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2021-05-06

父を自宅で看取った

・前々から肺を患っていて、別の臓器が悪くなったからそっちの治療をするために入院していたのだけど、呼吸器管理があまりうまくない(と言ったら失礼なんだけど)病院だったらしく、臓器より先に肺の方がやられてしまった。もう良くはならない、悪くなっていくだけというところまで来てしまった。それで、母が自宅に連れ帰ることを決めた。

病院で人工呼吸器をつけてもらうなどすれば、もう少し長く生きられたのかもしれない。しかコロナウィルスのことがあるから、この1年もお見舞いとか頻繁にはできなかったし、最期ときに看取ることも叶わなかっただろう。自分の家と家族が好きな父だったから、多分これでよかったんだろうと言い聞かせてる。ただ、コロナウィルス感染拡大がなければ、もう少しできることがあったのかなあと思うけれど、そういう『たられば』の話を考えても仕方がない。

10代や20代の頃に、友人が病気になったとか、事件に巻き込まれて亡くなった時などは、悲しみが何もかも埋め尽くして他のことに手が付かず、上を向いていなければ涙があふれるくらいだったけれど、30代ともなるとそんなことはない。仕事は進められるし、ゲームもできる。それくらいの感情制御ができるくらいには大人になった。

・発売をずっとずっと楽しみにしていたソフトがあった(サガフロンティアリマスター)。

発売直前に危篤の報が入ったので、色んなことが落ち着いてからプレイしようと思ったけれど、結局始めてしまった。結果的にはこれが良かった。心に隙間が少しでもできると、父のことを考えてしまう。どこかのタイミングでどうにかできたのではないかと考えて、でも結局どうにもできなかった現実を思い出し、思考堂々巡りになって他に何も考えられなくなる。これがすごく苦しい。真綿で首を絞められるとはこういうことではないだろうか。

から、大好きなゲーム世界に浸っていると、がんじがらめの思考から解放されて、一時ではあるけれど、楽になれる。

(無心になってキャラの育成してるけど本当に楽しい。とてもとても出来のいいリマスター版になったことが嬉しい。

コラボウィスキー当選して手元にあったので、リマスター版発売を祝して発売日に封を開けようと楽しみにしていたけれど、こちらはまだ開けられないでいる)

でも、父が亡くなってからの家のことが思っていたより忙しいし、多分自分自覚している以上に精神的なダメージが大きいようで、気力と体力に少しでも余裕があるときじゃないとプレイできない。まだ半分も進んでいない。連休が明けて、仕事も本格的に再開したので、クリアまでまだ時間がかかりそう。でも、父のことを思い出として割り切れる時が来るよりもずっと早くクリアできるとは思う。

20年以上前から大好きなゲームリマスター版の発売と、父の逝去ほとんど同時だったことを、私は春が来るたび思い出すことになるんだろう。

危篤の報を受けて、実家に戻ってきて、それから所用があるときとか、母と交代で仮眠をとるとき以外はずっと父の傍にいて、大体の時間は父の手を握っていた。

握り返す力はほとんどなく、じんわりと湿っていて、だけど温かだった父の手から日に日に体温が失われていった。指先がだんだんと冷たくなって、さすっても元に戻らなくなってくる。自分の両手で挟んでみて、まだ温かいから大丈夫だとごまかした。

・父はほとんど声を出せなくなっていて、意思疎通もままならない状態だったけれど、不思議と笑っているときとか、楽しんでいるときなどは、傍にいる母や私にもそれが分かった。嫁に行かなくてごめんねと冗談っぽく言ったり、額に頬擦りしてみたり、好きな歌を歌ったりすると、父は笑っていた。それは唯一の救いだったように思う。

最期家族全員で父を看取ったのだが、生と死の境目はよく分からなかった。どこで線が引かれたのだろうか?

・息を引き取る前の父、もう動かなくなった父、死装束をまとって棺に入れられた父、斎場に着いて焼かれて、骨だけになった父、頭蓋骨を砕かれて(すごく可哀想だった)、骨壺に入れられるところまで全部見ていたのに、未だに父が亡くなったという実感がわかないでいる。入院していた期間が長かったし、私も離れて暮らしていたから、まだどこか遠くの病院入院していて、戻ってきていないだけじゃないかと思ってる。

・ふとした心の隙間に父のことに思いを巡らせ、はっと、もう父には会えないという現実に思い至ると、思考事実が一致しないからか、頭がバグりそうになる。

・私は死後の世界何となく信じているけれど、そこまで信心深い訳ではなく、父は立派な戒名をいただいたが、仏様になるとはとても思えない、骨になった父はもはやただの物体である現在科学技術では魂の存在証明できない。だから遺影の手前にあるもの意志とかそういうものはないし、よって、父はもうそこにはいないし、どこにもいない。でも、蝋燭に火をつけて線香を灯し、おりんを鳴らしてから手を合わせ、目を閉じて祈っている間は、心の淀みとか思考の澱とかが取り払われて、澄んだ心持になる。父のためと思えばこそ、線香もなるべくつけておこうと思うし、どんな香りがいいか色んなメーカーのものを見て回るようにもなった。そこにはもういないと分かっているけれど、人には縋るもの必要なのだということがよくわかった。

・今わの際の父には冗談めかして言ったが、三十路過ぎて嫁に行っていないことは本当に申し訳なく思ってる。

結婚願望がないわけじゃないし、思うところがあるから、今からでも嫁に行こうと思う(いけるか分からんけど)。

でも、父を生きている間に花嫁の父にしてやれなかったこと、それ以外にも、もう生きている父に親孝行ができないと思うと、すごくしんどい気持ちになる。

・父や母がその親(つまりから見て祖父母)を見送ったのが50~60代の頃で、私も同じくらいに見送ることになるのだろうか、まだ先のことだと思っていたのだが、30代前半で看取ることになるとは思っていなかった。

・父は7人姉弟末っ子だった。長子の伯母が存命で、この伯母と父はとても仲が良かった。一番下の弟を先に亡くした伯母のことを考えるとなぜだか申し訳ない気分でいっぱいになる。

私自身も4人兄妹の末っ子で、それも父が40代の頃に生まれた子で、私が父の半分も生きていないうちに、父が逝ってしまたことが、切なくてたまらない。

・父は庭いじりが好きだったが、最後の数年間は体力が落ちていて、ろくに世話ができていなかった。なので、今の我が家の庭は少し荒れている。

だけど、それでも、父の庭は美しい。ドウダンの細かな若緑の葉と、鈴に似た真白の花が折り重なってまぶしい。何本かを一列に並べて植えているから、光の通り道のように見える。奥に植えた3本の松はいつでも常盤色をしていて渋く、その手前には幹の太く大きな春もみじが1本植わっている。赤紅の細長い葉を幾重にもまとわせていて、炎のようだ。今はツツジが見頃で、赤と白の花が鮮やかに目に飛び込んでくるのが楽しい

緑が陽に濡れた今年の庭を見ることなく、父は逝ってしまった。そのことがとても悲しい。

この時期じゃなくっても、うちの庭はとても綺麗なのに、お父さんが見ることはもうない。

・大体1ヶ月程度実家滞在していて、昨日一人暮らしの自室に戻ってきた。

隅に片していた寝具のセットに毛布が挟んであって、クローゼットには厚手の衣類が掛けられたままだった。

父が亡くなる前のまま、この部屋の時間は止まっていた。何でもない日々に戻るから時計は動かさないといけない。

・もうどこにも父はいない。そのことが無性に切なくて悲しくて寂しい。

2019-09-02

昔のゲームは良かった派の言い分

自分最近PSの「サガフロンティア」とPSPの「戦場のヴァルキュリア2」をプレイしていたんですが、(なんとなく暇だったので)

サガフロ説明不足だしキャラの表情もドットでよくわからないしセリフもそんなに多くなく結局どんなキャラやねんみたいなことがあったりと、感想としては、容量とか技術とかの当時の都合感あるな~、でもなんか面白い!(ゲンさんのかっこいいセリフとか、簡単人間やめちゃうあの人の衝撃性とか。説明不足ゆえのギャップ?)これが良く言われる昔のゲーム想像余地があるってやつか? 

戦場の~」は、ボイス豊富アニメムービーあって、キャラの表情差分があって主題歌ケミストリーだったんですけど、汎用のボイス適当に付けるからセリフニュアンス変わってたり、頭から下は使いまわしてるから小柄なキャラも大柄なキャラもシルエットが一緒だし、アニメラスト手前で作画崩壊してたりと、面白いんだけど、欠点が目立つな!という感想で、今のゲームダメ論がなんとなく感じ取られた。ケミストリー起用の意味は…?とか。

っていう、ゲーム趣味でもなんでもない、一般ゲームプレイ者の感想比較対象おかしいだろって感じですが。戦場の~も今となっては古いですが。

戦場の~」を貶めたいわけでないです。すいません。

2019-08-28

anond:20190815151605

は?サガフロンティア2だろ!

って思ったら一番上にあった。なんなの死んだ方がいいの

2014-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20141107005151

PSアーカイブスRPG部門

サガフロンティア1

 ○自由度の高いフリーシナリオ。7人の主人公から1人選び、さらにその主人公シナリオも大筋のあるものから、大筋のない自由ものまで多種多様

 ○ランダム要素の強い戦闘。閃き(技を戦闘中ランダムに閃き覚えるシステム。実はやり込むと閃きにもルールがあることに気づける)、連携(仲間と技が連携しその場でそのつど新しい連携技が生まれる。これもやり込んで行くとどうすれば連携できるかが理解できる)、ランダム成長の三大要素により、何週しても飽きずに戦闘や育成を楽しめる

 ○育成の楽しさ。人間、ロボ、モンスター、妖魔(+ヒーロー、半妖)とキャラ種別によって育ち方が全く違うため、どのように育成するかを楽しめる。

 ●仲間の成長に合わせて敵も強くなるシステムは嫌いな人は嫌いかも。常に緊張感をもってプレイしないといけない

 ●ところどころ未完成シナリオ。容量や納期の都合なのか、「なんのイベントもないダンジョン」とかがぽっつりあったりする。個人的にはそれも「頑張った結果何もない」ということも含めて自由度の高さだと思うので、好き。

PSアーカイブスアクション部門

クラッシュ・バンディクー 3 -ブッとび!世界一周-

 ○クリアだけなら簡単でもやり込みだすとどんどん難しくなっていく

 ○シューティングレースなど3Dアクション以外の要素を使ったゲームも入っておりボリュームが凄い

 ●とくにシナリオとかはない

 ●今やると若干古くさく感じるかも


PSP配信ソフトRPG部門

英雄伝説VI 空の軌跡

 ○シナリオの完成度。ネタバレ先入観があると台無しになるので、前情報を入れずに楽しんで欲しい。

 ○豊富な寄り道要素とNPCとの会話。気づくとその世界が丸ごと好きになるような没入感を味わえます。メインシナリオをひたすらに追うのではなく、こういったサブクエや会話を是非とも楽しんで欲しい

 ●良い点なのかもしれないけど、今もまだお話が続いていて完結していない。(空の軌跡自体事件キャラクタお話は完結している)

PSP配信ソフトアクション部門

ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー

 ○歴代FFキャラがたくさん登場する対戦アクションFFきじゃない人も、この作品独自シナリオがあるため楽しめる。

 ○キャラカスタマイズ要素。元がRPGだけにレベル上げやカスタマイズの要素が豊富にあり、自分だけのキャラクタを作れる。

 ●キャラ選定に疑問あり? FFファン的にはPS以降のFFキャラの方が少しだけ多く参戦していることに違和感があるかも。

 
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