はてなキーワード: 総国とは
思い出してみろ、君にもあったはずだ、若かりし頃の栄光が。
胸に手を当てて耳を澄ませ、君にも聞こえるだろう、熱く燃え上がる鼓動のウネリが。
君達は、人生に少なからず絶望して、それでもこうして生きている。
何かに諦め、何かを求め、何かに救われることを求めている。
頑張っている人も、そうでない人も、目に見えない恐怖に怯えながら、それでもこの地に立っている。
それだけで、すごいことなんじゃないか?
それだけで、君たちは立派なんじゃないか?
きっと何者にもなれないお前たちは、もうすでにお前たちになれているんだ!
そのことに早く気づくんだ!!!!
立ち上がろう。立ち上がれなくても、君には君がついているんだ!!
そして、そんな君を支えてくれる人が、ここにはいるんだ!!
皆皆幸せになるんだ!!理想論を掲げ、自分のことをもっと認めるのだ!!
生きている!!それだけで、君には価値があることに早く気づくんだ!!!
苦しいこと、辛いこと、嫌なこと、逃げ出してもいいんだ!!
罵られようと、嫌われようと、俺はお前たちを、俺らはお前たちを、
この上なく、愛しているんだ!!!
日本総国民がサザエさんを見ていると思うが、中でも息の長いファンだと言いたい。
俺としては、四六時中「サザエさん」を録り込んだテープを回してるわけで
いつが月曜だか日曜だか、週感覚がなくなってきている。
「サザエさん」が消えたことはない。
1話ごと、この2人のどちらが担当する回かを把握しておくことで
より楽しむことができる。
意識して見ているとだ、よりぬきサザエさんから引っ張ったようなエピソードでも
明らかに傾向が見えてくる。
雪室俊一。68歳の大ベテランで、時折あれ?と思うような昭和の古臭さを醸し出す。
このセンセの回はとりわけ子どもをネタ振りに使うことが特徴的だ。
タラちゃんが、妙にませた物言いでとんちんかんな事を言い始めたら
大抵、雪室作品だ。(2択なんだが)
よくあるパターンは、大人の会話を盗み聞きして、
「おじいちゃん、○○は△△なんですぅ」とか自信たっぷりに言うと、
こういった回が俺は大好きなんだが、その楽しみ方はちょっとヒネている。
雪室先生の豪腕は、大抵が超強引なオチ(もしくはオチなし)で締めくくられるからだ。
ドリフだと、セットがどがちゃかに壊れてそのまま次セットと入れ替わるような感じ。
始まったらまずタイトルを確認。
(実際は前の週の予告の時点で、「タラちゃん 小説家になりたい」とか
怪しげなタイトルを見た時点で一週間胸がワクワクしっ放しなんだが)
で、子どもが絡みそうなタイトル且つ、次に脚本家に雪室俊一の名前を見たら
その回は“当たり”だ。超強引なラストが待ちうけていることが確定。
後は、誰が、どう強引にオトスのかを予想しつつ、そのオチのパターンを脳内で
1話10分の間に『よりぬきサザエさん』の膨大なエピソードの中から探していく。
その回の流れに かするくらいのエピローグエピソードが入っている。
これ、必ず長谷川町子の4コマ漫画のオチから引っ張っているんだが、
どれが使われるかなかなか当たらない。
うちにある68巻ぶんの『よりぬきサザエさん』と、
こいつが相当に難しい。過去問だけじゃ試験は突破できないということか。
10年、20年前にはなかった、この少年少女が二人きりで行動するような回が
ここ数年の間、頻出している。
昔、花沢さんがイイ女だ、という話をここで書いた記憶があるが、
要所要所でカツオをサポートし 磯野家にも頻繁にあがりこむようになってきた。
花沢不動産にて、親のいない間に二人で密談する回なんてざらだ。
もしクラスメートに見られたら噂になっても仕方ない状況だし、
このカップル誕生のお陰で中島やカオリちゃんの登場回数が激減している。
こいつは、雪室の陰謀だ。雪室俊一はカツオと花沢さんをくっつけたがっている。
そういった目線で見ていると、実に花沢さんのアプローチが的確で、
カツオもまんざらではないという形が出来上がっているか分かってくる。
そんな、脚本家に ひいきにしているキャラクターがいると“思い込んで”見るのも
楽しみ方の一つだ。
そして、ひいきキャラにもブームがあることも覚えておくといい。
実際、今はタラオ>イクラ、だし
(昔昔はイクラが最強だった時代が確かにあった。政権交代したようだ)、
ここ最近、ノリスケがぎゃふんと言わされる回にはまず出会った事がないし、
フネは波平を手の平の上で転がし、波平のちょこざいな隠し事なんぞ
フネは全て把握している。
そう“思い込んで”見ると、フネの言動の端々に
ギラッと光るものが隠されているのが見えてくる。おーこわ。
予想ゲーム、推理ゲームの感覚で割り切って見た方が、断然面白い。
子ども中心に見るのと、大人中心に見るのとで、
全く捉え方が変わってくる。
カツオと花沢さんの密会にドキドキする。
そして次週予告でじゃんけんの前に
単一税制よりも税収が落ち込むという問題がある
税率次第だろ。単一税制でも税率が低ければ税収が落ち込むし、単一税制でもそれによって、物価高を感じた庶民が貯蓄に走ればGDPというか、総消費が下がって税収は落ち込む。
そういう話はしていない。単一税制と、VATとどちらが、総国民にとってよりよいか?という方式議論で会って
一部の権利者の好き嫌い、または、実際に採用されるかどうか?には興味がない。
ただ、VATでも勘定項目次第どこまで、細分化するか?だろうし。
個人的には食料 衣類 でいいとおもうけどな。その程度ならそこまで複雑でもない上に。
単一増税で消費が一気にひえこむのとどっちがいいか?というのは、企業にとっても思案しどころだと思うぞ。
複雑な税制でややこしいこと
なんで?税率が違うだけ というのは、控除や累進課税に比べればはるかに簡単な制度だぞ。
複式簿記上は勘定項目が増えるだけだ。 控除増やすよりよほど手間がないよ。
だいいち、低額還付だって、個人の住所確認したり、所得制限確認したりする手間がある。企業と個人じゃ個人の方が圧倒的に多いぞ?
データーがないものに対して、どちらが、簡単、難しいは言えない。
してもいい条件があるなら教えてほしい