ある本を買おうと思っていた
読んだことはないけどイラストがけっこう好きだった
だけど最近あったある炎上事件でその作者が炎上に加担しているのを見てしまった
加担とは言ってもブコメなどで「これは許せない炎上したらいい」「なんでこれが通ると思ったのか謝罪すべきだし追放すべき」みたいなことを言ってた
正確に覚えてないので原文ママではない
自分勝手に自分が嫌だから存在することすら許せないという理解不能な極論、炎上させて楽しんでる腐った性格な人、ネットの荒らしと同じタイプの人間だとみなしてる
基本的な私の主張はその人の制作物と本人は別であるということだ
本人になにか問題があろうと作ったものがよければそれは評価されるべきだと思っていた
だからこそ少し前にアニメ化中止になった作品、原作はみていないが漫画は読んでいて、出てれば買う程度には好きだった
アニメ化中止と聞いたときにはすごく残念だったし、漫画が続くのであれば買い続けるつもりだ
本人がどういう人であったところで作品は作品であり、それが良ければ消費者には作者自身の考えなどどうでも良い部分だからだ
著名人としての公開アカウントでの過激な発言を控える程度の注意だけで十分だったのではと思う
しかし、今回の本については買う気がなくなりつつある
絵が好きというくらいの理由で中身は知らないし、すでに読んでる本の続きと比べると作者自信のイメージが強く影響してしまう
ところで、その本を買うところは一般のストアではなく特別なところで、そこのためのマネーを一定単位で買うことが出来、またいわゆる投銭的な必要以上のお金を払うこともできる
もともとはそのサイトのためのマネーを帰る単位で必要な部分だけ買って残りはその作者にあげようと考えていた
例えば2000円単位で変えて、本が1500円なら500円余っても仕方ないから2000円で買うと言った具合だ
今回のことで必要以上にお金を上げる価値はない人だと感じたので買うにしても最低金額のつもりだ
本の内容は漫画のような物語を楽しむものではなく、実際に役に立つ系のものだ
だが私にとってそれが価値があるのかは買ってみないとわからない
買うべきか買わざるべきか
話の全体を通して著者に金額を支払う自分の感情と金額の価値判断で売買について考えてるのだと思うのですが、 モノが実用上役に立つものであれば、お金を払う際に生じる感情など無...
いるよねこういう社員 顔と名前を出して正々堂々と言ったらクレーマー扱いして黙らせようとするクズ