はてなキーワード: 嫌がらせとは
シャラドヴァット仙っていう全武器極めようと修行するヤヴァいマッチョがいてな。
インドラ神がそれ見て「マジ怖いわ邪魔したろ」つって、修行してるとこに嫌がらせに女を送ったんよ。
まあ女っちゅーか水の精のジャーラパディーちゃん、天女やな。薄衣一枚のえっちっちよ。
まんまとシャラ(中略)仙人は見惚れてまって知らんうちに射精しとったわけ。きみシャラやなくて精子ドヴァット仙人ちゃうんか。
そのヤヴァいザーメンがそのへんの草に掛かって誕生したんが、妹ちゃんであるクリピーと、その双子の兄のクリパきゅんやな。
そんな子供だましみたいな書き方されとるがやることやったに違いないで。
ただな、垂れ流しザーメンで子供できとった事に精ドヴァ仙人は気づいとらんかった。
修行の地を通りがかった兵士が草地に転がっとる双子を見つけてな、上司のシャーンタヌ王に報告したんよ。
タヌ王はいいやつでな、クリピー・クリパって名前つけて養ってあげたわけ。
後になってドヴァ仙人も事実に気づいて、息子のクリパきゅんに全武術を伝授したった。
そしたらもう最強になるのは当の然。バトルも余裕のよっちゃんイカよ。
兵法家として大勢の戦士を、それこそ後の戦争の両陣営にまたがるほど育成したみたいやな。
世の中にはビジネスホテルに置いてあるポットや電気ケトルに小便をするような輩だとか、同僚の水筒に精子入れるとかする輩が一定数いるわけで、そういうタイプはスキあらば性的な嫌がらせをしてやろうとか考えてるわけよ。そういう輩にスキを与えず、でもトランスした人の権利を守るためにはどうすりゃええの?ってのが重要だと思うのよね
なぜかこの議論ではそういう、スキあらば性犯罪したい輩の存在が出てこずトランスVS生物学的女性の対立になってる。敵はスキあらば性犯罪をしようとたくらむ輩だと思うのよね
おつかれ。
俺だったら「こんな幼稚な事をやってきたような奴は俺の人生には必要ないかな(笑)」とか思って、増田が増田に書いたような内容を周りに話してしまい、バッサリ損切りするけど、気にしてるってことは増田も相手とは仲直りしたいって事だよね。
人間、相手を変えることはまず無理だと思った方が良い。じゃあどうするかというと自分が変わるしかないんだよね。
目的が相手と仲直りすることなのか、それともそこそこの関係で仕事を進められるようにしたいと言う程度なのか、まずはそのレベルを見極めて行動すると良いと思うよ。
すると
と言う様なオプションのうち、どれをとるべきか整理できると思う。
彼らの狙いは、コンテンツを軽い気持ちで炎上させないようにすることだけなんだよ。
だから、軽い気持ちで温泉むすめを炎上させた仁藤さんを恨んでいて、彼女が酷い目に遭うことだけを望んでいる。
税金の無駄遣いがどうとか、オリンピックの談合がどうなんて正義染みた話しには全く興味がないわけ。
ただひたすら仁藤さんが、温泉むすめを叩いたばっかりに、今後死ぬまで粘着され続けることで、
他のフェミニストが、軽い気持ちで温泉むすめにちょっかい出さないようになれば良いと本気で思ってる。
対抗で嫌がらせでもしたら?
https://twitter.com/the_last_leaf/status/1610781262553427968
> むしろ都の担当課のチェックが甘く見えるが、推察するに、事業者と対象経費が多く対応できないか?
> そもそも、小規模事業者というか中小企業レベルでも、あれくらいの不備はあるのだから、そういう事業者に委託をして都の政策を実行するというなら、住民監査が入っても物言いがつかないくらいのフォローをしてやれよと僕は思う。
今回の暇空一派がしたような合法的嫌がらせをすれば、気に入らない公益事業を担当する部局を疲弊させたり同様の事業への関与を委縮させたりすることができ得るという、よろしくない知見が共有されてしまったように思う。
正義面するやつらは、他者のクレーマー行為を叩きながら自分が同様のことをしても呵責を感じないわけなので、そういう手合いを叩いてめでたしで済む話ではなさそう。
産休取る人が嫌がらせされるか、自分が仕事増やされてしんどくなるか
自分の場合は先輩というよりは親を見てたら子育てってクソコンテンツだなと思ったから産まんと子供の頃から思っててそのまんま結婚してアラフォーにまでなった
「再投稿は甘え」などという嫌がらせの書き込みにあって意気消沈している時期にネットで広告を見かけて行くことにした。国立の施設だから学費は完全無料で、寮費も安い。シンプルだけどきれいな部屋に泊まって一泊200円くらい。寮には自分と同じように「再投稿は甘え」のつきまといにあって暗い顔をしている人たちがけっこういたけど、授業が進むにつれてみんな明るくなっていった。
午前中は再投稿理論の授業。再投稿することは埋もれているコンテンツを多くの人に発見してもらうことで、すべての人を豊かにする、再投稿は正しいことなのだということを理論的に学ぶ。投稿思想史の授業もあり、再投稿は人が生まれながらにして持っている権利で、誰にも奪うことができないものだと確信することができた。
学校の中には立派な食堂があって、某イタリアンレストランのチェーンに内装がよく似ている。料理はボリュームが多い割に価格も良心的で、入店後にその場で再投稿をするとドリンクバーが無料になる。だから店内で再投稿の練習をしている人をけっこう見かけた。
午後は実技の授業で、3人に1人位の割合でチューターがついて、どれくらいの頻度でいつ頃の時間帯に再投稿すれば効果的か、実例を示しながら教えてくれる。「再投稿は甘え」がついても再投稿を続けることで振り切れることがわかったのは大きかった。再投稿をした周りの人たちと励まし合ってポジティブな気持ちになることができた。
こういう暮らしを半年くらいして戻ってきたところなんだけど、また来年くらいに支援学校へ行ってもいいかなと感じている。再投稿することのミッションを理解して、コンテンツを効果的に提示する実力も身についたので、これからもどんどん再投稿をしていこうと思う。
「違う」人間として接するから悪いところを見つけようとするし争いになるんじゃないかな
法律で裁けないところ、嫌がらせだとか訴訟までいかない事件とか、相手が先に線引いて悪いことしたって非難できる
いい悪いの基準が決まっていれば、貧富老若男女立場に関わらず善悪を決めることができるよね
悪い奴を公然と非難するのは大事なことだし、逆に悪い奴が過剰に非難されることも防げるでしょ
「関係ない人間」っていう境界を引かなければ必要以上に叩くこともなくなる