物理の難しさは、考えてるなかで既に座標系が変わってる場合のその気づきにくさ(凡人だからだろうけど)にあると思う。
数学では問われない(問われんのもあるかもしれんが)物理特有の難しさだろう。
あとは何なら微小量として考えてよいのかとかももうほとんどそういうもんだとしてやっちゃってるから自分で理論を考えるみたいなことは絶対できない。そんなことできるのはそういうのを感覚としてではな完璧に理解してる連中だけ。
たとえば(x方向に関する)連続の式Δρ/Δt=ρ(u1-u2)/Δx
これは偏微分されることを前提としてΔとされてるわけだけど、なんで同じく微小な量だろうに右辺のρはΔじゃないんだとかね。
静力学平衡の式:Δp=-ρgΔz 地衡風の式 :U=-(1/fρ)Δp/Δy 代入後の式=U=-(g/f)Δz/Δy 前二者の式のΔpはそれぞれ正負に関する軸の向きが逆なような定義になってるから代入後の式でも負の符号が...
物理やってるとそういうのもよくあることだから気分はわかるよ… だいたいこういうのは代入の対象のどちらかに定数kを置いて辻褄が合うならそれでOK,ってしちゃうことが多いよね
物理の難しさは、考えてるなかで既に座標系が変わってる場合のその気づきにくさ(凡人だからだろうけど)にあると思う。 そこらへんに無頓着だとあっという間に符号を間違えてしまう...
Δp消せばええよ
どういうこと。まあこんなところに物理に自信ニキなんているはずないし無理しなくてええで。
そのまま1の式を2に代入すればいいだけ
そうすると正しい式と合わなくなるわけね
ΔzとΔyの符号を合わせれば合うよ
お前がそのまま代入すれば合うと言ったんだよな
追記を忘れてすまんな。でもそれで合うぞ
そもそも、符号を合わせる、の意味するところがわからんが とにかく正しい代入は 両者のΔpをそれぞれdΔp1,Δp2と区別すれば(さらにΔp=Δp1) Δp1=-Δp2なので U=-(1/fρ)Δp/Δy U=-(1/fρ)Δp2/Δy U...
いやそこまで複雑なことせんでも軸の向き逆なことがわかってるならΔzかΔyのどっちかに基準合わせて符号揃えればいけるやろ。元々のほうでも軸の向き云々書いてるやんけ
だから、符号を揃えるってどういう意味よ。聞いたことないか忘れた用語だ。中高生レベルの簡単な式で具体例出さないことには分からん。
都合の悪いことは忘れてるんだろうけど完全に難癖なんだよなあ anond:20221214155758 そもそも、符号を合わせる、の意味するところがわからんが とにかく正しい代入は 両者のΔpをそれぞ...
ただ単にツリーの内容を列挙しても何も伝わらんよ。むろんオーディエンスにもな。
お前と話してるからオーディエンスなんか知らねえよ。やっぱ都合悪いことは知らんぷり野郎やんけ