトウェアを常に最新の状態に保つ、プライバシー設定を定期的に見直す、などが挙げられます。また、信頼できるスパイウェア対策ソフトを使って、デバイスからスパイウェアを検出・除去することもできます。
さらに、オープンソースソフトウェアをベースとし、データ収集やプライバシーをより適切に管理できる、プライバシーに重点を置いたモバイルオペレーティングシステムがあります。これらの代替オペレーティングシステムを使用することは、プライバシーを特に懸念している人のための選択肢になり得ます。
結局のところ、モバイルデバイスのプライバシーを守るには、意識、警戒心、プライバシーを向上させるツールやテクニックの使用を組み合わせた多面的なアプローチが必要なのです。
監視と管理: 政府やハイテク企業は、個人または集団の活動を監視・管理するためにデータを収集する場合があります。これには、政敵の監視、個人の経済活動の追跡、産業技術などの奪取などが含まれます。
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文字列をトークンで管理してるせいか、「存在しない文字(列)の組み合わせ」、いわゆる言葉遊びが凄い苦手な雰囲気がある
英語ならできるのかもしれないけど英語は俺が苦手だから新ネタは作れない・・・
ワイ:「夜更かし」を使ってダジャレを言ってみてください
GPT-4:夜更かしをして疲れたら、シーツで「夜毛布かし」と温まろう!
GPT-4:パイナップルの形が好きだけど、形容詞が欲しい?じゃあ、「パイナ美プル」にしよう!
GPT-4:落語が大好きで、毎晩寝る前に聞くのが習慣。だから、私の夜は「落語っこいい」だね!
表意文字である日本語と表音文字である英語で、訓練されたAIの構造(うまく言えないが人間で言う脳の部位みたいな)が全く異なるものになるかもしれないなあ
もうね顔つきがギリギリ普通の人のフリしてるだけで、ちょっと喋るとそういう顔になるの。ずっと不機嫌そうで、喋ってる言葉もよく聞こえない。でも頑張ってるんだろうね。頑張って馴染もうとしてるのに相手は「は?」って顔するからそりゃ不機嫌になるよね。「僕ちゃん頑張ってるもん!」って顔に書いてあったよ本当。
歩くときもびっこ引いてるんだよね。膝の関節がまるフィギュアスケートの選手がジャンプする寸前に溜めるときみたいっていうか、普通に歩く時には曲げないレベルまで斜めにしてるの。やたら両足をクロスさせて斜めに蛇行するような動かし方をしてるから、足の動きに対して前方方向の歩幅は普通なの。でも斜めの動きでは大股に歩いてる。普通に歩くっていう事自体が生まれつき出来ないんだろうなって動き。
そんでまあとにかく色んなお客さんに対して覚えた呪文をゴニョゴニョ言ってるんだけど、お客さんがそれに対して普通に回答しても「は?何言ってんだテメエ?」みたいな顔と声で次の回答を言うの。
お客さん「転出の方です」
その人「…………………そうですか💢では💢こちらの書類に手続きしてください💢」
みたいな感じ。なんでそうなっちゃうんだろうね。最初のフレーズは機械的に言えてたでしょ。そこから二択のIF分岐に行くだけの処理でなんでそんなテンパっちゃうの?ちょっとマジでヤバイよー。
それでまあその人の管理してるっぽい人がちょくちょくやってきて「君。頑張ってるね」みたいな事言ってるわけ。もうね……職場全体で何とかこの人でも出来る仕事をやらせて仕事から干してる訳じゃないって状態に持ってくために必死になってるのが伝わるわけ。こりゃ凄いよ。福祉だよ福祉。
自分は別の若手のネーチャンに相手してもらってマスクの舌で「グヘヘヘかわええのう」って鼻の下伸ばして横目で見てただけなんだけどさ、この人に案内してもらわなくて良かった―と内心ほっとしてたんだよ。いっそ窓口業務にこんな人置くとか狂ってんのかこの役場ぐらいに思っていたわけ。でもさこういう様子を見ちゃうとさ、本当にこの人は頑張って生きてるし、こういう人が社会から切り離されて中途半端な知性から自分の置かれた境遇の不公平を呪って殺人鬼になったりしないようにするのって大事なんだよなと感じたわけよ。
いや凄いね。自分の職場は規模的にもしょーもないから障害者雇用なんてやってないけど、役所はそういうのから逃れるのは無理だもんなあ。大手企業だったら他の会社と一緒になってまとめて働かせてるふりをさせるシステムに組み込むんだろうけど、役所がそれやったら問題だもんなあ。生で見せられるとかなりのパワーがあるよ。やっぱね障がい者であっても1人の人間だから感情も人権もあるし、戦闘能力やそこそこの頭脳も持ち合わせているわけ。それをなんとかして社会の中で存在させ続けなきゃいけないってのは中々骨だなと。
世の中には結構な数の障がい者がいるはずなのに、街で見かけるのは電車で車掌さんごっこしてる人や分かりやすく杖をついてる視覚障害者ぐらいじゃん。車いすの人が一時的に車いすなのか麻痺しているのかは外からじゃ分からんしさ。でもいざ仕事先や各種の店舗に行くとどこにもいないんだよね。行き帰りの電車にはいたはずの障がい者が社会から急に消えるわけ。彼らはどこで何をしているんだろうかっていうと、こうやって周りがサポートしながら何とかかんとか組み込もうとしてるんだねえ。周りがだけどね結局。それらをまとめて集めて障がい者雇用の補助金を一緒に中抜するシステムが少し前に話題になったけど、いやいや正直あっちの方がまだ人道的なんじゃねえかなって思うよ。健常者の社会に無理に組み込んでも可愛そうなことになるだけだわ。球技大会に参加した運動音痴、いやもっとひどいことに合唱コンクールの音痴のごとく、やれば責められやらねば責められ何をしても存在そのものを疎まれるだけというのはお互い苦しいもんだよ。こっちとしても目の前に置かれて楽されててもきっとムカツクだろうし、かといって自分がそれとやり取りしていい気持ちで終われるかっていうと自信がないね。
怖いね。
もし自分がああ言う立場だったとしたら、なったとしたらどう生きれば良いのか全く分からない。全ての感情と思考をいっそ捨て去って、ただ漠然と日向ぼっこだけして暮らしたいけどそれはやっぱズルいから許さないよとなるんだろうね。じゃあどうしろっていうんじゃの答えが無理やり働かせて皆で苦しむ道か。それでも自分や相手にとって都合がいいぐらいのバランスになれたらいいけど、その塩梅を判断するほどの知性が失われているならもう運任せだ。昔読んだ小説で、知性の失われ始めた青年が、せめてその後の自分の面倒をみる相手ぐらいは自分で選ぼうと障がい者施設への手続きをするシーンがあったな。まさにそれなんだな。でもきっといつか老人にぼくもなってニンチショーでホームというところのおわせになるだんろうな。
注意することは、Linuxを入れたディスクは、Windowsの「コンピュータの管理 -> ディスクの管理」でオフラインに設定して、Windowsからはアクセスできないようにすることと、拡張セッションの設定がやや厄介だということかな
俺は、UEFIから起動してSSDにLinuxをインストールし、Hyper-Vで仮想マシンを作ってその物理ディスクを接続して利用してるけど、
最初からHyper-Vで新規インストールしても、UEFIから直に起動できるLinux環境はできるんじゃないかと思う。保証はできないが
東京に家族旅行して、子供を遊ばせる場所がお台場・晴海ばかりだったので、お台場近辺で一番安いホテルに泊まったの。
それでも素泊まり1泊1人1万円して「高いな~」と思ったけど、思い切ったの。
ビッグサイトとフジテレビのちょうど中間あたりにある、ホテルトラスティ東京ベイサイドてホテル。
羽田空港からりんかい線に乗り換えて、国際展示場駅で降りて、まるで公園みたいなだだっぴろい通路(公園なのか?)をテクテク歩いてホテルに向かうと、高い2本のビル。
さすが素泊まり1万円だな~と思いながら近くまで行くと、立派な大きな門があり、ビシッと制服を着こんだ門番係までいる。
すげー、高級ホテルじゃん。
門からは何千万円しそうな車高の低いスポーツカーが出てきた。フェラーリのランボルギーニてやつだったのかしらん?
1万円のホテルでフェラーリ?超高級ホテルなのに1万円ならお得だったな、と思いながら門番に「ここがトラスティですか」と聞くと、「トラスティはお隣になります」と。
2本のビルの根元にへばりついたような4階建てのホテルで、それなりに高級感はあって1万円でも納得できる部屋ではあったんだが。
東京を楽しんで地元に帰り、隣のホテルはなんだったんだろうとグーグルマップをみると、東京ベイコートクラブという会員制の高級リゾートホテルじゃった。
会員権を得るのに1000万円~3500万円かかり、年会費も年30万かかり、さらに一泊数万円の料金を払わんといけない。
誰が泊まるんだこんなホテル、と思ったが、グーグルマップの口コミを見ると、ふつーに「家族連れで泊まりました、まあまあでした」みたいな口コミとともに、
これまで見たこともないような、私らが泊まった隣のホテルとは別世界の広い部屋(地元ホテルのスイートより広いよ)、豪華な調度品の写真の数々が投稿されていた。
食事の口コミも「まあまあだが、この値段なら妥当かな」的な。一食数万円で。
いやー、こんな金持ちの世界って漫画やドラマでしか見たことなかったけど、いるところにはいるもんだね!
普段は隔絶された別世界で全く接点がないから意識してないけど、けっこうな数が生息してるんだね。
一食数万円の食事して「値段のわりに良い」みたいな感覚、想像できないんだけど、いるんだね。
たまたま偶然そんな世界の一端を見てしまって、自分はこれまで親が地元市の副市長だったり、自身と夫も日本平均くらい稼ぐサラリーマンで世帯年収は1000万超えてたりで、日本で中の上くらいにいる自意識だったけど、そんなの田舎の胃の中の蛙で、東京には自分らとは隔絶された上流の世界が広がってるんだなと、打ちのめされてしまった。
副市長ってそれなりの立場かと思ってたけど、所詮は安月給で使われる庶民(奴隷)の日常生活を管理する勤労者、囚人の牢名主みたいなもので、本当の金持ちは勤務時間や行政なんかに縛られずに生活して不労所得を得てるんだろうね。
と、旅行から帰ってきてからずっと「金持ち爆発しろ」「共産革命起こっていいぞ~」と劣等感からの汚い感情が頭の中でグルグルしてるので吐き出してみた。
あーすっきりした
健康に興味があるというより、たいていの女って「生活が好き」なんだよ。健康管理も含めた衣食住まわりのことがだいたい好き。嫌いなジャンルがあっても何かのジャンルは好き。
男にとって生活って人生の無駄要素で、なんか面白いお楽しみとかやらないといけない仕事とかが人生の本体で、生活なんてのはその余白にすぎない。プラモのランナーみたいなもん。
一方、女にとって生活はそれだけでもわりと大事なもので、それを成立させるために、あるいは成立してること前提で仕事をやってるような部分がある。
だから、家事の分担の話になると永遠に話が噛み合わない。生活の重要度が違うから。
生活って基本だからそこをおろそかにしたら、そりゃ体は弱っていくよ。一人でも生活回せる女と、一人だと生活無視しちゃう男とだったらそりゃ寿命に差も出るわな。
とはいえ、独身のおっさんでもわりと生活楽しんでるタイプ観測できるようになったから、今後は変わっていくんじゃないかな。インターネットで生活情報がかなり共有できるようになったし、趣味と考えたら、結構やりこみ要素あるから。