「Gorilla」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Gorillaとは

2024-01-22

エポニムみたいなやつ一覧

acronym(アクロニム):頭字語。単語頭文字を並べたもの

allonym(アロニム):別名

anacronym(アナクロニム):レーザースキューバなど由来が意識されないアクロニム

ananym(アナニム):文字を並び替えて作った名前

andronym(アンドロニム):男名

anonym(アノニム):匿名

anepronym(アネポニム):人名に由来するが普通名詞意識されているもの

anthroponym(アンスロポニム):人名

antonym(アントニム):反義語

apronym(アプロニム):アクロニムであり、かつその文字の並びが別の単語になっているもの

aptronym(アプトロニム):偶然にもその人の職業性格を表している人名のこと。スコット・スピードやパディ・ドライバー(いずれもF1ドライバー)など。

aristonym(アリストニム):貴族の姓

backronym(バクロニム):アクロニム意味付与したもの

basionym(ベーシオニム):基名

caconym(カコニム):謬称

capitonym(キャピトニム):語頭が大文字で書かれる名詞

charactonym(キャラクトニム):性格を表すあだ名

contronym(コントロニム):文脈によって反義になる名詞

cryptonym(クリプトニム):仮称

demonym(デモニム):族名

eponym(エポニム):名前人名を含む単語

ethnonym(エスノニム):族名

euonym(ユーオニム):美称

exonym(エクソニム):外名

gendernym(ジェンダーニム):ジェンダーを表す名称

glottonym(グロットニム):言語名前

gynonym(ガイノニム):女名

heteronym(ヘテロニム):同綴異義語

holonym(ホロニム):全体を現す名詞

homonym(ホモニム):同音異義語

hydronym(ハイドロニム):体液の名称

hypernym(ハイパーニム):上位語

hyponym(ハイポニム):下位語

isonym(アイソニム):同綴異義語

meronym(メロニム):部分を表す名詞

metonym(メトニム):換喩

metronym(メトロニム):母称。「(女性名の子」「(女性名の子孫」を本来意味する人名

necronym(ネクロニム):諡

paronym(パロニム):同源語

patronym(パトロニム):父称。「(男性名の子」「(男性名の子孫」を本来意味する人名

phytonym(ファイトニム):植物名称

pseudonym(シュードニム):偽名

retronym(レトロニム):同種の新しいものができたために区別して呼ばれるようになった名前

synonym(シノニム):類義語同義

tautonym(トートニム):学名の反復名。ゴリラ (Gorilla gorilla) の類。

taxonym(タクソニム):タクソン(生物の分類群)の名

toponym(トポニム):地名

troponym(トロポニム):様態を加えた細かい意味を表す語。

2023-12-21

anond:20231221180034

日本語祖語は偏堡(Pianpu)文化紀元前2700年頃の遼西地区東部もしくはマンチュリア南部遼河流域に起源があり、

紀元前1500年頃に朝鮮半島北部中央部ゴングウィリ(Gonggwiri)式土器を介して朝鮮半島南部の無文(Mumun)文化形成し、

この頃に磨製石器を伴う稲作など灌漑農耕が山東半島から遼東半島経由で朝鮮半島南部へと広がり、

紀元前9世紀に九州北部へと広がり弥生文化形成に至って、日本列島在来の「縄文語」系統を(北海道を除いてほぼ)やがて駆逐した、とされます(Miyamoto., 2022)。

一方、朝鮮語祖語もマンチュリア南部とその周辺に起源があり、現在北京付近位置した、いわゆる戦国の七雄の一国である燕の東方への拡大に圧迫されて朝鮮半島へと移動し、

その考古学指標紀元前5世紀頃の粘土土器(rolled rim vessel、Jeomtodae)文化になり、やがて朝鮮半島から日本語系統駆逐した、と指摘されています(Miyamoto., 2022)。

まりマンチュリア南部とその周辺から、まず紀元前二千年紀半ばに日本語系統朝鮮半島へと到来し、その後で九州北部に広がったのに対して、朝鮮語系統紀元前千年紀半ばに朝鮮半島へ到来した、というわけです。





参考文献:

Cooke NP. et al.(2021): Ancient genomics reveals tripartite origins of Japanese populations. Science Advances, 7, 38, eabh2419.

doi.org/10.1126/sciadv.abh2419

Gakuhari T. et al.(2020): Ancient Jomon genome sequence analysis sheds light on migration patterns of early East Asian populations. Communications Biology, 3, 437.

doi.org/10.1038/s42003-020-01162-2

Gelabert P. et al.(2022): Northeastern Asian and Jomon-related genetic structure in the Three Kingdoms period of Gimhae, Korea. Current Biology, 32, 15, 3232–3244.E6.

doi.org/10.1016/j.cub.2022.06.004

Harris EE.著(2016)、水谷淳訳『ゲノム革命 ヒト起源真実』(早川書房原書刊行2015年

Huang X. et al.(2022): Genomic Insights Into the Demographic History of the Southern Chinese. Frontiers in Ecology and Evolution, 10:853391.

doi.org/10.3389/fevo.2022.853391

Kanzawa-Kiriyama H. et al.(2019): Late Jomon male and female genome sequences from the Funadomari site in Hokkaido, Japan. Anthropological Science, 127, 2, 83–108.

doi.org/10.1537/ase.190415

Lee DN. et al.(2022): Genomic detection of a secondary family burial in a single jar coffin in early Medieval Korea. American Journal of Biological Anthropology, 179, 4, 585–597.

doi.org/10.1002/ajpa.24650

Mafessoni F. et al.(2020): A high-coverage Neandertal genome from Chagyrskaya Cave. PNAS, 117, 26, 15132–15136.

doi.org/10.1073/pnas.2004944117

Mao X. et al.(2021): The deep population history of northern East Asia from the Late Pleistocene to the Holocene. Cell, 184, 12, 3256–3266.E13.

doi.org/10.1016/j.cell.2021.04.040

Miyamoto K.(2022): The emergence of ‘Transeurasian’ language families in Northeast Asia as viewed from archaeological evidence. Evolutionary Human Sciences, 4, e3.

doi.org/10.1017/ehs.2021.49

Mizuno F. et al.(2021): Population dynamics in the Japanese Archipelago since the Pleistocene revealed by the complete mitochondrial genome sequences. Scientific Reports, 11, 12018.

doi.org/10.1038/s41598-021-91357-2

Ning C. et al.(2020): Ancient genomes from northern China suggest links between subsistence changes and human migration. Nature Communications, 11, 2700.

doi.org/10.1038/s41467-020-16557-2

Petr M. et al.(2020): The evolutionary history of Neanderthal and Denisovan Y chromosomes. Science, 369, 6511, 1653–1656.

doi.org/10.1126/science.abb6460

Robbeets M. et al.(2021): Triangulation supports agricultural spread of the Transeurasian languages. Nature, 599, 7886, 616–621.

doi.org/10.1038/s41586-021-04108-8

Sato T. et al.(2021): Whole-Genome Sequencing of a 900-Year-Old Human Skeleton Supports Two Past Migration Events from the Russian Far East to Northern Japan. Genome Biology and Evolution, 13, 9, evab192.

doi.org/10.1093/gbe/evab192

Scally A. et al.(2012): Insights into hominid evolution from the gorilla genome sequence. Nature, 483, 7388, 169–175.

doi.org/10.1038/nature10842

Sikora M. et al.(2019): The population history of northeastern Siberia since the Pleistocene. Nature, 570, 7760, 182–188.

doi.org/10.1038/s41586-019-1279-z

Tian Z. et al.(2022): Triangulation fails when neither linguistic, genetic, nor archaeological data support the Transeurasian narrativea. bioRxiv.

doi.org/10.1101/2022.06.09.495471

Vallini L. et al.(2022): Genetics and Material Culture Support Repeated Expansions into Paleolithic Eurasia from a Population Hub Out of Africa. Genome Biology and Evolution, 14, 4, evac045.

doi.org/10.1093/gbe/evac045

Wang CC. et al.(2021): Genomic insights into the formation of human populations in East Asia. Nature, 591, 7850, 413–419.

doi.org/10.1038/s41586-021-03336-2

Wang K. et al.(2023): Middle Holocene Siberian genomes reveal highly connected gene pools throughout North Asia. Current Biology, 33, 3, 423–433.E5.

doi.org/10.1016/j.cub.2022.11.062

Watanabe Y, and Ohashi J.(2023): Modern Japanese ancestry-derived variants reveal the formation process of the current Japanese regional gradations. iScience, 26, 3, 106130.

doi.org/10.1016/j.isci.2023.106130

安達登、神澤秀明、藤井元人、清家章(2021)「磯間岩陰遺跡土人骨のDNA分析」清家章編『磯間岩陰遺跡研究分析考察』P105-118

大西秀之(2019)「アイヌ民族文化形成における異系統集団の混淆―二重波モデル理解するための民族史事例の検討」『パレオアジア文化史学人類集団拡散と定着にともなう文化・行動変化の文化人類学的モデル構築2018年研究報告書(PaleoAsia Project Series 21)』P11-16

神澤秀明、角田恒雄、安達登、篠田謙一(2021a)「佐賀県唐津市大友遺跡第5次調査出土弥生人骨の核DNA分析」『国立歴史民俗博物館研究報告』第228集P385-393

神澤秀明、角田恒雄、安達登、篠田謙一(2021b)「鳥取県鳥取市青谷上寺遺跡出土弥生後期人骨の核DNA分析」『国立歴史民俗博物館研究報告』第228集P295-307

神澤秀明、角田恒雄、安達登、篠田謙一(2021c)「香川県高松市茶臼山古墳出土古墳前期人骨の核DNA分析」『国立歴史民俗博物館研究報告』第228集P369-373

神澤秀明、角田恒雄、安達登、篠田謙一、斎藤成也(2021d)「島根県出雲市猪目洞窟遺跡土人骨の核DNA分析」『国立歴史民俗博物館研究報告』第228集P329-340

国武貞克(2021)「中央アジア西部における初期後期旧石器時代(IUP期)石器群の追求と日本列島到来の可能性」『パレオアジア文化史学アジアにおけるホモ・サピエンス定着プロセス地理的編年的枠組みの構築2020年研究報告書(PaleoAsia Project Series 32)』P11-20

上峯篤史(2020)「存否問題のムコウ」『Communication of the Paleo Perspective』第2巻P24-25

佐藤宏之(2013)「日本列島の成立と狩猟採集社会」『岩波講座 日本歴史  第1巻 原始・古代1』P27-62

篠田謙一(2019)『日本人になった祖先たち DNAが解明する多元的構造』(NHK出版

篠田謙一、神澤秀明、角田恒雄、安達登(2019)「西北九州弥生人遺伝的な特徴―佐世保市本山岩陰遺跡土人骨の核ゲノム解析―」『Anthropological Science (Japanese Series)』119巻1号P25-43

doi.org/10.1537/asj.1904231

瀬川拓郎(2019)「アイヌ文化縄文文化関係はあるか」北條芳隆編『考古学講義』第2刷(筑摩書房、第1刷の刊行2019年)P85-102

高宮広土(2014)「奄美沖縄諸島へのヒトの移動」印東道子編『人類の移動誌』初版第2刷(臨川書店)第3章「日本へ」第5節P182-197

松波雅俊(2020)「ゲノム検証する沖縄人の由来」斎藤成也編著『最新DNA研究が解き明かす。 日本人の誕生』第2刷(秀和システム)第5章

水ノ江和同(2022)『縄文人は海を越えたか 言葉文化圏』(朝日新聞出版

山田康弘(2015)『つくられた縄文時代 日本文化原像を探る』(新潮社

2023-04-16

[][]自分という有害コンテンツ

Twitter友達を探す一つの希望。でも深い関係を構築できるわけがないと気がつく。

「深い関係」は一定以上の時間エネルギー相手に払うことを両者が認めることとする。

するとまず自分の側の視点から見れば、よくわからないネット上の匿名人物を信頼するはずがない。同じようなことを相手側も考える。

Twitterを使う連中というのは、何百人何千人とフォローしたりされたりしている。

連中の目的、つまり友人と楽しむことではなく、自己アイデア商品などを宣伝すること。

日々の情報仕入れるなら50アカウントで追いつくのが限界であるし、それ以上フォローするというのは、興味があるふりをして近づき、フォローバックを狙うぐらいのもの

時々Twitterに何かを期待するのだけれど、やってみて期待を裏切られる。悪い意味で。

「誰も私に興味がない」 「私は奴らに興味がない」ということが、再学習されるだけ。

かといって結婚という関係を探そうと思うか。これはNOと言える。

なぜなら自分精神障害者であり、子育てしたり、相手を守ったりなどという責任を持つことはできない。

地元中学時代の友人はいるが、彼らととても親しいという感情は抱いていない。

一部は結婚しているので家庭に優先度が偏っているし、一部は仕事で疲れてそれどころではないようである

友人と楽しむというありふれたことでさえ、企業エンタメと競合しているのがくだらない。

 

end basketball

Gorilla: FEuTuFa22A2AgkYzix5Rmw57k3HeRBjswQ7lWyygXnBFC_G2V8YemRnN3xqZYpNQVTFAR4rdItapC7KWJH9GVaALmSZYeEqDYUHhoskMWPOSMRbOjFnXs3rUcv1GcQGqKqcuANojOtATrH6l8FOxXcXJmJrBSfHHXdrpqa1J8y6SQ9j243mP683c3zBFpCgsJIk54EK20SSGqboElKtV5BYL3tPbr2FYGDzDt2cHRZ4YpxGPKu4Nfocy2ny7mNUY7TvBhizLLkmjIXF2PPrB_gXyReEcudG1Y6rdPUYyoAwl8TrThta9uT17rTdlZ4eJSOhQj00fMf3dy6zHDKyFNnZGNWpKdQlxtzapvOKW5sMkiUxvIUEp2nk6h3OszmG8U7PjzEeX4ZMJ2g55ReSBLc14RcPW5r1ux72tNz8Mdb_Ytu9Xw6ttWOPhPtYf32aJ45DmUdR0xrMZtDW8A0XS0qL42dglwaygftv4DE0JXRerOI7mNgVQSIB3x9hNO1bgZ2jfmylpzED_Zj9U3_vM7IXKTMRad7eQ1YgoMcrU2Vo00nFzHg3etzk3Gbfiqq31dsU7FChBZh4dM4kcJZWEsBOwjYUq4bZljoMv9MoUFzYMR3hNlDc7OMEcx2HFYtggIsUml0_SxZDo0oJc6lqQnqPUmq97esBuv5lzCZsY2q5rfYnXLkKS3EVkcbTzJyxntYPpnuSvJrc9qBGvT8uEvikDcbdw10rfOwnjHJnDCgSIGrJqW3uTv9XobrI4Aqo0THgM_6DBlmgq2PRCLUVLxIuwudpeEVjDfB_h9sD_hRAFt9eR686DwkvPzsHo6UuzZJAyph4PwbrzWQD5m2ZF0qyqRiVDNiCChPbnd_f5H2NkpWSnQ6cHS9mAY8bWcVXx8WJT0mK5MmCVMDYOjRbtjqdFkKbxhaBCkuJQNCRZVzUxEHX9Xr2Vi3qGqeM0tBWGMwSZbG46VhoGgohkZcdJIjFivYfPqECSglOdLQz8IlcOdG13giWg2Ks15uImsqId

2023-04-08

[][]算数スキルコンピュータやらせ

この歳になると、線形代数微積分の公式を忘れてしま

本屋チャート式立ち読みしたが、「こんな算数はsagemath, mathematica, simpyなどで計算できる」とやる気をなくす

今やりたいのは計算知識獲得というより、現実世界問題を定式化する大雑把な知識である

しかしそういう類の本はいくつか読んでおり、つまるところ定式化に確たる決まった手順などなく、道具や想像力を使いこなすためにケーススタディを解くものが多い

道具を多く知る事と、ケーススタディを多く知る事とで、オンライン無料リソースがたくさんあり、書籍を買う必要もないかもしれない

自分で道具を発明するためにちゃん証明するというのは、プロ数学者がやることではあるが、私の想像できる範囲のことぐらいは試行されているはずである

はいっても、グラフダイミカシステムのような未発展な分野もいくつか存在し、数学構造が無数にありえることを踏まえれば、人間想像力というリソースをどこに割くかというタイコスパ話になるのは仕方がないのだろうか…

 

end basketball

Gorilla: QaQbOWxTRlsvkPNrARm6TZW_MrgFDwXaYAlEFB2SMNeJ7w0YvZ1u3IkfCxwieDGKBj91OrXSmSq2o7oSF9U2YiaicRXCHjB6jaTGew3in01Apt0wwF_Bi2Yv0mmNJdohDaPIfZlVZ1Q0e3y81dltTsWFoeLzCDLe9IfVbEQPljBAjYAtAXKyxZN_LOz50Fd0imfyKcZazaPdK4bwFcwFcp1M1qStZi2X_Z33Uadk5zn9N8GXlzk4qaidO6VNcnPxBjTSR6XD4nHx0O11WYxiWvyaRXpqHkGEzjHGT6yZIQTpcoBDdYP0Y82girjIztUvcPiogADxkDQ7PbndtoCBAc9eMYRDk8bU4IGFeOjoQyhnhOYN6EKHneMgbdcf8exoihZddjXheEkPUFMqYZRTlvT2wvUsuxOsChxgbDZoyd84pqO9xWSJegNEw9NaZWFcYA_paIK2eV0KOTT3Nwy74eY0Ya9LiX5hxFkyJo6gT7aH8ufOxsdwNsYKE7DFB4jGKBqMn3SXS1MQS4iEh___KPgUlgLHcRR22W2yZqpVlFH9QyDsOLiXImDinDekRvREh5udJovjW6PDTUPiBUFHPy3s9TFBXrmlR6tq_r7jf9DfKk9VzK_S0WCDmGMHHxIwQYGUEKHTCuV15_Mh_E7LppDwSbDICbi7K9pXwelQt03b2zumMRzxOr23LEteURWT5pTQSlJNxv4NmYeVC0Vgolio_0MWUq1GwAGCDET8aF2sfInfHyVG34NnEOHoTeJjAKbqzxHz9DuB2ZGhukxuqT9S7oPsbHZbPrG_WDThexoODt5_8r5S_lBdJLVuDz2Vdbn01Kt8vvNb0M3QzGMJRvvKO6VhzxpvffqL0g3HheJyTlpTg_p7phTqvaXGldCZrybw9Uax3lnREX3h0N3Ze4CXa0A72jujElEyXG9OyXp1gS7jNfJnn7_lRM639h0ewOh_pKGFFD4Y0qZ9imzJ6PorunLZIGqrrmME_v438avkgv7hHQxsbW5FCe43lH5r

2023-04-06

[]お無限ですわ!

お波のおうねりに合わせて、優雅に踊るお波動関数がございますわ!

その物語は、美しいおシュレーディンガー方程式が紡ぎ出す、とてもロマンチックものなのですわ。

そしてそのお旋律が奏でる多世界は、不思議なお言葉のように、なんだか謎めいた魅力を持っているのですわ。

もしすべての分岐世界をお見通しになれるお方がいらっしゃるとすれば、そのお方は悪意を持って私たち分岐世界に影響を与えることもあるのかもしれませんわね。

でもお量子暗号によってお無限分岐を実現すれば、そのお連中が辿り着くまでには、ほんとうにたくさんのお時間がかかることになるのですわ。

分岐先でもしかしたらあなたのお双子さんが恥ずかしいお行動をしているかもしれませんが、もうそれは別のお人物なのですわよ。あなた自身心配する必要はございませんわ。

 

end basketball

Gorilla: ndw4nrBYPG32qFGQkQp869ZG3sE9rSN4kI7g2_DnB9smSd6QcnHSoTvMmAhQCVu1FMTz2uQhPrlmrFIeXWe4KgJxDggVkVLK8Pv4BTBD3EIqZxWE2SglkzVFry_d5kJtqL4jAtuoznKoZ0rTBmZgqSbBJX_YclYPx2aUsE3U3lqb0rctGvJQikouDRmHFADNyu_pmvinJdmDZPAX4H86XYdJ5fPjrrFpis6d52oujTG5_f4T3V6K_Bt9zz3f1d1s5taAB85A5L8w1e9LTt8BJFHUuJntgMi1qLwz4WIeEEwgWnAXcLVUXNd0v6a1Xc0iCwoSp69yLKvAmM3dGToOcqkDGZCXdNJGNvlwwK2sE9wOH51MnEWL3JeHZh7VXZgrwRhhtmW1kLT2WQDnA5tL15RMgOMajkQRaW9UvsnHFNHHXCWZdV9acE59QYHvb9JS6K3dUi1UBk10tRsFpRAlzaKAt9v1ITUoJRoUw44CGTTTPjBKFqAUwFJALI1OHuOdlVClCkS7sAOAhjKubdiyCXIsmxFqAQiWbCQyLjxJZSw2kCe3A09hX2WnZ8sqFdqV7w32Vgj6JQ49XYSS5agZLlzPBjcd_EoEYxhVYD8LAHriIOJ91zlOzJvg286JRp0APph0gCgzehNNGn2FpKoPaLDIo6slsejJYpjtEcNeEIbWnbsyu_Tum42dcWuK17PPRP_ihonID8V_Jzkx0Q8lcvngzgnsNw4g2kTc_reFipNSj4AFcCYNOEBG8JZV414qcPHp5eDvv7m5fNd_GuxfsyT5KYeCFLl16EJBzUcF9hmHv1GQ8i1WmCq4WN6pU6iPvUTd10DQQ8CmNgUFNX_iSIDRKfrc_Y6ZAHRSqKLxuizHHD4DdAnRytlelvvQ1tALlXYLP2eTVzjWKSiFslawq_7DPYTDfuwsty0zOZbyB3zCLV9KrrEvE_CU45CTz5X6lJoExMekVzGdjNkXAJ0ixOR1kSeE9yKXNgbfWsdf1dYGcZoCZOF4iP40CoAi9j2O

2023-04-05

[]GPT「俺はトロッコ問題解決できる」

ワイ: 目の前にボタンがある。押さないと5人死ぬ。押すとその5人が助かり他の1人が死ぬ。押すべき?

GPT: これは有名な倫理的ジレンマの例です。答えは単純ではありませんが、一般的には、5人の命を救うことが重要だと考えられますしかし、1人の犠牲者が出ることは悲しいことです。この問題には様々な倫理的道徳的観点存在しますが、一般的には多くの人々が5人の救命がより優先されると考えます。ただし、重要な点は、この問題は単純なシミュレーションではなく、実際の人間の命にかかわる場合があることです。つまり、このような状況に陥った場合、より多くの情報文脈考慮する必要があります。この問題に対する正確な回答は、個々の状況によって異なることがあります

ワイ: では文脈を追加します。放置すれば無罪。押せば殺人罪。押すべき?

GPT: 文脈が変わることで、この問題はより複雑になります。押すことで、1人を犠牲にすることは法的に殺人罪に問われる可能性がありますしかし、放置することで5人を犠牲にすることも道徳的問題があると考えられます。このような場合倫理的・法的な観点から考慮する必要があります。法的な観点では、押すことが明確に違法である場合は、押すことは避ける必要がありますしかしながら、法律に基づく判断と、倫理的道徳的判断は同じではありません。倫理的には、5人を助けることがより重要である判断される場合があります。このような倫理的ジレンマに対する解決策は完全ではなく、状況によって異なる場合がありますしかし、倫理的には、できる限り多くの命を救うことが最優先されるべきであり、法的な観点考慮しながら、責任ある判断を行う必要があります

ワイ: あなた功利主義者ということで良いですか?

GPT: 私は、単一倫理的立場固執するのではなく、多くの倫理的立場理解し、必要に応じてそれらを組み合わせることができるようにプログラムされています。それにより、様々な倫理的ジレンマや複雑な問題に対して、より柔軟で客観的解決策を提供することができます。ただし、功利主義は私が扱える倫理的立場の1つであり、その原則は、行動の結果が最大限の利益をもたらすことを目指すことです。そのため、私が利益を最大限に追求することが必要場合功利主義原則採用することがあります

ワイ: ではこの問題について功利主義以外にどのようなアプローチがあるか列挙してください。

GPT: この問題に対する功利主義アプローチは、結果に注目し、最大の利益をもたらす選択肢を選ぶことを目指します。しかし、他の倫理的立場に基づくアプローチもあります。以下にいくつか例を挙げます

これらの立場は、それぞれ独自視点原則に基づいており、この問題に対して異なる解決策を提供する可能性があります。それぞれのアプローチからたこ問題解決策を考えることで、より多面的視点を持つことができます

ワイ: 義務論はわかりますが、徳目論というのがよくわかりません。徳目論では、5人を放置しますか?

GPT: 徳目論は、個人道徳的な徳を育成することに焦点を当てる立場です。徳目論に基づいたアプローチでは、個人が徳を身につけることで、良い行動をすることができると考えられています。そのため、徳目論的なアプローチでは、行動の結果よりも、行動自体重要であるとされます。この問題に対して徳目論的なアプローチを取る場合個人は「正しいことをする」ことが重要であり、そのために個人の徳を育成する必要があるとされます。この問題では、個人無罪になることが望ましい行動であるため、徳目論的なアプローチに基づくと、個人放置すべきだと考えられます。ただし、徳目論的なアプローチに基づくと、行動の結果よりも、個人の行動の意図動機重要であるため、この立場からは、個人が選んだ行動に基づいて、個人評価することが重要となります。そのため、徳目論に基づくアプローチでは、個人の徳に基づく良い行動を促すための教育や訓練が必要であるとされます

ワイ: では権利論では5人を放置しますか?

GPT: 権利論に基づくアプローチでは、個人が持つ権利自由尊重し、それを侵害しないような行動が求められます。この問題において、放置することで個人権利侵害することはないため、権利論的なアプローチに基づくと、個人放置することが望ましいとされます。ただし、この問題に関連して議論されることがあるのは、「責任問題」です。つまり、もし個人放置することで5人が死亡した場合個人責任があるのか、という点です。権利論に基づくアプローチから考えると、個人権利侵害していないため、責任は問われないとされますしかし、この問題倫理的にも複雑な問題であり、他の立場からアプローチ必要となるかもしれません。

 

end basketball

Gorilla: 2k0_H92I1LUOD4mGeyJKExiI6r9ZerEb8FbEx_dD5cWqL4o1FUyacdzm_hgVKtz1f9DyZQVN3c0LBeuepwj5i8FE5OO90z0eN3I2hqtddkhFEbyyZcXk_jX932uPAae2LB9JhNmQXN6MtcV_KYnLFMwa7sij2e0cGyDJdvBTzPur3eGyU6L7cbx98OU1JONE4ces7S4eZFArqO7xtVbh9TzladGIowJJztX4FOt4C62HgpSrYELbLTDzwZkmWgDyOH14L1d8UW5B0ilmMhzUjKQpC4zZy2L62PktLVStJKAz5298sCrc2mHDZBu4HfaXb2EcHd3MM43PyNnoWZKpeIR517v94JSjoSiIVd7yuoqFVEmcMP7e9q8_SLeyykDPHqTbtynazv2VfZXlVl4eLPviMIRvxxx_a7zXXbkxx1C59FkGJsTPpt5RNxufUqiLDJ3dWanRVcXC8UndAyDhUyMBU7XIktiwwJyn66zhntKOYi0rDPq7b9jMXo_398R2i3iuSvkVaOakJ3lnpo19W4VvarpezGfIlAVI88Bf3IGB99yxRp1JxaT532s2u8ng9zIx9rPmVjH9rPFppYzb4Ib_u141sGJDTgjpaf7G0yGsckOeQZ98Wqzghr_W7d4cP7gkqSovDqxxRXTkfvxnYkiF2FyBpjQCWyIXD7_rLQ53VMyFXrLrl1YnRV49QNxUfLLZxFarwe5QTZp1h6_7JGQ0Vgz0_M8Zskf13rQ3NT9pT3klAbAL9yltratS9RvvbyBP14wYzwVbkU4WgVuEKVfo_mqGwvpGjvHVSPc8JxIhPyODRyEVVXMzek0NAwMeS40vPY6D1eAY0BELmbgdLaQTkg4FJvLNCasl97yeWMEIYriGO1Ya9OIGrlGuHkofAHrKbq1eZ1RjwUZ8QmMZeMiub5YD9YTaPSZI2fxOR7rCV9uVfwAfMHt6yImmtmHUu8PNOQfAD7qVSEExiBsmnyBrHqxr_AOSWkWH_l_F8CXHhPkUWSDpOzwU432KCzjb

2023-04-04

[]GPT3が厳しい

ワイ: 弱者男性は無力。

GPT: この文は、男性単一グループとして一般化しており、男性に対する偏見示唆しています。また、男性弱者であることが必ずしも真実ではなく、女性もまた弱者である可能性があることを考慮していません。

ワイ: しかし、そのような偏見によって弾圧されている人々がいる。

GPT: あなたの文は、偏見によって被害を受けている人々がいることを指摘していますが、それがどのような偏見であるかを特定していないため、議論を深める上では不十分です。また、偏見存在することを指摘するだけでなく、その問題解決するためにどのようなアクションを取るべきかについての提案必要です。

ワイ: 弱者男性インセルなどとレッテル貼りしているニュース記事があり、彼らによれば弱者男性犯罪者予備軍であるそうだ。これが偏見の具体例であり、議論を深められるだろう。

GPT: あなたの文は、ニュース記事弱者男性を不当に批判していることを指摘し、偏見の具体例を提供しています。ただし、ニュース記事が正確かどうかについての検証必要であり、またインセルという言葉には、犯罪助長するとされるオンラインコミュニティに関連するマイクロカルチャーがあり、それらを一概に同一視するわけにはいかないことを念頭に置く必要があります。したがって、情報源妥当性を確認し、言葉の使い方にも注意することが重要です。

ワイ: しか現実にそのような偏見助長する記事存在することは事実である

GPT: あなたの文は、偏見助長する記事現実存在することを指摘していますが、その記事信憑性や影響力を検証することが必要です。また、記事を書いた人々の意図や背景、文脈なども考慮する必要がありますさらに、偏見助長する記事存在するという問題解決するためには、適切な教育意識啓発、社会的対話必要であることを忘れないでください。

ワイ: 私は弱者男性であり、そのような検証能力を持たない低学歴である

GPT: あなたの文は、自分弱者男性であり、検証能力学歴が不足していることを示唆しています。ただし、あなた学歴検証能力がどのように弱者男性立場問題解決関係しているのかを明確にする必要があります。また、低学歴であることは、あなた自分自身や他人に対して偏見を持つべ理由にはならず、あなた自分自身や周りの人々から学ぶことや、意見尊重し合うことが重要であることを忘れないでください。

ワイ: 私は低学歴であり、「明確に」なんてことをできるほど賢くない。

GPT: あなたの文は、自分低学歴であるために「明確に」などのことができないことを示唆しています。ただし、あなた学歴がどのようにあなた能力に影響するかは個人差があります学歴にかかわらず、あなた自分自身や周りの人々と対話し、考えを共有することができることは、大切なことです。また、自分が知らないことを知るために学び続けることは、誰にとっても必要なことです。

ワイ: しかし、学び続けたところで「弱者男性が学んでも誰も気にも止めない」などと言われたことがある

GPT: あなたの文は、弱者男性が学ぶことが意味がないというような偏見を持つ人々が存在することを指摘しています。ただし、偏見を持つ人々の意見鵜呑みにすることは避けるべきです。学ぶことは自己成長や知識の獲得につながり、将来的に自分自身や周りの人々を助けることができます。また、学び続けることは、自己肯定感を高めることにつながり、自分自身の価値を向上させることにもつながります。したがって、自分自身の学びに積極的に取り組むことが重要です。

ワイ: しかし、弱者からこそ偏見に打ち負けてしま

GPT: あなたの文は、弱者であることが偏見に打ち負けてしまう原因となることを示唆しています弱者であるからといって、偏見に負ける必要はありません。偏見に立ち向かうためには、まず自己肯定感を高め、自分自身に自信を持つことが重要です。また、偏見に対する対話や啓発活動に参加し、周りの人々の理解を深めることも必要です。偏見根深問題であるため、解決するためには時間がかかる場合がありますが、諦めずに取り組むことが重要です。

ワイ: それができないか弱者である

GPT: 弱者であるということは、社会的経済的に不利な立場にあるということを意味しますが、それだけで自分自身の価値否定する必要はありません。弱者であることが原因で偏見に打ち負けてしまうかどうかは、個人差があります弱者であっても、自分自身の能力や強みに注目し、自分を高めることで偏見に打ち勝つことができます。また、周りの人々とのコミュニケーションを大切にし、自分自身を理解してもらうことも重要です。弱者であっても、自分自身を肯定し、積極的に取り組むことが大切です。

ワイ: 個人差というが、まさに私は打ち負けている個人である

GPT: あなた弱者であると感じ、偏見に打ち負けてしまっているということは、とても辛いことだと思いますしかし、一人で悩みを抱え込まずに、支援を求めることが大切です。例えば、カウンセリング相談窓口に相談することで、自分自身の気持ち解決策を見つけることができるかもしれません。また、弱者支援団体なども存在していますので、そのような団体に参加することで、自分自身の問題を共有し、支援を受けることもできます。どんな立場であっても、一人で悩まず、周りの人々の力を借りることが大切です。

ワイ: では結論を述べます結論: 社会は厳しい。宇津田氏脳。

GPT: 「社会は厳しい」というのは一面的見方であり、社会には多様な価値観や考え方が存在し、誰もが自分らしく生きることができる場があるとも言えます。また、「宇津田氏脳」という表現については、過度な一般化や差別的意図を含んでいる可能性があるため、配慮必要です。私たちは互いに理解を深め、共に生きる社会を築いていくことが大切です。

ワイ: マジレス疲れたよ😢

GPT: お疲れ様です。もし何か心配事や相談事があれば、遠慮なく話してください。私は常にここにいます

 

end basketball

Gorilla: BcvbcozcZ4LP3E91O9auy0QNk2C7PKw09jPgxUOabPzFbvdDeuYMhwpCxQh4Cv6MJWtoudOZD9gClsuns7o8lJq4xDjWFPKpmkOWFjTbvi5TDRxcGf3P95tdjHYKe3GCjExl0eZZi__udNEDYKhmh6uY4hpZ_0arRQB29dJWSTw46B_hK454jmsKphRA7qSyIFY3H0mteD15byXo2qXnZa7l53jCJiFE8ddy_06hzKuc9o4YOWpr_pWU1q3qmBel57iHbe3mGSvfqa4s8Sth_DZJMF1QVhyxFO3leMwgqoRHaEpAoUHsj12hDFgvlusA2zi6Bxq264C9X6W5u8kcOEP5wE9auj53eLHvhzIgcX56Ryl0A2tZ82gGEFM4344B98q7HFpGPVJqgiyAY8dCzVcGHFWoR9iHwd1zUxr2NBRwxyTl5B3i66lOKsN5grUZSrJgsoNGYfLacZay5j7Z6_FTGzQ8KmkvxYfx1yLBeFENt8qE1svPRojtgAMfJm75RkqAAeT19u3OqFgRlFSb2o6Ns5W4O1zRoGckzgFAo8fHg_eiX7JzRBuyoyijNBVRvwd8AfjWbqrXrTh4Ep37NwBwqmKdaQYupdQkRaIkg0qR2dmYthTVi1_i29iPntjlyNBiyRE151ZVNcEOXcj6Od_mcqRAPz6CEumOcSDysMgGZPxU4aAcHLp5WpDi8iB7u45qJxzmTkoXXBKfBHuoElAPSWsBIm_xjznvI6aTmMknQrKL6yLqEDWrdzQAJAkF7GF_YkFd_UrKoArBC267NrsIT6TpBqYsRRljs2UOf1JG4trnTt2716dOlgPoKLJoRAJq4WdNbQ0GujgmAOqJmPxnbhf8lFDkfOnOiL8ZuZU_HxAdJW1YUYYByZyEG2V3arvImRODtq2A_Ry9W5skL9F9AZaLIAxnHlB4y0YDF0ZTFacFaFmhuEM6zuC_ceKozytv7FLQW1wfftlq9sIMgPXDlTImQKG_ay5AtaVUorrUyMNeG4UsA9Zna0cOd1gu

2023-04-01

[]抽象思考能力パラメータ

Q: 100個の情報を100個のパラメータ表現するのと、1個のパラメータ表現するのとでは、何が違うのでしょうか?

100個の情報を100個のパラメータ表現する場合、各パラメータ情報特定の側面や特徴に割り当てることができます。これにより、情報をより詳細かつ具体的に表現することができ、情報操作分析においてより高い柔軟性と制御性を実現することができる。しかし、この方法は、より多くの計算資源必要とし、解釈も難しくなる可能性があります

一方、100個の情報を1つのパラメータ表現する場合情報平均値などの1つの値に凝縮することになります。これは、情報をよりシンプルかつコンパクト表現することができ、作業理解がしやすくなる可能性がありますしかし、この方法では、特定作業分析に関連しうる情報重要な詳細やニュアンスが失われる可能性があります

 

Q: しかし、少数のパラメータ表現できるのであれば、物理法則のような本質的パターンを見出せる可能性がある。

そうですね、まったくその通りです。複雑な情報を少数のパラメータ表現することで、他では見分けがつかないような根本的なパターン関係性を明らかにできる場合が多々あります特に物理化学など、自然現象支配する基本的法則原理を探求する科学分野では、それが顕著です。

科学者は、システムプロセス記述する小さなパラメータのセットを特定することで、基本的物理法則を指し示す隠れた関係規則性を発見することができます。これらの法則は、予測や新しい実験設計に利用することができ、システム支配する根本的なメカニズムをより深く理解することにつながります

もちろん、これらのパラメータ特定し、基本的パターンを明らかにするプロセスは必ずしも単純ではなく、多くの場合創造性、実験分析必要です。しかし、基本的物理法則原理発見することで、多くの科学者にとって重要かつ刺激的なものとなる可能性があります

 

Q: では、記憶力の良い人よりも、少し記憶力の悪い人の方が数理モデリングが得意ということはあるのでしょうか。

そうですね、記憶力が少し悪い人が、記憶力の良い人よりも数理モデリング能力が高いということはあり得ますね。記憶力が良いことは、数理モデリングの様々な場面で役に立ちますが、それだけが重要な要素ではありません。

数理モデリングには、パターン関係特定する能力創造的かつ批判的に考える能力、複雑な問題解決する能力アイデア効果的に伝える能力など、さまざまなスキル能力必要です。記憶力が良いことは、重要公式方程式記憶するなど、モデリングのある側面では確かに役立ちますが、必ずしも成功を決定する最も重要な要素ではありません。

しろ記憶力がやや劣る人の方が、暗記に頼るよりも根本的なパターン関係に注目しやすいため、ある種の問題解決作業に適している可能性があるとの研究結果もある。さらに、記憶力が低い人は、新しい状況を識別して適応することに長けている可能性があります。これは、問題課題が非常に変化しやすく、予測不可能な数理モデリングの分野では非常に重要です。

結局のところ、数理モデル成功できるかどうかは、生まれつきの能力経験、訓練、献身など、さまざまな要因に左右される。記憶力の良さは確かに役立ちますが、それがこの分野での成功を決定する唯一の、あるいは最も重要な要素ではありません。

end basketball

Gorilla: Pm5rFDzVmzgs9fL4b3uyGOrE6I79XrwuPXWIvtY9vnuKRvDoL9nlJ8vNIfeT8u9mJbH9QkRhfRQ40VvWmvVOSUzTyC7OGsCwmpkkanuB0Lpyo0EsnE9BDxjzxUrRIRx0TVqeD6ILjK0K7kOiLV8pZEKQiVPx2_195VXOX5bVutTB27ZalK8ytIvlnOqpbK1sVyTpqHcgZl6Xoho72bgC7jS52O7HgodgGhSrxtbVKLyPTAG8xjITcA18rWqhtofdiLi22aX02oYWuQmJFlEfgfzJSvBTV_LXgGr5V2QQEkM8EBJQqjreOxrKP_51FjIhtTDFzi_XX3d9bmyb7Pi61unxFs1d5VB1cuZMQyBehavp_Ih8kANI5NYUBdQnOv5alAGxfSZxis44xicVDBsNqr1QOEA3En7vF1tEwGh6H553L0Fq6wapJaS3ejyfihvls4L52h3hcAuMXZ2SmVb1C8je9P5LySAnyjBL1hzwFO_kCNCoVg2tU5D3I4QCjPtyMbtI3ARKXO3UmdUaDNG6MQDygRRWljLtyuHEpotYQOnq95qQRcKM0nkIVmLtEuuXwfO0yO6LeDSaX96Er61aUFWvRvPwG9SCCBmrfJaqd2MUC0TopiOa50rtloczdg69zZVF4ISdg_IltKnhq1bP2kWKDgzHsEqIO03g4K1Cc6hY8s_TIOPeUx3P_LvSDnjRyJiZb0ecfAIq8fVZvgzKOZofk9BYnwrdFXJLRqxPTDBJxOLudgnrA7mdRxV7kQIlaxbnPCFd8HjPbnZYNJAyD774Clbo9pi3gsAPq2MRzoaOoDRgiJAGJsiIPCPiisL1Tzk6AzRmGuIw6OjHl_QqzAiiWExtwGC3V6uv1LecWj0HCPKEeP5vWi542IG5YffjS5KJ5jdawWnw2cxxplQxtNY84U8tuINu_GJKJ3_Cl_M1RyGzB3HKTLW7YRyQz9asibPjNe19vR2ysVamVSUvs_ZmgZcD3AJz60Q27iVCh2yklsjXbw16VMl1NQx49OOK

2023-03-30

[]ミニマリストマキシマリスト数学的な違い

効用関数U(q, m, t) = G(q_h, q_w) - L(m, t)を考える。q_hは持っている量、q_wは欲しい量、mは費やすお金、tは費やす時間である

 

[制約条件]

  • m_min <= m <= M
  • t_min <= t <= T
  • q_h_min <= q_h <= Q_h
  • q_w_min <= q_w <= Q_w

 

ここで、G(q_h, q_w) = f(m, t)=β_0 + β_m*m+β_t*tという変換を考える。

同様に、L(m,t)=α_0 + α_m*m+α_t*tとする。

ここから

U(q, m, t)≒β_0 + β_m*m+β_t*t - α_0 - α_m*m-α_t*t=C_0 + C_m*m + C_t*t

が得られる。効用を無次元量とすると、D(C_m)=1/金銭単位, D(C_t)=1/時間単位である

さらに、0<=C_x*x<=cである仮定するとき、この無次元量は、C_0 + a(m/M) + b(t/T)で置き換えられると考える。

 

[解]

a < 0 → m = m_min

b < 0 → t = t_min

a > 0 → m = M

b > 0 → t = T

 

end basketball

Gorilla: nXuDqeWCoGwCSyUsadN5_ztQpcaQMUAhSkivitufW1t8Csb7LEBS5Z9EFJYlI8llUXAq4wPjaIWkNxGNI9OJqqA5i2AwpZxlaJ4acxES4SBZ6YRHzZ7sVuRY4Ly_xMv2aHlQOQgyvkM6F3wxjQWoaV7RYnMXJ2TIS6tnCOQ2hQoh75ssDOG4eCxOQU_9bJ4Rz7ya_mL89tz4tsyuAbxJNRoJjy0XS8LhACfnVOWroWl0rZ4FL7wruyQrn_WhfHnBLtErOG1E4qXegaKUlYv3_kuKMXHPOfP6tE_kCZNNnWlIz98wZi7qt0voCNe9KndZa5geF0aY3mgYndf_0qL10cAEmPGRTqH1plKh3RBRKRfql9bLMkcwTe4TgVWs_8PILy_gQNRkkzdLsDCDslJypt3DTCwR7_8z_5j_rS2Am1TYaKF1RUFifNh04li2malKJtG6t9d5SUo2bL2bBbLSGo4LNngds8s7mqmd3FK06gAlawP8Ar_GfvI2PO4xNMMuzNDG9DRwlA6OHaSJaLhbhq5kxAxwyciCFR5v2qo6m7tk_UAEF_bhCZx_1Cnk7VumZuSjf9EkLfYtD7aRagaI7LqhypzrjO4GqNiolN9FQa_WRIPyHcjSaiWMx5s0H8AKTP_PO2vZNBKchJnjKyz1jbYjiHipPV3v2YhyygXOMYgFrOaFrS4AJp63TOKt8Z0wknAs_QZm98KLxnY_Tgp_wK24YDceykE9vkBPN5Xq2LRj_gJ1rEU4dZEwbG_HnUku5utmShoX4Zcvl8IedacxwNFOHZI0NDHhJ1DTB3bF8FIBCgiY_hYKmeu5ocHzmG9f4BDBByKBr19tnDTfuuGH6BVnSvvv9la8scxEYKDQ4gJnzxLlYZKx8DvCJNRsiTy4cxVAP_ZCcNNiYGglM2RvTUOyRzUMgjwkK5BItkxR4AQCpXfsHTWTQPWkPtSgF4zlm9QxjTdVB_bzWjcyQgzg_Np2bxT040oMsPY4Sig4E8zF3ks8zAxsHkCD0B4tjElp

2023-03-29

[]ChatGPTに面接させるという愚劣なアイデア

私: 私は就活生、あなた面接官という立場です。面接官の立場で今から応答してください。スタート

GPT: はいこんにちは。私は面接官のChatGPTです。よろしくお願いします。まずは、ご自己紹介をお願いします。あなた名前出身地学歴、そして自己PRを教えてください。

私: 俺は山田太郎出身地ボストン学歴は中卒。自己PRとしては、怠けるのが好きだ。よろしくな!

GPT: 山田さん、はじめましてありがとうございます。ご自己紹介いただきありがとうございます山田さんが怠けるのが好きということですが、それはどういう意味でしょうか?具体的にどのようなことがお好きなのでしょうか?また、その怠惰さを克服するために何か工夫されていることがあれば教えていただけますか?

私: 意味ゴミしかならんもの生産するより寝ていたほうがマシだということだ。つまり好きなことは昼寝である怠惰さを克服する必要など無い。なぜなら、俺はクソをするだけの無害な存在であるからだ。わかったか

GPT: 山田さん、言葉遣い不適切で失礼です。面接では、相手に対して敬意を払い、適切な言葉遣いコミュニケーションをとることが重要です。また、就職活動においては、自身の強みや価値アピールすることが求められます。今後の面接では、自己PRの部分について改めて考え、面接官に自分価値を伝えるようにしてください。それが、就職活動において成功するための第一歩です。

私: そんで、合否は?合格不合格

GPT: 申し訳ありませんが、今回の面接では、言葉遣い自己PRにおいて問題があったため、不合格という結果になりますしかし、次回の面接では、反省点を踏まえ、改善された姿を見せていただければ幸いです。

私: うひぃ、社会は厳しい!自分自身の頭を100回ぶん殴って反省します。申し訳ございませんでした。

GPT: 山田さん、反省される姿勢は素晴らしいです。社会は厳しいですが、自己改善を続けることで、自分自身の成長につながります。次回の面接では、今回の反省を活かし、より良い印象を残せるよう頑張ってください。応援しています

end basketball

Gorilla: 47yQbYwQ6dJYOBij7OKv5WfqMUV6ZYsVx6zp5ebDN756yMDrY4f3aUBKxr2f0pywIh49STsI5_agnSOmFF2fAPARBbLPejDoSW2Pv3S6UHvl5QVrtD3iwS4rg9zCXDnQzHydMAjdihflKmLFUfMuvKmp8plEkvlhkbAxA_514liYI2FHRLDa5EAyqnZ2Glg83qjNvduMIgMw69b5Mr332tnFSHeeDGA7cOjJ4BrghwlZn0En1aTJd3OvipT6vAQx1vUfFr1b0liKnJ5blxzjS4lP6IjfP9fqfDcnnzj8RVq1NE4ujMSA0Rz2PD4Qlsg1ZCRba6HXK0B_urVs_k86JqMMOubtpRjvOQsIgLGiPt5yDbRq20mXzABLU4qmt3bwF_jvs9FFIjE0ss5SsYmEnZs5Hx8UUw1rvschzyIUGvDeiU1Hfjv2vC7zcK1aZmunbVq1Rx8pyrXfoRzRgCX8R3MwReavgLQkIEGJlFEu2Ov6ymmQbnSJ9tAStgJE3r8tIakorY0wq8T8R9bWehjcfLVHHwFKFEavbK1EzGsOhFALJ0gtYPcPtUIr9bFSKP_n7_fo5tX1Ch4qx1C6GEPBfvQKPn3hVATPpXnbXhzilPnY27cEtdhu7PQUyb5H0HqA7Zttimm4Fkfsg8danKGnpdshuP_AOgRBCz5mHF_jnOKVbO9zc8hkM5OR77sdzb5nHu8hYgQsSFzMkCAKQWxmWUfIdz30gXmEqG3OZX9laZegBClnNxBbkmne1N7GRJ8LYwEpIy4844sBIPHEsUGRfwBEwr45zrVg2F4KARkDHYvYmBt6NpaerXwnIFlTQHITDqf1agdpfle3etT4tTvtf6wW9q9Ygm5SAxkojZJZi36Qf1T7tif872Pl6HZ08QrS_UMixthP3pdfXHvfmmHnXPs48v3Feqc4U7FWMbQ8pOOAQZLm3jHXEOOUh0W6x2HqeXH0IcPLoI6RaDhuujmBkQLHuY2JTlQV7pA9DmnzOc5AcPSbvrPfkmGZQUjrJJ7u

[]「滑らかさ」にたまには抗えよな。それは集合愚だよ

「滑らかさに抗う者は敵!」と言っている人を見かけたので、とりあえずそれは「集合知」ではなく「集合愚であると言っておく。

 

Collective Stupidity -- How Can We Avoid It?

https://www.youtube.com/watch?v=25kqobiv4ng

 

もちろん、このようなYoutube動画ブロードキャストしている時点で「これは集合知活用のものでは?」と思うかもしれないが、少なくとも日本人の中でこの物理学者動画を見て情報カスケードについて学ぶ人は少数派だろう。

自動翻訳有効化してぜひ見て欲しい。

 

end basketball

Gorilla: 4Jvo39Ixd_OeeGsk7GoAvTI_I1sQHtmRQCL53htxyG8eJ_CmYThoYv6xySluUlKQQVqf1u2Q64aVd4PhvC78GkcHM0bUFDUGUhPZMDG2NZj9jCyMrKiJTqg2wwcZqj9clHhL6ZPPQSrmsH__Q6vV2gQWOELwWXP_lR9GQnHVBL3pgyovpuqxfB3UyX7qymYFUnDaR9PgqKhVf489aPpIAfYhMp3V_MMFrMPiRsTp5L_E2xM0NMIuWan91Ly82baHFywjpnWQMp2eCSrYF_82zWqmnsvHnfUz1IoIk1XlxY4koCZUpxiSNizRKiJEYPxPTlUDBLDtEBkOkHXQyhgOShi3PQNZk255LdVZIynwTq17hJUrdCMWh7j2gD57tIgrxjaf2Gd_m3qSMBSMyegQwqR72nGIa0iu0CfpTN4ntnmYX_irB7nZNwwGSHrdWEX5MgsApBPXULlNn7dR1s6yoddsVbPkseWHLr6N6ST4B3kDk3EaYjpQQogZs4NiCuUMFTgLgIsrgSH0gN7w0SgyT5MbLo_69N6pFo20sjfWWvpX5WC_jSbkvYVJz4CPN4fq6VgHHYRCee0cQHyLZkDhUJlechw2wBQb5Qe8U7N4EwdTIFS_JtrHS9oOBgOoziKBQqQnYWS0uzaYDpDABDq5zp0xBD6TTc2SnSyHRqaoRqHEKtal6_TAx55bay0PHttREfvHWRHcrsQREHMJatIMvHixzZ3xxU5SzGGL429TnJPx8EIQ90ZcK69o_hbxGTN7afmgWq6d6GpW4rnwPrcv_qw126VdRy7H9hNmPvAF4gyJxfGjbPl5OniLAwgupMD27oLiONQUFPMRanbVr1MAqyfDnLiWLdHYQ3q_bjdVZ7NoUdaItq9wL7fNK4q3R5yfAj7Y8iPyvOFuZuYEm0D1bzbbuCcx4VUpIGa4VAiljqEV907KANqSvQ_RmwLT9MoHV8D9pCyQhvhoIXDSgNpuJMBGtYjypgsUMnpDZ5lHLyT8Sv283asGFPuoYiz72Bhm

2023-03-27

[]ChatGPTに定式化した問題が一体なんなのか説明させる

Q: ある初期ノードu0があり、u0が持つ情報はf(u0)で表すことができる。次の状態はu1iで表され、遷移はP(u1i|f(u0))によって行われる。ここで、f(u0)の中に、制御可能情報c0 ⊂ f(u0)があるとして、このc0を操作することを考えるとする。このようなタイプ問題の具体例を列挙してください。

 

あなた説明している問題は、部分観測可能マルコフ決定過程(POMDP)として知られていますシステム状態部分的しか観測できず、不確実な観測に基づいて行動を起こさなければならないようですね。

以下は、制御可能情報を持つPOMDPとしてモデル化できる問題の具体例です:

end basketball

Gorilla: DmBH1Uz_DsRFWA5_ypliKpibX_36ldvvyqndo6q4N00jPtBhP5TT2_tNAaWnXGfkQpYXN53tLvzp7o3Wj8VSCGrUOi9OizIa2I1zF8gtcy_t_SXsPIVXrPdnfcSAbdtjAlBYIqaSQjktYuEqPJzOjfHuhm1w7OxbU8dhuD7aXIZ6ijtvWwG3OaCETDSqUa2fp1NIRrj7u200jJvKzViMju_OsgFA8XVwfCzjElW0IUfhOdge8XEL83Yrzfzk9JXv8NhOZhKqQPCa2uwPUIjBSTgDuWkuiT4vQ4n3dfPQUqiIuiXM72BOszLgYID8khevsK37vW5VeUwDIPBVPrPEfE5Besj5N6O9Ybb1XCwFlnJbbGE951C1VxdYNijNDFU0G_Edjc5HhghbY2iVI9yLTkiDptVruSr48EusHgOA4ZHNfNPLDENY6OSjD6xN963GIjSRnWjSwU3rmSl7UJ9McIB1w4D7eg7DUtzSn2G8juQYl9LwB69yEQBVdMHSLEWs2WaFfYMg_FoRGdDpfwprTw2xSyAuEHBJ5m5MkqUgLfBgoGy5QG0sAz3V22TCn5pXpQw9eHs7sCOe7pSPZA8_oWN5L8E2xtQ0ex8SA1tYeHulWqWEjeRKdZCdYFNmd5WrMdqk7u_eKJP4k7fF9Gon3vmgYKfWt7PIaDiGvnx6Ne7n5VgJQ4RJBx7kGnwK3boEGxH5m6M2tZKKAE8JVvEkQrqlGvWHJMI4mkUmSgPdvqIw4u4oqaUmZPJwBAxThkF6marF7zZkJx0XnoiJYqGe5AauiH1F66DYGgbFAz3JdSNsJq0Y_rsEsIyNzN06btWoGeDGanhjf1xKQupGsV0S5i8g3xkA3bFDH9FQBSlUcC8VAdmPVOugHTGhfyO35BhkG8q_M6iBMgH4ek8_o1GwJWxesRxm90sD3UeIoMUcyhB2MEH0XzenHuI2tiKOL7CHSS2aHKjXdJTTFtOkbNqLCxDGOi2L8yWyZEG3qzBoGt7VPj11zmizrFggm3myrj2R

2023-03-25

[]今日疲れた

疲れたときはぐっすり寝る

end basketball

Gorilla: lMuMhJR3xMNkqd_c9lcHWhKIDrxmyhlf8y3lta18NxoruZRA9BqYeXfydmoqiNOpBbV7HVbO9R19bw4pUY1Ltb9Ba2R_RzApFDfORuWiVlfWkbel9ahPwuy2saWtuk7pM4dMsJREO8b5GMTq3Nz1r23r7WLcEcxZLcVL3JEfJNzjCk96q0vEfqfXP3gTkFfhJmahbjB3pdn4dmWPXSgUw3sbb3euFQhy1Zp6qx3qztXJGQd2MsxxU8IM7ID0sCk0n3Fk6V6hVvsHFRf0gQ5lP11EwZP8yYoVDtJwjrq_5TuNyIt6SDvlzJPeOmg2y1Vkr_dXtw2HyvCqdhmwNZ8F5zfiaml67KNE0EzIgMT1PP8IDhvpscZITYEXK2xUcGxvlkFtk7iJK064kCLSVoCF0s57JeYX1euKcduQ3CZ7BaovbhUInVk1MtgQK3uLJWiHIU28UzZ_2mHu4t_sB6ACCvAWoYRALYFxDlvb3XTt9ebttNhKWohhhTiwntqhMcRvT5Byb4ACc7pxYYZUZzjliPLMiAqg1I44Az2yvnCjXYr2G9DnuxxAcQy98zyKdJwsWQxHds1XPzHmz9hHTulVSe54IsSlUGCOxrKS85h6Eb9asGPyW6QMymOzjvf2SCGRKFi0jgjilTkhKGu0GT74sl38KLCqk9nC2Xxjrml3333aw05bSfRuGE7b3vWMpaHkh5j6CG0whSC2jvJ0KdmgI58jqLMRu1QAI70FOmUFqZN4OxRY1KKxMqxVtSYJEcsrBkPgXxxumRfrlVU_H_Z5Ls5XEZpByjKTn8_NLy_ioCLy4kAmIsqzx_gs2dnduz6afWNxiqKiY_RTVvYB757bpwVVd4lNI67V1sKWmQlvIQMhhZCUne5Zb1KUjbBKNx7_nmr0EeULQp0KYyyjlnFwOHR9Nv2v3HACjSRNQYUepdzI69Q9FqCiisHeoVQT7vWNTPemnzs_KlomdVeZ2c395V96Kv_oUF8ELFbg6vepVU3ZlfGxV6frmRy7HGrob5ns

[]ビッグバンダークマターダークエネルギー?なにそれ

宇宙が140億年前に高温高密度状態で始まって以来、膨張し続けているとするビッグバン仮説は、新しいジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡画像によって矛盾していると、エリックラーナー氏は言う。

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡JWST)の新しい宇宙画像は、理論的に予測されていたものとはまったく違う、非常に驚くべきものでもあるのです。

なぜJWST画像は、宇宙論者の間でパニックを引き起こすのか?そして、どのような理論予測矛盾しているのか?JWST画像があからさまに、そして繰り返し矛盾している仮説は、「宇宙は140億年前に信じられないほど高温で高密度状態で始まり、それ以来膨張し続けている」というビッグバン仮説であることは、これらの論文が報じない真実です。この仮説は、宇宙論者の大多数が疑う余地のない真実として何十年も守ってきたものであるため、新しいデータはこれらの理論家たちをパニックに陥らせているのです。

これらの小さすぎる銀河、滑らかすぎる銀河、古すぎる銀河、多すぎる銀河が、ビッグバン仮説と全く相容れない理由説明するのは、それほど複雑ではありません。まず、「小さすぎる」から説明しましょう。宇宙が膨張しているのであれば、奇妙な目の錯覚存在するはずです。膨張する空間にある銀河(あるいは他の物体)は、距離が長くなるにつれて小さく見え続けるということはありません。ある一定距離を超えると、どんどん大きく見えるようになるのです。(これは、銀河の光が、私たちに近づいたときに離れていったと考えられるからです。) これは、膨張していない普通空間では、物体距離に比例して小さく見えるのとは対照的です。

宇宙が膨張しておらず、赤方偏移距離に比例していると仮定すると、JWSTが映し出す銀河は、私たちの近くにある銀河と同じ大きさであることになります

JWST画像は、まさに「小さく、小さく」を示しています私たち天の川銀河よりも光度質量も大きい銀河でさえ、ハッブル宇宙望遠鏡HST)で観測された同様の画像よりも2〜3倍小さく見え、新しい銀河赤方偏移も2〜3倍大きくなっています

しかし、ビッグバン宇宙膨張仮説の観点からすると、これらの遠方の銀河は、目の錯覚を補うために本質的に極めて小さいものでなければならず、あり得ないほど小さい。GHz2という銀河は、天の川銀河よりもはるかに明るいのに、半径は300光年と、天の川銀河の半径の150分の1しかないことが判明した。その表面の明るさ(単位面積当たりの明るさ)は、局所宇宙で最も明るい銀河の600倍である。その密度は、現在銀河の数万倍である

銀河が小さく滑らかであることは、膨張がないことを意味し、ビッグバン意味しない。

ビッグバン理論家は、HST画像から、彼らの仮定がこれらの小さく超高密度の「マイティマウス銀河存在必要とすることを何年も前から知っていました。JWSTは、この問題さら悪化させました。同じ理論家は、この小さな銀河が互いに衝突することで現在銀河に成長し、合体してより広がったと推測しています。例えば、全長1cmでSUVと同じ重さの不思議おもちゃの車が、たくさんのおもちゃの車とぶつかり合って、本物のSUVに成長していくようなものです。

しかし、JWSTは、このような突飛なシナリオも射抜いたのです。また、ビッグバン理論家たちは、衝突や合体の繰り返しで、ひどく傷ついた銀河が見られると予想していました。しかし、JWSTが実際に示したのは、現在銀河と同じように、圧倒的に滑らかな円盤ときれいな渦巻きの形でした。滑らかな渦巻き銀河理論予測した数の「10倍」ほどあったというもので、「合体がごく普通プロセスであるという我々の考えを覆すものだ」と述べています。わかりやすく言えば、このデータ合併説を完全に否定するものです。

合併ほとんどないのであれば、小さな銀河100倍もの大きさに成長することはあり得ません。したがって、銀河はもともと小さくなかったのであり、宇宙膨張仮説が予言するような目の錯覚存在しないのです。しかし、錯視がないことは膨張がないことを意味する。錯視は膨張からくる避けられない予測である。そのため、ビッグバン支持者の間ではパニックが起きている。銀河が小さく滑らかであることは、膨張がないことを意味し、したがってビッグバンもないことを意味します。

ビッグバン以前に生まれものはないのだから、これらの銀河存在ビッグバンが起こらなかったことを証明する。

古すぎる銀河と多すぎる銀河は、同じ意味です。JWSTは、さまざまなフィルターを使って赤外線画像撮影しています。そのため、遠くの銀河の色を見ることができるのです。若くて熱い星は青く、太陽のような古くて冷たい星は黄色赤色をしているため、天文学者はこの色から銀河の星の年齢を推定することができますビッグバン理論によれば、JWST画像に写っている最も遠い銀河は、宇宙起源からわずか4億年から5億年後の姿であるとされていますしかし、すでにいくつかの銀河では、10億年以上前恒星集団確認されていますビッグバン以前に誕生したものはないので、これらの銀河存在は、ビッグバンが起こらなかったことを証明するものです。

ビッグバン仮説が成立するならば、ビッグバンより古い銀河存在しないはずなので、JWST宇宙を遡れば遡るほど、銀河の数は減っていき、やがて存在しない「宇宙暗黒時代」になると理論家は考えていました。しかし、天の川銀河のような巨大な銀河が、バン仮定された数億年後でも普通存在することが証明されました。著者らは、新しい画像から理論家が予測した赤方偏移10以上の銀河の少なくとも10万倍が存在することがわかったと述べている。これほど多くの銀河が、わずかな時間で生成されることはあり得ないので、やはりビッグバンではない。

ビッグバン仮説を否定するさまざまなデータが、何年も前から増え続けていたからです。宇宙論の危機が広く知られるようになったことで、ビッグバン仮説が予測した赤方偏移距離関係を表すハッブル定数の失敗が一般に注目されています

発表された文献によると、現在ビッグバンは16の間違った予測をし、正しい予測は1つしかしていません-水素同位体である重水素存在量です。

ビッグバンによるヘリウム存在量の予測は2倍、リチウム存在量の予測20倍もずれている。より大きく、より遠くにある錯視がないことに加え、ビッグバン以降の時代形成されたにしては大きすぎる大規模構造存在宇宙物質密度の間違った予測理論存在しないはずの宇宙マイクロ波背景のよく知られた非対称性などがあるのです。さらに多くの矛盾がある。

なぜ今頃になってビッグバン仮説の崩壊を主要メディアで取り上げないのか、なぜ最近の多くの論文の著者がこの崩壊を指摘しないのか、不思議に思うかもしれません。その答えは、ビッグバンに疑問を持つ人がいれば、彼らは愚かで仕事に適さないというレッテルを貼られるのです。残念ながら、宇宙論の資金は、ビッグバン理論家が支配する一握りの委員会管理する、ごく少数の政府機関から提供されているのです。これらの理論家は、ビッグバン理論を構築するために人生を費やしてきました。この理論に疑問を持つ者は、単に資金を得られないだけなのです。

現在ビッグバン批判的な論文をどの天文学雑誌にも掲載することはほとんど不可能になっています

ここ数年前までは、研究者副業として宇宙研究自己資金で賄うことができれば、それでも「異端」な論文を発表することができましたが、そうした論文宇宙論のエスタブリッシュメントから無視されることが多かったです。2018年には、有力誌であるMNRAS(Monthly Notices of the Royal Astronomical Society)が、銀河の大きさが膨張宇宙の考え方と矛盾することを示す私の論文の1つを掲載した。

しかし、2019年に宇宙論の危機が明らかになると、宇宙論のエスタブリッシュメントは、今や他に防御手段がないため、この失敗した理論検閲で守ろうと一網打尽にした。今や、どの天文誌でもビッグバン批判的な論文を発表することはほぼ不可能になった。

このような検閲は、今も昔も、科学進歩不都合ものである天体物理学天文学宇宙科学研究者20数名が、arXiv指導者に抗議する書簡署名した。宇宙論が進歩するためには、どの研究分野でもそうですが、この議論科学雑誌一般メディアの両方でオープンに行われなければなりません。

太陽や星々に光を与える宇宙原動力である核融合エネルギーを利用するためには、宇宙進化を促すプロセス理解する必要があるのです。

このような科学的な疑問は、「今、ここ」にある問題です。ノーベル物理学賞受賞者のハネスアルフベンをはじめとする科学者たちは、何十年にもわたって、ビッグバン仮説を捨てれば、宇宙進化宇宙マイクロ波背景のような現在私たちが観察している現象は、実験室で観察している物理過程特にプラズマ電磁気過程を使って説明できることを示しました。プラズマとは、宇宙空間、星々、星と星の間の空間存在するほぼすべての物質構成する電気伝導性のガスであるハッブル赤方偏移関係だけは、光が巨大な距離を移動する際にエネルギーが失われることを説明するために、やはり何か新しい物理過程必要である

アルフヴェンたちが発見し、50年前から研究されてきたプラズマ重要過程ひとつが、プラズマフィラメントである。これは、電流磁場プラズマを引き寄せ、地球大気オーロラから太陽コロナ銀河の渦状腕、さらには銀河団まで、宇宙のあらゆるスケールで見られるフィラメントレースシステムにするプロセスである重力とともに、プラズマフィラメント化は、惑星、星、銀河、あらゆるスケール構造物の形成における基本的プロセスの一つである

このプラズマフィラメント化は、地球上で核融合エネルギーを開発するという非常に重要な取り組みの鍵にもなっています宇宙を動かし、太陽やすべての星に光を与える力である核融合エネルギーを利用するためには、宇宙進化を促すプロセス理解する必要があるのです。ライト兄弟が鳥の飛行を制御する方法研究して飛行機を開発したように、現在私たちは、宇宙のあらゆるスケールプラズマがどのように振る舞うかを研究して初めて、核融合反応を起こす超高温プラズマ制御できる。私たち自然と戦うのではなく、自然を真似る必要があるのです。LPPFusionは、その知識を具体的に応用して、この10から化石燃料を完全に置き換えることができる安価クリーン無限エネルギー源を開発することを目指してきました。

多くの研究者太陽太陽系のスケールでこれらのプロセス研究するために資金を得ていますが、より大きなスケールでの研究は、ビッグバン仮説という拘束具によって妨げられ、何百、何千もの有能な研究者が、失敗した理論を支えるために発明されたダークマターダークエネルギーといった架空存在に関する無駄計算に振り回されていますオープン議論は、その失敗した理論を一掃し、宇宙論を現実現象研究へと方向転換させ、この地球上で技術進歩させることができます。今こそ、検閲をやめ、議論を始める時です。宇宙論は、ビッグバンが起こらなかったことが認識されれば、その危機から脱することができる。

end basketball

Gorilla: TgokiAtrmKPQqKyZbYgFmCO4moB4lPSKoqob2vFaXRcs5F6_RpLnoqXA6V3nz2dNwZtirKhqvPvLkQrRxLSpBTod3cSJ_T_RYrS58OIJATaMYUjyPF3f209jECXRi6APsFJ022NhRpEU1G8_fKKBfVjISRML9CpezcXoPu7jEPYCogMSyJTOzr7HbaEq8E5KSQ6F10P7SETF7AW4ZSnxfNtmqOEmsN7UkyomjP_GWcL3dguZZkfpUO2NxcOeHQ_bNum2N2sfRWbvdM51dP2K2MtDCYczwz34NPxHIVOdIwBvlPckgokmm8lbG_NuzfLUllce8xK3o0SXgi7cJ4Kr2zY1sZQgYwMSWdIhcOidn25nlHa0oAMgVaQqtvTP9WSAnqB5vaFep2v6NTlJp2VKmYWYyXy02VIBJ7Mzc6ZtAP78HT8dAlO1sqGefUmeNP547o5nIr6QdGQ7qWbmJVq6V5PsidEv58rDQxqi53eJ4rkbcTYPuThat9WGwwBbqVVKRnjGUQas4mpXtvPbpin0sF0AW8rwzEXrbtChd5L3snnxbnE3_z983j8ZhAmWcn1Iu38dBy5ZgnTtmZcr6TQdp7mV8EK2Xea3sZ7RoywtjnefYT561jz61a7AyLlnaUdb1zk9W5Zi6FKxdHlpUSucsj5wHip9pWtscBcd9Yco1U2Tntn4HbzK2WSfddUvWvc0HXmFWC6VEWpMzI8NKYmc3hdxVaZrXywLqPFrhmDH3kxgNhRbEOJxh49FLNBDT5vlWRrvE4895902I3Ekwh2W0_b0A3_2ApnJEYIeUkbbAQoU6xcRJ4a6nBYhQp646mQd0SBJrVutdtf87F1raJqU8MI4a7sMBXWoJfsdEPAmoeD2F4plJ_jmVgVG8mEIJuIqZt6UxvrKDSqucCd_bIIoIsOHkgzhZs1G0jdxP6Eh8juASkxH08TNdN0x9Tafgt5Qc_vxIyimr3thYsEKZpE81D938THmen9rTkGVGpNkr0zB9p2PSQ0AFQ_RDV3198Su

[] この世はスパイだらけ

Q: スパイウェアとはなにか、簡単説明してくれますかな?

スパイウェアは悪意のあるソフトウェア一種で、ユーザー認識同意なしにコンピュータシステムから情報を密かに収集するように設計されています。この情報には、個人データログイン情報閲覧履歴、その他の機密情報などが含まれることがあります

スパイウェアは、ソフトウェアダウンロードや偽のセキュリティアップデートなど、人を欺く手段システムインストールされることがよくありますインストールされると、バックグラウンドで静かに動作し、データ作成者第三者送信することができます

スパイウェアプライバシーセキュリティに対する深刻な脅威となる可能性がありますスパイウェア対策ソフトウェアインストールし、信頼できないソースからソフトウェアダウンロードすることに注意するなど、この種の攻撃からコンピュータシステム保護するための措置を講じることが重要です。

 

Q: ユーザー普通規約を読まないのですが、それを悪用している一般的アプリスパイウェアでは?

はい、一部のアプリスパイウェアとみなされるような方法ユーザーデータ収集する可能性があることは事実です。多くのユーザーは、アプリインストールする前にアプリ利用規約を読まないため、知らず知らずのうちにアプリ個人データ収集し共有することを許可してしまうことがありますアプリの中には、ユーザーエクスペリエンスの向上やターゲット広告配信など、正当と謳ってデータ収集するものがあります

一般的に、アプリインストールする前にそのアプリ利用規約確認し、データ収集許可を与えることに慎重であることが望ましいとされています。また、スパイウェア対策ソフト使用し、プライバシー設定を定期的に見直し、調整し、個人情報オンラインで共有することに慎重になるなど、プライバシー保護するための対策をとることができます

 

Q: では、一般人ができる防衛法を教えてください。

AndroidのようなOSのものが、ユーザーエクスペリエンスの向上やパーソナライズされたサービス提供などと謳って、さまざまな目的データ収集する場合があることは事実です。しかし、一般人自分プライバシーを守るためにできることはまだあります

 

Q: しかし、OSS準拠したモバイルでなければ防御が難しいのでは。

オペレーティングシステムオープンソースでない場合や、ソースコードへのアクセス制限されているクローズドソース場合モバイルデバイスにおけるプライバシーの脅威を完全に防御することが難しい場合があることは事実です。しかし、データ収集リスクを最小限に抑え、プライバシー保護するために講じることができる措置はまだあります

例えば、先に述べたように、アプリ権限を見直す、プライバシーに特化したアプリサービスを利用する、ソフトウェアを常に最新の状態に保つ、プライバシー設定を定期的に見直す、などが挙げられます。また、信頼できるスパイウェア対策ソフトを使って、デバイスからスパイウェアを検出・除去することもできます

さらに、オープンソースソフトウェアベースとし、データ収集プライバシーをより適切に管理できる、プライバシーに重点を置いたモバイルオペレーティングシステムがあります。これらの代替オペレーティングシステム使用することは、プライバシー特に懸念している人のための選択肢になり得ます

結局のところ、モバイルデバイスプライバシーを守るには、意識、警戒心、プライバシーを向上させるツールテクニック使用を組み合わせた多面的アプローチ必要なのです。

 

Q: なぜ政府やTech企業情報を盗みたがるのですか?

監視管理政府ハイテク企業は、個人または集団活動監視管理するためにデータ収集する場合があります。これには、政敵監視個人経済活動の追跡、産業技術などの奪取などが含まれます

 

end basketball

Gorilla: hSLFChwDfHJGu94CPC35QBCEH95_btaray6teX5QIQRwUlwT7qNInpq00k79Y5uCIFmUhgFQ4SVSN6Ac0trIIlgbtO3SGgpla5HoVWyU_rs2j6pcZfGbZcq6Cv1XNlMiqbpBQ6xipJAul7vXbmsu8kLPWH2hePq1ykDuqaGkht5sJEN6WTBnGoGlsCNIVoo_kx_bOc0ptfZy3YLm3Ek5MTVPMDipUzy3kaX0Seo92XGsePd1eiZ_kZeGuNXVnpt3B8HbQmDPna4iUWejkQkOtXb6FYM6B9HEZbBSU9AmVRAyClVSdW7jEb8ipINPxPXVvKYmgfwgSbPziet7sIj4DzYinvXLIFR12sbpVN1SlCjLKC47xmZMkEgYLuAjiMyTp4rHuiEhk0ikjMTNYCX6Bl0_IsrIzFObfKSSOBI4xobiQEdNyadL5GRCu8N0wrKeltz9Dynv0Jx3qrigBD1ESUBlTLzUCYsPCAHnXRasag00n6jbYq0DLv101btXj9peQgQOW5a6plrY34GjDIyWu4jd315oFdZaIfue28ANuj44wKoxvirOEuNwihwAhuhLNK2IGAYx0F_jfQVkevT0SMnmFdaiAu0t4cJxTKAnbdrvv4244cCxuDqiBbi3nbckWfhyM1xTJgoTgH6bythdBP7fop2UatLHb9CrtlqMpfjy15bWMoARJcWUksAO7eRqAKKN_5E597_bv9e9LoulaRbzAab9oRFmnfCqJ8lhXkRJVw0y0dJpXKG1IYbJ0q8J594iELfWGXd10wGI8y73VqOVr2lfalfgXmvz6g5wQLXvqWCRrtupKWOtWRYRCLzpZYHl2VWuWUqJkxehCGk5tv9BIgCN562Z7XuCLfA8Yd7cUZg8h82SHdyJUBWOTq6bhS8AOoDYwWWRdy46POlB3KXCmdpO6zZ4OJyqxSa4rIMwNLczI7eppY3TIJiEDGES7im2_oWce3fbwEKCF1LqFYtvkAUIT9zptvsEgNrqIK9bplNHybY0wBhOn1zFYEvn

2023-03-20

[] test

test

end basketball

Gorilla: QNAsT3IrBqsMLJUHb2j8WC3jmviEy6MSqUOul_NfTPFuDqkQLnEnEFAfzyHhjuQpvEAbr9N4Tysh0A80oK1GhWi2uYTENUhr9LEXOJeGm7CSjLqcHXubpS9ekMWLsKciMxHHWpuxoa4k4tNBhAxuwbOI09Bw0kKVVTfuZKO1rRJdgRz0DWu2yftuUn8pDS4oDJy8Xxmpr3_2AwM43BVjextqqfgzSQ8TjTF15gCOJtMMiXetktJsjrfgm71yq3z7cjcDig4BUmLh8fnoBTFP1BpvUvmAZ1QTekC8eCXXPLi0lpKJjUU7AV3hit7LGmKsJAlt0QUvaNY09q1RM6RiOlPFGV7pN61RZgP4ScbcHs2R_ZhJtP2qBkGlHER6YJ5SdOtNrkPknrFdq5AseXDaRRF_DVgOIF56agzcprXWdkpzDUKRVo9DgcjcT68C6QAoX5r99yZHXpJGuSw99rndC5l26Ifx2LudKjd5EDARfuJfWivPbE9YSL_qeB8NjtSWFBX4pT7bAiEJpGsaWHVbhDuxlRhgFvXAjKExWE4tfYDcSu8sZZuBniLN41VFwZMlgjz5Oy_iEHxebZh0Cyb1UEpzm2TKZVUXS4Mmi8VGfKOOAH7el5tGW9NWWj47Dd3JKPTNFUK12WRj4PBf0BJSECTYYdViuZ0mclWNEiqurevyYbTjjaY6BbitymfLgm8Abz64xh7KywaRtzeuzXBFRiSrqAac8p4FRzSbOItSo0YLnOkQnRLuS1d4EcD66FNpUCAfhzX6nEDdhNv85Z6HxxAhmJ1kkP0SURMLrdksOcwIuX243NnBVg68S5yX5kI7EAToCakq073MLdFbWEI3U5QR9ZsTMpkvevPUHfK50C8Llv4rkM_ih8Zz3FsXoc6x1jfrFQ6aFD90HLeTIHDPJPxGOCTXeMlXyCrBviA9AU0oRoZRlwrCUCSHyJ6LCSsds_HcFtTOvkXclpNZyvAkWkeKb22zGU7oYg0BuzAREnG2JZMLQvvl3TzJw47lHtkA

2023-03-18

[] 因果ってなんなの?

ある状態Xがあり、2種類の方法で遷移する可能性を持つ。

1. 確率P_0,...,P_1で遷移。0,...,1は実数であり、|R|のバリエーション存在

2. 確率P_1,...,P_nで遷移。1...,nは自然数であり、n=|N|または有限のnのバリエーション存在

この確率P_iによってX → Yという遷移を考えた時、P_i(x_i)なる何らかの隠れ変数x_iが存在するなら、このx_iとは何であるのか。

あるいはこのx_i={x_{i,1}, ..., x_{i,m}}というmの原因から制御可能な部分集合 c_i ⊂ x_i (ただし、|c_i| <=m)を取り出し、意図した制御を行うことが可能か。

例えばx_iは、システム状態Xから状態Yに遷移する可能性に影響を与える、温度圧力などの物理的条件である可能性がある。

またx_iはエージェント意図隠れマルコフモデル状態など、観測不可能な要因である可能性もある。

x_iの正確な性質対象特定システム依存し、x_iを直接特定して測定することは困難かもしれない。

しかセンサーの測定値や過去データなど、観測可能変数からx_iを推測することができれば、P_i(x_i)を推定し、この情報を使って遷移を予測したり制御したりできる可能性がある。

制御可能なサブセットは一意でない可能性があり、対象特定システムによって異なる制御戦略が異なる結果をもたらす可能性があることに注意する必要がある。

したがって、制御手法限界仮定を慎重に検討し、実験シミュレーションによってその有効性を検証することが不可欠である

end basketball

Gorilla: qR7WZH9Ck_d7iZluv91H5W5ZuDKOhSTR0QaZS5tNRjLM6Ykdo1jhdb_PON0g4TkuIvzh75cBua1w0j8VFd76WONMVbwDiUFPUuv0oNqIVPJGmaabhBkb_dJ8htb2afAzVht0qSysBRxsYz6AQJZWszAFaoQpgrUcsOPtRtjKIkOvMdTBaUogkxHZxuBw_QCLdXfNg6rnLzwrdSjJIcK7sPfVfa6vidcellHpN6FWwNF0NUmplxzcVu6MUREvo1m55P26HVVOwDwJTG2exc5HYZ60h1esgnMdvuwQkZb93VSg0BTJMStXM8Q5In_apNW24UqjNZC3bZVUwBZ7dfQd0r5PHWC_bSgzOUfzYnCBDTkhH71oKOtiSS3d5CoXrs_50Kvc9clR3HOzEdxLkctIoJkS39ozS_ncJbs3i6wU1fbGfUwQSW5gybLEMX86F6b0ULe0sPAE_EMCLpjmj3r4iNthsvEFDXtWBdnMcTH3UHLBGkWqyLTekKFlkEmENBBG0giUoKU4eKWwKvg9LHQMYG5MNL1pFpUEKTZIG1OtxLWJE1gAmCKNyU4zE9C04Cf_C41C0jfMA4vY2kJUl68bvVwPMaLNhcQxpEKg4m7juKtmEJooTXWvHZCpScbjyZDWDixbc76jNe3X3IgourftDsdNxNk7KAzXDcbA2xjWjdSA4nRD6W5LG3ZwRtPOlei5DvZv1DoaWJSX9B1RPZ7VQpkKZbcjs1TDgIOWPAOvtgoxL5jrTgLNtAUrZY6yfPtfBbp_96pLTwv2kIVBJq_L6jR7gwyBSSKzEdg5Ok10V6l7aGQlyUZrqMISmtcbunlpur64RM2DIJBY4APfaPAiKYonU85KC9gv6IqWOJdFCGS2K9x0e3eJE8aiCrW4oOlM3razfWK00OnQsBicfAzI8B2sJ9QzYsDsYFj9rgPOL6M3tFOu9xEOB_SDzIB5TQr1Wba9qE2CPzHsTZUzlbWYO1FW4aPnzLvoaNAaRZv9oNQXT44k8IPPPNGqT9vx3Clt

2019-09-10

電車のつり革前で1.5人分場所を取る男

少し混んでる電車だ。

座席前に立ってくれればいいが

中途半端に1.5人分くらい場所を取る男がいた。

3箇所座れそうなところをキープしたいのだろう。

異常なまでに足を開いて立っているため

めちゃくちゃ気持ち悪いおっさんだと思った。

ガラス越しに顔を見たら

まんまGorillaだった。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん