「結局顔」ってのは事実だけどさぁ。
そいつの例が「極上」ってどうなの?
「安定企業」とかが真っ先に特徴として挙げられるような面白くもなさそうな男と適当に結婚して
村上pgrみたいな会話相手の場合、読書好きで村上や伊坂を読んでるって流れからだと、他の作家に比べて彼らがどう良くて、だからメジャーなんだと思うよってことを伝えられるいいんだけど(読書好きならそれくらいは意見があるよね)。そしたら相手も「好きっていえる」って思ってくれるんじゃないかなぁ。想像だけど。
うまく語れないという可能性については、わたしは考えるけど(口下手な読書好きはいるしね)このケースの相手は考慮してくんないだろうな。その場合、本当は本当に読書が好きなのに、伝わらないんだろうね。それは、相手が悪かったってことだと思う。
一人では何もできないため仲間を増やしたがる
権力や肩書きに弱い
付き合えば有益と判断、あるいは自分より上だと認めた相手にはおべっか
自分より下と決めつけ(群れからはぐれている、気が弱そうなど)または洗脳できなかった相手を執拗に攻撃
触れてほしくない話題になったり、自分が望まない流れになると話を逸らす
異常なほど勝ち負けにこだわる
絵に描いたようなクズだな
応援している野球チームが最下位なんだけど、twitterとかみてるとネガティブ過ぎる書き込みが多過ぎてびっくりしてしまう。
まだ四月で借金4の時点で「暗黒時代も応援する覚悟」とか言っちゃってる人もいたし、采配批判を繰り返してる人もいた。
いやいや、確かにちょっと不甲斐ない試合もおおいけどさ。今の状況を考えればまだ踏ん張ってる方だと思いますよ?
ライトとセカンドのレギュラー(二人とも3割は楽に打っていた)が移籍しちゃったし、チームリーダーのファーストはWBCの疲労からか絶不調だしずっとショートを守ってきたベテランも怪我で離脱中。サードは病み上がりだし、セカンドに抜擢した若手は守備が経験不足でしばらく我慢強く見守る必要があるし、ライトのゴールデンルーキーは結構通用して希望の光が見えたかと思ったら怪我で離脱。去年のレギュラーで無事なのはレフトとセンターとキャッチャーだけ。
投手陣は去年と今年の開幕投手と抑えと二桁勝ったことのある助っ人外国人が怪我で離脱中。去年の勝ち頭は病み上がりで本調子じゃない。その結果先発投手陣が先に崩れることが多くて自慢の勝ち継投になかなか持って行けずに中継ぎに負担が溜まって調子をくずしちゃったりもする。
この状況は采配でどうこう出来るレベルじゃ無いと思うんです。
そんな最悪の状況で借金4で留まってるわけですよ。今は怪我人が戻ってきたら反転攻勢に出られるように5割付近から遠ざかり過ぎないように粘る時期でそんな絶望するような時期じゃない。
去年一年間ものすごい不調にも関わらず四番に据え続けた男は今年は頼もしく成長して現在ホームランキング争いトップに居るし、セカンドに抜擢した守備に難のある若手は3割打って盗塁ランキングトップに居るし、ここ2年程怪我等もあり不調だった元打点王は好調をキープして3割打ってるし、去年の勝ち頭は悪いながらもなんとか勝ちを拾い続けている間に怪我の不安から脱却しつつあるし、怪我人たちはそろそろ復帰してきそう。
明るい話題もこれだけあるし、怪我人が戻ってきたら戦力も充実する。あとは上がる一方でしょうよ。なぜあんなにネガネガしたり采配批判したり出来るのは不思議。まだ落ち込む時期じゃないって言っても聞く耳持たないし、なんだかなあ。
どう判断するか。会話しながらだなー。
たとえば会話のしかたとして、
「どんなの読むの?」「村上春樹とか」
「あ、私も好きだよ。世界の終わりと~とか。読んだ?」「いや。羊をめぐる冒険、とか好きかな。」
「あれもいいよねー。どのへんが好き?」「うーん・・・」
って言われたら、「<僕>(主人公)ってちょっとシャイすぎって思ったけど、実は主人公って一人称じゃなくて鼠かね?そういう小説ってあるよね?」とか「彼の他の作品より真面目なテーマだったと思ったけどどう?」とか質問するよ。
肯定も否定も曖昧で話が広がらないようであれば、「好きって言ったのに、感想ないみたい。字面を追うだけのタイプかな」って判断に傾き始める。つまり、それくらいの質問に「似たの読んだ」とか「はい・いいえ」って言えるくらいじゃないと、確実に、感想がない=「読書が好きってわけでもない」タイプだと思う。
あと、上の会話が初対面として、回答(どのへんが好きか)で、
「あれだと、<鼠>が姿を消す理由に共感したのを覚えてるよ。村上春樹作品にしては正面きって語ってて、あそこが好きだったな。」
ってくらいを語るレベル(相手も好きだという作品について、具体的に自分が好きな箇所1つをあげ、理由を述べる)でも、作品語りじゃなくて自分語りになる?空気読めてない?痛い?
そうなんだったら、私は、「空気読めない人」でしかたないかって感じかな。私の友人は、それくらいは言ってくれる・分かってくれる人が多いよ。
似たような考えを持ってる人は結構増えてきていると思うぞ。
まだ表面に出てきてないだけで。
今をのうのうと生きてる馬鹿どもはいざって時に何もできずに死んでいくだろう
現状を苦しめるのはそれだけ生きる才能があるってことさね
ありがちだけど要は捕らえ方次第よ
今は準備期間だと思えばその苦しみにも意味が生まれるよ
「古い小説が好き」とか言えばいいんだよね本来>http://anond.hatelabo.jp/20130419195221
「この車両のこういうところが好き」とか言えればよくて、鉄道車両全般の知識を網羅する必要はないと思うけどこれは鉄な人の意見を聞きたい。
おばあちゃんも「朝青龍のこういうところが好き」とか言えばいいんだよ>http://anond.hatelabo.jp/20130419214053
なんで考えなきゃいけないのん
もう読んでないかもしれないけど、
1. カスタマイズの可能性 (プログラミング言語を含む柔軟な拡張性を持つか)
2. プラグインの充実度 (どの程度hacker的ユーザがいるか)
それじゃダメなのかな
じゃあ「パズドラが好きです! ハマってます!」って言ったら制作会社のことまで詳しく語れないと「お前はパズドラのこと本当に好きなの?」って聞かれるのか
ということで、これまでの4局を振り返ってみた。
阿部光瑠(こーる)は訛りがかわいらしい18歳。プロ棋士チームでは三浦、船江に次ぐ三番手の実力の持ち主で、船江に次いで勝つ可能性が高いと目されていたが(三浦は相手が強いので……)、それでも率直に言って彼が勝つと本気で予想していた将棋ファンは多くはないだろう。
つまり、プロ棋士チームは5連敗か、よくて1勝4敗だろうと思われていた。そのくらいの圧倒的な実力を、コンピュータはインターネット上の対局サイト将棋倶楽部24などにおいて見せつけていたのだ。
そんな下馬評を、こーるはこれ以上ないくらい鮮やかに覆した。習甦の桂跳ねからの無理攻めを誘い、圧勝。
局後のインタビューによれば、こーるは提供された習甦での事前の練習将棋をかなり入念に行っており、今回の将棋も練習で発見したコンピュータの穴のようなものを突いた、という側面もあったようだ。そのため、純粋な実力でなくバグを利用しただけ、という評価もないわけではない。
しかしともあれ、(少なくとも団体戦としては)勝敗は見えていると考えていた将棋ファンの横っ面を思いっきりひっぱたくような衝撃的な圧勝であり、これによって一気に電王戦が盛り上がったことは間違いがないだろう。
第1局の圧勝で、軽薄なる我々将棋ファンはあっさり手のひらを返し、意外とコンピュータはたいしたことないのではないか、という空気も生まれつつあった。
電王戦開幕前にはほとんど勝ち目がないだろうと考えられていた佐藤慎一(サトシン)だが、対局当日には案外あっさりサトシンが勝つのではないか、という声もそれなりにあったように記憶している。ここで実際サトシンがあっさり勝ってしまえば、それはそれで電王戦は盛り上がりに欠けるものとなっていただろう。
しかしponanzaは、忘れっぽい将棋ファンにコンピュータの強さをしっかりと再認識させてくれた。少々拙い序盤ながら決して形勢に大きな差をつけられることなく追走してゆき、圧倒的な終盤力できっちり差し勝つ。ponanzaの将棋は、我々が見てきた「強いコンピュータ」の将棋そのものであった。
この対局で、現役プロ棋士はコンピュータに初の黒星を喫することとなった。歴史的な一敗。そして序盤の拙さも含めあらゆる意味でコンピュータらしいponanzaの将棋は、この一敗をもたらすに相応しいものであった。
1勝1敗で迎えた第3局。既に述べたとおり船江恒平は三浦に次ぐ実力者で、人間・コンピュータ双方ともに力を尽くした戦いとなることが期待されていたが、はたして本局はそうした期待にたがわぬ名局となった。
上位棋士の実力を発揮して優位を築く船江。傍目にはかなりの大差と見えたのだが、68手目△2二金打がコンピュータの面目躍如たる一手だった。
受け100パーセント。
将棋では、こうした反撃の味を含まない手を指すようでは基本形勢が悪いとしたものであり、実際厳密には船江の方が良いのかもしれない。だが(プロ棋士も含む)観戦者の多くが楽観していたほどの大差でなかったことは明らかであり、人間の盲点を突く74手目△5五香以下ツツカナが逆転した点をとってみても、コンピュータの読みの確かさが改めて裏づけられた形である。
さらにこの後、いわゆる水平線効果(コンピュータは特定の手数で読みを打ち切るため、打ち切り後に好手がある場合にそれを考慮に入れられず悪手を指してしまう現象)でツツカナは敗勢に陥るものの、粘り強い指し手を続けて再逆転を果たす。
コンピュータのこれでもかという程の中終盤の強さと、それに追随できるだけの船江の高い実力があってはじめて実現した、まさに名局であった。
第2局・第3局とコンピュータが連勝したことで、将棋ファンの空気は再び「コンピュータ強し」へと変わっていった(まったく調子のいいものである)。そしてその強いコンピュータに対し塚田では勝てないだろう、との見方が大勢を占めていた。
対局はそんな大方の予想どおりに推移した。Puella αが攻めをうまくつなげ、塚田は74手目△1五と以下入玉をめざすもののその代償として飛車角を失う。相入玉となった場合(Puella αが入玉できることは確実な情勢であった)大駒(飛車角)各5点、小駒(それ以外)各1点として24点に達しないと負けとなるが、10点分の大駒を失った塚田が24点に達することは絶望的であり、つまり将棋としてはこのあたりで終わったと言ってよい。
ところが塚田はその「終わった」ところから約150手も指し続け、なんと最終的には引き分けに持ち込んでしまうのである。これは入玉将棋に十分対応できないコンピュータの自滅によるものであり、この約150手はバグ探しのような将棋とは別のゲームであったと評さざるを得ないだろう。
将棋としては大変微妙な部分もあったのだが、なんとしても大将につなげたいという塚田の執念が胸を打ち、特に将棋になじみのない一般人を中心に大きな話題となった一戦であった。
こうして見ると、どの対局も盤上にせよ盤外にせよ何らかの見所があってなかなか面白かったな。
で、数々のドラマを生み出してきた電王戦も、いよいよ最終第5局。
https://twitter.com/hbkr/status/324924310101831680
390 ソーゾー君 [] 2013/04/16(火) 07:53:16 ID:B7nA2XE. Be:
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013041600041
でも・・今回もマスコミの丸写しで騒ぐんでしょ?
アホのオバマが「テロダスw許せないダスw」とシナリオ読んでるぜ?
で・・アホの嘘吐きマスコミが「犯人像は?」とミスリード開始してるぜ?
八歳のガキが死んだのは事実だが犯人は欧州の銀行家の私兵=CIAです。
簡単な仕組みですね。
真珠湾と同じですねw
http://www.news-us.jp/s/article/355647847.html
まー考察なんか一切してないんですけどねぇ・・
条件反射のアホです。
「犯人がすぐに捕まったな。
既に目星がついていたんだな。」
↑本当に低脳だろ?事前に解ってたなら爆弾仕掛けるのを阻止しろよ?
まー懐疑先生は「アルカイダなんか存在しないw」と言ってたけどね・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1357424442/l50
「根拠はありませんでした。ごめんなさい」