はてなキーワード: 関東甲信越とは
そこは結局「ゴミ出しってどうなってるんだろ?」って調べて市の広報に従うっていう「マトモな人たち」の良心に賭けてるんだと思いますわ
「ゴミな。いっぱい出るよな。分かってる。でも焼却炉稼働してないからな。ゴミ置き場も確保出来てないし
って感じですかね(役所だから「普通に考えたら分かるよね?この惨状でさ。災害ゴミとか処理出来るわけないよね?」とは絶対言わない)
ウチとこの大地震の時は、巨大なゴミ置き場を確保するまでゴミ出しなんぞせんかったし収集も無かったと記憶しとるわ
ゴミカスみたいな市町村だと思うけど、「集めに来る予定も無いゴミ置き場にゴミ山盛り放置」なんて気の触れたことする住民は居なかったなあ
そんで、落ち着いた頃に通りかかった巨大ゴミ置き場の凄まじい災害ゴミに絶句したね
あれを集めて処理してくれてる人たちに大感謝だったわ
黄色い札貼られた家とか、ブルーシート引っ被った家とか、割れて盛り上がってる歩道とか、「なんか景色違う。ああ、ブロック塀崩れたのか」とか
そんな異様な世界で日常を失いそうになるけれども。そんな中で、当地は関東甲信越なのに大阪ガスの人がガス漏れとかの点検に回ってくれてるとか
県の反対側の端っこ(300km以上離れてる処)の消防の人が巡回してくれてるとか、自衛隊の炊き出しとか風呂とか巡視船のプール風呂とか「○○(地名)の湯」とか
とにかくめちゃくちゃ有り難くてほっこりしたわ。人の手助けに癒やされる
(速攻でパンを寄越してくれる山パンやおにぎりを寄越してくれるローソンとかも有り難かった
※長男(2歳8ヶ月)の発達障害(軽度知的障害:自閉症)を踏まえて
【今後するべきこと】
・年長始めまで、療育に注力
・ニガテを将来的にリストアップしておく
下記ライフプランを実行するか、会社の転勤に随伴し通常の学校に通学させるか決断する。
(入学後も中学高校等のタイミングで、下記に以降する可能性アリ)
・小学校普通学級に上がれない発達具合であれば、妻と子供達は東京へ引越してもらい、自分は単身赴任する。場合によっては関東甲信越エリアの地域総合職へ変更。(妻の実家近くで)
・以降は、特別支援学級や特別支援学校へ通学し、長男や子供の生活拠点を妻実家近隣にする。
・転勤に伴う家族の随伴は、障害がある長男には負担が大きい。転勤先で受入可能な学校も限定される事情、随伴には困難が予想されると思われる。
・会社側には育休明け時点で療育手帳含めて申告。年長となる年の10月までには、自分達の方針を固める必要あり。幼稚園の内は同伴での転勤も(したくはないが)可能性ありと思われる。
【デメリット】
(1)
両側派は両側に詰めて乗るのが最大輸送効率というけど、のんびりで良い人は早くなり急ぎたい人は遅くなる。
人は荷物じゃない。それぞれの事情がある。両側空けは需要と供給のミスマッチが起きる
(2)
両側派は片側空けだとエスカレーターに変な負荷がかかって壊れやすくなるというけど、その割には修理中のエスカレーターに全然出くわさない。
そりゃ両側立ちよりはバランスが悪いだろうけど、実はそれでも許容範囲の負荷しかかかってないのでは?
あなたはこれまでの人生で何回修理中のエスカレーターを見かけた?
(3)
2列に並ぼうキャンペーンでおなじみのJR東日本いわく、2017年度に管轄内で発生したエスカレーターの事故は180件
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33270120T20C18A7CC0000/
…少なくね?JR東日本って関東甲信越から東北までだよ。新宿駅だけで発生した数といっても納得できそう。
その180件は全部が全部片側空けが原因って訳じゃないし。むしろ片側空けの危険が少ないことの証明では?
(4)
両側派は病気等のやむを得ない事情で右側or左側を使わざるを得ない人の気持ちを考えろというけど、
そういう人たちが空いてる側を使って塞ぐ分にはもちろん何も言わないよ。
舌打ちする人がいる?それは両側派片側派がどうこうじゃなくそいつの性格の問題だよ
(5)
てか舌打ちするクズを引き合いに出して片側派を批判するならそっちはそっちで
わざと空いてる側に立って人の流れをせき止めてまで両側立ちを強要する人をなんとかしてよ
(6)
JR東日本の場合は駅側が両側に立てと言ってるんだから利用者はずべこべ言わず両側に立ってろって?
それはそう
EVを推進なんかしてねぇよ。
ただ「EVなんかまだまだ使えない」とかデマばら撒いてる奴がいるから(てめーだよ)、「んなことねーよ。使えてるよ」と潰してまわる必要が出てくるんだよ。
もちろんこれは、俺の条件だと40kWhのリーフでも十分ってだけだ。具体的に言うと、自宅充電ができて、遠出がせいぜい関東甲信越まで(300kmまで)、という条件があるからリーフで十分に使えてるだけだ。
ガソリン代よりもはるかに安い電気代で運用できる、ガソリンスタンドに行くなくていい、ほぼ充電0で自宅に帰っても翌朝にはフル充電されてる、エンジンオイル交換みたいな駆動系のメンテナンスをしなくていい、走行時に静か、とかメリットもあるけどな。でもそれよりも「十分に使えてる」ってのが大事なポイントだ。
自宅充電できない奴にEVを薦めないし、東京大阪間を頻繁に行き来する奴がリーフやサクラを買おうとしてたら「辞めとけ」と言うよ。
ただ、俺くらいの使い方ができれば十分というやつはたくさんいて、そいつらには「十分に使えるぞ」と言ってやりたいけどな。
何度でも言うが、EVを推進しようなんて思ってねぇよ。好きな車に乗れよ。くだらないデマ流してんじゃねーよ。俺が言いたいのはそれだけだ。
11月2日 の
から約2週間経ちました。ecmonetの
全国、関東甲信越、東京 減少が一服傾向に見えましたが、ともに11/11頃に変曲点があり、ぐっと下がっています。
(これは東京の減少が効いているものと考えられます。もともとのnが少ないため、影響が大きいからですね。)
そして nが大きく、ブレの少ない方
”国内のCOVID-19重症者における人工呼吸器装着数(ECMO含む)の推移”
こちらは 全国、関東甲信越、東京のいずれも、11月11日以後はほぼ水平~わずかな減少にとどまっています。一服というか、長い足踏みでしょうか
少なくとも現時点ではV時回復(回復というのもおかしいですが)ではない状況です。
ECMO・人工呼吸器装着数は遅行指標というのを念頭におかなくてはなりませんが、
「1月5月9月がピークなので一部で言われている4か月周期とすると第六波が来るとしたら1月…」
という予想については、https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
で全国の実行再生産数が1を割っていること、東京の実行再生産数も1.2から1.05まで下がっていることも考えるともう少し遅れる可能性が考えられます。
U字回復なのか、L字なのか、それともここからもう一押し減少していくのか、注視していこうと思います。
ちなみに、ピークの反対を何というか、皆さんはご存じでしょうか。一部にはトラフという言い方もあるようですが、調べてもよくわかりませんでした…
https://crisis.ecmonet.jp/ の”国内のCOVID-19における人工呼吸治療(ECMO除く)の成績累計”のグラフ(全国、または関東甲信越)を見ると無理そうだな、となる。これを他のグラフ”COVID-19重症者におけるECMO装着数の推移”にしたり、”国内のCOVID-19における人工呼吸治療(ECMO除く)の成績累計”(各都道府県、または関東甲信越以外の地方区分)にすると、件数が少ないだけにブレが大きく何とも言えない感じになるが、”国内のCOVID-19における人工呼吸治療(ECMO除く)の成績累計”のグラフ(全国、または関東甲信越)を見ると、確実に減少スピードは低下し、水平に近づいている。
したがって、現時点の予想としては・このまま日本全体でゼロになることはない・関東甲信越でゼロになることはないとほぼ断言できるだろう。(関東甲信越以外の地方はゼロもありうる)第六波がくるかどうかは断言できないが第三波、第四波の経験からは第六波は来る可能性がある。第三波、第四波よりも第六波の方がピークの低からんことを願う。1月5月9月がピークなので一部で言われている4か月周期とすると1月だが…
“山梨モデル”では、飲食店の場合、座席間隔が1m以上確保されているか、30分に1回2方向の窓を全開にして5分間の換気をしているか、エレベーターに乗る人数は制限されているかなど、39ものチェック項目があります。しかもこの項目を実際にチェックするのは県の職員などの第三者。この項目をクリアすると「感染対策お墨付き」のグリーン・ゾーンと認証され、ステッカーが配布されるという仕組みです。
政府は全国にこの“山梨モデル”の導入を求めていますが、果たして人口や店舗数も多い東京を含めた全国で、実現することはできるのでしょうか。
東京都の人口は山梨県の約17倍、飲食店数も東京都は山梨県の約30倍を抱えています。そんな中、自治体の職員などが1店舗ずつ感染対策の調査・確認をして、認証するシステムをそのまま当てはめるのも難しい部分があるとの議論があります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/30b4bd777c4b5da660f0df84eecb8ae25f3d93f2
ニュージーランドではー、オーストラリアではー的な、出羽守が多くいるけど、人口も、人口密度も、主要な産業も、都市の成り立ちも違うところと比較するのって、アホらしいよね。同じ日本の、同じ関東甲信越の、同じ飲食店でも難しいんだから。
動画見てみたけど、輪の大きさに上限はないというルールからここに辿り着いたのは見事だ。教えてくれてありがとう。
番組の方はまだ関東甲信越しか見てないんだけど、おおむね二通りのアプローチがあって
で、前者と後者が直接やりあえばだいたい後者が勝つのかなあというイメージ。ビートダウンとコントロールだね。
奈良高専のマシンは基本前者の戦術ながら、防御を乗り越えて最後の9本目を取るための必殺技を持ってるって感じ。20秒はおそらく全国でも確実に速い方だろうし、メタゲームを読み切ってそれに勝てる戦略を取ってるのは好感度高い。
ただ同時装填数が少ないのが泣き所かな。決勝にあらわれてたけど、最初のプランが崩れると巻き返しづらいっぽい。
……というような話を面白そうと思った人は今地区大会の再放送を夜中にやってるから見てみるといいよ。
http://www.nhk.or.jp/robocon-blog/233193.html
地区大会を見てから全国大会を見ると面白さも増すのだ。逆に全国大会は今はちょっと尺足らずで出場マシンを網羅し切れてない感じはある。