はてなキーワード: カチンコとは
防音室用意して、照明もこだわって、カチンコもあると気分が上がる
この日記の書き始めは、2022年の3月23日。私の増田歴は2年ほどになる。基本はROM専だ。
週末にはてなブログランキングを見る派なのだが、その一番下に増田部門があるだろう。
『弱者男性』というのは要するに、男としての権利や義務や果たすとか、オスとしての欲求を満たせずに苦しんでいる男性のことらしい。特に、お金とモテの問題が多いようだ。
どれだけお金がある人でも、どれだけモテる人でも悩みはある。自分の思いを果たせずに苦しむことには変わりない。自由は、苦しいのだ。
私は、30代後半になる男だ。これまでずっと、道路や、公園や、箸などの大型建築物を創る仕事に打ち込んできた。あなたが都内暮らしであれば、私が設計した橋梁を使ったことがあるかもしれない。
年に数えるほどしか増田には投稿しないが、退屈にならないように綴ってみる。
以下、当時の日記を加筆修正したものになる。逆時系列にしている。
2022/3/18
職場の窓口にお客さんが来た。女の人だ。見た目は25,6才ほどか。
カウンターに座るように案内をして、その子の説明を聞いていた。
五分も経つと、向こうの説明が粗方終わった。話の最後で、こちらの資料をサービスで何点か手渡した。
別れ際、その子が割と遠方から来ているのを知った。職務経験が浅い印象があったので、「質問はありますか?また来ることがあっても困るでしょう」と話を振った。
その子が顔を上げた。すると、次の瞬間だった。コロナウイルス対策のプラ製の衝立越しに、その子と目が合った。瞼の上の、ふわりとした茶色いパーマが特徴的だった。
「しまった」と感じた。
話の最中、その子の姿を見ないようにしていた。私はずっと、カウンターにある資料に目線をやっていたのだ。
・・・私と目が合った途端に、その子の瞳が大きくなった。茶色い瞳孔をふわっと見開いて、両手の掌をテーブルの端にちょこんと乗せて、こちらに身を乗り出してくる。目を逸らすのも失礼なので、ちょっとの間だけその子の瞳を見ていた。
その後、私は少しばかり視線を落としたはずだ。
「確認ですが、このフェンスのところには町内会の倉庫が置かれるんでしたっけ」
「はい、そうです!」
マスク越しでもわかる、その子の綻んだ顔に目を背けるようにして私は、カウンターの端にあるスタンプ台に視線を移した。
帰り際、その子が名刺を置いていった。会社名と、その子の氏名と、会社の電話番号と、メールアドレスと、上から鉛筆書きで携帯電話の番号が書いてあった。「会社にいない時はこちらに」とのことだ。
接客が終わって私は、名刺ホルダーの一番目立たないところにそれを突っ込んだ。
2021/12/21
給湯室までコーヒーのお湯を汲みに行こうと席を立ち、廊下に出たところで、細身で背が高い子が正面から歩いてきた。いつも髪をお団子みたいにまとめている。
今年入ってきた新人の子で、私と同じ高専の出だった。片手に厚生地のハンカチのようなもの(あれはなんて言うんだろう。ハンカチとタオルの中間みたいなやつだ)を持っていた。
その子は、私とすれ違おうとする時に、「ばぁっ!」と言いながら両手を広げ、私の方に躍り出てきた。私がのけ反るのと同じタイミングで、小走りで後ろ壁まで下がって、にやにやしながらその子の職場の方へと早歩きしていった。
「しまった、対応を間違えた」と思ったのは、その年の6月頃だ。
その子は私の部署で余った事務用品をもらいに来ていた。あの時私は、縦横5000×5000ほどの段ボール(中に大量の事務用品あり)を抱えて、その子に渡そうとしていた。
「○○さん。開いてるよ」
小さい声で、その子のスカートのファスナーが開いて、横から灰色の下着が見えているのを指摘した。
その子は、「あ……」とだけ呟いて、カチンコチンコチンに固まった。私がそそくさと自席の方に戻って座りかけたところで、その子が段ボールを床にガタンと落としたのを聞いた。
どうやら、片方の手だけでファスナーを元に戻すことには成功していた。その子のところまで行って、段ボールを持ち上げて、「ゆっくり運ぼうね」と声をかけた。
今思えば失敗だった。その子は、あれから廊下で私とすれ違う時、たまに凄く嫌そうな表情になる。廊下の端の方に寄って、小走りで駆け抜けるのだ。その度に、申し訳ない、ごめんなさいという気持ちになる。
2021/9/30
よく行く近所のコンビニに、高校生~大学生ほどの女子店員がいる。ハキハキした明るい接客をするし、どんなお客にも物怖じしないし、チャッチャとした勢いで在庫ケースを開けてアイスや冷凍食品を突っ込んでいく。将来有望な子だと感じていた。
ある夜だった。コンビニによっては、お客さんがレジの画面で決済手段を選んだり、現金をキャッシャーに入れたりするだろう。
私の目の前に並んでいたお爺さんだったが、どうやら初めてのようで画面操作に苦戦していた。その子はカウンター越しに指で指示をするのだが、なかなか難しい様子だった。その子の身長は低い。レジから身を乗り出すも、うまくお爺さんに指示ができていない。
でもなんとか、最後の画面までは行っている。私は近づいて、「ここを押すんですよ」とお爺さんにジェスチャーで示した。無事に決済処理が終わった。
私の番がくると、「ありがとうございました」とその子が言った。「○△さんは優しいんだね」と声をかけた。「そんなことないです!」と全力で謙遜をする。
その際、彼女の変化に気が付いたのと、心の中で「やめておけ!」という声がしたのは同時だった。喉の方が早かった。
「今日は、なにか顔が違う?」
家に帰って、ようやくコトバが浮かんできた。あれはチークだ。女性の瞳の下がうっすらと赤くなっているやつだ。
いつだったか、直属の上司が女性社員に対して、「その赤いのは何だ?」と声をかけると、その人が、「これチークです」と返して、さらに上司が「チンコ?」と問い返し、微妙な雰囲気になったのを思い出した。
その子は、私の問いかけにレジの前で飛び上がって、「えー、どこが違いますかっ?」と元気いっぱいに質問を返してきた。物凄い勢いで身を乗り出している。「わからないけど、なにか違う気がする」と答えたはずだ。
以後、その子にレジを受けてもらう時、話しかけてくるようになった。二週間に一度くらいか。
「昨日の朝、自転車で走ってましたね」
「すっかり寒くなりましたね」
「私、来月から薬学部の研修に行くんです。しばらく会えません」
去年のクリスマスを過ぎた頃だったか。その子と話をしなくなったのは。
急に暗い表情になって、私と世間話をすることはなくなった。
できるだけそのレジを避けるようにしたのだが、たまにどうしようもない時があって、その度にまた暗い面持ちを見ることになる。
こういうことがある度に、「間違えた」と感じる。
上に述べた内容は、人によっては嫌味に聞こえると思う。もし、あなたが異性にモテたい人間で、かつモテないのだとしたら、イライラとする内容であるに違いない。
私と目が合った異性愛者の女性は、私に異性としてのアプローチを求めるようになる。目が合わない場合ですらそうだ。
昨年の6月。他組織から依頼があって、コロナワクチンの接種協力の仕事をした時だった。文化ホールの2階席が待機場所だったのだが、覇権会社から来ている女の人は、周りが空いている状態でも私の隣付近に座ろうとした。
○ 私
△ それ以外の主に男性
△ ●●● △
● ○●△
△ ● ● △
オセロだったらと思うと恐ろしくなる。黒が集まっているし、左右には正体不明の駒がある。△がみんなルークで、かつ私の味方であることを祈りたい。
派遣会社の女の人は、昼食を食べている時、チラチラと私の胸板を見ていた。上着を着替える時は特にそうだ。
「お前、さっき俺が着替えてる時チラチラ見てただろ」と言いたくなった。
それで、相手の方に視線を向けると、メジロのようにサッと首を回して向こうを見る。これに限らず、何もしておらずとも人からの視線を感じることが頻繁にある。
2017/9/上旬(〃)
この時までは、「できれば女性の目を見ない方がいい」が方針だった。この体験の後は、「絶対に見ない」と自らに誓った。
あれはまだ、前の会社にいた時だ。地元密着型の企業で、年に一度、会社敷地でお祭りをやるところだった。一般の人を100人ほど招いてワイワイと楽しんでもらうのだが、私は輪投げゲームの担当になった。
昼下がり、1階の広い室内のひと区画で長机に座って店番をしていると、6才くらいの女の子が前を通った。同じ部署の女上司の子どもだった。
その子は輪投げスペースを通り抜けて、私のいる机の前まで来た。それで、微笑みながらその子の顔を見たところ、きょとんとした顔になって、トコトコと母親のところに歩いて行った……数分後、その子は母親の手を引いて、またこっちに来た。輪投げゲームをやりたいという。
その時は普通にプレイしてもらった。帰り際に何かの景品、水鉄砲だったかを渡してあげた記憶がある。
その一ヵ月後だった。私と同僚が、女上司(母親)の会社の忘れ物を家に届けた時のことだ。
呼び鈴を鳴らして玄関口に入ると、女上司が出てきた。忘れ物を渡して、「ありがとうね」と言われたところで、例のあの子が奥の方から玄関に出てきて、私の方を見た。
すると、口をちょっと開けて、後ずさったかと思うと、一目散に後ろに駆けて行った。柱の後ろに隠れると、「いやだ、わたし、あの人に会いたくない!」と叫んだ。
一言一句、誤ってはいない。確かにその子は、慌てた声で、亀のような姿勢になって、そう叫んだのだ。「あんた!この子になにしたの!」と言われた私は、何もできなかった。
次の日から職場に居ることが苦痛になった。とにかく仕事がやりづらい。女上司との仲が悪循環的に悪くなっていった。
この日から半年後、私は転職を決意した。それから約三ヶ月間、耐えに耐え、今の会社に入ってからは、ずっと今の職場で技術関係の仕事をしている。
上のような諸々の現象に出会うことは正直よくある。年に十回以上は固いだろう。
その度に、過去にあった嫌なことを思い出して、「馬鹿なことをしてはいけない」「自分も他人も傷つけてはいけない」と自らを律する。
過去にあった嫌だったこと。思い出したくはないが、この機会だから思い出してみよう。
・地元の高専にいた時、アルバイト先のマクドナルドで、ある女の子と彼氏彼女的な雰囲気になったことがあった。が、今の私も、当時の私も奥手で、仲が進展することはなかった。雪が降る中、飲み会の帰りにその子を家まで送って行って、アパートのドアが開いたところで「今日はありがとう。じゃあね」と言うと、その子は私の顔を見上げて、多分十秒くらい経ったろうか。視線を部屋の中へと送ってその子は、またしばらく黙っていた。すると、突然早歩きで部屋に入って、ガチャンと扉と鍵を閉めた。しばらく立ち竦んでいると、その子の部屋の中で、また何か音がした気がした。私は振り返って、自宅に帰った。申し訳ないことをした、と今では思う。
・電車で移動する時。愛車(自転車)の修理が必要な時や、会社に遅れるリスクがある時は山手線で通勤する。席を確保してゆっくりしていると、いわゆるトナラーというのか、見知らぬ女の人が隣席に腰をかけることがある。40もつれの女性であることが多い。やがて、その女性がウトウトしたかと思うと、私の肩に顔を傾けてくる。逃げるのも申し訳ないので、大抵は我慢している。
・電車通勤時に会社近くの駅で降りるとき、「すいません……」と斜め後ろからオドオドとした、だが妙に勇気を振り絞った声がすることが稀にある。そこには大抵、中学生や高校生がいて、顔を伏せがちにして私の方に歩いてくる。それで、カバンから可愛らしい封筒を取り出して、「読んでください」と手紙を差し出す。『ごめんね。申し訳ない』。そう思いながら、「勇気がいったよね。ありがとう。読ませてもらう」と返す。手紙を受け取ると、手提げかばんに仕舞って、会社が終わって家に帰ると衣装ケースの奥に入れる。時間がある時に恐る恐る読んでいる。
私は幸せではない。普通の人が望む恋愛で幸せを感じられないからだ。
先日の、ある洋風居酒屋を貸し切っての飲み会の席だった。何十人もの社員が参加する、それなりの規模の酒席だ。幹事集団が、開催前の挨拶で「ソーシャルディスタンス」を連呼していたのを覚えている。
若い子が多かった。30代は私と男の後輩の2人だけだった。飲み会の開始直後を除いては、ずっと1人でメシを食べていた。二十分が経ったところで、後輩の男が、「増田さん。今いいですか」と満面の笑みで声をかけてきた。かつては同じ部署で、手取り足取り何年も仕事を教えてきた後輩だ。
要約すると、「あっちに先輩の席用意してますよ」とのこと。
彼の身長は170あるかないかで、体格は太い。着古した作業着で居酒屋に来ていたが、ちょっと汚れのある様がパリピ向けの店の雰囲気にそぐうと感じた。
笑顔はきれいだった。店内の薄暗いLEDに照らされて。少年的な感じのするスマイル。顔は色黒いのだけど、爽やかな感じが伝わってくる。
彼はいいやつだ。数年後には、いいお嫁さんをもらっているのだろう。
「女の子が2人待ってますよ。増田さんのために揃えたんです、褒めてください! △△さん(4階の職場で一番綺麗とされる女性社員)が来てますよ」
後輩はそんなことを言った。私は特別席へと案内を受けるようだ。
後輩は、うす暗い居酒屋のとある一区画の前まで来ると、「俺は男同士で飲みますわ。先輩は楽しんでください」と向こうのスペースに行った。目の前には後輩が説明したとおり、女性が2人、灰色調のソファに並んで座っていた。それともう1人(「ばぁっ!」の子)が2つ隣のソファでまごまごしている。私は対面に座せばいいようだ。
それで、女の子達(同じ階の後輩3人だった)を見た。一人はショートカットで、一人はセミロング?をポニーテールみたいにしていた。もう1人は、肩甲骨の下までの長い髪だった気がする。
雑談を小一時間した。私目線だとそれなりに盛り上がった。みんな大体同じだけ会話ができていたはずだ。退屈そうな素振りをしたこともあったが、気付かれていないと信じる。
この時も、やはり後悔がある。トイレで席を立った時、あの男の後輩を見つけた。少し酔っていたのもあり、声をかけみてた。
「女の子はいいや。後輩君と2人で話したいんだけど。どうかな」
と彼に告げたのだが、鎧袖一触とばかり、「ふざけないでくださいよ~!」と、私の背中を押して、あの子たちのいる席へと連れて行かれた……。
それからずっと、あの子達とお喋りをしていた。やがて、飲み会の締めの挨拶が始まったのに合わせて、私は特別席を立って遠くのスペースに移動した。挨拶が終わる頃、幹事達に1万円を渡して、誰にも声をかけずに帰った。
色々と勉強になる飲み会だった。またいつか、機会があれば行ってみたい、かもしれない。
自分という存在が嫌になる。私にも心があり、胸にときめきを感じる瞬間があり、その存在がほしい、手にしたい、一緒になりたいと願うことがある。
でも、手に入ることはない。手に入れようとする行為自体が罪になる。挑むこと、それ自体が罪なのだ。私にできるはずがない。できない。できないよ。私には。
増田につらつらと想いを書き綴ってはみたけれど、どうやら少しだけ気分が楽になった。つまらない日記になっていたら申し訳ないけど、できればそうでないことを祈っている。
🍧カチンコチンだと食べにくいと思って、チルド室に移しておいたよ😺ネコチャン気が利くゥ
「もってけ!セーラーふく」をご存じでしょうか。
筆者と同年代のオタクなら7割、いや8割の人間が当たり前だろと言うだろうなと思っています。(盛りすぎかな……)
「もってけ!セーラーふく」とは、テレビアニメ「らき☆すた」のOP曲である。
らきすたとは?まで説明すると長くなるので、これ以上は調べてみてください。
※当記事は「もってけ!セーラーふく」をご存じの方向け……いや、筆者の壁打ちで、たまに誰かが見て、ふ~んと思ってくれたらそれでいいや、くらいの気持ちで記しています。メンタルがおぼろなので攻撃しないでください。泣いてしまいますから!!!
筆者がなぜ突然この令和の時代にこの曲の考察を載せようと思ったのか、
元々、当時から(中学生でした)変な歌詞だなくらいに思っていた程度でしたが、たまたま最近この曲を何回か聴く機会があり、よくよく意識してみたらこれってやばい歌詞なのでは?とふと思ったからです。
もしかしたらあまりに無理があることを言っているかもしれませんがキモータが何か言ってんなくらいに思っていただけたらと思います。
そもそもこの曲の考察なんて既にいくらでも流れていると思うので、誰かとだだ被りしているかもしれませんし、何を今更?みたいなことも言ってるかもしれません。
筆者の備忘録として。
前置きはこれくらいにして、以下、考察です。
一番だけ。
→まあこれは普通に……3センチ違うだけで太ってるってこと!ちょっと!みたいなことかなぁと思ってました。3センチがどこのサイズかはあんまり分かってません。おぱいの可能性もあるかな?
★らっぴんぐが制服…だぁぁ不利ってこたない ぷ。
→制服という名のラッピングをした私、つまりJKという肩書き。うん!恋愛において不利ってことはないよね!ぷ。(ぷ)
★がんばっちゃ♥やっちゃっちゃ
制服でラッピングされた私が男の人とがんばっちゃやっちゃっちゃ!(察して)
→更に不穏なのですが、やっちゃっちゃしたことで、もし望まぬこと(お腹に……)が起きてしまったとしても、そのときはキャッチ&リリース(下ろす……)しちゃえばいいよね!……それってやばない?(ぎョッ)
いや、「ぎョッ」の部分はキャッチ&リリースの本来の使いどころである魚釣りからきてるのかも。ギョギョ!
単に、普通に、男の人とこじれたとしてもまあそのときはサヨナラでよくない?みたいなことかもしれない。
★汗(Fuu)々(Fuu)の谷間に Darlin' Darlin' F R E E Z E!!
→おっぱいの谷間に汗!!(やっちゃっちゃという名のスポーツをしたからかな?)
それをみたダーリン、すなわち相手の男性はフリーズ!(そそる感じで見入ってフリーズしちゃった?)
はたまた別の考えですが、
フリーズ、固まる、固まるといえばちん。
ダーリンのちんが汗まみれの谷間の中でカチンコチンやで!的な。は?
たぶん考えすぎだと思います。
★なんかダるー なんかデるー
あいしテるー あれ一個が違ってるんるー
なやみン坊ー 高鉄棒ー
おいしん簿ー いーかげんにシナサイ
→正直ここら辺はよく分かってません!
でも言葉のチョイスが気になりますよね。どなたかこの部分の考察あれば教えていただきたいです。
★飛んでったアイツの火照るカラダって
所謂ふつーのおにゃのコ
→飛んでったって、そういうことかな……
イッちゃったあの子の火照る体、所詮オンナってことだよね~!的な?誰目線だろう。
→豚骨(豚骨スープ……すなわち……液…?)ハリガネ(ハリガネのように固いちん……)おかわり(もう一戦!もう一戦!)だだだ(だだだ)
→チェリーパイはまぁそういうことかなって思いました!
処女をいただくぜ!的な?
目線がJKだったり男側のようだったり、自分の考察の中だとぐるぐるしています。
★RAN-RAN かんげー会
Look up! せんせーしょん
→かんげー会(ちん……が、ま……にいらっしゃいませ!)(この解釈まじで大丈夫かな)
→ここ!この部分だけ妙に自信あるんですよ!
・・小惑星。点がふたつある小惑星。つまりおっぱいのことでは!?女体は大宇宙。大宇宙の中の小惑星。
★ぶつかって溶けましたぼーぜん
大いに歌ってシレンジャー
→どこにぶつかるかは意見が分かれそうなところですが……自分もよく分かってなかったりします。
多いに歌っては、喘ぐことかなぁと。
★もっていけ!
→セーラー服でラッピングされたJKの私だから、何か問題が起きても大人であるあんたに責任がいくのよ!私は何も悪くない!純粋なJKなんだもん🥺
★月曜日なのに!
機嫌悪いのどうするよ?
夏服がいいのです←キャ? ワ! イイv
→ここは何だろう!よく分かってません。
増田に投稿しようと決心した割にはよく分かってない部分が多過ぎて自分に怒りを覚えた……。
★接近3ピクト するまでってちゅーちょだ やん☆
がんばって はりきって My Darlin' darlin' P L E A S E!!
→接近3ピクト。あとちょっとでくっつく。何がとは言いませんが。
するまで、つまりやっちゃっちゃがおっぱじまる直前まで躊躇しちゃってる。やん///
少し恥じらいがある方がそそるもんね……。
でもがんばって!はりきって!ダーリン、ちょうだい///
我ながらお前馬鹿じゃねーのって思いました。
まとめると、JKのカラダは魅惑だぞ!でも気を付けなはれや!ってことかな。知らんけど。
先程も述べましたが、これはあくまで筆者の備忘録であり、ふーん、こんな考えもあるのね。くらいに思っていただけたらと思います!
お粗末様でした。本当に……。
部屋を掃除してたらロレックスが出てきた。パチモノの。初めての就職先で、年の近かった先輩(といっても7つ上)に貰ったものだ。
パチモノといっても、凝ったパチモノらしく、上野の露天で売ってるようなパチもんでは無く、本当に人を騙そうとしてる物らしく
キャリバーがバルジューのうんぬんかんぬんでパチとしては非常に手がこんでる。ゴミの中の王!と評していた。
15年ぐらい前、地方田舎から初めての就職で上京し、IT系ベンチャーに入った。当時はヒルズ族がどうとかって頃でITベンチャーが伸びてる頃だったとおもう。
自分が就活した頃は、地方田舎はあいかわらず不況で、就職が中々決まらず腐ってた。そんな時に地元出身だったその会社の社長が
初めての新卒を取るために、専門学校に企業説明会みたいのを開催したのがきっかけだった。
どんな人が来るんだろうと思っていたら、身長190cmオーバーで超肥満体のブランド物に身を包んだ、絵に書いたような成金IT社長が現れて度肝を抜かれた。
LVと神々しく光るベルト、モノグラムのスカーフ、キラリと光るリング、そしてパネライ
もうThe全身ブランド男って感じ。今思えば超絶センス悪いんだけど。
「企業説明会とか回りくどいのいいからタバコすって話そうぜ!」
みたいな感じだった。とにかく今まで自分が会ったこと無いような感じの人だった。
ライオンが金を持ってるような感じというか、当時のITベンチャーの貪欲でギラついた感じそのもの。
んで、そんな感じで喫煙ルームで座談会みたいな感じになったんだけど、その頃からちょっと時計に興味があったから
腕にまかれている時計がパネライだって事はわかったから、それをオベッカ?的な感じで
「あ、お前ブランドとか分かるんだ??」みたいな感じでそこから話がはずんだ。
結果的に「今のITベンチャーの力は、こんな数十万~数百万するような時計を買えるようになるぐらい勢いがある!」っていう話になって
そういう話が出来て満足だったのか、気に入られて自分はその会社に行く事になった。
地方から上京し、ごった替えす人にビビりながら初めて会社に出社した。
思ったより普通~な見た目の事務所で、六本木ヒルズ的なギラギラしたのを想像してたからちょっと拍子抜けだったのを覚えてる。
初出社でカチンコチンで緊張しまくりだったんだが、会社にいる人達の腕にやたら高級時計が着けられている事に気がついた。
会社の平均年齢は30前後とかなり若いんだけど、そんな人達が一流ブランドを身に着けていた。
これがITベンチャーか!と思ったのを覚えてる。その日の交流会でカチンコチンだったけど
やっぱ時計が好きな人って時計の話を降ると饒舌に話してくれる。
「でしょ。君も頑張ればこんな時計買えるようになるんだよ!」
その会社には2年程いた。まぁ濃い二年だったと思う。
東京で経験する事って地方田舎にいる10倍ぐらい濃度があるって今になって思う。
結果的にその会社は、不況(リーマンショック)で経営が回らなくなって、潰れてしまうんだけど。
会社が駄目になっていく姿を見れたのも大きい。
リーマンショックで銀行から借り入れが難しくなり、黒字倒産になってしまうという感じだった。
そんな状況を打破しようと、健康食品等を扱う上場企業の参加に入る事で乗り切る!という起死回生のプランを進めてたんだけど
どうやらその健康食品の会社も経営がすでにズタボロだったらしく、いきなり経営者が飛んで大変な事になったらしい。
そんな起死回生プランも無しなった後から、何やら怪しい雰囲気漂い始める。
いや、正確には怪しい雰囲気はとうの昔に流れていたので、それを上回るやべー感じの。
たぶんなんだけど、社長がダーティーな方たちと繋がろうor繋がった
ダーティーっていうのはまぁ、龍が如くな感じの人というか。まぁそういう感じの人たちだろう。
新卒二年目の下っ端には断片的な情報しか降りてこない。だけど何かその断片的な情報ですら何やらヤバい雰囲気が漂っていた。
上司達もよくわかってない人が殆どで、疑心暗鬼なムードが漂っていた。
ある時、会社の運営に近い経理の人と飲む席があった。会社全体が退廃的なムードだったのもあって愚痴に花が咲いた会だったと思う。
これまで会社がなんかやべー方向になってるんじゃないか?っていうのはみんな薄々感じてるんだけど、怖くて聞けなかった。
そんな中、上司の一人が恐る恐るベロンベロンになったその経理に話を聞いてみた。
すると、さっきまでベロベロで笑い転げてた経理が、急にシュンとなり「詳しくは話せない…」
となった。え、何その感じ?!って事でみんな一斉に問いただした。
龍が如くな人達の、微妙に使えないお金を、使えるように何かいい感じにするためのお手伝いをする事で会社としての存続していく感じの方向で進んでいるような気がしている…
っていう感じの回答を貰った。思ってた以上にやばかったんでみんなシーンとなったのを覚えてる。
まぁそんな事実があっても、中々人ってやめないもんでそこから数ヶ月は働いた。もちろん抜ける人も多かったけど。
自分は上京していたのもあって、辞めて帰るのにもそこそこ必要でどうしようって感じだった。
そんなアンニュイな日々を過ごしていると、ある日突然全社員が集められる。100%嫌な事だろうなと、みんなある種開き直ってる感すらあった。
「今月から給与は出せません。辞めたい人は会社都合にするので退職を。辞めれない人は頑張ってください。」
というお達しだった。
「辞めれない人は頑張ってください」って…すごいパワーワードはいまだに覚えてる。
流石にという事で自分はこのタイミングで退職し帰郷をする事にした。
諸々準備や残務があったりで何だかんだで1ヶ月ぐらい残ってた。パワーワードが発令された後の会社は本当に静まり返ってた。
すでに辞めた人、残ってる人も無給で顧客との個人的な繋がりのみで仕方なく後処理してる感じ。
社長は会社に出社せず、よなよな龍が如くな人たちとコンタクトをとっているのも聞いた。
荷物も先に実家に送りついに帰る日に。最後に残っている人達に挨拶まわりをした。
パチもんロレックスはその時貰った物だ。んで、その時に会社で高級時計を着けてた人の殆どが
パチもんの高級時計を扱うECサイト構築の仕事をした時に、特別に7掛けで買わせてもらったものという事を聞いた。
いやまぁ会社のHP保守先リストの中でそんなサイトがあったから薄々気づいてたけどね。
実際にちゃんとした時計を着けてたのは成金社長と、時計マニアのTさんだけだったみたい。
半笑いで「二年間の思い出に上げるよ」と先輩がそのパチロレックスを差し出した。
「でもその時計パチもののくせにキャリバーにバルジューの~~が使われてるんですよ!だから価値としては10万ぐらいの物になるんだけど、でもロレックスのパチ物に入ってるからマジ意味無いんだよねwwwwwゴミの中の王!無価値!無意味!wwwww」
そう早口で言ってきた。2年間の思い出にふさわしい感じがしたんでやっぱり貰う事にした。
その後、聞いた話ではやっぱりどうしようも無くなって、最終的に会社の最後の預金が入った通帳を持って
社長は高跳びしようとした所、なんかやかんやで不法侵入とかで警察にお世話になったりしたらしい。
全身高級品を身にまとい、高級車を複数所有し、ライオンのようだった社長がだ。
落ちぶれるのってあっというまだなーと。
あれから10年ぐらいたって、田舎でシコシコと似たようなWEBの仕事をしてる。
前職の社長と同じ年齢になった。今考えると今の俺の年齢と同じころに会社を経営してたりしてたんだなと思うと
成金野郎と蔑むのも違うなと思った。今の自分はそれにもなってないから。
ちなみに今は1万円のスマートウォッチを着けている。凄く便利だ。
私は受験生でコロナで塾が休みになっていたので、その振替として最近週に何回も塾がある。
中途半端に夜から始まるから、家を出る前は晩御飯を食べるには早すぎ、帰ってきてからは食べるには遅い、みたいな時間なので、晩御飯を食べ忘れることが多々ある。
帰ってきてからは食べるのもめんどくさい。
でも、寝る前はお腹が空いて死にそうになる。
そのお茶漬けがあまりにもおいしかったから、忘れないようにここに書いておく。
十二時頃に一階に降りる。うちの家族は早寝タイプなので、みんな寝静まってて、一階は私だけの楽園となっている。
まず、冷凍庫から母親がついさっきラップにくるんだであろう、まだカチンコチンではないご飯を取り出して、ローソンで昔手に入れたリラックマ柄のピンク色のお茶碗に移し替える。
その後、500ワットで20秒ほどチンする。温めすぎないのが大事で、ちょっと冷え飯ぽくする。
それから、母親がさっき沸かし終わったであろう、今度は熱々のお茶を注ぐ。
躊躇せず並々と!多すぎるくらいがポイントだ。
そして、海苔を棚から取り出して、折りたたんでそのまま茶椀につっこむ。
昔は破ってから入れてたけど、手が汚くなるし、テーブルにもぱらぱら落ちるので非効率。
私は味付け海苔しか入れたことないけど、焼き海苔も美味しいのかな。
それで完成!!んー!!!
どうしよう。美味しすぎるくらい美味しい……!!!!
一杯かきこむのに3分もかからず、二杯目食べたくなり、同じ手順で実践した。
なにか足りない…そうだ!梅干しをいれよう!
この間母親がスーパーで買ってきてくれたちょい高級なはちみつ梅干しが確かにあった。
お皿に移し替えて、味見して程よい酸っぱさを実感し、潰してからお茶碗に入れてゆるゆると混ぜる。
んー!これぞ、究極の和の食…!
私はこのお茶漬けを食べるために日々頑張って生きているのだろうと感じた。
まあこんな生活を続けていたら、2ヶ月で3キロも太りましたけど。
受験生だし気にしないことにする!
別のステーキ屋にランチ行った時も45分待ったよ、混んでなかったのに
大規模チェーン店ではなく、オーナーが常駐していない店で時々あるんだけど、
単純に解凍が間に合わなかったってヤツ(その感覚値も持ってないけどオーダーは取っちゃう)
ちなみにそこはお詫びとオマケをくれた
マニュアルがちゃんとしているところは、『すごく時間掛かる』とか『売り切れです』ってバイトでも言うけど、個人店は基本的に時給安いから、オーナーが不在な時は仕方ないね
ちなみに世の中には解凍出来てない状態でバーンとステーキ焼いたりする店とか、カチンコチンの状態の肉を提供してくる焼肉店とかあるぞ
それも特別安い訳でもなくて
食べ歩きが趣味なのでいろんな店見たよ
ランチ時にステーキ食べに行き、提供時間は15分と言われ、オーダーするも、25分経っても出てこない
しかも店が混んでる様子もない
あと5分で提供可能というので待つも、更に10分経っても出てこない
もう流石に待てないので出ますと押し切ったところ、
普通に満額料金を請求された、焼き始めてもいないのにだ (オープンキッチン)
まぁ店側にも店側の都合があろうと、満額支払い、じゃあ仕事が終わったあとに夜に食べに行きますと伝え退店、
その後、夜を待たずして携帯に鬼電
「ステーキ冷めてるんですけどいつ来るんですか?」とのこと
いい加減ウンザリして2300円だったけどみなさんで召し上がってくださいとお伝えしたよ
こういうのはウンザリしつつも仕方ないで許せるんだけど、他では許せないことはたくさんある
1. 店名晒さないの?
→ なんのために?
2. なぜ連絡先教えたの?
→ 本人確認のため。来店前に連絡して焼きたてのステーキが再提供されることを期待して
3. なぜ店は来る前にステーキ焼いたの?
→ わかりません。自由な人たちだなとは思いました。再来店時に焼いてくださいと言葉で伝え、その場で双方の合意を取る必要性があることを学びました。
→ 提供までやたら時間が掛かることは割とあります。
別のステーキ屋にランチ行った時も45分待ったよ、混んでなかったのに
大規模チェーン店ではなく、オーナーが常駐していない店で時々あるんだけど、
単純に解凍が間に合わなかったってヤツ(その感覚値も持ってないけどオーダーは取っちゃう)
ちなみにそこはお詫びとオマケをくれた
マニュアルがちゃんとしているところは、『すごく時間掛かる』とか『売り切れです』ってバイトでも言うけど、個人店は基本的に時給安いから、オーナーが不在な時は仕方ないね
ちなみに世の中には解凍出来てない状態でバーンとステーキ焼いたりする店とか、カチンコチンの状態の肉を提供してくる焼肉店とかあるぞ
それも特別安い訳でもなくて
食べ歩きが趣味なのでいろんな店見たよ
4. なぜ払ったの?
→ 払えって言われたから。こちらに時間の都合があるように、店側にも店側の都合があろうから。もしお店が「満額払え。でも再提供はしない」なら、それはお巡りさん呼ぶしかない
5. ステーキ提供されなかったじゃん?
→ 提供自体はされたよ。指定した時間ではなかったが。冷めたの食べたくないし、いつ来るんだ?がウザかったので、みなさまで食べてどうぞはしたけど
6. なぜ増田に書いた
→ 他では許せないことはたくさんある (チラッ
7. 許せないこと
→ 命や健康に関わること(大した怪我ではなかったが) 例えば、
別の店で炙りをやった皿をそのまま手渡されて、うっかりそのまま受け取り、火傷をしたケースは、本社にクレームを入れて治療費払って貰ったよ
ちなみにその店の店長さんは500円割引きで片付けようとしとった
→ 客単価高い店で道楽オーナーに無下な対応をされること。バイトは必ずしも店の意思では無いけどオーナーは明確に店の意思。例えば、
オーナーの子どもが大騒ぎしている。しかも危ない事してたので奥さんに危なくないですか?って言ったら
「このくらい平気ですので放っておいてください」
決して安い店では無いのにカウンターで隣の席の人、それもオーナーがプライベートで付き合いがあるっぽい人がタバコを吸い始める
嘘やろ・・・
XXがお忍びできたというアピールしているお店で
該当のステーキ屋にまた行く機会があったのだけど、注文フロー含めてシステム化されすごく良い店になっていた
創業者一族によほど出来るヤツがいたのかよほど出来るコンサルがいたのかは知らんけど
こういうことってあるのねって思った
ようやくインフルエンザが治った今、気晴らしに料理でもしようと立ち上がり、そういえば冷凍庫には1-2ヶ月前に入れておいた鶏ガラがあることを思い出した。カレーかスープかおでんか、なんでも良いけどとにかく鶏ガラを煮立たせて美味しい料理を作ろうと思い、冷凍庫を漁った。数カ月ぶりに出会った鶏ガラは、妙に黒々しくって状態が悪いことが目に見えてわかった。けれど、骨まで腐ることはあるまいと目をつむり、調理に取り掛かった。はじめに鶏ガラを流水で解凍していたところ、なんか生臭いし、おかしいなこりゃと思いよく見てみると、それは、〆鯖(?)の集合体だった。なにを言っているのか分からないかもしれないけど、自分でも分からなかった。鶏ガラだと思っていたものが、大きい球体になった〆鯖だった。誰が入れたかとか、そんなことはどうでも良いんだけど、鶏ガラだと思っていたモノがカチンコチンの〆鯖ボールになっていた時、僕はその異常な事態に混乱した。鶏ガラを冷凍庫に入れたのものずいぶん前の話だったから、もしかして腐ってこの臭いになってしまったのかな、とか最初は思った。もう少し遡ると、「解凍しなくても沸かした鍋にぶちこめばいいかな」と考えていたのが恐ろしい。もし実行していたのなら、氷点下で結合していた〆鯖たちが一斉に解き放たれて、鍋を乱舞する切り身たちを目の当たりにすることになったのだ。あの時僕はどうしてか、冷凍状態から熱湯に突っ込まれる鶏ガラを想像して「サウナから水風呂に入る時はゆっくりと」に近い考えが頭をよぎっていた。まずは一度シャワーを浴びる必要がある。身体を慣らしてから、いざ本番というのが筋だろう。そう思い僕は鶏ガラからラップを脱がし、流水を受ける桶を作り、まんべんなく全身が浸かるような塩梅にセッティングをした。この時まだ僕は鶏ガラの正体を知らない。あの子がまさか〆鯖の球体だっただなんて…。口説いた女の子がシャワーから出てきたらチンコ付いているような話ではないか。どうやって調理してやろうか考えていたところに現れた衝撃の事実。あの子は、いや、彼は〆鯖だったのだ!!騙された僕は、仰天しながら〆鯖の塊をまじまじと見つめた。既に流水によって凍結が解かれかけていた塊。個々の切り身の中には、その巨大な群生から抜け出そうとする者まで現れていた。冷たい冷たい氷点下の世界では寄り添っていなければならなかった〆鯖の切り身たち。彼らは果てしない大海原で自由に泳ぐことを望んでいたのだろう。外側の切り身から、がんじがらめの塊から飛び立とうという意志を表明していた。あと少し、あと少しで外界に出ることができる。彼らは「個」として認められたかったのだ。静かな流水が氷を徐々に、徐々に溶かしていく中で、彼らは期待に胸をふくらませていたのだ。さあ、いざ、飛び出そう。「僕らは、個体として生きるんだ!!」そんな声が聞こえてきた時、焦った僕は新しくラップを切り、再びワン・パッケージに収めるべく、〆鯖ボールを握った。そして生臭くなった手を洗って、失くなった鶏ガラを悔やんだ。R.I.P.
おう!太陽だかデネブだかデブチンだか知んねーけど、あんまデカいつらしてっとシメんぞこら!
俺らは回転にも命賭けてっからよ。バリバリだべ!てめーらえっちらおっちら回ってる間によ
俺ら何回回転してっと思ってんだよ、タコ!1秒で1回転だぜ!バカヤロー!
あとお前らデカいっつってもガスだべ?気体だろ、スカスカじゃん。俺らはよ、直径10キロくらいだから
なりは小せえけど太陽の3倍くらい重いぜ。なんつっても中性子の塊みてーなもんだからよ。
ビっとしてんよ。カチンコチンだよ。硬いよ。硬派だよ。
あとお前ら熱いだけじゃん。よくいるじゃん、体温高いからいつもフーフー言ってるデブ。あれと同じじゃん。
俺らはX線とかガンマ線とかガンガン出してんしよ。お前らできねーだろ?弱っちーんだよ、ボケ!
票田の話ですよ。民主的な組織であればあるほど、パーセンテージが低く評価が低くなってしまうわけ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/dailycult.blogspot.com/2016/05/blog-post_27.html
そんな人いる?
会社員っていかに良い人間関係を構築するかが全てじゃない?私は雑談とかが極端に苦手でダメなんだよ、そいういうのが。
仕事で必要な説明能力は普通にあるけど、うまく仲良くゲラゲラわらってワイワイやるのが全然ダメなんだよ。
あととにかく仕事が遅い。ある程度適当にやってスピーディーに調整するのが全然ダメで一つ一つ丁寧にやらないとダメ。頭がものすごくかたいんだよね。カチンコチン
このあいだ深夜タクシーに乗って帰ってふとタクシー運転手って大変だけど、いまの私の仕事のような地獄のような山盛りの仕事や調整ごとの山とかなさそう、あくまでもその部分だけ見ると、そとからは楽に見えるなーって思った。
その直後、やっぱり体力の問題やら事故になったらシャレにならないし、個人タクシーなら歩合制で何の保証もないし結果に対するプレッシャーとかもありそうでとてもじゃないけど自分にはできないと思った。いかに会社員が安全地帯に守られた存在か
もちろん他人の仕事の方が良く見えるしタクシーも大変なことが無限にあって自分には到底できそうにないだろうから、実際にはやらないのだけどもうなんというかルーチンワーカーとかになっておけばよかった。
と思いながらも、本当にルーチンな仕事であればいずれ消え行く運命にあるだろうし、替えはいくらでもあって私でなく誰でもいいわけで一寸先は闇。
トラブれば日頃の人間関係が必要でつまり働く=人間関係だなって、当たり前だけどつくづく思う
能力がないのになまじっか勘違いしてよく考えずに就職するとろくなことがない、と改めて思ったよ
若いひとは気をつけてね、 飛びたい