はてなキーワード: Amazon DynamoDBとは
ワイ:RDSはちょっと高いのが残念。
GPT4:
(うなずきながら)「うん、そうだね。RDSは便利だけど、ちょっと高いのが悩みどころだよね。」
(手をあげて)「でもね、RDSを使うことで、データベースの管理やバックアップ、アップデートといった面倒な作業が楽になるから、コストパフォーマンスを考えると悪くないと思うんだ。」
(顔をしかめて)「まぁ、でも、やっぱりお金が気になるよね…。」
(にっこりと)「そんなときは、AWSの他のデータベースサービスを検討してみるのもいいかもしれないね。例えば、Amazon DynamoDBとか、Amazon Aurora Serverlessとか!」
>「Cloud Firestore」「Amazon DynamoDB」「MongoDB Atlas」
>↑俺、全部知らない。。。
>けど、こうしたDBは総じて高いよね?
パブリッククラウドエアプかよ
この記事を見てびっくりした。
https://laiso.hatenablog.com/entry/nope-sql
まずビックリしたのは「DBってそんなにお金かかる?」という点。
俺は1日100万PVほどのエロサイトを運営しているが、WEBサーバ1台、DBサーバ1台、画像サーバ2台で動いているぞ?
VPS4台で月額6000円くらい。
次にビックリしたのは、個人開発なのに難しそうなDBサーバを使っている事。
「Cloud Firestore」「Amazon DynamoDB」「MongoDB Atlas」
↑俺、全部知らない。。。
でもそれって、大規模サイト向けじゃない?
そりゃー、本業でこうしたDBを使っていて、それを個人でも~、ってのは分かる。
けど、こうしたDBは総じて高いよね?
>Render $7/month〜
>PlanetScale $29/mo〜
>Supabase $25/mo〜
うん高いね😂
VPSでよくない?
そもそもだけど、個人サイトの初期なんて、VPSですらオーバースペックじゃない?
まとめ
やたら難しそうなDBが増えたよね。
なんだかカッコいいし、業務で必要だし、トレンドなのはわかる。
けど、個人サイトにおいて「それが最適なの?」と言われると、95%くらいのサイトで「違うよね」となる。
個人サイトなら「さくらVPS」「conoha」「さくらレンタルサーバ」などで事足りる。
十分じゃね?
あと、「メンテナンス時間とコストのトレードオフも」って書かれてたけど。
バックアップとか?
それならcronで自動化しとけばよくね?
ほっといても勝手に動いてくれる。