はてなキーワード: 気づきとは
※最近よくある「女友達同士でルームシェアするのいいよね!」という気持ちに水を差したいというわけではなく、あくまでこういうことがあったという経験談のシェアです。
過去に約2年、10年ほどの付き合いのある女友達とルームシェアをしていた。
「気の置けない友達と一緒に住むのは楽しいだろうなあ」という考えで。もちろん、一緒に住もうとなるくらいだから、友達と私は本当に気が合ってお互いを尊重しあう関係だった。
結果、「恋愛・結婚以外で人は一緒に住むべきではない」と考えを改めることになった。
最初は本当によかった。完全に家事分担をしていて、1人で暮らしていたときより楽になり、2LDKなので部屋は分かれていたけど、「家に人がいる」「いつでも話せる」というのは本当に心が豊かになるんだなと感じ、本当にルームシェアを始めてよかった、みんなやればいいのにくらいに思っていた。
2か月ほどたったころ、友達の仕事がものすごく忙しくなり、夜の12時過ぎに家に帰ってきて朝の7時に出ていく生活が始まった。当然だけど、友達担当の家事はほぼできなくなった。
私は友達の心身をとても心配し、「忙しいうちは家事を全部やる。ほかにも何かサポートできることがあったら言ってね」と伝え、友達が家でやることは何もない状態にするべくすべての家事を自分でするようになった。
今思うとこれがいけなかった。あ、そうなんだ、でも同居の上のルールは守ってねー自分の仕事はしてねーよろしくねーというのを貫くべきだった。
最初のうちは友達も「本当にありがとう。増田がいないと倒れてた」と言ってくれていたのだけど、そのうち
・家事のすべてを私がやることが当たり前になる(もちろん私もフルタイム正社員)
・基本的に友達は土日はずっと寝ている。起きるのは食事とお風呂だけ。
・が、自分が行きたいところや遊びの予定があると普通に起きて準備して出ていく。そういう日も家事は何もしない。
という感じになってしまう。
最初のうちは私も「疲れてるんだから仕方ない」「心身ともに疲れている人にいろいろ言うのはよくない」と思っていたけど
1年たったあたりでこうなると無料で家政婦をやっているようなものだなと気づき、もう無理だなと思った。
内心では、しんどいとはいえ友達は残業代をもらえるけど、自分はひたすら疲労を蓄積しているだけなのでなんとかしたいと思っていた。それ以上に、何も言われないのにシャツにアイロンをかけている時間や作り置きをしている時間がとても辛かった。
その後のこと(この気持ちについて友達に直接相談したこと以降)は書き起こすのもしんどいので略すけど、これが恋愛・結婚で一緒に住んでいたら、「生活を一緒に作っていく」という意識がもっとあるからまだマシだったのかもしれないなと思った。もちろんそのように人と暮らしている中でしんどい思いをしている人はいるけど、気楽さを求めたルームシェアでこのような感じになると本当に目もあてられない。
多分この投稿を読んで気に障った人は「お前が悪い」「友達がクソなだけ」という人もいると思うけど、そういう人は人と生活を共にしないほうがいいかもしれない。批判ではなく経験者からの助言のようなものかもしれない。
「自分はこういう風にはならない」「色んなことを想定しておけば避けられる」と思っている状況や状態に人は簡単になるものなんだなと勉強になった。
問い合わせの電話を受けた
買った商品を人にあげるのだけど、箱の中に領収書が入ってたりしないかと心配されていた
パッケージされている商品だから入ってないですよと伝えたら、「相手に金額わかると恨まれたり、怒られたりするんよ」と言っていた
よくわからんかったので「そんなことありますか?」と素直に返した
知らんばあちゃんは「どこも同じじゃないよ。奈良は怖いよ」と言って笑った
びくびくしながら話すおばあちゃんがなんか面白くて私も笑ってしまった
興が乗ったおばあちゃんは最近した旅の飯が美味くて2㎏太った秘密を教えてくれた
私は久々に心から笑えたと思って、知らんばあちゃんに礼を伝え、よいお年をお互い言いあって電話は終わった
綾鷹を一口呑んで、溜まり切った仕事を再開して、知らんばあちゃんが幸せな年の瀬を過ごすうよう祈る自分に気づき、意外に思った
今年は祖母が死んだ年なことを思い出して、施設に住む祖母とは新型コロナ流行で会えていないままだったけど、私は祖母ともこういう話がしたかったんだとわかった
colaboの件を整理しようとおもったけどどうにもなりませんでした。
ログインボーナスと言われるのもわかるくらいに毎日何か起きてます。
[登場人物]
暇空氏陣営
暇空茜 なる 暇空弁護団(住民訴訟につよい弁護士+カンパ組)
colabo陣営
仁藤夢乃 colabo弁護団(中川弁護士 神原弁護士 堀新弁護士 太田弁護士 角田弁護士など) colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83-1人)
都庁福祉保健局担当者 同局課長 監査事務局 小池百合子 おじま都議 川松都議 原田都議 内山都議 井戸さん(元議員)音喜多参議 浜田参議 岡本衆議 浅野市議(川崎)伊藤都議 その他議員
ひろゆき 山本一郎 エコーニュース その他ネームドツイッタラーやYouTuber
暇空氏の方が発信数がはるかに多いため、暇空氏よりの視点にならざるを得ませんがその点ご留意ください。主観も存分に入っています。
・最新の情報
・「3件通されて残り2件は現状不明」と記載していましたが全部colaboの件ではないかという指摘を受けて一旦削除しました。
[加筆履歴]
・シュナムル氏が静かになってしまったので次の動画ネタを探していた
・給食費などcolaboのアニュアルレポート等から読み取れる疑義についてがメイン
8月下旬(予想) 暇空氏、colaboの若年女性支援事業にまつわる公文書開示請求を行う
・あくまで予想
9月9日 暇空氏、colaboに不正な生活保護受給があると指摘するNoteを投稿
・タコ部屋や家計簿といった後の名誉毀損裁判での争点になっている。
9月9日 暇空氏、colaboが提供する食事が1食あたり2600円と高額ではないかと動画で指摘
・この2600円はcolaboが発行しているアニュアルレポートの数字から計算されている(食料費/食事提供数)
・仁藤氏はこれに対し、被保護者には直接食品を送ることもあり、それらを含め概算する必要があると主張(直接送った食糧は食事提供数に含めていないわよ!って言ってる)
・仁藤氏による概算では1食100円未満となる(36000食以上送ったと概算した)
・これに対し暇空氏は、「寄付分の食料を含めていないか?」「そんなに食品送ったら輸送費とんでもないぞ」と反論している
・その後仁藤氏はバスカフェに来た被保護者と元被保護者に大量の食品を持ち帰らせている写真を投稿(のちに削除)
・給食費、支援費、バスカフェ実施回数、政治活動への疑義がメイン
9月24日 暇空氏がcolabo被支援者の生活保護不正受給を主張する動画を投稿(のちの名誉毀損訴訟につながる)
10月上旬(予想) 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに、関する資料を公文書開示請求する
・あくまで予想
・某弁護士などはこの結果をイジるようなツイートをしていたと記憶。(こんなんじゃ通らんよ〜みたいな)
・すこしケンカ腰な文体だったのが印象的(監査棄却をしってから動いたらそうなるか)
・Twitterスペースで議論しましょうという暇空氏からの提案は今もスルーされている
11月2日 暇空氏二度目の監査請求が受理される(これが勧告に至った)
・タイヤ交換しすぎとか法定福利費など会計回りを公文書をもとに論証
・一度目の監査請求棄却公表から3日で二度目が受理されているのは正直面白い
11月7日 暇空氏が二度目の監査請求に関する追加情報を監査局に提出
・11月2日提出分が会計不正疑惑についての論証だったのに対し追加分では活動実績にも切り込んでいる。(Noteを買って読むべき)
・一度目を棄却通達してから2週以内に実施決定って監査事務局どんな気持ちだったんだろうか
11月中旬 暇空氏が公文書に基づいたcolaboに対する疑義動画を投稿
11月19日か23日 暇空氏が弁護士と監査請求に関する陳述会に出陣
・colaboに対する疑義を説明するも、1人の監査委員を除きやる気が見出せなかったとのこと
11月18日 井戸まさえ氏がcolaboを支える会発足に関するツイートを投稿(すぐに削除された)
・ほぼ同時期に暇空氏と仁藤氏の両者が弁護士をつけていたということになる。
11月24日 colabo弁護団による被害状況の説明ツイート投稿
・当時は誰が提訴されるかわからなかったためドラフト会議と揶揄されていた
11月29日 colabo弁護団による名誉毀損提訴記者会見+疑義に対する説明資料公開
・暇空氏の生活保護不正受給指摘動画に対する名誉毀損提訴(タコ部屋の件)
・会見後、説明資料から車両費に一見無関係な費用が計上されていることが判明(ノリ剥がしの件:資料は修正済み)
11月30日 中川弁護士が一度目の懲戒解雇に対する弁明書を弁護士会に提出
12月上旬 暇空氏が説明資料に対する反論動画を投稿開始。それに合わせて再反論(補足説明)を弁護団が行う。
・反論の内容はほぼ陳述会資料(11月中旬)の内容と説明資料の照らし合わせであった。時系列を考えれば置き反論といえる。
・この動画に対して、colabo弁護団はいままでで補足説明を4回行っている。補足説明のサイレント修正も行った。(都庁がいいって言ったんだもん!の件)
12月3日 川松都議がcolaboの件を自身のyoutubeチャンネルライブにて本格的に取り上げる
・その後暇空氏との連携を表明
12月6日 岡本議員が国会(衆議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・一般論を回答
12月6日 浜田議員も国会(参議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・ゼロ回答
12月7日 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに関する資料を入手する
・これらの団体も活動まわりの数字に齟齬があると暇空氏は指摘した
・暇空氏はこれら3団体のペーパーカンパニーではないかと指摘した
・暇空氏からcolaboが一番まともという論が出始めたのもここから
12月10日 Yahoo知恵袋にて家出少女の質問に対しColaboへの援助を推奨するような回答をするアカウントが発見される。
12月11日 colabo支える会が、逮捕されたメンバーのメッセージを削除
12月13日 ひろゆきがcolaboのすり切り会計指摘ツイートに言及
12月13日 浅野市議(川崎市)がcolaboへの公金支出に関する調査動画を投稿開始
・横浜と川崎で数百万円規模で、colaboに公金支出を行っている
・事業所保護でなく私人保護として申請されていたため割り増しで支払っていたのではないかと疑義を示した
・colaboのアニュアルレポートと比較してもそれらしい会計項目がないと判断して、調査を続けているとのこと
12月14日 山本一郎氏がcolaboに関する記事を公開、波紋が広がる
・colaboシェルターを特定可能な情報が含まれていたためツッコミが入る
12月15日 山本一郎氏が寄稿したcolabo関連記事が文春オンラインで公開、これも波紋が広がる
・暇空氏とは「ゲームクリエイター時代から面識がある」等の文言が記事に含まれていたもののこれらに対し暇空氏は否定し訂正を求めた
・colabo弁護団の資料黒ノリ剥がし事件について、当該資料が都庁が作ったものと誤認していたことが判明
・暇空氏もバスの場所をツイートしていたじゃないかと指摘されている(真偽や重大性は議論されるべきか)
12月17日 おじま議員が会計検査院監査を匂わせる(のちに一般論と濁す)
・暇空氏はこれを監査報告を控えた監査員に対するメッセージであると推測している。(最新ライブ参照)
・DV補助金に関してcolaboが都に提出した資料に対して行った公文書開示請求が黒ノリだらけだったことに対する訴訟
・公開義務のある資料(貸借対照表や定款)まで黒ノリがびっしりと貼られていた
・都民ファーストは公約であるのり弁廃止を「達成済み」としている
12月23日 暇空氏がのりこえねっと(共同代表上野千鶴子氏)を提訴
・暇空氏の動画に対する公開停止の根拠が仁藤氏が出演しているキモいおじさんシリーズ(のりこえねっと)だった
12月26日 都庁のDV補助金に関する公文書紛失?問題が発覚。
・暇空氏が開示請求した資料に抜けがあることに気づき、都庁に確認したところ、都庁が当該資料を「紛失した」と回答したことが発端
・メールアドレス変更に伴って消えたという説明から都庁内規に則った削除であるという説明に転じている。
・川松都議が本件の説明をライブで行うも辻褄が合わないままライブが終了。(都職員ライブ中直電事件)
12月27日 暇空氏が中川弁護士の弁明書(一度目の懲戒請求の件)を受け取る
・colabo弁護団がそのまま協力しており、主張の根拠には名誉毀損訴状の内容が流用されている。('の家'の件)
・詳しくはNote参照
・監査結果の概要は「暇空氏の指摘はだいたい妥当ではない!、、、けどなんか領収書見たらおかしな経費あるわ。2月28日までに都はしっかり説明してね。あと雑な会計はダメ」
・暇空氏の指摘を妥当ではないとした根拠がすべてcolaboが都に追加提出したと思われる委託事業実経費表(表3)であった。
・遠隔地のホテル宿泊や高額な食事代が領収書に含まれていたとのこと
・神原弁護士はこの結果を見たからか「正義は勝つ」とツイートしている
12月30日 colabo弁護団が監査請求の速報に対し「不正な公金支出はない」とTwitterで説明
・一瞬で消されたがもとは「委託であることは理解している」「不正会計はない」という文言であった。
・記者会見の際の資料ではなんら不正はないと説明していたため、ゴールずらしと指摘されている
・非営利型一般社団法人が、非営利事業の帳簿に事業と関係ないホテル宿泊費等を入れていたら、「不正な会計」と指摘されてもおかしくないかなと思う。
・現状寄付金に税はかかっていないようだが、非営利型の要件を満たさないとなると話が変わってしまうのでは(通常収益扱い?)
・colaboが受け取っている公金は東京若年女性保護、DV補助金、その他自治体若年女性保護の3つ(2600万+1000万+220万)のはずなのでもう少しゴールをずらしておくべきだったのではないかと思う
・「会計はほんのすこーし怪しかったけど、公金についてはちゃんとつかってました!来年も女性保護頑張るで!」という着地点をどうにか掴み取ってほしい。
12月30日 元colabo被保護者と名乗る人物がcolaboは生活保護ビジネスであるという投稿をする
・キリトとかノゲノラのくだり
・支える会RTbot化
・イソコ氏訴訟予告
・ Permalink | 記事への反応(12) | 15:20
多数のおすすめを教えていただいたことで、知見が広まっだけでなく用途別に使い分けるのが良さそうだと気づきを得られたと思います
文書作成はObsidianのようなMarkdownがいけるエディタで、ちょっとしたメモにはKeep/OneNoteのどちらかでやるのが快適そうな予感はしています。が、正解がわかるのは流石に来年になってからでしょう。
実際にしっくり来たかの続報をいつか書きたい気はしていますが、増田は一期一会ですし予定は未定で終わるかも…ともかくありがとうございました。そして良いお年を。
みんなのおすすめメモアプリを教えてほしい。今はEvernoteでやってるけど新しいアプリのことも知っておかないとな、と思ったので教えてくださいな
要件は以下
・AndroidでもiOSでも編集可、ブラウザPCからでも編集できる
・目次が作れる(長大な文章になったらジャンプできる機能がほしい)
・画像の挿入や手書き機能は今は必要としてないけど、いつ必要になるかもわからないからその辺はお気になさらず
・(追記)メモを公開することは考えてないので、ブログサービスとかは無しで。いやアリです!非公開で書けばいいという御指摘に感謝!(23:20追記)
・「Evernoteが神!他のアプリは糞!」って人は好きな激辛スナックを教えてほしい。ちょい前に復刻した激辛マニアを食べてみたら魚粉がなかなかマッチしてて美味しかったけど、もっと前に売ってた昔の激辛マニアも恋しいね
・メモアプリに興味ないし激辛スナックも食べられない人は来年の抱負書いてね、きっと叶います
・Evernote→今まで使ってきただけなので、ベターがあればサヨナラ!
・Lifebear→目次はなくてもtodoやメモのワンセットとしては強い印象を覚えました
・Dropbox paper→情報の後出しをするつもりはなかったんだけどDropboxは全端末に入れてあるのでちょっと試します
・notion→改めて触ってみたけど、欲しい機能は一通り揃ってますね。襷に長しって感じなんで機能を持て余しそうではありますがなかなか。
・Google Docs→個人的なダークホース。確かに目次が作れるしデバイス間共有も楽々、何よりGoogleが抱えているという安心感がなかなかのもの!言われて思い出したけどGoogleは確かにうまく行ってないサービスを撫で斬りにしてるな…Googleリーダーとか好きだった。
・Onenote→強い、目次機能がないこと以外すごくしっくりきてる。
・Gmail→その発想はなかったがかなりいいセンついてる。
・Colornote→Lifebearが機能食ってるけどtodoアプリ単体では触ってきた中で最高の感触です
・Obsidian→「端末間で共有したいならGoogle DriveとかDropbox使ったらいいよ」というアプローチが潔くて面白い!マークダウンも書けるので適正あるし、Vimプラグインがあるのも好き
・Workflowy→なるほど「アウトライナー」というジャンルがあるんですな。Workflowyは単純なエディタとしてはすごく簡素で邪魔になるものがなく気持ち良い。
・Joplin→今でかけてるんで帰宅したら試します!少し待ってて
cider_kondocider_kondo 確かに目次重要。拙者も大昔は今は亡き構造化エディタ https://www.vector.co.jp/magazine/softnews/071218/n0712181.html とか使ってた(構造化できるのに実体は単なるテキストファイルって、今考えても割と無敵だよな…
あああああ構造化エディタ懐かしい!!!今思うとこれを使っていたから目次にこだわっているのかも知れないです。源泉を再発見できて嬉しい。ありがとうございます
自分ももっと激辛情報来るかなと思ってたので意外だった。でも色々教えてもらえて嬉しいよ
個人的にはタラタラしてんじゃね〜よは激辛ではないけど、よく考えたら辛さの感覚は人によるので挙げてもらって全く問題ないです。すぐに飲み込まずに口の中でじんわりと味わうのがいいよね
ここまで色々と紹介してもらってわかったこと。
一口に「メモアプリ」と言っても使ってみてそれぞれ目指しているものがかなり異なっているので「しっくりくる」かどうかは本当に個々人の用途・スタイルにかなり左右される。
ただハッキリと言っておきたいのは「まぁEvernote落ち着くんだろうけども…」と思いながら立てたこの増田も、実際に色々節操なく触ってみたらメッチャ面白かったので2022年の最後に素敵な体験をくれた増田とブコメの皆様に感謝です。NotionとGoogle Docs、Onenote、Obsidianがかなりビンビン来てます。
制度として成立していれば、まあ一面的な正当性は得られる訳だし。死のうとする奴が人から何言われるか気にしてどうすんねんとは思うが。
でも安楽死にしても土壇場でやっぱ嫌ですって言ったら中止になりそうだけど。決めたンだろ?腹括って死ねや!って強行はせんでしょ。
死人に自殺のレビューは出来んし、死に損ないにしたって、どんな方法だったとして意外と苦しくなかったですなんてあんま言わなさそうだし。ネットでは練炭が楽だの実は楽じゃないだの、飛び降りは途中で気絶できれば楽だのそんなん無理だの、色々言われてるが所詮エアプの意見だ。科学的な見地なんてのも、それで納得できるか、信じきれるかといったら中々難しいんじゃないかと思う。未知の苦痛なんて恐ろしいもんだし。私も蜂に刺された事がないのでどれくらい痛いのか検討もつかなくて滅茶苦茶怖い。一度刺されてみればどれだけのもんか分かってるから未知への恐怖は無くなって覚悟が出来るけど、自殺はそうも行かない。ネットの人らが何を以て電気椅子や薬なら楽に死ねそうという考えに納得しているのかは謎だが、まあ何にしても本人が希望する方法で死にたいと言うなら外野がとやかく言う事ではなかろう(安楽死なら税金が〜安い方法で死ね!みたいな話はさておき……)。実は割と苦しい方法だったとして、死人に後悔はできんし。
これもまあ最初に言った「自分の死を他人に〜」と大分重なる話だと思う。迷惑だから自殺するなという主張に対してはまあ筋の通った反論だと思う。だからこそ安楽死をさせろと。
どんな方法でも自殺したら迷惑はかけるだろうし、でも死にたきゃ死ねる訳だし、(良い悪いという規範の話はさておき、人は死のうと思えば死ねるという事実はある)悲しまれたり迷惑がられたりネットで叩かれたり勝手に追悼されたりする可能性を踏まえた上で死にたいなら死ねば別に良いと思いますけどね。電車に飛び込みたきゃ飛び込めば良いと思うし、そのせいで遅延が起きて死ねボケカス、あっ、もう死んでるか(笑)ゴミがよ、と思うのも別に悪い事ではない思う。「死ぬのは勝手」と「人の自殺を迷惑に思っても良い」という二つは特に矛盾しないと思う。
個人的な考えとしては、安楽死なんて許せん!とは思わんけど、安楽死制度をわざわざ待つくらいなら普通に自殺すれば良いんじゃないのと思う。「胃に入れば同じ」は食の楽しみを否定するナンセンスさがあるけど、自殺は別に死ぬ過程をじっくり味わう訳でもなくて結果を求めてるんだから、「死ねば同じ」で良いんじゃないのって気がする。まあ今際の際くらい余計な事を考えずにいたいってのは分かるけど。
タイトルそのままの内容なので閲覧には注意されたい。一部の人にはつらい記憶を思い出させてしまうかもしれない。女性視点の体験記は数多くある一方で、男性視点のものは少ない。妻が妊娠すると男性も覚悟を決める。しかし、(過去の自分も含めて)何が起こり得るかはぼんやりとしか想像できない。稚拙ながらも自分の体験と後悔を書き残しておけば、その解像度が上がるかもしれない。そう思い投稿する。
分娩室。妻につながれた医療モニタが歪なサインカーブを描いていた。正確にはサイン波の絶対値のような概形でゼロ区間が長い。波形がピークに近づくにつれて妻のうめき声が大きくなる。これが陣痛発作だ。間欠的な小休止を挟みつつ、数分おきに発作が起こる。モニタの値が妻の痛みを表している。全力で妻をサポートしたいなら、助産師の動きを脳裏に焼き付けて、完全に模倣すればよい。一挙手一投足に意味がある。プロの動きを邪魔しないように、分娩室の俯瞰映像を想像して立ち振る舞う。男性は手が大きいので、より効果的にさすることができる。胎児の心臓が止まっていると分かったのは、6時間前のことだった。
妻がついに妊娠した。待望の我が子で、出産月のコントロールなどとうに諦めていた。妊娠後の検査は全て正常、胎児の推定体重は発育曲線のど真ん中。妊娠週数を横軸としたグラフに推定体重を書き込み、発育曲線なる2本の曲線の間にあれば正常とされる。何も定量的な説明はなかったが、胎児の体重はおそらく正規分布に従うので、上下の発育曲線は平均±数σを表しているのだろう。曲線の離れ具合から、発育が進むにつれて分散が大きくなると読み取れる。ちょうどそのど真ん中で、初めての我が子は順調に育っていた。早々に名前をつけて、膨れ上がった妻のお腹に毎日のように話しかけた。
無痛分娩に興味があった。背骨と脊髄の間にあるわずかな空間に麻酔薬を注入して分娩にともなう母体の苦痛を軽減する。一定のリスクはあるが、メリットが大きく上回る。無痛分娩のためには麻酔科医の予定を抑える必要がある(※後で知ったがこれは産院によるらしい)。出産予定日は3月末だった。つまり、無痛分娩を選択することで子の早生まれが確定する。ひょっとしたら4月生まれになる可能性もある。そんな淡い期待を胸に、私たちは自然分娩を選択した。
私は3月生まれであることがずっとコンプレックスだった。早産の早生まれ、背の順は常に先頭、鬼ごっこではいつも鬼、50m走のタイムは肥満児より遅く、ドッジボールではただの的、組体操のピラミッドでは頂上から落ちて何度も死ぬ思い。身体的・精神的な発達の遅れに由来する傾向は「相対年齢効果」と呼ばれ、特に男子の場合は生涯賃金の観点で一生の足枷となる。これは歴然たる統計的事実として知られている(ちなみに、女子もしくは学力上位の男子ならばこの呪いの例外となる。興味があればGoogle Scholarで検索してみてほしい)。子の幸せを願う親として、自分と同じ思いをさせてはならないという使命感が、自然分娩の選択を後押しした。
出産予定日に陣痛が起こり、病院に着いてから胎児の心臓が止まっていると分かった。1週間前の検診では何も異常がなかったため、その間のどこかで突然死したことになる。我が子の突然死。目の前の現実を受け入れられず、ただただ夫婦二人でむせび泣いた。
分娩室。妻から我が子が押し出されてきて、一瞬の静寂が広がる。子はすぐに医師がどこかに連れて行ってしまった。分娩室は静まりかえっている。蘇生の可能性はゼロ。突然、遠くから赤ちゃんの元気な泣き声が聞こえてきた。我が子の声ではない。不快な、怒りに近い感情が湧き上がる。元気な泣き声がナイフのように心に突き刺さる。どうしてうちの子は。心に深い闇が広がる。妻の一言で、自分が強い嫉妬の感情を抱いていることに気づかされた。「向こうの子は無事に生まれて良かったね」妻はいつの間にか、すべてを受け入れていた。
妻と私、そして布で丁寧に包まれた我が子。一晩を一緒に過ごすことになった。「かわいいお顔を見せてくれてありがとう」口ではそう言いつつ、顔が明らかに赤黒く変色し、傷ついた皮膚から血が流れているのに言葉を失った。病室に来る助産師達はしきりにスキンシップや沐浴を勧めてくる。私はこれが全く理解できなかった。腐敗防止のために徹底的に冷やされている我が子を触り、その金属的な冷たさを感じるだけで心が締め付けられる。おくるみの下にはきっとドライアイスがあるのだろう。定期的に交換してくれている。なぜ進んで苦しい思いをする必要があるのか。言語化できない恐怖感があった。あまりにも触らないためか、助産師が手形と足形を取ってくださった。このとき抱いていたのは恐怖感ではなく、エゴ由来のただの現実逃避であったと後に気づく。
役所での手続きは事務的には簡単で、精神的には苦痛でしかない。病院で受け取った死産届に記入し、役所に提出すると火葬許可証が発行される。予め出生届の記入方法を調べていた。死産届の様式が出生届とほぼ同じであるのに気づき、スムーズに記入できたが、子の名前を書く欄はない。様式からも現実を突き付けられた。火葬業者によっては、代理で届けを出してくれるらしい。
火葬場では地獄のような時間を過ごした。大人と違って赤ちゃんの棺はとても小さい。100サイズの段ボール箱とちょうど同じくらいの大きさだ。棺は私が運んだ。今でも100サイズの同じくらいの重さの段ボール箱を持つと当時の記憶がフラッシュバックして涙が出る。火葬後のお骨上げはただただ拷問のようだった。赤ちゃんの骨は割り箸のように細く脆い。頭蓋骨は割れたプラスチックの破片のようだ。「産道を通るために赤ちゃんの頭は形が変わるようになっている」という知識が目の前の現実と急に結びつく。赤ちゃん用の骨壺はすぐには入手できない。仕方なく、急ぎホームセンターで入れ物を購入した。「こんなのでごめんね」
我が国における年間の自然死産数は約8000程度で推移している。その他、新生児死亡や乳児死亡も含めると、毎年約1万人を超える赤ちゃんが旅立っている。これほどまでにつらく悲しいことがあるのかと、絶望に打ちひしがれていたが、同様の絶望は人知れずそこら中で起こり、大きな悲しみを背負っている人達がたくさんいることを知った。死産を繰り返した人、出産で妻と子を同時に失った人。つらい経験をした家族達が集まって語り合う自助グループが数多くあり、「グリーフケア」という名称で様々な取り組みやビジネスがなされている。関連書籍も多く(「産声のない天使たち」「誕生死」等)、図書館には必ずあるだろう。供養の方法は複数あり、水子供養の場合はずらりと並んだ小さな骨壷を目にすることになる。「天国で友達たくさんできるかな?」
ポジティブに捉えると、妻と一緒に同じ苦難を乗り越えたことで、お互いの心の結びつきが一層強くなったように思う。妻との関係性が、これまでにない、かけがえのないものに変化した。妻の人柄や屈強なメンタルに、改めて敬意を抱いた。
後悔は二つある。
第一に、無痛分娩を選ぶべきだった。出産が遅れるほど分娩リスクは高くなる。無痛分娩であれば、出産予定日よりも前に強制的に分娩させられるため、リスクが相対的に低いのではないか(正確には医師に相談されたい)。本事例では、出産予定日の1週間前には無事であったため、無痛分娩であれば死産を避けられていた可能性がある。「4月生まれになるかも」などという勝手なわがままで我が子を間接的に殺したのでは、という自責の念に駆られている。
第二に、我が子ともっと向き合うべきだった。完全に冷え切った子に触れるのには勇気がいる。スキンシップや沐浴を勧めてくる助産師がサイコパスのようにさえ思えた。これは完全に誤りである。夫婦水入らずで、最後の姿をまともに見られるのは、このタイミングしか残されていない。火葬したら骨になってしまう。家族写真・手形・足形・遺骨だけでいいのか。せめてスキンシップだけでも、精一杯向き合って、家族の思い出を作るべきだった。
皆さん、心優しいコメントをどうもありがとうございます。お察しのとおり、子が旅立ったのはコロナ禍前です。ちゃんと言葉にできるようになるまで、事実を客観視できるようになるまで約2年半かかり、同時に、受容が進むにつれて記憶が薄れるのに気づき、一気に書き出しました。的確なご指摘が多く、勉強になると同時に、自分自身の認知の歪みにも気づかされ、励まされました。
本記事へのトップコメントはこちらからご覧になれます。つらい思いをしている方が、少しでも前向きに、励まされることを願っています。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221225220743
給与担当の関東運輸局職員、自身の支給額水増し1475万円不正受給…「借金返済に使った」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bd2169075225f58d06f43716880a2e928c3689d
昨年8月から今月にかけて、自身の支給額を水増しするため書類を改ざんし、給与と賞与を合わせて約1475万円を不正に受給した。
仕事上毎月経理から時には数円レベルの問い合わせが来る立場からすると、
どうしてここの他の経理関係者たちが1年以上累積1475万円の差額に気づかなかったのか、不思議でしょうがない。
って最終的には気づいたようだがそのトリガーも「男性職員への振込額が異常に多いことに気づき」ってことで
裏を返せばこの不正していた職員が金額をセーブしてたら気づかれなかったということ。
チェック体制が甘いのでは?少なくとも一度は年度末を越えているのに。源泉徴収とか帳簿とかどうなってるのよ。
それにしても、
ってまだこれから20年は首になる心配はほぼなく働けて、退職金や年金もしっかりしているであろうにそれをたった1475万円で棒に振ってしまったのだから、何とも愚かなことをしたものだ。
うちの自治体でも、全庁を挙げて必死に個人番号カード、いわゆるマイナンバーカードを推進しています。
出張所なので、可能な手続きはもともと限られているのですが、いま来るお客さんはほぼマイナンバーカードの「新規申請」か「引渡し+マイナポイント獲得の手伝い」です。
どいつもこいつも…
スマホで申請できるとあったので、早速申請してみたところ一月くらい音沙汰なし。
そしてネットで確認できる事に気づき、すぐに確認してみると写真不備とのこと。
写真についての注意点を散々確認し、余白などもマインナンバーカード対応の証明写真アプリとやらで調整して送ったのだが弾かれた。
仕方ないのでもう一度注意事項を読み直し、ネットで見かけた情報を元に背後の壁に白い布を貼り、写真を撮影する日の天気なども考慮した上で再び撮影し申請した。
また弾かれた。
要は自撮りだからダメなのだなと思い、家族に協力して貰い、椅子に座り三脚を使って撮影した写真を使って申請した。
やはり弾かれた。
結局素人の撮影ではダメなのか……と、がっくりした俺は証明写真を取ってくれる写真屋さんを探す事にした。
だが昔、履歴書などに使う写真を撮ってもらっていた写真館は店主の方が高齢を理由に店を閉めていて、近所の写真館は店主が病気になりこちらも閉店、近場であるのはスピード写真の機械のみだった。
900円くらい払って素人撮影と大差ないスピード写真かーと思っていると、どうやら市役所で無料の写真撮影と申請をセットにしたサービスを提供している事を知りそちらに行ってみる事にした。
なんと最低3時間待ち。
市役所についたのが15時過ぎで、市役所は17:30で閉まる。
案内の方に「今日はもう無理って事ですね?」と尋ねると、「申し訳ありません」と本当に申し訳無さそうに返された。
まあ900円以上かかるサービスが無料になるって聞けばみんな並ぶよねって話である。
市役所から離れたところにある商業施設でも出張サービスを行っているらしいのだが、案内の方に聞くにそちらの方は市役所以上に長蛇の列とのこと。
案内の方によるとスピード写真の機械にはマイナンバーカード申請を直接機械からできるタイプがあるらしく、それが設置してある場所を教えて貰って市役所を後にした。
で、スピード写真の機械で申請してきたのだが、これで本当に申請が通るのか正直不安だ。
スマホで申請できるというのを真に受けて散々写真で苦労したので、できればマイナンバーカード公式の写真撮影アプリとか作って欲しいなぁと思っている。
見た目人畜無害そうでむしろ優しそうな人が嫌われるときって、「相手の不快」を無かったことにしてるときなんだよな
例えば具合悪くて仕事休んだ時
かわりに仕事やってくれた上司に対する反応って、申し訳ないとか有り難いとかそういうもんのはずなのに、
ただやってもらったことを当たり前だと思い込む
やってもらったことを淡々と聞いて、わかりましたっていうだけ言って
え、それだけ?そこに感情のやり取りないん?みたいな
別に自分がやられたわけじゃないのに近くできいててうわ、嫌な人、、って思ったから当の上司本人はなんかよくわかんないけどこいつむかつくなーって思ってたと思う
あと、人に話を振っておきながら自分の話をしたがる人も嫌われる
聞き上手なんて言葉があるけど、人間基本的には話す方が好きだと思う
相手に気持ちよく話させる人が本当の聞き上手なんだろうなと書きながら思ったわ
とりあえず、義母がこっちに負担かけてるのを知らんぷりして話すのがしんどいのと
義妹がこっちの不快をなかったことにしてて感情のやり取りが見えないのが精神的にきついのと
義妹とは仲良くならんとなって思うからもっと気持ちよく話させるように話し引き出して聞かなきゃなーって思った話をいい感じに話したくて書いた
満足、残りの仕事片付けて寝るわ
2022年11月24日付で、半年間働いてきた欧州拠点の某スタートアップ企業からRedundancyを言い渡された。永住権を持たない国で働く女性として、この経験はシェアしておくべきだろうと判断したので、文章にまとめて公開する。将来的に、自分自身でもこの経験を振り返ることがあるとも思う。
なお、Redundancyととはこの文脈では「会社都合による余剰人員の整理」を意味する。基本的に、Redundancyは個人の能力やパフォーマンスと関係なく、財政的都合に拠って行われる(Fire、いわゆるクビは個人の能力が会社で求められる基準に満たないため起こるので、Redundancyとは異なる…とイギリス人上司に言われた。実際、退職金の扱いなどもFireかRedundancyかでは違う)。アメリカ英語ではLayoffと呼ぶらしい。最近TwitterやMetaで行われているのもこれではないかと思う。
当事者: 29歳日本人女性、イギリス在住(執筆時)。Youth Mobility Scheme(30歳以下の候補者のための2年間の就労ビザ)を所持、マネージャーからは、会社がスポンサーとなって今後5年間の就労ビザへ切り替えを行う可能性があると告げられていた。
会社全体の状況: 創業10年以下、本社はオランダだがロンドンにも支社あり。私の勤務地はイギリス。社員の人数は100程度のスタートアップ。一般の人には知られていないものの、業界内ではある程度名前を知られている会社だったのではないかと思う。
当事者の会社での役割: 主に日本語を話すクライアントとの関係構築。所属部署の中でも特にAPAC(アジア太平洋地域)担当チームに配属されていた。当該部署に日本人は私のみ。数字だけで見れば業務成績は悪くなかったし、日本語スピーカーかつ前職でも当該分野での経験を積んでいたため、会社内ではユニークなポジションにいたと思う。
11/25
初の前年割れで、同人漫画家・イラストレーターの活動において、パトロン系サイトの比重が高まったことを感じます。
物理の難しさは、考えてるなかで既に座標系が変わってる場合のその気づきにくさ(凡人だからだろうけど)にあると思う。
数学では問われない(問われんのもあるかもしれんが)物理特有の難しさだろう。
あとは何なら微小量として考えてよいのかとかももうほとんどそういうもんだとしてやっちゃってるから自分で理論を考えるみたいなことは絶対できない。そんなことできるのはそういうのを感覚としてではな完璧に理解してる連中だけ。
たとえば(x方向に関する)連続の式Δρ/Δt=ρ(u1-u2)/Δx
これは偏微分されることを前提としてΔとされてるわけだけど、なんで同じく微小な量だろうに右辺のρはΔじゃないんだとかね。