はてなキーワード: 嫌がらせとは
今となってはだいぶ昔のことだが、就職したときに同じ支店に同期が一人いた
そいつは他支店に友達が多い典型的陽キャで、当時地味だった私は最低限の仕事の話くらいしかできなかった
同期は上司に叱られながらもうまく仕事をこなしていたが、私はパワハラに遭った上女性の契約社員たちに嫌がらせを受け続け1年で退職を決意した
そうしたら送別会のときにその同期がみんなの前で「もっと話をしておけばよかったと思う」とか言いやがってえっ今そういう事言うの?君私が泣いてても全く何も言ってくれなかったよね!?きっと上司に「あいつ1年で辞めるって言ってるけどお前同期なのに何も知らないの?」とか言われたんだろうな~~!!と実を言うと今でも根に持っている
それ、普通に会社が馬鹿なんだと思うけど、もう一つは社内の意思統一の不一致っていうか、そういうのに巻き込まれたんでは。
キャリア採用で人を入れて、何か問題を解決したいと考えている人と、キャリア採用で人を入れることに反対する人がいて、その間できちんと意識統一ができてない。
だから、入社は採用に積極的な人が行ったが、配属先で嫌がらせをする人がいてご覧の有様という事だと思う。
まぁ、そんなものに付き合う義理は一切ないので、サクッと次いったのは大正解だと思うけど。その会社、今はどうなってるんだろうな。気になる。
動機:暇連中がcolaboへの妨害行為を正当化してたの見て、では己が嫌がらせをしようと恨むまいな(下人)と思ったので。
https://i.imgur.com/V6Oqqxv.jpg
https://i.imgur.com/miMlTLr.jpg
https://i.imgur.com/vzEMD3w.png
https://i.imgur.com/TYfEYem.png
元画像は暇空がレス画像でよく使ってるファンアートなんだけど、
暇空やアノンが嫌いな皆には、この画像をバラまくのに協力して欲しいわけ。
で、誹謗中傷に気付かずに転載しちゃったバカアノンを見つけたら暇空に通報!
暇空がアノンに食いついて共食いしはじめりゃヨシ!
お咎めなしなら本人公認で誹謗中傷し放題ってわけだし、それはそれでヨシ!
誰も転載しないかもしれんが、誹謗中傷がバラまかれりゃ暇もアノン連中も嫌な思いするだろうからまぁいいか!よろしくなぁ!
ばら撒く時は匿名化した方がいいと思うけど、
ゲッサンでどうやら同世代が当時を振り返る漫画を連載開始したようなので、別視点で語らせて貰おうか。
めぐり合わせが良かったのかパソコン通信終焉期に同世代としては比較的早期にパソコンを手に入れ、パソコン通信をやっているお兄さんたちからプログラミングを習うようになる。
このお兄さんたちは今の40代、公開されているプログラムの改造についてフォーラムで質問したことをきっかけに、会話の中で自分が小学生であることがバレてしまい、お兄さんたちは面白がって僕にBASICとCを二次関数も知らない小学生へかなり丁寧に教えてくれた。
お兄さんたちは次第に「これからはインターネットの時代だぞ」「大学にはJUNETがあって」などと教えてくれるようになり、インターネットやUUCP、TCP/IP、WWWなどの知識を小学生に詰め込むようになり、指導される言語にPerlやHTMLが増えたものの我が家にはまだインターネット環境がなかった。
Windows 95が我が家に導入されるタイミングでインターネット環境も敷かれ、ここでCGIゲームに出会いプログラミングへのめり込んでいくこととなる。
師匠たちの教えは素晴らしく当時のCGIゲームの主要開発言語はPerlであったため何も不自由なく改造がはかどり、負荷を高めても叱られが発生しにくいCGI対応ホームページスペースを提供してくれているプロバイダを探すこともよくやった。
その初頭(02年くらいから)にAdobe Flash方面で大きな動きがあり、いわゆる「FLASH黄金時代」を迎える。
Adobe Flashの派手に動くアニメーションと音楽に衝撃を受け、そして我が家のPCのビデオメモリの貧弱さに絶望をした(お年玉全額投資した上で親に拝み倒してビデオメモリいっぱい積んでるPCへ新替した)。
2000年代以前もMML(Z-MUSICなど)でDTMを軽く触る程度やっていたもののAdobe Flashの自由自在なマルチメディア感へ完全に影響され、本格的にDTMやCGへ手を出すようになる。
当時主に使っていたDAWはSinger Song Writerで、これは当時の師匠たちの主な環境がミュージ郎であったため影響を受けた弟子である自分はDAWにおいてSinger Song Writerしか知らなかったという意味合いが大きい。結局、手に馴染んでいたMMLを完全に排除するまではいっておらず併用する形でDTMをやっていた。
当時のインターネットと音楽事情を振り返れば今だから言えることだが、BOSSのエフェクターの回路図などがネット上に出回っており、おそらく電気関係を学んでいたであろう師匠たちの手によってミニ四駆改造を主とした電子工作の手ほどきを受けていた自分は師匠たちから渡されたエフェクターの回路図によって自作し、最終出力をMTRなどでレコーディングするという手法を取っていた。
当時のソフトエフェクターは音楽ド素人の自分でもわかるくらいに品質が悪く、何なら最終段をPCM音源出力するわけでなくFM音源でのみ仕上げるときは疑似ディレイや疑似デチューンなどの手法によってエフェクター表現するしかなく、ソフトエフェクターはハードエフェクターを超えられないことが常であった。
Adobe Flashでは主にMotionSWFとSodipodiを利用して作成しており、Sodipodiは後にInkscapeとして派生していくことになり今でも使用しているが、MotionSWFはSWiSH2が登場すると直ぐに乗り換えた。MotionSWFは連番画像を事前に生成する必要がありActionScriptの扱いにも難があったためだ。
Adobeが公式でLiveMotionというFlashアニメーションというのをリリースしていたものの学割が効くとは言え高価で、師匠世代の方々は学割が使えないのでSWiSHを使っていたこともあり影響された。
このあたりにTVアニメなどで使われる背景動画はモーショングラフィックスという技術の括りに入るものと知る。まぁつまりモーショングラフィックスとは静止画をアニメーションさせる技術の総称なのだ。
この時点で自分は中学生、自分の肌感覚だがこの時点でがまだ「オタク」へ対する風当たりは強く、中学校でもイジメと殆ど変わらないであろう扱いは散見されており、自分の姉たちからもオタクっぽい趣味は良くないよみたいなことをよく言われたものだった。
まぁ姉たちも思春期だし、部屋にこもってパソコンへ向かってフヒヒとか言ってたり、電子工作で謎の機械作ってたり、Marshallのジャンクなアンプをどこからか拾って来て修理してる弟は気持ち悪かったんだろう。
ただ運良くも両親が身体デカく産んでくれたおかげで、自分自身はイジメられた経験がほぼ無く、というか面白いものを生み出すオタク友達をイジメる不良が大嫌いだったので思春期だったこともありやり合っていたというのが実情だった。
なにせ一次産業家庭の生まれだったので早朝は実家の手伝い、親父の男子たるものスポーツくらい出来なければという保守的な思想によって野球部へ所属し、帰宅後も実家の手伝いをしていたため身体が鍛え上げられる環境だったのだ。ツルんで威張り散らかし調子に乗ってタバコや酒をやるようなナヨナヨした不良に喧嘩で負ける道理は無い。
親父や教師たちは自分を正義感溢れる少年だと思って度々喧嘩をしても大目に見てもらっていたが、実際のところはオタク友達が「イジり」に遭ったことに腹を立てて「俺たちに構うんじゃねぇ!」と思春期の自分が怒っていただけだ。
ただこの不良たちとも仲直りをした。時代はビジュアル系バンドとインディーズバンドが流行り、そして青春パンクが注目され始めるとき。そんなときにエフェクターやアンプを自作修理し軽音楽部の部室へ持ち込んでいたので軽音楽部にたむろする不良たちが「えっ増田ってアンプ作れんの!?」となるのは別におかしな話じゃない。
不良たちもそのような状況でオタクグループをイジるのがバカバカしくなったのか次第に何かやるとき絡むようになり自分の通う中学校からはイジメが無くなった。
イジメという娯楽はモノ作りという娯楽に勝てない。
イジメを根絶する力をボクは師匠たちから学んだ。今の世を見れば不良の一部はオタク側へ吸収されてしまっているし、そのような流れを作ったのは自分の世代へ憧れを抱かせた40代になった今のアナタたち師匠だ。
Flashの影響が落ち着いてきたあたりでインターネットには新しいコンテンツ配信システムが注目される。インターネットラジオだ。
これは爆発的に普及し、当初個人サイトだった「らじちゃんねる」は「ねとらじ」となりつつも個人運営では負荷処理が追いつかずlivedoorへ譲渡されlivedoorねとらじになる。
奇しくもほぼ同時期に2ちゃんねるでは若年層が新しく設置されたニュー速VIP板へ集うようになりVIPPERもインターネットラジオ配信をほそぼそと始めるようになった。
この頃のニュー速VIP板は明らかに自分と同年代が集っており、Flash黄金期の影響を如実に受けておりクリエイティビティの発露が著しく様々なネタスレが生み出され安価スレはその代表格で、更には涼宮ハルヒの憂鬱を発端とする深夜アニメブームからクリエイティビティは極限まで達しSSスレやゲーム製作スレなどが大いに賑わうようになった。
そして負の側面も表に出るようになり女神スレや女VIPPERによるインターネットラジオ配信が定番化すると、ニュー速VIP板内でのパートスレによるスレdat落ちが問題視されるようになり、女VIPPERはヘイトを集めるようになった。
それ以前から2ちゃんねるでは主に801板住民による板違いスレ違いや同性愛サロン板での荒らしが問題視されており、女VIPPERによるインターネットラジオ配信によってBLファンであることが多いことが明らかとなっていたため、ニュー速VIP板内でも女VIPPER、特に腐女子に対して風当たりが著しく悪くなった。
そこでパートスレを嫌うVIPPERは腐女子へのカウンターとしてふたば☆ちゃんねるから2ちゃんねるへ輸入されたくそみそテクニックから作られたAAを使って女VIPPERによるインターネットラジオ配信スレを埋めるという連投荒らしをするようになる。
この動きは当の801板住民へも影響を与えたのか、801板では同人サイトの作成を奨励されるようになり、それ以前から評価の高かったYahoo!ジオシティーズや携帯勝手サイトの魔法のiらんどが同人界隈で注目され同人サイトの開設が爆発的に増えた。
しかしながらこの動きにも負の側面があり、同人サイト運営を行っている主に学生内で無断転載やホームページ素材サイトからの直リンク問題が発生。Web系の技術者やホームページ素材サイト運営者からのヘイトを加熱させるという現象が起きてしまった。
特に怒り狂っていたのはいわゆるツクール系のゲーム製作者・ゲーム素材サイト運営者であり、当時のゲーム素材はまだGIFなどのドット絵素材が多かったため当時の携帯電話と相性がよく、同人サイトを運営する学生が無断転載や直リンクするという行為に走ったのだった。
当時のHTML/CSSにも問題があった。携帯電話各社でHTML/CSSの仕様が違い、自身の同人サイトを彩りたい学生からすると携帯電話によって表示にバラつきが起きることは悩ましいことであり、画像素材はそのバラつきを最小限に留めることが可能である。
さらに言えば魔法のiらんどなどで利用者が使えるストレージサイズが小さいという問題もあり、装飾にストレージ容量を消費すると自分のイラストやSSを投稿できる量が減るといった悩みがあって直リンクへ手を染めていた。
もっと言えば当時の学生はあまりにも送信量が多いとプロバイダやレンタルサーバ、レンタルホームページ事業者からホームページ運営者が怒られたり、送信従量課金制契約の場合は実際にホームページ運営者が実費を負担していたという事実を知らなかったのも無断転載や直リンクへの拍車をかけていたと思われる。
現在は社会人となっっているであろう同人サイト運営していた学生だった者はおそらく今まさに素材サイトの管理人へ金銭負担させていた事実を知って驚いていると思うが、何故あんなにも注意され、素材差し替えなどで当時は嫌がらせと思うようなことをされたのか?を理解していることだろう。管理人は怒って当然なのだ。
そのような状況を傍目から見ていた自分は2ちゃんねる内の様々な製作系板やスレなどへ常駐し、HTML/CSSスレなどで素材提供などをし、更にはCGIゲーム罪と罰++ 二律背反のホスティングをしていたが、当時のDTM雑誌であるDTM magazineで1つの告知記事を見る。それが「プロ歌手デビューのオーディション(VOCALOID中の人採用特典付き)」だ。
そうつまりこれKAITOとMEIKOがデビューしたオーディションであり、当時の2ちゃんねるDTM板でVOCALOID評価はそこまで高くなく、たいていは「ボコーダ/ボーカルシンセの代わりにはなるのではないか?」程度の評価だったのだ。
様々な音楽制作系雑誌でもVOCALOIDの扱いは非常に小さく、例えば当時のPC系雑誌で定番の特集だったフリーソフト100選みたいなノリでVSTプラグイン100選の中にVOCALOIDがボコーダ枠で入ってるくらいの極々小さな扱いであった。むしろ登場時に言及していた名無しが評価の仕方は別としてVOCALOIDに触れているだけでもスゴイまである。
もちろん根拠のない懲戒処分なんか認められないので、正式な方法をとれば取り消しができる。
それを調べる能力がないなら懲戒処分の記録が残ったまま退職となるw
ちゃんと抗議しないと、今後何か法的に不利な立場になった時にさらに追い討ちがかかるかもしれない。
抗議しないなら、どんなめちゃくちゃな内容でもそれはもう確定したことになる。
SESは基本カタギではないから労働基準法と刑法を知ってないと丸め込まれる。
退職するなら有給は取らせない、毎月給与から取り立ててる6000円の社内会費は返却しないとか。
そういう知識もない奴らが残っている。なんなら仕事を辞めるのに有給取るなんておかしい、お世話になった社長に対する攻撃だ。と思ってるぐらいの集団。
GPT4:
確かに、女性は生物学的に弱者の立場にあることが多く、そのために様々な被害に遭いやすい状況に置かれています。しかし、加害性という概念は、男性だけでなく女性にも存在します。加害性とは、他者に対して損害や苦痛を与える行為や態度を指します。
女性が加害者となる場合もあります。例えば、いじめや嫌がらせ、差別的な言動、人間関係のトラブルなど、女性が加害者となるケースは多岐に渡ります。男性に対するセクシャルハラスメントやパワハラも、女性が加害者となることがあります。
そのため、性別に関係なく、自分自身の加害性について考えることは重要です。特に、被害を受けた経験がある人ほど、他人に対して加害行為を繰り返さないように意識することが大切です。また、加害行為を行わないだけでなく、他者が加害行為を行っている場合には、適切な対応や支援を行うことも重要です。
つまり、女性が生物学的に弱者の立場にあることは事実ですが、それと加害性は別の問題として捉えるべきです。性別に関係なく、自分の行動や態度が他者にどのような影響を与えるかを意識し、相互の理解とリスペクトを大切にすることが、より良い社会を築くために必要です。
まつのすけ⊿
@exngky289
フェミニストや女性支援団体に嫌がらせをすれば、取り巻きにチヤホヤされて、プライドが無駄に高い自分の自己承認欲求を満たしてもらえる。上手く行けば、地方議会議員になって、市民の税金で食っていけるし、自己承認欲求も満たしてもらえる。煉獄コロアキは、日々真面目に働く市民の敵だよな。
Sonota
@yuandundun
コンビニレジから百万円窃盗したり公然わいせつで二度逮捕され、就職もバイトもしたくないから市会議員になって公金で生活を狙って知名度上げるために女性支援団体に嫌がらせに行く四十男。
https://twitter.com/exngky289/status/1635206679905329152
まつのすけ⊿
@exngky289
·
返信先:
@exngky289
さん
いくら公金チューチューと言ったところで、大衆の嫉妬心や不公平感を利用して、女性に対する恨みを晴らすため、さらに肥大化した自己承認欲求を満たして、私腹を肥やすために、フェミニストや女性支援団体に嫌がらせを続ける、暇空茜や煉獄コロアキは、一般市民だけでなくオタクにとってさえ敵でしょ。
なーにが刺さっただよ
自分が毒血筋って知ってるくせに何自分の子供に毒遺伝子分け与えてんの?
子どもを苦しめたいがために産んだの?苦しい人生をプレゼントしたかったの?お前は自分が苦しんでたのになんでそういうことをしたの?嫌がらせ?
お前の子供がかわいそう
https://anond.hatelabo.jp/20230316083855
強姦等が性暴力系の撮影罪だとすれば、パンチラは純粋盗撮系の撮影罪とでも言えようか。まず撮影罪の全般の定義は以下となる。括弧の位置は読みやすいように文の後に移動させた。
(一)正当な理由がないのに、ひそかに、次の(1)又は(2)に掲げる姿態等のうち、人が通常衣服を着けている場所において不特定又は多数の者の目に触れることを認識しながら自ら露出しているものを除いたものを撮影する行為
(1)人の性的な部位等又は人が身に着けている下着※のうち現に性的な部位※を直接若しくは間接に覆っている部分をいう。
※下着は通常衣服で覆われており、かつ、性的な部位を覆うのに用いられるものに限る。
正当な理由なく、本人が隠すつもりでいる下着を、撮影したら犯罪(盗撮)とみなすという内容である。もっともである。個別に読んでいこう。
「正当な理由」というのは、例えば記念撮影をしたらたまたま後ろが階段でパンティが撮れてしまったとか、そういった偶発的な撮影までは含まれないように考えたものだろう。この線引きは、例えばうっかりカメラの電源を切り忘れていた等は違法か?反対に、うっかりが何でも通ってしまうとザル法なのでは?といった議論がされるものと思う。すでに過去の議論においても、例えばデジカメの性能が大幅に向上して100億画素やそれ以上が普及機となってきた場合、一見して花鳥風月などをメインの被写体としたように見える映像だが、背景にわずかに映り込んだ露天風呂の女性客を切り出したら1000万画素くらいあるかもしれず、それは「正当な風景写真」だと抗弁され得るか?といった点まで考慮されたようだ。(増田でわかりやすく例え直ししている)
「目に触れることを認識しながら自ら露出しているものを除いたもの」も集合写真でのしゃがみパンチラなどは本人が露出している感覚があるのか?肩からブラ紐が出ている、ズボンの腰の部分からパンティのウェストゴムが出ている、等はきちんと除外できるか?といった議論がされるものと思う。
下着の「通常衣服で覆われており、かつ、性的な部位を覆うのに用いられるもの」は、AND条件であるため、見せブラや、極端なミニスカに合わせるための見せパンなどを除外するための規定だろう。すでに「自ら露出しているものを除いたもの」とあるが、パンティ全体を自ら露出しているのか、あるいはチラッと見えているのか、など条件を整えたものと思われる。考えにくいがパンティが膝までずり下がり、辛うじてスカートで隠れている状態は「自ら露出」しておらず、「通常衣服で覆われ」ているが「性的な部位を覆う」状態になっていない。そのためその膝パンティ状態があまりにおもしろいので、出来心で少し低めのアングルから膝パンティ部分だけをこっそり撮影した人がいたとしても、この場合は合法になるという条文である。(もちろんお尻などを撮影したら違法)
こうした議論について、部会では車の運転が著しく速そうな名前をした先生など盗撮罪に関する第一人者が議論しており、かなり具体的に煮詰まっている。そのため私のような浅薄な突っ込みは議事録ベースの議論に入る手前の予備会などですべて排除されていると思われるが、法律にするかどうかは国会議員の裁量である。国会議員の仕事の上で大きな比重を占めるものは法律と予算である。しかも政府側の役職に就いた場合には旧帝大クラスの知力を持つ各省庁のキャリア官僚が家庭教師的にレクに入ってくれるわけであり、10年単位で議員歴のある人はかなり法律に詳しくなっていることがある。(どこまで行っても立法サイドであるため、法曹サイドとはまた違った視点だが)
ただ、撮影という行為はスマホの普及によって多くの人とって身近な行為となっており、昔の銀塩カメラのように一家のお父さんだけがシャッターを切るという時代ではない。また、マスコミなど知る権利との関係も強い。そのため政治家に対する批判報道への抑止として撮影罪を持ち出すとか、左翼団体への立ち入り捜査の際に彼らが公権力の監視のためにビデオ撮影(オウム真理教でもよく見られたもの)に対して転び公妨的に別件逮捕できてしまうような可能性を残せば、リベラル系議員も反対に回る可能性もある。そして前述したように撮影に加えて配信・記録に関わる技術の進展も早い。こうした点から立法の難易度はかなり高いと言えるだろう。不同意性交罪も確かに日常生活のリスクを増大させるが、撮影と比べればうっかり違法行為に手を染める可能性は低いと思われる。すくなくとも普通の女性の大半は加害側になることはまずないだろう。一方で撮影は老若男女の誰もが、幼稚園児から80歳過ぎまでその撮影の対象が大丈夫か?という点を求められる犯罪であることから、しっかりと考えていく必要がある。
だからこそ主張したいのは撮影罪を罪とする議論のフレームの不十分さである。議論に至る流れは大きく2つあった。本稿でもそのように述べてきたつもりであるが、ひとつは厳然たる性暴力の一環として行われる撮影を明確に罪とすること。そしてもう一つが撮影だけを行うパンチラなどの純粋盗撮も撮影罪に含めようとする流れである。性犯罪部会のフレームとしてまず性暴力が中心にあり、その周辺犯罪として撮影罪が含まれる形となったのだろう。その際に性暴力系の撮影罪に加えて、パンチラも一緒にして検討してしまおうという感じに議論がスタートしたように感じられる。(※盗撮も広い意味では性暴力だと言う人もいるかもしれないが、ここでは記述を単純化するためレイプなどを性暴力とする)
しかしながら、オーバルコースを車でぐるぐる回るのがうまそうな先生など国際的な盗撮規制の動向をよく知る専門家もいらっしゃるのに、盗撮とは何か?という点の議論が不十分であったように感じる。それはもちろん性犯罪に関する部会という枠組みからすれば仕方のないことだが、専門家の方々であればこそ、性犯罪ではない撮影罪とのすみわけが十分か、部会ではどこまで語れるが、語れない論点としては誰がどのように総会で議論するのか、といった申し送りが必要ではなかったか。(ただし最終の第14回の議事録は作成中のため閲覧できてない)
例えば増田の削除稿に対しても「女性に男性が電車内で盗撮されたら」というトラバがあった。このように誰かを嘲笑するような盗撮は道徳的な批判は受けるだろうが、今の日本で罪とすべきとまで考える人は少ないだろう。また、人前に出るということはそれは肉眼では見られるということであり、仮に隠したい身体的な特徴などがあっても隠そうと思えば隠せるものである。ハゲが恥ずかしければ帽子をかぶることもできるだろうし、もしそのハゲが撮影の気配を感じることができれば「やめてくれ」ということもできる。そもそもそのハゲがハゲを撮影されることを刑法で罰すべきと感じるほど強く恥じているかどうかは個人差が大きい。ハゲにプライドを持ったハゲである可能性もある。折しも2023/3/14には路上生活者の女性をコンビニに連れ込み、何でも買ってあげると噓をついて代金を払わず、その嫌がらせに困る様子をtiktokに流した行為で10代少女2名が書類送検された。この一連の行為を撮影罪に問わずして、何が撮影罪なのだろうか?本件の罪状はコンビニに不当な目的で立ち入ったとする「建造物侵入」であった。建造物侵入は前述したリベポル、迷惑条例に加えて盗撮の立件に援用されがちな罪状である。特にアスリート盗撮はレーシングブルマなどが撮影ターゲットとなるが形の上では完全な形で衣服を着用しており、観客も目視できる状態であり、撮影して何が悪いのかという線引きの定めにくさが課題となっている。(死刑賛成弁護士で知られる上谷さくら弁護士は、性的自己決定権だけではなく性的尊厳にまで保護法益を拡大することでアスリートも保護できるのでは?と主張しておられて説得力があるが、スポーツに打ち込む姿を「性的」と結び付けにくい点はまだ十分に解決できないように感じる。ただしアスリート盗撮は本稿の趣旨ではないためこの程度にしておくこととする。)そういう訳でアスリート盗撮は迷惑条例が強い京都府などを除いて「建造物侵入」での立件に頼らざるを得ない。
話を元に戻し、読者が意識不明になったとして(特に裸になったり下着が見えているわけではないとするが)、地面に倒れているところを撮影・拡散されたらどうか?これは本人にとって「やめてくれ」ともどうすることもできない状態であり、かつ不名誉な状態を意図せず撮影されており、考えようによっては人権侵害である。
これを保護法益の対象と考えているのがドイツである。ドイツ刑法201a条(撮影などによる高度に個人的な生活空間の侵害)では、もともと風呂やトイレなどのプライバシー空間での撮影を禁じていたが、その空間的な制約を拡張し、撮影されることに無防備な人はそもそも撮影すべきでないとする考え方を採用した。この際に、例えば交通事故の被害者など人事不省な状態も救済されるべきとなっている。すなわち、性暴力の議論の延長線として盗撮もくっつけておきました、という議論ではなく、意に添わぬ撮影という行為の全般に根底からしっかりと向かい合ったと言える。2015年に成立したこの条項は、2020年には死去した人の撮影まで保護を広げており、ドイツ国内での支持を得ながら問題なく運用されていることが窺われる。そうでなければ死者の追加といった発展的な議論よりも、もっと異なる姿に修正する議論がされていただろうからである。ただし201a条は不完全だとする意見もあり、後日184k条としてパンチラ撮影を罪とする条項が別に追加されている。しかし議論の順番としてはそもそも個人の基本的な権利として撮影される・されないの議論がしっかりとされ、それを5年運用した上で不十分だった点を追加的に立法しており、ついで等ではなく順を追って大きなものから小さなものへのしっかりと立法したドイツのプロセスこそあるべき姿であると感じる。
それでもマスコミの事件報道などで意識不明の人物を撮影するのが認められるか?といった議論がドイツで続くようであるが、日本もそのあたりのルールをマスコミの自主規制に任せるのでなく、いつか自分が事件報道の対象として被写体となるかもしれない、あるいはリテラシーが未発達な小中学生がそうした被写体を撮影しようとしたときに、撮影されない権利というのはどういうことかを説く社会を目指すべきだろう。このような視点に立ち、パンチラ盗撮とは縁遠い立場の人々も含め、社会で幅広く撮影罪の在り方、加えて撮影するという行為で得られる利益は何なのか?などまで議論すべきではないだろうか?
そうした議論は法制審議会の議事録からは窺われない。ご機嫌なラップタイムを刻みポールトゥウィンを決めそうな専門家の先生も執筆陣に名を連ねておられる厚い本ではG7のいくつかの国での動向が紹介されているし、その条文の日本語訳は法制審議会刑事法(性犯罪関係)部会の第1回会議(令和3年10月27日開催)の配布資料6、諸外国の性犯罪関連規定(仮訳)にも含まれている。例えばイギリス性犯罪法67a条ではVoyeurismすなわちパンチラを撮影したり鏡で盗み見たりすることが犯罪と規定されている一方で、フランスには盗撮規定がないことや、カナダでは獣姦は禁止されている一方で盗撮は規定がない各国の考え方の違いが垣間見える。
∩_∩ (・(ェ)・ )クマー
また、アメリカではミシガン、ニューヨーク、カリフォルニアの各州が代表して紹介されているが、盗撮に関して定めたテキサスの州法に関して違憲訴訟の提起があり、一審となる連邦地方裁判所では合衆国憲法修正第14条「如何なる州も法の適正手続き無しに個人の生命、自由あるいは財産を奪ってはならない。」に照らして違憲であるとの判断があった。ただし控訴審では合憲とされている。そうした動向については配布資料の直訳だけではなく、CLJなどの専門誌に寄稿もあった。法制審議会のメンバーであれば、そうした文献にアクセス可能な立場におられる方(というか著者じゃん……。)もいらっしゃる気がするが、議事録を斜め読みした範囲では性犯罪部会の枠組みを超えての撮影罪とは?の議論がなく、迷惑防止条例やリベポル法、不法侵入など先行する法律と重複しないための配慮の議論の配分が多かった点は残念に感じた。
そもそも部会での議論に関して、強姦などの直球の性犯罪の議論が重視されたためか、議事録を拝見した限りでは撮影罪については時間不足であるように感じた。もちろん被害の甚大さでいえばその通りであるが、
(続き)
内容と経緯としてはこれを読んでる人はまぁみんな分かってると思う。
北海道で開催される予定のアニソンDJイベントで、男性は1600円、女性は50000円の入場料設定がされていて、参加者の一名が「女要らん」という趣旨のツイートを投稿。これを見た某19歳の女性がこれを男女差別と批判、Twitterで問題提起した結果、DJイベント界隈の中で反響を呼び現在に至る。
ざっくりと説明するとこんな感じ。
これを見て思ったことがあるけど、巻き込まれたくないのでここで書きたいと思う。というか件の19歳の方も「嫌われて悲しい」みたいな話をTwitterでするなら、最初の問題提起も匿名にすればよかったのではと思わないでもないけど。
ちなみに私はフロアシーンにもよく顔を出すけど、北海道民ではない。
件のイベントの方も悪ノリが過ぎたと思う。そこは反省すべき点のひとつだと思うし、真摯に対応して欲しいと思っています。
ただ、この問題の大きなポイントとして、19歳の方(以下Aさんとする)に行動の責任能力がなさすぎる。
まずはこれがめちゃくちゃ大きいと思う。男女差別容認と思われるのも嫌なので最初にハッキリとさせておくと私の主張としては、まず「女要らん」はマジで良くないと思ってる。
思ってるけど、このAさんの行動があまりにも良くなさ過ぎて、どっちもどっちやんというのが外から見た印象。
Twitterというものは不特定多数が見るもので、言ってしまえばこれをダシにして北海道のクラブのフロアシーンを壊すことで徳をする人が出てきてもおかしくないと思う。Aさんにも「変な宗教、フェミニストに絡まれる可能性」ももちろん出てくるし、いわゆるみんなが見える表垢でこんなことをすると、このイベントの関係者に嫌がらせを受けるかもしれないリスクもある。だから当人間で問題は解決されるべきで、解決が見込めない場合に全体周知をして、世間に意見を求めるという形をとる方が、後々自分も相手も傷が少なくて済む。これが基本的な問題解決に向けての考え方だと思う。
一方でAさんのとった行動は、本人は「フロアシーンを壊す気は無い」「開催するなとは言ってない」と再三言っているが、「おもんな!!」や「何が楽しいの?」と言う言葉を不特定多数が見える領域で使っている。
加えて、問題提起から数日経っても「イベント主催者がだんまり決め込んでる!イベント主催者としてどうなの?」や「姉が女要らん告知した人が、それを消したのダサイって言ってます」といった、言うなれば批判をする上でどう考えても必要以上の攻撃性を見せ続けている。言ってしまえば問題を再燃させようとしている。
傍目ではどう見ても自分を認めないイベントとフロアシーンを潰そうとしてるように見えてしまう。
その上でAさんは「嫌われただけで問題解決できなかったのは悲しい。」というスタンスのツイートをされている。
もうここでハッキリさせておくと、そりゃ嫌われるよな。というのが私の印象。
これは批判された側、されてない側関係なく、ここまで攻撃的にイベントを見てる人に目をつけられると自分のイベントやDJにAさんからみて嫌なところがあると「同じことされるんじゃないか」ということを考えてリスクヘッジしたら、避けたりするのは当然といえば当然。
ただ、Aさんの主張である「攻撃的なDMが札幌の方から次々届いている」というのが事実なら、やった人は札幌フロアシーンを何も考えてないと思う。ここまでやるAさんがそのDMを晒したら、その攻撃的DMを送った人の所属イベント、主催イベントはそういうことをする人がいるという印象がつく可能性が高い。少なくとも私もそんなことする人がいるイベントには行きたくはない。その時点で私なら名前隠さずに攻撃的DMしてきた人を晒す。だって悪意のある攻撃だからね。今Aさんがやらない理由がイマイチ分からないけれど。捨て垢とかからやられてるならそれが札幌の人かどうか分からないと思うし、どうやって札幌の人って特定してるんだろう。
それは置いておいて、Aさんが本当に「札幌の人達と仲良くしたい」なら、まずしたほうがいいこととして、件のツイートを全部消して、該当イベントの主催者とDMかサシで話すこと。相手が応じないならもうそのイベントの関係者とは関わらないこと。どうしても問題化したいなら、本人が話すのではなくて、信じられる大人の方を通すこと。
法律的にも責任能力があるとは言えない未成年が矢面に立つ現状は見栄えが良くないし、発言を見てると怒りと問題提起がごっちゃになってるように見えるので、一旦自分の発言にも悪いこと、やってはいけないことがあることを理解したほうがいいと思う。
ここからは私の感情論になるけど、自分の姉がこう言ってましたって趣旨のツイートをRTして「手が滑ったーーー」とかやってるのは本当に第三者として気分が悪い。男女差別を批判したいのならやる必要が本当にない。かつ自分の姉も問題に巻き込んで、危険に晒してることを微塵も理解してない。
もっというとスペースを開いて何人かの大人が話をしてる中一生聞こえてきたスプラトゥーンのプレイ音。
本当に男女差別という問題を真面目に考えてるのか?と思いました。自分が嫌なこと、不快に感じたことを感情で叩いて、反撃にあったら「皆にいじめられます」は子供の理論だよ。発言には責任が伴う。批判が伴う。それが大人になるってことだと思う。
そのあたりをまず1回ちゃんと考えて欲しい。
こんなことを続けてると、DJイベント界隈だけではなくて、どこに行っても嫌われたり叩かれたりする人になってしまうと思うし、誰からも信用されない人になってしまうと思う。
身内ノリや界隈、権威で良くないことが曖昧になってしまうクラブという場所でこれは良くないってちゃんと言えることは本当にすごいと思ってます。怖いと思うし、言いたくないと思う。
でも、もう少しこれをしたらどうなるかをする前に考えて行動した方がいいと思う。
信頼できる大人を味方につけて、言いたいことをちゃんと「大人の文章」にしてもらってから問題提起をした方がいいと思う。
本人に届くか分からないけど、届いたならこの文章に1回「ふざけんな」と思っても、一旦書いてあることをもう1回読んでみてほしいです。
きちんと読ませてもらって、私の糧にします。
読んだ感じ、その役員がパワハラをやってるのは確実っぽいから、まずは録音なりメモなりでパワハラの証拠を溜めるところからスタートかなぁ。で、その証拠を持ってもう一度上層部にかけ合って、それでもダメなら然るべき第三者機関(具体的にどういうのがあるかはちょっと分からないけど)に相談するとか?
普通に辞めるよりよっぽど労力が必要だし、多分さらに針の筵になるけど、そこは正しいことをやってるんだという強い気持ちを持って借金を返すためにも(辞めたくないなら)居座るしかないかな。退職勧奨も全部断って、嫌がらせや解雇等されたら(メモ等の証拠を持って)初回無料相談やってる法律事務所なり法テラスなりに相談しに行く感じで。
路上生活者に嫌がらせをする目的で、名古屋市内のコンビニエンスストアに入ったとして、警察は10代半ばの少女など2人を建造物侵入の疑いで書類送検しました。2人は路上生活者に食べ物をおごると言ってコンビ二に連れて行き、会計を行う直前で置き去りにして、その様子の動画を撮影し、SNSで広めていたということです。
警察の調べによりますと、10代半ばの少女など2人はことし1月中旬、女性の路上生活者に食べ物をおごると言って名古屋市中区のコンビニエンスストアに連れて行き、会計を行う直前で路上生活者を置き去りにして、その様子の動画を撮影したということです。
どうみても中〇人だったが、送検されたのか
痴漢増加のリスクが予見されるためトランス女性の受け入れを拒否するって主張は普通に分かる。
で、そういう主張をする女性はまあ大勢いるけど、あれって別にシス女性の総意とかでは全く無いよね。わざわざ声上げないだけで、マイノリティ受け入れるべきという女性も恐らく大勢いると思うけど。
なので、例えば多数決取ったら、むしろ逆に「トランス女性が嫌なシス女こそが公衆トイレを使わなければいいんじゃね?」的な結論になったりしない?
で、もしそうなったら、①その結論を受け入れて、自分がトイレ利用しないという覚悟みたいなのを持ってやってる? ②それともブツクサ文句言いながら、従来通りに女子トイレ利用する? ③あるいはそんな心配すら一切せず、絶対に自分達が多数派だという確信を持ってやってる?
①なら分かるよ。それなりにフェアだと思う。
②は卑怯だよね。この闘争に負けたら外科手術受けるまで女子トイレ利用できなくなるトランス女性と、単に快適さの問題でしか無いシス女性っていう、立場が非対称すぎる。(闘争は綺麗事では無いので、卑怯である事自体はいい)
③は幼稚。あ~自分らのマジョリティ性を満喫してますね~勝つ前提の学級会を楽しんでるね~って思う。(幼稚な奴が幼稚な政治的主張をする事自体はいい)
俺はトイレ銭湯に関してはシス男性だから、トランス女性を女子トイレに受入/拒否についてはどっちもあると思ってる。結果としてトランス拒否に転んでも、それはそれで尊重されるべきだと思うよ。おためごかしじゃなくそう思う。
ただ、別件では、何とは言わんがそれなりのマイノリティなので。
普段は意識高くてマイノリティに寄り添うポーズをしている人たちでも、いざその受け入れの負担が自分達に向いた時、こうも容易く意見を変えるんだなっていう。敵はアンチフェミがミラーリングで嫌がらせしてるだけだ、弁えたマイノリティだけが良いマイノリティだ、みたいな事まで言い出した連中を見て、こいつら信用したらダメだなと思いました。
っていうダイアリーです。
(複垢フェミ関が先月に何度目かのツイ垢凍結を食らい、今月にはYoutubeチャンネルがスパムコメで停止となるも即復活。その不屈の精神を称え、今場所で横綱昇進と相成りました ※追記:3月にもまたツイ垢凍結)→前回の【幕内】・【十両以下】 →【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(絵本作家「のぶみ」・共同親権・ヴィーガンなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。このオマヌケな習性のせいで、復活してもすぐ足がつく。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。現在もこいつの関与が疑われるはてブidが少なくとも4つあり、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、実は子持ち説があったりする。にもかかわらず持ちネタのひとつに「子供を産んで後悔した親」というのがあり、事実なら割とマジで虐待が心配である。
🍊
異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。「増田の王」を自称するが、せいぜい増田のチンフェあたりがお似合い。
昨年ついに増田をBANされたらしく、同時期に大量のネームド増田が削除されている。
一時おっちゃんねるに逃亡していたが、11月の番付発表と同時に、嫌がらせのように復帰を果たした。規約はどうなってんだ規約は。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
パンティー
以前いたハッタショ増田同様、発達障害・セクマイ気取り系の増田をターゲットとしたクソリプ増田。
過去に投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去からの追跡者。
以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療や教育に相当コンプレックスを抱えている様子。
わかりましたね?
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
一応この増田らしき投稿は続いているものの、以前に比べると存在感は低下している。他にも文体を変えて潜伏している可能性はあるが……?
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
「はてウヨ」「はてサ」「超人」などのカテゴリ分けをしたブクマカ一覧を定期的に更新している増田。
この増田に限らず、ブコメ界隈では増田のブクマカid晒しに載ることを「当選」と呼び、載らなかった者が「また落選」とブコメするのが常。
字が汚い女がいかに嫌いか滔々と連投していく増田。食べ方が汚い女も嫌いらしい。
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
「iPhoneや柴犬を買うくらいなら中古のThinkpadを買え、消費者ではなく生産者になれ」が持論の増田。
「iPhoneの50000倍はいろいろなことができる」らしい。
数字の部分は5000~5000000と、割と雑に変動する。
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物の仕業かどうかも不明。
ちなみに駐日フィンランド大使館のTwitterによると、意味はフィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。