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はてなキーワード: ソファとは

2022-06-25

精神科行ったらソファ座禅組んでる人がいた

隣に座ったら、こちらを見て「ニコッ」と笑った。

すごくいい笑顔だったのでなんで精神科来てるんだろうって思ったけど、

普通の人は病院ソファ座禅組まないか・・・

2022-06-24

猫ちゃん毛繕いショー

ソファに座っているとたまに始まる毛繕いショー。

ステージは私のお腹の上。

臨場感たっぷり、大迫力のショーです。

終わると丸まって寝る。

かわいいね。

結婚相談所お見合いで行ったラウンジ全部書く

数年前IBJ系の相談所で活動して成婚退会した既婚男性です。

俺が書きたいのでこれまでに行ったホテルラウンジ感想を書いていくぞ

新宿 京王プラザホテル カクテル&ティーラウンジ

首都圏キングオブ婚活ラウンジ利用者の9割ぐらいがお見合いだと思われる。

だが……ここは本当に調度品などの雰囲気も良く使いやすい。

ゆったりとしたソファテーブル間隔も広めに取られており、他のテーブルに気を取られることもほぼない。

窓も非常に大きく取られており開放感がある。

都庁を望むアーバンパースペクティヴは、季節を感じる潤いと、あとまぁ話題に困ったときの助け舟を、あなたに。

言うことなし。

迷ったらここにしておけば間違いない。

メニューもいっぱいあるので通ってても飽きないし、そこから話を広げるのもアリだ。

ここは普段はだいたい30分くらい前に並んでおけば大丈夫のはず。

ただ11時の開店時はかなり混むので、もっと早くに行く必要がある。一番乗りできるとちょっと楽しい

あと遅い時間だと、18時からピアノ演奏があって、席が近いと地味に会話の邪魔なので注意。

新宿 京王プラザホテル アートラウンジデュエット

たまにこっちになる時もあった。暗いしほぼ廊下なのであまりオススメはしないが……。

ここの良い所は開店時間が若干早い事。

言うて混むので、カクテルラウンジダメならこっちに切り替えるという事はできない。

京王プラザホテル、だいたい日比谷花壇前に集合になると思うが、そのスペースがこっちのラウンジに接している。

京王プラザホテルの良い所は、ここに伝統工芸とかの展示があり季節ごとに入れ替わるので、お相手を待つ時に退屈しない。

待ち時間は人によってまちまちで、席とって15分前に行ってみたら既に待たれている人もいれば時間ギリギリに走ってくる人も。

スマホいじって待ってるのも感じ悪い…と思われると思うし。

エントランスにも大きい生花オブジェみたいなのがあり、話題に事欠かず本当に良かった。

新宿 京王プラザホテル グラスコート

朝食ビュッフェ会場

一度、すっかり出遅れて進退きわまり使ったことがある。

ビュッフェ会場なので、ちょっと作りがモダンファミレス感。人は居ないので話しやすいが……。

奥の手として。

新宿 かどやホテル カフェラヴォワ

一度使ったがおすすめしない。

飲み物価格は安く経済的負担が軽いのは良い。

モダンイタリアン居酒屋っぽい内装も良い。

が、いかんせん席間が近すぎる。

気が散るしうるさいの……。

使った時は両隣もお見合いっぽかったから割と使われると思われる。

女性から指定なので、経済的負担を慮っての事と思われる。

ありがたい話だが、お茶代なんて知れてるので気にしないのが吉ですよ。

新宿 小田急ホテル センチュリーサザンタワー ラウンジ サウスコート

一度使ったがなかなか良かった。

20階にあるので眺望が良く、ラウンジ横は吹き抜けになっていて開放感もある。

席感やメニュー特に印象に残っておらず、普通だったんだと思う。

良かったんだけど、いかんせん遠いからなぁ……。エレベーターの待ちもあるし。

新宿にはキンプがいるから、どうしてもそっち選んでしまうのではなかろうか。

普通に混むので特に穴場というわけではない。家族などの利用が多かった印象。

池袋 東京芸術劇場 Café des Arts

指定されて一度行った。

東京芸術劇場アトリウム、いいよね。

普通喫茶店で、あんまりくつろげる雰囲気ではなかった記憶

タイミング次第でめっちゃ混みそうだし、普通ホテルラウンジがいいと思う。

渋谷 セルリアンタワー東急ホテル ガーデンラウンジ 坐忘

ここは正確には使っていない。

並んでいたがあまりにも回転率が悪く、断念してしまったのだ……。結局移動してなんとかした。

ただ、見た感じ環境はとても良さそうだった。

騒がしい印象はなく、吹き抜けで開放感もあった。日差しコントロールされていて過ごしやすい印象。

渋谷は人が多いがこういった事に使えるスペースが少なく困る。そら長居もするわな。

赤坂見附 ホテルニューオータニ ガーデンラウンジ

交通の便で行くのが面倒なのだが、行きたかったので指定しました。

ホテル内がかなり複雑で、私もお相手も迷っていた。

正直すまんかった。

そこそこ混んでて待たされたが、周囲に色々ありベンチもあるので比較的待ちやすい。

椅子デザイン性の高いもの。席間は普通メニュー豊富で良かった。

窓際に通されたのは良かったのだけど、窓に対して直角の席配置なので片方しか庭が見えないという……。

当然お相手に譲るのであんまり見れなかった。あと日差し結構きびしかった記憶がある。

お茶飲んだ後庭を散歩できるのは、他ではあまりないメリット

でもお見合い空気が最悪だったらしんどいだけ……まぁそれはどこでも同じか。

いつか話題パンケーキ食べに行きたい。

日比谷 帝国ホテル東京 ランデブーラウンジ

ここも結構通った。西の京王プラザホテル、東の帝国ホテルと称されるお見合いメッカである

まず入って大階段ドン!と構えており、吹き抜けとなった開放感のあるロビー格式の高さを感じさせる。

あとここは、トイレがすごい豪華でキレイで、洗面台に使い捨てハンカチが置かれている。こういう所から格の違いを感じるんだよな。

個人的にF.L.ライトが多少好きで思い入れがあるところでもある。建て替え後楽しみですね。

ただ、お見合いで使うのにはどうかというと……

若干席の間隔が狭い気がするんだよね。普通喫茶店よりはマシとはいえ、若干隣の会話が入ってくる。

混雑状況はなかなかだけど、席数もあり回転率もあるので普通に30分前に付いておけば十分だった記憶

メニュー豊富……なのだが、いつも上高地アイスコーヒーを頼んでた気がする。毎度話のネタに……。

上高地帝国ホテルカフェ結構良かった。大きいマントルピースがあってね。いいよね上高地

ホテル御三家を制覇したいという野望を抱いていたが、結局オークラはいけず……

いつかいくぞ!

新橋 第一ホテル東京 ロビーラウンジ

一度行ったが、なかなか良いところだった。

ここも2階まで吹き抜けで、開放感がある。

行った時はほぼお客さんがおらず、快適だった。

実は穴場かも?

品川 品川プリンスホテル コーヒーラウンジ マウナケア

品川になると指定されることが多く、結構使った。

アロハ〜な雰囲気の、わりと普通カフェ

調度品も普通で、あまりテンションが上がらないという……。

まぁ空いてるので話をする分には良かったと思う。

飲み物はそれなりの値段取ります

品川 グランドプリンス高輪 Lounge Momiji

品川なら断然こっち。駅から遠い上に坂の上なのが難だが。

個人的に好きなのでたまに指定していた。歩かせて申し訳ない。

窓が一面に大きく取られていて眺めが良い。天井も高くて開放感がある。

秋でなくても紅葉意匠が随所に散りばめられており、雰囲気を存分に感じられる。

ラグジュアリ〜な感じを楽しむならここだし、デートにも良し。

横浜 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ ラウンジ シーウインド

一度行ったが、めっっちゃめちゃ待たされた。トータルで1時間は待ったはず。

から近いのはいいが、予約なしで行くには厳しい印象。

かなり高さのある吹き抜けで、空間としては良かったのだが……。

すっかりくたびれてしまったので、正直あまり良い印象がない。眺めも普通だった気がするし。

みなとみらい ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル ラウンジバー マリンブルー

お見合いでは使ってないが、デートで何回か使っている。

個人的にとても気に入っているラウンジ

オーシャンビューで開放感がすごく、とても明るい。

調度品や内装も海のイメージ統一されていてとても良い!

テーブル間隔も結構取られているので話しやすくはあると思う。

この辺に来たらだいたい寄るが、混んでいたり予約で満席で入れないことも多い……。

早稲田 ホテル椿山荘東京 ロビーラウンジ ル・ジャルダン

妻とアフタヌーンティーで行きました。大変良かった。

色んなホテルを見てきたが、最初雰囲気にのまれしまった。

広いし、なんか廊下に壺とか置いてあるし……。そのうち慣れたけど。

アフタヌーンティーは評判通り、大変楽しめました。

庭園結構広い。なんといっても霧は唯一無二で、別にまらなくても楽しめる。

ここは交通の便が悪すぎるので、結婚相談所経由のお見合いで使うことはないだろう。

ハイヤーとかで行く所っぽい。

やりきりました。

以上です。

追記

横浜 そごう9F 椿屋カフェ

池袋タカセの話で思い出した。ここも一回指定されて行った。

ここは地味に良かった気がする。席が仕切られて半個室みたいになってて話しやすい。

午前中はすごく空いてた。昼からはどうかな。空いてたらすごい穴場だと思う。

個人的には2回目以降に使うカテゴリの店だけど、落ち着いて話すには良い場所だと思う。

追記2

わーい伸びた!

東京ステーションホテル レストラン一回行った。帝国ホテル選びがちだったか

キンプトン新宿東京 行ったことない。知らんかった……

マンダリンオリエンタル東京 行ったことない。便所めっちゃ気になるやん?

外資系ラグジュアリーホテル全然行った事ないなー。今更ながら分不相応感が……。

あと笑い話として、実は妻との最初出会いラウンジでないという……。コロナ禍で。

これだけ色々出かけておいて!

人生……まぁこういう形で消化できてよかった。

京王プラザホテルにはネタで一回行くぞ! って話してる。

そんなわけでアフタヌーンティーには色々行きたい。

新宿ヒルトンマーブルラウンジは目をつけてる。

ニューグランドにも一回行ってみたいものだ。

あと日光金谷ホテルとか。中禅寺湖リッツもいいな。

20年後くらいかな……。

確認もなく予定を決め、義父母の来訪や実家帰省する妻。

度々訪れては子供ベタベタに甘やかす義父母。

義父母が来る度にワガママになる上の子

である私と言えば、

なにか怒られるのではと怯えながら家事育児に関わり、

妻との会話に嫌味を混ぜられ、

子供の予定の詳細な時間を覚えていなければ、子供に興味が無いといわれ、

妻の言うことは全て私への当てこすりなのかとショックを受け、

落ち込んでいれば、具合が悪いならさっさと寝れば?といわれ、

妻のため息やよく聞こえない独り言にビクビクし、

ワガママ挙句、義父母が帰る度に二言目にはじーちゃんばーちゃんな上の子に心を折られかける。

ソファで義父母、上の子、下の子を抱いた妻が仲良くテレビを見ている様を見せつけられ、

家族とは、家庭とは、必死に働いてる意味とは何だと自分から何かが失われていく感覚に耐える。

夜、ベットの上で真っ暗な天井ぼんやり見つめて自嘲する。

耐えられなくて潰れたら、母親の方が大変なのにって呆れられるんだろうか。それとも、余計な負担を増やすなと怒られる?いや、いっそ役立たずって捨てられるかも知れないな。

今日今日とて妻の機嫌を損なわないよう、自分を殺して正常の振りをする。

2022-06-23

ボーナスが出た。入社以来全て妻(恋人時代も含めると7年)に渡しているが、妻が今回は全部使っていいよと、機嫌良く台所フキの筋を取りながら言った。

それじゃあ遠慮なく使うかと思ったものの、今特に欲しい物がないが、せっかくだし何かよい一品を買って一生使おうと考え行き着いたのがソファ

広○木工の物で、お値段23万1000円。

高い。高過ぎるが、一生使えると考えれば安い物なのか。

こんなに高い買い物をしたことがないので、どう判断すれば良いのか分からない。

高い買い物をする時は、将来の価値も見据えて投資感覚で買うのか。

それとも趣味嗜好に全振りして好きな物を買うのか。

どうすればいいのだろうか。

2022-06-20

anond:20220619032155

そこには目を血走らせた平均的な小学校高学年男児程の体長のボノボの群れが人間を生きたまま喰らってる様子が写っていたのだ! しかもその中心に映っている人物の顔にはモザイクがかけられていた。しかし美和子にはすぐにそれが誰なのか分かったのだ。

「これ、やっぱり…!?

そう言うと美和子は、全身から力が抜けていくのを感じた。

「なぁにそれ?」

時江がそう言って首を傾げた。美和子の目の前にあるタブレットPC不思議そうな目つきで見つめながら。

ここは、美和子の自宅マンションリビングルーム。時刻は午後三時過ぎ。天気はよく晴れ渡っていて、何をするにもいい天気だ。

美和子は時江から送りつけられたボノボの群れの写真については話した。ただし、「黒魔女伝説の事について調べようと思って」という言葉は伏せておいたのだが。

時江は興味深そうに美和子の説明を聞いている。だが、やがて納得したのか小さくうなずいた。そして言った。

「なるほどねー、そういうことだったのねぇ」

「えっ?どういうこと?」

時江の反応が思っていたものと違ったので思わずそう聞き返した。

「あのね、うちの実家で働いてた人の中に一人変り者がいたんだ。何というのか、こう、妙なこだわりを持ってるというか……。そう、たとえば、こんな感じかな」

時江はそう言いながら、左手の掌の上に右の拳を乗せてみせた。そして続けた。「たとえばね、ある物を見て『これはいいものだ!』と思うとする。するとね、必ず『この商品の良さはそれだけではない、この商品の魅力はもっと別のところにある、つまりは』なんて、やたら長々と解説し始めるんだよ」

時江の言葉は美和子にとってとても分かりやすものだった。美和子にもそういった経験があったからだ。

だが、時江の様子は明らかに変だ。

美和子のロシアで培われた危機意識がフル稼働し始めた。美和子はソファから立ち上がって後退りした。

「じゃあ、あたし、そろそろ失礼するわね」

「どうしてよぉ?」

時江は不満そうだった。しかし、だからといって引き下がるわけにはいかない。美和子は必死になって笑顔を作った。すると時江は悲しげな表情になった。

「そう…やっぱりあのボノボの群れの写真が良くなかったのね…」

時江はそう呟くと、タブレットPC操作し始めた。

時江が操作している間、美和子は何気なくその様子を見ていたが、すぐに後悔することになった。

何故なら、例の写真タップしてしまたからだ。

そして、時江はその写真を拡大した。

そのせいで再び、目を血走らせたボノボの群れが人間をむさぼり食う様子を見てしまった。

「これねぇ…『黒魔女秘法書』に記された呪詛ひとつなの」

美和子はあまり出来事絶句していたが、やがて我に返ると聞いた。

――黒魔女秘法書?そんなものが本当に存在するっていうの!?でも……まさか……

その考えを頭の中で否定しようとする美和子だったが、どうしてもできなかった。

なぜなら、その昔、自分の父が語ってくれた昔話の中の世界が、目の前に広がっているような気がしたから。

いや、それはもう、ただの昔話などではなく、実際にあった出来事なのだ

その考えが頭の中に浮かんでくると次第に心臓の鼓動が激しくなり始め、ついには胸が苦しくなるのを感じた。

2022-06-19

anond:20220619030458

2071年。アメリカ合衆国ホワイトハウス危機管理室。

この日、ミラー大統領を始めとするアメリカ主要閣僚が緊急招集された。

会議室には緊迫した空気が流れ、室内にいる全員が深刻な表情を浮かべていた。

「みんな、わざわざ集まってもらってすまなかった。早速本題に入ろうと思う」

大統領が口を開くと、室内が一層静まり返った。

「まず最初に、我が国の脅威となり得る存在について説明したい」

画面には日本快楽教育制度に関する資料が表示され、同時に日本軍事バランスに関するグラフも表示された。

「ご覧の通り、日本現在軍事力のバランスが大きく崩れてしまっている。これは、快楽教育制度の影響が大きい」

大統領は続けて、快楽教育制度の詳細を説明し始めた。

快楽教育法の制定によって、日本は大きく変わった。

義務教育科目に性行為が加わったこと。これにより、国民の性行為に対する抵抗感がゼロになった。

また、性愛を探求する場として、「快楽特別地域」が誕生した。この快楽特別地域は、快楽教育エキスパートを育成するために造られた街である

大統領日本子供たちを盛らせ交じらわせる…変態国家になってしまたことはよく分かりました。ですが、それが我々とどう関係してくるのですか?」

ローズ国務長官が苛立った様子で質問すると、大統領の表情が険しくなった。

「ああ、すまない。つまりだね、日本快楽教育制度を通じて、自国を強化することに成功しているんだ。今や、あの国世界で最も危険な国と言ってもいいだろう」

シムズ副大統領が眉間にシワを寄せた。

ジャップ猿達がそこら中でセックスするようになってからというもの犯罪率が下がり、様々な面で変化があったことは確かです。しかし、 何故、そこまで警戒する必要があるんですか?」

ミラー大統領はニヤリと笑みを浮かべると、両手を広げて説明を再開した。

日本世界一の平和を手に入れた一方で、軍事力を手放した。もはや我々の脅威にはなり得ない存在になったのだと、我々は思いこんできた。だが、実際は違う。日本は、世界最強の軍事力を手に入れてしまったんだよ」

世界最強!? それは、どういう意味でしょうか? まさか、奴らが中性子爆弾でも手に入れたというのですか!」

「いや、そうじゃない。それ以上に恐ろしい武器がある。快楽教育…そして、快楽教育が生み出す快楽愛のエキスパート達さ」

危機管理室に集まった一同に緊張が走った。

快楽教育を受けた子供たちが、世界を滅ぼす兵器だというのですか……」

ローズ国務長官言葉に、ミラーは重々しくうなずいた。

「そうだ。快楽教育によって生み出された、いわば快楽戦士達は、快楽教育が生み出した怪物なんだ。そして、その力は我々の想像を遥かに超えたものだった」

「一体、何が起こったというのです?」

ミラー大統領は手元の端末を操作する。画面には、快楽特別地域と、その地下に隠蔽された「快楽研究所」が映し出される。

日本政府は、快楽愛によって…世界全てを快楽愛に染めようとしているんだ」

日本政府が秘密裏に進める「人類快楽堕ち計画」。

その鍵となる重要人物こそが、国立青陵学園に通う「黒瀬 真」と「綾瀬 彩奈」である

「我々は……この二人を確保しなければならない」

ミラー大統領は静かに告げた。

ーーー

真は8年生15歳、彩奈は10年生17歳になったばかりだが、二人はすでに快楽特別地域エリートとして名を馳せていた。

この春、快楽教育において優秀な成績を収めた学生けが選ばれる「快楽特別研究者」に選ばれたのが、この二人である

快楽特別地域は、快楽教育の中心地にして最先端技術が集まる場所でもある。故に、快楽特別地域では毎年多くの優秀な生徒が卒業していくが、快楽特別研究者に選ばれる者は、ほんの一握りだ。

「真くん♡お待たせっ!」

授業を終えた後、いつものように真は、快楽研究所エントランスにあるソファ腰掛けて待っていた。すると、しばらくしてから、彩奈がやってきた。

今日も可愛らしいピンク色のワンピースに身を包み、頭には猫耳付きのカチューシャを付けている。スカートの下からは、フサフサとした尻尾が伸びていて、歩くたびに左右に揺れる。

「あ……う、うん!全然待ってないよっ!」

そう言いながらも、真の視線無意識のうちに、彩奈のお尻に向かってしまう。

今日彼女ミニスカを履いており、健康的な太ももが露わになっている。その艶やかな脚線美に思わず見惚れてしまう。

「……ふふ、もう、どこ見てるの?えっちなんだからぁ」

「あっ、ごめん……」

慌てて目を逸らすが、どうしても気になってしまい、チラリと見てしまう。

「ねぇ、それじゃ、今日実験を始めようか?」

「そうだね。よろしくお願いします。彩奈先輩」

はいこちらこそ♪」

二人は笑顔を交わし合った。

ーーー

二人は研究室に入ると、部屋の中央に置かれたテーブルの前に座った。そして、向かい合って立つと、お互いの手を取り合い、指を絡めた。

「ん……ちゅぷ♡」

どちらからともなく、自然に唇を重ねる。

キスをしながら、ゆっくり身体を押しつけ合う。二人の胸元が触れ合う。

(あぁ……気持ちいい)

柔らかな膨らみに、ドキドキする。

しばらくすると、自然と舌先が絡み合う。

ぴちゃり、くちょりと唾液が混ざり合う音が響く。

そのまま夢中で互いの口内を犯し合っていると、次第に息遣いが激しくなってきた。

「ハァッ、ハアッ、彩奈さんっ!」

「真君っ!好き、大好きだよぉ!!」

二人は興奮を抑えきれず、激しく求め合う。

そして、ついに限界が訪れた。

「「イクゥウウッ!!!」」

ビクンっと大きく跳ね上がり、同時に果てる。

「はあっ、はあっ……」

「ふぅ……」

激しい絶頂を迎え、肩で呼吸をする。

二人の快楽技術キスだけでイケてしまうほどの高みに達していた。

キスイキ実験……今日大成功だね♡」

「うん……彩奈先輩。これだけのデータが集まれば、キスイキを学校で教えられる日も近いよ」

そう言って、笑い合う。

真と彩奈は快楽教育天才として将来を有望視されており、その実力はすでに最高峰に達していると言われている。特に、今年から快楽教育法が改正されて、快楽教育の授業時間が大幅に増えたため、才能ある子供はより一層の成長を見せている。

「それじゃあ、次は……乳首責めだけで何回射精できるか試してみよう♡」

彩奈は真の制服を脱がせていく。

「もう……彩奈先輩ったら。それは昨日もやったばかりですよ。もしかして気に入ったんですか?」

しかし、真は抵抗する素振りを見せず、むしろ自分から脱ぎ始めた。

「ふふっ、だってさぁ。真くんのおちんちん乳首イジメてあげると、カウパー垂らしてピクンピクン跳ねて……とっても可愛いんだもん♡」

二人はベッドの上に上がり、乳首責め射精実験を始める。

彩奈は真の乳輪に指を当て、くるくる円を描くようになぞる。

「あっ……くぅううん!」

たったそれだけで、真の身体は敏感に反応してしまう。

「ほぉ~ら、こうやって焦らすと、乳首がどんどん硬くなっていっちゃうよ? 切なそうな顔して……かわいいね、真くん♡」

彩奈が意地悪そうに微笑む。

「くーる、くぅーる。乳輪くるくるきもちいね乳首触ってほしいの?ま~だ、だめ♡」

彩奈がわざとらしく真の耳元で囁き、真の興奮を高めていく。

「ああん……あ、あやなせんぱい……」

「どうしたの真くん、何か言いたいことがあるなら言ってごらん?」

彩奈は真の乳輪を焦らすようになぞり続ける。

「ほら、お口を使って言えるかな?言わないと、ずっと乳輪くるくるだよ?真くんなら、乳輪だけでもイケちゃうかもしれないけど♡」

彩奈はクスリと笑い、意地悪な笑みを浮かべる。

「彩奈せんぱぃ……僕の乳首もっといじめてください……」

ついに観念して、真は恥ずかしげもなく懇願する。

「ふふっ。よく言えました♡ それじゃあお望みどおり、乳首を可愛がってあげようねぇ」

彩奈は真のピンッと勃起している乳首を指先で軽く弾いた。

「ひゃああぁんっ!!」

待ち望んでいた刺激を与えられ、真の口から悲鳴のような喘ぎ声が上がる。

「まるで女の子みたいな可愛い声でちゃったね。気持ちいいんだ?」

彩奈が真の乳首を優しく摘まんでコリッコリッと擦り合わせるように動かす。

「ふわあっ! きもちいいぃ……」

「そっか、よかった♪たっぷり可愛がってあげるから、たくさん感じてね」

そう言うと彩奈は真の乳首を引っ張ったり押し込んだりと、様々な方法で弄ぶ。

あはは。真くんったら。もう、一回目の射精。来ちゃうね♡」

真の前立腺がビクビクと痙攣を始める。

「あぅっ……もうだめぇ、イっちゃいます!」

「うん、いいよ。いっぱい出しちゃお乳首イジられただけで情けないお漏らししちゃうところ、私にみせて♡」

彩奈は真の耳元に口を寄せると、甘い囁きと共に吐息を吹きかけた。

「イクゥー!! あひっ、出ます!!!

びゅるるる〜どぴゅー! 勢いよく飛び出した精液が、真のお腹の上に飛び散った。

「わぁ……すごい量。ちゃんとお乳首でイケたね♡えらいよ、真くん」

彩奈は真の頭を優しく撫でると、頬っぺたにキスをした。

「はひ……ありがとうございます、彩奈先輩……」

彩奈に褒められて嬉しかったのか、真の顔がふやける。

「でも、終わりじゃないよ。今日は何回、乳首射精できるかな?真くん♡」

そう言って、再び乳首を摘むとコリコリと刺激し始めた。

「あっ、待ってくださぃい、まだ敏感だからダメですっ……」

「待たない♡ほら、頑張れ♡がんばれ♡」

彩奈は指先を巧みに動かし、真の乳首を弄ぶ。真の股間は硬いままだ。

「んぅうっ、だめぇ……ちくび、またイッちゃうっ……!」

ビクンッ ドピュッドピュービュー 真は早くも二回目の絶頂を迎えた。

あはは、またイッてる。ほんっと可愛いんだから♡ 次は爪先で乳首カリカリ引っ掻いてあげるね?」

「ひっ、それダメです、おかしなっちゃます!お願いします、もう許してくださいぃ……」

「ダ〜メ♡もっと気持ちよくしてあげる♡ほぉら、カリカリ始めるよ♡」

カリカリ

「あぁぁ……!ひぐぅうっ!!」

連続する快楽責めに、真は腰を浮かせて悶える。

「ふふ、まだまだ終わらないからね。ほら、おちんちんから透明なお汁がどんどん出てきてる♡」

彩奈は舌なめずりをして、真のペニスを熱っぽく見つめる。

「ああん……おいしそう。でも、今日乳首責めだけで射精させる日だから我慢しないと……。あら、またおちんちんイッちゃいそうだね♡」

「あっ、またイクゥウウッ!! 」

ビュルルルルーーッ ビュッビュッ 真は三度目の射精を迎え、白濁液を撒き散らす。

「すごい勢い。こんなに出したら、普通はおちんちん元気なくなっちゃうよ?なのに、なんでまだ勃起してるのかしら♡」

真は腰をいやらしくくねらせ、ペニスを彩奈に見せつけるように突き出している。

「ぁ……彩奈先輩ぃ……彩奈先輩が大好きだから…です……」

真は息を荒げて答える。

「そっか、嬉しいわ。じゃあ、もっともっとイカせてあげる!」

彩奈はそういうと、真の乳首を力いっぱい摘み上げる。コリッコリに硬くなった二つの突起を強く刺激され、真の身体が激しく跳ね上がる。

「………っ!!ィクイク! だめぇえっ、また出ちゃいますぅう!!!

「ふふ、かわいい声。もっと聞かせて?」

彩奈は真の耳元で囁きながら、指の動きをさらに激しくする。

カリカリッ ギュムッ グリッグリィイ

「んぁあああ……これ、だめ、だめです!……」

「ほ〜ら、イキなさい♡」

「あっ、イクゥウウッ!!!

ビュルルルーーー ドピュッドピュー

度重なる射精によって、真のお腹には大量の精液が溜まっていた。しかし、それでもなお、ペニスは硬く返っている。

その後、真は彩奈の乳首責めで19回も射精し、乳首責め射精実験の最高記録を塗り替えた。

いまや、快楽研究において、真と彩奈に並び立つ者はいない。二人は、快楽教育界における革命のものなのだ

ーーー

続く

anond:20220616223158

自分も1人暮らしの頃、部屋が散らかってたけどマシになったので3つのコツを。

■ 3つのルール

1. 物は床に置いてはいけないルール自分も床やベットに座ってはいけない。これ絶対

2. 燃えるゴミプラごみの回収場の前日の夜に携帯アラームをかけて必ずこまめにゴミを捨てる。溜めない。

・食べかけや、後で使うかもしれない物は捨てる。

ポイント

汚部屋必要な物+不必要な物+ゴミ+汚れ が混在する状況だ。

・まずは毎週ゴミを必ず捨てる。床が見えるようになるので掃除

これで一般的な散らかった部屋にレベルアップだ。

テーブル椅子またはソファに座るんだ。

床とベッドに座ってはいけない。座椅子もだめ。

実は、部屋が汚い人間は全員、床かベッドに座っている。

ゴミを置いてもいいスペースが広がり、立ち上がるのも億劫になるのでゴミ箱まで辿り着けなくなる。

散らかして良いのはテーブルの上だけにするんだ。

必要ものを残して、不必要ものを捨てる

「もしかしたら使うかもしれない物」を捨てるんだ。勇気を持て。信じてくれ。99%使わない。必要になったら都度買えばいいんだ。大した出費じゃない。

整理するのは必要な物だけだ。他は捨てるんだ。

実は君ら以外の全員がそうしてるんだ。

思考が整然としないから部屋が汚いんじゃない、逆。

部屋が汚いか思考が狂ってくるんだ。

人間脳みそってそうなってる。汚い部屋で脳がリフレッシュリラックス出来ていない。

掃除は習慣だ。癖で身につく。綺麗好きになる必要はないよ。安心してくれ。

2022-06-18

仄暗い客先常駐生活

俺はさえないソフトハウスに属するしがないシステム屋。

自社は小さい雑居ビルであり作業スペースなどなく、ほとんど客先常駐である

客先常駐に仄暗さはつきものだ。例えば

・常駐先は常に数ランク下の場所をあてがわれる。元請け作業室にはちょっと豪華な自販機ソファが置いてあるが、下請けの部屋は椅子と長机だけという事もある。

パソコンを貸し出す常駐先もあるが、このパソコンの性能はもちろん最低レベルだ。メモリ8Gがデフォ、4Gの所もある。今どき4GのPC用意する方が難しいだろ。

下請けにはインターネット利用を制限してる常駐先もある。調べ物をしたい場合は、元請けパソコンを借りたり、一旦作業から退室して自分スマホを開いてノートメモをする。

・元請はリモートワークでの作業を許されてるが、下請はパソコンを席にチェーンで繋がれる。リモートなんて夢のまた夢だ。

下請け人材商流が深くなるごとにとんでもないのがいる。コミュ障なんてかわいい方で、就業時間ほとんど寝てる奴、技術力が無さすぎて、マイルールで開発を進めて元請に注意されたらすねて仕事放棄する奴、永遠に電話取りとキッティングとエビデンスキングファイルにとじてる奴。一応頭脳労働なんだけどな。

・下請は元請けから常に見下されるし、差別される。彼らは頭が良く外面は完璧なため、直接的な振る舞いはしないが、こっちも馬鹿じゃないので彼らの悪意を読み取ってしまうことはある。孫請、ひ孫請もっと悲惨だ。1年間一緒に仕事をしても名前は間違えられるし、会社名なんて一生覚えてもらえない。

これでも、昔に比べるとだいぶマシになったらしい。灰皿とか固定電話が宙を飛び交ってたらしいし、元請け下請け社員を潰しても、プロジェクト遂行美名のもと握りつぶされてたからだ。今はそんなことしたら元請け側が一発アウトなので、そういう意味では改善は進んでるのだろう。

しか客先常駐はその仄暗さを完全に払拭することは出来ないと断言する。どんなに綺麗事をならべても、これは現代奴隷制度だからだ。

そんな状況に飼い慣らされてる自分嘲笑しながら、俺は今日も貸し出された低スペックパソコンエクセルスクショを貼っていく。

仄暗い客先常駐生活

俺はさえないソフトハウスに属するしがないシステム屋。

自社は小さい雑居ビルであり作業スペースなどなく、ほとんど客先常駐である

客先常駐に仄暗さはつきものだ。例えば

・常駐先は常に数ランク下の場所をあてがわれる。元請け作業室にはちょっと豪華な自販機ソファが置いてあるが、下請けの部屋は椅子と長机だけという事もある。

パソコンを貸し出す常駐先もあるが、このパソコンの性能はもちろん最低レベルだ。メモリ8Gがデフォ、4Gの所もある。今どき4GのPC用意する方が難しいだろ。

下請けにはインターネット利用を制限してる常駐先もある。調べ物をしたい場合は、元請けパソコンを借りたり、一旦作業から退室して自分スマホを開いてノートメモをする。

・元請はリモートワークでの作業を許されてるが、下請はパソコンを席にチェーンで繋がれる。リモートなんて夢のまた夢だ。

下請け人材商流が深くなるごとにとんでもないのがいる。コミュ障なんてかわいい方で、就業時間ほとんど寝てる奴、技術力が無さすぎて、マイルールで開発を進めて元請に注意されたらすねて仕事放棄する奴、永遠に電話取りとキッティングとエビデンスキングファイルにとじてる奴。一応頭脳労働なんだけどな。

・下請は元請けから常に見下されるし、差別される。彼らは頭が良く外面は完璧なため、直接的な振る舞いはしないが、こっちも馬鹿じゃないので彼らの悪意を読み取ってしまうことはある。孫請、ひ孫請もっと悲惨だ。1年間一緒に仕事をしても名前は間違えられるし、会社名なんて一生覚えてもらえない。

これでも、昔に比べるとだいぶマシになったらしい。灰皿とか固定電話が宙を飛び交ってたらしいし、元請け下請け社員を潰しても、プロジェクト遂行美名のもと握りつぶされてたからだ。今はそんなことしたら元請け側が一発アウトなので、そういう意味では改善は進んでるのだろう。

しか客先常駐はその仄暗さを完全に払拭することは出来ないと断言する。どんなに綺麗事をならべても、これは現代奴隷制度だからだ。

そんな状況に飼い慣らされてる自分嘲笑しながら、俺は今日も貸し出された低スペックパソコンエクセルスクショを貼っていく。

わいんちのイッヌ、わいが風邪であることを知る

イッヌ、わいがつらそうにしてソファに横たわってると、体をくっつけてくる

調べたらイッヌや動物は弱ってる仲間に体をくっつけて体温を与えてくれるらしい

わい、涙が出る

https://www.youtube.com/watch?v=uct9Kzjw9XY

2022-06-14

猫ちゃん毛繕いショー

ソファに座っているとたまに始まる毛繕いショー。

ステージは私のお腹の上。

臨場感たっぷり、大迫力のショーです。

終わると丸まって寝る。

かわいいね。

2022-06-07

優雅な朝を過ごすために朝4時に起きている

暑さは犬の大敵なので、朝5時に散歩に出発する。よく歩く子なので一時間はウロウロする。優雅な朝をすごすには、少なくとも犬の散歩前後に一時間必要なので4時に起きている

優雅な朝と言ってもおっさんなので別に優雅ではない。朝からカップ焼きそばかっこむこともあるし、ひたすらYouTube見て笑ってからソファに寝そべりながらスマホテトリスやったりとか、優雅というより自堕落な感じ。ただ家族が起きていない時間に、自分だけで自由に過ごすまとまった時間必要なのだ

今日は寝過ごしてしまったのと、妻が朝一で出かけるので早起きしてきたため、自由時間がなかった。どうも調子が狂いまくってる。気づかないうちにイライラしていたし、ミスも多いし、人生に軽く絶望している。あの時間が生きるために必要なのを再確認した。

2022-06-01

注文住宅で部屋を広く見せる方法

間取り検討しているときデザイナーと話をしながらいろんなノウハウを教わった

もう使うことがないノウハウなのでここで共有しておきたい

基本的には土地が(そんなに)広くなくても部屋を広く見せる方法

いろいろとテクニックを駆使してもらった

広い床を見せる

人間はとにかく広い床が見えていると広く感じる

床の上にモノを置かない、というのもあるが

リビングに入ったときソファに座ったときに床の見えている面積がどれぐらいあるか、が大事になる

また、大事なのはトータルの面積ではなく最大の面積になる

中途半端な大きさの床が2,3個見えているよりも1つの大きな床が見えている方が広く感じる

家具の配置をなるべく寄せて床を見せれば部屋全体が広く見える

間取りが決まっているとできることに限界があるが、注文住宅であれば間取りの段階でそうなるように工夫する

ダウンフロアは好みならすればいいと思うが、床は広く見えなくなるのでオススメしない

あれはそもそも広いリビングを確保できるような家がアクセント的にするものらしい

広い壁を見せる

床と同様に壁が大きいと広い部屋に見える

これも折れ曲がった壁や柱・窓で途切れた壁が見えていても広くは見えなくて長い壁が見えている必要がある

いくら注文住宅でも土地の大きさや形から最大限長くなる壁は決まってしまうのだが

その壁を半分とかに区切って部屋に分けるのでは無く、一面として見えるようにする

また、広い壁面があれば絵を飾ったり植栽を置いたりいろいろと遊べる

床と違って少しぐらい飾り付けをしてもアクセントになるだけで拡がりは感じることができる

窓があると途切れてしまうのでオススメはしない

光量が必要なら上や下などに作ればいいが

窓がないほうが外から見た壁面が大きくなるので家を大きく見せることができる

ただ、これは2階の窓も調整する必要があるので要検

広い天井を見せる

天井が広いと部屋が広く見える

吹き抜けがあると縦方向に拡がりを感じることができるが、狭いリビングだと逆効果になるし2階の空間を奪ってしま

これも広いリビングを確保できるような家のお遊びだと思う方が良い

ダウンライトペンダントライトもなるべく避けて間接照明活用すれば天井が広くなる

また、アイランドキッチン場合は真ん中に換気扇が来てしまうので天井がそこで途切れてしま

これも端に寄せるように工夫する(長い壁面側に寄せると壁が途切れてしまうので注意)

飾り天井なんかもオシャレに見えることがあるが、そもそも狭いリビングだと梁も少なくてあまり飾りにならない場合が多い

諦めて一面天井にした方が逆にスッキリしてオシャレになる

外と繋げる

広い壁を確保できたら、その端に掃き出し窓を作って外と繋げることで拡がりはさらに増える

このとき大事なのは壁・天井・床が外の壁・天井・床と繋がっていること

例えば床と窓に段差があると床が途切れてしまうので繋がらない

家の床が木材なら外もウッドデッキ壁紙が白なら外の壁も白色、などとにかく繋がってることを意識する

こうすることで家の中から見たときに外まで拡がりを感じることができるので面積以上の拡がりを感じることができる

当然、外からは見えてしまうので見えないような方向に掃き出し窓を作ったり、土地境界に大きめの壁を作るなど工夫は必要

この辺りも土地相談になるし、出来ない場合もあると思う

アクセントは思い切って一面に

よく壁にタイルを貼っているような家があるが、壁に中途半端に貼ってしまうと区切りができてしまって広くならない

貼るならどこかの壁一面にしっかり貼ってしま

中途半端テレビの裏側だけに貼っているようなのを見かけるが何が良いのか分からないしテレビの大きさが変わると破綻する

値段は張るが家の値段に比べたら微々たるものなので気にせず投資した方がいい

カーテンブラインド活用する

大きめの窓にカーテンを付けるとカーテンのものが大きくなり、端に寄せておいてもかなりの圧迫感になる

バーティカルブラインドなら小さくまとまるし内側に付けられるので壁の邪魔にならない

これも通常のカーテンに比べると効果になるが微々たるモノなので気にしない方が良い

外のライトは多めに

窓が大きく開放感のあるリビングを作っても

夜になると外が真っ暗になって非常に怖いリビングになってしま

また外のライトが少ないとガラスが内側を反射して外の景色は見えない

掃き出し窓の外はライトを多めにしておいて、夜はなるべく部屋の明かりを落とすような工夫が必要

とはいえ明るすぎると目立つ家になってしまうので微妙な調整が必要

できればライトの種類や向きを調整できるように計画しておくと良い

自動ライティングとか自動カーテンが開いたりとかもあるが、そこまでやると値段が張るので気にした方がいい

家具は最低限

ソファテレビ台などの家具は壁や床を隠すので最低限のものにする

もちろん好みのもので良いがリビングに置くべき家具は厳選する

他に使いたいモノがあれば別の部屋に置くことも検討する

特に収納は壁の中に隠すなど間取りの段階で検討する

リビング階段にするなら階段下の有効活用も考える

とにかく面を大きく見せる

だいたい以上だが、基本的には大きな面が見えるようにする、というのが大事らしい

床材や壁紙をいろいろ変えたい気持ちをグッと抑えれば同じモノに統一することができて大きく見える

抑えた気持ちは他の部屋で発揮すれば良い

例えばトイレなんかは絶対から見えないのでやりたい放題すればいい

リビングをとにかく広く見せておいて、他の部屋はとにかく機能性・コスパ重視、みたいにメリハリを付けるのも良いと思う

こうやって出来た家だが、確かに面積以上に広く見えて満足している

見学に来た友人とかは面積を聞いてビックリしているので、多分本当に広く見えるんだろう、と思っている

2022-05-25

最近、下の子が産まれて私と妻と子供二人の4人家族になりました。

しかし、上の子が未就学児なため、義母フォロー我が家滞在しくれています

それはありがたいのですが、上の子は色々買ってくれたり連れて行ってくれる義母にべったりになり、

妻もそのことに対して良しとしているのかそのままにしているため、上の子から見たら義母>私になっています

さらに、産まれた下の子の世話に関して私がうまくできず、義母と妻からお小言を頻繁にもらいます

あくまで私の言い分としては、

自主的に何かしたらやり方やタイミング等が違うと言われ、

やらなければ文句を言われ

という、やったら文句、やらなくても文句という矛盾に悩まされ、

何かしようとしても、本当に今か?やり方はあっているかそもそもしていいのか?と堂々巡りになって

動けなくなり、考えて何かしろと怒られる。という状態です。

そのせいか最近家庭内リラックスできるのは眠っているとき風呂トイレ程度しかありません。

自分主観では、もはや家庭内に居場所などなく、義母、妻、子供ソファテレビを見ていても、

私は目が気になって椅子に座る事にすら「何か言われないか」と気にしてしまい、

下手をするとリビングの端の方でぼんやり立っているだけの時すら珍しくありません。

そんな状態ですからスマホ漫画などの娯楽など手が出せるわけもなく、

ただぼーっと自分以外の家族が団らんしているところ見つめる毎日です。

今の私には家庭はある種の職場になってしまい、

理不尽上司(妻)」、「理不尽役員(義母)」、「その取り巻き(子)」

に感じてしまます

かわいかった子供ですら、コミュニケーションの仕方を評価される要因に感じられてしまい、

忌避感すら感じています

勘違いだと思いたいのですが、義母が帰った後のことを私抜きで相談したり、

私との会話が必要最低限になったりと、義母と妻が私を居ない扱いにしているとさえ感じています

先にも書いたように、あくまで私の主観であり、私に至らない点があるのだろうとは思います

ですが、現状の義母、妻、子供達/私のような構成にはもううんざりです。

今までのような関係に戻りたいとはもう思っていません。

思い出したように文句を言うのなら、ちゃんと指示を出してほしい。

居ないように扱うなら、一貫してそのように扱ってほしいというのが望みです。

うつ病自殺念慮との付き合いが妻より長い自分にとっては、

生きていなければならない理由が日々削れていく思いです。

この間はこっそり首吊りの真似事をして気を紛らわせましたが、

このままだとそう遠くない未来にうっかり実行してしまいそうです。

追記:

全て私が有責&被害妄想だったらしいので、これから私は自分死ぬ瞬間だけを楽しみにして生きていこうと思います

2022-05-23

anond:20220522163852

紙の本はソファテーブルに投げ出すことが出来る。タブレットでやったら壊れる

2022-05-20

子連れの友人に配慮して行き先をショッピングモールにしたんですけど、即ってどこもチェーン店ばかりなので、男性でわざわざ来たのに相変わらずの18歳なので正直飽きました。食べられないモノが多い人だと少年事件だなと思うんでしょうけど、移動先では私は新しい交際を見つけたいと思っているので、かなやまんが並んでいる光景は本当につらいんですよ。援助交際って休日は人だらけじゃないですか。なのに調査の店ばかりで、某ラーメン店和食処のように利用を向いて座カウンター席では出会い系との距離が近すぎて食べた気がしません。

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2022-05-19

こういう座席配置ってよくないよね

後ろで社長2人から監視されて、社員の緊張感が伝わる

奴隷システムじゃないんだからさあ

令和っぽくフリーアドレスでオシャレなソファ日差しのある部屋づくりしようよ

https://youtu.be/jRy2kbwsF-c?t=91

2022-05-16

anond:20220516231540

いやアメリカ人ってみんなハンバーガー食ってバーベキューして家族ソファに寝そべってテレビ見てるイメージだったから、エリートたちはそうじゃないのかなって気になった。

2022-05-15

仮面夫婦

夕食が終わると俺は朝飯を作る。

今日もつ煮を仕込んだ。

下茹で済みのもつ大根こんにゃく、水と味噌醤油みりんを鍋に入れて火にかける。

あとは煮るだけ。

妻はソファドラマ見てる。

吹きこぼれいか見ておいてと声を掛ける。

妻は嫌がる。

煮えるまで、俺が横に座ってたほうがいいか?

夫婦仲の悪さを逆手に取る。

妻は不服そうに承諾し、俺は自室にこもった。

2022-05-09

ニトリソファ耐久性が悪いのでは?という疑問にお答えしま

答えてないよね

ハイコンテクストすぎてたわわの広告以上にわからん

2022-05-08

anond:20220508122131

ワイはソファ持ってないから布団の上で寝転がりながら書き込んでるやで

ソファに寝転がりながら投稿した」「どうせ誰も見ないと思って」

わいの増田と同じだやで…😫

気をつけよう

2022-05-05

正直甥が嫌いすぎる

タイトル通りである

実妹の小4の子であるところの甥がこの世のトップ3に入るくらい嫌いだ

内臓疾患で長く通院療養が必要になり仕事を辞めて実家に戻っている

伏せっている時間が長いが毎週末襲撃する甥のバカ声が平穏を断ち切る

知性のかけらもない

サルに比べたらサルに失礼だ


勉強しない

ソバデカい奇声でマンション駆け回る

ソファトランポリンにする

食事中立ち歩く

目の前の食べ物に集中しない

人の食べ物否定する

椅子の上で立て膝立てて飯を食う

左手?何百回言っても添えやしない

1日に約束したゲーム時間守らずクソバデカい奇声でわめいて駄々こねる

ポカーンと空いたアホ面でYouTuberチャンネル延々と見てる

叔父(自分の弟)を平然と呼び捨てにする

欲求ちゃん文章で伝えない

タオルタオルが何だって風呂上がりにバスタオルが欲しいならそう言え

風呂から裸でリビングに飛び出してくる

露出狂かよバカじゃねーの

多少の手伝いもせずふんぞり返る

冷蔵庫を平気で開ける


 

弟が小4だった頃は真面目で本を読んでおとなしくて宿題も言われる前に全部やってた

偏食はあったけどきちんと食事に集中していた

両親(甥から見た祖父母)は特に食事マナーに厳しくて好き嫌いやら何やらは鬼のように厳しくしつけられたのに

孫はベタベタ甘やかすだけ

男の子から仕方ないし〜とか正直うちの両親もガンだと思う

自分第一子なのもあってしつけのたぐいが殊更厳しかたからその恨みがあるのも否定はしない

少なくとも一度注意されたり怒られたりしたらその後は二度と繰り返さな努力をしていた



母親(自分の妹)も正直クソofクソ

両親はこいつが離婚シングル(親権も妹)なのを不憫がるけど離婚したのだって自分勝手だろうよ

正直双方に不貞があったわけじゃなくて人生解釈違いでの離婚というままごとかよだから

保育園のおひるねシーツいかカバン作りからから何まで親にぶん投げ(ミシンを買ってやったからいいでしょ?らしい)

離婚時のゴタゴタでゴミ屋敷になってたアパートの片付けも全部両親にぶん投げ

甥の少年団の練習大会の送迎も親にぶん投げ

週に2回は実家に来てメシ注文つけては食材ごっそり奪っていく

子守代なんて支払ったことない

自分誕生日クリスマスともに本しかあげない宣言をしているがそれにもブーブー文句垂れる

そうだねきょうだいでお前だけ高卒だもんな知性ないよなクソ妹

正直甥はなんか診断名つくんじゃね


自分食事マナーガンガンに注意するから最近自分見ただけで甥が涙目になるようになった

その調子だもう二度と来んな

その前に自分が死んでる可能性出てきたけどな


みんなは身内のこういうの耐えてんの?

2022-05-02

女性の瞳を見ることができない

この日記の書き始めは、2022年3月23日。私の増田歴は2年ほどになる。基本はROM専だ。

週末にはてなブログランキングを見る派なのだが、その一番下に増田部門があるだろう。

ある日そこで、弱者男性話題で盛り上がっているのを見た。

弱者男性』というのは要するに、男としての権利義務や果たすとか、オスとしての欲求を満たせずに苦しんでいる男性のことらしい。特にお金モテ問題が多いようだ。

私に言わせれば、どんな人間だって自由はないと思う。

どれだけお金がある人でも、どれだけモテる人でも悩みはある。自分の思いを果たせずに苦しむことには変わりない。自由は、苦しいのだ。

私は、30代後半になる男だ。これまでずっと、道路や、公園や、箸などの大型建築物を創る仕事に打ち込んできた。あなた都内暮らしであれば、私が設計した橋梁を使ったことがあるかもしれない。

年に数えるほどしか増田には投稿しないが、退屈にならないように綴ってみる。

以下、当時の日記を加筆修正したものになる。逆時系列にしている。



2022/3/18

職場の窓口にお客さんが来た。女の人だ。見た目は25,6才ほどか。

建築関係で、測量業務相談をしたいという。アポなし。

カウンターに座るように案内をして、その子説明を聞いていた。

五分も経つと、向こうの説明が粗方終わった。話の最後で、こちらの資料サービスで何点か手渡した。

別れ際、その子が割と遠方から来ているのを知った。職務経験が浅い印象があったので、「質問はありますか?また来ることがあっても困るでしょう」と話を振った。

の子が顔を上げた。すると、次の瞬間だった。コロナウイルス対策プラ製の衝立越しに、その子と目が合った。瞼の上の、ふわりとした茶色パーマが特徴的だった。

しまった」と感じた。

話の最中、その子の姿を見ないようにしていた。私はずっと、カウンターにある資料目線をやっていたのだ。

・・・私と目が合った途端に、その子の瞳が大きくなった。茶色い瞳孔をふわっと見開いて、両手の掌をテーブルの端にちょこんと乗せて、こちらに身を乗り出してくる。目を逸らすのも失礼なので、ちょっとの間だけその子の瞳を見ていた。

その後、私は少しばかり視線を落としたはずだ。

確認ですが、このフェンスのところには町内会倉庫が置かれるんでしたっけ」

はい、そうです!」

マスク越しでもわかる、その子の綻んだ顔に目を背けるようにして私は、カウンターの端にあるスタンプ台に視線を移した。

帰り際、その子名刺を置いていった。会社名と、その子の氏名と、会社電話番号と、メールアドレスと、上から鉛筆書きで携帯電話の番号が書いてあった。「会社にいない時はこちらに」とのことだ。

接客が終わって私は、名刺ホルダーの一番目立たないところにそれを突っ込んだ。

2021/12/21

休みチャイムが鳴った。

給湯室までコーヒーのお湯を汲みに行こうと席を立ち、廊下に出たところで、細身で背が高い子が正面から歩いてきた。いつも髪をお団子みたいにまとめている。

今年入ってきた新人の子で、私と同じ高専の出だった。片手に厚生地ハンカチのようなもの(あれはなんて言うんだろう。ハンカチタオル中間みたいなやつだ)を持っていた。

の子は、私とすれ違おうとする時に、「ばぁっ!」と言いながら両手を広げ、私の方に躍り出てきた。私がのけ反るのと同じタイミングで、小走りで後ろ壁まで下がって、にやにやしながらその子職場の方へと早歩きしていった。

しまった、対応を間違えた」と思ったのは、その年の6月頃だ。

の子は私の部署で余った事務用品をもらいに来ていた。あの時私は、縦横5000×5000ほどの段ボール(中に大量の事務用品あり)を抱えて、その子に渡そうとしていた。

ダンボール箱を渡し終えた時、私には見えてしまった。

「○○さん。開いてるよ」

小さい声で、その子スカートのファスナーが開いて、横から灰色下着が見えているのを指摘した。

の子は、「あ……」とだけ呟いて、カチンコチンコチンに固まった。私がそそくさと自席の方に戻って座りかけたところで、その子段ボールを床にガタンと落としたのを聞いた。

どうやら、片方の手だけでファスナーを元に戻すことには成功していた。その子のところまで行って、段ボールを持ち上げて、「ゆっくり運ぼうね」と声をかけた。

今思えば失敗だった。その子は、あれから廊下で私とすれ違う時、たまに凄く嫌そうな表情になる。廊下の端の方に寄って、小走りで駆け抜けるのだ。その度に、申し訳ない、ごめんなさいという気持ちになる。

2021/9/30

三日月だったかもしれない。

よく行く近所のコンビニに、高校生大学生ほどの女子店員がいる。ハキハキした明るい接客をするし、どんなお客にも物怖じしないし、チャッチャとした勢いで在庫ケースを開けてアイス冷凍食品を突っ込んでいく。将来有望な子だと感じていた。

ある夜だった。コンビニによっては、お客さんがレジの画面で決済手段を選んだり、現金をキャッシャーに入れたりするだろう。

私の目の前に並んでいたお爺さんだったが、どうやら初めてのようで画面操作に苦戦していた。その子カウンター越しに指で指示をするのだが、なかなか難しい様子だった。その子身長は低い。レジから身を乗り出すも、うまくお爺さんに指示ができていない。

でもなんとか、最後の画面までは行っている。私は近づいて、「ここを押すんですよ」とお爺さんにジェスチャーで示した。無事に決済処理が終わった。

私の番がくると、「ありがとうございました」とその子が言った。「○△さんは優しいんだね」と声をかけた。「そんなことないです!」と全力で謙遜をする。

その際、彼女の変化に気が付いたのと、心の中で「やめておけ!」という声がしたのは同時だった。喉の方が早かった。

今日は、なにか顔が違う?」

実際、そうだった。あの子雰囲気は違っていた。

家に帰って、ようやくコトバが浮かんできた。あれはチークだ。女性の瞳の下がうっすらと赤くなっているやつだ。

いつだったか、直属の上司女性社員に対して、「その赤いのは何だ?」と声をかけると、その人が、「これチークです」と返して、さら上司が「チンコ?」と問い返し、微妙雰囲気になったのを思い出した。

の子は、私の問いかけにレジの前で飛び上がって、「えー、どこが違いますかっ?」と元気いっぱいに質問を返してきた。物凄い勢いで身を乗り出している。「わからないけど、なにか違う気がする」と答えたはずだ。

以後、その子レジを受けてもらう時、話しかけてくるようになった。二週間に一度くらいか

「昨日の朝、自転車で走ってましたね」

「すっかり寒くなりましたね」

「私、来月から薬学部研修に行くんです。しばらく会えません」

去年のクリスマスを過ぎた頃だったか。その子と話をしなくなったのは。

急に暗い表情になって、私と世間話をすることはなくなった。

できるだけそのレジを避けるようにしたのだが、たまにどうしようもない時があって、その度にまた暗い面持ちを見ることになる。



2021/6/初旬(特定危険があるので初旬としている)

こういうことがある度に、「間違えた」と感じる。

上に述べた内容は、人によっては嫌味に聞こえると思う。もし、あなたが異性にモテたい人間で、かつモテないのだとしたら、イライラとする内容であるに違いない。

私と目が合った異性愛者の女性は、私に異性としてのアプローチを求めるようになる。目が合わない場合ですらそうだ。

昨年の6月。他組織から依頼があって、コロナワクチンの接種協力の仕事をした時だった。文化ホールの2階席が待機場所だったのだが、覇権会社から来ている女の人は、周りが空いている状態でも私の隣付近に座ろうとした。

○ 私

派遣会社女性

△ それ以外の主に男性

△ ●●● △

 ● ○●△ 

△ ● ● △

オセロだったらと思うと恐ろしくなる。黒が集まっているし、左右には正体不明の駒がある。△がみんなルークで、かつ私の味方であることを祈りたい。

派遣会社の女の人は、昼食を食べている時、チラチラと私の胸板を見ていた。上着を着替える時は特にそうだ。

「お前、さっき俺が着替えてる時チラチラ見てただろ」と言いたくなった。

それで、相手の方に視線を向けると、メジロのようにサッと首を回して向こうを見る。これに限らず、何もしておらずとも人から視線を感じることが頻繁にある。



2017/9/上旬(〃)

この時までは、「できれば女性の目を見ない方がいい」が方針だった。この体験の後は、「絶対に見ない」と自らに誓った。

あれはまだ、前の会社にいた時だ。地元密着型の企業で、年に一度、会社敷地お祭りをやるところだった。一般の人を100人ほど招いてワイワイと楽しんでもらうのだが、私は輪投げゲーム担当になった。

昼下がり、1階の広い室内のひと区画で長机に座って店番をしていると、6才くらいの女の子が前を通った。同じ部署の女上司の子どもだった。

の子は輪投げスペースを通り抜けて、私のいる机の前まで来た。それで、微笑みながらその子の顔を見たところ、きょとんとした顔になって、トコトコと母親のところに歩いて行った……数分後、その子母親の手を引いて、またこっちに来た。輪投げゲームをやりたいという。

その時は普通にプレイしてもらった。帰り際に何かの景品、水鉄砲だったかを渡してあげた記憶がある。

その一ヵ月後だった。私と同僚が、女上司母親)の会社忘れ物を家に届けた時のことだ。

呼び鈴を鳴らして玄関口に入ると、女上司が出てきた。忘れ物を渡して、「ありがとうね」と言われたところで、例のあの子が奥の方から玄関に出てきて、私の方を見た。

すると、口をちょっと開けて、後ずさったかと思うと、一目散に後ろに駆けて行った。柱の後ろに隠れると、「いやだ、わたし、あの人に会いたくない!」と叫んだ。

一言一句、誤ってはいない。確かにの子は、慌てた声で、亀のような姿勢になって、そう叫んだのだ。「あんた!この子になにしたの!」と言われた私は、何もできなかった。

次の日から職場に居ることが苦痛になった。とにかく仕事がやりづらい。女上司との仲が悪循環的に悪くなっていった。

この日から半年後、私は転職を決意した。それから約三ヶ月間、耐えに耐え、今の会社に入ってからは、ずっと今の職場技術関係仕事をしている。



上のような諸々の現象出会うことは正直よくある。年に十回以上は固いだろう。

その度に、過去にあった嫌なことを思い出して、「馬鹿なことをしてはいけない」「自分他人も傷つけてはいけない」と自らを律する。

過去にあった嫌だったこと。思い出したくはないが、この機会だから思い出してみよう。

地元高専にいた時、アルバイト先のマクドナルドで、ある女の子彼氏彼女的な雰囲気になったことがあった。が、今の私も、当時の私も奥手で、仲が進展することはなかった。雪が降る中、飲み会の帰りにその子を家まで送って行って、アパートのドアが開いたところで「今日ありがとう。じゃあね」と言うと、その子は私の顔を見上げて、多分十秒くらい経ったろうか。視線を部屋の中へと送ってその子は、またしばらく黙っていた。すると、突然早歩きで部屋に入って、ガチャンと扉と鍵を閉めた。しばらく立ち竦んでいると、その子の部屋の中で、また何か音がした気がした。私は振り返って、自宅に帰った。申し訳ないことをした、と今では思う。

電車で移動する時。愛車(自転車)の修理が必要な時や、会社に遅れるリスクがある時は山手線通勤する。席を確保してゆっくりしていると、いわゆるトナラーというのか、見知らぬ女の人が隣席に腰をかけることがある。40もつれの女性であることが多い。やがて、その女性ウトウトたかと思うと、私の肩に顔を傾けてくる。逃げるのも申し訳ないので、大抵は我慢している。

電車通勤時に会社近くの駅で降りるとき、「すいません……」と斜め後ろからオドオドとした、だが妙に勇気を振り絞った声がすることが稀にある。そこには大抵、中学生高校生がいて、顔を伏せがちにして私の方に歩いてくる。それで、カバンから可愛らしい封筒を取り出して、「読んでください」と手紙差し出す。『ごめんね。申し訳ない』。そう思いながら、「勇気がいったよね。ありがとう。読ませてもらう」と返す。手紙を受け取ると、手提げかばんに仕舞って、会社が終わって家に帰ると衣装ケースの奥に入れる。時間がある時に恐る恐る読んでいる。



時間現在に戻す。

私は幸せではない。普通の人が望む恋愛幸せを感じられないからだ。

先日の、ある洋風居酒屋を貸し切っての飲み会の席だった。何十人もの社員が参加する、それなりの規模の酒席だ。幹事集団が、開催前の挨拶で「ソーシャルディスタンス」を連呼していたのを覚えている。

若い子が多かった。30代は私と男の後輩の2人だけだった。飲み会の開始直後を除いては、ずっと1人でメシを食べていた。二十分が経ったところで、後輩の男が、「増田さん。今いいですか」と満面の笑みで声をかけてきた。かつては同じ部署で、手取り足取り何年も仕事を教えてきた後輩だ。

要約すると、「あっちに先輩の席用意してますよ」とのこと。

彼の身長は170あるかないかで、体格は太い。着古した作業着居酒屋に来ていたが、ちょっと汚れのある様がパリピ向けの店の雰囲気にそぐうと感じた。

笑顔はきれいだった。店内の薄暗いLEDに照らされて。少年的な感じのするスマイル。顔は色黒いのだけど、爽やかな感じが伝わってくる。

はいいやつだ。数年後には、いいお嫁さんをもらっているのだろう。

女の子が2人待ってますよ。増田さんのために揃えたんです、褒めてください! △△さん(4階の職場で一番綺麗とされる女性社員)が来てますよ」

後輩はそんなことを言った。私は特別席へと案内を受けるようだ。

後輩は、うす暗い居酒屋とある区画の前まで来ると、「俺は男同士で飲みますわ。先輩は楽しんでください」と向こうのスペースに行った。目の前には後輩が説明したとおり、女性が2人、灰色調のソファに並んで座っていた。それともう1人(「ばぁっ!」の子)が2つ隣のソファまごまごしている。私は対面に座せばいいようだ。

それで、女の子達(同じ階の後輩3人だった)を見た。一人はショートカットで、一人はセミロング?をポニーテールみたいにしていた。もう1人は、肩甲骨の下までの長い髪だった気がする。

雑談小一時間した。私目線だとそれなりに盛り上がった。みんな大体同じだけ会話ができていたはずだ。退屈そうな素振りしたこともあったが、気付かれていないと信じる。

この時も、やはり後悔がある。トイレで席を立った時、あの男の後輩を見つけた。少し酔っていたのもあり、声をかけみてた。

女の子はいいや。後輩君と2人で話したいんだけど。どうかな」

と彼に告げたのだが、鎧袖一触とばかり、「ふざけないでくださいよ~!」と、私の背中を押して、あの子たちのいる席へと連れて行かれた……。

それからずっと、あの子達とお喋りをしていた。やがて、飲み会の締めの挨拶が始まったのに合わせて、私は特別席を立って遠くのスペースに移動した。挨拶が終わる頃、幹事達に1万円を渡して、誰にも声をかけずに帰った。

色々と勉強になる飲み会だった。またいつか、機会があれば行ってみたい、かもしれない。



自分という存在が嫌になる。私にも心があり、胸にときめきを感じる瞬間があり、その存在がほしい、手にしたい、一緒になりたいと願うことがある。

でも、手に入ることはない。手に入れようとする行為自体が罪になる。挑むこと、それ自体が罪なのだ。私にできるはずがない。できない。できないよ。私には。

増田につらつらと想いを書き綴ってはみたけれど、どうやら少しだけ気分が楽になった。つまらない日記になっていたら申し訳ないけど、できればそうでないことを祈っている。

この記事を読まれあなたが、今年も幸せでありますように。

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