はてなキーワード: 日本平とは
マルハン厚木北店の大規模火災でも盛んに言われているが、EV車はいったん燃えたら今の日本の消火設備では消火が困難で、大半のケースでは燃え尽きるのを待つしかない。その間に次々と周りに延焼して大惨事となる。
EV車はいったん火災を起こすと極端に消火しづらい。これがトンネル内で燃えたら日本平トンネル事故の再来一直線だ。
これを防ぐには、EV車を危険物搭載車と同等とみなし、危険物NGのトンネル(長距離トンネルや海底トンネル)を走らせないことしかない。
マルハン事例を見てもわかる通り、EV車が居る状態の立体駐車場で車両火災が起きたら消火が出来ずに大惨事となる。
その危険性を減らすには、立体駐車場や地下駐車場を使わず、青空駐車場を使うのが必要条件となる。
パチンコ店だけでなく、大半のショッピングセンターにも行けなくなるが、仕方ないだろう。青空駐車場があるごく一部のショッピングセンターがEVユーザーの物資調達拠点となる。
住居も、屋内駐車場があるマンションはNGだから気を付けよう。発火したらマンション一棟消失コース一直線だからだ。
それでもEV火災が起きる危険性はゼロではない。万が一火災を起こしてしまったとしても、少しでも燃焼時間を短くするため、バッテリー容量の少ない、つまり航続距離の短い車を選ぶのが良いだろう。
そうなると航続距離の不安が出てくる。改善策はただ一つ、「エアコンを使わない条件で使用すること」だ。つまり夏と冬は使わない。
オレオレFCはアウェイで清水エスパルスに3ー2で敗れ、グループステージ突破に黄信号が灯った。前半30分に失点すると、同42分にも追加点を献上。負けられない試合で後半は選手交代で流れを変えると、18分に途中出場のMF鈴木亮のゴールで1点差に迫ると、22分にはMF奈良田のゴールで追いついたが、後半37分に決勝点を献上した。
後半の猛攻も終わって見れば、悔しさと疲労感だけが残る敗戦に終わった。過去4年、負けなし(1勝3分)だったアイスタ日本平で初黒星を喫し、試合後、サポーターのブーイングをイレブン、野河田彰信監督は厳しい表情で受け止めた。
清水のサイド攻撃を封じるため、前半は3バックを敷いたが、思うようにボール支配が出来ず、2失点を喫すると、野河田監督は後半開始からMF鈴木亮とFW浅田を投入。システムを4ー2ー3ー1に変更すると、流れが変わり、同18分に左サイドを突破した鈴木亮が1点差に詰め寄るゴールを決めると、同22分には浅田のクロスのこぼれ球に奈良田が反応し、押し込んで追いついた。
しかし、落とし穴が待っていた。後半37分、セットプレーからFWチアゴ・サンタナに決められ、痛恨の失点。ルヴァンカップはこれで連敗。公式戦4試合未勝利となった。来月となる次節15日は試合がなく、湘南が清水に、川崎が浦和に勝利すると、川崎、浦和戦の連勝しか突破の道はなくなる。
■野河田彰信監督(敗戦に)「前半が全てやな。何もかもが後手後手やったから。後半は良くなったけど、やっぱ勝負事は勝たなアカン」
■鈴木亮(1点差に詰め寄るゴール)「流れを変えるつもりだったけど、勝てなかったら意味が無い。この数試合は悪いところばかり目立つ。もう一度、(27日名古屋戦までに)修正していきたいです」
東京に家族旅行して、子供を遊ばせる場所がお台場・晴海ばかりだったので、お台場近辺で一番安いホテルに泊まったの。
それでも素泊まり1泊1人1万円して「高いな~」と思ったけど、思い切ったの。
ビッグサイトとフジテレビのちょうど中間あたりにある、ホテルトラスティ東京ベイサイドてホテル。
羽田空港からりんかい線に乗り換えて、国際展示場駅で降りて、まるで公園みたいなだだっぴろい通路(公園なのか?)をテクテク歩いてホテルに向かうと、高い2本のビル。
さすが素泊まり1万円だな~と思いながら近くまで行くと、立派な大きな門があり、ビシッと制服を着こんだ門番係までいる。
すげー、高級ホテルじゃん。
門からは何千万円しそうな車高の低いスポーツカーが出てきた。フェラーリのランボルギーニてやつだったのかしらん?
1万円のホテルでフェラーリ?超高級ホテルなのに1万円ならお得だったな、と思いながら門番に「ここがトラスティですか」と聞くと、「トラスティはお隣になります」と。
2本のビルの根元にへばりついたような4階建てのホテルで、それなりに高級感はあって1万円でも納得できる部屋ではあったんだが。
東京を楽しんで地元に帰り、隣のホテルはなんだったんだろうとグーグルマップをみると、東京ベイコートクラブという会員制の高級リゾートホテルじゃった。
会員権を得るのに1000万円~3500万円かかり、年会費も年30万かかり、さらに一泊数万円の料金を払わんといけない。
誰が泊まるんだこんなホテル、と思ったが、グーグルマップの口コミを見ると、ふつーに「家族連れで泊まりました、まあまあでした」みたいな口コミとともに、
これまで見たこともないような、私らが泊まった隣のホテルとは別世界の広い部屋(地元ホテルのスイートより広いよ)、豪華な調度品の写真の数々が投稿されていた。
食事の口コミも「まあまあだが、この値段なら妥当かな」的な。一食数万円で。
いやー、こんな金持ちの世界って漫画やドラマでしか見たことなかったけど、いるところにはいるもんだね!
普段は隔絶された別世界で全く接点がないから意識してないけど、けっこうな数が生息してるんだね。
一食数万円の食事して「値段のわりに良い」みたいな感覚、想像できないんだけど、いるんだね。
たまたま偶然そんな世界の一端を見てしまって、自分はこれまで親が地元市の副市長だったり、自身と夫も日本平均くらい稼ぐサラリーマンで世帯年収は1000万超えてたりで、日本で中の上くらいにいる自意識だったけど、そんなの田舎の胃の中の蛙で、東京には自分らとは隔絶された上流の世界が広がってるんだなと、打ちのめされてしまった。
副市長ってそれなりの立場かと思ってたけど、所詮は安月給で使われる庶民(奴隷)の日常生活を管理する勤労者、囚人の牢名主みたいなもので、本当の金持ちは勤務時間や行政なんかに縛られずに生活して不労所得を得てるんだろうね。
と、旅行から帰ってきてからずっと「金持ち爆発しろ」「共産革命起こっていいぞ~」と劣等感からの汚い感情が頭の中でグルグルしてるので吐き出してみた。
あーすっきりした
おまえはMEXICOのお客さんから問い合わせを受けたことがあるか?
MEXICOのお客さんの問い合わせに返信出来てこそ真の男だ!
MEXICOのお客さんの問い合わせがなかったら、おまえはだたの腰抜けだ!
今日はオレがその真の男へなるためMEXICOのお客さんの問い合わせの返信の仕方を教えてやる!
あのさー
各国から年に2~3回は問い合わせが来るんだけど
なんだか地球の裏側から問い合わせが来るのは感慨深いものがあるわよね。
大丈夫なんでしょうね?
お客さんには翻訳サービス使ってるから勘弁してちょんまげ!って前置きをしているから
いままで、
まあ通じてるんでしょうね。
便利な世の中でもあるとともに、
いまや世界の裏側にもお荷物が届けられる便利さはゴイスーだわ。
ただ一番面倒くさいというか手間だというのが
送料の算出がいちいち重さを量って全部手作業になるのが手間っちゃー手間なのよね。
国内だと大手運送会社のサービスを使った伝票発行システムがシステマチックに揃ってるから
何件あっても瞬時に出力ができるのよね。
海外発送がそこがネックだわ。
件数が多くなってきたら手間だけど、
その時考えましょう。
きっと問題を解決するソリューションが解決してくれることをイノベーションでありインスパイヤザネクスト日立アンドスーパーヒトシクンでもあるわ。
でも我ながら、
メキシコの人!聞こえてますかー!って心の中で唱えてしまっちゃったわよ。
心の中でよ。
あとさ
海外の住所ってさ、
メキシコのメキシコ州とかなんかメキシコの中にメキシコがある感じで
日本で言う静岡の日本平って日本日本と続くとなんかこれ正解なのかしら?って疑ってしまうわ。
名前もさー
例えで言って書くと
これ同じ字面が2つ続いてるけど間違いじゃないのかしら?
私の知ってるそういう名前は前田前田とザ・たっちしか知らないわ。
でもまあ、
怒られたこともないし、
私が腰抜けでないことは確かね。
うふふ。
朝起きれなかったのでおにぎり握れませんでした。
気持ちは握っていたのよ!
夢の中で!夢の中で!
今日はもう早く寝ることを心に誓っていきたいと思うわ。
いつか買い置きしておきたいところだし
いっそのこと
いいの探してみようかしらね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まあ日本平均と比べると勝ちではあるわな
初めて日本平(アイスタ)に観戦に行ったとき、「案内表示の看板の位置が俺の気に食わない」とブチギレてたコアサポのおっさんと、拳を震わせて聞いていたスタジアムのスタッフという光景を見た時からとにかく嫌いだ。コールとかチャントとかそういうことを強制されずにただサッカーを見たいからゴール裏を避けてるのに、わざわざメインやバックスタンドにまでトラメガ持って乗り込んでくる自意識過剰ぶりにも腹が立つ。
度が過ぎる阿呆な段幕やゲーフラを喜んで掲示する無神経さも気に食わない。ゴトビ首にしろアンケートを取ったりバス囲んだり。約束した戦力を揃えないで、だまし打ちみたいにつれてきた監督にそういうことするかフツー。
ついでに嫌いなのがあれだ、連中が大好きな「王国の誇り」とかいうクソみたいなスローガン。確かに静岡は昔サッカーどころだったよ? 他はみんな野球ばっかだったしね。でも今は全然違うし。それにエスパルス自体は天皇杯とナビスコを一回ずつとっただけじゃねえか。あとなんだ、ステージ優勝? たまたまオリジナル10に滑り込んで、年間優勝もせず降格もせずのらりくらりとただJ1にいただけじゃねえか。やるサッカーも毎年毎年ころころ変えて。何を誇ってんの君ら。誇れるだけの輝かしい実績が、培ってきた「清水のサッカー」とやらがこのクラブにあるのか。
某N能研曰く
世界遺産は、「地理」と「歴史」がミックスされた「時事」の話題で、
しかも今年決定された明治の産業遺産は数県に跨っているので、「出題したくなりますねえ」とのこと。
受験生の立場からすれば、こんな数県にまたがる世界遺産は、暗記量が増えて困る。
「10年前の小学生は、世界遺産も少なかったので、覚える量が少なかったのですが、今の小学生はカワイソウですねえ」
2.公民の分野では『少子化』『高齢化』『社会保障』が頻出なんだとか。
12歳にして、「日本のお先は真っ暗」という授業を受けるのか。
最難関校である筑駒なんかは、「東京の出生率は、日本平均より、高いか?低いか?」なんて問題も出ているらしい。
「以前は女子校で出ていたのが、最近はむしろ男子校で出されます」とのこと。
いわゆる「M字カーブ」についても、中堅校では『なぜM字なのか、述べなさい』と出て、
難関校では『近年、M字の谷は浅くなりましたか?深くなりましたか?』とか
俺は、毎年毎年勉強スタイル変わってる。もう20後半。いい年だけど、一生勉強といわれる分野なので、勉強し続ける。
毎年毎年勉強方法はレベルアップしているが。それは、俺の生まれ持った欠点を補うようなものを身に着ける過程なような気がする。
俺に必須だったものが、他人にはいらないものも多いし。他人に必須でも、俺にはいらないものも多い。
①納得と理解は違う
納得ってのは、読んで論理を追えるってこと。だけど、これは点数につながらない。
点数につながるのは、理解。
理解ってのは、「日本の総理大臣は、伊藤博文、黒田清隆~」という記述を読んだ後に、「黒田清隆ってだれ?」→「日本の総理大臣」みたいに、逆から出てくるってこと。
これが点数に結びつく場所で。マーカーで名前をマークしたら、逆に考えてみるのが超絶大事。これが出てくくるのが点に結びつく。
理解ってのは、抽象的なことを言われて具体を出せる、具体を言われて抽象を出せる。これのこと。
②問題で覚える
「ああ、あの問題文で、小学生の男の子が出てきたな、ってことは、小学生は絶対対象になるな」
こんな感じ。
そのためにも、問題文で、記憶の助けになりそうな記述をマーカーする。
アカぺんじゃダメ。アカぺんでも、確かに大事だと分かるが、マーカーをすることで、「この場所にマーカー引いてた」「この場所を思い出せば点数になる」という、得点のカウンターや、場所記憶(記憶の中でも、最強クラスなのが場所記憶)につながる。
どーも俺は、手帳の頃は予定管理が苦手だった。ADHDっていう障害があるから。
でも、スマホに大きな予定は書き込むと、それに対して、今やるべきことやだいたいの勉強計画たてられるようになった。
昔は、「あ!あれって明日だったけ!」で3徹とかよくあった。
昔の勉強法の本では、集中力を欠くということで、音楽聴くなといわれていた。
だから、多少集中力が落ちても、「気がそれる→音楽聞く→勉強してる状態にすぐ頭が切り替わる」こうやって、集中それても、スグ戻ってこれるから、音楽聴いたほうがいい。
あと、昔の勉強本は多くは歌詞の入った音楽はダメだというが、歌詞入っていても、別に変わらない。
ってか、周り高学歴ばっかだけど、相当なひとが音楽聴きながらが基本だよ。
⑤切り替える早さをトレーニングで上げた
やはり、切り替えの早さは武器だと思う。
やる気がでないとか、そういうのは、やる気がでないという『気分』なわけだ。
この『気分』を切り替えるトレーニング。
具体的には、「腹式呼吸でリズムとる→アゴを上げる→目を見開く→背筋伸ばす→深呼吸」こんな感じで、どこかで自分の気持ちがどこかで、少しでも変わったと意識できたら、その時点で『気分』は変わる。換わったことを意識できたら、切り替えができやすい。
つまり、
「切り替えるべきだと気づく」→「切り替える」までに、ステップを置く。
切り替えができるってのは、イコール爽やかだってこと。爽やかに生きてると、まあ、気分もいいし、多少自己肯定感も高まる。
俺は、やっぱ他にも障害あるから、全然自分のこと嫌いなんだけど、すぐヘラっちゃうし。でも、爽やかだと他人との付き合いも楽だよ。
⑥月1~2風俗に行く
やっぱり、性欲はためすぎるとよくない。
実際はしないだろうが、そういう予感を持つこと事態がストレス。
人とのふれあいは、オキシトシンっていうホルモンがでる。これが愛情形成するんだけど。
それは、やっぱりオナニーじゃ厳しい。
ピンサロで数千円でいいんだよ。
それに、別に抜き目的じゃなく、痴漢目的で。自分を安心させるためなんだから。
⑦5回繰り返せば、絶対に勝てる
人間が、1年覚えておける記憶に保つには、5回覚えるのが必要。
1回目は、まあざっくり、「納得」していく感じ。分からないところは、仕方ないから眺めるだけ。できるだけスピーディーに。本番は2回目からだから。
2回目は、一瞬で解ける奴とかは、「×」で問題文ごと塗りつぶす。『得点につながる部分で、理解できたもの』にマーカー。大事だからって、理解してないところにマーカーは点につながらない。あと、「大事なところで、ゴロあわせ作った奴」はマーカー。ゴロあわせは、超絶大事。意味が無くても、理解してなくても覚えられるのは強い。俺はクッソ記憶力悪いが、ゴロなら覚えられる。「思い出すときに、ゴロで作った1部分でも思い出せば、全部でなくてもある程度思い出せる」ってのがクッソ強い。
3回目は、解けた問題に×して行って、マーカーを増やしていく。完全に覚えたマーカーは×。そこはもう点数だから。ここでも理解できない奴は、書くべし。書いてゴロを作る。
4回目は、1週間は間をあけて、同じようにやる。
実際は、4回目までで、ほぼ完了してる。
5回目は、直前の詰め込み。
逆に言えば、直前までに、4回やってれば、勝ち確定。
頭のいい奴なんて、多分そこまでいないってか、いてもテストとかなら関係無い。
俺は、東大模試で、数学、国語、物理は1桁の順位マックスで取ったことある。でも、そんなの、ハッキリ言って、才能だけ。数学やは中学くらいから全国1位とか、大学への数学で満点とか、そんなん。努力関係無い。国語も異常に好きだったから、問題集20冊とかやっただけで、ちょっと異常に努力しただけ。
英語とか、化学やセンター試験、あと社会みたいな、暗記系はほぼ無理。日本平均をダイブ割ってる状態だった。
俺はたしかにIQは高いが、普通のなんも知らない資格の勉強で簡単に無双はできない。
納得するのは早いが、理解はゆっくり。まあ、ゆっくりなほうが深い理解に到達するとは思うよ。
5回やらないと、無理。3回とかじゃ、微妙な感じで、上位20~30%とか。
でも、5回やれば、絶対上位5%には入る自信ある。