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2021-05-25

自衛隊コロナ制圧に大活躍して憲法改正解散」の流れが完成した

元増田見立て自分見立ては、半分合ってて半分違う。「朝日毎日共通の敵にして叩く」というのは計画的なことではなくて、単に偶発的なイベントだと思う。セキュリティ関連法的にはこれで両メディア法的責任を問うのは難しく、朝日/毎日叩きの界隈では(サンゴKYのように)長く言及されても、世間的には尻すぼみの話題になるだろう。

官邸にとってはともかく「自衛隊活躍させる」ことが重要だった

増田の書いてることで的を射ていると思うのは、「今後何とかワクチン接種が進む度に防衛省は称賛され」の部分だ。今回の自衛隊による大規模接種プロジェクトには、第一にこの効果を狙った政治戦略メディア戦略という側面がある。そしてそれは、より大きな政権目的と結びついている。

そもそもこのプロジェクトはどう始まったか産経報道(5/17)によれば、1月下旬に「菅義偉首相の「特命」を受け、杉田和博官房副長官トップ防衛省厚生労働省総務省などから集まった約10人のチームが編成された」が、その事実は外部には3ヵ月以上秘密にされていた。理由は「自治体の接種態勢が緩む懸念もあったこから計画には箝口(かんこう)令が敷かれた」からだ。そして「河野太郎ワクチン担当相とは、異なるライン計画は進められた」。

常識的に言えば、相当めちゃくちゃなやり方だ。自治体側のラインと国側の特命チームラインがあって、それぞれが互いに情報交換せず、箝口令まで敷いて、完全に二重行政のまま進んでいた。しか自衛隊自身が大規模接種のためのリソースを潤沢に持っているというわけではなく、医療従事者の一部とイベント運営全体はそれぞれ医療派遣会社旅行代理店外注する形になっている。なんでこんな不自然なことをしたのか。

自民党にとって一番重要なのは五輪でもコロナでもなく今年の衆院選

この問題もっと大きな枠組で見る必要がある。自民党の中枢や国会議員から見て、今年最大のイベントは何か。それは五輪開催でもないし、コロナ鎮圧でもない。衆議院選挙だ。このまま菅首相解散を行わなければ、2021年10月21日に衆議院任期満了となり、総選挙となる。そしてよく知られている通り、戦後に行われた25回の衆議院選挙で、任期満了による選挙は1回しかない(1976年ロッキード選挙自民結党後初めての過半数割れ)。支持率が上がる政策をぶち上げてから解散権を行使できるのは政権与党が持つ最大の武器で、逆に任期満了による選挙、あるいはその近くでの追い込まれ解散では与党が負ける、というジンクス政界には根強くある。

から自民党は何としても任期満了前に解散総選挙に挑みたい。といって、むやみに「大義なき解散」はできない。党内でも菅降ろしマグマは燻っていて、スジを整えなければ解散の流れが(ロッキード選挙時の三木内閣のように)党内で押し止められる可能性もある。だから国民に好感されるネタをぶら下げて「国民に広く信を問う」体裁必要になる。そして今年は、平時では難しいが、今だからこそ「国民に広く信を問う」ことが可能テーマがある。そう、憲法改正だ。

どういう切り口でやるのか。自民党の憲法改正提案のページでは、4つの項目を「変えたい」と言っている。

  1. 安全保障にかかわる「自衛隊」の明記と「自衛措置」の言及
  2. 大地震が発生した時などの緊急事態対応を強化
  3. 参議院の合区解消、各都道府県から1人以上選出
  4. 家庭の経済的事情に左右されない教育環境の充実

参議院の合区解消/家庭の経済的事情に左右されない教育環境の充実

このうち一番下の「家庭の経済的事情に左右されない教育環境の充実」については、大きな方向性としては反対する国民は少ないだろう。下から2番目の「参議院の合区解消」は、一種のゲリマダリング(自党有利に選挙区を改編すること)だ。現在合区になっている「鳥取島根」と「徳島高知」(いずれも自民党地盤)を分割することで自民党議席を増やせるという露骨党利党略案件で、与党公明党にも疑問視され、日経でも厳しい批判を受け産経にすら叩かれるという相当ろくでもない代物だ。これはこれで厳しく批判されるべきだろうが、いま注目すべきはその上の2つのほうだ。

安全保障にかかわる「自衛隊」の明記と「自衛措置」の言及

これは後期の安倍内閣が目指していた「自衛隊明記改憲」という奴そのまんまだ。統計の取り方で国民賛否がかなりブレるこの案件だが、新型コロナワクチン接種に自衛隊を担ぎ出した時点で、勝負はほぼ決まった各自治体のワクチン接種が(主には国側のロジスティクス問題で)遅々として進まない中、国と自衛隊が大規模接種をアレンジして、1日100万人の接種水準を達成する。計画通りに行けば、高齢者たちは国と自衛隊に大いに感謝し、国民全体に「やっぱり自衛隊を大切にしよう」という雰囲気が醸成されていくだろう。

おそらく内閣岸信夫防衛大臣はこのゴールを見据えて、ワクチン特命チームPT以外にもさまざまな仕込みをしてきた。大臣就任した去年末から今年5月にかけて、民放テレビ枠で自衛隊露出が確実に増えている防衛庁自衛隊の全面協力による番組コーナーが、ゴールデン帯で何度も放映されている。これまでの自衛隊では情報公開を渋ったような基地構造や訓練・兵装なども惜しみなく紹介し、番組側は「初潜入」「初公開」を謳って大々的にアピールする。元旦放映の「鉄腕DASH!」、幾度となく自衛隊をフィーチャーし、岸大臣自らも出演した「沸騰ワード」。さら今日(5/24)は「深イイ話」で護衛艦「やまぎり」トップ女性艦長密着取材をやる。おそらくあと3ヵ月程度は、こういう防衛庁自衛隊メディア露出が続くだろう。

防衛省自衛隊機微防衛関連情報ネタにして番組制作者を惹き付け、「選挙まで最長でもあと数ヶ月」という今のタイミングを狙って、国民自衛隊との接触機会を高める。人間接触回数が多い対象に親しみを感じるようになることが知られている(ザイアンス効果)。「親しみやす自衛隊が、コロナ制圧でも頑張ってくれた」。「ワクチンを打ちに行ったおじいちゃんに、自衛隊の人が敬礼してくれた」。こういう風に感謝と感動と親近感をトリガーする建て付けさえ成立していれば、多少のアラはどうとでもなる。

大地震が発生した時などの緊急事態対応を強化

新型コロナウイルス感染症の第4波拡大と変異株の急増に伴って叫ばれるようになった「私権制限」がここにつながる。「今の国や自治体権限では効果的な営業抑制や人流抑制ができない。法的な根拠正当性をもって、ロックダウンをはじめとする強力な感染症抑制政策実施するには、こうした緊急時一定私権制限可能にするような憲法改正必要だ」---5月になって、そんな議論が盛んにされるようになった(たとえば、いま話題高橋洋一こんなことを言っている)。

私権制限論については橋下徹吉村府知事など大阪維新筋が積極的に発信しているが(ちなみに高橋洋一政策工房経由で大阪維新と繋がっている)、政府与党も折に触れて「現在政府権限では、これ以上の対策は無理」という言い方をしてきた。もちろん感染拡大は一面では政府失策でもあるのだが、エクスキューズとして「私権制限ができないのが悪い」と言い張れば、国民の不満の矛先は、政府失策ではなく法の不備、つまり「現憲法における強すぎる私権保護」に向かう。実際、変異株が急増して切迫感が高まるとともに、私権制限をめぐる国民感情は明らかに「NO」から「YES」に傾きつつある

憲法改正解散」の見通しと障害

こう考えてみると「合区解消」以外の3テーマについては、過半数国民「YES」と考えるような情勢が整いつつある。国と自衛隊主導でのワクチン接種拡大が「自衛隊明記論」を後押しし、変異感染の増加と医療逼迫により「私権制限導入」が現実的選択肢として受け入れられていく。平時には国民賛同を得るのが難しい私権制限論だが、コロナ禍真っ直中の今だからこそ「アリ」なのだ

残る課題タイミングだ。高齢者へのワクチン接種が一巡し、パラリンピック(8/24-9/5)も終了した9月中旬頃。おそらく菅義偉首相衆議院任期満了の1ヵ月前に「憲法改正について国民の信を問う」として衆議院解散に踏み切り、そこで大勝して、自民党改正案上記4項目を盛り込んだ形で憲法改正道筋をつける。第二次安倍政権が9年かけても実行できなかった憲法改正を、安倍元首相実弟岸信夫大臣、そして昵懇の仲である大阪維新の会をうまく使うことで達成するわけだ。

ただ、このシナリオが成立するにはいくつか条件がある。国と自衛隊による大規模接種プロジェクト破綻なく進行し、8末までに(自民公明の大票田である高齢者層への接種を完了すること。オリンピックパラリンピックを、形式はどうあれ予定通りの日程で開催すること。コロナのこれ以上の拡大を選挙時点までうまく抑制すること。このどれかが破綻すれば、選挙戦略も大幅に見直さざるを得ない。あとはお手並み拝見というところだが、コロナの推移を見るに、正直かなり暗雲が立ちこめてきた感はある。

anond:20210524153356

2021-04-05

弱者男性って大阪維新の会の支持してそう」ってツイートを見かけてキレた

なんだぁ……てめえ?

そこまで落ちぶれてねえよなめんな

2021-04-04

anond:20210403231131

そう言うなら弱者男性もうちょっと賢くなれよ。

リベラルが冷たいからって大阪維新の会を未だに応援してるやつアホすぎるだろ。

ここの支持を取りに行った橋下が天才なのはわかるが、普通人間はここまで品格落としたくねえよ、、、

2021-01-13

関西人馬鹿から無駄税金を大量に使う

時代遅れ甚だしいし

こんなことは関西人以外にやらない

恥を知れ関西人

博覧会国際事務局(BIE、本部パリ)総会が12月1日に開かれ、2025年大阪関西万博事業概要を定めた政府の「登録申請書」が承認される方向だ。これを受け開催の準備が本格化する。課題は、会場となる人工島、夢(ゆめ)洲(しま)(大阪此花区方面への鉄道各社の延伸が、大阪メトロの地下鉄中央線を除き間に合わないことだ。会場への輸送体制の不備は万博成功のネックとなりかねない。

神戸市阪神・淡路大震災後に進めてきた同市長田区の新長田駅地区再開発事業(約20ヘクタール)を検証する有識者会議座長加藤恵正・兵庫県立大大学院教授)の第2回会合が16日開かれ、市がまとめた検証案が示された。商業再建では、社会情勢の変化に応じた大幅な計画変更ができず、多くの商業床が売れ残ったことなどを課題に挙げた

地域政党大阪維新の会」は2010年結党して以降、党最大の公約に掲げた「大阪都構想」の実現を目指してきた。制度設計を担う大阪府と大阪市の共同部署大都市局」が設置された13年4月以降、都構想関連の事務には少なくとも100億円を超える府市の公金がつぎ込まれ、多くの職員も投入された。

2020-12-09

大阪維新自己責任論なのに、自衛隊に頼るとは

大阪維新の会自己責任論で福祉(敬老パスとか)、芸術文楽補助金とか)の予算削減してきたでしょ

なのに、府民を守るための努力を怠って、自衛隊看護師派遣要請ってどうよ

大阪維新自助努力って他人押し付けるだけで自分は果たさないんだね

2020-11-03

大阪都構想が否決された

都構想が否決された、ある意味ではたしかに良かったかもしれないが、僕は非常に悲しくて、苦しくて、そして失望しかなくて、仕方がない。

最初の都構想の住民投票2015年に行われた。この頃僕は、年齢的な理由でまだ選挙権がなく、ある意味部外者立場からこの住民投票を見ていた。梅田に行った時に投票場前には人々が投票を呼びかけていた。僕はどこか投票できないことが悔しいと思っていたし、投票できる人を羨ましく思っていた。

僕は正直に行って最初の都構想のときは反対派であったし、結果的に都構想は住民意思によって否決されたので良かったと思っていた。(ただ、当時市長責任を取って辞めると発言したときは悲しかったが)

その頃から、僕は誰に呼ばれるでもなく、自分意思東京に向かうことが増えた。最初東京に触れて驚いたのは、何から何までの規模の違いである。東京には人々の活気があった。テレビしかたことのない光景がそこにはあった。そして段々と東京に生まれ育った人たちを羨ましく思うようになった。一時は東京に移り住もうかとも思った。が、現実問題として、その頃僕は大阪大学に通っていたので、とりあえずは大阪で頑張ろうと思った。

しかし、東京に触れる機会が増えるにつれ、大阪東京の差に苦しくなることもあった。とりわけそれを感じたのは人々の熱量の違いでる。例えば、大阪東京とで同じようなイベントが開催されたとき、同じ内容にも関わらず、参加人数が全く違うという事実に驚いた。東京だとすぐに満席になるようなイベントが、大阪では全然まらない。

大阪には東京にはある人間一人ひとりの活気が無いのだ。

東京関西ではない人々からすると、「関西人は常にうるさいし、テレビにも関西出身芸能人が多く出演してるんだし、活気あるじゃん」と思われるかもしれない。まあ確かにそういう意味では活気はあるのかもしれないが、やはり根本として大阪で頑張りたいと思っている人が増えないという問題があるのだ。

大阪市で生まれ育った人ですら、出世などを考えるならば、大阪に留まるんじゃなくて東京に出ていく、関西芸人東京進出するなんてまさにその現象だ。

また、関西周辺の地方出身者ですら、おそらく就職や長い人生を考えるならば、距離的に近い大阪よりも東京で頑張ろうと思う人が大多数だろう。

これは僕が思うに、無駄を楽しめる環境があるかどうかが関係していると思う。

東京は確かに物価が高いかもしれない、大阪地方と比べると生活するには大変かもしれない。ただ、それだけ価値のある無駄がたくさん存在しているのだ。ライブイベントは常にどこかで開催されてるしニッチ専門店もたくさんある。無駄がたくさんあるからその無駄を求める人々が多く集まる。

それに対し、大阪価値のない無駄しかない。価値のない無駄しかいから人々はそれを消費しないし、たまに現れる価値のある無駄に人が集まらないという負のサイクルに入っていると思う。

今の大阪無駄を楽しめない、楽しむ余裕もないという状況なのだ

話を戻すが、都構想否決後の5年の間、大阪維新の会の人々が大阪をより良くしようと頑張っていることは凄く伝わった。それが現れてるのが、大阪メトロのトイレ大改修と中之島公園大阪公園天王寺公園といった公園再開発だ。

なんだ、たかトイレかよ、と思われるかもしれない。しかし、大阪市営地下鉄を利用していた人なら絶対理解できるはずだが、以前の地下鉄トイレは本当に汚かった。本当に引くほど汚かったのだ。それをあれだけ明るくきれいな環境に、しかも一斉に改修したのは本当に凄いことだと思う。

それに加えて公園再開発だ。特に天王寺公園再開発は凄まじい。昔の姿を知っている人がいるならわかるだろうが、確かに昔の天王寺公園大阪らしくはあったのかもしれない。しかし、普通に考えて公園としてはあんなところで子どもなんて遊ばせられないというような雰囲気がそこにはあった。しかし、今の天王寺公園を見れば、コンビニもあるし広い芝生もあるし、あれだけ変わったのは本当に凄いことだと思うのだ。どれだけ維新が嫌いであったとしても、その点に関しては評価せざるを得ないと思う。

景気に関してもなんとかしようとしていたのは確かだ。大阪観光都市にしようという動きがあった。これに関しては否定的な人も多いだろうが、僕はとても嬉しかった。梅田心斎橋を歩けば、様々な国の人達大阪という土地を楽しんでいて、凄く良いなと思えた。

かに大阪維新の会がやった政策すべてを評価できるわけではない。僕はどちらかといえば維新に関しては支持はしていないし、今の市長府知事の考え方も合わない部分が多い。が、たしか大阪の発展のために頑張ろうという気持ちは伝わった。

そして今回の都構想の選挙だ。僕は正直最後まで悩んだ。現状維持で良いのか、それとも結果的に失敗してしまうかもしれないが、未来に賭けるか。大阪という地方を今後どうするべきか本当に悩みに悩んだ。賛成派の意見も調べたし反対派の意見も調べた。

投票日直前にとんでもないスクープ真実がどうなのか結局はっきりとはわからないまま投票日を迎えてしまったが)が報道され、こんな住民投票なかったらどれだけ楽やったやろとさえ思った。

結果的に僕は賛成に票を投じた。そもそもだが、僕は今回の都構想の住民投票コロナ禍ということもあり、なんだかんだ賛成になるんだろうなと思っていた。それに加え、自分の親や親族ほとんど反対派だったし、別に自分の一票なんてそんなに影響力なんてないんだろうとも思っていた。だから正直家族の考えに合わせて反対に投じることも出来た。

ただ、やはりそれではあまりにも賛成派にとっても反対派にとっても無責任すぎる行動だし、今後の大阪が、東京のように無駄を楽しめるような都市になってほしいと思い、きちんと賛成に入れた。

だが結果的には否決された。たった1万票ほどの差だが、否決された。

本当に驚いた。なんだかんだ言って2回目の住民投票なんだし、市民もみんな初回の状況とは違って、維新が良くしてきた部分も見てきてるんだから、賛成多数になるだろうなと思っていた。しか現実は、大阪市民現状維持でいいと判断したのだ。

僕は最初現状維持で良いという市民が多いのなら、まあしょうがいかと納得できた。市長府知事は気の毒だけど、まあ仕方がないなと、大阪市民は現状のままでいいという判断を下した人が多かったんだと。ただ、Twitterでいろいろな人の反応を見ているうちに、「我々は権力に勝ったんだ!民意権力に勝ったんだ!」と誇らしげに語っている自称リベラル勢力が多くいたことに、怒りを覚えた。

僕は以前からこういう自称リベラル勢力はそこまで好きではなかった。彼らは独善的な主張をする事が多いが、確かに政治的に正しいことは言っているし、ある種倫理的にも当たり前のことを主張していると思う。何よりも、僕は保守的な面もあるものの、どちらかといえばリベラル側の人間だと思っていたからだ。

しかし、今回の都構想否決で、まるで鬼の首を取ったかのように喜ぶ彼らの姿を見て、僕はもうそちら側には歩み寄れないなと心の底から思うようになった。

かに、僕は大阪維新の会の人たちのやってきた政策全てに賛同はできないしするつもりもないが、大阪をよりよく発展させたいという気持ちは伝わったし、僕もそれに賭けたいと思った。大阪をより発展させ、東京と並ばないまでも、価値のある無駄が増えて楽しめるような、大阪に住んで本当によかったと、大阪に長く住みたいと思える人々を増やすには、やはり現状維持じゃダメだと思ったし感じていた。

それが今回また崩れ去った。崩れ去っただけならまだしも、嫌味な言い方にはなるが、それを自分たちが無知市民啓蒙したおかげだと自称リベラル勢力は主張したのだ。

彼らは大阪の発展なんて心底どうでもいいのだ。彼らにあるのは『反権力』、ただそれだけなのだ。『反権力』と主張できれば、地方問題なんてまったくもってどうでもいいのだ。

なによりも悲しいのは、こういう主張をする人々が、自分と同世代に、大量に、そこそこ著名で、しかも、一方的にだが、仲間だと思っていた人たちが、正しいことを主張しておきながら、賛成派に対してはある種敵だみたいな態度だったという事実に苦しくなった。

彼らはTwitter上では反トランプだの、反差別だの、女性の権利だの、反権力だの、あたか自分政治的に正しい考えを持っていますかのような振る舞いをしておきながら、自分たちに本当に一番関わってくるはずの日本の今後の問題に関してはまったくもって関心がなく、関心がないならまだしも、むしろ発展や変化を一番拒んでいる人々であったというのが衝撃だったし、悲しかった。

彼らは日本の今後や地方の発展なんてどうでもいいのだ。あるのは正義の名のもとにおける肥大しきったナルシシズムと反○○、ただそれだけなのだ

以前から彼らとは深いところで考え方が合わないなと思っていたが、今回でそれは決定的だなと感じてしまった。

長々と読みづらい文章を書いてしまったが、僕は別に反対に投票した人たちに怒っている訳ではない。大阪のことを思って反対に入れた人々のことは理解できるし、大阪市を解体するというのはやっぱりめちゃくちゃ不安だと思う。僕だって最後まで反対に入れるか迷ったし、たとえ今回賛成多数で可決されたとしても不安だったに違いない。

ただ、今回の住民投票で僕が一番悔しいのは、都構想が否決されたことよりも自称リベラル勢力が喜ぶような経験をさせてしまたこと、そして彼らは地方の発展なんて心の底ではどうでもいいと思っているということだ。

彼らは今後、この成功体験を糧に彼らが考える正義を人々に押し付けてくるだろう。それが個人的には怖い。

トランプ当選時に隠れトランプ支持者が大勢いたという報道があったが、今回の都構想周りを見ていると、そういう隠れ支持層は今後も増えていくだろうなと思う。

そして自称リベラル勢力は過剰に分断を嘆くのだ。「権力者が権力を振りかざすから人々が分断してしまうんだ!責任を取れ!」と。

本当に分断を起こしているのはどちらなのかきちんと理解したほうがいい。今回の都構想の住民投票で分断なんて本当は起きていないのだ。賛成派も反対派も、本来目標大阪の今後についてであり、その道中をどうするか、現状維持でいくのか改革をするのかというのが、今回の都構想で問われた内容だったと思う。

そこには本当は分断なんて起きていなかったのだ。だが彼らは主張するのだ、「都構想の住民投票を行うこと、それそのものが分断だったんだ!」と。

大阪ですら変われなかったのに日本を変えようなんて考えは、本当に傲慢だと、自称リベラル勢力理解したほうが良いと思う。

大阪は今後も何も変わらないだろう、変わらないまま一地方と今後も存在し続け、僕もそこで生きていく。

本当は僕も東京に行きたいよ、でも僕にはその度胸がないんだ。

2020-11-02

大阪維新の会に「漫画でわかる大阪都構想」について言いておく

分かりづらいし

内容が幼稚

anond:20201102102454

メリットデメリットは全くわからいね

大阪市行政私物化してるから潰したいってことなのか

大阪府大阪市があると行政無駄があり年間◯◯億円の無駄が発生しているということなのか

都構想のサイトを見ると

府と市が「喧嘩ばかりで成長しない」。これが大阪二重行政の大きな弊害なんじゃ。。

https://oneosaka.jp/tokoso/question.php

とか書いてるけど、その対策が都構想?

役人なんて縦割り行政から何やっても一緒だろう?と思ってしまうし。

大阪維新の会がメリットを主張できなかった(理解してもらえなかった)ところに問題があると思う。

2020-09-17

行政改革」とかいう周回遅れのスローガン

Wikipediaによれば、行政改革が叫ばれ始めたのは1980年代の中曽根行革以降のことだそうだが、最も記憶に新しいのは、小泉内閣「聖域なき構造改革」だろう。行政改革は「行政組織効率化と経費削減」が目的とされ、もちろんそれ自体は真っ当なお題目だ。だが、それに名を借りた利益誘導実態も、この十年二十年で明らかになってきた。

最も分かりやすい例は、労働者派遣法の規制緩和だろう。この「改革」で最も利益を得たのが人材派遣業界であることは論を待たないが、その改革主唱者人材派遣会社グループ会長職に収まりながら、未だに政治に対して大きな影響力を保っていることを、我々はどう考えればいいのだろう?

いわゆる加計学園問題も、加計学園への私的利益誘導とみなされかねない政策が「国家戦略特区諮問会議による規制改革」という建て付けで正当化され、擁護されていたことは記憶に新しい。最近、再び話題になっている大阪維新の会による「大阪都」構想も、行政スリム化の名の下に「市」の利権を取り上げたいという欲望が見え隠れする。

河野太郎「行政改革目安箱(縦割り100番)」が物議をかもしているが、彼自身のこれまでのネット上での「目安箱活動」の実績を考えれば、本心から「縦割り行政弊害をなくす」と意気込んでいるであろうことは疑いない。だが、晴れて担当大臣になった以上は、細かい効率を拾い集めて潰していくという「一議員でもできる程度の」活動に終始するのは感心しない。

行革」が単なる利権の付け替えに堕し、社会強靭さを(コロナ対応で明らかになったように)損なう結果となったのは、長期的な展望を持たず、目についた些末な効率を取り上げてつつき回すという我々日本国民政治家の態度に原因があり、それは結局、自分権益を拡大したい人間隠れ蓑として都合の良いものしかない。そして、菅政権就任にあたって唐突に(本当に唐突に)「行政改革」を唱え始めたのは、特にこの路線弊害反省もせず、むしろ積極的継続しようとしているからだろう。僕は、河野さんの真っすぐな所は何だかんだで評価しているのだが、河野さん自身はそれでいいのだろうか?

河野行革相は、平井デジタル相と密に連携して、もっと未来日本行政組織のあるべき姿についてグランドデザインを描くような仕事をした方がいいのではないかと思う。それなしに小手先改革に終始すれば、その行革は間違いなく「裏舞台の住人達」の喰い物にされて終わるだろう。

2019-06-01

ニワトリが先か、卵が先か。どちらが原因で、どちらが結果か。

外国(に対する自国政府)への危機感」が先か、「愛国心憂国の情」が先か。

大阪の衰退」が先か、「大阪維新の会の誕生」が先か。

「悲しい(と感じる)から涙を流す」のか、「涙を流すから悲しい(と感じる) 」のか。

ニワトリ派」は『絶対ニワトリが先』と言い、「卵派」は『絶対に卵が先』と言う。

この「ニワトリ⇔卵」論争に興味を持てない「無党派層」はポピュリスト支持の予備軍となる。

2019-04-22

大阪都構想を実現するのは「掃除」かもしれない話

2015年5月大阪都構想住民投票が行われた。

結果:

賛成:694,844票(得票率:49.6%)

反対:705,585票(得票率:50.4%)

この結果になったのは、結局、理屈じゃなくて感情だったのだと思う。

ふんわりと反対した人の理由・・・

住所の名前が変わるのが嫌だ(特に湾岸区が不評)

別に今のままで困ったことはない

区役所が遠くなるのはいやだ

上西小百合けしからん

(→個人的には上西小百合の件がなければ賛成多数になっていたと思う)


大阪維新の会ができて様々な改革が行われた結果、大阪の街は変わってきた。

街がきれいになってきたし活気もでてきた。役所改革を行って子育て世代にも投資を行うようになった。高校無償化中学3年まで医療費を実質無料、小中学校へのクーラーの設置、中学への給食実施などだ。


この結果、大阪維新の会の子育て世代から支持率はとても高い。

大阪維新の会は、選挙期間中以外でもタウンミーティングを数多く開催して大阪都構想への理解を深める活動を続けている。ホームページSNSでも他の政党に比べて格段にわかやす説明している。


から大阪維新の会は、地元大阪での選挙はとても強い。

よく東京メディア維新の人気をポピュリズムとか言っているが、全く違う。

他の政党と比べ物にならないくらい、地道な活動選挙期間以外も積み重ねている結果なのだ


今回の大阪市長・知事ダブル選挙でも維新支持層候補者への投票率はすごく高い。

でも、意外に「支持政党なし」の人からの得票率は高くない。

https://twitter.com/hikanorerere/status/1114901876758081536


大阪維新の会は、タウンミーティング街頭演説で丁寧に大阪都構想説明を積み重ねている。大阪の街も活気が出てきて支持も高まっている。

次に住民投票をしてら可決されると思いがちだが、住民投票は「賛成」か「反対」の2択だけだ。そこが普通選挙とは違う。

大阪市内の有権者大阪都構想理屈理解して賛同している人はたぶん約50万票、強固に反対する人は約40万票ぐらいだと思う。市長選投票率ぐらいならこれで賛成多数となるが、住民投票投票率が上がる。残りの50万票は、そんなに深く考えずに感覚感情投票している層だ。

反対派が、いろいろアピールすると感情的に「今のままでいいか・・・」というふうになる人が増えてくる。


じゃあどうすればいいのか?。

今の大阪維新の会理論理屈が先行しすぎだ。

これは創立者の橋下氏の影響が大きのかもしれない。

本当に大阪都構想を成立させたいのであれば、感情も動かさないといけない。

感情を動かすにはどうするのか?


それは「掃除」だ。

タウンミーティング街頭演説する時に、ゴミ袋とゴミばさみをもって付近掃除するのだ。

大阪はいまだに全国での犯罪発生率ワーストワンである

京都神戸に比べても、明らかに街の中に落ちているゴミが多い。

街がきれいになっていけば犯罪発生率自然と低下していくはずだ。

から街頭演説タウンミーティングの時に、必ずゴミ掃除をしてする。

大阪の街をキレイにして犯罪ワーストワンを返上しよう!」というキャッチフレーズを叫んでいる。

こういうことを積み重ねていけば、理屈ではなく、「あんゴミ掃除している人の言うことだから信用できる」と感情が動くことになる。

なんで、こんなことを感じたかというと、この前、居酒屋で隣におっさん2人組がいた。

「昔の天王寺公園青空カラオケとかあって大阪しかった。今の天王寺公園キレイすぎて味気ない」という話をしていた。

理屈でいったら10年前の汚くて治安も良くなかった天王寺公園より、今のキレイな方が良いに決まっている。でも人は理屈だけではないのだ。

こういった、過去哀愁を感じる高齢者層を動かすのに、今の理屈で攻める方策では難しい。若年層・子育て世代には今の戦略でいいだろうが、高齢者投票行動を変えるには感情しかない。

から掃除」で感情を変えるのだ。

この文章大阪維新の会の方に届くことを願う。

2019-04-07

維新の会

大阪維新の会ダブル当選ですか。

Twitterで”大阪 維新”で検索してみたけど府民らしき人は大喜びし

そうじゃないと思われる人は呆れてる

なんで大阪の人はあの政党が好きなんだろう?

2018-03-11

森友学園問題、通史(試論

ちょっと時系列でまとめてみたくなったので。

(3/17追記)<字数制限に引っかかってしまったようなので、追記はこちら( https://anond.hatelabo.jp/20180313000607 )にまとめました。>


1.森友学園問題前史 ― 近畿財務局による国有地売却トラブルの数々

まず森友学園問題を見る際にまず忘れてはならないのは、それが「国有地売却」に係る不正疑惑だということです。

本当に「不正」だったのはどの時点かを、見極める必要があります

そこでまず押さえておくべきは、森友問題には前史があるということです。

近畿財務局 国有地取引調査ずさん 廃棄物発覚相次ぐ - 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00m/040/173000c

記事を読んでもらえれば早いですが、取引主体となった近畿財務局は2004~2015年にかけて、森友以外で3件、国有地売却に係るトラブルを起こしています

どのケースも売却契約後に地下のゴミ土壌汚染が発覚し、30億の契約が破棄されたり1億円の損害賠償請求を起こされたりしたものです。

(1)野田中央公園森友学園隣接地)からゴミゴミ判明前の土地評価額は14億、補助金でタダ同然に

その中には森友学園が取得した土地の隣接地(野田中央公園)も含まれています

これも不思議な経緯があります

当初14億2300万円で豊中市が購入したものが、その後、国交省内閣府から補助金14億が出て、市は実質たったの2300万で購入したというものです。

さらには、土壌汚染や地下に廃棄物などが埋まっていることが後から判明し、近畿財務局は「地表を盛り土で覆う費用として」2300万円を支払っています

結果、豊中市はただでこの土地を手に入れたことになります

補助金の中身はそれぞれ、「住宅市街地総合整備事業補助金防災公園役割にかんがみて・1/2を補助)」7億1193万円、「地域活性化公共投資臨時交付金(単年度・国の経済危機対策)」6億9069万円です。

補助金自体防災公園という目的にかんがみた、正当な手続きを経たものなのでしょうが、私が不思議に思ったのは、次の2点です。

まず土地価格です。

森友学園取得地は8770平方mで、評価額は約9億円でした。一方の豊中市取得地は9492平方mで、評価額は約14億円です。

隣接した土地で、たったこれだけの面積差で、5億もの価格差はおかしい。

くりかえしますが、売却額ではありません。評価額について、なぜこんな差がつくのか。

国有財産近畿地方審議会議事録などを読んでも、合理的理由が見当たりません。

もう1点は、毎日新聞記事によれば「地下の廃棄物については国に責任を認めない」にも関わらず、近畿財務局盛り土代2300万円を支払ったのはなぜか。

これは、先に挙げた事例のように、損害賠償請求を恐れたことが原因でしょう。

(2)「売却困難財産」に手を焼く近畿財務局

関連して、近畿財務局国有地売却に係る損失にいかに敏感になっていたかを示すものに、審議会で挙げられた「売却困難財産」の問題があります

第117国有財産近畿地方審議会 議事録 http://kinki.mof.go.jp/content/000014846.pdf

「売却困難財産」とは、地下の埋蔵物や土壌汚染問題により、複数回入札に出しても落札に至らない国有地のことを指します。

売却困難財産については、こんな言葉で締めくくられています

「これらの財産につきましては、管理経費の軽減などを考える必要があり、暫定的な一時貸付けや管理委託積極的に取り組んでいく予定でございます。」

管財部次長言葉です。2011年3月のことです。

この「売却困難財産」の問題は、その後、近畿財務局森友学園交渉した際の基本姿勢にも、大きな影響を与えていると言えそうです。

最後に残る疑問としては、なぜ野田中央公園場合ゴミ撤去しようという話にならなかったのか、です。

防災公園という用途から必要ないとの方針しょうが、もしゴミ撤去費用見積もっていたら、いくらだったのでしょうか。気になります

(3)豊中市給食センター用地のゴミ撤去費用は14億

また先の記事にはありませんでしたが、似た事例として、豊中市新関西国際空港株式会社から購入した給食センター用地の問題があります

こちらは豊中市が約7200平方mの土地を、評価額7億7700万円で購入したものですが、購入後になってアスベストなどを含む多数のガレキが埋まっていることが明らかになり、見積もられた撤去費用14億3000万円を、豊中市議会に上程することになります

豊中市議会議事録を読めば分かりますが、これは議会でも新関空会社瑕疵担保責任を問うべきとの声が上がり、これから交渉に入る旨が記されています

森友学園が計上したゴミ撤去費用8億円と比べて14億と高額なのはゴミの内訳がアスベストなど有害物質を含むためなのでしょうが、それにしても高い。

撤去費用正当性は、森友学園取得地と同様に問われるべきなのではないでしょうか。

(4)森友学園土地取引には2段階存在する

ちなみに野田中央公園給食センターについては、国会における自民党葉梨議員民進党玉木議員あいだでのやり取りでも有名になりました。

やはり、森友学園に売却された国有地の値段は安すぎる 玉木雄一郎

http://agora-web.jp/archives/2025216.html

以上の経緯を踏まえた上で言わせてもらえば、森友追及派の玉木議員も、森友擁護派?の葉梨議員も、比較対象を間違っています

お2人とも、森友学園側については2016年6月に決定したゴミ撤去費用8億円を値引きした後の負担額1.4億円で残り2者と比較なさっていますが、間違っているのです。

(3/17追記)<森友学園土地取引には2段階あるのです。>

3者の取引比較するなら、<近畿財務局対応比較する観点からは、野田中央公園の売却は2010年3月給食センター用地の売却は2015年1月ですから、>森友学園側の取引としては2015年5月に締結された「定期借地契約」と比較されるべきなのです。


2.「定期借地契約」をめぐる攻防

(1)異例だが、森友にも厳しい「定期借地契約

さて、「定期借地契約」とはどのような契約か?

森友学園をめぐる議論の中で、あまりに軽視されているのがこの契約の中身です。

ざっくりまとめると、

1.10年以内、7~8年をめどに、森友学園は時価約9億で土地を買い取る、

2.それまでの賃料は2730万/年である

3.森友は瑕疵担保責任放棄、国だけが契約解除や損害賠償を求めることができる、

以上の 2点です。

この内容を、先に挙げた野田中央公園給食センターの事例と比較してみて下さい。

いかにこの契約が、近畿財務局有利、森友学園不利なものであったかが分かると思います

これはよく言われるように、近畿財務局政権忖度し、森友学園に便宜をはかったというような内容ではまったくありません。

(後述しますが、のちに安倍昭恵付き職員への手紙などで籠池氏が口にすることになる不満・怒りとは、何を隠そうこの定期借地契約の内容の1と2に向けられたものなのです)

(2)なぜ近畿財務局は定期借地契約を結んだか

ちなみに森友学園取得地は、既に2010年国土交通省が土壌調査を行っており、鉛やヒ素による土壌汚染、地下3メートル以内のゴミ存在が明らかになっていました。

それを見越しての、瑕疵担保責任放棄です。近畿財務局としては、損害賠償請求可能性を少しでも小さくしたかったものと思われます

<(3/17追記)契約時に瑕疵担保責任条項は付けられていましたので、近畿財務局としては、地下ゴミ土壌汚染理由損害賠償請求を起こされるリスクはあったわけです。>

こうしてみると <それでも、時価9億と賃料の面からは、>近畿財務局がこれを結ぶ動機は十分にあります

しろゴミが埋まっている曰くつきの土地が、時価そのままで売却できる上、それまで賃料まで入ってくるのですから

さきの近畿財務局議事録にあった、売却困難財産については「暫定的な一時貸付けも積極的に行っていく」との方針が、そのまま当てはまるものです。

(3)なぜ森友学園は定期借地契約を結んだか

それでは、こんな不利な内容の契約を結んだ、森友学園側の理由とは何でしょうか。

それははっきりしています

2014年10月に森友学園大阪府私学審議会瑞穂の国小学校の設置認可申請を行いますが、なかなか認可がおりない。

なぜなら、府の審査基準では、私立小・中学校の設置認可申請には

学校用地を自己所有している

⑵20年以上の借地権を取得している

⑶国や自治体が所有している土地借地権を取得している

のいずれかが必要だとされているからです。

国と大阪府は、先に認可が必要だ、いや先に借地契約必要だと揉めたあげく、最後大阪府が折れて、明けた2015年1月、今後かろうじて⑶に当てはまる(ことになるだろう)ということで、条件付き認可というかたちで認可が下ります

(ちなみに当初森友学園2016年4月の開校を目指していましたが、この時に2017年4月開校に延期しています。)

森友学園 「認可」で事前調整 国と大阪府 借地契約ない段階

https://mainichi.jp/articles/20170302/ddp/041/100/023000c

まり、ひとえに森友学園理事長、籠池氏は焦っていたわけです。

たとえ条件の悪い契約でも、たとえ地下3メートル以内には廃棄物が埋まっていることが分かっていても、間もなく土地借地権(および将来の所有権)を取得する予定ですよと私学審議会に言えなければ、最大の関門である小学校の認可が下りいからです。

以上述べたように、定期借地契約については、よく報道がなされるように「森友学園に便宜がはかられた」という意味はるかに超える、むしろ逆の意味での「異例」の処置があったと言うしかないのです。

もちろんこの異例ずくめの流れの中で、何らかの政治的力学が働いた可能性はゼロではありません。

(とくにこの時期、大阪維新の会は足しげく大阪府に足を運んでいたようです。もちろん安倍昭恵の線もありえるでしょう)


3.2016年6月、8億値引きの闇

(1)安倍昭恵付き職員に送った手紙の中で、籠池氏は何を要望していたか

さて、一度は自身に不利な定期借地契約を結んだ籠池氏でしたが、間もなく契約に対して強烈な不満を表明するに至ります

この定期借地契約に向けられた籠池氏の不満が、例の安倍昭恵付き職員に送られた手紙などに表明されるのです。

昭恵氏が瑞穂の国小学校名誉校長就任した2015年9月の1か月後、10月26日に籠池氏は昭恵付き職員手紙を送ったことが分かっています

周知の通り、内容は陳情で、

1.立替払いしたゴミ撤去費用2015年度中に支払ってほしい、

2.月200万超(2730万/年)の賃料は高すぎるので負けてほしい、

3.土地買取額=時価9億がべらぼうに高い、

の3点です。

籠池氏「買い取り価格べらぼうに高いのでびっくり」契約延長や賃料値下げ要望政府陳情手紙公開

https://www.zakzak.co.jp/smp/society/domestic/news/20170404/dms1704041530014-s1.htm

まあ、ですが、これに対する昭恵付き職員の返答FAX国会話題になりました。

果たしてそれは満額回答なのか、ゼロ回答なのか。

それはここではあえて検証いたしませんが、野党が主張するように、籠池氏が昭恵付きに送った手紙に力があったとすれば、その影響はいつになったら現れてくるのでしょうか。

(2)籠池氏、財務省に乗り込む/財務省田村氏とのやり取り(音声記録から

籠池氏の動きを追ってみると、年が明けた2016年3月になって、籠池夫妻は財務省田村課長を訪ね、昨年手紙で昭恵付きに述べたのとまったく同じ不満を田村氏に対して爆発させます

内容は、ゴミ撤去費用の立替払い分早く払え、その間の賃料高すぎる、地価の9億も高すぎるの3点、手紙の内容とほとんど同じです(ソース菅野完氏が提出した音声データの書き起こしです)。

まり、少なくとも16年3月の時点までは、籠池氏の不満は何一つとして解消されていない。

籠池氏が昭恵付き職員に送った手紙の効力は、少なくとも2016年3月時点ではまったくなかったというしかないのです。

籠池泰典氏と財務省のやり取り録音、音声データ及び文字起こしデータを全編完全公開!

https://hbol.jp/138200/2

*ちなみにこの時、田村さんにもお子さんがいますよね、と脅迫を匂わせるような発言もあります(賃料や買取額への不満は前編、田村の子どもへの言及は後編です)。

また音声データの中では、安倍昭恵名前も出てきますし、副大臣までやった政治家が「言うこときくんじゃないや、言うこときかんすんじゃと思うてたんやけど」「馬鹿にしてるなぁ!」とえらい怒っていた、との発言もあります。誰のことでしょう?

(3)結論その1「2016年3月神風、いまだ吹かず」

まり

2015年9月安倍昭恵名誉校長就任をもってしても、

⑵また2015年10月に籠池氏が昭恵付き職員手紙を送っても(+FAXの返信があっても)なお、

名誉校長就任から半年も経った2016年3月まで、籠池氏の要望は何一つ実現していないのですから、この時期の安倍昭恵関係政治的力学は非常に限られたものであったというしかないでしょう。

(くり返しますが、2015年5月の定期借地契約に向かった際の政治的力学については、その限りではありません。そちらについては、2014年昭恵夫人森友学園塚本幼稚園4月12月に2回講演をしており籠池夫妻との関係はすでに深まりはじめているので、大いにありえる話です)

で、籠池氏が行き詰った2016年3月に出てくるのが例の「新たなゴミ発見された」という報告です。

もし安倍昭恵に力があり、何らかの意味での「神風が吹いて」いたのなら、わざわざそんな策を弄する必要がありません。

知っての通りこの策は成功し、財務局安倍政権への忖度か、政権もしくはどこぞの議員から圧力か、定期借地契約締結の不透明さについて指摘されることを恐れた近畿財務局算盤をはじいた結果か、はたまたゴミ撤去費用の算出が正当だったのか、は分かりませんが、みごとゴミ撤去費用8億が値引きされることになります

(ちなみにこの時に、なぜか工事業者である中道組が酒井弁護士を籠池氏に紹介しています

私が言いたいのは、8億値引きの真相、ではなく、コトが動いたタイミングです。

まり何らかの政治的力学が働いたとすれば、2016年3~6月の、このタイミングしかないのです。

なので真相を知りたければ、その期間に動いた人物を当たれば良いわけですが、そういった界隈を取材したり聴取したという話をまったく聞くことができません。

誰もそこに手を付けない理由は何なのでしょうか。


(4)結論その2「学園側弁護士損害賠償請求をちらつかせ言い値での買い取りを迫る」

(3/17追記)<定期借地契約には瑕疵担保責任条項が付いていたと訂正しましたが、それを根拠に、近畿財務局損害賠償をタテに値引きを迫られたのは事実のようです。

窓口になったのはやはり森友担当弁護士です。

近畿財務局 森友交渉文書開示 内部で検討の詳細な記録 - 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20180120/k00/00m/040/188000c

1.の前提に戻って考えれば、近畿財務局はこれ以上の損害賠償沙汰は避けたかったに違いありません。

これをもって政治家圧力がなかったという証明にはなりませんが、8億値引きの真相はこれと言って良いのではないでしょうか。

政権に対する忖度安直に考える前に、近畿財務局はまず自身利益正当性念頭に動いていたのではないか、というのが私の推測の核になっています。>

*籠池夫妻の証言について

籠池夫妻の証言をそのまま事実と受け止めるのはどうしても躊躇われましたが、彼らが唯一嘘を付かないとすれば、それは学園の利益に直結する問題であろうと思われました。それらは、近畿財務局ほかの行政に対する不満となり表れています。この不満は一貫してブレ

2017-07-02

やはり都市部トレンド保守系・反既得権益新自由主義

やはり都市部では大阪維新の会・減税ナゴヤみたいな路線が一番ウケる

高齢者公共事業従事者が多い地方だとまず通用しないが、都市部だけならこれで十分イケる。

地方無視できない国政政党ではまず無理だが。

2016-07-05

増田投票行動

日本会議最悪だし、実質賃金下がってるし、保育園の優先度が低いか自民党に入れたくない。

民主時代は酷かったし、デフレになったし、失業者増えまくったか民主党にも入れたくない。

創価学会やばいから公明党にも入れたくない。

もはや泡沫候補化してて炎上ネタしか出てこない社民党には入れたくない。

革命を是とするようなアカ共産党には入れたくない。

自民党よりも、もっとゴリゴリ改憲派大阪維新の会とか入れたくない。

支持政党なしって書くと、へんなとこに投票されるらしいから、支持なしとも書けない。

穏やかな自民党とか、仕事のできる民主党とか、そういう選択肢無いの??

2015-11-10

[]2015新語・流行語大賞ノミネート解説

爆買い中国人日本にやってきて大量に商品を買っていくこと。
インバウンド訪日外国人旅行者のこと。
刀剣女子ブラウザゲーム刀剣乱舞」の女性ファン、あるいはそれをきっかけに刀剣に興味を持つようになった女性のこと。
ラブライバーアニメラブライブ」のファンのこと。
アゴクイイケメンに顎をクイッと持ち上げられること。壁ドン派生
ドラゲナイロックバンドSEKAI NO OWARI」の楽曲Dragon Night」のこと。
プロ彼女狙って有名人交際する一般女性のこと、転じて厳しい交際条件に応える完璧女性のこと。
ラッスンゴレライお笑いコンビ8.6秒バズーカー」のギャグリズムに乗せて連呼されるが特に意味は無い。
あったかいんだからお笑いコンビクマムシ」のギャグアイドルソングとして歌われる曲のワンフレーズ
はい、論破!コント番組「痛快TVスカッジャパン」に登場するキャラクターイヤミ課長の決め台詞
安心してください(穿いてますよ)お笑い芸人とにかく明るい安村」のギャグパンツ一丁で全裸に見えるポーズを取って発言する。
福山ロスましゃロス)福山雅治結婚によってショックを受けた状態のこと。
まいにち、修造!テニス選手松岡修造が売り出した日めくりカレンダー
火花お笑いコンビピース」の又吉直樹執筆した小説ベストセラーとなり芥川賞を受賞した。
結果にコミットするトレーニングジム経営する企業ライザップ」のCMに登場するフレーズ
五郎丸ポーズラグビーW杯歴史的勝利を挙げたラグビー日本代表五郎丸歩キックの前に取る拝むようなポーズのこと。
ルーティン同上。スポーツなどにおいて集中力を高めるために儀式のように決まった行動を取ること。
トリプルスリー野球において打率3割・30本塁打・30盗塁を同時に達成すること。柳田悠岐山田哲人が同時に達成した。
1億総活躍社会内閣改造に際して安倍晋三首相が掲げたスローガン。1億総活躍担当大臣も新設された。
エンブレム2020年東京五輪エンブレムのこと。佐野研二郎によってデザインされたが盗用疑惑が持ち上がった。
上級国民五輪エンブレム盗用問題の釈明にあたり使われた「一般国民」というフレーズに反発して作られた呼称
白紙撤回国立競技場の建て直しに際し、ザハ・ハティドのデザイン案では建設費がかかりすぎるとの批判が持ち上がり、安倍晋三白紙撤回を表明した。
I AM KENJIカメラマン後藤健二が「イスラム国」に拘束されたことを受けてSNSなどで広まったフレーズ。元はシャルリー・エブド襲撃事件で広まったスローガン
I am not ABE上記事件を受けて、ニュース番組報道ステーション」内で古賀茂明安倍晋三批判した際に使われたフレーズ
テロに屈しない後藤健二らの殺害を受けての安倍晋三発言
粛々と米軍普天間飛行場移設問題に関して菅義偉官房長官が用いたフレーズ翁長雄志沖縄県知事から批判された。
切れ目のない対応安保法制の成立を目指すにあたって強調されたフレーズ
存立危機事態集団的自衛権行使するための三つの条件のうちの一つ。
駆けつけ警護国連職員他国軍隊などを警護するために自衛隊がその場に駆けつけること。安保法制と関連。
国民の理解が深まっていない安保法制についてなかなか賛成が得られない状況での安倍晋三発言
レッテル貼り安保法制に関する議論において安倍晋三が繰り返したフレーズ
早く質問しろよ国会において安倍晋三辻元清美議員に対して行った発言
アベ政治を許さない安保法制反対デモにおいてプラカードなどに使われたフレーズ
戦争法案安保法制に対して批判的な側がよく用いる呼称
自民党、感じ悪いよね石破茂地方創生相が自民党自戒する意図で用いたフレーズ。後に安保法制反対デモなどでも用いられた。
シールズ(SEALDs)安保法制に反対してデモなどを行った学生団体。「自由と民主主義のための学生緊急行動」の略。
とりま、廃案安保法案に反対する高校生デモに際して用いたフレーズ。「とりま」は「とりあえずまあ」の略。
大阪都構想大阪維新の会打ち上げた、大阪府大阪市行政を一本化する案。住民投票実施され僅差で否決された。
マイナンバー行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」の実施に際して配布される個人番号のこと。
下流老人生活保護基準相当で暮らす高齢者のこと。NPO法人ほっとプラス代表理事藤田孝典提唱
チャレンジ東芝において強要されていた過剰な業績改善のこと。不正会計問題の発覚により広まった。
オワハラ就職終われハラスメントの略。学生に対して他社を受けたりしないよう悪質な囲い込みを行うこと。
モラハラモラルハラスメントの略。家庭や職場などにおける継続的かつ精神的な攻撃のこと。
スーパームーン月が地球に再接近する時期と満月もしくは新月が重なり、月がより大きく見える現象2015年皆既月食とも重なった。
北陸新幹線東京-長野を結ぶ路線として「長野新幹線」と呼ばれていたが、長野-金沢間が延伸され「北陸新幹線」に統一された。
ドローン元は無人機総称だが、遠隔操縦あるいは自律式のマルチコプター代名詞ともなっている。一般に普及し、落下事件なども引き起こした。
ミニマリスト身の回りのものを最小限に減らす生活スタイル、およびそれを実践する人間のこと。
フレネミーフレンド(友人)とエネミー(敵)を合成した言葉。「友人であると同時に敵」もしくは「友人を装っている敵」のこと。
サードウェーブコーヒーコーヒー一般化」「シアトルコーヒー」に続く、第三のコーヒーブーム。高品質な豆をハンドドリップすることが特徴。ブルーボトルコーヒー代表格。
おにぎらず漫画クッキングパパ」で考案され、クックパッドで広まったレシピ海苔ご飯を広げて折りたたむようにして作る四角いおにぎりのこと。

2015-09-30

おおさか維新の会はつくれない

昨日、維新の党内で協議が行われ、大阪組は分党要求するもの執行部はこれを拒否、話し合いは平行線に終わった。大阪組は昨年、結いの党との合流をめぐって石原一派(次世代の党)と分党をした経験があるので、同じようにいけるだろうと甘く見ていたのかもしれない。

カネをめぐる離婚協議

すでに報道等でご存じの通り、この分党騒動はお金問題だ。いわゆる分党手続的には分派維新の党を解散して維新の党とおおさか維新の会を新設)をすることで大阪組にも10月から政党交付金が入る。いっぽうで維新の党分党せず、大阪組が離党しておおさか維新の会を作った場合、この新党には来年4月まで政党交付金は入らない状況に陥る。さらに受け取れる金額も分党した場合の半分になる。だから維新の党執行部は「大阪組はでていけ(離党しろ)」といい、大阪組は「執行部は分党に応じろ」という構図になる。

カネ以外の問題

お金以外にも大きな問題が出てきた。分党をしないと橋下さんが既に公表している新党名称「おおさか維新の会」はできない。これは既存政党名称保護されているため、法的に「維新の党」に類似する名称は使えない。橋下さんは「おおさか」は新党名称に使うと公言している。だから維新」が使えなかったら、おおさかの会?おおさか刷新の会?なんだかピンとこないような。

大阪組のタイムリミットは迫っている。11月22日大阪府知事大阪市長ダブル選の前に新党を作るなら、10月中に大阪組の国会議員分党協議をまとめるなり、離党するなりしないといけない。ただし首長ダブル選は国政の新党ではなく地域政党大阪維新の会」中心でやるだろうから分党協議を最悪12月まで引っ張ることもできる。それでもリミットは今年の12月までだ。(1月1日政党交付金基準日だから。)

さて、橋下さんは10月1日維新の党代表選告示に合わせて新党記者会見をする予定だったが、これはどうなるだろう。あるいは代表選大阪組がでて、代表を奪還してから分党を進めるというのも大阪組にはとれそうだ。

まずは明日に注目。

2015-09-01

佐野問題とは

乾物屋を商った東北出身の父は婿養子で、ただ寡黙に働くために生まれてきたような男だった[1]。男ばかり3人兄弟長男[1]。初孫だったために粋人の祖父に溺愛され、小学生のころから浅草で酒の味や映画演芸享楽を仕込まれた[1]。

早稲田大学第一文学部[2]在学中は映画監督を志し、「稲門シナリオ研究会」に入った[1]。大学卒業後、主に子供向けソノシート制作などを手がけていた音楽出版社勁文社入社1971年12月、自ら編集を手がけ発行した「原色怪獣怪人大百科」がこの当時の第二次怪獣ブームを受け、53万部を完売する[3]という当時としては画期的ベストセラーになった[1]が、労組を結成したため1年半で解雇された[1]。その後、フリーに転身[1]。

1997年平成9年)、民俗学者宮本常一渋沢敬三の生涯を描いた『旅する巨人』により第28大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2009年平成21年)、『甘粕正彦 乱心の曠野』により第31回講談社ノンフィクション賞受賞。

2003年から2012年まで、開高健ノンフィクション賞選考委員を務めていたが、週刊朝日による橋下徹特集記事問題で辞任した。

この橋下事件きっかけに、佐野による数々の剽窃行為が明るみに出され、溝口敦荒井香織『ノンフィクションの「巨人佐野眞一が殺したジャーナリズム 大手出版社沈黙しつづける盗用・剽窃問題真相』(2013年宝島社)の中で盗用問題の詳細が検証された。溝口はまた、佐野からの直筆の詫び状をインターネットで公開している[4]。

2013年7月31日著作権侵害されたとして日隈威徳から訴訟を起こされた[5]が、2014年10月16日和解が成立した[6]。

2015年2月18日大阪地裁における裁判で、大阪維新の会支部長橋下徹に対して、「タイトルをはじめ記事全体が差別的で、深くおわびする」との「おわび文」を渡し、解決金を支払うことで、和解が成立した[7]。

以上パクリ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E9%87%8E%E7%9C%9E%E4%B8%80

2015-06-07

大阪維新の会田辺信広さん

Togetterのあの記事を読んで、

田辺さん、そういえば奥さんと挨拶周りしてるの

見た事なかったなと思ったけど、

ちゃんと理由があったんですね。

家の近所で毎晩遅くまで娘さんのピアノの音が聞こえてて

彼はというとゴルフの練習を毎晩ではないけど外で素振りをしていたのが見えた。

挨拶はこちらからしなくても向こうからしてくれて本当に爽やかな人だなと思った。

いつだったか、いつの間にか他所引っ越しをした後、

駒川商店街前で田辺大根の会みたいなお祭り田辺さんがあいさつ回りをしていたのを見かけた。

その時も奥さんは帯同していなかったけど、爽やかな笑みを浮かべて自転車で通り過ぎてたっけ。

彼の姿は地元民の僕から見ても、とても女の人を膝の上に乗せて乱痴気騒ぎを起こす様には思えなかった。

それだけにすごくすごく残念です。

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