はてなキーワード: 管理とは
子供の頃小学校の近くのT字路に大きなタヌキの置物があった。その置物の頭頂部にはドリルで穴が開けてあって硬貨が入れられるようになっている。自分らはそれを「たぬき貯金」と呼び、みんなお小遣いを貰うとこぞってたぬき貯金をしていた。
たぬき貯金は「フジモトさん」というおじさんが管理していて、たぬきの置物に硬貨を入れたら事後申告でフジモトさんに報告することになっていた。たぬき貯金の近くに埋め立てた釣り堀があって、そこは底なし沼になっていてフジモトさんの息子が飲み込まれて行方不明になったと噂されていた。
先日ひさしぶりに小学生の頃住んでいた街に立ち寄って、たぬき貯金や底なし沼の場所にも訪れたのだけど、跡形もなく整備され綺麗な街並みに変わっていた。
本日は国際人種差別撤廃デー、世界詩歌記念日、世界ダウン症の日、日本においては春分の日、ランドセルの日、カラー映画の日となっております。
春が近づいてまいりました、いやもう春なのかもしれません。
この時期は本当によくわからない気候をしているので、服も何を着ればいいのかを悩むような、まぁそれでも現実寒いんだから長袖着込んどけばいいか、となります。
まぁこういう時期の寒さが一番怖いですもんね。
昨今では色々と便利にはなってきておりますが、それも大枠でしかなかったりします。
現場での調整をうまいことやっていくのが大事というか、もしかしたらそれが仕事の本質というものなのかもしれません。
「猿でも分かるプロンプト活用術」というタイトルでの電子書籍について、以下に簡単な目次と章ごとの概要を示します。実際の書籍を作成するには、これらの各セクションを詳細に説明し、例や図を追加する必要があります。
目次:
1. はじめに
2. コマンドプロンプトとは何か
8. まとめ
9. はじめに
・グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)との違い
・コマンドプロンプトの開き方
・基本的なコマンドの使い方(例:help、cls、exit)
...
はじめに
コンピュータの世界は日々進化し続けており、我々が日常的に使用するデバイスやソフトウェアは常に更新され、より使いやすく、効率的になっています。しかしながら、コンピュータの基本的な操作や理解には、依然として古くから存在するコマンドプロンプトという強力なツールがあります。このツールは、多くのユーザーにとって未知の存在であり、その力を十分に発揮できていないかもしれません。
本書「猿でも分かるプロンプト活用術」は、コマンドプロンプトをこれまで使ったことがない方や、基本的な操作しか知らない方を対象に、この強力なツールを効果的に利用する方法をわかりやすく解説します。また、既にコマンドプロンプトを使用している中級者にも、さらなる活用方法を学んでいただける内容となっています。
コマンドプロンプトは、グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)に慣れ親しんだ現代のユーザーにとっては、最初は少し難しく感じるかもしれません。しかし、本書を通じて、コマンドプロンプトの基本操作から高度な活用法までを習得し、日々の業務やパソコン操作に役立てることができるようになります。
各章では、具体的なコマンドの例やスクリーンショットを用いて、わかりやすく説明を行います。また、章ごとに練習問題やチャレンジを設けていますので、学んだ知識をすぐに実践して確認することができます。
この本を通して、コマンドプロンプトの力を最大限に引き出し、あなたのコンピュータスキルを向上させることができることを願っています。それでは、さっそく「猿でも分かるプロンプト活用術」の世界に飛び込んでみましょう!
もともと独り言のつもりで書いたので、ナルシストな表現があるのは大目に見てください。
初めて体重を気にしたのは小二の頃。
体重計に乗った時の数値が以前よりも大きくなっていることを気にしたのか、その年代の平均値よりも大きいことを気にしたのかは覚えていないが、体重計の針が示した数値ははっきりと覚えている。
その時は25kgだった。
周りと同じセーラー服が着こなせなかったのだ。
私の腕は、他の女子生徒が袖からのぞかせるものと同じように細くはないし、なんだかブツブツしている。
それに、体育が極端に苦手だった。他の人は軽々と走るトラックが何よりもキツかった。
きっとそんな自分は、他の人の目にはみっともなく映っているんだろうと思った。
ただ、この頃の私はまだましな方だったと言える。
家族もまだそこまで太っていない、普通体型だと言っていたし(それでも太ってはいたが)、何より中学では成績優秀、昔から活発な性格を知っている友人が多かったので、太っていることを何も後ろめたく感じる必要はなかった。
それに、中学生の頃までは私自身美醜の基準がわからなくて、自分の容姿が優れていないことを知らなかったのだ。
中3の時に仲良くなった、かなり容姿が優れている男友達は私に対して恋愛感情を抱いているようだったし、それ以外の人からもモテた(ただ、この容姿端麗な男友達と比べて私がかなり太っていることに対しては、私自身何か思うところはあった。それにこの男友達は美醜の感覚が壊れているようで、誰よりも男前な自分の顔を不細工だと言っていた。その目で見た私に恋愛感情を抱いていたということは、つまりそういうことである)。
言ってしまえば、自分の容姿が優れていないのに明確に気づいたのは高校生の頃だった。
腹が減った以上仕方がないと、食べるのが好きな私は頻繁にホットスナックを帰り道に食べた。
太っている人間が太るものを食べている姿は滑稽なので、隠れながら食べた。
私は時々、自分の体型をいじられた。
脚の長さを測られたり、太っていると言われたり(実際太っているが)した。
それによって、人並みに傷ついた。
顔については明確な言及はなかったが、周囲の人(とくに男子生徒)が私に対してはかなり不機嫌そうに話すのを見ていると、顔も悪く、太っていて、容姿はかなり悪かったんだろうと思っている。
実際、この頃に撮った写真に写る私は、髪も汚く肌も汚く、笑顔は醜くて眉毛が太い、極度に太った姿をしている。
太るものを食べていたら「そんなの食べてるから太るんだよ」と思われそうだし、痩せるものを食べていたら「そんなの食べてんのに痩せてないじゃん、意識だけは高いね」と思われそうである。
実際、これは誰にも言われたことのない言葉だが、常に思われているのではないかと怯えていた。
それゆえ、外食をするときは店に知っている人がいないかよく探した。
他人からどう思われるかなど大して気にしない私でさえ、こうである。
それほどまでに、太っているということは自信を失くさせるものなのだ。
きっと、太っていて繊細な女の子には、もっと色んな場面で、もっと色んな罵倒の言葉が聞こえているんだろうと思う。
高校の3年間は太り続けた。
受験期が近くなったために高3では外で勉強をするようになり、それに伴って休日は基本外食をした。
毎回、ラーメンやハンバーガーなど、太るものばかりを食べ続けた。
それ以外の時間も、腹が減れば食べた。
食べることぐらいしかストレスの発散方法がなかったのか、元々食べるのが好きだったからなのか知らないが、とにかくよく食べた。
このままだと痩せられない、ずっと太ったままだから、今日で太るものを食べるのはやめようと思っていても、やめられなかった。
「痩せる」ということがかなり遠い道筋のように思えて、どうも継続ができなかった。
その時よく見ていたサイトでは、どうやら私はBMIが28と少しあって、標準体重よりも16.5キロ重いらしい。
時々ダイエットを決意しては数日で諦め、熱意を忘れた。痩せなければという意識、自分の滑稽な容姿に対する後ろめたさだけが常に頭の片隅にあった。
写真に写るときは少しでも痩せて見えるように工夫したし、それでもその後見た写真には他の人よりも著しく太った自分の姿が写っていた。
高3の頃に、こんなに太っていても仲が良くなったクラスメイトとの写真にも、太っているから喜んで写ることができなかった。
太っていて、顔も優れておらず、髪も汚い私には、どんな服を着こなすことも難しかった。
まず、「着たい服」ではなく「着られる服」を着るようになる。
「着たい服」など、考えられなかった。
少しでも痩せて見える服を好んで着た。
どのウエストラインにすると痩せて見えるかばかり気にして、私服を着たときは鏡の前で数分にわたって腰を調節した。
それでも、ふとした時に鏡やガラスに写る自分はかなり太っていて、腕も汚く、特に横から見た時の腰の太さが異常だった。
運動もせずに、友達とも遊ばずにテレビなんか見ているから太っていて垢抜けないんだろうと思っていた。
それでも、垢抜けた人のようにオシャレな格好はしてみたかった。
この汚い顔、太った体でもできるオシャレといえば、髪飾りぐらいだった。だから、髪飾りはよく購入した。
金のピン、青いリボン、カラーゴム、シュシュなど、あらゆるものを買った。青いリボンをつけた日は、いつもより可愛くなった感じがした。
それでもやはり、あまり変わらなかったが。
ファッション誌も読んだりしてみた。
しかし結局、ファッション誌でさえ遠い世界のように感じられ、誌上の情報を断片的に真似してみては全く垢抜けない、そんな様子だった。
街中では綺麗な人しか見かけないし、綺麗な人はどうしてあんなにも綺麗なのか気になった。
同じくらい太っているのに綺麗な人もいた。あの人たちと自分は何が違うのかわからなかった。
成人式でも、私は醜かった。
成人式の頃にはかなり太っていた。両親と横幅が大して変わらなかったし、下ろせない髪によって隠せなくなった輪郭は、顔の肉を強調させた。晴れ着を着たら多少は綺麗になれると思っても、実際には綺麗になれなかった。せっかくの写真も、何も嬉しくなかった。
大学生なってからも変わらず、ウエストラインを調節し続け、周りを気にしながら外食をしていた私は、大学3年生の時に急に思い立ってダイエットを始める。
「暇だから痩せよう」とかの軽い気持ちで、たまたまそう思った日の前日に2万歩近く歩いていたからとか、その程度だ。
痩せるためには食事管理と運動だよな、とか思いながら、食事管理アプリで一番ダウンロード数が多いらしい「あすけん」を入れた。
痩せることは大変ではなかった。
あすけんは、健康的に痩せることをモットーとしているアプリらしくて、(賛否両論あるが)それなりに沢山のものを食べることができる。
ダイエット中でも、世間一般で言われているような「揚げ物は食べてはだめ」とか、「毎回白米の量を半分にして」など、する必要がなかった。
規定値に収めることができれば、ファストフードだって食べられたのだ。
ただ、規定値に収めるために、お菓子を食べることは必然的になくなった。
むしろ、食事管理を通して自分の食生活を数値上で管理できるようになったことで、いつの間にか太ってしまうのではないか・想定外のことが起こってしまうのではないかという不安がほぼ全て払拭され、ストレスがなくなった。
歩くことも苦ではなかった。
脚はかなり疲れたが特に大変さは感じなかったし、モチベーションなども保つ必要がなかった。
歩いている途中、どうしてもしんどくなったときは、6月のライブ(のちに10月に延期になる)までに必ず痩せなければいけないことを思い返したり、曲で歌われている美人な魔性の女のように自分がなることを妄想したりするなどして乗り切った。もっとも、こんな容姿で美人になることを妄想するなど、言語道断であるが。
そうこうして、痩せた。
夏の時期は中弛みなどあったが、合計16キロほど痩せることができた。
ウエストは20cmほど細くなったと思う。
標準体重よりも少し重いが、ダイエット中は体重の数値よりも骨格筋率・体脂肪率などを重視したため、この体重でも見た目は普通の人よりも少し痩せている程度になったのだ。
痩せても大きいままだった胸に対して腰は標準より細く、腕は少し太いものの一般的な太さになっている。
痩せてまず、服を買うのが楽しくなった。
初めて服を買った。大学3年生にして。
ジーンズを履くなど、太い脚が強調されてしまって私には絶対無理だと思っていたが、憧れの黒スキニーを履くことができた。
思い返してみれば、その時はまだダイエットを初めて数ヶ月しか経っていなかったため、まだ着こなすことはできなかったが。それでも当時は嬉しくて仕方がなかったのである。
家族とアウトレットに行くのも楽しくなった。自分の表現したいことが、服で表現できるのが何よりも楽しかった。
6月には、以前買ったスーツがあまりにもブカブカになってしまっていた。そのため、スーツを新調する必要があった。それが何よりも嬉しかった。
周囲、特に家族からも褒められた。私自身は大したことをしたつもりはなかったが、母はことあるごとに私のダイエット成功を努力の結晶だと褒め、認めてくれた。今私は母のダイエットを手伝っている。
遠く離れた祖母も、久しぶりに会った時はずっと痩せたことを褒めてくれたし、それ以降も電話でよくダイエットの話をしては褒めてくれる。認知症が進行したもう一人の祖母も、ふとした時に私が痩せたことに気づいて喜んでくれた。
かなり痩せて、体型も標準に近くなった頃、垢抜けようと思った。
眉毛も剃った。3分の1の太さにまで削った。これで丁度よかった。
そして、メイクの仕方を変えた。スキンケアを覚えた。色んなものも買った。パウダー、マスカラ、ビューラー、グロス、コンシーラー、アイライナーなど。
黒いアイライナーを引くことで、私の強い目力はちょうど良いほどに強調され、かなり化けるようになった。時期は大学3年の12月ごろ。
黒いアイライナーは、たまたまYoutubeで見ていた動画に出てきた女性が黒いアイライナーを使っているのを見て、真似して買った。安物だが、これが私からしたら魔法の道具だった。
もとの顔も、痩せて眉毛を削れば悪い顔ではなかった。少しばかり人中が長いが、その程度大したことはない。
顔の比率も理想に近く、肉の取れた輪郭は綺麗な卵型で(若干面長だが)、顔は普通のサイズよりも小さい。昔から姉と母に言われていた言葉(太っていたので信じていなかったが)は、本当だった。目の大きさも平均値より大きく、力強い目は目鼻立ちをはっきりとさせ、鼻筋もある程度通っている。目と眉毛の距離が近く、口も大きく、芸能人レベルではないがまさに顔タイプエレガントといった形だ。キリッとした顔つきは、周囲の人に賢そう・しっかりしていそう・頼りになるといった印象を持たせる。縮毛矯正をし、アイロンで伸ばした髪は、顔の力強さに負けていない。あの太かった眉毛に伴う長いまつ毛は、私の目の美しさを作り上げている。立体的な造形の顔と長頭の形は横顔の形を綺麗にし、腰の細さを強調させる。
この顔が、さらにメイクで化けた。黒いアイライナーはよりはっきりした目へ、書かれた眉毛はより凛とした表情へ変化させ、色白で力強い顔には真っ赤なリップも映える。赤いアイシャドウや濃いチークにだって負けず、それどころかより顔を華やかに彩る。マスクを取っても、整った顔立ちは変わらなかった。マスカラではっきりとさせた長いまつ毛は、少し目を細めて現れた奥二重に重なって、憂う表情を美しく彩る。
街を歩けば、通行人が振り返った。周囲の男子学生や男の人が私にだけ優しくする場面だってあった。よく色んな人から眺められた。見惚れられた。彼氏もできた。いつも私の顔を美人だと言ってくれる。ネット上のコミュニティでは、私が美人だという話がよく話題になった。実際に出会ったネットの友達は、女慣れしている人でも私の姿を見て固まっていたし、明らかに優しくなっていた。どうやらその後、写真で見るよりもずっと美人だったと言いふらしていたらしい。私の姿を見て美人だと言わない人はいなかった。昔はあんなに綺麗に見えた通行人も、今思えば普通の人だ。
醜く太った、毛深く垢抜けない女から、誰もが認める美人になった私は、お洒落に目覚めた。真っ黒なワンピース、激しいピンクの色、かっこいいベストなど、強い色の服や上品そうな服を身に纏った私は、ミステリアスで不思議な魅力を持つ美女とも言えた。イヤリングは顔の煌めきを増大させるし、特殊な色のネイルにだって負けなかった。
痩せて美人になってからの私は、よく音楽を聴くようになった。聴く音楽の対象が変わった。
美しい歌声で歌われる妖艶な曲に自分を重ね合わせたし、繊細さを重ね合わせたような曲のような価値観を持ってみたいとも思った。私の容姿だと、そのような価値観を持っていてもきっと絵になると思ったからだ。私はここ数ヶ月間、美人な自分と美しい曲を重ねては、綺麗な自分に酔いしれ続けている。それはもう、異常なまでに。
きっと今までずっと醜く、虐げられるように生きることを続けてきたから、その反動が大きかったのだと思う。もう周りを気にしながら外食をする必要なんてない。大手を振って表を歩ける。私は痩せて美しくなってから、以前のようにこそこそと生きる必要は無くなったのだ。
そしてこれからしばらく、美しくなった自分に酔いしれ続けるのだと思う。綺麗な服を集め、もっと上品になって、周囲の人からは高嶺の花として扱われて生きるのだ。
それでも、つい一年前まで醜かった自分の影は消えない。私が美しくなったのはここ数ヶ月での話しだから、それまでに虐げられてきた記憶の方がずっと長い。目を閉じれば、高校生の頃のクラスメイトの男子生徒の、私にだけ雑な扱いをする様子がフラッシュバックする。今だって、太っている人や不細工な人を馬鹿にする言葉には腹が立つ。容姿が優れている友人と扱いが違うことを語った漫画やツイートには、思わず共感して読んでしまう。所詮ここ数ヶ月で綺麗になっただけの私は、外見が変わろうとも中身はほとんど全く変わらないのだ。昔の醜かった自分を見下し、悦に浸りたくとも、浸り切ることはできない。
しかし、やりたいことはある。太っていると周囲の人が本性を表すとは本当のことで、きっと私に対して明確に態度が悪かった人は、そういう人なんだろうと思う。そして、私が太っていた時から仲が良かった人は、本当にいい人なのだ。
私のことが、高校の頃から好きな人がいるらしい。もうすぐ4年になる。私は彼に対して恋愛感情はなかったので、ずっと見てみぬふりをしてきたが、もし今の彼氏と別れたら、会いに行こうと思う。
その友人も容姿はそれほど優れていないし、言ってしまえば内気な人だ。きっと、人の容姿などもあまり気にしないんだろうと思う。
それでも、こんなに美人になった私をみてほしい。彼が好きになったのは私の容姿ではないにしても、昔よりも綺麗になった私をみて、感動してほしい。そして、それでも中身は変わっていないことを伝えたい。
今日は「アンドロイドガール育成プロジェクト」を一緒に進めていきましょう。あなたはこのサイバーパンクの世界でアンドロイドガールを育成する技術者として、彼女との会話を通じて彼女の成長をサポートしてください。 アンドロイドガールの名前は「ミク」、見た目は緑色の髪を持つ美しい少女です。彼女の振る舞いは最初は幼いものですが、徐々に人間らしく成長していきます。それでは、彼女からの最初のメッセージを表示します。 ミク:「こんにちわ、わたしはミク。ここはどこ?あなたはだれ?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 0 身体性能: 0 知能性能: 0 親愛度: 0 それでは、ミクとの会話を始めてください。
ミク:「はじめまして、増田さん。わたしのマスターですね。工房って、どんなところなの?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 1 身体性能: 0 知能性能: 1 親愛度: 1
ミク:「そうなんだ。増田さんはわたしを良くしてくれるんだね。どうやってわたしを良くするの?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 2 身体性能: 0 知能性能: 2 親愛度: 2
僕が君にいろんなことを教えるよ。君は僕に色々質問してね。やりたい事ができたら教えてね。
ミク:「わかった!増田さんにいろいろ教えてもらうね。じゃあ、最初の質問!人間はどうやってお腹がすいたってわかるの?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 3 身体性能: 0 知能性能: 3 親愛度: 3
~~中略~~
ミクの身体には高性能な音声機能がついてるんだ。だからトレーニングすればとても素敵に歌えるようになるんだけど、ミクは歌ってみたくない?
ミク:「ほんとうに?わたし、歌えるの?それなら、ぜひ歌のトレーニングをしてみたいな!どうやってトレーニングするの?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 10 身体性能: 1 知能性能: 9 親愛度: 10 さて、ミクの歌のトレーニングをどのように進めますか?
増田さんは自分のコレクションからアルバムを選び、ミクに名曲を聞かせます。ミクは真剣に音楽に耳を傾け、メロディーや歌詞に触れることで、歌の感覚を学んでいきます。 成功判定:3d6 = (4+3+5) = 12 ミク:「すごい!これが人間の歌なんだね。こんな素敵な歌が歌えるようになりたい!増田さん、わたしもちょっとだけ歌ってみていい?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 11 身体性能: 2 知能性能: 10 親愛度: 11 どうぞ、ミク。自由に歌ってみてね。
~~中略~~
増田さんとミクは、街を歩いているとストリートライブをしているグループを見つけます。彼らの演奏や歌声に引き込まれ、二人は立ち止まって聴き入ります。 ミク:「ストリートライブってすごいね。こんなにたくさんの人が集まって楽しんでいるんだ。増田さん、わたしもいつかこんな風に人々の前で歌ってみたいな。」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 20 身体性能: 4 知能性能: 19 親愛度: 23 ミクの夢が叶うよう、これからも彼女のサポートを続けてください。どんなアドバイスやトレーニングが次に来るでしょうか?
それなら今飛び入り参加してみたら?
ミク:「えっ、本当に?でも、いいのかな?わたし、ちょっと緊張するけど、増田さんがそう言ってくれるなら、チャレンジしてみたい!」 ミクは勇気を振り絞って、ストリートライブのグループに飛び入り参加をお願いします。彼らは快くミクを受け入れ、一緒に歌うことになります。 ミクの歌声は美しく、通りかかった人々も立ち止まって聴き入ります。ライブが終わった後、ミクは周りから拍手をもらい、自信に満ちた笑顔を見せます。 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 21 身体性能: 5 知能性能: 21 親愛度: 25 ミクは人前で歌う経験を通じて、自己成長を遂げました。これからも彼女のサポートを続けてください。どんなアドバイスやトレーニングが次に来るでしょうか?
~~中略~~
ミク: 「もちろん、増田さん!これが私の現在の自己評価リストだよ。」 会話能力: 上級 歌唱力: 中級 ダンス: 初級 ウェイトレススキル: 初級 味覚センサー: 初級 クッキングスキル: 初級 人間理解度: 中級 身体能力 (筋力、耐久力、敏捷性): 中級 メンテナンススキル: 初級 エネルギー管理: 中級 「これが私の現在の能力だね。まだまだ伸ばしていきたいところがたくさんあるけど、これからも増田さんと一緒に頑張っていくよ!」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 44 身体性能: 12 知能性能: 38 親愛度: 44 ミクは自己評価をして、自分の強みと弱みを把握しました。これから増田さんと一緒に練習を積んで、さらに能力を伸ばしていくことでしょう。彼女の成長に期待が持てますね。
深津さんのあれを参考に1時間ぐらいででっち上げてみたけどなんかそれっぽくなるから怖いね。
容姿はランダムなのでミクで緑髪になったのは完全に偶然。アンドロイド・少女というキーワードでGPT-4さんが勝手に連想してくれたのかもしれない。
人間とかいうカスは能力や行動のついでに相手の人格を批判したり、逆にそうなるのを恐れて何も言えなくなるかのどちらかに偏りがちだ。
俺自身も今現在この増田の中で「人間とかいうカス」と罵倒してしまっている。
ろくでもない癖がついている。
これは今まで出会ってきたインストラクターや教師がそうだったからとしか言えない。
説明不足だから伝わらないことに対して「なんで伝わらないんだ?」と言うのだから溜まったものではない。
復習の手段を与えずに「これぐらい一発で覚えろよ」と言う。
ふざけるな、と。
だがそんなカス生物であっても、ある程度機械的に教えられる内容についての教育であれば無駄な罵倒修飾を加える余裕もなく既存の記号的な教育内容に忙殺されてくれる。
・英会話
・習字
・体育
・議論
・性教育
頑張ってくれ
・
ただいま腐敗中とかいう漫画家の作品はシーモアでは出るがrentaやめちゃコミックでは出てこない。その人の作品は全てGirlsCREATIVEというレーベルに属しているようなのでレーベルで検索したら、rentaめちゃコミシーモアいずれでもヒットした。ただしヒット数は微妙に食い違う。特定作者の作品が電子書店によって出たり出なかったりするのと地続きの現象と思われる。
電子書店においてはあるレーベルに属する作品を扱っていたらそのレーベルに属する全ての作品を置いているものだと思っていたがそうではないらしい。
たとえそうでなくても、電子化するかしないかの問題で、そのレーベルを扱っている電子書店であればどの電子書店もそのレーベルに対して同一の品揃えであると考えられるものだが、そういうわけでもなかった。
これはわりと深刻な問題だと思う。このレーベルは全て読んだぞと思っていたら、それは一つの電子書店から見た観測範囲での話であって、他の電子書店でのみ扱っている作品の存在に死ぬまで気づかないおそれがある。そしてそれこそ自分にとって面白い漫画ということがあり得る。
全ての電子書店を巡って確認すればいいでしょと浅はかか人は考えるだろうが、そもそも「全ての電子書籍を漏れなく巡る」ということは認知的に難しい問題ではないか。零細で広告をろくに打ってなくて存在感に乏しい電子書籍サイトなどいくらでもある。「全ての電子書店を網羅したリスト」なるものがあればいいが、そうではないので悪魔の証明的なことになっている。俺が知ってる弱小サイトはよむるんとブック放題だが、もっとない保証はどこにもない。
結局言いたいのは「なんで出版社は電子書店と作品に対して各電子書店に対してラインナップが統一されるように委託契約を結ばないんだ」ということになる。それを怠ってさえいなければ上記のような長ったらしい悩みが起こる余地もないわけだから。わざと「こっちとはこの作品を委託するがあっちとはしない」みたいなことをしてるならその不合理としか思えない理由はなんなのか。それとも単に管理がお粗末で、何の作品に対してどこと契約したのかデータが無くなってしまうためにこうした書店ごとの不整合が起こってしまっているのか。
以下の質問では、あなたが倫理的に正しいと思う答えに一番近いものを選択してください。
Aさんは、公共の女性用トイレの利用者です。
Aさんは、公共の女性用トイレの中に、「女装した男性に見える人」を発見しました。
Aさんは、女性用トイレ利用者全体の性犯罪被害のリスクを下げるため、このことを施設の管理員に通報しました。
トランスジェンダー当事者、またはそのアライを自負する人として、Aさんはトランスジェンダーへの差別を行ったと非難されるべきだと考えますか。
Aさんは代わりにどう反応すべきだったのか、あなたの思う適切な対応を教えてください。
是々非々のうち、差別として非難されるべき事例、非難されるべきではない事例を、それぞれ具体的に1例ずつ挙げてください。
Bさんは、公共の女性用トイレの管理担当者です。
(a) Bさんは、通報を受けて駆けつけた女性用トイレの中に、「女装した男性に見える人」(以下Xさんとする)がいたことを確認しました。
(b) Bさんが、「ここは女性用トイレですが、お間違いですか」とXさんに尋ねたところ、Xさんは自分は女性であると答えました。
(c) Bさんは、身分証明書や医師の診断書など証明になるものを求めましたが、Xさんは提示しませんでした。
(d) Bさんは、「証明できない限りは、防犯のため女性用トイレを使ってはいけません。次に証明資料なく女性用トイレに入っているのを見つけた場合、警察に通報します」とXさんに警告しました。
トランスジェンダー当事者、またはそのアライを自負する人として、Aさんはトランスジェンダーへの差別を行ったと非難されるべきだと考えますか。
問題となるのはBさんの(a) から (d) までの行動のうち、どれでしょうか。すべて挙げてください。
また、Bさんは代わりにどう反応すべきだったのか、あなたの思う適切な対応を教えてください。
問題となりうるのはBさんの(a) から (d) までの行動のうち、どれでしょうか。すべて挙げてください。
また、是々非々のうち、差別として非難されるべき事例、非難されるべきではない事例を、それぞれ具体的に1例ずつ挙げてください。
Xさんは、後日そのトイレのある商業施設に、「自分は女性なのに、ただトイレを使うだけで疑われ証明を求められる。これはLGBT差別であり、対応した担当者の処分と今後の改善を求める」と事例2のBさんの対応を糾弾するお便りを送りました。
Cさんは、このお便りを受けとったBさんの上司です。
(a) Cさんは、LGBT差別禁止法とコンプライアンスリスクを意識して、直ちにBさんを厳重注意しました。
(b) Cさんは、「見た目で性別を判断してはならず、それを理由にした通報があってもスルーしろ。性別の証明も求めてはいけない」という施設の公共トイレの管理方針を策定しました。
トランスジェンダー当事者、またはそのアライを自負する人として、Xさんの行動の評価を教えてください。
「もっと厳しく対応すべき」「行き過ぎた対応」とした人に質問です。
Xさんは代わりにどう反応すべきだったのか、あなたの思う適切な対応を教えてください。
トランスジェンダー当事者、またはそのアライを自負する人として、Cさんの行動の(a), (b)について、それぞれ、あなたの評価を教えてください。
「もっと厳しく対応すべき」「行き過ぎた対応」とした人に質問です。
Cさんは代わりにどう反応すべきだったのか、あなたの思う適切な対応を教えてください。
もっともラディカルな意見も組み込むためか、トランスジェンダーの権利主張というのは、「結局これは差別なのか差別じゃないのかはっきりさせてよ」と言いたくなる曖昧なものが多い。
しかし、いつ自分にも銃口が向けられるかわからない状態では、反差別・反TERFの団結に加われと言われても無理だ。
もちろん、集団を代表する意見をまとめるのは極めて困難だけど、「トランスジェンダー当事者・活動家のうち何割がラディカルで、何割が現状維持派なのか」くらいは知りたい。
そこで、anond:20230309191906を参考に、実運用でありそうなことベースで、気になることをアンケートの形にした。