はてなキーワード: 原文ママとは
これは「PCデポの記事についてヨッピーさんにあれこれ聞いた話(後編)」の続きです。
https://anond.hatelabo.jp/20180902034446
ヨッピーさんから、入れると言った注釈が入っていないと指摘を受けました。
確認したところ、死ぬほど長いメールが途中からばっさり省略されているのを見落としていました。
すみませんでした。
一応経緯を説明しておくと、貰ったメールをGmailで開いた所、本文の下に折り畳まれている部分が3つあったので、それを開いて内容を確認しました。
最初から表示されていたのは、ヨッピーさんからの注釈(の後編で記載した部分)だけでした。
畳まれている部分を開いたところ私の文章がずらっと表示されたので、注釈は見えているものが全部だろうと早合点したのが原因です。
省略されるような長いメールを受け取ったのが初めてだったというのもありました。
省略されていると、最後に[メッセージの一部が表示されています]というのが出るんですね。
これを見落としました。
さて、本題に戻って、残りの注釈を引用しつつコメントを入れていきます。
なれたはずです。
しかし、身分証を提示する意思がなかったのであればノーチャンスでした。
ヨッピー注
先ほどの注(筆者注:これは後編の文末に動かしました)でも書きましたが、ケンヂさんがT部長に「では自分の身分証を出せば父親を連れて行かなくてもいいのか」と確認した所、それでもやはり「書類は本人にしか渡せない」と言った、との事ですのでケンヂさんが父親の代理人になる事は不可能だったのではないかと思います。それにケンヂさんが身分証、例えば免許証を出した所で父親との続柄は「名字が同じだな」くらいしかわかりませんのでそれをもってケンヂさんを父親の代理人とするのはそもそも正当な手続きとは言えないのでは。
私の元の文章でも触れましたが、8/19のアポ取りの際、T部長は最初お父さんを連れてくるように求めていません。
ケンヂさんがゴネた結果出てきた話です。
それを最初からT部長がその態度だったかのように言うのはおかしいです。
正当な手続きと言うのであれば委任状、親族である証明であれば戸籍謄本を持ってこいという話になると思いますが、それこそケンヂさんは断るのではないでしょうか。
また、これも元の文章で触れましたが、PCデポ側はそれまで一度もケンヂさんの身分証を確認できていません。
お父さんとの関係が確認できないとしても、少なくとも手続きに来ているケンヂさんの本人確認をするのは当たり前ではないでしょうか。
また、お父さんが認知症で老人ホームに入っているという事情を鑑みて、せめて書類をというケンヂさんの希望に沿うような対応をしたのにそれが批判されるのであれば、PCデポは書類の受け渡しを断るのが正解になります。
それがケンヂさんの望んだ事でしょうか。
ヨッピーさんは、話がこじれた理由はT部長が話をコロコロ変えるからだ、と言いました。
しかし、詳細に追ってみると、実はそれほど変わっていません。
(中略)
言っている事が変わっているように見えるのは、ケンヂさんが当たり前の手続きをスキップしようとしていたからです。
ヨッピー注
「T部長が話をコロコロ変えるからだ」という事については、前述の2回以外にもあります。記事中にある追記1と追記2がそうです。該当の記事を書いた時に、契約内容についてはすべて店頭でT部長に「つまりリース契約ってことですね?」ってな具合にとひとつずつ確認を取って進めたのですが、記事を公開してから「実は違ったから訂正してほしい」と後から指摘が入ったという事実があります。この二つを入れると4回にわたって「言う事がコロコロ変わってる」ので僕がT部長に対して「話をコロコロ変える」という印象を持つのは自然ではないかと思います。まあ2回でもアレなんですけど。
8/20に話がこじれた理由がT部長が話をコロコロ変えるからだという話で、8/21以降の記事確認の話をカウントするのはおかしいです。
また、ケンヂさんの心象が悪くなったという話なのになんでヨッピーさんの感じた印象が出てくるのでしょうか。
そもそも、記事の事前チェックはそういった「後から確認したら違った」というのを潰す意味合いもあります。
(もちろん最初からちゃんと理解している人が出てこいよ、という突っ込みはあるとして。)
ヨッピーさんは広告案件の記事でも同じように、クライアントから訂正依頼を受けたら批判するのでしょうか。
実際にあった2回というのも、ある程度理解できる背景があるというのも元の文書で書いています。
例え勘違いでも、ケンヂさんがメディア対応したと怒っているところに「社長との面談にライターを連れて行くんでよろしく」って言われたら警戒しない方がおかしいと思うんですが。
なんでケンヂさんはよりによってそのタイミングで言ったんでしょうか。
これだけの経緯があって、お父さんを店頭まで連れ出したのを「PCデポの要望」でまとめてしまうのは問題があると思いますし、問題がないと思うような人にはこういった問題を論じる資格はないだろうと思うわけです。
(本当に)長くなりましたが、以上です。
ヨッピー注
「何を書いていなかったか」という部分について突っ込みを受けたので最後に書いておきたいと思います。僕は当事者であるケンヂさんから「PCデポに父親本人を連れてこいと言われた」という証言を得ており、かつその証言を信じておりましたので、店舗に行く前日、19日にケンヂさんとPCデポの間で行われたやりとりについて細かい部分まで聴いておりませんでしたし、そのことを記事に書かなかった事は事実です。そもそもその流れが重要であるとの認識もなかったので。ただし、その上でこの「独り言にて」さんの文章において「書かれていなかったこと」について書きたいと思います。
僕は記事を書き上げた段階で、PCデポ側に「事実関係に間違いがないか確認してくれ」という事で原稿を送っております。その時のPCデポからの返答は「公平な視点でお書き頂いたことお礼申し上げます(原文ママ)」というもので、事実関係の齟齬について指摘はありませんでした。ただし、「あれは違った」「これも違った」という事で、若干の修正が入っております。追記の1と2がそれに当たります。ただしそれ以外について事実関係において訂正が入っておりません。
つまり、記事中の「今回ケンヂさんが父親を同行したのも『契約者本人を連れて来て欲しい』というPCデポの要望によるものです」という記載についてPCデポ側から訂正が入らなかった以上はPCデポ側も事実として認めたものである、という認識をするしかありませんし、それが自然ではないかと思ってます。ケンヂさんの証言だってありますし。先ほども書いた通り、ケンヂさんが身分証を出した所でそれをもって代理人とするのが正当な手続きだとも思えませんし。
僕としては事実関係について、現場に同行し、現役のPCデポ社員の証言を集め、裏を取り、その上で批判されている側にも事実関係の確認まで取ってから公開した記事について、「保守速報やリテラのようなアジテーション作文」とまで言われるのは心外だな、と思っております。以上です。
「T部長に確認しているから問題ない」という反論はメールのやり取りの最後の方で何度も行われており、最終的には、記事で抜けている事実関係の重要性についてどう考えているのかを聞いてもそれしか帰ってこなくなりました。
「どう考えるか」まで答えてもらえないようになったので、潮時だと感じてやり取りを終えました。
ここで大事なのは、ヨッピーさんは記事において、重要な背景をすっ飛ばしてPCデポを批判したという事実です。
8/19に揉めたという事実をT部長は知っているので、それを踏まえて「公平な視点でお書き頂いた」と言ったのは、ヨッピーさんの書かない事で印象操作するテクニックに騙されているか、ただの社交辞令です。
また、前日に揉めた事を知っており、それが書いていない事を分かった上でOKを出しているわけです。
この一事だけでも、「T部長から訂正がなかったから事実関係は全て正しい」と捉えるのは無理があるだろうと思います。
実際、事実関係に抜けがある事はヨッピーさんも認めているわけです。
抜けている部分の価値評価については人によって変わるかもしれませんが、身分証の提示を求められて怒ったという内容が、今回の内容で重要度が低いとは思えないのです。
あと、これも繰り返しになりますが、「書いてある事」に「間違い」はないんです。
ある視点で見れば、正しいんです。
ただ、背景を無視しちゃ駄目なのでは、というのが私の指摘です。
ヨッピーさんのブログ(http://yoppymodel.hatenablog.com/archive/2018/09/02)にも反論があったので、こちらにも触れておきます。
僕&ケンヂさん
「PCデポから父親本人を連れて来ないと書類は渡せないと言われたので連れて行く羽目になった。当然PCデポに責任がある」
ケンヂさんの「私一人で来るなら身分証明書を、本人が来るならいらないとの話でした。で、本人を連れていったのです。」というツイートとの整合性はどうなっているのでしょうか。
ヨッピーさんは「分かりにくいかもしれませんがこっちが正しいです」みたいな説明をしていましたが、どう読み替えてもそうはなりません。
「私一人で来るなら」って、どう考えてもその選択肢が提示されているじゃないですか。
独り言にてさん
「ケンヂさんが身分証出して代理人になれば書類を受け取れるはずだったのに、それを拒否したから父親を連れて行く必要が出来た。だからケンヂさんに責任がある」
というか、これヨッピーさんとやり取りする前の私の主張じゃないですか。
今は「ケンヂさんが身分証の提示を拒んだので、PCデポはお父さんを連れてくるよう求めざるを得なかった。だから間接的にケンヂさんに責任がある」です。
PCデポ側が連れてくるよう求めたという事実はない、とは言ってません。
・認知症の父親を店舗にわざわざ連れて行く羽目になったのは、やっぱりPCデポのせい
このくだりですが、やっぱりケンヂさんに不利な所をカットしています。
ブログでは「PCデポから自分の身分証の提出を求められて拒否した事は事実だが」となっています。
しかし、正しくはT部長がケンヂさんに身分証の提示を求め、ケンヂさんは前に解約した時にはいらなかったじゃないか、と怒って口論になった、です。
背景を説明しているのに、なんで実質「本人確認なしで書類を寄越せ」という主張で怒り出した事をカットしているのでしょうか。
私は背景に触れないで誤った批判をしているからデマだ、と書いたのですが、その反論でも都合の悪い所はカットしているわけです。
それってどうなんでしょう。
「本人確認のために父親の身分証が必要なのは常識でしょ?」みたいな意見がありますが、それを事前に周知するのは契約のプロであるPCデポ側の責任でしょう。
えーと、ヨッピーさんは携帯の機種変をしに行く時、身分証を持って行かないのでしょうか。
言ってもらわないと分からないというのは、大人としてどうかと思います。
もちろん事前に知らせておく方が親切なのは間違いないですが、アポを取る時にケンヂさんは理不尽な怒り方をしてますし、その上で至れり尽くせりじゃなかったと責めるのは酷ではないでしょうか。
それに、ケンヂさんはそもそも不要であると勘違いしていた節もあります。
繰り返しますが、ヨッピーさんは記事において、重要な背景をすっ飛ばしてPCデポを批判したという事実があります。
後から判明したのであれば当時そう書いてしまった事は仕方ないとしても、今なおそれが正しいと主張するのは違うのではないでしょうか。
今回判明した背景は記事の該当部分の論調に影響しないと主張するのであれば、「いや影響するだろう」という批評は甘受すべきではないでしょうか。
ツイッターでやり取りしていた時もそうなんですが、ヨッピーさんの説明は時系列がおかしい、背景をカットするといったやり方が多いです。
いちいち指摘するのは時間の無駄なので、事実関係に対してに誠実になってほしいと思います。
保守速報とリテラを引き合いに出したのは「部分的に切り出した事実関係で煽る」という同じような手法を使っているという意味なので、心外というのであれば正しく事実関係を書いてほしいな、と思う次第です。
我ながら酷い言い様だとは思っているので、事実関係と経緯をきちんと書いてくれるのであればいつでも撤回します。
最終的に、「なぜPCデポはお父さんを連れてくるよう求めたのか」についてはあいまいなまま残ります。
ヨッピーさんもこれに対する答えは持っていないわけですが、PCデポには改めて確認しないんですよね。
もちろん強制はできませんし求めてもいませんが、ヨッピーさんが1本メールを出せば解決するんじゃないの、という感じではあります。
私が問い合わせても答えてもらえるわけないじゃないですか(ヨッピーさんに自分で聞けと言われたのでやりましたが)。
憶測と言いますが、全てケンヂさんが身分証提示を断った事を前提にすると当然そうなるという事の積み重ねです。
8/19にケンヂさんが身分証の提示を求められて怒った(断った)、そしてお父さんを連れてくるよう求められたという時系列が、私が説明された経緯です。
ケンヂさんに対して本人確認ができないのであれば、お父さん以外誰に本人確認ができるのでしょうか。
また、お父さんを連れて行く事そのものに疑問はなかったのであれば、それをケンヂさんが態度を硬化させた要因としてあげているのはおかしくないですか。
お父さんを連れて行くのは本人確認のためだと認識していたのなら、なおのこと身分証を持って行かなかった事が不可解です。
うっかり忘れたのならまだ分かりますが、それなら「聞いてない」と反発する理由がありません。
お父さん本人が行ったからといって身分証の代わりになるわけがないじゃないですか。
ケンヂさんはどんなつもりでお父さんを店頭まで連れて行ったのでしょうか。
契約書類を取りに来たという二人が、片方は身分証の提示を拒否し、もう片方は身分証を持ってませんとなったら、「何しに来たの?」って思いません?
PCデポに連れてくるよう求められた(からPCデポの責任だ)という話は非常にふわっとしていて、なぜそうなったのか具体的な説明がありません。
それどころか、ケンヂさんが身分証提示を拒否した事との関係も説明されていませんし、それを巡ってケンヂさんが怒りだして揉めたという経緯もカットして説明しています。
そして私の主張への反論は「T部長に確認しているから問題ない」ですから、納得する要素がありません。
最終的に「認識の食い違い」で話が終わるのであれば、ヨッピーさんに私の主張を飲んでもらう必要はありませんし、私の主張を撤回する必要も感じません。
改めて書いておきますが、私がデマだ保守速報だと言っているのは8/20の経緯と評価についてだけです。
以上です。
十分待っていて気がついた
これは飲むやつだと🤔🤔🤔
酒のほそ道かなんかの漫画で言ってたが、台風のときに吹きすさぶ風や轟く雷の音を聞きながらの酒は
たまらんそうだ👨
早々止まることはなく、そんな機会は訪れることはなかった...😰
と思っていたら今日きた😝😝😛😝😛😝😛😛
これは絶対に逃してはならない
早速駅の方に行く
そして音から予測はしていたが大雨☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔☔
そして駅に今ついたらしき人々、衣服が肌に張り付いてるようなびしょ濡れぶり。
普段天気予報を理由もなく信頼していない私はもちろん傘を持っていない
目の前の豪雨を傘なしでは切り抜けられない。
いや、切り抜けられる。
切り抜けられるがびしょ濡れになってしまっては肝心の非日常飲みに集中ができない。
ならば傘は買うしかないのだ。買わなければ...買わなければ...!
でも傘を買う傘がない
そして下北沢改札には電車が動くのを待っている人々がたくさんいた
🤔...😉💡
駅前でビニール傘を肘にかけながら文庫本を読んでいるダンディーなおじさんに声をかけた
🙇「すぐそこのファミマで傘を買うのですが、傘を貸してもらえませんか」
🙆「いいですよ」
すごい優しかった!!!ありがとう文庫本を読んでいるおじさん!!!
そしてここで会社で培った根回し力も実は炸裂していた💥💥💥💥
🧓📲プルル
圧倒的大雨のなか、傘の在庫がないとは限らない
そして安心して傘を買い、文庫本お兄さんに傘を返したらバーに直行😊😊😊😊😊
バーではなんかアンチョビとか突き出しのチーズを日替わり白ワインとやったりした😊😎😊🙂😉🙂
あと、三千円でマッサージも受けといた
今回は腕前は普通だった
でも非日常を思わず体験できたのでオッケー👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
明日は朝から10時なのが玉にキズだけどそんな感じ😚🙂😊🙂😊🤗😋🤗😊🤗😊😚🤩😚🤗😚🤗😋🤗😋😋🤗😊🤗😚🤗☺️😋🤗😊🤗😊😍😂😄😁😉🚯🛂🚯🛂🚯🚰🚯🚮⛔😁😎😊🙂😊🤗😋😊🤗😚🤗😊🤗😋🤗😂🤗😂😍☺️😎😂😍😂😍😉😚🤗😊🤗😉🤗😆
今朝いつものようにiPhoneでAmazon Musicアプリを立ち上げたら、
「×月×日をもってiTunesの楽曲はインポートできなくなります」といった内容のメッセージが表示された。
え? と思って無意識に画面をタップしたらメッセージが消えてしまったため、日付はきちんと確認できず。
ググってみても、あまり使われていないアプリなのか、twitter上に2件ほどツイートがある程度だ。
それによると、どうやら9月末日をもって、
Amazonの公式ヘルプには、インポートできるような記述があり、サービス改変の告知等はない。
そこでAmazonにアプリから問い合わせたところ、すぐ返事が来て(←このへんは流石だが)、
「仕様変更によりiTunesの楽曲はAmazon Musicへインポートできなくなりました。
この件に関して詳細なアナウンスを確認できるページはありません。ご容赦ください。」(原文ママ)とのこと。
どうやらアナウンスせず改変しようとしているらしい。
その程度の些細な改変だとAmazonは認識しているのだろう。
Apple MusicからAmazon Music+Music Unlimitedに移行したのは、
・Amazonプライム会員なので少しだけ安い
・iTunesの楽曲(CDから取り込んだり、iTunesで購入した音源)をインポートできる
という理由だった。
CDから取り込んだ音源(CDでしか提供されていない)、iTunesで購入した音源などが、
Amazon Musicアプリでは聴けないことになる。
すげー聴きたいからこそ、わざわざCDで買ったりしているのだ。
またApple Musicに戻る選択肢しかないのか?
8月12日に、Amazonにこれまでに投稿した全てのレビューが削除され、全ての商品へのレビュー投稿がBANされていることを確認した。詳細はトラバ元を確認してほしい。
そしてAmazonへの問い合わせから12日間経った今日、未だにEメールの問い合わせに対して一切の返信が届いていないことを確認したため、電話で問い合わせることにした。
以下、簡潔に通話内容を書く。重要なところは、原文ママで太字にする。
私「最近、Amazonにレビューを投稿しようとしたところ、"製品または出品者との関係が偏っていると見なされるお客様からのレビューに関しては、Amazonでは受け付けていません。" とのメッセージが表示され、一切の商品にレビューを投稿できなくなっているようです。また、過去に投稿したレビューも全て削除されていました。心当たりが無いため、原因を調査してほしいのですが。」
Ama「詳細を確認するので暫くお待ちください。」(5分ほど)
「こちらの方でも "システム" の方で、レビューの方をですね、掲載させていただいたりとか、設定の方させていただいていたので、ご理由というものはですね、ちょっとカスタマーの方でも分かりかねてしまうような状況なんですね。再掲載につきましては、こちらの方で再掲載させていただくことは可能なんですけれども、なぜ削除になったのかっていうその詳細な理由まではですね、こちらの方でも分かりかねてしまうようなご状況なのですので。大変申し訳ございません。」
私「はい。」
私「特定のレビューではなく、これまで沢山のレビューを投稿してきたので、当該のレビュー 以外は全て再掲載をお願いしたいのですが。」(※ここでは「BAN対象となったレビュー」の意)
Ama「であれば、一品一品商品の名前と出品者を確認するという形になってしまうんですが、よろしいでしょうか。」
Ama「大変申し訳ございません。」
Ama「レビュー投稿につきましては、通常通り投稿はできるんですけど、"システム" によって管理されているものなので、勝手に削除されたりということは、今後も無きにしもあらずという状況なので、そこだけはご了承していただけたらと思います。」
私「あの、現段階でも全ての商品でレビューが投稿できないという状況なのですが。」
Ama「ちなみに、今回はどういった商品をレビューしようとしておりますでしょうか。」
私「買った本をレビューしようとして、で、他の商品でもレビューしようとしたら全ての商品でレビューができなくなっているようなのですが。」
Ama「レビューができないことに関しましても、"システム" で管理されているものなので、正直こちらのカスタマー側でも分かりかねてしまうような状況ですので。大変申し訳ないです。」
私「今後もレビューはできないということでしょうか。」
Ama「そうですね。…あのー、そうですね、はい。大変申し訳ございませんでした。」
予告なく削除するのは分かる。予告なくレビュー投稿をBANするのも分かる。
でも再掲載を認めるのであれば、レビュー削除・BANをした理由が全く無いじゃないか。言動が矛盾している。
レビューが削除済みなので、当然これまでにどの商品にレビューしたのかも全て把握できていない状況で、どうして1つずつ商品名を挙げなければならないのか。これも意味が分からない。
最初から最後まで全く理解できない言動であった。これにてAmazonとの無謀な戦いはやめようと思う。結果、Amazonへの不信感が高まっただけであった。
e-スポーツの公式マスコットキャラクターなら分かるよ。
たとえばこれが世界各国のバラバラな開催地で行われてネット中継によって繋がっているとかなら分かるよ。
でも東京という狭い空間に押し込まれて大会やってるだけならデジタルと現実を行き来する必要ないじゃん。
瞬間移動の設定はミッキーみたいにあちこちに出現しているのを高速移動しているからって言い張るための布石には使えそうだけどパラの方の「超能力(原文ママ)」って。
ある意味何でもありすぎるしそもそも瞬間移動が超能力の一種とも思えるしもう滅茶苦茶でしょ……。
物を手を触れずに動かせるって何?
自然と会話できるってのはどういうこと?
電波届いた?
悪い。
冷静になったら答えでたわ。
どうせお役所仕事だし、税金の無駄遣いにならない範囲で雑に仕事してるっぽさ出してくれればそれでいいや。
マジでもうどうでもいいっす。
何も期待してないっす。
「くらしのマーケット」というのは年間流通額が50億円規模にもなる、最近、躍進が著しいIT企業である。
http://thebridge.jp/2018/03/interview-yusuke-hamano-at-bdash-fukuoka
暑くなってきたので、ネットでエアコンを購入し、その取り付け工事をしてくれる業者を「くらしのマーケット」のサイトで検索して予約した。しかし、2件連続して、トラブルに見舞われた。そのトラブルをきっかけに、「くらしのマーケット」の闇が見えたので報告する。
1軒目の業者は、予約システムで空いているはずの日時を3つ指定したのにもかかわらず、それらは既に埋まっているということで、ずっと後の日時を指定されたこと。これは大した問題ではない。
2軒目の業者に驚いた。最初は順調に進みメッセージのシステムでのやり取りを何回か行い、その中で工事の詳細についての打ち合わせをし、予約が完了した。ところが、工事予定日の早朝、前日の夜中(0時12分なので正確には当日)にドタキャンのメッセージが来ていたことに気づいた。
これはたいへん困る。繁忙期でなかなか工事の予約がとれない時期なのである。
朝9時ちょうどの予約だったので、起床後何回も電話し、メッセージを送ったが、返事はなし。約1時間後の10時頃になってようやく電話が通じた。
とのこと。
メッセージのやり取りで予約(契約)は成立していて、かつ工事の詳細も打ち合わせが終了していて、前日に確認の電話が必要というような話はなかったですよね、
というと、
「電話に出ないなどというのは非常識。社会人としておかしい。これまでの客で電話に出ないような人間が何人もいて、そいつらに痛い目にあわされてきたんだよ」
「こっちは忙しくて夜遅くまで働いてるんだよ。昨日は9時まで仕事していて疲れて寝てたんだよ。あんたクレーマーだな。」
前日に電話で予約確認を行い、確認できない場合はキャンセルになることもある、と明記しておくべきだったのではないでしょうか、とも言うと、
「こっちはこっちのルールでやっているんで。」
この業者はくらしのマーケット上で、(株)XX工務店と表示されている(所在地や電話番号については記載がない)。こんな人が株式会社を運営できるのかどうか不思議に思ったので、国税庁のサイト https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/kensaku-kekka.html で検索してみたが、出てこない。
そこで、くらしのマーケットに所在地や法人確認の有無を問い合わせてみた。
「法人の確認はしておりませんが、店舗の運営者である[名前]本人の
身分証確認を審査時に確認しており、架空登録でないことは確認をしております。」([名前]以外原文ママ)
なんと、会社であることを確認してない。教えてもらった住所で検索すると、家賃約5万円/月のアパート(マンションでもない)の一室がでてきた。これで株式会社なのだろうか???もし仮に、違うとすると、会社法978条で罰せられるような行為である。
くらしのマーケットに、今回の予約のドタキャンについて、何か、代替えの業者を斡旋してくれるようなことは行っていただけないものでしょうか、今、暑くて繁忙期でなかなか予約がとれないのです、とお願いすると、
「予約の成否などに関しては当社が当事者となるものではなく、出店者が対応するものとなります。
提供するサービスや予約に成否については、予約者と出店者の間での話し合いにより解決を図っていただく必要がございます。「別の信頼できる業者さんを紹介」につきましても、お客様ご自身でお探しいただく必要がございます。」(原文ママ)
エアコンの取り付けは、電気工事業登録を受けた事業者か、建設業許可を受けた事業者でないと行ってはいけないことが電気工事業法に定められている。また、登録電気工事業者は 電気工事士を置くことが義務付けられている。そこで、その登録を受け付けている
というところに電話をかけて聞いてみた。
くらしのマーケットを使って起きた今回のトラブルについてまず説明したところ、
「ああ、くらしのマーケットさんですか。くらしのマーケットには、登録を受けていない業者さんがたくさんいらっしゃって問題になっているんですよ。くらしのマーケットさんに対しては、この件について国から指導がいっているところなんです。」
とのこと。
つまり、くらしのマーケットは出店者が法人であることの確認をしているわけではないので、違法行為を行って仕事をしているような質の低い個人が多数混ざっている、そして、そのことについては国から指導がいっているのである。
そして、そのような個人とトラブルが起こって損害を被っても、くらしのマーケットは(対人・対物事故の場合以外は)何の補償もサポートも行ってくれはしない。
くらしのマーケットはサービスの料金の20%もの手数料をとるそうだが、クレジットカードなどを使った決済サービスを行っているわけではない。金銭的トラブルがあった場合も、自分で解決しないといけない。20%もの手数料をとっているにもかかわらず、である。
1. 登録事業者でない個人がたくさん営業していることについて国から指導がいっているそうだが、本当か?
2. トラブルのあった業者について、登録電気工事業者かどうかの確認、電気工事士等免状の有無の確認などをしてもうらうことは可能なのか?
3. 登録事業者でない個人がエアコン取付作業を行うことがもしあれば、これは違法行為。もしそのような違法行為があったり、その結果、何らかの損害を受けた場合、くらしのマーケットさん、その違法行為について消費者に何らかの責任を負うとお考えか?
という質問をしているところである。結果が分かり次第、報告したいと思う。
・(株)XX工務店が、実在する株式会社かどうかを調べるにはどうすればよいのでしょうか?国税庁のサイトの検索で出てこない株式会社というのもあるのでしょうか?
・一般論として、株式会社でないのに(株)XX工務店などと名乗って営業をすれば、それは会社法違反であろう。この違反を告発する場合、どこに行えばのでしょうか?
1. 登録事業者でない個人がたくさん営業していることについて国から指導がいっているそうだが、本当か?
「本件について、弊社でお答えできることはございません。
詳細が必要な場合は、XX県産業保安室の担当者の方にお問い合わせいただく方がよろしいかと存じます。」
指導が来ていなければ、来てないという回答になるだろう。やはり、指導は来ているんですね。
2. トラブルのあった業者について、登録電気工事業者かどうかの確認、電気工事士等免状の有無の確認などをしてもうらうことは可能なのか?
「重ねてのご案内になりますが、弊社は事業者の資格類の登録状況を確認する立場ではありませんので、お約束いたしかねます。」
国税庁のサイトで出てこないという、違法行為の可能性を強く示唆する報告をしてさしあげたのに、そのレベルの確認すらしないんですね。
3. 登録事業者でない個人がエアコン取付作業を行うことがもしあれば、これは違法行為。もしそのような違法行為があったり、その結果、何らかの損害を受けた場合、くらしのマーケットさん、その違法行為について消費者に何らかの責任を負うとお考えか?
「利用規約のとおり、弊社は会員同士で提供される情報の内容の正確性、真実性、適法性等について責任を負うものではなく、くらしのマーケットを利用いただくことが法令等に適合することを保証するものではありません。
ただし、掲載されているサービスについて、法令上の定め等に違反しているという事実が判明した場合は、当該サービスの掲載停止や、サービスを提供する出店者の会員資格の停止を行っております。」
「保証」はともかく、違法行為の可能性を強く示唆する報告があるのに何もアクションしないというのは、どうなんですかね。消費者に、「法令上の定め等に違反しているという事実」を確認するところまでさせるというのは、サービスとしてどうなんでしょう。
——
登録電気事業者には、3年の実務経験があって、加えて認定された電気工事士をおかないといけない。つまり、エアコン工事など適当な個人でできると思いきや、法に則って事業を行おうとすると結構、敷居が高いのである。
ここからは推測だが、くらしのマーケットでは、そういう基準を満たさない不法に活動している個人が多数いて、そこから大きな収入を得ている可能性が高い。正規の業者であれば20%の手数料などばからしく、そんなサービスは使わない。つまり、くらしのマーケットで、資格審査をきちんと行ってしまうと、現在のビジネスモデルは成り立たなってしまう可能性すらあるわけだ。
県の担当者は、
「許可証を携帯することが義務付けられているので、工事にきたときにそれを提示してもらってください。もし持っていなかったら、警察に訴えてもらってもよいんですよ。」
とおっしゃった。しかし、消費者がそんなことを工事に来た人に確認するのには普通は心理的抵抗がある。家の中に入り込んできた業者にそんな「確認」をする勇気がある消費者なんて日本にどれくらいいるのだろうか?そういうことは、仲介している企業、つまりくらしのマーケットが確認するのがスジなのである。しかし、その確認を意図的に行っていない、そして違法業者からも利益を上げる、というのがくらしのマーケットのビジネスなのである。
手数料をサービス料の20%もとるサービスなのに、企業であることの確認もしない、違法行為を示唆する報告を受けても放置する、というあまりにも無責任な運営体制。
出店者側の人々が、あまりのサービス料の高さと、運営方針に不平を述べているのが、検索するとすぐわかる。
ブレイクしているポイントは、出店者の評価システムがあるだけだと見ているが、この程度のサイトを作ることは容易なはず。決済サービスすらないので、同様のコンセプトで、決済サービスつければ圧倒的に有利。これ、ビジネスチャンスであるはず。誰か、もっとしっかりした企業or人、消費者と出店者の双方にもっとやさしいよりベターな競合サービスをぜひ。
——
追記2
「買った店で工事手配してもらうのが普通だと思ってた 」: ネットでエアコンを買って、そこで、取付工事のオプションもつけた。7月1日に購入したにもかかわらず、その取付業者の工事日8月2日。そこで、ネットで取り付け業者を探した、という次第。エアコンはネットでの購入が増えているはずで、取付工事をネットで探す人もたくさんいるのではないだろうか。
「個人的には1軒目の「おとり物件」の時点で終了。 」: これは書いておかなかったが、2軒目も実は全く同様に「おとり」予約日であった。ネット予約システムで空いていたはず日時から3つの候補を選んで入力したが、指定されたのはかなり後の日時。つまり、実際には予定が入っているにもかかわらず、早期の予約日を表示させて「おとり」とし、入力させ、受注しようという戦略がくらしのマーケットでは横行している模様。
「リンクのあるインタビューだと開発はオフショア中心だそうな。安い人件費で平凡なサイト構築してITに疎い事業者からマージン取るっていう日本のIT?業界現況を象徴するような事業モデル。」: まさに、「平凡なサイト」というか、しょぼいシステムであることは、上記の予約システムのしょぼさからも明らか。
「実質的にC2Cになっているのか。需給ギャップの解消として社会的に意義もあるのでがんばってほしい・・・。」: この手のネット仲介サービスのニーズや意義が出店者側、消費者側にも確実に存在し、大きなビジネスになりうるのは明らか。個人が業を起こすというのは敷居が高い。中心業務以外に、広告・営業、トラブルの予防や対応、決済・経理などなどを行う必要。なので、そのあたりをまとめて行ってくれたり、サポートしたりしてくれるネットサービスがあれば多少高い手数料をとっても十分価値はあるはず。「くらしのマーケット」は一見、そのようなものがあると消費者に見せかけておいて信頼させておきつつ実際はほとんどやっていない、というビジネス。どこか、きちんとした企業にこのあたりも含めてやってもらって、くらしのマーケットをリプレースしてほしい。
「くらしのマーケットに怪しい業者がいるという限りなく事実っぽいバイアスとこのn=1の不快な出来事は切り分けたほうがいいかと。持論、出口が見えない紛争を焚き付けることをクレームと呼ぶと思ってる 」:n=1ではない。県の担当者が、くらしのマーケットで登録電気工事業者でないものがかなり営業していてこの件が問題になっていること、その点について国が指導をしていること、国と県がこの問題について連携していること、を教えてくださったわけで。マスメディアでも、ジャーナリストの方でもいいんですが、この件、もう少し調べてきちんと報道していただけないものか。
「サイトにある厳正な出店審査が本人確認だけというのは流石に片手落ちような。安心を謳った仲介ビジネスとして最低でも登録事業者であることを確認する義務はあると思う」: 「くらしのマーケット 厳正 審査」でググったところ、くらしのマーケットに関するこんなサイトが出てきた。「警告!比較サイトの罠」http://riseclean.com/?page=page122 競合会社のページであることを割り引いても、このサイトの記述は、今回のくらしのマーケットと私のやり取りの結果とほぼ完全に一致している。評価が全般的に不自然に高いこともあり、「評価の操作」の可能性も十分ありうると感じる。
「エアコンの取付でも事故は起こるんだよ。 「2005~2011年でエアコン事故は 467 件あり、5 人が死亡、火災によるやけどなどで 39 人が重軽傷を負っていた」」:怖いですね。こういうことがありうるからこそ、登録電気工事業者であることや、電気工事士の許可証の携帯が法的に義務付けられているのだろう。あと、私も過去に引っ越し時のエアコン取り付けで、(たぶん)ガスが抜けて、わりと新しいエアコンが使えなくなってしまった経験が私自身もあります。エアコン工事のようなものは、ちゃんとしたところに頼まないとダメということか。
「あーたしかに私もがっつりドタキャンされたなぁ エアコン掃除だったけど」:ドタキャン経験やおとり予約をされる経験を消費者がすると、当然、複数の業者に予約を入れるという行動に走ることが予想できる。そういうことが多発すると、業者もオーバーブッキング行動に走っても何ら不思議はない。予約システムがおとり予約を許容するようなしょぼいものであると、こういう負の連鎖が起こることになる。サービスの不備で、消費側、業者側とも、誰も得をしないことになる。
「知らなかったのでさっきサイトにアクセスしてみたら「くらべておトク、プロのお仕事」って出てきた。プロの仕事を謳っているなら、電気工事士の免状コピーを登録時に業者に提出させるべきなんじゃないかね。」:良いご指摘、助かります、有難うございます。くらしのマーケットさんに、「「プロのお仕事」を謳うのであれば、現段階でこの業者について、株式会社なのか否か、登録電気工事業者なのか、電気工事士免許を有しているのか否かを確認していただくべきではないでしょうか。」というような主旨の質問のメールを送っておいたので回答があれば報告します。
「トラバですでにあるが、仲介プラットフォームの名前は出しているのに、工務店の名前を出さない中途半端な告発。工務店が実在するのか調べたいの何故名前を記載しない? 」:これについてのコメントは、文字数制限越えたので、こちら。 https://anond.hatelabo.jp/20180714221739
ある本を買おうと思っていた
読んだことはないけどイラストがけっこう好きだった
だけど最近あったある炎上事件でその作者が炎上に加担しているのを見てしまった
加担とは言ってもブコメなどで「これは許せない炎上したらいい」「なんでこれが通ると思ったのか謝罪すべきだし追放すべき」みたいなことを言ってた
正確に覚えてないので原文ママではない
自分勝手に自分が嫌だから存在することすら許せないという理解不能な極論、炎上させて楽しんでる腐った性格な人、ネットの荒らしと同じタイプの人間だとみなしてる
基本的な私の主張はその人の制作物と本人は別であるということだ
本人になにか問題があろうと作ったものがよければそれは評価されるべきだと思っていた
だからこそ少し前にアニメ化中止になった作品、原作はみていないが漫画は読んでいて、出てれば買う程度には好きだった
アニメ化中止と聞いたときにはすごく残念だったし、漫画が続くのであれば買い続けるつもりだ
本人がどういう人であったところで作品は作品であり、それが良ければ消費者には作者自身の考えなどどうでも良い部分だからだ
著名人としての公開アカウントでの過激な発言を控える程度の注意だけで十分だったのではと思う
しかし、今回の本については買う気がなくなりつつある
絵が好きというくらいの理由で中身は知らないし、すでに読んでる本の続きと比べると作者自信のイメージが強く影響してしまう
ところで、その本を買うところは一般のストアではなく特別なところで、そこのためのマネーを一定単位で買うことが出来、またいわゆる投銭的な必要以上のお金を払うこともできる
もともとはそのサイトのためのマネーを帰る単位で必要な部分だけ買って残りはその作者にあげようと考えていた
例えば2000円単位で変えて、本が1500円なら500円余っても仕方ないから2000円で買うと言った具合だ
今回のことで必要以上にお金を上げる価値はない人だと感じたので買うにしても最低金額のつもりだ
本の内容は漫画のような物語を楽しむものではなく、実際に役に立つ系のものだ
だが私にとってそれが価値があるのかは買ってみないとわからない
買うべきか買わざるべきか
"裁量労働制にしたらいい。特にオフィスで働いている人たちは、「時間」ではなく「成果」で働いているのですから"(原文ママ)
オフィス労働者は成果で評価できる職務業務を全員していると言えるか?→NO!
裁量労働制をカルビーのオフィス社員に合法的に適用できるか→9割9分NO!
「裁量労働制にしたらいい」と語っている時点で論外
経営者の遵法精神の欠如、若しくは労働基準法の常識を弁えない発言は厳しく糾弾されるべきである
「カルビーの社長は働き方改革に精力的」だからといって「発言が全て正しいことの担保にはならない」という当たり前の理屈を捨て置いた擁護発言があまりに多い
まだ生きてるのがしんどい
1月くらいに同じような題(生きているのがしんどいって名前だったと思う)でつらつらと書いた気がする。
遠い昔のような気もするけど多分そんなことない。残り何年も生きるって思ったら5.6ヶ月なんて多分一瞬。
(今見たら1月18日から19日に日付が変わる前に書いてた。投稿者だと細かいデータ参照できるんだね。もう使うことないって思ってたからすぐログアウトしたし機能とか知らなかった)
あんな長いエントリー、最後まで読んでくれる人がいるって時点で人生捨てたもんじゃないかもしれないって、ちょっとだけ思った。
甘えすぎって言われるかなって思ったけどそうじゃなかったし、むしろ励まされたし。
思った以上に自分、頑張ってたっぽいんだって思えた。とても感謝してる。あそこで吐き出さなかったら今頃は違う人間になってたかもしれない。
あれって記事への反応に返答していいのかわかんなかったからそのままにしてたけど、なんかそれもいい気がしないなって。改めて、ほんとうに感謝してる。どこの誰ともわからないけど。どこの誰ともわからない人間の長文を認めてくれてありがとう。泣きながら書いた価値あった。泣きながら読んだ。やばいそろそろブログ作ってやれとか言われそう。ごめんなさいここで許してください。
また同じような題名でエントリーしてるのはちょっと笑えるけど。
中身は多分、ガラリと変わっていて、あの時みたいなとにかく死にたい生きてる価値ないみたいな感じじゃないだけ、多分成長?変化?はしてるんだけど。うん。
それはまあ別に、割とどうでもよくて。というか、子供がどうこう言えるものでもないし、そもそも親同士の問題だし。さ。成人もしてるわけだから。
でもその前後が自分にとってかなり無理だったっぽい。いや、当日も無理だったんだけど。無理すぎてその日の夜熱出したけど。次の日バイト休んでしまったけど。
私は、休学中でまだ働いていないから、仕送りを頼りにしてるんだけど、その仕送りが途絶えるかもしれなかった。バイトはしてるけど、仕送りそのものが少ないから生活費に当ててる状態。
両親が家庭内別居の状態だからお金のやりとりはちょっと良くわからない。家のお金の動きに口を出せる立場にないからそこは仕方がない。
でも、仕送りが途絶えるのは別だ。仕送りを勝手に減らされたところでなんでどうしてと食って書かれていたのは、ひとえに食費以外の最低限の生活費をもらえていたからだ。
(こんなふうに書くと本当に金食い虫だなと自分でも思う。胃が痛くなってきた。)
だから頼んだ。普通に生活が苦しいと。仕送りはちゃんと送ってくれと。メンタルも含めて元気になったら派遣でもバイト掛け持ちでもして自分で生活を出来るようにするからと。
お金を稼いでいるのは父親だから父親に頼んだ。そしたら「俺には金がないから俺の両親(私からする祖父母)に頼め」と。
文字だけうったらなんとなく筋が通ってる気がする。けど、私にとっては大問題だった。
私が生まれた頃にあったことがあるらしい。ただそれだけ。私の記憶にはない。
何か繋がりがあったかというと、それもない。お年玉ひとつ送ってくれやしなかった。
その人に「お金をください」と電話をしろというのだ。赤の他人じゃないんだから、お前になら俺の両親がお金くれると。
血縁関係があることは理解している。けれど、それだけの人間を「赤の他人ではない」とするのはどうなのだ。私にとっては電話もかけてこない、電話もかけれない、お年玉もくれない血縁関係だけがある赤の他人だ。赤の他人に、お金をくれと頼めと。しこも2.3万じゃ安い、20万貰えと。
そんなこと頼めない、そもそも連絡先知らない。父親にしたら両親かもしれないけど私からしたら他人だと。(しかも父親はその両親に勘当されていると来た。本当に血だけ繋がってる他人じゃないのか)
でも父親は「生活が苦しいんだろ?お前が自分でいえ。俺にはもう金がない。俺から頼んで電話させるから自分で頼め。おまえになら融資してくれる」とか言われた。もう訳が分からない。お金をもらうにあたって直接お願いするという理屈は分かるけどそれを赤の他人にさせる神経が分からない。というか困ってるから父親に頼んでたのに赤の他人にたらい回しにされた。この時点でもう半泣きだった。というか何?なんなの?私なんなの?(混乱)
そんなこんなしてたら電話が来た。最近のスマホすごいから市外局番ですぐ市町村まで分かる。父親の出身地だった。流れから見て暫定祖父母だ。
取るかどうか悩んだ。というか携帯持って震えた。いやだって無理すぎでしょ。私は頼めないって言ったのにかかってくる電話。恐怖でしょ。でも取らないわけにも行かない。だって父親が頼んで電話させたんだから、取らなかったら相手様を困らせることになる。でも取れば頼まされる。悩んで、着信音が5回まわったところで出た。(iPhoneなので着信が若干長い、と思う。)
暫定祖母の声がした。
ここら辺、大変申し訳ないんだけど声聞いた瞬間私が泣き出してしまった。正直もうキャパシティオーバーで限界だった。そもそも電話に出るの苦手だし、その前の父親とのやりとりでストレスとかプレッシャー溜まりまくりでその時点で気を抜けば叫び出して携帯を窓ガラスに叩きつけたいレベルでどうにかなりそうだったし(まだ人間でいたいからがんばった)、取ったからにはこれからお金貰えるように頼まないといけないし、でも相手は赤の他人だし、そもそもそれ私望んでないし、というか電話で何言われるかわからなくてひたすら怖いし、吐きそうだし手は震えてるし声も震えてるしもう訳が分からないし。その後20分くらい泣きじゃくる私をなんか思い出話的な話とか、息子から聞いたよ生活が大変なんでしょ?とか、めそめそしないの、とか言われながら結局お金貰うことになった。これ、いつか返した方がいいのかちょっと分からない。というか貯金できなかったの仕送り足りないせいだし、勝手に仕送り減らしてきた両親のせいだし。時給激安とはいえ働いて稼いだお金全部食費と最低限の生活雑貨に消えるのメンタルにくる。家賃とガス代電気代が払えていれば生活ができると思うなよ。シャンプーとかトイレットペーパーとか生理用品とか洗剤とかも生活だよ。お米研いだとぎ汁で髪の毛あらえってか。
結果的にお金をもらったことについては、いくらストレスとかプレッシャーとか精神不安定とかだからといっても結局は貰ってしまったからいつか返すなり大事に使うなりしないといけない。その電話の時に泣きじゃくりながらお礼も言った(申し訳ない)。振り込まれたあとのお礼の電話もしなきゃいけないんだけど、ごめんなさい、今ちょっと無理です。不義理で申し訳ない。不義理で本当に申し訳ないんだけどちょっと無理です。多分、1人で生活できるレベルで安定したり、就職出来たりしたら改めて電話ができると思います。ごめんなさい。今は無理です。いや、お礼言えない無理ごめんなさいって話じゃないんです。不義理なのは事実だけどそこがメインじゃない。
私との電話を切った後、祖母が父親に電話したんだとおもう。祖母からしたら電話かけた相手が電話に出るなり泣き出してその電話してるあいだ泣き通しとか不審がるのも分かる。というかすごい不審者。申し訳なくなってきた。多分、それで父親になんかいったんだと思う。個人的には「あんな状態なるまで無理させて!!」みたいな事言ってくれてるといいなっておもうけど、多分「あんたの言う通り電話して孫にお金あげることになったけどずっと泣いてたよ大丈夫なん?」くらいじゃないかな。聞いたことないから知らないけど。前者だったらいいなって思う。まぁそれで、翌日父親からLINEが来た。
「昨日は無理させて
すまそ」
原文ママ、強いていえばカギカッコ私がつけたけどマジで原文ママ。画像の添付の仕方知らないから画像貼れないしちょっと信ぴょう性薄いと思うんだけど匿名だからそこら辺も許して欲しい。マジでこれ。ほんとこれ。疑いようもなくこれ。
すまそってなに。すまそ?スマンのネットスラングって言うのは知ってる。すまそですむことだと思われてた?えっ、なにそれ。なにそれ。バカにされてるの?みたいな。いやほんとわからない。今もわからない。書いてて涙出てきたけどマジでわからん。なんだこれ。なんだこれ。私って何。なんか、私って何??
割と自分の存在がグラグラするっていうか、あの、そんな軽んじられるレベルなの、いや軽んじられてたわ自分。疑いようもなく軽んじられていたよ私。昔からそうだった。それでも親に幻想を抱いていたっぽい。悲しいね。子供の性なのかな。
頭に「父親と会った」って言う話したのにまだ全然会ってなくてごめん。この時点で長くて申し訳ない。ここで私の体力と気力が尽きそう。というか会ってから熱下がらない扁桃腺腫れまくり声出ないでやっと治って今日からバイトでこれ以上体力削るとダメな気がする。自己中で申し訳ない。今回はここで締める。題名詐欺も甚だしい。
いや、全体を通してこんなの無理生きてるのしんどいってやつなんですけど、相変わらずSNSで愚痴れば私の方がしんどいとか噛みつかれるから何も言えないし。こんな重い話相談できる友達もいないし。
もっと言い訳していいならこの文章昨日の夜8時位から書いててもう12時間も書いてる。言葉選んだり、思い出して泣いたり、それを落ち着こうとしたり、その時の言葉で支離滅裂な部分を直したり、これだけの文章に恐ろしく時間をかけてしまった。これの続き、また気力が戻ったらエントリーする。というかバイトに備えて寝る。でも吐き出させてほしい。まだ続きあるしこの先も無理の嵐。吐き出さないと無理。吐き出しても今すぐ死んでしまいたいレベルだけど、お金もらってしまったので頑張って生きなきゃいけない。
それにしても、生きてるのしんどいって言って、それを吐き出して、結局これからも生きるって、アホだなって思う。多分ずっと死にたいんだけど同じくらい生きていたいんだろうね私。アホかな。バカかな。不毛すぎて涙出てきた。言ってることとやってる事の矛盾やばい。
趣味に関するブログで知り合いになった方がいる。私の母親でも全然おかしくないような50手前くらいのお歳の方。ちょくちょくコメントをやり取りするだけの仲で、たくさんいるブロガーさんの一人という認識だった。
ある日LINEできますか?と言われて、何も考えずLINEを交換した。今考えると仲良くもないのになぜ?って感じだけれど。LINE交換して、なんとなく私に対してネガティブなことを言う人だな…と思った。わたしが「狡猾」だとか「性格が強い」「○○さん(他のブロガーさん)もたじたじ」「顔出ししたら炎上するわよ」などなど…意味不明。私のブログなんてアクセスもないし、攻撃的な事を書いたこともないし、炎上するはずがない。後、大学が忙しいって言ってるのに「彼氏は?欲しいでしょ!?」とか「結婚して初めて自立できたと感じました」とかしつこく結婚を勧められてウンザリ。その人40後半で初婚なのに…それまで自立してなかったんか?と疑問だし。
「ネガティブな言葉を使われるので驚きました」「結婚願望ありません」
とか正直に言ったら
「ブログ上の私はキャラクターを演じていたの!disappointedさせてしまったらごめんなさい。ブログでの私のイメージってどんな感じ?」
と返ってきた
「たくさんいるブロガーさんの一人、というイメージしか持っていません」
と言った。彼女はたぶん他の言葉を期待していたんだろうと思うけれど、嫌な気分にしてくる相手にどうして相手が望む言葉をかけなきゃいけないのだ、と思った。
後、「したいことをできなかった私のようにならず~~として将来は生きてください!」(なんかもっと長かったし、文法もぐちゃぐちゃで論理破綻著しかった)とか言われてなんかもうイラってきて
「将来のことは自分で決めるし、20以上年下の相手に向かって『狡猾、性格強い、炎上間違いなし』とか言う人間になりたくないしなれません」
と返してしまった。
向こうは朝5時になる前だったのにすぐ返事が返ってきた
「途中で席を外すなら。普通はちょっと時間をください。と言うべきでしょう。こんなに長く相手を待たせるのは、それこそマナーの外れた人よと言われますよ💓ボキャブラリーの選択には日本との温度差があるでしょう。どっちにし…」(原文ママ)
通知欄でこれ以上見れないし、私は短気だから全文読んだらイライラするだろうし未読のまま放置している…
そもそも私はレスポンス早い方じゃないし、ポンポンやり取りしていたわけでもないのに、普通「席外します、どうか時間をください」とかへりくだって言わなきゃいけないの?大体日本夜だったのに待ってたの…??
あと『ボキャブラリーの選択…』とか書いているけれど、私は現在進行形で5年くらい海外にいる。相手の人はずっと前に短期留学したことがあったとは聞いたけれど、普通にずっと日本にいると思う。
相手の人が私にむかって「狡猾」とか言ってきたことについて意味不明な釈明をしてるのか、私のボキャブラリーに文句をつけているのか、主語がないから分からない。
若者だからマウントとれると思ってコンタクト取ってきたの?文の一部だけ英単語突っ込んできてカッコつけるくらいなら全部英語で書けよって感じだし、なんで私の倍くらい生きてて句読点すらちゃんと使えないのか意味不明だし、あーーーーどうでもいいおばさんにイライラしてる子どもな自分にイライラする。イライラ
志明館便り
・2016/6/13 橋田代表、山口副代表、八尋副代表の三者鼎談
・2016/6/27 谷井宗像市長の思い
「宗像市は古くから教育のまち」「高い教育理念を掲げる志明館小中学校の開設に最適の地」「今後、地元や議会の理解を得ながらできる限り協力したい」
・2016/6末 寄付金総額3088万円
・建築分科会報告。建築設計をシーラカンスK&Hに決定。工藤和美代表は国家戦略特区WG委員。ほか、宗像市都市計画課、清水建設(造成)交え協議中。
・スクールカラーを山桜の色「志紅色」に決定。桜は武士道の象徴。
・ホームページ開設。
・独自設定科目「国学」を設定。日本人四要素である「和、誠、礼、勇」を身につけ、新しいものと伝統の共存を目指す。
・2・3・3・1制の9年制
・3-5年生 オーストラリア教育使節。皇居清掃。英語GTEC GRAED(※)2、漢字検定3級を必取得。
・6-8年生 希望制で部活開始。寄宿教育スタート。英語GTEC GRAED(※)3を必取得。
・9年生 卒業論文、自主研修計画書作成。英語GTEC GRAED(※)4を必取得。
・校舎レイアウト
子供達の「知 徳 体 志」を育む。宗像市河東に拡がる悠久の森。
瞑想の部屋(国学室):落ち着いた部屋で、暗転するなどICT等に対応した国学の部屋。
・寄付金・財務分科会報告。橋田代表、両副代表が、東京電力数土会長や数学者の弘中平祐氏、伊藤哲郎元警視総監らと東京で面談。
・2016/9末 寄付金総額3704万円
【平成29年春 第3号(2017/4)】
A4裏表カラー
・幹事会副代表の八尋氏が開設準備室室長として陣頭指揮を執る。
・「志明会」を創設し、賛同者の拡大を図る。
・武田薬品会長長谷川氏、フォーバル会長大久保氏、九州国際大学学長西川氏、イメージプラン代表取締役田口氏、中村学園教授占部氏の応援メッセージ。
・2017/3末 寄付金総額4144万円
【平成30年新春 第4号(2018/1)】
A4裏表カラー
・2017/12 費用見積もりが見込みを大きく上回るため、開校予定地を宗像市市有地から変更し、宗像市・福津市周辺の用地を調査中。2022年4月開校を目指す。
・2017/12 東京志明会発足。共同代表の石原JR九州相談役が開会挨拶。
・台湾志明会の結成準備。
人に誘われて、お金もらってシステムを作ってたけど、色々あって一緒にやってられなくなって離脱宣言した。
つまるところ人間的な部分で相性が合わなかったというのが結論だったと思う。
相手を責めるような事はしたくなかったけど、これまでの事もあってやっぱり感情的になってしまった。
話がコロコロ変わる。
約束をすっぽかす。
金を払っているんだからとマウント取ってくるし、払ったことをことさら惜しむ発言ばかりする
(ただし、賃金レベルは納得の上雀の涙程度でいただいていたつもり、まともな仕事として受けたら最低でも今の数倍は必要)
要求聞いて仕様切って、資料作って納得してもらった上で作ったつもりだったけど、向こうは全然要求に足りてないって思ってたのも辛かった。
プロジェクトで使うシステム選定も、運用ルールも回し方もほとんど俺が決めていた気がする。
議事録すら書かないで毎回話しっぱなしなので、こっちで議事録フォーマット作ったら、俺が書くのが当たり前になっていたもんなぁ。
なんだかんだで向こうの要求は最大限受け入れたつもりだったけど、この辺のやり取りが我ながら上手くなかったなぁ。
一緒にやろう、のスタンスで行くのかと思ったら「こっちは金払ってんだから」ってさんざんマウント取ってきたのは辛かったなぁ、
お前経営者になったら社員に事あることにそれ言うのかよ?って感じ。
お前より優秀や奴はいるんだ的な発言もあったし、若い奴を騙して引っ張ってきて作らせればいい(ほぼ原文ママ)的な発言もあったし。
悪気はないけどクリティカル、いや、悪気が無かった分、もっとクリティカルだったな。
ネガティブな見方はしないようにしてたけど、よく考えたら、これちょっとどうなのって思うな。
それを想像したら「あー、この人と一緒に事を起こすのは無理だな」って思った。
優秀な未来の経営者というより、二度と仕事を受けたく無いお客さんのレベルだったな。
他にも色々やろうとしていることに対してちょっと器じゃないなーって思う事がたくさんあった。
けっこう頑張ったんだけど、出来て当たり前位に思われていたのか、ねぎらいの言葉もなかった。
システム屋っぽい事は言うけど、実際のシステム作る際のノウハウとか、指向とか全く持ってないし、その労力についての理解も無かった。
私も一緒に作ります。とは言っていたけど、結局、そういう風にはならなかった。
でも、挨拶をしないとか感謝の言葉が無いとか、雑談が面白くないとかそういうのも結構デカいかな。
些細なことだけど、自分はそういうのが欲しいし大事にしているって事を改めて発見した。
自分ができない事を人がしてくれたらやっぱり嬉しいし、それに対してどんな些細な事でも、言葉で感謝を述べるって大事だなと思った。
そういうの、自分は今まで他の場面でちゃんとやってたかな。とか逆に考えてる。
どこかかつての自分を見ているようだし、自分にも至らない点が多々あった事を反省して
あーってなってる。
どーも、デレステやってる志希Pです
これは私が「志希は格好良いよな!」「志希はホントに乙女だな!」「お前は志希の事何にも分かってないなぁ!?」
という風に好き勝手に喚き散らしてスッキリとするための文章です。
気を付けて読んでね。
さて、私が書きたい事は幾つくらいあったか…
まあこんなもんでいいかな?日記に書く内容ではないけど、見た感じ皆も書きたい事書いてるし私も書くよ
志希が登場するssで、フレデリカが鬱になるやつあるよね。結構高評価だったと思う。
私も読んだけど、中々ピンとこなかった。皆は高評価だけど。なんでだろうね?
わかったからココで紹介するよ。
ズバリ犯人は、「秘密のトワレ」(作詞作曲:ササキトモコ)だ!
あの曲は本当に素晴らしい。そして、それ故に志希に影響を及ぼした。それこそ彼女が別人になるレベルで。
まず、秘密のトワレは『藍原ことみさんが志希の声で歌った曲』ではなく『藍原ことみさん演じる志希が歌った曲』であると理解しておくれ。
あの曲は志希の色を濃く映し出している、という事ね。
それでは、秘密のトワレの歌詞とササキトモコさんのブログを拝見してこの曲のストーリーを描いてみたので、読んで頂戴な。
一ノ瀬志希は恋する乙女で、相手は志希の好意に気づいていました。しかし相手は中々一歩を踏み出しません。
ああじれったい。そこで彼女は自分のフェロモンを用いて惚れ薬を作ってしまいます。
投与してみれば効果はてきめん!もう彼には志希以外の女の子は目に入りません。
ねんがんの かれを てにいれたぞ! 周囲からなんと言われようが構いません。方法はどうあれ勝ったのは彼女なので。
だけどもちょっぴり後悔。やっぱりフツーに段階を踏んだ恋愛もしたかったなー…彼が正気なら「愛情を化学で作るなんて狂ってる」ぐらい言うだろうし。
はい、どうだった?大体こんなもんでしょ。
では本題だよ本題。「私の中の志希と他の志希Pが考える志希は違う」について。
まあ当然の話だよ。これまでの志希は”知識豊富で観察力が高い、しかし「空気」が読めない自由な少女”だった。
対する「秘密のトワレ」以降はアップデートされてるんだよ。”知識豊富、高い観察力、相手を理解した上で自由に振る舞う少女”になっている。
つぼみ志希は、「花の歌詞ねー。ボタニーだから、つかみやすいはずなんだけど…」(原文ママ)
そりゃあ収録も苦戦するでしょ! みんなは「これから成長していく歌」歌ってんのに一人だけ「植物の歌」歌ってるもん。
私最初ボタニーって聞いて「何かの花か?それを想像して歌ったから上手くいかなかったのか?」とか思ったんだぞ!
それが! 私の想像以下だと!? ふざけんじゃねえええ!! ”つぼみ”が比喩表現なことぐらい気づけえええ!!
で、トワレだけども。
歌詞に比喩表現も普通に込められてるし、「申し訳ないけど、私の好きにやらせてもらうから」みたいな感情も見え隠れ。
こっちは、「自由に振る舞う」ではなく「相手を理解した上で自由に振る舞う」という特徴がある。
ちょっと違いを比べようか。
志希がみくにゃんに「ネコらしさ」の質問をし、結果みくはとても傷ついた。志希はみくに謝罪しようとする――
つぼみ志希「(――で傷つくなんて思わなかった)みくちゃん、ごめんね」
トワレ志希「(ここまで傷つくとは思わなかった)みくちゃん、ごめんね」 ???「解散だにゃあ!!」
これ、とんでもない違いである。”相手の気持ちを考える”そのレベルが、トワレ以降大きく成長しているのだ。
我々一般人は、正直一生変わりえない事さえある「相手を思いやる」レベル。ハッキリ言って別人だよ!
※作者の体感、30代以降なら数年は普通に掛かる。その人が今まで蓄えてきた経験と比例し、その期間は伸びる。間違い認めるのは恥ずかしいからね。
間に「あしたま」もあったけど…あれ、志希が成長してるか確認しづらいんだよねぇ…桃華と話す以外おふざけしかしてなかったし。
村本大輔「すいません、いいですか一瞬だけ。皆さん大事なこと、どうしても気になるから。すいません。(自衛隊が)違憲というのは何が違憲なんですか?すいません、そのレベルからちょっと…」
井上達夫(東京大学教授、法学者)「9条2項の文章を読んだことあるの?(怒)」
田原総一朗「読めよちゃんと!(怒)」
村本大輔「僕は視聴者の代弁者だから!テレビはそうなんですよ!」
井上達夫「陸海空、その他一切の戦力は、これを保有しない。交戦権を行使しないと書いてある」
村本大輔「うん、皆さんこれテレビですよ!若い人からお年寄りまで見ているわけですよ。だから一から十まで聞く必要あるんです」
?「小学校じゃねーんだよ!(怒)」
村本大輔「すごく大事なことですよ。ゴールデンのバラエティで…」
井上達夫「ちょっといいですか。村本君の発言にある種の愚民感を感じるのね。国民はよく分からないんだからとか言う…」
井上達夫「君ね一見、国民の目線に立っているように思えるけど、すごく上から目線なんだよ。小学生でも分かる話」
ツイッター上には、番組のオファーが無い理由について「単純につまらないから、呼ばれないんじゃないの?」と村本さんの持論に否定的な見方をするユーザーも目立つ。
こうした反応について村本さんは、ある一般ユーザーの指摘に一度は「た、たしかに!笑」と返信。しかしその直後に、
「いやいやいや!よく考えたら渡辺正行、大竹まこと、茂木健一郎、鳩山由紀夫、志位委員長、様々な頭のいい著名人が大絶賛したネタだそ!てめーみたいな頭の悪いチンパンジーはうんこみたいなネタみて笑っとけ、ばーか」(原文ママ)
との言葉を送っていた。
愚者(あほ)が出てくる、村外(とかい)が見える――『屍人荘の殺人』批判に答える
第28回鮎川哲也賞を受賞した今村昌弘『屍人荘の殺人』が話題になっている。私も読んだ。
夏休みに大学生たちが山荘を訪れて、その場が閉鎖状況となって連続殺人に発展するという、設定だけなら片手で数えられる以上の似た作品を諳んじることができよう。
しかし、本作はその閉鎖状況の構成要因が変わっている。それが閉鎖状況下で発生する第一の(一見平凡な)密室殺人や第二の殺人を、この状況下「だからこそ」の、より不可解な謎を生じさせている。
(余談になるが、この構成要素に関して、小説の興趣を削ぐからと箝口令を敷く空気が流れているが、要素そのものが真相でもなく、そこから推理小説としての面白みに繋がるわけだから、過敏になる心証がよくわからない。だって、みんな有栖川有栖『月光ゲーム』の内容紹介に火山噴火のことが書いてあるからって怒らないでしょう?)
そして、謎解きの段に於いても、用意された設定が存分に活かされたうえで意外性のある真相へ導かれていくのだから、新人のデビュー作としては文句のない出来だ。
選考委員の一人である北村薫氏が選評でも書いているように、年末のミステリ・ランキングにもランクインすることだろう。江戸川乱歩賞受賞作が出なかった2017年に至っては最大の新人である。票が集まる可能性は高い。
なお、これより先の文章は『屍人荘の殺人』の結末に言及することになる。よって未読の方は注意されたい。そうは言うものの作品分析とは違うので、そういうものをお望みの方には本文章は無用である。ほかの小説や評論を読んでいるほうが、よほど有意義な時間の使い方というものだろう。本格的な『屍人荘の殺人』論は私も読みたいので、その仕事はほかの方にお任せしたい。
それでは本題にはいろうと思う。
あらゆる作品に言えることだが、普段そのジャンルの読者を標榜する輩が仲間内で褒めているうちは、実際の読者数はそんなに多くないというのが常だ(そういう輩は自分の村の外には碌に目を向けられない田舎者で、声だけは無駄におおきい)。
一方そういったジャンル読者のなかから以下のような記事(詳細はリンク参照)を書く者が現れ始めると事態は変わってくる。田舎者が批判するのは他所者と相場で決まっている。つまり、彼らの仲間以外の人々がその作品について(読んで)語っていて、その感想へのカウンターとして下記のような記事は生まれてくる。これはより多くの読者を獲得しつつある、要は売れる兆しと言える。
http://rikuriaikawa.blog.fc2.com/blog-entry-28.html
本人のtwitterを拝見する限り、文学フリマでは200頁超のミステリ評論も頒布したらしい。熱心な書き手である。残念なことに自分はミステリ評論のほうは手に入れていないのだが、それほどの分量なのだから、すくなくとも労作であることは間違いないだろう。
もし、そのミステリ評論も先に紹介した記事と同程度の読みの確度であるなら、物を書くことに徒に時間を浪費するより、余生は別の趣味を見付けることをお勧めしたい。
読者の疑問に対して、作者が答えられる機会はそう多くない。作者一人に対して読者は数千数万といるわけだし、アホな質問にいちいち答えられるほど作者も暇ではない。
なので、ここでは氏の疑問に対して僭越ながら自分が答えたいと思う。
もちろん私は『屍人荘の殺人』の作者ではない。ましてや作者の知人でも、インタビューして伺ったわけでもないので、あくまで氏と同じ読者の立場から作者の意図を拾って回答するかたちとなる。ここでの回答が作者の望むものとは同じでないことは(こんなこと本来は言うまでもないことだが)留意してほしい。
「『屍人荘の殺人』を読んで16の疑問」という記事を書いた藍川陸里氏は、冒頭を読む限りでは、まず『屍人荘の殺人』が「過剰に絶賛されて」いる状況に疑問を持っている。本作が完成度以上の賛辞を得ている点には、私も反論はしない(とはいえ、その現象に対して私が差し挟む疑問や意見もない)。氏は本作に関して「さすがに不備が多すぎるんじゃないか」と、本人曰く「辛口のレビュー」を展開している。
しかし「レビュー」とは言ったものの、「手落ち感のあった16の箇所」を列挙しているだけなので、いわゆる書評の体裁からは程遠い。「手落ち感」という予防線を張った書き方も気になるが(明確に「手落ち」と言えるのであれば手落ちと書けばいい。取って付けたようにオブラートに包むことで批判を「雰囲気」に回収して最初から退路を用意する書き方は、物を書く(それによって批判する)者のスタンスとしては最低である)、ここは氏のやり方に倣って自分も箇条書きにて回答したい。
念のためもう一度注意を促すが、これより先の文章は明確に『屍人荘の殺人』の結末に言及することになる。よって未読の方は、このくだらない文章を読む前に、興味があるなら作品を読むことをお勧めする。世評や他人の感想ばかり集めて読んだ気になるのは、読書に於いて最大の愚行である。
……登場人物のひとりが話す(映画における)ゾンビの特徴を実際に発生したゾンビに当て嵌めて話を進めるのは納得いかない、と氏は批判している。しかし、謎解きの道具である特殊設定(現実では有り得ない設定)の説明に筆を割けば割くほど、物語における主従が逆転して本末転倒になっていく。氏の指摘は尤もだが、これは特殊設定を活かしたミステリ全般が孕む問題であり、本作に限ったものではない。ほかにもそういう作品があるから本作でも問題にならないというわけでは勿論ない(こういった問題をクリアしている作品もちゃんとある)。本作はミステリ研究会の会員が作中でミステリについて言及するなど「お約束」を踏まえた舞台づくりになっていて、更にそこに加えられた異常な状況を、ゾンビ映画の「お約束」で説明している構図になっている。自己言及的なこういう遊びは、すれっからしのマニアもにやりとさせるためのサービスなのだと考える方が多少は面白く読めるというものだ。読書はすこしでも楽しい方がいい。
当該記事のなかでは数少ないまともな指摘なので、あまり長くなっても仕方ない。ここで止めておこう。
……記事から引用しよう。「第一の殺人ではゾンビがなぜ部屋から消えたのかは犯人からの自白によって落下したということが明らかになるけれども、さすがにそこは落下したという証拠を元に推理をして探偵が独力で辿りついて欲しかった」
端的に言って、この指摘は誤りである。まず、犯人指摘より前の段階、第一の殺人の真相が明かされた直後に探偵役は「詳しい状況はわかりませんが」という留保のうえで、「星川さんは進藤さんと揉み合いになり、手すりを越えて下へと転落したのでしょう」と推理している(267頁2-3行目)。この推理は厳密には真相と異なるが、星川麗花(ゾンビ)の落下に関しては自白の前に既に推理が為されている。何より、第一の殺人直後の現場検証に於いて「ベランダの窓は外に向かって開け放たれ、足跡というほど明確な形ではないが何者かが歩いたような血の跡がベランダの外へと続き、手すりにもべったりと付いていた」と手掛かりまで書かれている。
また、この項目のなかでは「最後に犯人を指摘する際、葉山か静原のどちらかが犯人だというところまで来て、結局しズはらの自白により犯人が決定したのも手落ち感があります。この腐対rのどちらが犯人なのかという所はちゃんと推理で絞って欲しかったです」と指摘が続く(誤字まで原文ママ)。
しかし、これに関しても、用心深い読者なら頁を遡って「彼女に見送られて俺は部屋に戻り」(191頁8行目)という記述を見付けたことだろう。この記述から、最後に自室に戻った人物(=犯人)が静原美冬であることは明白である。語り手の意図によって一部欠落した記述はあるが、彼は嘘はついていないので、上記の箇所も手掛かりとしては有効だ。ここまで親切に手掛かりが用意されてあるにも関わらず、確認もせずに批判する人間がいるとは思えない。もし確認したうえで上記のような批判を出しているのであれば、氏は真に恐ろしい書き手である。
……探偵役が提示した「全員が死ぬか生きるかという追い詰められた状況で、わざわざ密室の中の進藤さんを殺す必要があるのか」(142頁6-7行目)という謎の提示に対して、氏は「その真相が「こんな状況じゃなくても元から殺す予定だった」っていうのはさすがにしょぼすぎる」と批判しているが、これも正しくはない。
まず、第一の殺人(進藤殺し)の犯人は「元から殺すつもりだった」(290頁16行目)静原ではなく、ゾンビとなった星川である。よって静原の動機は、ここでは本来関係ない。
また、第一の殺人における眼目は「なぜ殺したのか?」に見せかけた「誰が殺したのか?」である。犯人が人間ではないという真相が明かされることによって「なぜ殺したのか?」も明らかになる。明かされる事件の構図から考えても、「動機がしょぼい」という批判は的外れとしか言いようがない。
……「推理の根拠となったのがただ1つ「布団の裏側に血がついていた」というものだけ」とのことだが、2.の回答でも書いた通り、そんなわけがない。
そもそも、この疑問自体がほとんど2.の重複で、さして意味のないものである。きっとこの項の手前で氏は一度記事を書くのを中断したのだろう。途中まで書いた内容を忘れて、同じ疑問を書いてしまったに違いない。
5.1つめの殺人の顔が食べられた謎
……このあたりから、箇条書きの見出しも日本語が怪しくなってくる(係りが不明瞭である)。
進藤の顔がゾンビとなった星川に「噛みちぎられた」理由は解決編で犯人が話している通り「星川さんに口づけをした」からである(292頁14-15行目)。氏は本当に解決編を読んだのだろうか。
……この項にいたっては、該当頁の典拠さえ誤っている。他人の文章をあげつらう労力の何割かを自分の文章に向けることをお勧めする。
7.登場人物の名前をゴロ合わせで覚えやすくしているけれども意味がない。
……難癖以上のものではない。
8.キャラの書き方が雑すぎる
……言い方を変えてはいるが、新本格に対する「人間が描けていない」という批判と何が違うのか。ここで繰り返すのも馬鹿らしいことではあるが、謎解きを主軸に据えたパズル・ストーリイに対して、心理描写の多寡をあげつらうのは的外れも甚だしい。こういう時に出てくる「深み」という言葉は、どうしてこれほどまでに浅薄に聞こえるのだろう。
9.音楽の伏線の回収は面白かったけれども、伝聞であるのが良くない。
……このあたりから作品評を離れて、遂に難癖をつけること自体が目的となってくる。氏によれば、探偵役とワトソン役が体験した以外に集めた手掛かりはぜんぶ信憑性はないそうだ。それでは、探偵役が証言を集める事自体が意味はなく、安楽椅子探偵は頭から存在を否定されることとなる。
10.最初のワトソン役の推理がものすごく適当な推理をする意味が分からない
……氏曰く「偽の推理をさせる場合は最低限納得できるものにしてほしい」とのことだが、こういうのは可能性の消去であって、推理に於いては当たり前の手順である。
……だから、どうしたというのだろう。
読者を驚かせることが推理小説の第一義でない以上、犯人の予想がつくことは瑕疵とはなり得ない。
何よりメタ読みは推理でもなんでもないので、それで犯人がわかることを殊更に主張する真意がわからない。
……叙述トリックが本筋でないことは誰が読んでも明らかだ。これもまた的外れな批判である。
……「――あげない」
強い口調。
「彼は、私のワトソンだ」(302頁15-18行目)
この箇所にすべてが書かれてある。氏が、こういうロマンティシズムに感興の湧かないひとなのだと思うだけである。
14.3つめの殺人の毒の入手方法は面白かった。けれども、毒を仕掛ける部分の描写がさすがに不足している
一から十まで書かれていないと理解できないのだろうか。書いてあることも理解できていないのだから、仕方ないのかもしれない。
15.屋上まで逃げた時に、丁度ヘリコプターが来るのはさすがにずるい
……「救助のヘリが現れたのはそれから四時間後」である(303頁18行目)。
何がずるいのかさっぱりわからない。
それでは、何時間後にヘリコプターが現れるのが現実的だというのかご教示いただきたい。
……読みやすさは、ひとつの美徳である。「引っ張ってくれない」と作者の「もてなし」を求めるのは、「お客様は神様だ」と宣うことと何が違うのか。こういう考えを抱く読者が改心することを願って已まない。
ここまで氏が指摘した「手落ち感のあった16の箇所」に対して回答したが、その後も熱心に指摘が書き連ねられている。
それらのひとつひとつに付き合う程私も暇ではないが、看過できない指摘もある。
「選評で北村薫が「奇想と本格ミステリの融合」と評しているのだけれども、ただゾンビを出しているだけだと思います。化け物が出てくれば何でも奇想とするのはさすがにどうかとは思いました」
……恐ろしい。とうとう選考委員の北村薫氏まで批判の対象となるのである。
推理小説に於いて「奇想」という言葉が謎の不可解さや意外な真相を形容する語として用いられることは、多少推理小説を読み慣れている者には周知のことだろう。もちろん北村氏も、ここではゾンビの存在を踏まえたうえで事件の不可能趣味や真相の意外性を以て「奇想」と評して、それが本格ミステリの作法に則って書かれているから「融合」と賛している。
決して「ゾンビ」が出てくる事自体を「奇想」と評しているわけではないことは、前後の文章を読めば大半の読者にはおわかりのことと思う。文脈が読めない読者というのは、作者にとっては脅威以外の何物でもないだろう。
田舎者も村の外を一歩でれば、自分の価値観や考えが偏ったものと知ることとなる。
そこで考えを改めるか、それともこれまでの考えに固執するかで人間は分かれる。
すくなくとも、村の外に出ることなく、出ていった者や訪れてきた者を思い込みで批判する人間は、内と外どちらにとっても害悪以外の何物でもない。
まずは卑小な自意識を捨てて、村の外に出ることを勧める。(WY)
こんばんは、社畜です
とてもつまらないありふれたボケで始めてしまい申し訳ございません。
上長の方へは話を上げておりますでの、今しばらくお待ち願えますでしょうか。
労働のせいで記憶があいまいになってきて困ってるんだぜこっちはyo
日記でもつけようと思ってんだけど、先週の土曜早朝に友達の不動産営業マンから「思考盗聴されてる電磁波死ね」(原文ママ)みたいな電話が来て以降の記憶がないのよね。
なんなんだろう、俺も敵対勢力から電磁波攻撃でも受けてんのかな
そういえばいつも視界の隅っこに白い男が立ってる気もするんだよな
そのうち双眼鏡でもって白い男を見るじゃない?そうするとあれですよ、狂えるんですよきっと