はてなキーワード: クリアとは
寝食忘れて費やした。
ゲームの内容は2Dアクションで魔法を回収しながら最奥部を目指すローグライクゲーム。
とにかく魔法とかパークの数が多いのがウリ。
1日目に運良く最奥部にたどり着いてボスに負けてから3日間ずっと潜り続けた。
途中めちゃくちゃつえー魔法を組み合わせた杖ができたときの無敵感とすぐ逝く緊張感、そして深く深く奥に進むたびに強くなる敵、対処法がわからず壁に穴を開けて逃げる判断などとにかくやってる間は脳が考えること多くて幸せ。
めちゃくちゃオススメ。
ゼルダの伝説としてみるとあんまりおもしろいものではないが、オープンワールドゲームとしてみると最高。そういうゲーム。
試練の謎解きがチュートリアルみたいになっててボスダンジョン(4つしかない)がヌルいという感想。
あとオープンワールドゲーム特有の自由度の高さ(例えば矢が上限がなかったり武器攻撃力がやばい武器があったり)で戦闘が簡素。(でもTESやFOなんかよりかは全然戦闘システムは良い)
ダンジョンにはいって「あれ?これ新しい仕掛けかな?」みたいなのをウズウズしながら通り過ぎてダンジョンで手に入れたアイテムで攻略みたいなのがないのが悲しい。最初から配られてるアイテムをどう使うかみたいな感じ。
でもオープンワールドゲームとしてみると最高で、TESやらでダンジョンとなる勇者の試練のほこらがある程度やりごたえがあるのは良い。
2日目ぐらいにゾーラ族とゴロン族のダンジョン終わった後、マスターソードを手に入れてガノンを倒して終わらせたのでもしかしたら残りの2ダンジョンは違ったかも。
今後、腰を据えてやる。どうせゼルダ無双も積んでるんだ。その前にはもうちょいする。
なんかはてブでホッテントリになってたけどこれはマジで凄いゲームに出会ったなという感想。
ローグライクゲーなんだけどだんだん知識をつけてくると楽しくなってくるゲーム。とりあえず残りの5日間はずっとこれに費やしてた。が、今の所裏ボスいくために色んなキャラをクリアしようとしてるところ。ウォッチャー、アイアンクラッドまで済み。
noitaも面白かったがnoitaは上手いこと杖を拾えたり魔法を買えるかが0or1なのに対して、StSは0~10ぐらいの幅があるので理不尽感無いのが良い。(これくるならあれとっとけばとか思うことが多い)
絶賛する人が多いのわかるなというゲーム。
ただ、プレイヤースキルにより打開みたいなのがほとんどない。ひたすら知識とカード運の勝負なのでエキサイティングな体験を求めてる人には物足りなさそう。
ポケットモンスターエメラルドやプラチナ/HGSSにあるバトルファクトリーというルールをお手頃にしたような感じ。
いつもは暇な時間をスマホのゲームで潰すのがいつのまにか、スマホゲームの空き時間を積みゲーで潰すようになっている。
もうだめ猫の環境。
ゲームを辞めるか辞めないかは個々人が判断するところであり、他人からすれば非常にどうでもいいことです。
私はこれこれこういう理由でこのゲームを辞めましたという話は、多くの場合あまりにも個人的な価値観や時間の都合が関わりすぎていて昨日見た夢の話と同じレベルで退屈なものです。
たとえば「最前線に追いつくために毎日スタミナを消費するのがキツくなった」という話もコツコツマイペースで進める人からすれば「え?ナニソレ……元が異常だったんでしょ」としかなりません。そこでどちらの価値観が正しいかを決めようと言い出したら一生終わらない平行線か、正面衝突で殴り合い化殺し合いをすることになるだけです。
パチンコや薬物のような人間を不幸にするだけの装置でもないのならば「皆!俺と同じように辞めようぜ!」と叫ぶのは単なる狂人の戯言にしかなりえません。結局それは「皆が私と同じ考えになるべきだ。何故なら私こそが最も正しいことが考えれば分かるのだから」と言ってるだけに終止します。自分と他人の境界が見えなくなった狂人、もしくは全知全能に目覚めたと思い込んだ狂人です。
終わりのないゲームだとよくあることですが、辞めてしまった自分の気持ちに整理をつけるために「これこれこういう所がクソ。だから俺は辞めた」と唱えることで辞めたことに対する気持ちの整理を図りたがる人が出てきます。
積み上げてきたモノを投げ捨てる過程があるため、そのために必要な勢いが辞めた後もありあまって極端な考えになることは珍しくありません。
それについてアレコレ語ることは別に止めません。不満があるのならハッキリ口にした方がいいですし。
でもそれについて他人が同意を得てくれるとは思わないほうがいいでしょう。
同意を求めるとそれは上の項目で書いたような「私と同じ考えであるべきだ」となってしまい狂人として扱われるだけです。
育成を完了しないとデイリークエストは全て終わりませんが、564キャンペーンから分かる通りこのゲームはデイリーでジュエルを貯めるよりも配布を待つようなバランス調整です。
ですのでデイリークエストは半分捨ててデイリーレースや靴投げだけ参加して1日3分だけ触る続け方もあります。
チームレースも一度形になってしまえばなかなか更新もされないのでチームレースに出走さえしてれば、ランクもなかなか下がることもないでしょうし、レジェンドのバランスも既にそれなりのラインに来ているので今勝てているなら今後も十分やっていけるでしょう。
育成がダルいけどまたやりたくなるかもと考えているなこういった続け方もありです。
新規プレイヤーは既存プレイヤーに追いつくために多くの資産が配られますが、それでもすぐに追いつけるわけではありません。
そして、ゲームは新規プレイヤーにすぐ帰られては困るので新規プレイヤーでも遊べる余地のあるバランスに常に調整されていきます。
つまりは一度離れたプレイヤーであっても、元々ある程度進めて居たのですから新規プレイヤーに混ざれば十二分に楽しめるように作られているということです。
一度辞めたのだからもう二度と帰ってきてはいけないということはありません。
特にウマ娘の場合はチームレースや因子ガチャなどの多くのコンテツがエンドコンテンツとしての側面を持っています。
ストーリーをクリアするだけであれば必要とされる戦力は多くないということです。
今後メインストーリーが追加されたとしても、ゲームバランス的にそれが大きく変わることはないでしょう。
実際今回GW中に行われたハードモード(ゴルシちゃんモード)であっても攻略に必要とされる戦力に大きな変化はありませんでした。
ですがそういった人たちは多くの場合最後には嫌われて多くの敵と小さなエコーチェンバーだけが残ることになります。
リアルにおいてもそれは同じで、何かとすぐ馬鹿にしているとたまたま趣味があっているときはいいですが、僅かなズレからはお互いを嫌い合うようになることも多いでしょう。
また精神的にもネガティブなことばかり考えていると不健康になっていきます。それはネガティブな感情はネガティブなフィードバックを産み、その向きが自分にやってくると自分で自分を傷つけそのことに苛ついて更に自分を傷つける負のループが発生しうるからです。
本当の本当にルックスだけでいいんだったら、増田は既に結婚できているか、いいとこまでいけているはず(出会う機会を増やすための手段を、それなりに用いていることは大前提だが)。好みのルックスを持つ人間と出会うより、むしろ“性格がいい”だとか“相性がいい”という漠然とした条件の方が難しいからだ。ハードルが高くても、それさえ越えればクリアならばやろうって人はいるだろう。
じゃあ、なんで達成できる人が皆無に近いかというと、大きく分けて“二つの視点”がある。
一つ目は増田が他のハードル(条件)を取り除けていない可能性。「ルックスさえ良ければいい」と思いつつも、無意識レベルで他のハードルを設けている。「この条件については高望みしないけど、少なくともこれくらいは越えてほしい」ってハードルがいくつかあるわけだ。
別にそれは悪いことじゃない。部屋を選ぶ時も、家賃だけで選ぶ人は稀だよな。狭くてもいいから浴室は欲しい。共同トイレは嫌だ。就業先から遠すぎるのは困る。そういう人は多いと思う。
でも高いハードルを設けた上で他も越えなきゃならんってのは、かなり大変だろう。自分の考える「これだけは譲れない最高の条件」と「最低限の条件」の混合ハードル走。脱落者続出。参加する気すら起きないって人も出てくるだろうな。つまり、結婚のしやすさはハードルの高さじゃなくて数の方が重要(高望みしていない人が結婚できないのは、このハードルの数が多すぎるから)。
そして二つ目の理由は、もちろん相手の設けたハードルを増田も跳ばなければいけないってこと。
増田は年収800万といってるが、それは“相手の設けたハードルのひとつでしかない”ってのは、一つ目の理由を説明した時に理解しただろう。もちろん、増田の年収でも越えられない高さって可能性もある。相手はそのハードルを設けていない可能性もある。
もちろん増田のルックスが悪いってのも、数あるハードルのひとつでしかないぞ。そのハードルを設けていない相手だっているだろうから、重要なのは、増田が“その他のハードルをどれだけ跳べるか”だ。
まとめると、増田が結婚できない理由に面食いかどうかはそこまで重要じゃなくて。
GW中はDIYで色々作ったりしてたんだけど、DIYは金がかかるな、という結論に達した。
一般的なDIYの利点って「お店に並んでない自分が好きな物を作れる」というもののほかに、「お店で買うより安くなる」っていうのがあると思うんだけど、
実際に自分で材料揃えて作ってみようって思うと、確かに材料費は安いけど道具代が高い事に愕然とする。
これを作りたい→あの道具がないと無理→その道具も必要→あれがあると便利→こっちもあった方がいい
とどんどん欲しい道具が増えていく。
結果として道具代だけで既製品を買っといた方が安くなってるし、そもそもそうやってDIYで出来上がった物の完成度は既製品に及ぶべくもない。
道具は消耗品ではないから、次に何か作るときに使えるから、今後もDIYを続ける上でのランニングコストだと思うしかないんだけど、
多分次に何か作るときにも「あの道具がやっぱり欲しいな」とか言って高くつくんだろう、とも思う。
まぁ「既製品では存在しない物を作れる」という部分はクリアしてるので「まぁいっか」となるのだけど、「そもそもなんで既製品で存在してねぇんだよ」というモヤモヤもあるな。
・前々から肺を患っていて、別の臓器が悪くなったからそっちの治療をするために入院していたのだけど、呼吸器管理があまりうまくない(と言ったら失礼なんだけど)病院だったらしく、臓器より先に肺の方がやられてしまった。もう良くはならない、悪くなっていくだけというところまで来てしまった。それで、母が自宅に連れ帰ることを決めた。
・病院で人工呼吸器をつけてもらうなどすれば、もう少し長く生きられたのかもしれない。しかしコロナウィルスのことがあるから、この1年もお見舞いとか頻繁にはできなかったし、最期のときに看取ることも叶わなかっただろう。自分の家と家族が好きな父だったから、多分これでよかったんだろうと言い聞かせてる。ただ、コロナウィルスの感染拡大がなければ、もう少しできることがあったのかなあと思うけれど、そういう『たられば』の話を考えても仕方がない。
・10代や20代の頃に、友人が病気になったとか、事件に巻き込まれて亡くなった時などは、悲しみが何もかも埋め尽くして他のことに手が付かず、上を向いていなければ涙があふれるくらいだったけれど、30代ともなるとそんなことはない。仕事は進められるし、ゲームもできる。それくらいの感情の制御ができるくらいには大人になった。
・発売をずっとずっと楽しみにしていたソフトがあった(サガフロンティアリマスター)。
発売直前に危篤の報が入ったので、色んなことが落ち着いてからとプレイしようと思ったけれど、結局始めてしまった。結果的にはこれが良かった。心に隙間が少しでもできると、父のことを考えてしまう。どこかのタイミングでどうにかできたのではないかと考えて、でも結局どうにもできなかった現実を思い出し、思考が堂々巡りになって他に何も考えられなくなる。これがすごく苦しい。真綿で首を絞められるとはこういうことではないだろうか。
だから、大好きなゲームの世界に浸っていると、がんじがらめの思考から解放されて、一時ではあるけれど、楽になれる。
(無心になってキャラの育成してるけど本当に楽しい。とてもとても出来のいいリマスター版になったことが嬉しい。
コラボウィスキーが当選して手元にあったので、リマスター版発売を祝して発売日に封を開けようと楽しみにしていたけれど、こちらはまだ開けられないでいる)
でも、父が亡くなってからの家のことが思っていたより忙しいし、多分自分が自覚している以上に精神的なダメージが大きいようで、気力と体力に少しでも余裕があるときじゃないとプレイできない。まだ半分も進んでいない。連休が明けて、仕事も本格的に再開したので、クリアまでまだ時間がかかりそう。でも、父のことを思い出として割り切れる時が来るよりもずっと早くクリアできるとは思う。
20年以上前から大好きなゲームのリマスター版の発売と、父の逝去がほとんど同時だったことを、私は春が来るたび思い出すことになるんだろう。
・危篤の報を受けて、実家に戻ってきて、それから所用があるときとか、母と交代で仮眠をとるとき以外はずっと父の傍にいて、大体の時間は父の手を握っていた。
握り返す力はほとんどなく、じんわりと湿っていて、だけど温かだった父の手から日に日に体温が失われていった。指先がだんだんと冷たくなって、さすっても元に戻らなくなってくる。自分の両手で挟んでみて、まだ温かいから大丈夫だとごまかした。
・父はほとんど声を出せなくなっていて、意思疎通もままならない状態だったけれど、不思議と笑っているときとか、楽しんでいるときなどは、傍にいる母や私にもそれが分かった。嫁に行かなくてごめんねと冗談っぽく言ったり、額に頬擦りしてみたり、好きな歌を歌ったりすると、父は笑っていた。それは唯一の救いだったように思う。
・最期は家族全員で父を看取ったのだが、生と死の境目はよく分からなかった。どこで線が引かれたのだろうか?
・息を引き取る前の父、もう動かなくなった父、死装束をまとって棺に入れられた父、斎場に着いて焼かれて、骨だけになった父、頭蓋骨を砕かれて(すごく可哀想だった)、骨壺に入れられるところまで全部見ていたのに、未だに父が亡くなったという実感がわかないでいる。入院していた期間が長かったし、私も離れて暮らしていたから、まだどこか遠くの病院に入院していて、戻ってきていないだけじゃないかと思ってる。
・ふとした心の隙間に父のことに思いを巡らせ、はっと、もう父には会えないという現実に思い至ると、思考と事実が一致しないからか、頭がバグりそうになる。
・私は死後の世界は何となく信じているけれど、そこまで信心深い訳ではなく、父は立派な戒名をいただいたが、仏様になるとはとても思えない、骨になった父はもはやただの物体である。現在の科学技術では魂の存在を証明できない。だから、遺影の手前にあるものに意志とかそういうものはないし、よって、父はもうそこにはいないし、どこにもいない。でも、蝋燭に火をつけて線香を灯し、おりんを鳴らしてから手を合わせ、目を閉じて祈っている間は、心の淀みとか思考の澱とかが取り払われて、澄んだ心持になる。父のためと思えばこそ、線香もなるべくつけておこうと思うし、どんな香りがいいか色んなメーカーのものを見て回るようにもなった。そこにはもういないと分かっているけれど、人には縋るものが必要なのだということがよくわかった。
・今わの際の父には冗談めかして言ったが、三十路過ぎて嫁に行っていないことは本当に申し訳なく思ってる。
結婚願望がないわけじゃないし、思うところがあるから、今からでも嫁に行こうと思う(いけるか分からんけど)。
でも、父を生きている間に花嫁の父にしてやれなかったこと、それ以外にも、もう生きている父に親孝行ができないと思うと、すごくしんどい気持ちになる。
・父や母がその親(つまり私から見て祖父母)を見送ったのが50~60代の頃で、私も同じくらいに見送ることになるのだろうか、まだ先のことだと思っていたのだが、30代前半で看取ることになるとは思っていなかった。
・父は7人姉弟の末っ子だった。長子の伯母が存命で、この伯母と父はとても仲が良かった。一番下の弟を先に亡くした伯母のことを考えるとなぜだか申し訳ない気分でいっぱいになる。
・私自身も4人兄妹の末っ子で、それも父が40代の頃に生まれた子で、私が父の半分も生きていないうちに、父が逝ってしまったことが、切なくてたまらない。
・父は庭いじりが好きだったが、最後の数年間は体力が落ちていて、ろくに世話ができていなかった。なので、今の我が家の庭は少し荒れている。
だけど、それでも、父の庭は美しい。ドウダンの細かな若緑の葉と、鈴に似た真白の花が折り重なってまぶしい。何本かを一列に並べて植えているから、光の通り道のように見える。奥に植えた3本の松はいつでも常盤色をしていて渋く、その手前には幹の太く大きな春もみじが1本植わっている。赤紅の細長い葉を幾重にもまとわせていて、炎のようだ。今はツツジが見頃で、赤と白の花が鮮やかに目に飛び込んでくるのが楽しい。
緑が陽に濡れた今年の庭を見ることなく、父は逝ってしまった。そのことがとても悲しい。
この時期じゃなくっても、うちの庭はとても綺麗なのに、お父さんが見ることはもうない。
・大体1ヶ月程度実家に滞在していて、昨日一人暮らしの自室に戻ってきた。
隅に片していた寝具のセットに毛布が挟んであって、クローゼットには厚手の衣類が掛けられたままだった。
もう数年前に出ているゲームなのだけれど、連休という事もあってえいやっと積んでたゲームをプレイした
定価で1500円だったのでボリュームは少ない方かな。
ネタバレ、してもいいよね
もう気にせず書いちゃおう
このゲームは主人公の兄弟がいて、右手で弟を左手で兄を同時に操作するんだけど
兄は力が強いのでスイッチを起動できる、弟は体が小さいので鉄格子をすりぬける、
兄を足場にして弟が崖に登って兄のために足場を作る、などと
まあ基本は距離が離れすぎないようにマップを一緒に移動させるのがほとんどなんだよね
ストーリー的には、父親が病気になって伝説の薬を取りに旅に出るみたいな感じ?だと思うんだけど
最後、薬の所に辿り着くんだけど兄はケガして動けなくなっちゃうのね
そこで初めて、二人じゃなくて弟ひとりだけ操作することになるの
薬を手に入れて兄の元に戻ると兄はもう死んでて、もう死んでるから薬も飲めない
でもゲームはそこで終わりじゃなくて、家に戻ったら嵐で帰れなくなってる
書き忘れてたけど幼いころ母親を水難事故で亡くしたからか弟は泳げなくて、泳ぐ時は兄貴に掴まってたんだけど
道が無いからどうしても泳がないと先に進めない
これまで弟と兄の操作がそれぞれの側に別れてたのが、最後に一人の操作になるっていうのが
ああこういうことかって、ゲームでしか味わえないことだなって感動したのよね
あと二人の時は操作が覚束ないこともあったけど、一人になると当たり前だけど普通に動かせるので
旅をして成長した弟と成長したプレイヤーを重ね合わせてこれぞナラティブ!ってことなんすかね?
おわり
“山梨モデル”では、飲食店の場合、座席間隔が1m以上確保されているか、30分に1回2方向の窓を全開にして5分間の換気をしているか、エレベーターに乗る人数は制限されているかなど、39ものチェック項目があります。しかもこの項目を実際にチェックするのは県の職員などの第三者。この項目をクリアすると「感染対策お墨付き」のグリーン・ゾーンと認証され、ステッカーが配布されるという仕組みです。
政府は全国にこの“山梨モデル”の導入を求めていますが、果たして人口や店舗数も多い東京を含めた全国で、実現することはできるのでしょうか。
東京都の人口は山梨県の約17倍、飲食店数も東京都は山梨県の約30倍を抱えています。そんな中、自治体の職員などが1店舗ずつ感染対策の調査・確認をして、認証するシステムをそのまま当てはめるのも難しい部分があるとの議論があります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30b4bd777c4b5da660f0df84eecb8ae25f3d93f2
ニュージーランドではー、オーストラリアではー的な、出羽守が多くいるけど、人口も、人口密度も、主要な産業も、都市の成り立ちも違うところと比較するのって、アホらしいよね。同じ日本の、同じ関東甲信越の、同じ飲食店でも難しいんだから。
何度も書いてきたけど、差別を透明化する人との話に意味がないから
多分読んでこないから気付かなかったのだと思うから、もう一度書くけど差別を透明化するひとの対話には意味がないから
頑なに、その点をクリアする回答をくれてないのは君のほうでないか?
どう答えて欲しいかまで具体的に書いてるのに
ちなみに弱者男性ってどういうものかとか差別ってどんな場面を想定してるかについては何度も書いてる(あんた相手かは知らん)
一応、全く調べてないってことはないだろうから、弱者男性ってどういうものだとかかれてた?他の人にもなんども聞いてるけど、なんて答えが帰ってきた?具体的にどんな生きづらさに直面したと言ってた?
最近プロセカが流行っているからなんとなくアーケードのDIVAとゲーセンついての覚え書き。
私はprojectDIVAが好きだ。それこそガチ勢とされる方々にはまったく並べるものでは無いが、長い間ほどほどに楽しんできた。ライトユーザーである。そしてその記憶にはゲーセンの記憶が色濃く残っている。私が初めてDIVAアーケードで遊んだのはおそらく8年ほど前で、まだ毎月のように楽曲が増えていた時代だった。200円で1曲保証がプレイできるという今思うと訳の分からない価格設定である。現在はちゃんと100円で2曲できる。
ある時期、初めてプレイしたのとは別のゲーセンに家族の影響でよく行くようになった。そこは音ゲーが沢山ある場所だった。そして1つちょっとおかしな所があった。そのゲーセンには確実に店長の趣味とかであろう、DIVAのコーナーがでかでかとあったのだ。ほかの音ゲーより思い入れが確実に違う。なんかスペースがでかい。2つのDIVA筐体と机と椅子。それだけだと普通の場所と変わらないが、衝立で区切られたそのスペースの入り口付近にはでかいクリアケースが置かれていた。自分の身長より高いその2段のクリアケースの中にはボーカロイド関連のフィギア(主に初音ミク)が敷き詰められており、一種の展示場のようになっていた。そして机の上には色鉛筆や消しゴムなどの筆記用具、ゲーム内で撮影したフォトを保管するファイルやコミュニケーションノートが置かれていた。コミュニケーションノートって廃れた文化なのではないのかと思ったが、そこには当たり前のように置かれていた。東京とかそういう場所ではよくある光景なのかもしれないが、ここはまぁまぁの田舎である。スーパーの中のゲーセンが主流なこの地では、そこはとても異質で、魅力的に映った。
私は2週間に1回くらいのペースで土日の昼頃にゲーセンに通った。学生なのであまりお金も無かった。DIVAを数回楽しんで、終わったあとに内容が増えている交流ノートを眺めて色んな人が訪れているんだなぁと感動していた。上手い絵を描いている人に触発されて、下手くそながらイラストを残してみたり。遊んでいるよりノートを見ている時間の方が長かったかもしれない。こういうのオタクはみんな好きでしょ。しかし書き込んでいる人は確かに居るのに、1回も会ったことは無かった。なんでだろうと読み返してみると、会社帰りに遊びに来た、とか平日休みで1日中遊んだ、などと書かれており、大人の人が多いのだと納得した。
交流会なんかもあったらしい。私は参加するまでの勇気は無く、何日何時にありますという貼り紙を見て、どんな感じなんだろうと想像を膨らませていた。交流会のあった次の日に訪れてみると、机の上には参加者が持ち寄ったお土産が残っていたりして、それを食べながらノートを書いたりしていた。
DIVAアーケードは最近廃れている、と思う。最近でもなく、2,3年前からかもしれない。なんでまだ生きているのか謎に思うことがよくある(大好きだったビーストが消えてしまったように)。運営している会社元が倒産したり、DIVAnetが終了したりしても、何故かまだ生きている。楽曲追加ももうどれだけされていないのだろう。DIVAが他の音ゲーと違うところはやはり、"ボーカロイド"がメインなところにあると思う。キャラがメインなのである。何百種類のモジュールや凝ったMVはまぁ他の音ゲーではまず見ない。そもそも一緒のジャンルだと考えるのがおかしいのかもしれないけど。パンピーはきっとやらないだろう。目にも入らないかもしれない。私のようなボカロオタクしかやらないものだから、オタクが減れば同様に廃れる、と思っていた。しかし、最近プロセカがとても人気である。こんなに人気が出るとは思っていなかった。どうやらボカロをあまり知らない人が、プロセカを通してボカロの楽曲を知る、事例が結構あるらしい。プロセカの楽曲は、当たり前だけどDIVAと同じものが沢山ある(最近激唱が追加されて少し小躍りした)。そしてそれぞれのセカイにクリプトンの6人がちゃんといる。今まであまり注目されてこなかったMEIKOやKAITOが知名度をあげたのではなかろうか。プロセカをプレイしている人達が、ゲーセン内でDIVAから流れる楽曲に、キャラクターに、あっとなって遊んでみたりとかはしないだろうか。プロセカとコラボなどしたら、確実に新規層の獲得ができると思う。まぁ運営がどうなっているのかよく分からないのでなんとも言えない。
私は今でもゲーセンでDIVAをやっている。たまにだけれど。そのゲーセンも、DIVAのスペースは少し小さくなったが、録画台をどの音ゲーより最初に取り入れ、ゲーセンの入口に設置されたテレビにはDIVAのデモ映像が永遠に映し出されているという安定の贔屓っぷりを発揮している。コミュニケーションノートは流石にもうなくなった。
廃れまくったDIVAだけれど、愛している人はまだいるので、細々とでも続いてくれれば良いなと思う。
実はこれで█人目だ。その前の█-1人とはもうほぼ縁を切っている。すべて私の意思で離れることを決意したのだ。
私は恋愛をする上で性が必要かどうかについての見解に関して今回は触れないでおくがそれはともかくひどい性嫌悪で、自慰行為一つとってもその後一時間は寝込むし人と性行為に及んだらその記憶が蘇るのが怖くてその人自体と縁を切ってしまう。これはいろんな人間関係の中で人のことを観察していたい私にとってかなりの痛手で、それまで大切にしてきた人間関係がわたしの性嫌悪のせいで数時間を最後に一人分だめになることを意味している。人に性を迫られたときに正しい否定ができない。これは弱音だ。私は伊達に人間好きをしていないので性から逃げながらもそういうことには大分鼻が効く方で、今度こそは無駄にしたくないという一心で言われたわけでも匂わされたわけでもないがもし迫られたら「あなたのことは嫌いになりたくない」と言って断ろうと決意し、何度も頭の中でイメージした。結局失敗してしまったが得るものはあった。以前は自分を押し殺して人を許容している様子や反応をつくり出していたのに対して今回は割と自分の意思で受け入れられた(ように感じられた)のだ。すべてが作られた反応だった以前に比べて自己の意思をそのまま言動に反映することができた。今後冷静になって全部をだめにしないとも言えないので今後もこの感情については慎重に観察を推し進めていく必要があるが、いつもだめだった第一段階(と自分の中で呼んでいる)はクリアしたようで本当に驚いている。この第一段階とは一度目の行為のあとに何気ない会話を交わせるかどうかである。よかったですね。わたしは性が怖すぎてウェルベックすら直視できず本質にたどり着けないし性が含まれると言われた村上春樹に至ってはまだ怖くて手をつけることすらできていないのだ。自分の染み付いたどうでもいいような苦手意識のせいで読もうと思った本を読めないのは本当に悲しいことであり、たくさん読みたい本がある自分にとって単純につらい。性の干渉なしに表現ができない感情というのもあるのだとなんとなく理解しているので、真の意味を理解するのは先だとしても内容を目で追えるくらいにはなりたいということである。要は私はまだ子供なのだ。小学生のように、性に対して過剰反応を示している。成長が何であるか、どうしたら成長ができるのかまったくわからず、ただがむしゃらに本を読み続けてきたが、読める本にも限りが出てくる。こんなことを永遠に自分の中でこね続けるのも本当に疲れてしまって一週間寝込んでから増田への投稿を決意した。たすけてほしい。本当は私はどうしたら良かったんですか?
自分のブログに書こうと思ったんだけど、備忘録+本当に情報をシェアしたい人向けにURL教えればいいやと思ってこっちに書く。
一部フェイクあり。
・スペック
子なし。予定は未定。気持ち的にはひとりかも。
実家:どっちも地方。各種交通機関で片道半日かかるレベル。近所に親戚なし。
・家
本体4500-5000万、60-70m3くらい3LDK、南向き2階以上。
駅までフラット5分。
とにかく焦らない。準備ができるまでに見送った物件はすべてタイミングが合わなかったものとしてさっさと忘れる。
そのかわり「これはいける」と思った物件を秒で抑える。中古に関して言えば「この物件のここがいい」より「なんかこの物件ケチつけるところないな」くらいの方がしっくりくる。
物件サイトを見ていると「ここいつも残ってんな」という物件が必ず出てきて、内見すると大体売れ残っている理由がわかる。ひどい部屋だと北側の部屋の壁がめちゃくちゃかびてた。
逆に売れる物件は一週間残らない。目をつけてた物件がよく売れるようになってきたら選ぶ目がついてきてます。
・家の考え方
賃貸 or 所有…基本的に所得に無理がない範囲なら所有していいと思う。部屋が広くなると賃貸はコスパが悪くなってくる。
転勤問題も、状態のいいマンションが手に入れば賃貸に回せるので場合によっては収入が少し増える。
戸建 or マンション…通勤に車使わないレベルの大都市圏ならマンションでいいと思う。
ご存知のとおり戸建ては売りにくいがカスタマイズの選択肢が広いので、どんどん手を加えて自分の城を作るのに楽しみを感じられるなら戸建ては夢があると思う。
どっちの実家も地方の戸建てなので、通勤や金の問題がクリアできるなら戸建てでもいいかなとも思ったりもした。
新築 or中古…戸建てだったら新築だったけど、マンションにしたので中古にした。
賃貸住まいが長かったので中古への抵抗がなかったし、何より都内の新築マンション価格が上がりすぎている。
中古ですが、建屋が古すぎるリノベ物件はネット引けないことがあるのでフレッツのサイトで確認。
その他壁紙のはがれとかいろいろ瑕疵が必ずあるので、絶対に見に行くこと。居住中のオーナーに会えるならなおさらいろいろ聞くこと。
「オリンピックやコロナの要素で価格は下がる!」みたいなことを思う人もいるようですが、下がるのを待ってる間にあなたがローンに使える資金は今の家の家賃に消えていくし、住宅価格が誰から見ても得に見えるくらい暴落していたら、既に家なんて買っている場合の世の中ではありません。
サブプライムの経験から言っても家が買える程度の収入がある人向け、でしか住宅業界は回っていないので、必要以上に値下げする要素が今はまだありません。
・人の準備
自分の準備…ローンを通すのに一番必要なステータスは「信用情報がきれいで健康な正社員」です。
信用情報…CICで1000円で見れる。クレカや通信料金の滞納があると記録がついてる。5年くらいは残ってる模様。普通に生きてれば考慮しなくてよい。
健康(団信)…銀行でローン組むにあたって加入必須な健康保険。生命保険と同様に健康状態の告知が必要。「団信 告知書」で検索。
ローンが高額でなければ診断書の提出などは必要ないが、保険対象の額がでかいので基本的に正直に出さないとリスクが高い。
保険会社だって虚偽申告した人に保証のお金出したいと思いませんよね。
入眠剤を服用しているのですが、メンヘラ扱いになってネット銀行系はどこも通りませんでした。メガバンは通りました。
正社員…転職や起業予定がある人はローン組んでからのほうがいい。基本的に銀行は長期的に安定して返済してくれる人を評価するようです。
家族の準備…配偶者とは二人三脚になります。家買うことに対してのコンセンサスを必ずとりましょう。片方が乗り気でないのにひとりで突っ走るのは何でもそうですがよくないです。
子供がいる人は転園や転校の時期も考慮が必要。「みんなで家買うんだ」という雰囲気づくりをしておく。
同居予定や援助を考慮するとまた考えることが多そう。
不動産屋さん…信頼できる担当を捕まえること。1-2年はやりとりをすることになるのでかなり重要です。
・転居予定の土地に明るいこと
最終的に手数料として数百万は渡すことになりますので、それだけ出しても良かったと思える人がいいです。
なんの前準備もせず飛び込みで相手してくれたM井の人が当たりだったので、そのまま担当してもらいました。
・金の準備
現金…物件価格の1割くらいは最終的に必要。後で返ってくるとはいえ特に手付金は額が大きいので、フルローンでもかなり出ていきます。
その他大きいものとして不動産屋の仲介手数料、行政書士料金、買い足す家具家電(エアコン買った)、引っ越し、ハウスクリーニング(中古なので)など。
家電はヨドバシのアウトレットでかなり抑えた。あと窓のサイズが変だとカーテンがオーダーになる。幅200cm以上は注意。
銀行選び…ネット銀行は金利安いが審査がゼロイチで厳しい。通ったらラッキーくらいで考える。都内だとSBIは店舗があるのでローンの相談がしやすい。
リアル銀行は若干高くなるが、多少審査がゆるかったり商品にオプションがある。
仮審査は「あなたのステータスだとざっくりこれくらい貸してもいいよ」と言われるだけなので、物件情報などを加味する本審査通すまで本当にわからない。仮審査で浮かれない。
変動 or 固定…当然変動の方がお得だが、30-35年後までどう変動金利と付き合うかは検討すべき。1.25倍ルールは金利の支払い延長をするだけで、金利の免除にはなりません。
うちはペアローンにして、割合の少ない奥さんの分を固定にしてリスクヘッジとしました。
金利計算は必ず自分で償還表を作って、月の元金と金利の額を確認すること。金利のパーセントではなく金額で確認しないと後々で家計を圧迫します。
https://keisan.casio.jp/exec/system/1256183644
間取りが大幅に変わったので、どこに何置くかでかなり手間かかった。いらなくなった箱物家具で粗大ごみが終わらない。
諦めて1-2ヶ月かけてじっくり手直しした方がいいです。引っ越し1週間でぶっ倒れました。
https://anond.hatelabo.jp/20210502155909
https://anond.hatelabo.jp/20210502155323
適当に199N年1月分のブログというより個人家事メモ。ひっこしして1人めを育児してゲームしてそこそこのんびり新妻してたらしいな。下から読んだほうがわかりやすい。今そこから3回(旦那は4回)転居した。
食事の内容がわりあい粗食である点については事情があるので参考にしないほうがいいぞ。
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引越の買い物 収納ボックス 照明器具 台所フィルム 押入の敷物 冷蔵庫 (乾燥機付)洗濯機 カーテン・・。
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1月31日(月)
引越後最初の平日なので、市役所に行ったり駐車場の契約に行ったり銀行に行ったり。旧居の鍵を返したり。カーテンを買いにさまよって結局昨日の店で買ったり、その途中でmが大うんちをしたり。夕食はドーナツ。
1月30日(日)
また旦那の両親が来てくれた。父は旧居から残して置いた冷蔵庫と洗濯機を運び出すため自動車で2往復。母は旧居のお掃除を手伝ってくれた。私はmと新居にのこってとりあえず当座必要なものの在処を確かめた。あと子守。それにしても新居はほんっとーに、むっちゃくちゃ寒い。腰痛に響く。お昼ゴハンを一緒に食べた後お帰り。夕方、カーテンと照明器具を探してさまよう。良いのが無かった。
1月29日(土)引越当日
朝8時から引越屋がくるので6時起き、10時にかぎ引き渡しにでかけ、通帳を詰めてしまったことに気が付く。11時前に積み終わって昼過ぎに運び込み。手すきの連中で餃子を食べ、旦那にサンドイッチを買って帰った。引越屋は照明の取り付けを手伝って3時頃帰ったが、すぐ後に新しく買った冷蔵庫と洗濯機の運び込み。これから開梱をがんばらないと。昼過ぎ実家の両親が来て旧居の掃除と子守を手伝ってくれ、冷蔵庫の中身や浄水器も運んでくれた。新居はむちゃくちゃ寒いので灯油も買ってきてくれたが、カーテンが足り無いのや隣近所がまだ居ないので、いくらファンヒーターを焚いても暖かくならない。バーンアウトは無理だと旦那が言ったとおりだった(でもノンホルマリンでもやっぱり臭い)。風呂はむちゃくちゃ早く沸いた。洗濯機はエラーばっかり出てうごかん。照明が足りない。夕食はおごり。ごちそうさまです。
1月28日(金)
引越前日ということで旦那の母が来て荷物梱包を手伝ってくれた。おそろしいほど早い。夕食までおごってもらった、と思う。私は風呂掃除をちょこっとした以外子守(離乳食をやらないのでご機嫌悪い)。
1月27日(木)
旦那のお休みにはいったけれどなんか何をやっていたか思い出せない。ただ最初働いてくれないと思っていらいらしていたので、本でも詰めたのだと思う。夕食はマイクロウウェーブディナー(要するに昨日買った冷凍食品)だったか?私は早くも1日mを背負って腰痛になった。
1月26日(水)
今日が旦那の引越前最後の出勤日。引越がせまるにもかかわらずmのお散歩ついでにスーパーに行って買い込んでしまった。だって冷凍食品5割引、低脂肪乳1本100円、伊予かん5個200円には勝てない・・。
1月25日(火)
銀行と郵便局に行って市民税を7万円以上も払って帰ってきたら背負っていたmの靴下が片方無くなっていた。またか・・。夕食は昨日の残りを卵綴じにして。
1月24日(月)
じつは今日オレシカをクリアした。割と簡単にクリアできてしまったのは簡単モードだったからである。1030年。 外はとても寒かったがコーヒー牛乳1L98円とか買ってきた。
夕食は牛肉とタマネギの牛丼風、と思ったらたれをすき焼き風にしたらしく、とても甘い。と文句を付けたら豆腐とお麩と春雨を追加してホントにすき焼き風にしてくれた。
1月23日(日)
朝すぐでかけ朝マック。コジマ電気に入り浸り、カタログを持ち帰り検討し、昼デパートに行って授乳と昼食をとってまた戻って、冷蔵庫(450Lクラス)と洗濯機(8kgクラス)を検討。冷蔵庫は、電気を食う富士通と三菱は却下、ナショナルもいまいち、東芝とサンヨーと日立で結局安くて製氷パイプが洗える東芝。洗濯機は超音波霧重力と斜めドラムと静かとイオン水でイオン水にした。たくさん買ったのでカードの限度額を超えた。リサイクルショップに寄って帰って3時、みんなでお昼寝。mがうんちして泣いたので起きた。
夕食はベーコンエッグ、みそ汁、サヤインゲンの炒め物、焼きタラコ。しょっぱくてのど乾いた。テレビ特報200Xで、母性について。マンガン不足に注意、ナッツ、キウイ、玄米を食べよう。 明日は「月下の棋士」やるらしい。人がまた死ぬらしい。麻雀も書いたんだから某カードゲームでも書けという某学生に一票。
1月22日(土)
初詣に行った後、旦那様がビデオを見たりしていたらあっという間にお昼。1時半から再内覧会。今度は旦那がしっかり採寸してくれた。3時半頃実家の両親が来て冷蔵庫を車に積んだ。その後mを子守してもらって荷造りが少々進んだ。5時過ぎに近くの回転寿司に行きおごってもらった、親とはありがたい。気に入ってもらえたみたいでよかった。帰ってからmがくさーいうんちを少々。マッサージが効いたらしいが、うんちするとき泣くのは参った。
冷蔵庫一個無くなっただけでずいぶんすっきりした。この調子でもう一個の冷蔵庫と洗濯機を旦那の実家にあげたらもっとすっきりする予定だ。見積もりしなおしてもらわないと?
旦那は「動物のお医者さん」全12巻読了、mに「なあ、チョビ」などと呼びかけている。飼いたいらしいがmが大きくなるまでだめ。
1月21日(金)
朝から敷き布団一枚を資源回収に出した。強風のなかリサイクルショップに出かけて、マホービンは800円、揚げ物鍋700円、電気鍋2000円で委託。足元見られてるけどまあいいや。一旦帰って新たに食器なども持っていこうとしていたのだがmが寝たので中断。夕ご飯はハムエッグ、納豆。
1月20日(木)
午前中天気が良かったのでリサイクルショップに出かけて敗北。定休日だったよ・・。今日の委託品は大きいマホービン:800円、温度計付き揚げ物鍋:1400円、小さな電気鍋(しゃぶしゃぶ用):3000円。マージン35%も取られるけど明日にはまた売りにゆこう。
夕ご飯は昨日の常夜なべ+牛肉。たぶんしゃぶしゃぶに近い。食後にライチ(7ヶ月前の冷凍もの)。7ヶ月冷凍庫に入れて置いた牛肉は完璧に冷凍庫の臭いになっていた。歯ごたえは良かったんだけどね。 どっちの料理ショーは鶏煮込みうどんと海鮮堅焼きそば、海鮮が豪華だと思ったら鶏の勝ち。あれ?3層麺、そんなにおいしかった? 来週は豚汁となんだろう?豚汁はいつ食べてもおいしいから負けそうだと思うけど・・。
1月19日(水)
今日も寒くなるそうで、出かける気がしない。灯油も使い切り(引越のため)、何一つ暖房のない我が家、しかたないからエアコンでもいれるかな。今日はインフラ(?要するにガス、電気、電話、水道)に引越すると電話した。
夕ご飯は豚肉の常夜なべ。 夕食後のテレビタイムに旦那が「動物のお医者さん」をよんで、たまに吹き出している。はまったな、ふふ。
1月18日(火)
晴れた。暖かくて嬉しい。mもよく寝る。自転車で遠くの銀行や写真の焼き増しや最低限の食料品を買い物しに行った。
夕ご飯は枝豆と豆腐と挽肉の麻婆風(ワカメはなし)。ワカメのみそ汁。
1月17日(月)
暗いと思ったら大雪。チェーン忘れを痛恨の一撃にするこの雪・・。午後晴れてから郵便局と銀行に行った。頭金のためにたくさんお金をはらって通帳が3つほど空になった、と思ったら1個だけ通帳記入を忘れてた分が残った。でもそのお金も家具を買って使い切る予定。結婚したときあまり家具を買わなかったので、ここでばっちり揃えてしまおう。ドラム式洗濯機っていいのかしら?
夕ご飯は干物の焼き魚、若布のみそ汁。冷蔵庫空っぽ計画なのだ。
1月16日(日)
昼ご飯は近所の回転寿司。私は安い巻物を中心にたくさんたべた。そしていよいよ内覧会。まずしょっぱなから駐車場の抽選にはずれた(といっても後で調べたらそんなに最悪ではなかった)。旦那はそのショックで肝心の家の内装などはチェックしていなかったと後で告白。そうね、ただバタバタとドアを開け閉めしてたわね・・。メジャーは持参したけど使わず、ただやっぱモデルルームよりは狭いという印象。私が内装にケチを付けてなおしてもらうようにして、その他いろいろ手続きして、帰って落ち込んで、ぐちをたれまくって(実家にも)、近くのスーパーのお総菜でしょんぼりごはん。
mはそんなことにも気づかずご機嫌。最近はころころ寝返るし、お気に入りのあやし言葉「ぷしゅー」でケケケと笑う。親ばかなのでビデオを持ち出し撮影会。
1月12日~15日
12日:食料を片づけ、りすに餌をやってから迎えに来た父と電車でお出かけ。母は忙しく、夕食はけんちん汁など。電車に乗ったせいか、mが腸重積ではないかと思うほどの夜泣き。「谷村志穂、飛田和緒1DKクッキン」「2DK」「お買い物」
13日:午前中はのんびり。昼は焼き肉宝島のお膳、680円。午後は母が忙しいためお留守番。妹と父とおでんをたべた、おいしかった。「PAPA TOLD ME」「研修医なな子」
14日:金曜日ということでみんなのんびり。昼はステーキ宮、夜は豚バラと高菜の煮込み(大好物)他。
15日:お昼はうどんの民芸。公園で遊んだ。旦那が迎えに来た。だいぶよれよれになっているので帰りは運転してあげたら、さらに疲れたらしい。かえったら不動産屋からおしかりの電話。
気が付いたら、実家からタイヤチェーンを持って帰るのを忘れていた。「動物のお医者さん」はもって帰ったのに・・。ぼけてる。
1月12日(水)
初雪が降った。このあたりはつもりそう。旦那の身内に不幸があり、旦那は自動車で出かけていった。私は実家に帰って旦那の留守を過ごす予定なので、またもや更新が滞りますがよろしく。
1月11日(火)
朝からうんち。離乳食はフレンチトースト(煮たの)、ミカン、みそ汁ご飯。写真の焼き増しが1駒ずれていた。郵便局と銀行を回った。昼過ぎまたうんち、これで3度目。そりゃ1週間近く溜め込んでたんだからと思いつつ心配。熱はあまりないけど・・。添い寝してたくさん昼寝させた。
夕ご飯は豚のソテーウスターソース風味、粉ふきいもとサヤインゲン添え。コーンスープ。おいしかった!
1月10日(月)
朝から書斎の片づけをしている旦那。私はmをお散歩につれていったり。昨日から旦那がホントによく働いている。ので、ちょっとゲーム休憩を挟む。オレシカ、佳境です。
夕ご飯は、カッペリーニ白いソース(タマネギ、サヤインゲン、ハム、チーズ、クリーム)。深夜、泣いて居るのでおむつを見たら久しぶりにうんちをしていた。
1月9日(日)
朝から旦那が掃除している。私もお手伝いして、大きな本棚を片づけた。段ボール7箱+2箱くらい積み上がった。夕ご飯は牛肉とゴボウで柳川風。
1月8日(土)
朝ゴハンを旦那がつくってくれた。豆腐とわかめとネギのみそ汁、目玉焼き。mには、豆腐のみそ汁掛けご飯、目玉焼きの黄味を離乳食。ミカンがデザート。その後、出かけた。まずは初詣(旦那は行ってなかったので)と思ったらむちゃくちゃ混んでて中止、レッドロブスターのサラダランチ。クーポン使って長居してその後お昼寝mをつれてコンピュータ店。アイマックDVを検討。わが家のデジタルビデオカメラはfirewire(IEEE1394)端子がないじゃん・・。変換器とかいるのかな。あと、やっと繋がったDVD-RAMドライブ、OS9との相性は?とかいろいろ調べたくなり、その場でインターネット検索掛けたりして長居。保育園に出かけて2月から契約して1ヶ月分の月極料金を支払い。背水の陣に気分はすっかりおセンチになってデパートへ。mを買い物カートに乗せるとしっかり握るからもう極悪にかわええ~。テレビ売場で名人戦の中継みてBS入れたくなったり。次に安売り店で買い物して上がり。夕食はマクドナルドのテイクアウト。mにはベビーフード。
今日も鼻水は止まらず乾いては鼻くそになって大変。と思っていたらベビーフードの匙にがじがじと異様な手応え、とうとう下の歯が頭を出した!初めての風邪と歯が生える時期が重なるってホントです。 あと、最近「えんむ~」とか「め~、め~」って甘え泣きしておもしろい。「ぶぶぶ」は終わって、「んめ~」で歌ってます。
1月7日(金)
週末が近いので楽しみ。夕食はおでんにとうとうとどめを刺した。旦那は映画「ツイスター」をみて妻の気持ちを逆なで。明日からばんばん働いてもらうことに決まり。
1月6日(木)
タッチおじさんの綿毛布が当たってしまった。びっくり。伊豆の写真をみて気力を回復。
1月5日(水)
実家でmが風邪をもらってきたようで鼻を詰まらせていたが、熱はなく機嫌もいいのでちょっと厚着させてあといつもどおり。昨日は離乳食がろくにできなかったので、ジャガイモのみそ汁に卵を落として。卵の黄身を食べさせると鉄分が補給され血色がよい。
夕食はおでん。ねりもの、大根、牛筋、こんにゃく、白菜巻きソーセージ、餅袋、卵、ジャガイモ。
12月31日(金)~1月4日(火)実家にて
31日:昼ご飯は軽く食べ、年越しに天ぷらそばを食べた。エビ、なす、ピーマンなど揚げたて。mを風呂に入れ早めに寝た。一戸建ては夜寒いが、それほどでもない。2000年対策のため父は夕方から出勤。
1日:父は何事もなく始発で帰宅。mに良い服を着せておせちを食べて(きんとん、くろまめ、かずのこ。ちなみにお雑煮は鰹だし。もちの上に、ぶり、こまつな、ゆりね、ぎんなん、とりにく、するめ、こぶ、だいこん、れんこん、ごぼう、にんじん、かまぼこ等が載っている。)お年玉あげて初詣して実家に年賀状が来て新聞を読んだらあとんのーんびり。mの離乳で遊んだ。ミカンをいくらでもしゃぶる。夕ご飯は到来物のお肉でしゃぶしゃぶ。夕食後に旦那から電話がかかってきた。あちらは大変らしい。
2日:上の妹は電車で初売りに。残りの家族は近くの赤ちゃん用品店や本屋やファミレスでホットケーキとお茶やぐるっと一回りして戻った。mにしゃぶしゃぶの出しで雑炊。豆腐のみそ汁はヒットかも。ごろごろ。早めに風呂に入れてショムニをゆったりとみたぞよ。夕ご飯は手巻き寿司とエビ・カキのフライ。
3日:お散歩に行った。本屋(絵本が充実)とスーパー。苺を片手に握りつぶしながらしゃぶる(といってもどちらかというと握っている手を・・。)mの姿はもうかわいいの一言であった。昼は煮込みうどん(mに卵の黄味をやる)、夕ご飯は豆腐の煮たの他。「MASTER KEATON」「監察医ケイ:業火」
ソシャゲってちゃんとやればちゃんとむずくて、頭使うんだよな。
ソシャゲはキャラが多い割にシナジーを考える必要があって、メタもちゃんと考える必要があって、そこまで踏み込むとかなり深い。まぁランキング上位狙わないなら、ネットテンプレで間に合うけど、それって他のアタマツカウゲームでも攻略サイト見てパクればクリアは簡単なのと一緒だしな。
まず、コンシューマゲーム市場が一度成長しきってしまって、今は縮小してるから、ゲーム難易度を高くして偏狭なアタマツカウゲーム大好きオタクにリーチする意味がないんだよな。
もうとっくにゲームはメジャーな物になって、その中で非ゲーマーをいかに取り込むかのステージなんだよ。
だから(何故か偏狭オタクは「高難易度だ!」と称賛する)古き悪しきファミコンゲーみたいな理不尽所見お断りのシステムだと売れる訳が無いんだよな。
ここは同じ感覚だわ。
ただ、任天堂に対して「キャラを好きにさせて~」みたいなのは間違いじゃないけど、ちょっと片手落ちだと思っちゃう。任天堂はもっと凄いと思ってる。
任天堂がやってるのはゲーム体験の拡張だよ。現実とのゲームをリンクさせて、ゲームを画面の向こうからこちら側に引きずり出そうとしてる。(リングフィットとか分かりやすい例だな)
今までのゲームもそれを通じて、生活の見方を変えたり、友達と協力したりって言う画面を超えた体験はあったけど、任天堂はその体験をもっと拡張しようとしてるんだと俺は見てるな。
逆にソニー(プレステ)は画面を通じて伝える事の解像度をあげようとしてる感じがする。
どっちもすごく楽しみだよ。ゲームの未来はまだまだ明るくて、ソシャゲも凄いけど、ソシャゲじゃ出来ないことをやってくれる予感がしてる。
2010年、2015年がインディーズの台頭で、ゲームの中の多様な感性を拡大して、ゲームというものの彩りを増やしてくれたのだとしたら、
20年からは今までのゲーム会社の再興で、ゲームの解像度が上がって、より広い人にゲームがリーチされて、より大きな感動を与えてくれることになると思ってる。
そっちに力があるとか継続してゲームプレイしてられる程生活に余裕が無くなったとは考えられへんのかい
なろうを馬鹿にしてるならお前が大好きなファンタジーも大好きなアタマツカウゲームも同じようにゴミ箱に捨てるよ
当たり前だよ、オタク趣味なんて理解できないし保存する価値もないからな
価値が生まれたのは暇人がなろう見て幻想世界の中に理想郷を見たからだろ
今まで趣味だったものが誰かの人生の目標になったり職業になったからだろ
ゲームの難易度が下がったと勘違いしてるのはゲームの難易度が高いままでは誰もゲームなんてやる暇が無いからだろ
どこでも気軽に脳死でポチポチしてるだけでストレス発散になるからだろ
高えって言ってんだよ
誰も若いやつ格ゲーやって来んねえ、お前みたいに高難易度ばっか求めて初心者を排除しまくった奴が多いからゲームに誰も残んねえって言うの
ゲーム自体への寸評も高難易度とか高度な部分での指摘が多いからなんだこの怖い業界ってなんの
steamすらも流行りきったとは言えないゲーム業界でそういう局地化したメインジャンルだったものがあんの
やってねえゲームのことを難しくねえから難易度上げろとか抜かすんじゃねえ大馬鹿がよ
ストラテジーゲームが大好きなのに真っ黒な空間に武装した国があることすらわかんねえからバカスカ人材が死ぬんだろうが
何が原因で自分たちの大好きなものが無くなってるのかわかんねえんだろうが
任天堂なんかはそこをわかってるからちゃんと低レベル向けの処置をしてストーリーを進めさせるの
ストーリーがよくわかんねえからキャラクター達をピックアップさせるの、キャラクター達を好きにさせてそこから更に物語に深みを持たせるの
何でもかんでもケイ素生物だ、こんにちは死ねだやってたら作者のアナニーでしかないし、アナニーに付き合いきれないから売り上げも上がらんの
お前が読んでない作品を幼稚だと断じるなよ
お前が作ってないものをクソだと断じてもいいが、せめてプレイはしてから言えよ
プレイもしてないのに難易度上げたらやるとか言ってるからゲームが売れねえんだろうが
売るために物作ってんのに買わねえ奴のために誰が作るんだよ
誰がお前の希望を聞くのよ
こんなにも難しいのにまだ幼稚だとか難易度が低いとか言ってるからいざやった時に『合わない』になるんだろうが
お前は昔からゲームをちゃんとやってないんだよ、まともにクリアした訳じゃない
『合わない』から逃げてきたんだよ
そんな奴の言葉を聞けって?御免被るね
近年、俺が良く遊んだ、面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。
俺はストラテジーゲーム、シミュレーション好きなので、現在の他のジャンルの事は良く分からない。
それでもAPEXだとか、Ghost of Tsushimaだとか、 最近でも面白いと聞くゲームには海外ゲームが多い。任天堂のタイトルを除くと。
だけど、日本製のゲームにストラテジーゲームには、PC、PS4他のコンシューマ機を問わず、心惹かれたタイトルは全くない。ただ、日本のゲームを遊んでない訳でも買ってない訳でもない。
信長の野望や三国志の最新版は買ったし、スパロボも、ファイアーエムブレムも、かつて好きだったシリーズなら、新しいのが出ればやってみているし、買ってるからこそ不満がある。
しかし、かつては違ったと思う。
子供頃は、FFT、サカつく、ダービースタリオン、カルチョビット、ファイアーエムブレム、スパロボなんかは楽しめていたし、好きなゲームジャンルを決めたくらいには好きだった。
古いゲームも遅れて遊んだけれど、遥かに昔の作品ですらタクティクスオウガ、フロントミッション、風来のシレンとか、今でもいいゲームだったなぁと思える作品も沢山あった。
でも、今はどうだろう。面白かったはずのシリーズも、面白くなくなってるんじゃないかと思う。
スパロボなんか、今でもシステムには全く進化もないし、戦闘難易度はかつてのシリーズ作品と比べてすら話にならない程簡単になった。
かつてであれば、1ミスで全てが台無しになって絶望していた風来のシレンも、シリーズを重ねて風来のシレン5にもなると、やりなおし草なんて糞アイテムのおかげでノーリスクでリセット出来る始末。
かつて好きだった日本の作品が、シリーズを重ねるごとに簡単になり、面白くなくなってるって例は他にもある。というか、自分が好きだったほぼ全シリーズがそうなっている。
ゲーム好きの印象としても、日本のゲームは全体的に、難易度が大きく下がってしまっているのではないかと思うがどうだろう?
それが、日本のゲームがつまらない理由なのではないかと思うんだわ。
それって結局は、ゲームでも苦労して頭を使う事を嫌うようになったからなんだろうか?
いや、高難易度で知られたゲームは、今でも一部の日本人には根強い人気がある。RimWorldの5chの攻略スレッドは、発売後何年も経った今も盛況だ。
日本のゲーム会社が開発力を失って、システムのアップデートを怠ってるんだろうか?
いや、ダークソウルシリーズなど、今でも世界的にも人気のある高難易度のゲームは出ている。その気になればいくらだって作れるはずだ。
供給する力もある、需要もある、そのはずなのに日本の戦略ゲームの代表格と言えば、鬼の様につまらないし、低難易度だし、
システムに全く進化がない信長の野望や三国志、スパロボで、今や、高難易度で緻密なシステムを持った戦略ゲームを作るのは海外の開発会社だ。
まぁ、その高難易度ゲームを求める国内需要が小さくて、初めから海外をメインにということが考えられないってのが答えなのだとは思う。難しいゲームを作っても売れないのでは作るはずもない。
それってつまり、多くの日本人はゲームですら苦労するのは嫌だ、ヌルく生きたいって思ってるって事なのかもな。
なろう系小説が良く売れてるのも同根な気がするよ。
なろうで育ってきた様な人が、今後もゲームを作る訳だから、日本のゲームはどんどん面白くなくなるんだろうか?ヌルくて萌え要素満載のゲーム(ウマ娘みたいな)が喜ばれる様になるんだろうか?
だけど、一方では海外のストラテジーゲームは高難易度で面白いが、XCOMなんかはストーリーは驚くほど薄っぺらくて、感動の欠片もない。
だから、俺個人は今でもタクティクスオウガの様な世界観とストーリー、個性的で魅力的なキャラクターを持った、高難易度のゲームを期待してるし
アニメや漫画を見ても日本からは素晴らしい作品が出てくる土壌はあるはずと信じてもいるんだけどね
(追記)
ブコメ見ても、読んでコメントしてるとは思えないブコメも散見されるし、こんなところにも頭使うのを嫌う日本人が増えてる傾向が見えるように感じた。
(追記2)
susuharai そんなことよりGWにはOxygen Not IncludedかEndzoneやろうぜ、きっと気に入るよ。自分はRimWorldの最高難易度ランディをクリアが目標!
バニラのカサンドラの最高難易度を、コミットメントモードで、一人も死者を出さずに宇宙船飛ばせるけど、プレイは最適化の極致になるのでAIの行動パターンとか挙動を見極めて
各種の襲撃や生産活動込みで拠点を動線含めて完全に最適化しつくすくらい考えて行けばいけると思う。降下やトンネルをどうやってキルゾーンで受ける確率を上げるかとか
過剰な食料生産をしない様に在庫と資産管理を徹底するとか。Oxyはそのうちやりたいと思ってた。
(追記3)
主語がでかいだの、SLGは~なんていうが、アクションゲームでも同じだよ。
今よりもゲームへの慣れも早くて操作も上手かったはずの、もっと若いころにやった三国無双は、味方もバタバタ死ぬし呂布やら張遼やらに苦労してステージクリアしてたが
最近の三国無双なんて、呂布ですら弱くて微塵も苦労する要素なかったよ。バイオも最近のよりも2の方が大変だったし、シリーズものは全体的に易化してると思うわ。
JRPGなんて、そもそもかつても今も戦うコマンド連打で終わる脳死ゲーだろ。
ペルソナ4とか、古いファイナルファンタジーシリーズが、ストーリーとして良いとかBGMが素晴らしいとか、それは同意するし、ゲーム性以外の要素を好きな人がいることは分かる。
ペルソナやらクロノトリガーのサントラは、今でもよく聞いてる位好きだしな。
ただし、子供向けに子供が満足するレベルのトリックをふんだんに入れてるゼルダは別ってか、そもそも住んでる世界が違う。任天堂のゲームは、大人が遊んでも面白いが、大人の為には作られてない。
だがソシャゲなんかは極端な例だけど、課金する大人の為に作られているが、完全な脳死ゲーだ。日本人があれを有難がるのは、脳みそ死んでる証拠の一つだろ。