はてなキーワード: 行ってらっしゃいとは
もちろん合意の上で交際している相手とだけ性行する場合にも有用。
良いことですね。
配布先の女の子の特性上、売春に走りやすいだろう。これは配布者がそう認識している。
生活のため仕方なくとは言え、パパ活やら売春やらを団体として容認してはいないか?
助長しているとは言わないし、リソース考えたら全員助けろ面倒見ろとも言えない。恐らく悔し涙を流しながらハンカチ噛んで見送っていることだろう。
でもやっぱり「こいつ売春に使うんやろうなあ」と認識しながらコンドーム渡して行ってらっしゃいするのは女性支援とはかけ離れてないか?
犯罪行為であり将来的に禍根を残しやすい売春行為を「でもこれでしかお金稼げないから……」と容認してコンドーム配布して性病回避ヨシ!女性支援ヨシ!と言うのが女性支援になっているのか?
今日見てきました。会社都合で昨日今日と休みになって、家族は普通に平日なので一人でふらっと映画館へ。
平日の映画館はガラガラで巨大スクリーンほぼ独り占め(正確に言うと五人占め)でした。
映画の内容はあちこちに出てるのでここでは書かないけど個人的な感想としては良かった。
ロードムービー形式で話は進み移動しながら人に会い経験を深め、話が展開されて行く。その旅への共感、地震への恐怖の共感、もっと言うと小さい頃のすずめへ共感出来る人はすっごくハマると思う。
毎日は小さな旅の連続。そして人との繋がりの中で生きる、そんな日々。それは行ってらっしゃいとお帰りなさいで紡がれる日常。良い映画でした。
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にしても新海監督、これ以上壮大な映画は作れないのではと言うくらいネタを出し切った感がある。もうこれ以上の良い映画は撮れないと言うのではなく壮大さと言う点で。
3.3に発表されてからしばらく経ち、とうとう出国したとツイートがされていた。
受け入れる、受け入れない、ではなく受け入れるしかない。行ってらっしゃいと言うしかない。ゴールも期間も分からないまま、今までの全て、メンバーそれぞれが頑張って手に入れた仕事を卒業し、世界に行く彼らをただ何も言わずに見ていることしかできない。
それはそう。私はただのファンだから。家族でも恋人でもないし、関係者でもなんでもない。だから本当の経緯なんて知らないし、誰が決めたのか、そんなことはわかるはずもない。
ただあの日、インスタライブで唐突に発表されたことを受け入れるしかないのだ。
賛成コンも虎者もJr.大賞も何も後悔はない。
その結果がこれだった、同じ場所を目指して頑張っていたはずなのに、彼らは全然違う場所を見ていた。絶望。
いなくなることが会えなくなることが、嫌なんじゃない。デビューするって言ったよな?
火に油を注ぎ続けることは出来なかった?一度、火を消す方法しかなかった?先も記載した通り、経緯はわからないから責める人もいない。余計に辛い。
+81くらいは、ファンのわがまま聞いてくれてもよかったんじゃない?Jr.大賞の結果見たでしょ。あれは一朝一夕に出来ることじゃないんだよ。
+81もメンバー、沢山の関係者の思いが詰まった場所でそれを独り占めすることはいけないことなのだろうか。
ここでゴタゴタ言っても仕方なくて。
夢のHollywoodを人質にされてるみたい。
オタクは見返りを求めた時点で終わりだよね。
中学の頃の私へ。
沢山の夢を大好きな推しに託し、それが叶うことが何よりも嬉しくて幸せだったよね。
半分は叶ったよ。
本当に本当にステージで楽しそうに踊るみんなが大好きでした。
あのさ、日本の外にはゲリラテロの恐怖に震えながら眠ったり食べるものすらない人々が数え切れないほどいるんだよ。総人口でいったらそういう人間の方が多いだろうが。
日本はどうだ? よっぽど無能でもない限り、バイトですら二人分の食費は稼げる。正社員なら言うまでもない。外で肌を露出したら日本の男から首切られるか? 石投げられるか? そんなわけないだろ。
好みだの、生理的に無理だの騒いだり、選り好みしてんじゃねーよ。どんなに不器用でも男からアプローチされたら受け入れればいいだろ。犯罪者じゃなくて、ちゃんと仕事してればもそれ以上何も望むな。そしてその男と結婚して「行ってらっしゃい」「おかえりなさい」「お疲れ様」って言え。たった一言でいいんだぞ? それから飯を作れ。夜にはセックスをしろ。家電も進歩してるんだから家事も全く重労働じゃない。それすらできないのか? どれだけわがままに育てられたんだ?
幼い娘を持つ父親は絶対お前の嫁と娘を甘やかすんじゃねえぞ。日本の未来のためだ。女のわがままと選り好みで子供が生まれず皇国が滅んだなんて戦争で死んでいったご先祖たちにあまりに申し訳ない。
交互接種にしないんですね、と書こうと思ってちょっと調べたら。
https://www.medius.co.jp/asourcenavi/covid19/
モデルナ3回と、
彼女は体毛が人より伸びるのが早いらしく、かなりコンプレックスを持っている。
腕や脛、腋などは入浴時にこまめに手入れしているの見たり、用具を買い足したりしているのを知っている。
私たちの出会いは、よくある知り合いとの飲み会(コンパ的な)なので、共通の知人が複数人いる。
その知人の誰に聞いても、妻がなんで私を選んだのかわからないらしい。要は、妻はモテる女らしい。
私がその飲み会で彼女とちゃんと話をしたのは、彼女が飲み物をこぼした際に
わたし「ああ、おしぼりこれです。あの失礼かもしれないけど、鼻毛でてますよ(小声)」
コンプレックスを持っていたのにそれを指摘されたことは、かなりのショックだったらしい。
殺すリストの上位に入ったらしい。家に帰ったあとクッションを穴だらけにして捨てる羽目になるほど激高したらしい。
そして冷静になった頃、鼻毛ちょろを指摘してくれた人が他にはいなかったことが、いろんな決め手になったらしい。
割となんでも正直に言ってしまう無遠慮さが、誰かにハマることもあるんだなぁ。と棚ぼたをありがたく頂戴した。
その後なんやかんやあったような、すんなりすすんだような有象無象の有耶無耶があったりして、今の生活がある。
でも「鼻毛でてる?」「でてないよ」で、たぶん伝わっている。
う~ん、
そんなあなたは
あのさ、
頭の中で地図縮尺持ってない人っている?
どうぞ行ってらっしゃいって言ったのね。
1時半に到着していなくちゃいけないみたいで、
1時15分に出発しようとしてたの。
あなたそれ15分でここから区役所まではタクシーでも到着しないけど大丈夫?って
そんな装備で大丈夫か?の節で言いたいぐらい
すっとこどっこいなことを言うから、
せめて30分前ぐらいには出なくちゃ、
まあ約束の5分前ネバーランドには到着しないピーターパンだわよ!って怒ったの。
なんかそう言う時間の計算が出来ない子がどうしてもいるのよね。
私の所の部署の直属の後輩ではないので、
いつもこの子大丈夫かなーって時間軸をもっとしっかりしなさい!って思ってるんだけど、
もうそれそろそろ
もう話を聞いてると不安になることばかりだわ。
まあ他人事だし
私はお昼の他人丼を美味しく頂いたんだけど、
鶏と玉子も美味しいけど
牛と玉子も美味しいわよね!ってしみじみ噛みしめて食べちゃったりするわ。
いつも午前中が慌ただしく忙しいの何とかならないかしら?って思うけど、
午後までに伝票出さなくちゃいけない例の
また隣の部署から借りてきた猫のように働かなくちゃいけない借り出されーの
一段落終わったところで、
私は一服一件落着したところよ。
もうあとは
しゃっきりするわー。
やっぱり睡眠不足と野菜不足とはてなで言うあと1個は何不足か忘れちゃったけど、
たぶん
適当に思い出すでしょ?
うふふ。
いい加減新発売の新しいサンドイッチも出ていいころだとおもうんだけど、
今日もそんないつもと同じ
別に秋立って飽きたわけじゃないんだけど、
それはともかく、
秋の果物多くなってきた反面、
私の好きなお手軽カッツスイカも
1パック298円の激安美味しいスイカだったのに
ここ最近となったら、
同じ量で1パック498円だなんて
やっぱりもう夏の終わりと告げるように
やっぱり夏食べる夏スイカの方が抜群に美味しいのは間違いないわよね.
心して飲むわ!
ごくごく!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
エロくはない。
吾輩が小学6年生の夏の修学旅行の話である。広島の原爆ドームかなんか見に行ってどっかの島に行っていた気がする。
確かその頃、吾輩の妹にガンが発覚しママンは妹に付きっきりだったので、お昼のお弁当は用意できなかったそうだ。なのでお小遣いをもらい吾輩はコンビニ弁当を食べていた。しかし、どうにも味付けがママ弁当より濃いのかひたすら塩辛くて食べることができなかった。それを当時スココだった先生に伝えて弁当をどこに捨てていいのか尋ねていた気がする。
年齢は確か30手前だったと思う。
先生は恐らく吾輩の家庭の事情を知っていたので、それを聞いてちょっと涙目になっていた気がする。後日先生からママンにそのことを伝えてたらしく、少し複雑な表情をしていたママンの顔も覚えている。弁当は結局ワルガキで先生を困らせていた田村君が食べてくれた。田村君は悪ガキだったがなぜか吾輩のことは気に入っていた。別に嬉しくはないけど弁当を食べてくれたことには感謝した。田村君の家は金持ちなのにコンビニ弁当を食べていてなんだか笑えた。
島で野生のウサギを適当に見て、そのままホテルに泊まった。あとは翌朝家に帰るだけ。
何ともつまらないなぁと思いながら就寝しようとしたが、全く寝付けなかった。
それは同室の友達連中も同じらしく、せっかくだからホテルで探偵ゴッコ(鬼ごっこと隠れんぼをブレンドした遊び)をやろうとなった。吾輩は犯人役だったので適当に隠れるのだが、探偵に見つかるよりも見張りの教師共に見つかる方が怖かったので割とハラハラしていたと思う・・・というか若干後悔していた気がする。
しばらくボーッとして居ても全く来る気配がなかったので、部屋に帰ろうとしたら吾輩の好きな巨乳の先生に見つかってしまった。先生の話によるとどうやらみんなは部屋を出るところであっさり見つかってしまったらしい・・・。
無論こっぴどく怒られたのだが「眠れないから探検したかった」と話すと
先生は「じゃあ一緒に私と寝る?」と聞いてきた
吾輩、先生が一瞬何を言っているのか分からなかったし、当時エロに対してあまり知識もなかった。しかし、男女一緒の部屋で寝るのはエロいことだという認識くらいはあったので、脳が停止して間抜けな顔をすることしかできなかった。
そう言って先生は吾輩の手を握り一緒に先生の部屋に向かうことになった。
先生の部屋は吾輩達の部屋より狭かった。教師はみんな個室なのか?と思ったが、もしかすると教師の中で唯一、先生だけが女性だったのでその配慮だったのかもしれない。その辺りの事情は今もよく分からない。
一緒に寝るということで先生と同じ布団で寝たのだが、その時の吾輩は大変にウブでペニスを立てることしかできなかったので、今は大変に後悔している。
「うん、やっぱりしょっぱくて食べれなかった。唐揚げも冷めてたし」
「ん?うーん・・・まあそうかな。お米美味しいし」
「ふふふ、そっかー」先生は微笑んだ。
この時の吾輩は何を考えていたのか実は覚えていない。
ぶっちゃけ先生のことしか考えてなかったのかもしれない。でもあまり複雑に考えずにぽろっと答えていた覚えはある。
「うーん、お母さんが大丈夫だって言ってたから大丈夫だと思う」
「そうだね。大丈夫だよ。〇〇君(吾輩)はお兄ちゃんだから守ってあげてね」
「ん?、んー、守るって何?」
「◯◯ちゃんが元気になるようにだよ」
当時の吾輩はあんまり意味が分からなかったけど、少ない頭なりに何となく先生が言いたいことだけは理解できていた・・・気がする。たぶん。
そこからはあんまり話をしなかったし、吾輩もなんだかんだ疲れていたので眠りに入った。
翌朝はみんなより少し早めに先生が吾輩を起こした。
吾輩は後ろ髪を引かれる思いだったが、クラスメイトにバレるのも面倒なのは確かだったので素直に従った。
吾輩的にはエロかったのだが、こうして文章にしてみるとあまりエロい雰囲気にできなかった。
吾輩の妹は今は普通に元気で関西の老舗のデザイン会社の下っ端で働いている。
音楽の授業で音楽教室に向かう途中、行くのが面倒になってこっそりと近くの廊下の階段で座り込んでいた。
しばらくしていると先生が吾輩の元に来た。
勿論、普通に怒られていたのだが、吾輩が適当に駄々をこねていると先生が吾輩のリコーダー袋を手に取り、パチっと蓋を開けてリコーダーの先だけ出した。
そうやって先生は吾輩のリコーダーにチューをしてしまったのだ!!
吾輩は呆気に取られていたのだが
「早く行ってらっしゃい。〇〇先生(音楽教師)も怒んないから」
と言ってくれたので素直(脳停止中)に従った。