はてなキーワード: ベテランとは
献血ルームに行ったことある人はよく御存知だと思うが,献血に行くといろんなサービスが受けられる。
とくに成分献血という時間のかかる献血方法を選択した場合は,その間の退屈を紛らわしてくれるため,非常にありがたいサービスである。
ただ,さすがに映画1本分(2時間)も献血すると死ぬので,映画の途中で献血は終わり,いそいそと引き上げることになる。
しかし,観ていた映画がなかなか面白かったから,そうも素直に帰れない。
しかも,周りの献血席を空いている(というか,ガラガラである)。
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と,厚かましくも考えてしまった俺は,一応,若い看護師さん?に許可をいただいて,献血後も映画を見ることにした。
でも,やっぱり迷惑だったようで,しばらくしたら別のベテラン看護師さん?に「この席に次のドナーの方が座るので,席を空けていただいてもよろしいですか?」と断られてしまった(念のため弁解しておくが,やっぱりガラガラである)。
もう献血ルームを後にするまで恥ずかしくて死にたくなったわ。。
とりあえず俺、勝ったって思った
先日、嫁がワイドショー見ながらセックスレスカップルをディスってたんだけど、自分ところも半年ご無沙汰なわけじゃん
あれか。例えば一人目の子育てに忙しいとか正当な理由があれば自分は違うとかそういうこと?
それでもワイドショーみながら「夫婦お互い様だね。ガハハ」みたいな
理由聞いてみたら「だって、仕事が早いっていつも先に寝るじゃない」って、いつもさそってもそっけないじゃないですカ
そこは歩みよりなんだからたまにはセクシーランジェリーでもつけて来いや
お互いアラフォーに片足突っ込んだわけだし、人のことはいいから家族増やそうぜとか思ってとりあえず土下座外交しましたよ
そんなプライドの為に、30年後とかベテラン介護士が新人に「あのおじいちゃんに子供の話はタブーよ」とか気を遣われてること想像しただけで死ぬ
今の楽しみがなくなることは、犠牲じゃなくて未来への大きな投資だぜ
次回も当然土下座するよ
それで3人こどもこさえたら、将来、死に際の俺の手を嫁に握らせてありがとうって言わせてやる
応援している野球チームが最下位なんだけど、twitterとかみてるとネガティブ過ぎる書き込みが多過ぎてびっくりしてしまう。
まだ四月で借金4の時点で「暗黒時代も応援する覚悟」とか言っちゃってる人もいたし、采配批判を繰り返してる人もいた。
いやいや、確かにちょっと不甲斐ない試合もおおいけどさ。今の状況を考えればまだ踏ん張ってる方だと思いますよ?
ライトとセカンドのレギュラー(二人とも3割は楽に打っていた)が移籍しちゃったし、チームリーダーのファーストはWBCの疲労からか絶不調だしずっとショートを守ってきたベテランも怪我で離脱中。サードは病み上がりだし、セカンドに抜擢した若手は守備が経験不足でしばらく我慢強く見守る必要があるし、ライトのゴールデンルーキーは結構通用して希望の光が見えたかと思ったら怪我で離脱。去年のレギュラーで無事なのはレフトとセンターとキャッチャーだけ。
投手陣は去年と今年の開幕投手と抑えと二桁勝ったことのある助っ人外国人が怪我で離脱中。去年の勝ち頭は病み上がりで本調子じゃない。その結果先発投手陣が先に崩れることが多くて自慢の勝ち継投になかなか持って行けずに中継ぎに負担が溜まって調子をくずしちゃったりもする。
この状況は采配でどうこう出来るレベルじゃ無いと思うんです。
そんな最悪の状況で借金4で留まってるわけですよ。今は怪我人が戻ってきたら反転攻勢に出られるように5割付近から遠ざかり過ぎないように粘る時期でそんな絶望するような時期じゃない。
去年一年間ものすごい不調にも関わらず四番に据え続けた男は今年は頼もしく成長して現在ホームランキング争いトップに居るし、セカンドに抜擢した守備に難のある若手は3割打って盗塁ランキングトップに居るし、ここ2年程怪我等もあり不調だった元打点王は好調をキープして3割打ってるし、去年の勝ち頭は悪いながらもなんとか勝ちを拾い続けている間に怪我の不安から脱却しつつあるし、怪我人たちはそろそろ復帰してきそう。
明るい話題もこれだけあるし、怪我人が戻ってきたら戦力も充実する。あとは上がる一方でしょうよ。なぜあんなにネガネガしたり采配批判したり出来るのは不思議。まだ落ち込む時期じゃないって言っても聞く耳持たないし、なんだかなあ。
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フルマラソン女子 2年ぶり6度目の優勝を飾った河合さおり(HondaRC)=掛川市のつま恋
女王が帰ってきた。女子フルマラソンは、2年ぶりに出場したベテラン河合さおり(HondaRC)がスタートから独走した。
「こんなに厳しいコースだったかな」。海沿いの中間地点は向かい風に苦しんだ。それでも新緑に囲まれた沿道の応援で力がみなぎった。「気持ちよく、自分のリズムで走れた」と充実感いっぱいの6度目の優勝だ。
ブロックされないための振る舞いについて書いていたが、早速ネタ切れしたのでちょっと方向性を変えてみようと思う。今まではブロックされる行動が何かと言う点で説明を行った。今日は困ったときでも焦らず行儀良く振る舞う方法、ゴリ押し論法ウザいと思われないための作法だ。
ゴリ押し論法で嫌がられるのは初回に説明した。しかしアホな利用者に絡まれると冷静な奴でもイラッと来ることがある。参加初日にいきなり無思慮な奴から「あなた何やってるんですか?ルール見ましたか?ダメって書いてあるでしょ?」って主旨で理不尽気味に言われてみろ。「(゚Д゚)ハァ?いきなり何よ。」って思うだろう。そして言い返すと方針とか何とかを延々と並べて「あなたのほうが間違ってます。理解しなさい。」って感じで攻めてくる。そして一矢報いるべく一生懸命に反撃していると、反撃した奴が悪目立ちしてしまう。そしてブロックされるわけだ。以下にイメージを挙げてみよう。
アホ利用者「あなたの投稿は削除されました。あなたは間違っています。ルール違反です。方針を読みましたか?」
初心者「(゚Д゚)ハァ?いきなりなんだよ?」
アホ利用者「ルールを守って下さい。ちゃんと書いてあります。そして礼儀正しくお願いします。」
初心者「ふざけんな。いきなり削除するわ方針嫁って言うわ何様だよ?」
アホ利用者「言葉遣いが悪いですよ。ルール違反なんだから理解して下さい。」
初心者「知るかよ。分かるかよ。最初から方針なんて読まねーよ。」
管理者「落ち着いて下さい。方針を読めば分かります。一旦ブロックしました。」
初心者「意味分かんねーよ!何で俺がブロックされるの?いじめ?」
アホ利用者「初心者さんが方針を読まないからそうなるんです。」
第三者「初心者さんのほうが悪いですよ。方針を読みましょう。」
初心者「もうやだ俺引退する(´;ω;`)ブワッ」
ルールは結構理解してるけど思慮に欠けるアホなベテラン()がいるんだよ。そしてこの第三者が最低限のことしか言わなかったら初心者は意味を理解できない。ベテランが正論を述べているにも関わらず、初心者はそれを理解しないという構図が出来上がってしまう。もし最初に話しかけてきた利用者が「申し訳ありませんが、こういう理由でその投稿はNGなんです。だから削除されました。でも別にあなたの参加を拒んでいるわけじゃないんです。今回たまたまNGラインを超えただけなので、今後気をつければ大丈夫です。気を悪くしないでくださいね。」って感じで言ってきたら、まだ落ち着いていられるわけだが。
なお、間違いを指摘されただけでイラッとする人は取り敢えずもちつけ。これは初回に説明した通りだ。短気は損気。
では、アホに絡まれたときどうすれば良いか。相手が親切か不親切かは態度を見れば多少は分かるはずだ。俺が言わんとするアホ利用者とは、初心者が相手でも一切の配慮がなく、違反は違反だと言ってバッサリ切り捨ててくる奴等のこと。面倒な奴だと思ったらTwitterとか使ってアホに絡まれていると訴えてみろ。即日助けが来るとは限らないが、数日待てば誰か来るかもしれない。話をする前に近づきたくないアホを見つけた場合も同様。Twitterなんかのソーシャルメディアを使って訴えてみるといい。この前、仏教関係の人がWikipedia記事がトンデモだって言って嘆いてた。
お前らが理路整然とした訴えをソーシャルメディアに流せば見た人は一定の理解を示してくれるハズだ。専門的知識がある場合はそういう事情も伝わるように書くといい。ちなみにTwitterではハッシュタグ #jawp を使うと拾われやすい。
「聞き分けの無いアホに出会ったら早めに救助を求めろ。」
地味なWikipedia利用者がお届けするブロック回避の仕方。どういうふうに振る舞えば俺らお前らが投稿を制限されずに済むかと言うシリーズ第二回目。若干執筆の作法になってるが、そこはブロックされるNG編集者にならない作法ってことでご了承いただきたい。
せっかく書いたのに前の内容へ戻されたり、頑張って投稿した新規記事を削除されたりすることがあると思う。だけどさ、消されるのには理由があるんだよ。ひょっとしたら書いちゃいけないことを書いていたのかもしれない。無理に再投稿すると「こいつは分からず屋だ。」って思われてブロックで強引に動きを止められる。
まず、そんなことウィキペディアに書くなってケース。これは素直に諦めろ。ウィキペディアは何でもかんでも受け入れてくれるほど親切じゃない(むしろ何でも無差別に受け入れるサイトのほうが珍しい)。繰り返して投稿すればブロックされて永遠にさよならだ。
次に、お前らの言わんとする事が正しいにも関わらず消されたってケース。これは書き方がまずいのかもしれない。とにかくしっかりと書いて投稿するんだ。どんなに良い話であってもお前の説明がイミフだったら伝わらないじゃん?お前らの時間が許す範囲であれば、いくらでも掛かっていい。丁寧に書こう。
ソース付けろって話をしたけどね、本屋さんで買えるような専門家の著書だけじゃなく、ネットの専門ニュースサイトとかも活用していいのよ。例えばIT関連の話題ならCNet Japanとか、製造業だと制作現場ドットコムとか。ただし丸コピペは削除されるので注意。ニュースはあくまでもソース。情報元として使おう。
長くてややこしかったので簡単にしてみた。
http://anond.hatelabo.jp/20130318161726
落ち着いてよく考えてくれ。
盗塁というのは投げる前の一瞬のモーションを盗んで行う。
そのタイミングはそのときそのときで違うし、ベンチから一球ごとに走ってよいかダメなのか指示を出すことは難しい。
(もちろん逐一出すときもあるが、基本的に若い選手の場合であり、経験値の高いベテラン選手になるほど選手に任せられる)
だから「タイミングがよければ走ってもよい」という指示は別に間違っていない。
率直に言えば内川に責任がある。
2盗より3盗のほうがずっと難しいのはみなさんご承知の通りだと思う。
なので、ダブルスチールをするならば主導権は2塁の選手にある。
つまり、井端がスタートした瞬間に内川もスタートするのが鉄則。
ところが内川は下を向いて全力疾走してしまった。おそらく気持ちが高ぶりすぎて冷静な判断力を失っていたのではないか。
内川に責任はあるが、責めるのは酷だろう。
思いつくまま書く
もうかってんなあ、と思うが付属品増えるしテスト項目ふえるしめんどくて嫌い
へえ、あの企業もここの使ってんのか、と新鮮
12時間中腰でwindows8のシール貼り続けるおじいさんは死ぬんじゃないのか
同じくメモリ刺し続けるおじさんは「指痛え」と言っていた
動作テストでエラー画面でまくって「これだから中国製は」と先輩はぼやいていた
納期遅れたりして大変そう
修理部門の人が小さな傷をボールペンでぬってごまかしてた、それでいいのか
メディア(DVD、SDなど)読みにくいものもまあ通過、いやいや
一応IDないと入れないが、使わないで前の人と一緒に入っている人がいる
携帯禁止だが、たまにいじってる人がいる
全体的に雑だなあ、と感じる
ごくたまに作業中消える人がいる、七不思議
「煽ってんじゃねえぞ」とか言ってた、デンジャラス
作業によるが、人同士が近いので気が合わないとストレスがマッハ
全部ひっくり返して探す
人を撲殺できる重さのPCがある
スーパーハカーが使うのか
所詮どこもそうなのだろうけど、少なくとも自分は次買うPC候補から外れた
以上、こんな感じ
私の今の職場にはものすごく人間として最低な上司がいる。簡単に言うとやっかいばあさん。いじわるばあさんなんかよりももっとたちが悪い。
もともと4人しかいない職場でなぜか3人が辞めていった。本人(上司)も辞めたかったようだがさすがに辞めさせてもらえなかったようで、そこに私を含め3人が入社した。
私は事務担当で他の2人が上司と同じ現場担当だったのだが、入社して2、3日ごろから2人が険悪なムードになっていった。仮に新しく入った2人をAさんとBさんとしよう。
原因は2,3か月後になってやっとわかるのだがAさんだった。Aさんは人の好き嫌いが激しく、仕事という分別なく嫌な人にはとことん嫌だ!という姿勢を見せる人だった。
入って2,3日で2人が怒鳴ったり、無視したり、私のいる離れた事務所に交互に愚痴を言いに来たり、正直明らかにおかしかった。そして2人とも「仕事が分からない、話が通じない」と言った。
それもそのはずで、上司は入って1日目でAさんに一通り仕事を教えたら、そのまま2日目はAさんに初日のBさんを任せたのである。
接客の仕事なので2人とも何をどうするか分からない上、Aさんの嫌いモードが入ったからさあ大変。2人は険悪なムードになるし私も入ったばかりでいちいち聞きに来られても分かるわけもなく、胃が痛くなった。
この時点ではAさんがおかしいとかBさんの態度が悪いとか、何が原因なのか分からなかった。
仕事のあと上司に2人の様子がおかしいと連絡した。その時の答えは「その人の人となりは1、2か月経たないとわからないから様子をみなさい」だった。
とりあえず様子を見てみようと思ったが、2人の険悪さは日に日に増すばかり。私も胃が痛くて眠れなくなっていた。
やっぱり2人がおかしいと上司に相談してみた。すると返ってきた答えは「わからないことは全部私(上司)に聞いてください!って言えばいいでしょ!!!あなたは自分が胃が痛いっていうけど、わたしがその2人がおかしいって話を聞いて胃が痛くなったらどうするのよ!!」だった。
正直びっくりした。
最初は2人も上司のいない所でバトルを繰り広げていたが、Bによる進言と、Aが上司にまで嫌いモードを発したため、上司がAにきつくなっていった。
そして2か月後、上司がAに対する愚痴を言い始めた。それは2ケ月前私がAについて語ったことと同じことだった。
そして上司はこう言い放った「誰が雇ったのかしら?人事が悪いのよ!」と。
正直言うと3月で前の職員が辞めていった時点で次の人は決まっていなかった。面接で合格を出した人たちが次々と辞退していったからである。結局4月に入っても決まらなかったので人事が仕方なく次に来た人をとりあえず雇って、1か月の試用期間を経たのち本採用にする、ということにしたのだ。
つまり入って2,3日で、私が「2人とも何かおかしいんです、怒鳴ったり無視したりしてるんです」と言った時点で、上司が面接なりなんなり動いてくれていれば1か月の試用期間内に切ることも出来たのに、それを見過ごしたのは上司本人なのだ。
それを棚に上げて人のことを悪く言うなんて…と思っていたが、ここから先がさらにひどくなっていくのである。
入ってまだ10日も経っていないころ、よく分からないお手紙が来た。事務は私1人しかいないし、離れた現場からたまたま去年のことを唯一知っている上司が来ていたので聞いてみた。
私「このお手紙リストに載っていないんですけど何ですかね?」上司「去年は震災でごたごたしてて今年落ち着いたから送ってきたんでしょ。それくらい察してね。」私「…(びっくり)」
まさか入って1か月もたっていないのにこんな言い方されるとは思ってもいなかった。友だちにも話したが「そんなのわかるわけないよ!!」と言ってくれた。そりゃそうだろ。でもこんなもんじゃなかった。
まず仕事を教えてくれない。流れが分からないから聞いてるのに「自分でやりなさい!」の一点張り。その上去年のデータや資料からこんな感じ?と手探り状態でやると「ちがう!勝手にやらないで相談して!!」と言われる。かといって相談すると「自分の仕事なんだから自分でやりなさい!」の一点張り。
正直神経が磨り減った。仕事を教えてくれないだけじゃない。上司はよく言ってることとやってることのつじつまが合わないのだ。
昨日はいいと言ったことが今日になるとダメ!になる。誰かの悪口を言っているのに賛同すると、そうじゃないこともある、いいところもあるんだから!とまた反対のことを言う。仕事の話じゃなくプライベートの話でも私たちの話には何かにつけて否定ばかり。
何か提案すると「何のためにやるの?誰がやるの?必要ない!去年とは違う!」の一点張り。そのくせ「じゃあどうするんですか?」と聞くと「それはあなたが考えなさい」としか言わない。
特にひどいのが私が具合の悪い時の対応で、イベントのある時に動けなくなって休むと電話を入れた時、「今日は休めないよ!?何言ってるの?」と言われ、挙句の果てに「わかったわ」と言った後に、本人は電話を切ったつもりだったのだろうが完全に電話は繋がっていて、そこから罵詈雑言のおぞましい呪いのような言葉が流れてきた。隣で聞いていたBも「あの時のあれはありえない」と言っていた。
私が朝具合が悪くぐったりしていると、それが気に食わないのか、過去にスルーしてきた問題を掘り起こしてここぞとばかりに叱ってくる。なぜその時言わないのか?それは自分の機嫌の悪い時に相手に当たるために残しているからである。
その時は「そんな大したことなかったんでしょ?」と大して気にも留めてないようなふりして、あとから「あの時のあれはあなたが悪いと思う!!」と言うのだ。
こんなこと言われて黙っている訳がない。私も言うべきことは言う。上司「前の人はアスクル注文する時は現場の方にも一声かけて必要な物はないか聞いてきたわよ!」私「それは私もやってますよね?自分が注文する時は聞いてるし、現場に物がないって連絡が入った時も注文してますよね?」上司「…」私「洗剤とかは私が直接買ってきてますし」上司「(間髪入れず)それは当然よ!現場でしか使わないんだから!!」私「…」
正直「だから?」という感じなのである。要は話が通じないのだ。
昔私が利用者からお手紙を預かってしまったことがあった。後に連絡して取りに来てもらって、「ほんとは預かることは出来ない、手間を取らせてもうしわけない」ということだったのだが、これを上司が怒った。上司「預かり物はするな!!」私「すみませんでした。以前働いていた所でもそのように言われていたのですが忘れていました。以後気を付けます。」上司「別に知り合いからだったら預かってもいいけどね!」私&B「…(唖然)」
そして常識がない。今まで専門1本で生きてきてその筋ではものすごい人なのだが、それゆえ他の世界を知らない。Aが仕事を辞める時、仕事がないと言ったのに対して「田舎の方ならいっぱい募集あるでしょ?何言ってるの?」と独身独り暮らしのAに月9万円の職場を紹介していた。
私「辞めていった前事務の人もここの給料じゃ生活できないって言ってましたよ。実際ここの給料だけじゃ生活できないですよ」上司「え?そうなの?」
上司は金持ちだった。余計世間知らずに拍車をかけているのだろう。
そして愚痴が多い。他の関連の職場の○○さんがどうだとか、人事がどうだとか、Aがどうだとか、ほんとによく愚痴を言う。私が入った初日にも愚痴を聞かされた。正直萎えた。
あるとき本部から研修生がやってきた。朝は比較的普通にいい人だったのだが、昼に現場に行くと何か様子がおかしかった。
あとから知ったのだが、上司から愚痴を聞かされていたらしい。他の関連の職場の○○さんの悪口だ。研修生の人はその○○さんをすごく慕っていたようで、それがすごく嫌だったらしい。
本部のアンケートに愚痴を聞かされたと書かれ、職場の名前が記名されていなかったので、本部としてはうちの職場じゃない所だと思っていたらしい。さすがにその道1本のベテランがちょろっと来た研修生に愚痴るなどと思わなかったらしく、3,4ヶ月してからそのことが発覚した。別に問題にはならなかったけど、とりあえずみんなの見る目は変わった。
そして上司として最大の欠点、責任を取りたくない人なのである。
以前研修会前に設営しないといけないけど人も時間も足りなくて困ったね、という話になっていた。正直時間を増やすということで解決していたのだが、なぜか本部には手伝いの人を用意する、という話になっていたらしく、研修会の前の週の金曜日に本部の人から直接それを聞いた。
私は手伝いはいらないと本部に連絡した方がいいのではないか?と上司に聞いたのだが、上司は「誰からの話?そんなの信用できるの?」と突っぱねた。本部の人からの情報なのに何が信用できないのだろう?と思いながら私は何だか悪い予感がした。
そして次の日の土曜日、上司は私に「お手伝いはいらないってメールしといて」と言ってきた。その通りメールはした。本部は土日祝日休みだが研修会は火曜日。月曜に見てくれれば間に合う、と思っていた。
事件は起きた。火曜の朝、もとからお願いしていた関連職場のお手伝いの人が、「お昼にみんな手伝い来ますよ」と言い放った。上司はキレた。「お前がちゃんとメールしないから悪いんだ!」と。
私は順を追ってきちんと説明した。「金曜の午後お手伝いが来ることを聞いた。上司は信用できない話だからとお手伝いはいらない旨のメールを送るのを拒んだ。そして上司の言う通り土曜にメールを送った。月曜日に本部の人が休みでメールを見ることができなかった。そして火曜日の今に至った。というかもともとお手伝いを頼んだ本部の人の責任でしょ?」
すると上司は何を言っているのか分からない「qあwせdrftgyふじこlp…」系の呪文を唱え始めた。そして午後、研修会中に上司はこう言い放った。
「事務の手違いのせいでこのような事態になりました」
私は何が起きたのか分からなかった。上記のセリフは全く私が関わっていない、研修中に起きたハプニングに対して言い放った言葉である。
これを言われた当初はなぜそんなことを言われたのかまったく分からなかったが、よくよく考えてみると、午前中に私が自分のせいではないと理論立てて説明したのがおそらく気に食わなかったのだろう、ということに結論が達した。要は責任を負いたくないんです。
なにか重大なことが起きると本部に連絡して、とか、本部の了承を得て、とか、そのくせ「私が責任取らないといけないんだからね!」と言う。ぶっちゃけあんたが責任取ってくれたことなんか1度もないからw
上司が休みの次の日は、「何でこうしなかったの!?あたしだったらこうするのに!!」とか、
前にプレゼントをあげてもいいと言っていたのであげたら「そんなこといちいちやってたらきりがないでしょ!!」って言ってきたりとか、
研修会に来た人に前の講座の資料あげたら「基本的には参加してない人にはあげてない。参加しないで資料だけ欲しいっていう人もいるでしょ?」って言われ、次の時にあげるかどうか聞いたら「勉強するためなんでしょ?コピーしてあげなさい」とかわけわかんないこと言うし、
高齢なので物忘れはするし、
私のことを昔居た職員の名前で呼ぶし、
そのくせ他の前職員はこうだったと、あなたもそうしなさいと言わんばかりな口調で言ってきたり、
私という人格を全くもって無視した、自分本位な押し付けをしているということにおそらく気づいていなくて、
責任も取りたくない、仕事も教えたくない、でも自分なんかいなくても回るような状況でいて欲しい、でも何かにつけ気に食わないから文句は言う。
言ってることとやってることは違うし、入っているテナントの他の職場の人とも会議でケンカ腰。
一番ひどいのは、電話口でそれは事務のせいなのよ、と思いっきり私の隣で私のことを悪く言うことかな☆(自虐)
その筋1本で生きてきたからそれなりに大変だったのでしょう。プレッシャーもあって、みんなをまとめないといけなくて、困難もあったのでしょう。
でも私から見てみると、周りに敵なんて居ないし、私たちもAはかなり頭がおかしかったけど、私とBはむしろ仕事覚えたいし、こんなことしたい・利用者の希望をかなえたい、とやる気満々だったのに気付けば上司の愚痴ばかり。
契約が切れそうなこの時期、仕事をある程度覚えてきたのもあってか上司は優しくなった。
正直罪悪感も出てきた。
でも1回堪忍袋の緒が切れた時、ほんとにささいなことでも上司とぶつかるようになった。
要は腹にバクダンを抱えている感じ。
いつでも爆発できるまでに大きくなってる。
こんな気持ちでこんなとこいられない。
「辞めましょう。あなたは頑張りました。その人は変わらないです。職場においての人害です。」
と言われ、わたしは頑張ったのか…となんだか気持ちが軽くなった。
正直4人しかいない職場で最初は悩みを共有できる人がいないことがものすごく苦痛でした。
今はわかってくれている人がたくさんいて、上司さえいなければとても心地がいいです。
きっと離れたらまた来年度は大変でしょう。
願わくは、上司がいなくても職場を運営できる仕組みと人材を確保して
上司をやめさせてあげることです。
本人はやめたがっているのですから。
「イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた - GoTheDistance」
http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20130126/1359170899
このブロガーさんは、日本の腐りきった SI 業界で頑張っている人なので、あまりこういう流行りものネタには手を出してほしくないな、と思いつつも。
私は、イケダハヤト氏を少しも不快に思わないばかりか、むしろ彼の社会の新しいトレンドを見抜く異常なセンスのよさに感嘆しているのだが。
だからいままで、彼に絡む人たちの気持ちが理解できなかった。
だが上の文章を読んで少し理解できた気がする。
イケダさんは、現場にいるベテランたちから嫌われているのだろう。
現場のベテランは、イケダさんを「サラリーマン生活も満足につとまらず、いまは家に引きこもってブログを書いているだけの若造」と頭から決めてかかっているのだろう。
イケダさんが何を言っても「現場じゃそんなことはない」「そんな話は非現実的だ」とすぐにケチをつけたくなるのだろう。
日本人は伝統的に、理念より経験を重要視してきた。大学教育より OJT が重視されてきたのもその現れだ。そういう意味でイケダハヤトさんは、まさに理念そのものであり、唾棄すべき対象ということになるのかもしれない。
しかし、それで本当にいいのだろうか?20年前に日本が名実ともに先進国の地位を確立したあとに、経済成長が止まってしまったのは、日本人が現場の経験を超えた理念の世界について、真面目に考えることを怠ったからじゃないかな。日本人には欧米の真似はできても、それを超えることができない。本質論を語れないからだ。イケダさんのブログにはいろいろヒントになる話があると思うけどね。
最近、イケダさんをからかっていた Y 氏は、日頃から名誉毀損的な言動を繰り返しているのだが、誰も彼を咎めようとはしないのは不思議なものだ。Y氏は自虐的でおどけた立ち位置を取っているから許されているのだろうね。日本だど「俺、バカっすから〜」と頭の良さげなところを見せない人間が好かれる。一方でイケダさんは、神経質ぽく見えるルックスとあいまって、賢しげにしている可愛くないやつという認識で叩かれたりするんだろうね。
イケダさんには頑張ってもらいたいものだ。ただ、本当に嫌になったら、外国に移住してもいいかも。日本は理想主義者には生きづらい国だ。こうしてきちんと理念を語れる若者たちを追放し、日本はますます老人だらけのしなびた国へと衰えていくのだろう。自業自得ではあるが。
自称声優とか、一応声優はいても、仕事で使いやすいプロの技術を持った声優はけっこう限られてるからどこも似たり寄ったりのキャスティングになってしまうのでは?
沢城や杉田はもうかなりベテランって感じで、どんな仕事をふってもスムーズにこなしそうで安心感があるし
花澤も出始めたら一気にたくさん仕事とって超売れっ子になったけど
流行りだから売れっ子になったわけじゃなくて、力量があってスケジュールが空いてて、しかも安く使える新人さんだったからにしか見えなかったよ。
どこを覗いても出ている、若手売れっ子声優を避けようとして、ベテラン声優を使おうとすると、どうしても単価が高くなるし
ベテラン(というかセンスとやる気のある)店員さんが合わせてくれるメガネが一番しっくりきました。
眼科でもいいんですけど、流れ作業みたいにやる眼科は良くなかったです。合わなくてグラグラするんで、結局眼鏡店で調整してもらいました。
眼鏡店に勤めている知人は、すいてる時間帯を狙った方がいいと言っていました。
人の見かたにはクセがあるそうで、
私の場合ですと、両目を同じ度数出るように作ると、両眼視力が思ったより出ないんですね。
どうも悪い方の目が見るのをサボってしまうそうで、それが夜になると顕著になって、見づらさを感じるほど視力が落ちるんです。
だから悪い方の目はちょっと強めに作ってもらうようにしてます。
そういうのを把握していけば、どこでも同じ感じのメガネがゲットできるのではないでしょうか(でも10年に1回は視力チェックした方がいいですよ)。
大卒理系で頭の回転が早くて英語もペラペラの新人くんに対する先輩たちの態度が気になる。
遠まわしの嫌味だったり、ボソッとした独り言だったり、聞こえるか聞こえないかぐらいの低い声。
嫌な感じがしたのは、自分も転勤した直後にひと回り上の先輩たちから同じ事をやられたからだ。
反応の遅いPC、習得したのと全く操作系の異なるソフトでまる1ヶ月間の自習(放置)
「その作業楽しい?」先輩の皮肉交じりの質問に「はい」と答えると「へぇ、変わってるね」
「その作業楽しい?」同じ質問に「ソフトの操作系が…」と話すと「上司に伝えておくよ」
いつも間にか、実力の無さを道具のせいにする奴だという噂が立っていた。
どちらとも取れる曖昧な指示。周りは海千山千のベテラン揃いで聞く人によって話が違う。
自分なりに解釈して仕上げた仕事は、気分で常にやり直しを強要される。
「なぜ?」と聞くと「そういうことになっているから」という答え。
「どうやって?」と聞くと「センスで」
そのうち適応障害になり、メインの仕事から外されて3年間心療内科に通った。
こんどの新人くんは誰がどう見ても優秀で、自分の技術にとても誇りを持っている。
本人も社内の人達に認めてもらいたがっているところが分かるだけに尚更危なっかしい。
何とかならないもんだろうか。
確認したらなんかはみ出てたのではみ出た部分をこちらに移動
長文だけど自分の思いを吐露させてくれ。ヘタレだしこれからも仕事は続けていくから匿名で頼む。
勿論この話の大前提にあるのは是正すべきだ、という事。
通常の給与体系、勤務システムで鑑みれば、おかしいのは痛いほど理解している。
だからそもそもの話は避けてくれ。あくまでアニメ業界と言う狂っている賃金システムの上での話しだ。
多くの議論がアニメーターに限られているけれど、全てのセクションがおかしいのだから。
”アニメーターは大変だ”、”アニメーターは生活に苦しい”、”お金にならない”
業界で7年間見ていて思う事がある。申し訳ないが、ほとんどの人に関してそれらは当然だと、自業自得だと。
”アニメーターの平均給与は10万以下”、センセーショナルなタイトルだ。でもこう思う。「だって10万以下の働きしかしてないし」
ごく一部、頑張っている人には申し訳ない。が、そんな人たちはすぐに稼げるポジションに就いていく。
気づけば俺たち進行よりお金を稼いでいる。羨ましいけれども、それもまた当然だろう。
何かを勘違いした新人動画マンたちが、ベテラン原画勢と同じ生活リズムで働く。
定時に来て定時には絶対に居ることが分かってればそれなりに仕事を取ってくる。
頑張る人には稼いで欲しいと思う、線が少ない作品を取ってきたい。社内作品のスケジュールがいい話数を回したい。
技術的な向上心があるなら難しいのだって探す。パチンコ作品を1%も抜かずに回してあげたい。
けれど、昼の12時にいるかどうかも分からない、夕方の何時に入るかも分からない。
そんな人間に責任を負ってまで仕事を取ってくる義理までは無いと叫びたい。それが仕事だからやりはするが、げんなりする事だって多々ある。
イスに座ってたら勝手に仕事が来ると思ってるんじゃないのか。そんなわけないだろう。誰かが仕事を取ってきてるんだ。誰かが仕事を発注してるんだ。
落とした責任を負うのはその仕事を取ってきた、発注したデスク、進行達だぞ。
賠償金、請求しないだろ。その金額が今の給与に反映してると思ってもらっても過言じゃない。
甘えて稼ぎたいならなんで東○に入らなかった?ジ○リに入らなかった?シ○エイに入らなかった?京○アニメーション(D○じゃなくて本社班)に入らなかった?
動画に固定給出してる会社は別にこれだけじゃなくて探せば多くは無いがありはするだろ。小さな無名の会社でも社員を大切にしてる会社はある。T○Kやグ○フィニカとかも外からみたらそう見えるけれども?
5時間しか筆を動かしてないのに10万以下だと騒ぐなよ。時給800円コンビニバイトでも、5時間しか働かなくて週2日休んでりゃ、10万しかもらえないだろ。
逆に、作画スタジオの人間でも”○時には絶対に×さんが居るから”って言う安心感があればそこに真っ先に電話をする。そんな安心感のある人たちを何人も見てきた。
拘束がかかってる動画マン、CG会社の人間すら名前を知ってる動画チェッカー、新しい会社を作る時にいの一番に声をかけられ動画マンのまま重役になって今も動画マンの人。
彼らは大体そういう風に有名になるか、縁の下の力持ちのようになり、地位や名誉、お金を貰っている。このまま俺が出世しても、もらえないような金額を。
きっと同年代のサラリーマンより貰えてる。失礼だがその中には上手いかどうかといえば、微妙な人たちも少なくない。だけど、稼いで当然と思える立派な人たち。
都内や埼玉のいい場所に家を建ててる人。上手くはないけれど仕事は出す。絶対に落ちない。最低限のラインはクリアしている。彼らに出す仕事とお金は信頼という価値。
アニメーター同士で仕事を融通しあうことはあっても、立場がはっきりとした発注元、受注先と言う形じゃないから社会人として達して無い人種を平気で庇う。
救いようの無い人間すら庇いあう。すぐに被害者面をする。アニメーターはなまじ人数が多い分声がでかい。
それがネットの発達でファンに伝播しやすくなって何時しか妄想被害者は本当に被害者として闊歩し始めた。
傷を舐めあうことで改善の余地を自分たちで捨てたようにすら思える。特にここ最近はそれが顕著だ。実情が分からないから少し話せばファンは同情をする。
同情は気持ちがいいからどんどん暴露する。裏では、当然だ、と思えるような人種も同情されていく。
上記にも上げたようにプロフェッショナルな動画マンは見てきた。
仮に制作進行と同じ時間、アニメーターが机に向かってずっと鉛筆を動かしてみたらどうか。
入って最初の3ヶ月くらいのド新人ならまだしもソレを越えた動画マンならたぶん制作進行と同額くらい稼げるんじゃないのか。
稼げない間は手厚くフォローするべきだとは思うけれども、ずっとフォローし続けなきゃならないのか。会社の意味は尻拭いじゃないんだ。会社は営利団体なんだよ。
美術は落さない、仮に落としたとしても連絡が先に来る。
仕上も落さない、仮に落としたとしても連絡が先に来る。
撮影も落さない、仮に落としたとしても連絡が先に来る。
アニメーターは落す。連絡無しで落す。原画マンでも、動画マンでも。
勿論それは信頼関係を壊すことで今後仕事が来なくなるということを危惧しての行動かもしれない。
アニメーターは1人の信頼をなくしても仕事はまだある。そういう余裕があるからかもしれない。
でもな、いや、だからか。稼げないんだ。美術と勤務時間を比べてみろよ。
きっと大差ないんじゃないか。時給換算? 美術の方が低いんじゃないのか?
きっとこの増田を叩くのは稼げてない人たちで稼いでいる人たちは「まあ、そうだよね」と言うんじゃないか。
こういう一丸になれない理由を、本人たちは自覚しているのだろうか。アニメーターは稼ぐには大変だが、稼げないのは、当然の帰結でしかない。
代弁して怒るつもりも、同情する余裕も、今の自分には一切無い。
http://soccercopype.ldblog.jp/archives/20028099.html
なんか違和感あり。
巨人を昭和の遺物とか日本企業の人事に見立ててそれに感情移入するとか言うけど
今の巨人なんか完全に非日本企業。結果出さない奴はどんなベテランだろうが2軍だし
東野もトレードされた。とにかく結果出さない奴は普通に短期で消えていく。
そもそも監督が不倫もみ消しに元ヤクザに1億払ってたりしているのに
サラリーマン社会のどこと共通する昭和のお荷物とやらがあるのか。
自分は巨人ファンじゃないが他所から見ていて巨人は普通に強い。
巨人だけが勝つことへの執念をフロントと現場が持ち合わせている。
強奪と言われようが補強は怠らない。澤村も菅野も異様なドラフト指名だったが
確実な戦力を組み入れて現実化させている。そのような競争環境の下、個々の
選手の質も極めて高く維持されている。スコアデータを專門に扱うスタッフを置いて
選手首脳陣が確実に実戦に取り入れている。他球団のスコアラーが置き物化しているの
とは全く違う。
特に酷いのは中日だ。親会社は巨人と同じ斜陽産業だがここの球団は失笑レベルである。
あまりに酷いのでまたあとで。
大学に入って、初めて長期のバイトを始めた。オフィスビルの清掃だ。
時間との戦いなので忙しい仕事ではあるけれど、内容はいたって単純で、ほとんどが掃除機がけとゴミ回収だ。
誰と喋る必要もなく、ただ黙って体を動かしていればいい。
ところで最近慣れてきたからか、だんだん時間あたりの仕事量を増やされるようになってきた。
それ自体は嫌ではなかった。むしろ忙しく体を動かす方が運動になっていいとさえ思った。
でも、ある同僚の働きぶりを見てその考えに陰りが出てきた。
その同僚は他の人の半分しか働かない。
二人で同じフロアの掃除にあたったときに、割り当てられる量が新人の私の方が多く不思議に思ったのでその同僚をこっそり見ていると、
わざとひとつの仕事に時間をかけたり、誰も見ていないところでぼーっと立って時間をつぶしているらしかった。
その人が掃除したところは汚いと苦情がくることもあった。
そのくせ私には「もうちょっと早くできない?」と言う。
私よりもっと忙しく働いてるベテランのおばちゃんたちは何も思わないのだろうか。
「自分がこれだけ働いてるのだから、他人もそうであるべき」と考えるのはエゴかもしれない。
日本総国民がサザエさんを見ていると思うが、中でも息の長いファンだと言いたい。
俺としては、四六時中「サザエさん」を録り込んだテープを回してるわけで
いつが月曜だか日曜だか、週感覚がなくなってきている。
「サザエさん」が消えたことはない。
1話ごと、この2人のどちらが担当する回かを把握しておくことで
より楽しむことができる。
意識して見ているとだ、よりぬきサザエさんから引っ張ったようなエピソードでも
明らかに傾向が見えてくる。
雪室俊一。68歳の大ベテランで、時折あれ?と思うような昭和の古臭さを醸し出す。
このセンセの回はとりわけ子どもをネタ振りに使うことが特徴的だ。
タラちゃんが、妙にませた物言いでとんちんかんな事を言い始めたら
大抵、雪室作品だ。(2択なんだが)
よくあるパターンは、大人の会話を盗み聞きして、
「おじいちゃん、○○は△△なんですぅ」とか自信たっぷりに言うと、
こういった回が俺は大好きなんだが、その楽しみ方はちょっとヒネている。
雪室先生の豪腕は、大抵が超強引なオチ(もしくはオチなし)で締めくくられるからだ。
ドリフだと、セットがどがちゃかに壊れてそのまま次セットと入れ替わるような感じ。
始まったらまずタイトルを確認。
(実際は前の週の予告の時点で、「タラちゃん 小説家になりたい」とか
怪しげなタイトルを見た時点で一週間胸がワクワクしっ放しなんだが)
で、子どもが絡みそうなタイトル且つ、次に脚本家に雪室俊一の名前を見たら
その回は“当たり”だ。超強引なラストが待ちうけていることが確定。
後は、誰が、どう強引にオトスのかを予想しつつ、そのオチのパターンを脳内で
1話10分の間に『よりぬきサザエさん』の膨大なエピソードの中から探していく。
その回の流れに かするくらいのエピローグエピソードが入っている。
これ、必ず長谷川町子の4コマ漫画のオチから引っ張っているんだが、
どれが使われるかなかなか当たらない。
うちにある68巻ぶんの『よりぬきサザエさん』と、
こいつが相当に難しい。過去問だけじゃ試験は突破できないということか。
10年、20年前にはなかった、この少年少女が二人きりで行動するような回が
ここ数年の間、頻出している。
昔、花沢さんがイイ女だ、という話をここで書いた記憶があるが、
要所要所でカツオをサポートし 磯野家にも頻繁にあがりこむようになってきた。
花沢不動産にて、親のいない間に二人で密談する回なんてざらだ。
もしクラスメートに見られたら噂になっても仕方ない状況だし、
このカップル誕生のお陰で中島やカオリちゃんの登場回数が激減している。
こいつは、雪室の陰謀だ。雪室俊一はカツオと花沢さんをくっつけたがっている。
そういった目線で見ていると、実に花沢さんのアプローチが的確で、
カツオもまんざらではないという形が出来上がっているか分かってくる。
そんな、脚本家に ひいきにしているキャラクターがいると“思い込んで”見るのも
楽しみ方の一つだ。
そして、ひいきキャラにもブームがあることも覚えておくといい。
実際、今はタラオ>イクラ、だし
(昔昔はイクラが最強だった時代が確かにあった。政権交代したようだ)、
ここ最近、ノリスケがぎゃふんと言わされる回にはまず出会った事がないし、
フネは波平を手の平の上で転がし、波平のちょこざいな隠し事なんぞ
フネは全て把握している。
そう“思い込んで”見ると、フネの言動の端々に
ギラッと光るものが隠されているのが見えてくる。おーこわ。
予想ゲーム、推理ゲームの感覚で割り切って見た方が、断然面白い。
子ども中心に見るのと、大人中心に見るのとで、
全く捉え方が変わってくる。
カツオと花沢さんの密会にドキドキする。
そして次週予告でじゃんけんの前に
未だにこんな陳腐な話するか?と少し腹が立ってブコメ非公開だったので酒の勢いで殴り書きしてみる。
なんて言うか現役電機メーカーのエンジニアたる俺からしたら、決定的に現場の状況を知らない。
最近絶不調の電機業界論に決定的に欠けているのが、エンジニアの視点だと思うわけですよ。
フラッシュメモリの竹内先生とか、発言するエンジニアが居ない訳じゃないけれども、
彼の言説も、『ポジショントークか?』と思える部分が多々あって。
東芝出身で、今現在も企業と共同研究をしている竹内氏が現場を知らないはずがないし、
自分自身、NEセミナーや、講演等を通して部分的に氏を知っているだけに違和感を感じる。
大前提としてエンジニアにはパブリックな場で発言するとと会社に不利益をもたらす情報も
多々あるわけで大手メーカーで意志決定できるポジションにいる人の話は絶対に出てこない。
と言うことで、勝手ながら評論家たちよりは真実を知っている折れ様が
サイレントマジョリティたるエンジニアを代表して現場の視点を述べてやる。
経営の重要性なんて、偉そうに言ってるけど、すでにみんなよく知っているって。
俺が大学生をしていた10年くらい前からすでに経営の重要性が説かれていたし、
産学連携イノベーションセンターみたいなのも流行で、うちの大学にもあった。
で、選択科目として、MBA的な授業もやってた。
おもしろがってたくさん履修してたもんだ。単位取りやすかったし。
当時出たばかりの任天堂のDSとソニーのPSPを題材にした、枯れた技術の水平思考とか、
ユニクロを例にとってSPAとか水平分業とか。フラット化する世界とか。
そんなトピックスをやってたね。
そんな俺が電機メーカーに入社して、事業部で知った事実は、評論家たちの意見とは違う。
ビジョンがないとかグローバリゼーションに乗り遅れたとか、そんな大げさな問題じゃなくて。
結論から言うと、
純粋に現場の開発能力が落ちて、まともなものが作れなくなってきてる。
それも、ここ数年で急激に。
台湾企業のODMを増やしているのも、コストや水平分業とかじゃなくて、
プロパーの設計よりもレベルが高いから。とか。あまり書くと問題になるかもしれんな。
他のメーカーにいる友人たちといろいろ話して感じたコンセンサスがこれ。
AppleやSamsungはすごい企業で特別なのかもしれない。
勝てないのは仕方ないのかもしれない。だけど、LGやAcerといった所にも勝ててない。
経営がダメでも、技術が今でも一流なら、さすがにこのあたりとは良い勝負が出来るのじゃないのか?
90年代だって、MicrosoftやIntelにはかなわなかったけど、今より良かったわけで。
その開発力の原因は何かというと、一つには開発現場のいびつ人員構成に構造的な問題があるんじゃないかと思うわけで。
まず、2000年代半ばの好景気時に大量採用で入った人間が多いこと。総じて彼らのスキルは低い。
同年代の韓国・台湾のエンジニアよりかなり低い。(折れもその世代なのであまり偉そうなことは言えないが。)
彼らも30歳前後の年齢となり、ここ2,3年で発売された家電のかなりの部分にこの世代が関わっていると言うこと。
次にその製品開発の統括をしているリーダーはバブル世代の40代が中心になっていると言うこと。
さらに、彼らが大学で学び、若手としてスキルを磨いた時の知識が時代遅れになっていると言うこと。
そして、そんな現場をかろうじて支えているのが氷河期世代の30代。
デジタル家電普及の過渡期に入社し、技術の発展と共に育ってきた世代。
リーダーの補佐から若手の尻ぬぐいまで、この世代がいなければ現場が破綻する。
ただし、人数が少なく、常に激務。あらゆる所から引っ張りだこ。
いかにスキルがあろうとも、細部まで目が行き届くわけではない。
この世代が他の世代のフォローに回れば回るほど、製品完成度は少しずつ下がっていき・・・
余談だけど、地味に響いていると思うのが、社内文章の電子化。
自社開発の製品の設計資料は電子化されているが、セキュリティ対策で、社外から参照できなかったりする。
ベテランエンジニアが飲みの席で『おれば若い頃は図面を持って帰って勉強したものだ』
とか言うけれど、最近はこんな事は出来ない。
しかもなぜかアクセス権の問題で、入社前に作られた製品のドキュメントが読めなかったりとか。
書き出すときりがないけれども、眠いし終わらないので中途半端だけどここまで。
気が向いたら、明日続きを書くかも。
平素よりお世話になっております。
http://anond.hatelabo.jp/20120922164617
とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた
http://anond.hatelabo.jp/20121012225331
http://anond.hatelabo.jp/20121013233222
今回は地方で地味に活躍している日本共産党について書いてみたいと思います。
※これは地方公務員の立場というよりも、あくまで私の個人的な意見です。
※私は日本共産党員ではありません。
※また、一部は私自身の体験ではなく、別の同僚の体験も含まれています。
職務を行なっていると、地方議員と絡むことが多いです。特に議員は地域と密接に関係しているので支持者の陳情や苦情などを仲介して窓口にやってくるわけです。
たとえば、コンバインを通したいから農道を舗装してくれとか、今度町内会でイベントするから職員を派遣してくれ、といった類ですね。
その中で日本共産党の主戦場は、なんと行っても福祉部門です。生活保護、健康保険、介護保険、といった分野は特に力を入れています。
そして、生活保護では一緒に窓口にやってきて、受給希望者にマンツーマンで手続きを教えている光景を見ることができます。
共産党の議員が生保の窓口に来るというと、何か高圧的なイメージを持つ人もいるかもしれませんが、むしろ逆でお手数をおかけしてすみません、といった感じでやってきます。
日本共産党の議員は、元々福祉現場で働いていた経験のある人も多いので、福祉現場の苦労がわかるのかもしれません。
また、日本共産党はおばちゃん議員も多いので、気楽な感じで話せることも多く、生活保護受給者の世話を焼いているおばちゃんって感じです。
私は役所に入る前は、日本共産党=左翼=ヤバい人みたいなイメージしかなかったのですが、福祉に関われば関わるほど日本共産党の福祉における役割は大きいと感じるようになりました。
ケースワーカー、民生委員だけでは対応できない地域の特殊な問題も、共産党の議員、もしくは共産党関係者が間に入ることで解決した事例もあります。
※逆に保守系の議員は、横柄な人が多いです。やはり、地方議員といえど地域に対して一定の影響力をもっていますので、農業団体、建設業、医師、自営業、商工などなど、あらゆる方面でやはり保守系議員の影響力があります。
地方はやはり、保守系議員の力が圧倒的に強いので職員も神経を使う相手です。ただ、保守系の議員といっても、別に熱狂的な自民党議員というわけでなく、農家のおっちゃんだったけど青年活動していた成り行きで自民党会派に入ったというケースが多いです。
なので、根が地方のおっちゃんなので理屈よりも情とかお付き合いとか理屈じゃないところで落とし所を探るらしいです。(ベテラン職員はこれが本当に上手い。)
逆に若手保守議員は、尖閣問題とか憲法改正とか異常に関心が強いので、ちょっと怖いです。まぁ、元々代議士秘書していた人が多いからかもしれませんが、、、
生活保護を希望する人の中には、本当に困った人がいます。生活保護を支給してもすぐパチンコに使ってしまう人。家庭訪問で話をしようにも、すぐ怒る人。要するに普通の生活が営めない人です。
そういう方の自立支援をサポートするのを本来ケースワーカーに求められているわけですが、現在ケースワーカー一人当たり100世帯以上受け持つ事もザラなので、そんな余裕ありません。
また、公務員の人事システム上、ケースワーカーとして十分に実力が身につく前に異動になってしまい専門性が身につかないという問題があります。
その間隙をついて、日本共産党が独自の支援体制を作っています。具体的には地区ごとに相談窓口(法律、医療、税金)などをワンストップに受け入れる体制を作っています。
これは後述しますが、これが日本共産党の強みであり、他の政党にはない点でしょう。
また、日本共産党の人は、何というか普通の私達がみたら、ちょっとお人好しなんじゃないか、ということ平気でやります。
・時々いる困った市民にも切々と説得
などなど、はっきり言って行政なら、それはいくらなんでもやりすぎ、業務の範囲外とおもわれることもやります。
当然、いくらなんでもということはしませんが、基本的に良い人が多いです。
生活保護は、現在の日本共産党がオスプレイ、原発、大阪維新の会と同じくらい関心のあるテーマの一つです。
日本共産党という政党は基本的に個人事務所というよりも、あくまで日本共産党の支部ということで地方議員の事務所を構えています。
その日本共産党の事務所は、だいたい経済的に困窮した人の相談場所として利用されているようです。
どういうマーケティングを行なっているか本当に謎ですが、日本共産党の事務所にはワーキングプア、高齢者、障害者といった社会的弱者を見つけ、行政の支援につなげています。
日本共産党の支援で生活保護を受給した方に話しを聞いたことがあるのですが、その方はもともとホームレスをしていたところに共産党の議員が差し入れを毎日持ってきてことがきっかけで知り合い、生活保護を受給した方です。
最初は生活保護は恥ずかしいと思っていたが、毎日その議員と話をしているうちに考えが変わってきたとのことです。
なので、共産党のマーケティングと書きましたが内実は地道なドブ板営業なのかなぁと思いました。確かに共産党の支持組織としては医療生協や民商、共産党系の労働組合である自治労連などがありますが、案外普通の議員なら相手にしないような、つまり票にならないような市民を特に重視しているのかもしれません。
かつてエントリーの中で共産党のネットワークについて書きましたが、改めて書きたいと思います。日本共産党は先述の通り医療機関として医療生協、中小企業、零細企業組合として民主商工会、その他にも多くの組織と連携しているので非常に行政としては重宝しています。
だいたい地域の貧困問題に取り組んでいる団体があれば、直接的、間接的にせよ、共産党関係者が絡んでいることが多いと思います。それは共産党に限らず、社民党にせよ、民主党左派にせよ、いわゆる人権派、リベラル派というものは草の根でネットワークを作っているようです。
現在の日本は、自民党にせよ、民主党にせよ、基本的に保守派が大多数であるので、リベラル派というものが弱いという土壌があります。なので、人権問題に取り組んでいる弁護士や活動家は、政党の選択肢が少ないので共産党を支持しているというのが現状のようです。(当然、熱狂的な共産党支持者もいますが)ただ、弱者救済で積極的に取り組み、それなりに体制ができているのは今の主要政党では日本共産党ぐらいであるのは事実だと思います。
告白すると、お付き合いの関係で私もしんぶん赤旗を取るようになりました。ちなみにしんぶん赤旗というのは共産党の機関紙ですが、しんぶんという名前からわかるように独自の視点からニュースを発信しています。
最初はお付き合いで購読していたのですが、案外おもしろい。当然、あくまで共産党のバイアスがかかっているわけですが、それが逆にはっきりしているからわかりやすいです。
たとえば、最近話題になった次長課長の河本問題も、生活保護の扶養義務について詳細に書いていました。あれは実務をやっている人間ならわかるのですが、そもそも不正受給ではありませんし、扶養義務も道義的には人それぞれ感じるところがあるかもしれませんが生活保護法では定められていません。
憲法25条を持ち出すこともなく、現在の法制度では特に問題はありませんでしたが、ある保守系女性議員がきっかけで、マスコミが一斉にキャンペーンを行なっている中でしんぶん赤旗だけは筋が通っていました。
しんぶん赤旗は、大企業スポンサーがいないということでスクープが多いように思います。原発の裏にあった談合などは、原発ムラの実態もわかりましたので非常に興味深いものでした。
なので、他の新聞にはない視点を与えてくれるのがしんぶん赤旗の面白いところかな、と
ただ分析に関しては、特に安全保障についてはちょっと疑問が残るところは多々ありますが。その話題は今回のエントリーから外れるので控えます。
また経済政策に関しても、消費増税は内需を冷え込ませるのはそのとおりですが、その財源として法人税増税といった大企業の社会的責任の強化、労働規制の強化というのはちょっと今の社会情勢から見て厳しいのかなぁとも思います。
ただ何にせよ、分析能力に関しては僕も修行中ですので、コレも控えたいと思います。
また、やっぱり共産党の機関紙であるせいか、やたら大躍進とか、大きな一歩とか、煽りっぽい見出しになるのは仕方がないですね。
確かに日本共産党が与党に入るのは、やっぱり怖いです。ただ、日本共産党は現在のような貧困が存在している社会情勢ではやはり必要だと思います。
今後、消費税増税によってより一層中小零細企業が淘汰され、失業が増えれば、より共産党の存在意義が増すことになると思います。
これって、大学の時にちょっとカジッたマルクスの歴史観そのままじゃないかと、ちょっと不安になったりします。
ただ、本来政治の役割はあくまで弱者のためにあり、決して圧力団体の手足ではないはずですが、現状は後者の方が当たり前になっています。
弱者救済は、地方であれ、生活保護受給者であれ、時にバラマキと呼ばれます。なので、強い人に力を集中させれば、結果的に弱者におこぼれが回ってくるという学説がありますが、果たしてそうでしょうか。
仮にそれが事実だとしても、その恩恵はいつ弱者に回るのでしょうか。だったら、行政、ましては政治なんて本当に要らないのかもしれません。
資本主義の発展でも、弱者の救済でもどちらにせよ共産党の存在が必要だと思います。
皮肉なことに資本主義の発展を語る上で、所得の再分配がなくては資本主義の発展はありえませんので、共産党の活動が結果的に資本主義の延命に貢献しているのではないかと思ったりもします。
以上のように共産党推しでちょっと辟易した人もいますが、共産党のあの直向な姿はそれなりの奉仕の精神がなければ真似できないと思います。
共産党の実直な姿こそ、本来公僕としての公務員に求められているのかと思うと、何だか身の引き締まる思いです。
追記です。
http://anond.hatelabo.jp/20121022220611
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