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はてなキーワード: ウトウトとは

2023-09-19

anond:20230919221459

それについては "股間さなきゃってなるような制御不能勃起なんて朝勃ちみたいなウトウト状態から覚醒したときに起きるやつくらいなもんで" と書いた通りすごくよく分かる

若さとか関係なく電車とか職場とかでなって困る

僕ヤバの作者ってやっぱ女だよな

勃起に対する解像度が低いというか、ちょっと違うなって思ってる。


山田が中に水着着てるとこ見て即「ムクムクムクッ!やべっ(コカンカクシー」とはならんやろ。

なんならホテル行って山田が素っ裸になったとしても見ただけで即座には勃たんよ。

「透け水着状態で横に座って密着された」とか、「山田の裸を想像する」とかでムクムクするのはまだわかるけどな。作中に出てくる勃起股間隠しシーンはどうにも違和感がある。

股間さなきゃってなるような制御不能勃起なんて朝勃ちみたいなウトウト状態から覚醒したときに起きるやつくらいなもんで、裸で女とイチャイチャしてたって股間に直接刺激を与えてなきゃギンギンにはならんよ普通

2023-09-10

ポケモンスリープ出会って1日が有限だとようやく理解した

今までは徹夜をすることで簡単に1日を伸ばすことが出来ると思ってた。

でもそれは違った。

授業中に寝たり、仕事中にボーっとしてたり、そういうことで少しずつツケを払っていただけなんだ。

ポケモンスリープをやってから、俺は1日として与えられた24時間に沢山の「税率」のようなものがかけられていることをようやく理解した。

時間寝て、トイレやお風呂に1時間使って、食事に1時間半使って、移動、着替え、アレコレやってるうちに残り12時間程度になってしまう。

この中から仕事に使う時間と遊びに使う時間メールチェックとを振り分けていかなきゃいけない。

残業して家に帰ってきて、筋トレしてニュースを見てトレンドを追って、そしてもう遊ぶ時間なんて無くなってる。

ポケモンスリープをやるまで、睡眠時間を削ることで遊ぶ時間を作っていた。

そのことを今やっと強く自覚したよ。

寝るまでのウトウトしながらベットの上で反省会をするだけの時間が完全に無駄で、それを少しでも短くするために気絶するように眠れるまで遊んでから時間か5時間だけ寝ていた。

それじゃ駄目なんだろうなと薄々気づいていたけど、それを本気で理解しようとは思わなかった。

ちゃんと8時間寝るようになって、人生ってこんなに短いんだなってようやく分かってきた。

からさ、ポケモンスリープアンインストールするよ。

こんなアプリに構っていられるほど人生は長くなかったんだ。

学びがあった。

学びの果てに別れがあった。

守破離だ。

美しいゲームだったと思うよ。

さようなら

2023-09-01

今朝の夢

国の極秘プロジェクト最先端原子力技術研究所みたいな施設に招かれた。

自分の他に3人ほどの若い男女がいた。皆優秀そうだった。

施設の中の黒塗りの自動扉の向こうには、サッカーフィールドくらいあるどでかい重力制御装置があり、そこで実験を行うのだとボスから説明を受ける。

自分はその時とんでもなく眠くて、説明中もずっとウトウトしていた。

普段は茶目っ気のある小太りのボスに「大丈夫か?気分が悪いなら休め」と言われた。厳重な顔で、怒りと呆れが入り混じったような声色だった。やる気がないなら帰れ、役立たず、とでも言われた気分になった。自分は「いえ大丈夫です」と答えた。

我々は宇宙服のような衣服に着替え始めた。これは一人で着脱可能モデルだった。

しかしここでも眠気には抗えなかった。留め具を全てしっかり固定するように、と言われたが、その手順を半分以上聞いておらず、全然できなかった。自分の留め具はまだ半分以上残っていた。他の3人はすでに準備完了といった感じで、ボス雑談をしていた。

このまま行ったら流石に怒られるよな…と思ってやめた。もう間に合わないだろうと思った。

そして気がつけば周りに人がいなくなっていた。すでに実験スタートしたようだ。ああどうしよう、と思った。

 

仕方なく、実験中の扉の前でウロウロしていた。ここは長さ100m幅4m程の広々とした廊下で、扉の向かいは全面ガラス張りになっており、緑の木々たちを眺めることができた。

すると突然揺れが起こった。世界の終わりのような巨大な揺れだった。警報がけたたましく鳴り出した。

実験が失敗したんだ!」自分は嬉しいような悲しいような気持ちになった。同時に死を覚悟した。

きっとこの実験扉の向こうでは崩壊が始まっているのだろう。もはや逃れることはできない。

揺れが徐々に激しくなった。

天井が崩落して押しつぶされるのだろうか、扉の向こうの熱線に焼かれて消えるのだろうか、そんなことを考えていたら、全身が首からどろっと溶けるような感覚に襲われ、目の前が真っ暗になった。(起床)

2023-07-25

ちょっとウトウトしてたときの夢

ウトウトしてたのは30分くらいか

どこまで待たせるんじゃい!と詰められて顎の下を触られて気持ち悪くて目が覚めた

しかちゃん記憶が残ってたら一晩にどれだけ夢見るんかね

2023-07-13

振り返り

医学部6年生時代

俺「俺もいよいよ医師の仲間入り!医療現場リーダーだ!」

初期研修

俺「えっと輸液を…あ、採血も…そのあとCTで…歩いても痛くはないそうなのですが…えっと…」

看護師「だ!か!ら!どうして欲しいのかちゃんと教えてください!」

俺「すいません!採血と輸液を投与してからCTエコーをお願いします!」

看護師「そう!それ!了解!」

外科研修

指導医「この腹腔鏡カメラ持ち誰だ!」

俺「僕です!」

指導医「ふざけたカメラワークしやがって!当直明けだからって手抜くんじゃねえぞ!」

俺「すいません!」

ある日

看護師ウトウトしますよ〜」

患者「おねあいしあ〜すぅ……」

俺「始めます…!」

先輩「そうそう。舌を這うように…喉頭蓋を超えて…」

俺「…(やばい。食道に入る前に迷子…)」

先輩「どうした?声門に何かあるか?」

俺「……(これか)」

先輩「ばか!声門に突っ込むな!殺す気か!戻せ!戻せ!」

現在

俺「はい今日はここまでです!リスニングは今からしづつでも良いので慣れておきましょう!何か質問ある人〜」

高校生先生って〇〇医学部出てるってマジっすか!」

俺「あはは〜」

高校生「なんで塾講師やってるんですか⁈」

俺「あはは〜」

2023-06-15

増田あるある

布団入って少しウトウトしてきた時に限って「おっ!これ明日増田に書き込も!ホッテントリ間違いなしや!」という内容が浮かぶけど起きたらすっかり忘れている。

2023-06-09

anond:20230609104455

ウトウトしてても目的地についた車内放送には反応できるのが人間の脳だぞ

え?

電車で隣の男がウトウトしてたのか肩ガツガツン当たってたのに高田馬場ついた瞬間にすぐ立ち上がって降りていった

なんだなんだ

2023-05-13

anond:20230511191354

私が一人目の赤ん坊の時は育休が取れませんでしたが夜泣きは交互に対応してましたよ。

私の場合子供を抱いたままで部屋のカドで座るようにウトウトしていたら若干夜泣きの回数が減りました。

あと同世代夫婦が近所にいるなら協力し合えば良いのでは?

私は自身を含めて3組の夫婦がいたので3人の赤子を二人で見て一人は買い物に行くなどの用事を順番に済ませてましたね。

の子の時も似たような感じで、他にも親に頼めるときは頼んだりして作業を分担していました。

一人の時は余裕が出来ないため大変なので協力者を増やすことも大事だと学びました。

しんどい時はちゃんと話し合うのが良いと思います。それを旦那さんが嫌がったら旦那が悪いですよ。

2023-02-06

生活保護受ける妄想しながら生きてるのって実は俺だけ?

のんびり起きて温かい白湯いれて窓から空見ながらチビチビ飲みつつ図書館で借りてきた本読んで、昼間は散歩がてら地元のクソ安スーパーいって最低限度の食料を買ってマイバッグに詰め込んで、家帰って軽く軽食取って、昼寝して、起きたらストレッチして、借りてきた本の続き読んで、日が暮れたら晩飯の用意して、筋トレして、シャワーあびて、用意した晩飯食って、温かい白湯飲んで、布団に入って、本の続きを読んで、ウトウトしながら眠りにつく。そんな日々を繰り返す妄想に一歩でも近づきたくて、食事は1日2色にして、食費も月1万で抑えられるようになった。なんか生命エネルギーが日に日に衰えていく感覚があるが、そんな生活を迎えられるという妄想をするだけで心の安寧が保たれる。

2023-01-31

貧乏人、家を買う

タイトル通り。

大袈裟でも何でも無い、我が家は本物の貧乏家族である

子供が5人以上、10人未満。

加えて私ら親はオッサンとオバハン。

唯一の救いは、お互いに安定した収入がある事。

だが、その額は決して高くは無い…。

食べ盛りの子供達の食費や習い事

生活費、夫のお小遣い

これに家賃光熱費を払うとなれば、

残るのは微々たる物しか無い。

給料日当日、払うものを分けて薄っぺらくなった自分給与封筒を持った夫が言った。

「…俺は支払いの為に働いているのかもしれない…」

それでも、楽しみながら節約レシピを参考にしては、新しい物に挑戦してみたりする。

もやしあんかけが美味しいって!

作ったげようか?!もやしは安いし!」

そんな私に長女は穏やかに

いいね、美味しそうだね」と答えてくれる。

そこに縦にも横にも急成長している男子が返答する。

「んじゃ、オレは肉」

………もやし下りを一蹴される。

男って………いつか結婚した時、嫁にシバかれるであろう。

だが、確かにもやしだけでは栄養がと考えさせられ、仕方なく肉を自分以外の家族全員分を買いにスーパーへ走るのである

そんな毎日に、金を貯めるなんて余裕は本当に無かった。

この十数年の間に受験やら入学卒業、そんなイベントの度に幾ばくかの貯金も底をつくことを繰り返して来た。

からタイトルにある家を買うなんて事は、夢のまた夢であり、憧れでしか無かったのだ。

それに、オンボロ貸家で暮らすこの日々は、不便もあったがそんなに悪く無かった。

近所の人に恵まれた事や、小さいながらも庭がある事。

薄すぎる壁のおかげで外の音もよく聞こえる。

夫の車の音もしっかりと聞こえたし、子供達の登校時の笑い声や、帰宅途中の元気な足音、すずめの鳴き声、行き交う人々の何気ない雑談

嫌う人も多いかもしれないが、私には心地良い日常だった。

私の住む地域は降雪量がそれなりにある場所で、冬はどうしたって厳しい。

何よりもしんどいのは夜、眠りにつこうとする時だ。

家族全員が眠りについてから家事を終えた私は下の子の布団に入る。

この時点で寒過ぎる。

ストーブはついているのに、冷気がものすごい勢いで入ってくる。

そっと下の子の頬に手を当てると、もう冷え冷えになっている。

生きてるよね?!のレベルで、腹の動きを見て呼吸を確かめしまうほどだ。

今でこんなに冷たくなっていては、夜中はどうなるのか。低体温になってしまうのでは無いか不安になり、居ても立っても居られず冷気の入る場所を探り出す。

ここだ!と思ったのは、やはりドアの隙間。

一応クッション性のあるテープは貼られているものの、年数が経って冷風が吹き出しているでは無いか

パッと部屋を見渡したら、使ってなかったマフラーが落ちていた。

我が家の2歳になる女児は、物色職人として日々働いている為、色々な所に色々な物が引っ張り出されている。

いつもであればヒステリックグラマーと化して片付けておくのだが、何度閉まっても出てくるマフラーを諦めていたのが幸いだった。

挟めてやった。

冷気レベルを下げる事に成功

ものすごい発明だ、冷気には長い布だと自己満足し、さて寝るか…と思ったのも束の間、布団に入ろうとした私を吹き付ける更なる冷気を感じる。

確認

ああ、もうダメだ。

ドアの四方全てから冷気が出てやがるとがっかりした。が、そんな事で諦める私では無かった。

外気温とほぼ変わらなくなった居間に行き、工具箱からマスキングテープを取り出す。

そしてドアの隙間という隙間にマステを貼りまくり、冷気・シャットアウト!!

何この達成感。

diyってこういう事なんだ、癖になりそう(後に違う事を確認

自信を持って布団に入る。

後は安眠するだけでは無いか、冬に圧勝したと思ったその時だった。

………鼻が寒い

鼻だけが異常に寒い

の子もやはり温まって来ない。

なぜ…?

せっかく入った布団から上半身を出し、ティッシュの切れ端を片手に冷気を探る。

もはやコールドバスターである

「ヒュ〜〜………」

かに冷気の音がする。

どこだ…どこなんだ…まさか

そう、ドア横にあるコンセントの穴から、冷気どころか寒風が流れ出ている!!!

けれど、コンセント自体劣化していて、そこにテープを直張りする勇気など無かった私は、おもちゃ箱授乳クッションを積み重ね、言うなればブルーメン音楽隊工法で冷気を横に逃す事にしたのだ。

寒い事は変わらないが、直接当たるより良いだろう…。

眠さも寒さも限界だった…。

もう布団に入るのは何度目だろうか、

二度と朝まで布団から出るまい。

明日、この功績を皆に伝えようとウトウトしていた時

「テーレーレーレーレーーレレーーー♪」

静寂をぶち壊す大音量で、ストーブが鳴いた。

延長ボタンを押さなければならない。

手は届かないだろうと確信していたが、今、上下逆になって足で延長を押すのはきっと無理だよなと色々悩んだ末、布団から出て行った。

ただの厄日だったかもしれない。

だが、私は決意した。

家買うと。

手を加えるにしても、また小金が掛かる。

自分の物にならないのに…これまでも結構掛かっているのだ。

潮時だ…。

ここはコールドスリーブ施設だ。

きっかけはそんなこんなで、家を買いました。

今月とうとう引越しです。

嬉しいのと、寂しいのと、冷気への苛立ちと…

この気持ちを残しておこうと思い立って、書いてみた次第です。

2023-01-24

ネタツイート供養

駄洒落

ボクサーを撲殺したのは僕さ

これから満で数つけるわ

ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ

nonsense駄洒落を送ってしまった。

防寒着を着た暴漢傍観する

新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼信管作動する。

文脈おかし

カフカには寡婦は過負荷

夭逝する妖精養成要請

ケニアに行ったら生贄や

コメントには心をコメントなあ

柑橘類香り歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。

補償するための保証書をもらう権利保障する。

信心深い新人神事心中する。

唐突すぎる心中

宍道湖神事を行う碇シンジを信じ込ませる。

いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない

虫の居所が悪いのか無視されてしまった。

塗装を落とそうか。

授業中に弁当を食べて、食材贖罪を果たす。

加計孝太郎

加計孝太郎近畿財務局に賭け乞うたろw」

扇状地戦場で洗浄中の兵士扇情的な船上の軍歌を聞かせる。

観光客フイルムに感光させた写真刊行することが慣行になった。

サボってサボタージュ

カタルシスを語るシスター

八芳園発泡酒を飲んだ八方美人が発砲

公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。

トロールトロを獲ろうとして徒労に終わった。

最恵国待遇の条件を再掲する。

アシカが好きな足利尊氏

景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)

アジアアジの味

夫を成敗するオットセイ

まらない妻の話

気の時計ホットケーキからほっとけー

ヒモになってしまったひもうせん

竹の丈は高ぇなー

伊豆椅子に居座るイラエル人

餅を用いて持ち上げる

ロストしたローストビーフ

サボテンの植え替えサボってんな

過度な稼働は可動範囲を狭める

お前がバテレンだってことはばれてんだよ。

ごめんなサインシータ

伯爵博士拍手拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人白紙にもどす。

クラーク博士と苦楽を共にする

エアポートエアコンエアガンエアロビ体操

わし座の絵が書いてあるタイルアルタイル

バチカンババア痴漢

聖光卒のSEIKO社員精巧時計製造成功する。

紅葉を見て高揚する

台東区帯刀し台頭する

執刀医の技術嫉妬

甲子園講師をする公私混同した孔子実力行使には格子窓も耐えられない。

キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。

死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」

神殿内部の新田心電図を取る武田信玄は死んでんのか?

夜祭で野菜を食べる。

信玄餅を食べながら震源特定するように進言する新元素発見した人。

蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ

五反田で地団駄を踏む

平気で兵役をし兵器を作らせる平家辟易してしまった

蝋梅の香り狼狽する

いびつ揖斐川の流れ

ようやく要約が終わった

海溝で邂逅

豪華な業

非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年

甲板で甲板をかじる

甲板で乾パンをかじる

店頭で転倒

四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要

財産ぜんざいを買う

大枚をはたいてタイ米を買う

醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」

醤油をかける人「えっっ?」

しかけた人「ソイソースw」

神田でした噛んだ

ハイソサエティ人間に敗訴した

品川千葉から見て中国シナ)側だ。

経験を積んだ者への敬虔眼差し

ダサい獺祭パッケージ

ゲットー写真をゲット

少食な小職

安価アンカー

さっそく拙速節足動物模型が仕上がってきた。

牛の胆嚢の味を堪能する

僥倖をあてにする強硬教皇のせいで恐慌が起きた。

あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。

キーンという高音の起因が掴めない。

構成の後の校正は公正に行わなければならない。

こんな誤謬は秒でわかるだろ

皇帝肯定する

壊疽した箇所が治るというのは絵空事

経口補酔液

痴的好奇心

Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。

セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ

軽微な警備

公爵講釈を垂れる

冬眠する島民

ベットは別途用意してください

大会に負けて倦怠期が訪れる

The deserted desert in desert desert.

人のいない砂漠で見捨てられたデザート

倒錯したので盗作してしまった

九尾のキュービズム

罹災者へのリサイタル

秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな

カニカニバリズムは如何に

画家の画架

不納が富農になるのは不能

理工がRICOHに利口な履行

マネタリズムを真似たリズム

吐露するトロを獲るトロールトートロジー

I sensed tha it is in a sense sense.

私はそれをある面では扇子だと感じた。

鯖を食べている人と、それを見ている人の会話

鯖 ça va?

ça va 鯖

ça va

ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない

早漏で候

形状記憶合の価格を計上する

凪に難儀

名言を明言出来ず迷言になる

リネン理念

ロードライブ朗読ライブ

昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」

上流で上流階級蒸留

東上線に搭乗した東條が登場

刺客視覚死角に四角い資格自覚

高校を後攻で煌々と口腔で孝行

芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。

蝉が転んでセミコロン

彰晃が商工の昇降機将校を焼香し小康状態

おさる情事

盛夏のせいか青果が採れない。

ケーキを食べるなんて景気がいいね

道徳をどう説く

司祭が仔細に県道検討

写真はフォトんど撮りません

ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」

華美な花瓶のカビに過敏に反応

老いるのを防ぐオイル

檻に入っておりいった話をする

夏のおサマー

夜は寝ナイト

渦中のカチューム

渦中のカチューシャ

リスボンでリスがborn

市長市庁舎から視聴

どうないはどないなってんねん

堂々とした道道北海道の道)

苫小牧でてんてこ舞い

市内を復旧しないと

新道神童振動

石狩の石を借りる

おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」

砂がどしゃーw

東上線に登場した東條が登場

コケットリーのあるコケ取り

飽きない商い

おなか吹田市

ヘルシンキで減る新規雇用

沖田総司が起きたら掃除

観劇で感激する

側転に挑戦し即、転倒

あたりめが美味いのはあたりめぇーだ

カルロスgone

別件を瞥見

凹地のお家

魚を初めてみた人「うぉー」

懊悩を抱えた人「Oh no..」

魚影を確認した船長「ぎょえ〜」

マイケルを蹴って注意されるマイケルケン

カラヤンの頭の空やーんw

ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」

洒落臭い謝楽祭

公費コーヒー支出

豚をぶった仏陀

只見線をタダ見w

菊名でそんなこと聞くなよ

馬間田でママを見つけた子供ママだ!」

冬至湯治に行った当時を思い出す

五秒で死んで御廟に埋葬

がらんとした伽藍

有給を使いすぎて悠久の時が流れた

一年を逐一アピールする

長谷に想いを馳せる

Thinkerの真価

東海林の不祥事

the mine is mine

不具の河豚

プロ棋士プロキシ

キリングフィールドのきりん

異臭issue

暗記のanxious

半世紀にわたる半生での藩政を反省

つくえのなかのつくねつくね

清朝と慎重に貿易

タンチョウが単調増加

I screamed Ice cream

ショック死内親王w

カルカッタの石軽かった

陽気な楊貴妃妖気

彼は羊飼い執事かいw

天皇のこと知ってんのー

蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する

其方のソナタ

先王に洗脳される

永劫回帰英語回避

李鴻章交渉

粗大ゴミ醍醐味

防潮堤で膨張した傍聴人

砂漠で鯖食う鯖を裁く

あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ

筒に入った膵島

サイコロを使った心理テスト(psychological test)

ブルジョアが振るジョア

嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?

カラシニコフが辛子個踏んだ

継嗣の形式を軽視する警視

皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂

にようかで酔うか?

うるさい人が売るサイ

無印商品の店を見つけた人「この店舗ノーマークだった..」

乳母が食べるUber eats

どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人

透徹した饕餮の眼球

どこから見ても百貫デブの人「客観デブ

石鹸世間を席巻

チャカで茶菓を破壊

多分風光明媚maybe)

slimyなすり身

ゆうほど広くない遊歩道

いにしえのイニシエーション

コーランをご高覧ください

ゲーム最下位から再開

UNIXが使える宦官(eunuchs)

盆に得るボンボニエール

K殻の傾角を測定する計画

協賛した共産党員に強酸をかける

負けたのは聖者の静寂のせいじゃ

裏地見るウラジミール

カミオカンデの上に紙置かんでw

大会がおわり倦怠感を感じる

椅子噛んでる人にイスカデル命中

クレパスクレパス落とす

夕暮れのユーグレナ

heおじいちゃんsheおばあちゃん

さくらんと聞いて錯乱

後宮の佳麗な高級カレー

臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す

会社膾炙する

歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿

ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm公務)」

ベビーシッター叱咤

エド・はるみの穢

祭壇を裁断

怪獣に懐柔策を提示

腐卵ダースの犬

独島独特のドクトリン

テスラは手すら認識できない

小作コサックダンス

刑事デカダンスな踊り

全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」

族→希ガス電子配置→酸化

四苦fuck

都バスが人を跳ね飛ばす

経帷子を着て強化扉に突撃

怒るカロテン「なにカロテンねん」

内地ナイチンゲール

嫌がる慰安婦「いやんっ」

かえるがえる帰る蛙

什器重機破壊

沈厳な青梗菜

トリコロールの虜

布陣を組む夫人

栗けっとばすクリケット🦗

婉容と遠洋漁業

アタナシウスキルヒャーとあたなう

アマルガムで余るガム

ハラスメントの疑いを晴らす

滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない

他意はないタイ人の鯛の態度

鯛が蛇足

有象無象意味を、象がいるかいないかだと思ってた人

ダジャレではない↑

割と面白い

ハラッパーの原っぱ

ハラッパーのラッパー

ウランを売らんウランバートルとバトル

紫に関して思案を巡らす

遺影イエーガーマイスター

市井の人意見を聞く姿勢

NATOの人に納豆食わせる

いすみ鉄道椅子見る

Hulu夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流

板橋で板バシバシ叩く

敬語が使えない東野圭吾

秘書の卑小な飛翔体

小動物衝動で焦と化した小豆島照度

姥捨山Uber eats

下調べのムニエル

からないので

淫乱大王、ハメハメハ大王

Evian海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」

意味ない諱

よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」

どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」

タピオカが好きなジャン・コクトー黒糖ぢゃん」

計算ができない人

佐渡サドサド

着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」

駅にいる料理人調理するエキノコックス

初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」

enough、enoughは工夫がenough

なんでもパアになるホテル「パアホテル

負け負け山(カチカチ山)

薬師丸せま子

エイリアンスペル間違えるとかありえんわ

細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人

ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)

トーマス・マンの書いたふるさとうさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」

モーラ網羅

イスラエルキブツ 損壊

その心は

イスラエル集落キブツというので、器物損壊とかけた

ビンテージの瓶提示

帽子御法度

双生児の豚のソーセージ

敬虔ネモ船長「海底万参る」

回折格子解説講師

妊婦ニンフ

焼結が猖獗を極める

これはstaleだから捨てるか

十階で十戒を十回、述懐

モンチッチ門地

衒学的な弦楽を減額

ウラジオストクで裏地をストック

完全な勧善懲悪

カッパドキア河童「ドキァ」

ホーキングの超法規的なホウキ放棄を蜂起

イボ人の疣痔

イブに慰撫

江戸知らんエドシーラ

べたべたなベタベタ

(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)

ダマスカスで騙すカス

盲いるのに飯いるの?

医師意思で石で縊死

アーヘンで阿片を吸った人「あー変」

毒吐く独白

明借りるアスカリ(車)

深見東州の深み踏襲

丁寧な砂浜「Could you九里浜」

ゴーンと奉公

その心は

ゴーンの出国の手助けをしたこと奉公とかけただけ。

サンクチュアリに山窟あり

熟れたウレタンは売れたんか?

清澄な声調を静聴し成長

プエルトリコで増える虜

仏典で人をぶってんのか

象さんを増産

ケイト・モス毛糸燃す

兄弟が今die

乱暴ランボー

卑劣漢がヒレつかんだ

カレー(Fr)の彼のカレイカレーは辛え

弘法と公房が工房で攻防し興亡

Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす

レイブンクローの例文苦労

galleristのギャラリスト給与リスト

ソフィカルのソロカル

麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」

美人局に筒持たせる

十把一絡あげ

monotonousな物と成す

京都弁を話すビルゲイツ MSどす

篤信な特進が涜神を得心

これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。

クートゥを食うとぅいいよ

楊貴妃渓谷で警告

マイソールで昧爽に埋葬

ドクサは毒さ

暗殺で朝死んだ

クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」

凛々しいリリシズム

衛生的な俳人

東州が東周踏襲

シンシナティ真摯紅茶

御髪も亂とはオクシモロンだ

コロナ後の世界分析する学問→postcoronialism

和尚王将に鞅掌し往生

影響が色濃いイロコイ諸族

あてのあてないアテナイ

ウイグル人野原しんのすけクレヨン Permalink | 記事への反応(0) | 22:23

2023-01-13

育休、暇すぎる

第一出産から3ヶ月、想像していた子育てと違い、毎日暇で暇で仕方なく、一日中ゲーム実況動画を見て過ごしている。

色々なあやし方を試行錯誤した結果、今のところうちの子は抱っこしてロッキンチェアゆらゆらし続ければ気持ちよさそうに眠ってくれる。

我が家は部屋数の少ないマンションに住んでいるもののフルリモートの夫はほとんどの時間WEBミーティングをしているため、子を泣かせていられない。

なので夫の仕事中、私は抱っこゆらゆらマシーンと化してしまう。

ゆらゆらを止めたり、姿勢を変えるだけですぐに起きて泣き出してしまうのでその場から動けず、両手もほとんど使えない。大変ではないが、暇である。できることといえば、昼寝か動画を見ることくらい。(鍛錬したので寝ながらロッキンチェアを揺らし続けることができるようになった)

その時間シリーズものドラマでも一気見することも考えたが、途中でウトウトしてしまうことも多いので今はゲーム実況などの動画をダラダラと見続けている。

育児は大変」とずっと聞いていたのでめちゃくちゃ身構えていたものの、平日の家事を全放棄して抱っこゆらゆらマシーンに専念すれば、こんな暇な場合もあるんだね。

もちろん、抱っこゆらゆらマシーンになるのを「暇」と表現することが間違えているのかもしれないけれど。。

しかし、稀に夫が出社している日に家事育児を並行しようと試みても全くうまくいかないので、子が小さいうちは、今のように家事を全放棄するのが正解なのかなと思っている。昔なら、同居の祖母がやってくれていたのかな。

育休がイージーというわけではないが、ほぼ自炊をしていないのでエンゲル係数ヤバいことと、土日の家事が大変なことを除けば、うまくやれているように思う。

無為動画を見続ける以外のもう少し有意義なこともやるべきなのかもしれないけど、椅子に座ったまま手を動かさずにできることがこの世になさすぎる。

今は我が子との蜜月と、のんびり動画を眺める時間を楽しんでいようかな。

2023-01-03

anond:20230103124012

たまに深夜のテレ東とかのよくわからんB級映画を見ながらウトウトするの好き

後半から面白くなってきたりしてギャンブル感がある

2022-10-16

anond:20221016032551

こっちがウトウトしだしたらまたイビキかきだした

完璧して

2022-09-29

anond:20220928174818

ちなみに車の助手席ウトウトしてても高確率勃起する。副交感神経が優位になるとそうなる。

もっと言うと、男にはヒマ勃ちという言葉である

2022-07-17

現役ADHDから発達障害扱いされるギリ健だけど

・人の話が理解できない(音は聞こえるけど情報として頭で処理するのに時間がかかる)

集中力がない(家で飯食ってる時に思い出したことあったら席立って別の事始めるレベル外食中は流石にしないがそれ故に外食はひどく疲れる)

上記により勉強が集中できない。勉強しようと意気込むだけで眠くなったり、参考書1p読み終わると別のことをしだす。

10年ほど前に働き始めてから、俺は上記のような無能なので、ADHDの友人と、その友人の友人(彼女ADHDから絶対発達障害から精神科で一度見て貰ったほうがいいよ」と言われて、予約3ヶ月待ちを経てWais-Ⅲとアスペルガー検査を受けた。

結果、異常なし。知能に凹凸なし。言語IQ動作IQに大きな差異はなく、なんなら平均IQは110ぐらいあって、The平均な脳みそをしていた。そして発達障害ではなく社交不安障害と診断された。これでようやく、投薬でようやく人並みの社会生活に近づけると思った矢先、奈落の底に突き落とされた気分だった。

その当時俺は仕事に行くのが毎日不安で、夜はひどい動悸で2時間おきに目が醒めるような生活を送っていた。こんな俺に処方された社交不安障害ワイパックスは相性が最悪で、仕事前に酷い不安を感じて頓服すると日中の眠気が増すのだ。俺は仕事ができないオドオドした無能カスから仕事ができずオドオドしてる癖に、仕事を教えてもらってる時にウトウト眠る頭がおかしカスランクアップした。そしてある日、とうとう耐えきれなくなって仕事をやめた。人と会話が出来るような精神状態じゃなくなっていた。辞めたというより、飛んだ。

それからフリーター派遣社員を経て、三十路を超えて辛うじて社会復帰できた。

ここまでが前置き。

今の仕事を初めてから資格取得の勉強をはじめたんだが、なんせ集中力が持たない。そこで煙草に手を出したら、集中力が爆上がりした。おそらくは副交感神経が優位に働くことにより、頭のごちゃごちゃが静まり勉強フォーカスを当てることが出来るようになった。勉強に集中出来る手段を見つけたのは良いが、吸いながら勉強できる場所が限られていて、そもそも煙草身体に悪い。今は休みの日に個室ビデオ喫煙席に籠もってタバコを吸いながら資格勉強をしている。

日頃吸わないくせに、勉強中は一日で3箱ぐらい吸うので(その間ずっと勉強できる)、流石に煙草以外の勉強集中ツールが欲しい。

かい方法ないだろうか。

2022-07-07

昨日から今日にかけてめっちゃ涼しくて

「寝やすくて最高~~!」

  

電気消してウトウトしてたら、

最近暑くて寝床別にしていたネコがまたぐらに潜り込んできた。

案の定、一緒に寝るにはまだ暑すぎて夜中に何度も布団を出たり入ったりしてた。

(おそらくフローリングでカラダを冷やしている)

 

なんでそんなに頑なに一緒に寝ようとするのよ……。

ニトリクールベッドで寝なさいって。

2022-06-21

anond:20220620182617

電車ウトウトしてもたれかかってこなければ何でもいいよ

2022-06-05

休みの日なのに体がダルい

先週の疲れが取れていない感じ。

昼ごはんを食べた後、強い眠気を感じて、スマホタイマーをかけながら、そして延長しながら、2時間くらいはウトウトとしてしまった。

明日から仕事のことを考えると気が重い。なんとかこの1週間を乗り切ることができるだろうか、とプレッシャーを感じる。

2022-05-19

蕎麦の食べ方

テレワーク中に昼飯を食べると、すぐ眠くなり午後にウトウトしてしまうことがよくある。血糖値が上がるのがその原因と聞き、最近血糖値を上げない(GI食品?とかそういう名称で呼ばれているらしい)蕎麦を茹でて食べることにしている。

しか蕎麦とはいえ天ぷらなどをつけてしまうと血糖値バク上がりだろう。とはいえ、ただのざる蕎麦プレーン状態で食べるのは味気なく、せめてネギ生姜薬味をつけたいところだが…貴重な昼休み時間にチマチマとネギを刻んだり、生姜おろしたりしたくない。

そこで、池波正太郎の「男の作法」なる本に載っていた、「蕎麦には一味唐辛子だけをつけ、そばつゆにチョンと付けて味わう」を真似することにした。もっと池波正太郎がそのように書いたのは、蕎麦単体の味やのどごしを味わうためであり、自分の使っている安い乾麺は単体の味わいやのどごし云々のレベルに至ってはいないのだろうが…。

この食べ方だが、まあまあイケる。少なくとも蕎麦そばつゆに付けるだけのものよりはアクセントがついて美味い。

で、調子に乗って以下のとおり色々試してみた。自分用にメモしておくので、よければ皆さんも試して欲しい。

一味唐辛子鉄板。ピリっとくるのと、それで鼻の奥の鼻孔が開くのか、蕎麦そばゆの香りも楽しめる(ような気がする)

七味唐辛子:良いのだが、上記より無駄に味が多い分、少しぼやけてしまう気がする。

塩:使っている塩が安いのかもしれないが、アクセントとはならなかった。塩の味がダイレクトにしてしまう。そばつゆと合わせると塩分過多になるので、追い塩は避けた方が無難だろう。

胡椒:意外とイケる。ただ蕎麦の味が消えて胡椒の味になってしまう気もした。商店街ラーメンだとよく胡椒を入れるが、あれは油があるから胡椒味に染まらないものなのかな。

ここまで試して、ふと自分自作カレー用に買い漁ったスパイスを入れるとどうなのだろう、と思い至った。なにせ最近玉ねぎ高騰で、スパイスの出番も減っているのだ。

クミンパウダー:美味い!自分クミン好きかもしれないが、異世界からキャラが転生してきた感があった。クミンを入れると結構カレー味になってしまうわけだが、蕎麦そばつゆは防御が硬く、完全なカレーにはさせないというか。思えばカレーそばカレーうどんより微妙な気がするが、それは蕎麦うどんよりも頑なに自己主張をしているからかもしれない。一方、このクミンそばについては、カレーからクミン、温そばからそばになったことで、双方がよりマッチしていた。

フェンネルパウダー:(フェンネルシードをミルに入れて挽いてます)美味い!!クミンよりも遠い異世界から転生してきた感。フェンネルインドカレー屋のレジ近くに置いてある得体のしれない種、といえば分かる人もいるかもしれない。要は清涼感を出したり、生臭さを消すための香辛料だ。蕎麦と合わせることで、そば粉が本来もっていた清涼感が蘇る。

カルダモン:清涼感をさらに増すのでは…と期待していたのだが、これはダメだった。カルダモン単体だと、なんというか漢方薬っぽく感じてしまうのね。

ガラムマサラ:各メーカースパイス屋により様々だとは思うが、自分が持っているガラムマサラ大津屋というスパイス専門店調合)はダメだった。先述の温カレーそばで書いたとおり、カレー要素がキツイとざる蕎麦には合わなくなってしまうのだろう。ガラムマサラ増田の「我が家インドカレー」でも言及されていたとおり、味が強すぎるのよね。

玉ねぎ高騰が収まるまで、あるいはテレワークが終了するまでは(永続することを願うが)、色々試して見ようと思う。

2022-05-10

anond:20220510164419

練習の疲れもあり、運転手中川はついついウトウトして

黒塗りの高級車に追突してしま・・・


雄山たちに、示談の条件として提示された内容とは・・・

2022-05-02

女性の瞳を見ることができない

この日記の書き始めは、2022年3月23日。私の増田歴は2年ほどになる。基本はROM専だ。

週末にはてなブログランキングを見る派なのだが、その一番下に増田部門があるだろう。

ある日そこで、弱者男性話題で盛り上がっているのを見た。

弱者男性』というのは要するに、男としての権利義務や果たすとか、オスとしての欲求を満たせずに苦しんでいる男性のことらしい。特にお金モテ問題が多いようだ。

私に言わせれば、どんな人間だって自由はないと思う。

どれだけお金がある人でも、どれだけモテる人でも悩みはある。自分の思いを果たせずに苦しむことには変わりない。自由は、苦しいのだ。

私は、30代後半になる男だ。これまでずっと、道路や、公園や、箸などの大型建築物を創る仕事に打ち込んできた。あなた都内暮らしであれば、私が設計した橋梁を使ったことがあるかもしれない。

年に数えるほどしか増田には投稿しないが、退屈にならないように綴ってみる。

以下、当時の日記を加筆修正したものになる。逆時系列にしている。



2022/3/18

職場の窓口にお客さんが来た。女の人だ。見た目は25,6才ほどか。

建築関係で、測量業務相談をしたいという。アポなし。

カウンターに座るように案内をして、その子説明を聞いていた。

五分も経つと、向こうの説明が粗方終わった。話の最後で、こちらの資料サービスで何点か手渡した。

別れ際、その子が割と遠方から来ているのを知った。職務経験が浅い印象があったので、「質問はありますか?また来ることがあっても困るでしょう」と話を振った。

の子が顔を上げた。すると、次の瞬間だった。コロナウイルス対策プラ製の衝立越しに、その子と目が合った。瞼の上の、ふわりとした茶色パーマが特徴的だった。

しまった」と感じた。

話の最中、その子の姿を見ないようにしていた。私はずっと、カウンターにある資料目線をやっていたのだ。

・・・私と目が合った途端に、その子の瞳が大きくなった。茶色い瞳孔をふわっと見開いて、両手の掌をテーブルの端にちょこんと乗せて、こちらに身を乗り出してくる。目を逸らすのも失礼なので、ちょっとの間だけその子の瞳を見ていた。

その後、私は少しばかり視線を落としたはずだ。

確認ですが、このフェンスのところには町内会倉庫が置かれるんでしたっけ」

はい、そうです!」

マスク越しでもわかる、その子の綻んだ顔に目を背けるようにして私は、カウンターの端にあるスタンプ台に視線を移した。

帰り際、その子名刺を置いていった。会社名と、その子の氏名と、会社電話番号と、メールアドレスと、上から鉛筆書きで携帯電話の番号が書いてあった。「会社にいない時はこちらに」とのことだ。

接客が終わって私は、名刺ホルダーの一番目立たないところにそれを突っ込んだ。

2021/12/21

休みチャイムが鳴った。

給湯室までコーヒーのお湯を汲みに行こうと席を立ち、廊下に出たところで、細身で背が高い子が正面から歩いてきた。いつも髪をお団子みたいにまとめている。

今年入ってきた新人の子で、私と同じ高専の出だった。片手に厚生地ハンカチのようなもの(あれはなんて言うんだろう。ハンカチタオル中間みたいなやつだ)を持っていた。

の子は、私とすれ違おうとする時に、「ばぁっ!」と言いながら両手を広げ、私の方に躍り出てきた。私がのけ反るのと同じタイミングで、小走りで後ろ壁まで下がって、にやにやしながらその子職場の方へと早歩きしていった。

しまった、対応を間違えた」と思ったのは、その年の6月頃だ。

の子は私の部署で余った事務用品をもらいに来ていた。あの時私は、縦横5000×5000ほどの段ボール(中に大量の事務用品あり)を抱えて、その子に渡そうとしていた。

ダンボール箱を渡し終えた時、私には見えてしまった。

「○○さん。開いてるよ」

小さい声で、その子スカートのファスナーが開いて、横から灰色下着が見えているのを指摘した。

の子は、「あ……」とだけ呟いて、カチンコチンコチンに固まった。私がそそくさと自席の方に戻って座りかけたところで、その子段ボールを床にガタンと落としたのを聞いた。

どうやら、片方の手だけでファスナーを元に戻すことには成功していた。その子のところまで行って、段ボールを持ち上げて、「ゆっくり運ぼうね」と声をかけた。

今思えば失敗だった。その子は、あれから廊下で私とすれ違う時、たまに凄く嫌そうな表情になる。廊下の端の方に寄って、小走りで駆け抜けるのだ。その度に、申し訳ない、ごめんなさいという気持ちになる。

2021/9/30

三日月だったかもしれない。

よく行く近所のコンビニに、高校生大学生ほどの女子店員がいる。ハキハキした明るい接客をするし、どんなお客にも物怖じしないし、チャッチャとした勢いで在庫ケースを開けてアイス冷凍食品を突っ込んでいく。将来有望な子だと感じていた。

ある夜だった。コンビニによっては、お客さんがレジの画面で決済手段を選んだり、現金をキャッシャーに入れたりするだろう。

私の目の前に並んでいたお爺さんだったが、どうやら初めてのようで画面操作に苦戦していた。その子カウンター越しに指で指示をするのだが、なかなか難しい様子だった。その子身長は低い。レジから身を乗り出すも、うまくお爺さんに指示ができていない。

でもなんとか、最後の画面までは行っている。私は近づいて、「ここを押すんですよ」とお爺さんにジェスチャーで示した。無事に決済処理が終わった。

私の番がくると、「ありがとうございました」とその子が言った。「○△さんは優しいんだね」と声をかけた。「そんなことないです!」と全力で謙遜をする。

その際、彼女の変化に気が付いたのと、心の中で「やめておけ!」という声がしたのは同時だった。喉の方が早かった。

今日は、なにか顔が違う?」

実際、そうだった。あの子雰囲気は違っていた。

家に帰って、ようやくコトバが浮かんできた。あれはチークだ。女性の瞳の下がうっすらと赤くなっているやつだ。

いつだったか、直属の上司女性社員に対して、「その赤いのは何だ?」と声をかけると、その人が、「これチークです」と返して、さら上司が「チンコ?」と問い返し、微妙雰囲気になったのを思い出した。

の子は、私の問いかけにレジの前で飛び上がって、「えー、どこが違いますかっ?」と元気いっぱいに質問を返してきた。物凄い勢いで身を乗り出している。「わからないけど、なにか違う気がする」と答えたはずだ。

以後、その子レジを受けてもらう時、話しかけてくるようになった。二週間に一度くらいか

「昨日の朝、自転車で走ってましたね」

「すっかり寒くなりましたね」

「私、来月から薬学部研修に行くんです。しばらく会えません」

去年のクリスマスを過ぎた頃だったか。その子と話をしなくなったのは。

急に暗い表情になって、私と世間話をすることはなくなった。

できるだけそのレジを避けるようにしたのだが、たまにどうしようもない時があって、その度にまた暗い面持ちを見ることになる。



2021/6/初旬(特定危険があるので初旬としている)

こういうことがある度に、「間違えた」と感じる。

上に述べた内容は、人によっては嫌味に聞こえると思う。もし、あなたが異性にモテたい人間で、かつモテないのだとしたら、イライラとする内容であるに違いない。

私と目が合った異性愛者の女性は、私に異性としてのアプローチを求めるようになる。目が合わない場合ですらそうだ。

昨年の6月。他組織から依頼があって、コロナワクチンの接種協力の仕事をした時だった。文化ホールの2階席が待機場所だったのだが、覇権会社から来ている女の人は、周りが空いている状態でも私の隣付近に座ろうとした。

○ 私

派遣会社女性

△ それ以外の主に男性

△ ●●● △

 ● ○●△ 

△ ● ● △

オセロだったらと思うと恐ろしくなる。黒が集まっているし、左右には正体不明の駒がある。△がみんなルークで、かつ私の味方であることを祈りたい。

派遣会社の女の人は、昼食を食べている時、チラチラと私の胸板を見ていた。上着を着替える時は特にそうだ。

「お前、さっき俺が着替えてる時チラチラ見てただろ」と言いたくなった。

それで、相手の方に視線を向けると、メジロのようにサッと首を回して向こうを見る。これに限らず、何もしておらずとも人から視線を感じることが頻繁にある。



2017/9/上旬(〃)

この時までは、「できれば女性の目を見ない方がいい」が方針だった。この体験の後は、「絶対に見ない」と自らに誓った。

あれはまだ、前の会社にいた時だ。地元密着型の企業で、年に一度、会社敷地お祭りをやるところだった。一般の人を100人ほど招いてワイワイと楽しんでもらうのだが、私は輪投げゲーム担当になった。

昼下がり、1階の広い室内のひと区画で長机に座って店番をしていると、6才くらいの女の子が前を通った。同じ部署の女上司の子どもだった。

の子は輪投げスペースを通り抜けて、私のいる机の前まで来た。それで、微笑みながらその子の顔を見たところ、きょとんとした顔になって、トコトコと母親のところに歩いて行った……数分後、その子母親の手を引いて、またこっちに来た。輪投げゲームをやりたいという。

その時は普通にプレイしてもらった。帰り際に何かの景品、水鉄砲だったかを渡してあげた記憶がある。

その一ヵ月後だった。私と同僚が、女上司母親)の会社忘れ物を家に届けた時のことだ。

呼び鈴を鳴らして玄関口に入ると、女上司が出てきた。忘れ物を渡して、「ありがとうね」と言われたところで、例のあの子が奥の方から玄関に出てきて、私の方を見た。

すると、口をちょっと開けて、後ずさったかと思うと、一目散に後ろに駆けて行った。柱の後ろに隠れると、「いやだ、わたし、あの人に会いたくない!」と叫んだ。

一言一句、誤ってはいない。確かにの子は、慌てた声で、亀のような姿勢になって、そう叫んだのだ。「あんた!この子になにしたの!」と言われた私は、何もできなかった。

次の日から職場に居ることが苦痛になった。とにかく仕事がやりづらい。女上司との仲が悪循環的に悪くなっていった。

この日から半年後、私は転職を決意した。それから約三ヶ月間、耐えに耐え、今の会社に入ってからは、ずっと今の職場技術関係仕事をしている。



上のような諸々の現象出会うことは正直よくある。年に十回以上は固いだろう。

その度に、過去にあった嫌なことを思い出して、「馬鹿なことをしてはいけない」「自分他人も傷つけてはいけない」と自らを律する。

過去にあった嫌だったこと。思い出したくはないが、この機会だから思い出してみよう。

地元高専にいた時、アルバイト先のマクドナルドで、ある女の子彼氏彼女的な雰囲気になったことがあった。が、今の私も、当時の私も奥手で、仲が進展することはなかった。雪が降る中、飲み会の帰りにその子を家まで送って行って、アパートのドアが開いたところで「今日ありがとう。じゃあね」と言うと、その子は私の顔を見上げて、多分十秒くらい経ったろうか。視線を部屋の中へと送ってその子は、またしばらく黙っていた。すると、突然早歩きで部屋に入って、ガチャンと扉と鍵を閉めた。しばらく立ち竦んでいると、その子の部屋の中で、また何か音がした気がした。私は振り返って、自宅に帰った。申し訳ないことをした、と今では思う。

電車で移動する時。愛車(自転車)の修理が必要な時や、会社に遅れるリスクがある時は山手線通勤する。席を確保してゆっくりしていると、いわゆるトナラーというのか、見知らぬ女の人が隣席に腰をかけることがある。40もつれの女性であることが多い。やがて、その女性ウトウトたかと思うと、私の肩に顔を傾けてくる。逃げるのも申し訳ないので、大抵は我慢している。

電車通勤時に会社近くの駅で降りるとき、「すいません……」と斜め後ろからオドオドとした、だが妙に勇気を振り絞った声がすることが稀にある。そこには大抵、中学生高校生がいて、顔を伏せがちにして私の方に歩いてくる。それで、カバンから可愛らしい封筒を取り出して、「読んでください」と手紙差し出す。『ごめんね。申し訳ない』。そう思いながら、「勇気がいったよね。ありがとう。読ませてもらう」と返す。手紙を受け取ると、手提げかばんに仕舞って、会社が終わって家に帰ると衣装ケースの奥に入れる。時間がある時に恐る恐る読んでいる。



時間現在に戻す。

私は幸せではない。普通の人が望む恋愛幸せを感じられないからだ。

先日の、ある洋風居酒屋を貸し切っての飲み会の席だった。何十人もの社員が参加する、それなりの規模の酒席だ。幹事集団が、開催前の挨拶で「ソーシャルディスタンス」を連呼していたのを覚えている。

若い子が多かった。30代は私と男の後輩の2人だけだった。飲み会の開始直後を除いては、ずっと1人でメシを食べていた。二十分が経ったところで、後輩の男が、「増田さん。今いいですか」と満面の笑みで声をかけてきた。かつては同じ部署で、手取り足取り何年も仕事を教えてきた後輩だ。

要約すると、「あっちに先輩の席用意してますよ」とのこと。

彼の身長は170あるかないかで、体格は太い。着古した作業着居酒屋に来ていたが、ちょっと汚れのある様がパリピ向けの店の雰囲気にそぐうと感じた。

笑顔はきれいだった。店内の薄暗いLEDに照らされて。少年的な感じのするスマイル。顔は色黒いのだけど、爽やかな感じが伝わってくる。

はいいやつだ。数年後には、いいお嫁さんをもらっているのだろう。

女の子が2人待ってますよ。増田さんのために揃えたんです、褒めてください! △△さん(4階の職場で一番綺麗とされる女性社員)が来てますよ」

後輩はそんなことを言った。私は特別席へと案内を受けるようだ。

後輩は、うす暗い居酒屋とある区画の前まで来ると、「俺は男同士で飲みますわ。先輩は楽しんでください」と向こうのスペースに行った。目の前には後輩が説明したとおり、女性が2人、灰色調のソファに並んで座っていた。それともう1人(「ばぁっ!」の子)が2つ隣のソファまごまごしている。私は対面に座せばいいようだ。

それで、女の子達(同じ階の後輩3人だった)を見た。一人はショートカットで、一人はセミロング?をポニーテールみたいにしていた。もう1人は、肩甲骨の下までの長い髪だった気がする。

雑談小一時間した。私目線だとそれなりに盛り上がった。みんな大体同じだけ会話ができていたはずだ。退屈そうな素振りしたこともあったが、気付かれていないと信じる。

この時も、やはり後悔がある。トイレで席を立った時、あの男の後輩を見つけた。少し酔っていたのもあり、声をかけみてた。

女の子はいいや。後輩君と2人で話したいんだけど。どうかな」

と彼に告げたのだが、鎧袖一触とばかり、「ふざけないでくださいよ~!」と、私の背中を押して、あの子たちのいる席へと連れて行かれた……。

それからずっと、あの子達とお喋りをしていた。やがて、飲み会の締めの挨拶が始まったのに合わせて、私は特別席を立って遠くのスペースに移動した。挨拶が終わる頃、幹事達に1万円を渡して、誰にも声をかけずに帰った。

色々と勉強になる飲み会だった。またいつか、機会があれば行ってみたい、かもしれない。



自分という存在が嫌になる。私にも心があり、胸にときめきを感じる瞬間があり、その存在がほしい、手にしたい、一緒になりたいと願うことがある。

でも、手に入ることはない。手に入れようとする行為自体が罪になる。挑むこと、それ自体が罪なのだ。私にできるはずがない。できない。できないよ。私には。

増田につらつらと想いを書き綴ってはみたけれど、どうやら少しだけ気分が楽になった。つまらない日記になっていたら申し訳ないけど、できればそうでないことを祈っている。

この記事を読まれあなたが、今年も幸せでありますように。

2022-04-19

俺は今日休みだった。

ササッとだけどお掃除をして、夕食をつくって、夕方からは妻の帰宅を楽しみに待っていて。お腹が空いた子どもには先に食事を支度した。

結婚して結構経つけど、妻と話すのが毎日楽しいのだ。

予想より少し遅くなって妻は帰宅今日あったことをいろいろと話してくれる妻と一緒に夕食を食べた。

やっぱり楽しかった。

毎日好きな人と一緒にご飯を食べたり、泊まりで過ごせるなんて本当に幸せだ。

食後、一日中働いていた彼女にはすぐに大きめのソファに横になってもらった。

後片付けと明日のお弁当の支度をする僕をみて「まるで王様だね」と彼女は笑って「眠たいかも」と言ったと同時にウトウトし始めた。

少し大きめのいびきスマホで録画した。

かわいいなぁと思った。あとで一緒にみて、笑い合うのが楽しみだ。

そろそろお風呂に案内しようかなぁ。

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